JPH0312870Y2 - - Google Patents

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JPH0312870Y2
JPH0312870Y2 JP1984161843U JP16184384U JPH0312870Y2 JP H0312870 Y2 JPH0312870 Y2 JP H0312870Y2 JP 1984161843 U JP1984161843 U JP 1984161843U JP 16184384 U JP16184384 U JP 16184384U JP H0312870 Y2 JPH0312870 Y2 JP H0312870Y2
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urinal
toilet
flush
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water supply
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Priority to KR1019850007468A priority patent/KR920003844B1/ko
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は電子産業や食品産業の作業場(クリー
ンルーム)に附設した便所内に配備される水洗式
小便器、詳しくは小便器本体の底面を便所の床面
に載置し、背面を壁面に取付けたものに関する。
〈従来の技術〉 従来よりクリーンルームに附設される便所は第
5図に示される如く、その床面にグレーテイング
やパンチングメタル等を敷設して多数の排気取入
口101を開設し、該排気取入口101から便所
内の空気を便所外部に配備されるフアン102で
吸引し便所の天井に配備した空気フイルター10
3を介して室内へ循環させることにより、チリや
ホコリ等が便所内に滞溜したり堆積しないように
してクリーンルーム内にチリやホコリ等が持ち込
まれることを防止している。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来の便所内に配備さ
れる水洗式小便器では、小便器本体104の上面
部が便所の壁面105より水平状に突出して取付
けられ、小便器本体104の下面と床面との間に
空間が形成されるため、小便器本体104の上方
及び下方において循環気流、詳しくはダウンフロ
ーが乱れて滞溜する気流が発生し、この空気中に
チリやホコリ等が含まれる場合にはいつまでも滞
溜して特に小便器本体104の上面にはチリやホ
コリ等が堆積し、これが再飛散して人の衣服に付
着しクリーンルーム内に持ち込まれる恐れがある
という問題がある。
そこで、例えば実公昭55−13508号公報に開示
される如く小便器本体の底面と背面を夫々平面状
に形成して該底面を便所の床面に載置し、背面を
壁面に取付けることが考えられる。
しかし、この場合でも小便器本体の上端に位置
する水平状態に近い頂面部の表面積が広く、ボウ
ル部に臨む開口部の前端位置から底面の前端位置
に亙る前面下部が傾斜して断面三角形の凹状空間
が形成されるため、これら頂面部の近く及び前面
下部の近くにおいてダウンフローが乱れて滞溜す
る気流が発生することには変らず、チリやホコリ
等が滞溜し易いという問題がある。
本考案は斯る従来の事情に鑑み、便所内のダウ
ンフローを乱さず滞溜する気流の発生を防止する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、小便器本体の正面形態をその外側面が
下方へ向うに従つて漸次大きくなる略弾頭型に形
成し、その上端に位置する水平状態に近い頂面部
の表面積を最小にすると共に、ボウル部に臨む開
口部の前端位置から底面の前端位置に亙る前面下
部を鉛直に近い状態で傾斜させたことを特徴とす
るものである。
〈作用〉 本考案は上記技術的手段によれば、水平状態に
近い頂面部の表面積を最小にして小便器本体の上
端に水平面部分をなくし、前面下部を鉛直に近い
状態で傾斜させて該前面下部に凹状空間をなくす
ことにより、ダウンフローに対する空気抵抗が小
さくなるものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示す如く、小便器本体A
上部前面にセンサーCを配備し、該センサーCが
使用者を感知してから所定時間後に便所外に配備
される給水装置(図示せず)を作動させて洗浄水
を小便器本体Aへ供給するようにしたものであ
る。
小便器本体Aの正面形態は陶磁器や合成樹脂に
より外側面A1を下方へ向うに従つて漸次大径と
なる略弾頭型に形成して、その底面2を便所の床
面B1に載置すると共に、背面1を平面状に形成
して該背面1の便所の壁面B2に当接させT型ボ
ルト3等により取付け固定する。
また、小便器本体Aはその上端に位置する水平
状態に近い頂面部A2の表面積を最小にして水平
面部分をなくすと共に、前面上部に略すり鉢状の
ボウル部4に臨む開口部5を開設し、該開口部5
の前端位置から底面2の前端位置に亙る前面下部
A3を鉛直に近い状態で傾斜させて、この前面下
部A3に凹状空間ができないようにする。
更に、上記ボウル部4の上方には後壁6を介し
て給水室7を形成すると共に、ボウル部4の下部
にトラツプ8を形成し、その先端には壁面B2
に埋設された排水管9を接続する。
給水室7はその背面に給水口10を開設し、こ
