JPH03128332A - α↓1―ブロッカー点眼剤 - Google Patents
α↓1―ブロッカー点眼剤Info
- Publication number
- JPH03128332A JPH03128332A JP2183509A JP18350990A JPH03128332A JP H03128332 A JPH03128332 A JP H03128332A JP 2183509 A JP2183509 A JP 2183509A JP 18350990 A JP18350990 A JP 18350990A JP H03128332 A JPH03128332 A JP H03128332A
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- JP
- Japan
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- hydrochloride
- blocker
- eye drops
- hyperemia
- eye
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は血管収縮作用を有する薬物を配合することによ
υ、眼の結膜充血を防止したα、−プロ、カー点眼剤を
提供するものである。
υ、眼の結膜充血を防止したα、−プロ、カー点眼剤を
提供するものである。
「従来技術」
α1−ブロッカーは血管拡張作用を有し、血圧降下剤と
して有用である事が知られてかり、その血管拡張作用に
基づき眼圧を下げる効果がある事が報告されている。眼
科領域に応用した1例として角膜透過性を高めた塩酸ブ
ナゾシンの点眼剤が特開昭63−301822号に記載
されている。
して有用である事が知られてかり、その血管拡張作用に
基づき眼圧を下げる効果がある事が報告されている。眼
科領域に応用した1例として角膜透過性を高めた塩酸ブ
ナゾシンの点眼剤が特開昭63−301822号に記載
されている。
「発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段」 α1−ブロッカーは低濃度でも眼圧を下げる優れた薬剤
であるが、血管拡張作用があるため点眼剤として用いる
と眼結膜が充血するという欠点があった。
めの手段」 α1−ブロッカーは低濃度でも眼圧を下げる優れた薬剤
であるが、血管拡張作用があるため点眼剤として用いる
と眼結膜が充血するという欠点があった。
そこで、本発明者らはこの問題について鋭意検討した結
果、血管収縮剤を配合することによう眼の結膜充血が防
止できることを見い出した。
果、血管収縮剤を配合することによう眼の結膜充血が防
止できることを見い出した。
「発明の開示」
本発明は血管収縮作用を有する薬物を配合することによ
う、@の結膜充血を防止したα□−ブロッカー点眼剤に
関するものである。
う、@の結膜充血を防止したα□−ブロッカー点眼剤に
関するものである。
本発明にかけるα1−ブロッカーの例としてブナゾシン
、ブラゾシン、モキシシリト、ウラビジル、コリナンシ
ン、チラシシン、ドキサゾシン、トリマゾシンなどが挙
げられ、それらは塩酸塩等の医薬として許容できる塩の
形になっていてもよい。
、ブラゾシン、モキシシリト、ウラビジル、コリナンシ
ン、チラシシン、ドキサゾシン、トリマゾシンなどが挙
げられ、それらは塩酸塩等の医薬として許容できる塩の
形になっていてもよい。
本発明にかける血管収縮作用を有する薬物の代表例と1
7ては塩酸ナファゾリン、硝酸ナファゾリン、塩酸テト
ラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリンなどのα−アゴニ
ストが挙げられる。
7ては塩酸ナファゾリン、硝酸ナファゾリン、塩酸テト
ラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリンなどのα−アゴニ
ストが挙げられる。
α□−プロ、カーは血管拡張作用を有し、血圧降下剤と
して有用である事が知られてかり、その血管拡張作用に
基づき眼圧を下げる効果がある事が報告されている。眼
科領域に応用した1例として角膜透過性を高めた塩酸ブ
ナゾシンの点眼剤が特開昭63−301822号に記載
されている。
して有用である事が知られてかり、その血管拡張作用に
基づき眼圧を下げる効果がある事が報告されている。眼
科領域に応用した1例として角膜透過性を高めた塩酸ブ
ナゾシンの点眼剤が特開昭63−301822号に記載
されている。
α□−ブロッカーは低濃度でも眼圧を下げる優れた薬剤
であるが、血管拡張作用があるため点眼剤として用いる
