JPH03128552A - データ伝送システムのための変復調装置 - Google Patents

データ伝送システムのための変復調装置

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JPH03128552A
JPH03128552A JP2195632A JP19563290A JPH03128552A JP H03128552 A JPH03128552 A JP H03128552A JP 2195632 A JP2195632 A JP 2195632A JP 19563290 A JP19563290 A JP 19563290A JP H03128552 A JPH03128552 A JP H03128552A
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JP
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signal
difference signal
difference
output
data transmission
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Pending
Application number
JP2195632A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yoshida
厚 吉田
Hisashi Oishi
大石 久志
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NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/32Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
    • H04L27/34Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
    • H04L27/3405Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power
    • H04L27/3416Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual points belong, e.g. using coset coding, lattice coding, or related schemes
    • H04L27/3427Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual points belong, e.g. using coset coding, lattice coding, or related schemes in which the constellation is the n - fold Cartesian product of a single underlying two-dimensional constellation
    • H04L27/3438Modifications of the signal space to increase the efficiency of transmission, e.g. reduction of the bit error rate, bandwidth, or average power in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual points belong, e.g. using coset coding, lattice coding, or related schemes in which the constellation is the n - fold Cartesian product of a single underlying two-dimensional constellation using an underlying generalised cross constellation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータ伝送システムのための変復調装置(M
ODEM)に関し、特に遅延等化量を設定するか否かを
自動的に決定することができるMODEMに関する。
〔従来の技術〕
データ伝送システムは互いに離れた場所に存在するデー
タ処理装置とデータ入出力装置との間、あるいはデータ
処理装置相互間を接続して情報伝送を行う。このために
、データ伝送システムは各種の伝送路及び伝送装置から
