JPH03129151A - デファレンシャル装置 - Google Patents
デファレンシャル装置Info
- Publication number
- JPH03129151A JPH03129151A JP6717590A JP6717590A JPH03129151A JP H03129151 A JPH03129151 A JP H03129151A JP 6717590 A JP6717590 A JP 6717590A JP 6717590 A JP6717590 A JP 6717590A JP H03129151 A JPH03129151 A JP H03129151A
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- JP
- Japan
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- differential
- clutch
- ring
- pressing member
- gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、車両などに用いられるデファレンシャル装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
実開昭59−108857号公報に「車両用差動制限装
置」が記載され、実開昭60−127152号公報に「
差動固定装置」が記載されている。前者は多板クラッチ
による差動制限機能付きのデファレンシャル装置であり
、後者は噛合いクラッチにより差動ロックを行うデファ
レンシャル装置である。前者のような型式の装置では多
板クラッチに予圧バネが用いられることがあり、後者で
はロック解除のためにリターンスプリングが用いられる
。
置」が記載され、実開昭60−127152号公報に「
差動固定装置」が記載されている。前者は多板クラッチ
による差動制限機能付きのデファレンシャル装置であり
、後者は噛合いクラッチにより差動ロックを行うデファ
レンシャル装置である。前者のような型式の装置では多
板クラッチに予圧バネが用いられることがあり、後者で
はロック解除のためにリターンスプリングが用いられる
。
(発明が解決しようとする課題)
このような差動制限と差動ロックの両機構を備えたデフ
ァレンシャル装置において予圧バネとリターンスプリン
グの両方か用いられると、部品点数が多くなり配置スペ
ースも大きくなる。
ァレンシャル装置において予圧バネとリターンスプリン
グの両方か用いられると、部品点数が多くなり配置スペ
ースも大きくなる。
そこで、この発明は、差動制限と差動ロックの両機能を
備えると共に予圧バネとリターンスプリングとを1箇の
バネが兼ねるデファレンシャル装置の提供を目的とする
。
備えると共に予圧バネとリターンスプリングとを1箇の
バネが兼ねるデファレンシャル装置の提供を目的とする
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明のデファレンシャル装置は、差動機構と、この
差動機構の差動部材間に配置された差動制限用の摩擦ク
ラッチと、一の差動部材に移動自在に連結され前記摩擦
クラッチの締結に寄与する押圧部材と、他の差動部材に
移動自在に連結され前記押圧部材との間に噛合いクラッ
チを形成したクラッチ部材と、クラッチ部材を移動操作
してクラッチ部材を押圧部材へ噛合わせ差動機構の差動
ロックを行う操作手段と、クラッチ部材と押圧部材との
間に配置され押圧部材を介して前記摩擦クラッチを予圧
すると共にクラッチ部材をロック解除方向に付勢するバ
ネとを備えたことをP?徴とする。
差動機構の差動部材間に配置された差動制限用の摩擦ク
ラッチと、一の差動部材に移動自在に連結され前記摩擦
クラッチの締結に寄与する押圧部材と、他の差動部材に
移動自在に連結され前記押圧部材との間に噛合いクラッ
チを形成したクラッチ部材と、クラッチ部材を移動操作
してクラッチ部材を押圧部材へ噛合わせ差動機構の差動
ロックを行う操作手段と、クラッチ部材と押圧部材との
間に配置され押圧部材を介して前記摩擦クラッチを予圧
すると共にクラッチ部材をロック解除方向に付勢するバ
ネとを備えたことをP?徴とする。
(作用)
操作手段によるクラッチ部材の移動操作により噛合いク
ラッチが噛合うと一の差動部材が他の差動部材にクラッ
チ部材、噛合いクラッチ、押圧部材を介して連結され差
動ロック状態になる。又、ロックされていない状態では
バネの予圧力により押圧部材を介して摩擦クラッチが押
圧されて締結し差動制限が行われる。又、このバネは押
圧部材とクラッチ部材との間に配置されクラッチ部材を
ロック解除方向に付勢しリターンスプリングとして働く
。
ラッチが噛合うと一の差動部材が他の差動部材にクラッ
チ部材、噛合いクラッチ、押圧部材を介して連結され差
動ロック状態になる。又、ロックされていない状態では
バネの予圧力により押圧部材を介して摩擦クラッチが押
圧されて締結し差動制限が行われる。又、このバネは押
圧部材とクラッチ部材との間に配置されクラッチ部材を
ロック解除方向に付勢しリターンスプリングとして働く
。
このように予圧バネとリターンスプリングとを1箇のバ
ネで兼用し各別のバネが不要である。
ネで兼用し各別のバネが不要である。
(実施例)
第1図ないし第3図により一実施例の説明をする。第3
図はこの実施例を用いた車両の動力系を示す。以下、左
右の方向は第1図と第2図での左右の方向であり、これ
らの図面の上方はこの車両の前方(第3図の上方)に相
当する。なお、番号を付していない部材等は図示されて
いない。
図はこの実施例を用いた車両の動力系を示す。以下、左
右の方向は第1図と第2図での左右の方向であり、これ
らの図面の上方はこの車両の前方(第3図の上方)に相
当する。なお、番号を付していない部材等は図示されて
いない。
先ず、第3図の動力系の構成を説明する。
この動力系は、エンジン1、トランスミッション3、プ