と眼粘膜が充血するという欠点があつた。
であるが、血管拡張作用があるため点眼剤として用いる
と眼粘膜が充血するという欠点があつた。
そこで、本発明者はこの問題を解決するために、血管収
縮作用を有するα−アゴニストを配合することを検3す
した。本発明点眼剤の生薬はべ□−ブロッカーであり、
その主作用たるα、−ブロック作用とは相反する作用で
あるα−アゴニスト作用を有する薬物は薬理学的に配合
禁忌と考えられてトリ、α1−ブロッカー点眼剤にα−
アゴニストを配合することは困難と思われたが、本発明
者らが鋭意検討した結果、以下に述べるように眼圧下降
作用にはほとんど影響がなく充血を防止できることを見
い出した。α1−ブロッカーの代表例として塩酸ブナゾ
シン、塩酸ブラゾシン、塩酸コリナンシンの3つを用い
て実験を行なった。詳細女データについては薬理試験の
項で示すが、α1−ブロッカー点眼液はウサギを用いた
実験で、その濃度がo、oos〜0.1%と低濃度ても
眼圧下降作用を有してシリ、その効果は濃度に依存して
いた。
縮作用を有するα−アゴニストを配合することを検3す
した。本発明点眼剤の生薬はべ□−ブロッカーであり、
その主作用たるα、−ブロック作用とは相反する作用で
あるα−アゴニスト作用を有する薬物は薬理学的に配合
禁忌と考えられてトリ、α1−ブロッカー点眼剤にα−
アゴニストを配合することは困難と思われたが、本発明
者らが鋭意検討した結果、以下に述べるように眼圧下降
作用にはほとんど影響がなく充血を防止できることを見
い出した。α1−ブロッカーの代表例として塩酸ブナゾ
シン、塩酸ブラゾシン、塩酸コリナンシンの3つを用い
て実験を行なった。詳細女データについては薬理試験の
項で示すが、α1−ブロッカー点眼液はウサギを用いた
実験で、その濃度がo、oos〜0.1%と低濃度ても
眼圧下降作用を有してシリ、その効果は濃度に依存して
いた。
人とウサギでは薬物による眼圧下降作用に大きな差は認
められないが、充血に対する眼の感受性に差があるため
、充血の出現度合が全く異なる。
められないが、充血に対する眼の感受性に差があるため
、充血の出現度合が全く異なる。
人の場合は低濃度でも充血しやすいが、ウサギの場合に
は非常に充血が出現しにくく、ウサギを用いて充血防止
の実験をするには人に対するよυもはるかに高濃度の点
眼液を用いて実験する必要がある。本願の実験では充血
防止の評価ができる濃度として、1%α1−ブロッカー
点眼液を用いた。
は非常に充血が出現しにくく、ウサギを用いて充血防止
の実験をするには人に対するよυもはるかに高濃度の点
眼液を用いて実験する必要がある。本願の実験では充血
防止の評価ができる濃度として、1%α1−ブロッカー
点眼液を用いた。
また、血管収縮剤の代表例として用いた塩酸ナファゾリ
ンや塩酸テトラヒドロゾリンについても、α□−ブロッ
カーの濃度に比例して高い濃度のものを用いて実験を行
なった。
ンや塩酸テトラヒドロゾリンについても、α□−ブロッ
カーの濃度に比例して高い濃度のものを用いて実験を行
なった。
その結果、α、−プロブカーのみの点眼剤では充血が認
められたが、血管収縮剤配合のものではどちらも明らか
に充血が防止できた。管た、血管収縮剤を配合してもα
1−ブロッカーの眼圧下降作用には実質上影響が認めら
れなかった。このことから、血管収縮剤の配合によυ眼
の充血を防止できる優れたα1−ブロッカー点眼剤が得
られることが明らかとなった。
められたが、血管収縮剤配合のものではどちらも明らか
に充血が防止できた。管た、血管収縮剤を配合してもα
1−ブロッカーの眼圧下降作用には実質上影響が認めら
れなかった。このことから、血管収縮剤の配合によυ眼
の充血を防止できる優れたα1−ブロッカー点眼剤が得
られることが明らかとなった。
本発明におけるα□−ブロッカーの濃度は薬物によっで
も異なるが、眼圧下降作用を有する濃度であればよく特
に制限されないが通常(LO01〜1.0嘩であシ、例
えば塩酸ブナゾシンの場合には好1しくはo、o o
s〜0.5予である。
も異なるが、眼圧下降作用を有する濃度であればよく特
に制限されないが通常(LO01〜1.0嘩であシ、例
えば塩酸ブナゾシンの場合には好1しくはo、o o
s〜0.5予である。
また、配合される血管収縮剤の濃度は眼の結膜充血を防
止できる濃度であればよく、特に制限はない。実際には
α1−ブロッカーと血管収縮剤の種類によって決められ
、例えば塩酸ブナゾシン点眼剤の場合には塩酸もしくは
硝酸ナフアゾリンでは0.0003〜0.0031塩酸
テトラヒドロゾリンでは0.005〜0.05%、塩酸
フェニレフリンでは0.01〜0.1 %が好ましい。
止できる濃度であればよく、特に制限はない。実際には