構成される。
データ伝送システムに接続されるデータ処理装置及びデ
ータ入出力装置は総称してデータ端末装置(DTE)と
呼ばれる。データ伝送システムにおける伝送装置はデー
タ回線終端装置(DCE)と呼ばれる。データ回線終端
装置の一代表例であるMODEMは、データ端末装置と
の間での信号インタフェース条件と伝送路側の信号イン
タフェース条件との相互変換を行う。
通常、このようなデータ伝送システムのMODEMには
、伝送路上で受けた遅延歪、特に群遅延歪を補償するた
めに、遅延等化器が設けられる。
互いに対向するMODEM間の伝送路として使用される
電話回線における群遅延歪は、回線のリンク数等によっ
てその特性が変化する。専用回線においては、回線工事
を施した時に群遅延歪の特性が決まり、以降の大きな特
性変化は基本的には無い。したがって、遅延等化器の設
定は、MODEM設置時に設置技術者がMODEMを使
用して試験的に実際のデータ伝送を行いながら回線の′
#遅延特性を調査することにより行われる。この設定時
、設置技術者は精密なオシロスコープ等の測定器を使用
することにより、回線に対して遅延等仕置を挿入した場
合と押入しない場合とのデータ伝送のアイパターンを観
測して比較する。この結果に基づいて設置技術者は遅延
等化器の設定の必要性を判断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したような遅延等化器の設定では、
精密なオシロスコープなどの測定器が必要となるだけで
はなく、設置技術者として熟練者が必要となる。
この発明の目的は特殊な測定器及びその操・作を必要と
することなく、遅延等化器を自動的に設定することがで
きるデータ伝送システムのための変復調装置を提供する
ことにある。
この発明の別の目的は熟練技術者でなくとも、つまり一
般ユーザであっても遅延等化器の設定・非設定を容易に
行うことができるデータ伝送システムのための変復調装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の一態様によるデータ伝送システムのための変
復調装置は、対向する変復調装置から送信されたトレリ
ス符号化テスト信号を伝送路を介して受信し、テスト信
号の伝送路における遅延歪を補償する遅延等化手段と、
遅延等化手段の出力の前記テスト信号と伝送路を介して
入力されたテスト信号とを選択的に出力する第1のスイ
ッチング手段と、第1のスイッチング手段の出力信号を
復調する復調手段と、復調手段の出力信号を予め定めら
れた信号点座標に判定する判定手段とを備える。また、
変復調装置は判定手段及び復調手段の出力信号から判定
点と受信信号点との距離を表わすブランチメトリックを
計算し、計算されたブランチメトリックに基づく累積値
のパスメトリックを求めるビタビ復号手段と、ビタビ復
号手段からのパスメトリックの最大値及び最小値を選択
し、選択された最大値と最小値との差を求め差信号とし
て出力する演算手段とを備える。さらに、変復i!Ia
置は演算手段で求めた差信号を遅延等化手段を伝送路に
対して設定しない場合のパスメトリックに対応する第1
差信号及び遅延等化手段を伝送路に対して設定した場合
のパスメトリックに対応する第2差信号としてそれぞれ
出力する第2のスイッチング手段から出力される第1差
信号及び第2差信号を互いに比較し、第1差信号が第2
差信号より大きいとき遅延等化手段を伝送路に対して設
定しない状態に第1のスイッチング手段を設定し、第2
差信号が第1差信号より大きいとき遅延等化手段を伝送
路に対して設定する状態に第1のスイッチング手段を設
定する制御手段とを備える。
〔実施例〕
一実施例を示す第1図を参照すると、ここには第1の変
復調装置(MODEM)1と第2の変復調装置(MOD
EM)2とを伝送路(専用回線)3を介して相互接続し
たデータ伝送システムが示されている。互いに対向する
MODEMI及びMODEM2は全く同一構成であるが
、第1図ではMODEMIが遅延等化器を自動設定する
ために必要なテスト信号の受信側に存在し、MODEM
2がこのテスト信号の送信側に存在する場合のそれぞれ
の関係する構成だけを示している。MODEMIにおい
て、起動スイッチ4はMODEMlの操作盤に設けられ
る。テスト信号送信要求回路5は、このスイッチ4が操
作されたとき、伝送路3を介して対向するMODEM2
にテスト信号の送信要求信号TREQを送信する。MO
DEMlのテスト信号送信要求回路5から送出された送
信要求信号TREQを伝送路3を介して受信したMOD
EM2は、トレリス符号化テスト信号5(1)を作成し
、このテスト信号を伝送路3を介して対向するMODE
MIに送信する。このためa、:MODEM2はトレリ
ス符号器6を備える。
ここで、トレリス符号器6について詳細に述べる。トレ