の給水口10に壁面B2内に埋設されて給水装置、
例えば電磁フラツシユバルブ等(図示せず)に連
絡する給水管11を接続すると共に、後部左右側
には該給水室7の下面に連設した散水室12に連
通する連絡孔13,13を夫々開穿し、前部左右
両側は上記開口部5周縁に区画形成したリム通水
路14に連通している。
散水室12はその下面後壁6側に複数個の散水
孔15…を適宜間隔毎に開穿し、これら散水孔1
5…より給水口10から給水室7内に流入せる洗
浄水の一部を後壁6内面に沿つて吐水する。
一方、リム通水路14にはボウル部4に向つて
複数個の射水孔16…を適宜間隔毎に開穿し、こ
れら射水孔16…より給水室7内に流入せる洗浄
水の一部をボウル部4内面に沿つて吐水する。
尚、前示実施例においては、小便器本体Aの前
面上部に配備したセンサーCにより給水装置を作
動させて洗浄水を供給するようにしたが、これに
限定されず、例えば手動スイツチで給水装置を作
動させるようにしても良い。
又、第4図に示す如く小便器本体Aを壁に半埋
込みにしても良い。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
水平状態に近い頂面部の表面積を最小にして
小便器本体の上端に水平面部分をなくし、前面
下部を鉛直に近い状態で傾斜させて該前面下部
に凹状空間をなくすことにより、ダウンフロー
に対する空気抵抗が小さくなるので、便所内の
ダウンフローを乱さず滞溜する気流の発生を防
止することができる。
従つて、ダウンフローが乱れて滞溜する気流が
発生し易い従来のものに比べ、チリやホコリ等が
堆積し再飛散することがなく、人の衣服に付着し
てクリーンルーム内に持ち込まれる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す水洗式小便器
の縦断側面図、第2図は同正面図で一部切欠して
示し、第3図は同平面図で一部切欠して示し、第
4図は他の実施例を示す側面図、第5図は従来の
水洗式小便器の一例を示す断面図である。 A……小便器本体、A1……外側面、A2……頂
面部、A3……前面下部、1……背面、2……底
面、4……ボウル部、5……開口部、B1……床
面、B2……壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小便器本体の底面を便所の床面に載置し、背面
    を壁面に取付けた水洗式小便器において、前記小
    便器本体の正面形態をその外側面が下方へ向うに
    従つて漸次大きくなる略弾頭型に形成し、その上
    端に位置する水平状態に近い頂面部の表面積を最
    小にすると共に、ボウル部に臨む開口部の前端位
    置から底面の前端位置に亙る前面下部を鉛直に近
    い状態で傾斜させたことを特徴とする水洗式小便
    器。
JP1984161843U 1984-10-12 1984-10-25 Expired JPH0312870Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984161843U JPH0312870Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25
DE8585112917T DE3583480D1 (de) 1984-10-12 1985-10-11 Waschraum.
EP85112917A EP0177967B1 (en) 1984-10-12 1985-10-11 Clean room
KR1019850007468A KR920003844B1 (ko) 1984-10-12 1985-10-11 클린룸용 위생설비기구
US07/334,905 US4967425A (en) 1984-10-12 1989-04-10 Sanitary equipment for clean room

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984161843U JPH0312870Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6176884U JPS6176884U (ja) 1986-05-23
JPH0312870Y2 true JPH0312870Y2 (ja) 1991-03-26

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ID=30719740

Family Applications (1)

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JP1984161843U Expired JPH0312870Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP6087092B2 (ja) * 2012-09-12 2017-03-01 村角株式会社 小便用水洗システム
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JPS5513508U (ja) * 1978-07-12 1980-01-28

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JPS6176884U (ja) 1986-05-23

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