α1−ブロッカーと血管収縮剤の種類によって決められ
、例えば塩酸ブナゾシン点眼剤の場合には塩酸もしくは
硝酸ナフアゾリンでは0.0003〜0.0031塩酸
テトラヒドロゾリンでは0.005〜0.05%、塩酸
フェニレフリンでは0.01〜0.1 %が好ましい。
本発明点眼剤は、α1−ブロッカー1血管収縮剤の他に
点眼剤として通常用いら、れる添加剤を必要に応じて加
えればよい。添加剤の例としては塩化ナトリウム、塩化
カリウム、濃グリセリン、D−マンニトールなどの等張
化剤、リン酸ナトリウム、ホウ酸、ホウ砂、イプシロン
アミノカプロン酸などの緩衝化剤、エデト酸ナトリウム
などの安定化剤、パラオキシ安息香酸エステルや塩化ペ
ンザルコニウムなどの防腐剤、塩酸や水酸化ナトリウム
たどのpH¥J4整剤などが挙げられる。本発明点眼剤
のpI(は点眼剤として許容されるものであればよく、
4.5〜8.0の範囲が好ましい。
点眼剤として通常用いら、れる添加剤を必要に応じて加
えればよい。添加剤の例としては塩化ナトリウム、塩化
カリウム、濃グリセリン、D−マンニトールなどの等張
化剤、リン酸ナトリウム、ホウ酸、ホウ砂、イプシロン
アミノカプロン酸などの緩衝化剤、エデト酸ナトリウム
などの安定化剤、パラオキシ安息香酸エステルや塩化ペ
ンザルコニウムなどの防腐剤、塩酸や水酸化ナトリウム
たどのpH¥J4整剤などが挙げられる。本発明点眼剤
のpI(は点眼剤として許容されるものであればよく、
4.5〜8.0の範囲が好ましい。
以下に実施例を示す。
「実施例」
実施例1
処方1 100d
塩酸ブナゾシン 0.1 y塩酸ナファ
ゾリン 0.003 fホウ酸
1・4y塩化ベンザルコニウム
o、oosy水酸化ナトリウム 適量 滅菌精製水 適量 製法 滅菌精製水80−に塩酸ブナゾシン、塩酸ナファゾリン
、ホウ酸、塩化ベンザルコニウムを加え溶解する。これ
に水酸化ナトリウムを加えpHを6.0に調整する。滅
菌精製水を加え全量を100−とする。
ゾリン 0.003 fホウ酸
1・4y塩化ベンザルコニウム
o、oosy水酸化ナトリウム 適量 滅菌精製水 適量 製法 滅菌精製水80−に塩酸ブナゾシン、塩酸ナファゾリン
、ホウ酸、塩化ベンザルコニウムを加え溶解する。これ
に水酸化ナトリウムを加えpHを6.0に調整する。滅
菌精製水を加え全量を100−とする。
同様の方法で以下の処方の点眼剤を調製した。
処方2 100tf
塩酸ブナゾシン 0.01y塩酸テトラ
ヒドロゾリン 0.03yホウ酸
1.4y塩化ベンザルコニウム0.00
4M’ 水酸化ナトリウム 適量 滅菌精製水 適量 処方3 100st/ 塩酸ブナゾシン o、oosy塩酸す7
アゾリン 0.001y塩化ナトヴウム
0.92塩化ベンザルコニウム
o、oosy希塩酸または水酸化ナトリウム 適
量滅菌精製水 適量 処方4 1ootItl 塩酸ブナゾシン o、osy塩i!!フ
ェニレフリン o、osy濃グリセリン
1.4yD−マンニトール
1.02塩化ベンザルコニウム リン酸水素ナトリウム 水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方5 100ytt’ 塩酸ブラゾシン 塩酸ナファゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩rR1たは水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方6 100tn! 塩酸ブラゾシン 塩酸テトラヒドロゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸または水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方7 100wIl 塩酸コリナンシン o、oosy 適量 適量 適量 o、osy O,001y O,9f O,005? 適量 適量 o、osy O,03fl 0.9y o、oosy 適量 適量 0.1y 塩酸テトラヒドロゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸または水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方8 Zoom 塩酸モキシシリト 塩酸ナファゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸または水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方9 100sd ウラピジル 塩酸ナファゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸量たは水酸化ナトリウム 滅菌精製水 〔薬理試験〕 0.03y 0.9y o、o o s y 適量 適量 +105y o、ooxy O19y O,005y 適量 適量 o、o s y O,001? 0.9y O,005y 適量 適量 α、−フロ、カーの代表例として塩酸ブナゾシン、塩酸