リス符号化は回線上の雑音に対する余裕度を高め、S/
N対エラーレート特性を改善するデータ伝送の符号化の
一種である。このようなトレリス符号化を施したテスト
信号を発生するトレリス符号器6は、第2図に示すよう
なCCITT勧告v、33の構成を採ることができる。
第2図を参照すると、トレリス符号器6は差動符号器6
1と畳込み符号器62とマツピング回路63とから構成
されている。このトレリス符号器6において、送信デー
タは6ビツトQ6.、・・・Ql、、づつに区切られ、
かつ並列に入力される。このデータの6ビツトのうち4
ビツトQθ。+  Qfin+  Q40IQ3nは符
号化されず、他の2ビットQ2□、Q1□についてだけ
符号化が行われる。差動符号器61は第3図に真理値を
示すように、入力Qrn+ Q2゜と前回の出力である
先行入力Y1□−8,Y2□−□とを比較して新たな出
力Y 1n+ Y2f、を送出する。この差動符号器6
1の動作は位相偏移変調(P S K : phase
shift keylng)方式及び直交振幅変調(Q
AM:quadrature amplitude m
odulation )方式における差動変調方式、つ
まり送信データを搬送信号の位相変化量に置き変えて伝
送し、位相ヒツト等で瞬間的な位相変化があった場合、
その瞬間はエラーを生じるが、以降のデータには影響を
及ぼさない方式と同様である。
畳込み符号器62は差動符号器61の出力Y 1n+Y
2.、を得てトレリス符号化を行う。畳込み符号器62
では1つの冗長ビットY。flが加えられ、符号化され
た出力は3ビツトY2□+ Y’tnl Yonとなる
。この畳込み符号器62は3つの遅延器(T)の内容W
 n l * W n Q + W n 3によって8
つの状態を持つ。ある1つの状態から次の状態に変化す
る時、変化すべき状態は8つのうちの4つに限定され、
入力Y ln* Y 2nによって変化する。8状態ト
レリス符号化の状態遷移は第4図に示すとおりである。
たとえば、時刻nで状態Wnl+WnQ+W□3が00
0のとき、時刻n+1での状態、W (n + 1 )
 l +W<n+1+2t  W<n+s、aは000
,001,010及び011のうちのいずれかである。
畳込み符号器62の出力は冗長ビットY。□及び入力Y
 1n* Y2nの3ビツトから成る。時刻nにおける
冗長ビットY。、lは同時刻の入力Y ln+ Y2n
に影響されることなく、遅延器の内容Wn2と同じであ
るため、出力は8種類のうちの4種類に限定される。第
4図に示すように、状態遷移を表わす線に付記されたA
、B、・・・、Hがその遷移での出力となる。
すなわち、出力Y 2n+ ytt+I YonはA=
OOO1B=0101 G=100.D=1 101 
E=011、F=101、G=111、及びH=001
となる。たとえば、状態がW□g Wn2+ Wn3=
OOOである時、入力Y 1n+ Y2!lとして0O
101,101及び11が入力されると、遷移状態W 
(n+111+ W(n+112s W(*+111の
それぞれはOoo、otiloot、及び010となる
。このとき、畳込み符号器62の出力はそれぞれ0OO
=A、010=B、100=C,及び110=Dとなる
畳込み符号器62の出力Y 2ns Y 1 n+ Y
 Onと符号化されなかった送信データQ6゜* Q5
n+ Q4□。
Q3□とはマツピング回路63において第5図に示す信
号空間のCCITT勧告v、33による128の信号点
に配置される。たとえばマツピング回路63の入力がQ
 8n+ Q5n* Q4n+ Q3n+Y2n、 Y
 t−Yo−= 0101000であるとき、信号点は
横軸(P軸)上で4及び縦軸(Q軸)上で1の座標に配
置される。したがって、マツピング回路63の出力P、
QはそれぞれP=4及びQ=1となる。上述した畳込み
符号器62の8種類の出力A、B、・・・、H(サブセ
ットと称す)は送信データQ 8n+ Q 5*+ Q
 4n+ Q 3nの採る16の状態に応じてそれぞれ
16種類ある。サブセy)A。
B、・・・ Hを用いて信号点を表示すると、第6図に
示すマツピング規則に対応して各信号点は配置される。
このマツピング規則によれば、たとえば畳込み符号器6
2の出力がサブセラ)Aである場合、16個の信号点A
0からA15はその最小距離が128個の信号点間の最
小距離の2v’2倍になるようにマツピングされる。こ
の結果、回線雑音に対するデータ誤り(エラーレート)
特性が改善される。マツピング回路63の出力P、Q1
すなわちトレリス符号器6の出力は図示省略の変調器に
おいて直交振幅変調され、式(1)に示すトレリス符号
化テスト信号S (t)として伝送路3に送出される。
5(t) =Q@5ln(ω。t) +P・ cos (ω。t)      (1)第1図
に示すMODEMIの遅延等化量7はMODEM2から