12ゾシン、塩酸コリナンシンの3つを用い実験を行な
った。
ヒドロゾリン 0.03yホウ酸
1.4y塩化ベンザルコニウム0.00
4M’ 水酸化ナトリウム 適量 滅菌精製水 適量 処方3 100st/ 塩酸ブナゾシン o、oosy塩酸す7
アゾリン 0.001y塩化ナトヴウム
0.92塩化ベンザルコニウム
o、oosy希塩酸または水酸化ナトリウム 適
量滅菌精製水 適量 処方4 1ootItl 塩酸ブナゾシン o、osy塩i!!フ
ェニレフリン o、osy濃グリセリン
1.4yD−マンニトール
1.02塩化ベンザルコニウム リン酸水素ナトリウム 水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方5 100ytt’ 塩酸ブラゾシン 塩酸ナファゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩rR1たは水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方6 100tn! 塩酸ブラゾシン 塩酸テトラヒドロゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸または水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方7 100wIl 塩酸コリナンシン o、oosy 適量 適量 適量 o、osy O,001y O,9f O,005? 適量 適量 o、osy O,03fl 0.9y o、oosy 適量 適量 0.1y 塩酸テトラヒドロゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸または水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方8 Zoom 塩酸モキシシリト 塩酸ナファゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸または水酸化ナトリウム 滅菌精製水 処方9 100sd ウラピジル 塩酸ナファゾリン 塩化ナトリウム 塩化ベンザルコニウム 希塩酸量たは水酸化ナトリウム 滅菌精製水 〔薬理試験〕 0.03y 0.9y o、o o s y 適量 適量 +105y o、ooxy O19y O,005y 適量 適量 o、o s y O,001? 0.9y O,005y 適量 適量 α、−フロ、カーの代表例として塩酸ブナゾシン、塩酸
12ゾシン、塩酸コリナンシンの3つを用い実験を行な
った。
α□−ブロッカー点眼剤の眼圧下降作用を確認するため
、ウサギを用い、日内変動による眼圧上昇時に点眼して
その作用を調べた。点眼剤はホウ酸緩衝液(p)(6,
0)にα1−ブロッカーを溶解したものを用い、点眼2
時間後の眼圧下降を表1に示した。
、ウサギを用い、日内変動による眼圧上昇時に点眼して
その作用を調べた。点眼剤はホウ酸緩衝液(p)(6,
0)にα1−ブロッカーを溶解したものを用い、点眼2
時間後の眼圧下降を表1に示した。
表1
表1に示すようにα1−ブロッカー点眼剤は0.005
〜0.1優の低濃度でも有効であり1その効果は濃度に
依存していることを確認した。
〜0.1優の低濃度でも有効であり1その効果は濃度に
依存していることを確認した。
次に、血管収縮剤による眼の充血の防止を調べる実験を
行なった。
行なった。
点眼による眼の充血を判定する一般的な方法としてはウ
サギを用いた改良Draize法による前眼部の刺激症
状観察がある(現代の臨床4,277(1970))。
サギを用いた改良Draize法による前眼部の刺激症
状観察がある(現代の臨床4,277(1970))。
そこで、血管収縮剤の効果を調べるため、その代表例と
して塩酸ナファゾリンもしくは塩酸テトラヒドロゾリン
を配合したものを用い、〃□−プロ、カー単独のものと
の比較を行なった。
して塩酸ナファゾリンもしくは塩酸テトラヒドロゾリン
を配合したものを用い、〃□−プロ、カー単独のものと
の比較を行なった。
点眼剤はホウ酸緩衝液(pH6,0)にα1−ブロッカ
ーと血管収縮剤を溶解したものを用いた。尚、対照とし
て、各々の1嘩α□−プ、ロッカー点眼剤を用いた。
ーと血管収縮剤を溶解したものを用いた。尚、対照とし