送出されたトレリス符号化テスト信号S D)を伝送路
3を介して受信する。テスト信号S (t)は伝送路3
を構成する回線の群遅延及び雑音の影響を受けるため、
式(2)に示すテスト信号S、(t)として遅延等化器
7に入力される。
等化量7はテスト信号S、(t)の伝送路3における群
遅延を補償(等化)したテスト信号5b(t)を出力す
る。このテスト信号5b(t)は式(3)で表わされる
S a(t)” X 5(t) sin (ωat+ψ
(t))+ゝ・(t) cos (“・t+ 9!′(
t))+ n (t)2゜S b(t)” X t(t
) sin (ωat十ψ’  (t))+ X a(
t) cos (ω。t+ψ’ (t))+n’ (t
)(3) ここで、ψ(t)、ψ’ (t)  :位相誤差n(t
) 、 n’ (t) :雑音 xt(t):トレリス符号器出力Q X2(t):トレリス符号器出力P 回線の群遅延の一例は第7図に示すような特性であるた
め、遅延等化器7でこの群遅延歪を等化するには、第8
図に示すような特性を有するフィルタによって等化量7
を構成すればよい。
第1のスイッチング回路8は遅延等化器7から出力され
たテスト信号5bD)を受信する第1の端子81と、伝
送路を介して入力されたテスト信号S、(t)を直接受
信する、つまり等化量7を通すことなく受信する第2の
端子82と、第1の端子81へのテスト信号5b(t)
及び第2の端子82へのテスト信号5a(t)を選択的
に出力する第3の端子83を有する。このスイッチング
回路8において、第2の端子82と第3の端子83とを
接続する第1の状態及び第1の端子81と第3の端子8
3とを接続する第2の状態の選択設定は後述する制御回
路15により制御される。
復調器9はスイッチング回路8から出力された信号s 
o(t) (s o(t)= s 、(t)または5b
(t))を復調して信号RS(t)及びr m(t)を
出力する。
QAM信号の復調器9は互いに位相差π/2radla
ns(90@)の局部発振信号cos(ωat)及び5
ln(ωat)と信号S、(t)との乗算により、式(
4)及び(5)に示す実数部信号R,’ (t)及び虚
数部信号1.’(t)を得る。
R,’ (t) =Sc(t) cos (ω。t) 
    (4)I、  (t) =S、(t) sln
 (ωat)     (5)これらの信号Ra ’ 
(t)及びis’(t)は復調器9におけるローパスフ
ィルタ(図示省略)に入力されて2次高周波成分が取り
除かれる。この結果、復調器9は式(6)及び(7)に
示す実数部信号Re(t)及び虚数部信号I 、(t)
を受信信号点の情報として出力する。
判定器10はCCITT勧告V、33の8種類のパター
ンA、B、・・・、Hのそれぞれで復調器9から入力さ
れた信号R,(t)及びI 、(t)の座標上の信号点
を判定する。第9A図から第9H図には8m類の判定パ
ターンA、B、・・・ Hがそれぞれ示されている。信
号Rcl(t)及びI 、、(t)によって表わされる
受信信号点(x s 3’ )の座標上の位置は、第9
A図から第9H図に示すように、点線を境界とし受信信
号点に最も近い位置の黒丸点(・)に判定される。判定
器10は8パターンで受信信号点を判定するため、8個
の判定結果(判定点)(X、Y)を出力する。対向する
MODEM2のトレリス符号器6から出力されたテスト
信号S (t)の送信信号点は復調器9で復1(再生)
され、送信信号点の座標(P、Q)は復調器9の出力(
X z(t)−X x(t))に対応している。゛ただ
し、送信信号点の空間座標と受信信号点の空間座標とを
同一スケールに置くことを考えると、復調器9の出力に
おいては信号R,(t)及びI 、(t)のXt(t)
及びXt(t)は信号P及びQに対して172倍されて
いるため(式(8)及び(7)参照)、判定器10は信
号Xa(t)及びXt(t)を2倍する必要がある。ま
た、判定器10に入力される信号R,(t)及びI f
f1(t)は位相誤差(ψ(1)またはψ’ (t))
成分を含む雑音(n zD)、n 1 (t)またはR
2(t) + ns ’ (t))を含んでいる。
これらの理由により、受信信号点(x、y)は判定パタ
ーンの座標上の黒丸点(・)及び白丸点(○)のいずれ
かの位置には通常対応することなく、たとえば代表的に
第9A図及び第9B図に示すよろに(×)印点の位置に
存在する。受信信号点(x+7)が(×)印点で示す位
置(R6゜1、”)= (4,5,1,3)である場合
、判定器10は判定パターンAにおいては座標(R6゜
1、)= (4,1)の黒丸点(・)に判定しく第9A
図)、かつ判定パターンBにおいては座標(R,,1,
)= (R3,3)の黒丸点(・)に判定する(第9B
図)。ここでは、具体的な説明を省略するが、判定器1
0は他の判定パターンC9・・・、Hにおいても同様に
受信信号点(X +y)と同一境界内の最も近い黒丸点
(・)に判定する。
判定器10で得られた判定パターンA、B、・・・Hの
8個の判定結果(x、y)は復調器9からの信号Rs(
t)、  ■、、(t)つまり受信信号点(x、y)の
情報とともに、ビタビ復号器11を構成するブランチメ
トリック計算回路111に入力される。
ブランチメトリック計算回路111は8個の判定結果の
それぞれについて式(8)で示す演算を行う。
m2= (X−x) 2+ (Y−7) 2    (
8)式(8)で示す演算は判定結果(判定点)(X、Y
)と受信信号点(x、Y)とのニークリ、ソド距離の2
乗を求めている。この結果、8個の判定結果についての
それぞれのブランチメトリックm2(m2: 、ma2
+ rnb”+ 0.’+ mb2)を求めることがで
きる。たとえば、上述した判定パターンA及びBにおけ
る判定結果(X、Y)及び受信信号点(xty)の具体
例によると、判定パターンA及びBのブランチメトリッ
クm、′及びmb”はそれぞm、”=  (4−4−5
)  2 +  (1−1−3)”=0. 34 mb2=  co−4,5)”  +  (3−1,3
)”=5. 14 となる。
ブランチメトリック計算回路111で求められた8個の
ブランチメトリックm *”s m b”* ””mh
”はビタビ復号器11を構成するAC8回路(addi
ng、comparing and selectin
g c%rcu1t) 112に入力される。AC8回
路112はブランチメトリックm、、”  mb2t 
・・・mh”及び8個の変数M。。
M□、・・・j M7に基づいて式(9)に示す演算を
行う。演算結果、求められたM。からM7をバスメ詳述
すると、トレリス符号器8の畳込み符号器θ2(第2図
参照)内の遅延器の内容W□、Wゎ2゜Woの値によっ
て状態(ステート)O(W、1□。
W□21 ハイ。=OOO)、状態1 (W、lt−W
−a。
Wn、1I=OO1)から状態7 (W−1−Wn2.
W−3=111)と呼ぶとすると、パスメトリックM□
Mlt・・・1M7は状態Oから状態7にそれぞれ対応
する。式(9)に示されるパスメトリックM。を考えた
場合、状態Oになるためにはその前の状態は状態0,1
,5.4のいずれかであることは第4図に示す状態遷移
図より理解できる。また、そのときのサブセットはそれ
ぞれA、D、B、Cとなる。サブセットA、B、・・・
、Hは判定パターンA、B、・・・、Hに対応し、ブラ
ンチメトリックm a21 m d2+ m a2+ 
m b2をそれぞれの状態を示すパスメトリックM。*
 Mt s Me t M4に累積すると、値の最小な
ものがM。を決定するときに最も確からしいため、4つ
の値のうちの最小値を選択する。このようにしてMoか
らM7まで計算することにより、考えられる全ての状態
遷移のパスメトリックを計算したことになる。
パスメトリックM。1M、、・・・e M7は送信信号
系列と受信信号系列との累積値である。この累積値の最
小の受信信号系列が送信信号系列に最も近いはずである
から、トレースバック回路113はパスメトリックM。
1M1.・・・t Mtの最小な系列を逆にたどること
により、復号結果を得ることができる。トレースバック
回路113の出力はテスト信号5a(t)の復号信号で
あるが、起動スイッチ4が操作されているときはMOD
EMIから外部へは送出されない。トレースバック回路
113はビタビ復号器11を構成するが、この発明の実
施には直接関係しない。
ビタビ復号器11のAC8回路112で求められたパス
メトリックM。9M1.・・・sM7は最大差演算回路
工2を構成する最大値選択回路121及び最小値選択回
路122にそれぞれ入力される。最大値選択回路121
は入力されたパスメトリックM。1M1.・・・9M7
の値を比較して最大値を選択出力する。また、最小値選
択回路122は入力されたパスメトリックMo * M
 t * ・・・。
M、の値を比較して最小値を選択出力する。選択回路1
21,122において選択されたパスメトリックの最大
値及び最小値は、最大差演算回路12を構成する演算器
123において減算される。最大差演算回路12の減算
器123からの差信号Drは雑音成分を含む。低域通過
フィルタ(LPF)13はこの差信号Drを平滑化する
ために設けられている。
第2のスイッチング回路工4はフィルタ13からの差信
号り、を受信する第1の端子141と、第1の端子14
1に入力された差信号Drを選択的に分配出力する第2
の端子142及び第3の端子143とを有する。このス
イッチング回路14において、第1の端子141と第3
の端子143とを接続する第1の状態及び第1の端子1
41と第2の端子142とを接続する第2の状態の選択
設定は後述する制御回路15により制御される。