て、各々の1嘩α□−プ、ロッカー点眼剤を用いた。
(実験方法)
ウサギに5分間隔で点眼剤を4回点眼し、30分後に下
記のスコアに従いウサギの充血を調べた1、スコア 充血なし 角膜周囲の血管のやや拡張せる程度 さらに著明な血管拡張をきたした場合−−−−一眼瞼縁
に向って走る血管の拡張が著明な場合、もしくは著しい
赤色を帯びた場合 (結果) 結果を表2に示した。
記のスコアに従いウサギの充血を調べた1、スコア 充血なし 角膜周囲の血管のやや拡張せる程度 さらに著明な血管拡張をきたした場合−−−−一眼瞼縁
に向って走る血管の拡張が著明な場合、もしくは著しい
赤色を帯びた場合 (結果) 結果を表2に示した。
表2
0.5
対照1(1%塩酸ブナゾシンのみ)
1嘩塩酸ブナゾシン+0.03嘩塩酸ナフアゾリン1嘩
塩酸ブナゾシン十〇、S S塩酸テトラヒドロゾリン対
照2(1%塩酸ブラゾシンのみ) 1肇塩酸プ2ゾシン+0.5多塩酸テトラヒドロゾリン
対照3(i%塩塩酸コリノンシンみ) 1.0 1.0 1.0 表2に示すように1%α1−ブロッカーを点眼したもの
には充血が認められたが、血管収縮剤を配合したもので
は充血が生じなかった。
塩酸ブナゾシン十〇、S S塩酸テトラヒドロゾリン対
照2(1%塩酸ブラゾシンのみ) 1肇塩酸プ2ゾシン+0.5多塩酸テトラヒドロゾリン
対照3(i%塩塩酸コリノンシンみ) 1.0 1.0 1.0 表2に示すように1%α1−ブロッカーを点眼したもの
には充血が認められたが、血管収縮剤を配合したもので
は充血が生じなかった。
「発明の効果」
αニーブロッカ−は低濃度でも眼圧を下げる優れた薬剤
であるが、血管拡張作用があるため点眼剤として用いる
と限結膜が充血するという欠点があった。本発明はα□
−ブロッカーを含有する点眼剤に血管収縮作用を有する
薬物を配合することによう、眼の結膜充血を防止できる
という優れた効果を示すものである。
であるが、血管拡張作用があるため点眼剤として用いる
と限結膜が充血するという欠点があった。本発明はα□
−ブロッカーを含有する点眼剤に血管収縮作用を有する
薬物を配合することによう、眼の結膜充血を防止できる
という優れた効果を示すものである。
Claims (4)
- (1)血管収縮作用を有する薬物を配合することを特徴
とするα_1−ブロッカー点眼剤。 - (2)α_1−ブロッカーが、ブナゾシン、ブラゾシン
、モキシシリト、ウラピジル、コリナンシン、モトラゾ
シン、ドキサゾシン、トリマゾシンまたはそれらの医薬
として許容できる塩から選択された一つまたは二つ以上
である請求項1記載のα_1−ブロッカー点眼剤。 - (3)医薬として許容できる塩が塩酸塩である請求項2
記載のα_1−ブロッカー点眼剤。 - (4)α_1−ブロッカーが、塩酸ブナゾシン、塩酸ブ
ラゾシンまたは塩酸コリナンシンである請求項1記載の
α_1−ブロッカー点眼剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183509A JP2824863B2 (ja) | 1989-07-12 | 1990-07-11 | α▲下1▼―ブロッカー点眼剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17981789 | 1989-07-12 | ||
| JP1-179817 | 1989-07-12 | ||
| JP2183509A JP2824863B2 (ja) | 1989-07-12 | 1990-07-11 | α▲下1▼―ブロッカー点眼剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128332A true JPH03128332A (ja) | 1991-05-31 |
| JP2824863B2 JP2824863B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=26499550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183509A Expired - Fee Related JP2824863B2 (ja) | 1989-07-12 | 1990-07-11 | α▲下1▼―ブロッカー点眼剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824863B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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