このスイッチング回路14は、第1の状態に設定される
とき、回線に対して遅延等花器7を設定しない状態で受
信したテスト信号5a(t)に対応するバスメ) IJ
フック最大値及び最小値の差信号(第1差信号)Drl
を通過させ、かつ第2の状態に設定されるとき、回線に
対して設定された遅延等化器7の出力のテスト信号5b
(t)に対応するパスメトリックの最大値及び最小値の
差信号(第2差信号)Draを通過させる。
制御回路16は記憶回路151.比較器152及びタイ
ミング回路163から構成されている。
記憶回路151は第2のスイッチング回路14からの第
1差信号Dtlを記憶する。比較器152は記憶回路1
61から読出した第1差信号Drtとスイッチング回路
14からの第2差信号Dewとを比較する。比較の結果
、第1差信号D0が第2差信号DtQより大きいとき、
比較器152は第1のスイッチング回路8及び第2のス
イッチング回路14をそれぞれ第1の状態に設定するた
めの信号(論理ハイレベル信号)を出力する。また、第
2差信号DtQが第1差信号D rlより大きいとき、
比較器152は第1のスイッチング回路8及び第2のス
イッチング回路14をそれぞれ第2の状態に設定するた
めの第1タイミング信号(論理ロウレベル信号)を出力
する。タイミング回路153は起動スイッチ4が操作さ
れると、第1のスイッチング回路8及び第2のスイッチ
ング回路14をまず第1の状態に設定するための第2タ
イミング信号(論理ハイレベル信号)を所定時間出力し
た後、第1のスイッチング回路8及び第2のスイッチン
グ回路14を第2の状態に切換設定するための信号(論
理ロウレベル信号)を出力する。タイミング回路153
は第2タイミング信号の出力後、所定時間が経過すると
、出力をハイインピーダンス状態とする。比較器152
はタイミング回路152の動作期間中は出力をハイイン
ピーダンス状態にしている。
上述したデータ伝送システムにおいて、伝送路(回線)
3に対して遅延等化量を設定するか否かを判断する場合
、設置技術者(一般ユーザであってもよい)はMODE
MIがデータ伝送を行っていない時あるいはMODEM
Iの設置時に起動スイッチ4を操作する。スイッチ4の
動作によりテスト信号送信要求回路5は対向するMOD
EM2にトレリス符号化テスト信号S (t)の送信を
要求する信号TREQを送出する。MODEMIはこの
信号TREQを受信したMODEM2からのテスト信号
S (t)を伝送路3を介してテスト信号5a(t)と
して受信する。MODEMlにおいて、制御回路15の
タイミング回路153は起動スイッチ4の操作に同期し
て第1のスイッチング回路8及び第2のスイッチング回
路14をそれぞれ第1の状態に設定させ、所定時間経過
後に第1のスイッチング回路8及び第2のスイッチング
回路14をそれぞれ第2の状態に切換設定させるように
動作する。したがって、テスト信号S 、(t)はまず
遅延等化器7を介さず第1のスイッチング回路8を通し
て復調器9にテスト信号50(t)として入力される。
この復調器9によって復調された信号Re<t)、  
r、(t)は予め定められた信号点座標(第9A図から
第9H図参照)に判定する判定器10に入力される。ビ
タビ復号器11は判定器10の出力信号を復号してテス
ト信号S。(1)の復号データを出力する。また、この
ビタビ復号器11はブランチメトリック計算回路111
及びAC3回路112により、判定器1oの出力信号か
らブランチトリックm s2* m b”s ・・・ 
mh”を計算し、計算されたこれらのブランチメトリッ
クからパスメトリックM。9M0.・・・t M7を求
める。最大値選択回路121.最小値選択回路122及
び減算器123からなる最大差演算回路12において、
減算器123は最大値選択回路121が出刃するパスメ
トリック最大値と最小値選択回路122が出力するパス
メ) IJソック小値との差を差信号Drとして出力す
る。この減算器123から出方された差信号り、は、低
域通過フィルタ13で平滑化され、第2のスイッチング
回路14に入力される。この時、第2のスイッチング回
路14はタイミング回路153によって第1の状態に設
定されているため、入力された差信号り、は第1差信号
Drsとして制御回路15の記憶回路151に格納され
る。
MODEM2からのテスト信号Sあ(1)を受信してか
ら所定時間、つまり第1差信号D□を記憶回路151に
格納する上述した処理に必要な時間が過ぎると、タイミ
ング回路153によって第1のスイッチング回路8及び
第2のスイッチング回路14は第2の状態に設定される
。したがって、MODEM2から受信した次のテスト信
号5a(t)は遅延等化器7を介し、テスト信号S b
D) (S b(t)= S 、(t))として復調器
9に入力される。判定器10.  ビタビ復号器11.
演算回路12及びフィルタ13は遅延等化器3を介さな
いときと同様に動作して差信号Drを第2のスイッチン
グ回路14に入力する。この第2のスイッチング回路1
4は上述の通り第2の状態に設定されているため、入力
された差信号り、を第2差信号DrQとして端子142
から出力する。
上述した処理の結果、制御回路15の記憶回路151に
は遅延等化器7を回線に対して押入しない場合のパスメ
トリックの最大値と最小値との差の値が格納され、第2
のスイッチング回路14からは遅延等化器7を押入した
場合のパスメトリツムの最大値と最小値との差の値が入
力される。パスメトリックの最大値と最小値との差はエ
ラーレ−トに比例しており、この値が大きい程回線品質
(通信信号品質)が良いことは一般に知られている。制
御回路15の比較器152は記憶回路151に記憶され
ている第1差信号I)rtと第2のスイッチング回路1
4から入力された第2差信号Dr2とを比較し、第2差
信号I)r2が第1差信号D rlより大きいときは第
1のスイッチング回路8及び第2のスイッチング回路1
4を第2の状態に保持するための信号を出力する。また
、比較器152は第1差信号Dr1が第2差信号Dt2
より大きいときは第1のスイッチング回路8及び第2の
スイッチング回路14を第1の状態に切換設定するため
の信号を出力する。すなわち、比較器152はパスメト
リックの最大値と最小値との差が大きくなるように遅延
等花器7を挿入するか否かの設定制御を行う。
一連の動作が終了した後、スイッチ4が復旧操作される
と、対向するMODEM2からのテスト信号S (t)
の送信は停止される。以上のようにして遅延等化器7の
設定が済んだ後は、次に設定変更を行うことがない限り
、第1のスイッチング回路8は設定された状態を保持す
る。
上記実施例においては、MODEMl、2の構成はこの
発明の説明に必要な要素だけについて述べたが、省略し
た構成は通常のMODEMと同様である。また、第1の
スイッチング回路8及び第2のスイッチング回路14は
電子スイッチ及び機械スイッチのいずれでも構成できる
。さらに、記憶回路151.比較器152及びタイミン
グ回路153は制御回路15の構成要素としたが、それ
ぞれ独立あるいは他の構成要素と統合されていてもよい
。また、記憶回路151を第2のスイッチング回路14
の第3の端子143側に配置する代りに第2の端子14
2側に配置し、タイミング回路153の出力によりまず
スイッチング回路8゜14を第2の状態に設定し、その
後第1の状態に設定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、遅延等化手段
を伝送路に対して挿入すべきか否かを自動的に決定する
ことができ、−酸ユーザーでも簡単に遅延等化手段の設
定が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図;第2図から第6
図は第1図のトレリス符化器を説明するための図; 第7図及び第8図は第1図の遅延等化器の特性を説明す
るための図;及び 第9A図から第9H図は第1図の判定器における判定パ
ターンを示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対向する変復調装置から送信されたトレリス符号化
    テスト信号を伝送路を介して受信し、前記テスト信号の
    前記伝送路における遅延歪を補償する遅延等化手段と; 前記テスト信号を前記遅延等化手段を介さずに出力する
    第1の状態と前記遅延等化手段の出力信号を出力する第
    2の状態とをとる第1のスイッチング手段と; 前記第1のスイッチング手段の出力信号を復調する復調
    手段と; 前記復調手段の出力信号を予め定められた信号点座標に
    判定する判定手段と; 前記判定手段及び前記復調手段の出力信号から判定点と
    受信信号点との距離を表わすブランチメトリックを計算
    し、計算された前記ブランチメトリックに基づく累積値
    のパスメトリックを求めるビタビ復号手段と; 前記ビタビ復号手段からの前記パスメトリックの最大値
    及び最小値を選択し、選択された前記最大値と前記最小
    値との差を求め差信号として出力する演算手段と; 前記第1のスイッチング手段が前記第1の状態のときに
    前記演算手段から出力された前記差信号を第1差信号と
    して出力し、前記第1のスイッチング手段が前記第2の
    状態のときに前記演算手段から出力された前記差信号を
    第2差信号として出力する第2のスイッチング手段と; 前記第2のスイッチング手段から出力される前記第1差
    信号及び前記第2差信号を互いに比較し、前記第1差信
    号が前記第2差信号より大きいときは前記第1のスイッ
    チング手段を前記第1の状態に保持し、前記第2差信号
    が前記第1差信号より大きいときは前記第2の状態に保
    持する制御手段と; を備えることを特徴とするデータ伝送システムのための
    変復調装置。 2、前記ビタビ復号手段が前記判定手段及び前記復調手
    段の出力信号から判定点と受信信号点との距離を表わす
    ブランチメトリックを計算する第1の手段と、この第1
    の手段により計算された前記ブランチメトリックに基づ
    く累積値のパスメトリックを求める第2の手段とから構
    成されることを特徴とする請求項1記載のデータ伝送シ
    ステムのための変復調装置。 3、前記演算手段が前記ビタビ復号手段からの前記パス
    メトリックの最大値を選択する第1の選択手段と、前記
    ビタビ復号手段からの前記パスメトリックの最小値を選
    択する第2の選択手段と、前記第1の選択手段からの前
    記最大値と前記第2の選択手段からの前記最小値との差
    を求める減算手段とから構成されることを特徴とする請
    求項1または2記載のデータ伝送システムのための変復
    調装置。 4、前記演算手段から出力される前記差信号を平滑化し
    て前記第2のスイッチング手段に入力するフィルタ手段
    を含むことを特徴とする請求項1または3記載のデータ
    伝送システムのための変復調装置。 5、前記制御手段が前記第2のスイッチング手段から出
    力される前記第1差信号及び前記第2差信号の一方を他
    方との比較のために記憶する記憶手段を含むことを特徴
    とする請求項1または3記載のデータ伝送システムのた
    めの変復調装置。 6、前記第2のスイッチング手段から出力される前記第
    1差信号及び前記第2差信号のうち先に出力された方の
    信号を記憶し後から出力された方の信号との比較のため
    に前記制御手段に出力する記憶手段を含むことを特徴と
    する請求項1または3記載のデータ伝送システムのため
    の変復調装置。 7、前記制御手段に対して前記第1差信号及び前記第2
    差信号を順次入力させるように前記第1及び第2のスイ
    ッチング手段を設定制御する手段を前記制御手段が含む
    ことを特徴とする請求項1または5記載のデータ伝送シ
    ステムのための変復調装置。 8、前記制御手段に対して前記第1差信号及び前記第2
    差信号を順次入力させるように前記第1及び第2のスイ
    ッチング手段を設定制御する手段を含むことを特徴とす
    る請求項1または6記載のデータ伝送システムのための
    変復調装置。
JP2195632A 1989-07-31 1990-07-24 データ伝送システムのための変復調装置 Pending JPH03128552A (ja)

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US5113411A (en) 1992-05-12
CA2022153A1 (en) 1991-02-01
CA2022153C (en) 1995-01-03

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