ロペラシャフト5、リヤデフ7(後輪側に用いられたこ
の実施例のデファレンシャル装置)、後車軸9,11、
左右の後輪13,15、左右の前輪17.19などから
一構成されている。
ロペラシャフト5、リヤデフ7(後輪側に用いられたこ
の実施例のデファレンシャル装置)、後車軸9,11、
左右の後輪13,15、左右の前輪17.19などから
一構成されている。
リヤデフ7のデフケース21(差動部材)は第1図のよ
うにベアリング23.25によってデフキャリヤ27内
に支承されている。デフケース21にはリングギヤ29
がボルト31で固定されている。このギヤ2つはドライ
ブピニオンギヤ33と噛合っており、ギヤ33はプロペ
ラシャフト5側に連結されベアリング35によりキャリ
ヤ27に支承されたドライブピニオンシャフト37に一
体に形成されている。こうして、デフケース21はエン
ジン1からの駆動力により回転駆動される。
うにベアリング23.25によってデフキャリヤ27内
に支承されている。デフケース21にはリングギヤ29
がボルト31で固定されている。このギヤ2つはドライ
ブピニオンギヤ33と噛合っており、ギヤ33はプロペ
ラシャフト5側に連結されベアリング35によりキャリ
ヤ27に支承されたドライブピニオンシャフト37に一
体に形成されている。こうして、デフケース21はエン
ジン1からの駆動力により回転駆動される。
デフケース21の内側には軸方向の満39が設けられて
おり、このWet 39には左右のプレッシャリング4
1.43が、各凸部45.47を軸方向移動自在に係合
して、支持されている。各リング41.43の間にはビ
ニオンシャフト49の先端部が支持され、これらの対向
部には回転トルクにより各リング41.43にそれぞれ
左右のスラスト力を与えるカム51.51が形成されて
いる。
おり、このWet 39には左右のプレッシャリング4
1.43が、各凸部45.47を軸方向移動自在に係合
して、支持されている。各リング41.43の間にはビ
ニオンシャフト49の先端部が支持され、これらの対向
部には回転トルクにより各リング41.43にそれぞれ
左右のスラスト力を与えるカム51.51が形成されて
いる。
ピニオンシャフト49上にはピニオンギヤ53が回転自
在に支承され、このギヤ53には左のサイドギヤ55と
右のサイドギヤ57(差動部材)とが噛合っている。こ
うして、差動機構59が構成されている。各サイドギヤ
55,57はそれぞれ左右の車軸管61.63に収めら
れた後車軸9゜11がスプライン連結されている。各車
軸911の間にはスラストブロック6oが配置されてい
る。
在に支承され、このギヤ53には左のサイドギヤ55と
右のサイドギヤ57(差動部材)とが噛合っている。こ
うして、差動機構59が構成されている。各サイドギヤ
55,57はそれぞれ左右の車軸管61.63に収めら
れた後車軸9゜11がスプライン連結されている。各車
軸911の間にはスラストブロック6oが配置されてい
る。
従って、エンジン1からの駆動力によりデフケース21
が回転すると、この回転はプレッシャリング41.43
からカム51を介してビニオンシャフト4つに伝達され
、更にピニオンギヤ53、サイドギヤ55,57から左
右の後輪13.15側へ分割出力される。又、後輪間に
駆動抵抗差があればギヤ53の自転により駆動力は左右
各側に差動分配される。
が回転すると、この回転はプレッシャリング41.43
からカム51を介してビニオンシャフト4つに伝達され
、更にピニオンギヤ53、サイドギヤ55,57から左
右の後輪13.15側へ分割出力される。又、後輪間に
駆動抵抗差があればギヤ53の自転により駆動力は左右
各側に差動分配される。
各サイドギヤ55,57とデフケース21の間には突耳
に配置された外側と内側の摩擦板65゜67をケース2
1とギヤ55.57に各別にスプライン連結して構成さ
れた左の多板クラ・ソチ6つと右の多板クラッチ71(
摩擦クラッチ)が配置されている。
に配置された外側と内側の摩擦板65゜67をケース2
1とギヤ55.57に各別にスプライン連結して構成さ
れた左の多板クラ・ソチ6つと右の多板クラッチ71(
摩擦クラッチ)が配置されている。
駆動力の伝達時には伝達トルクが掛って発生するカム5
1のスラスト力によりプレッシャリング41.43を介
して各多板クラッチ69.71が押圧されて締結し、差
動機構59の差動制限が行われる。この差動制限力は伝
達トルクが大きい程大きくなる。なお、各サイドギヤ5
5,57とデフケース21との間に配置されたワッシャ
73゜73によりギヤ53との噛合いによる各ギヤ55
゜57のスラスト力は多板クランチロ9.71には作用
しない。
1のスラスト力によりプレッシャリング41.43を介
して各多板クラッチ69.71が押圧されて締結し、差
動機構59の差動制限が行われる。この差動制限力は伝
達トルクが大きい程大きくなる。なお、各サイドギヤ5
5,57とデフケース21との間に配置されたワッシャ
73゜73によりギヤ53との噛合いによる各ギヤ55
゜57のスラスト力は多板クランチロ9.71には作用
しない。
デフケース21の右側カバ一部75と円筒部77との間
にはリング状の凹部79が形成されており、この凹部7
9にはクラッチリング81(クラッチ部材)が配置され
ている。このリング8]は、右側に設けられた凸部83
をカバー75の貫通孔85に係合して、デフケース21
に軸方向移動自在に連結されている。
にはリング状の凹部79が形成されており、この凹部7
9にはクラッチリング81(クラッチ部材)が配置され
ている。このリング8]は、右側に設けられた凸部83
をカバー75の貫通孔85に係合して、デフケース21
に軸方向移動自在に連結されている。
第2図に示すように、クラッチリング81の左方には右
からウェーブリング87(バネ)とそのリテーナ89と
押圧部材91とが配置されている。
からウェーブリング87(バネ)とそのリテーナ89と
押圧部材91とが配置されている。
リテーナ8つはその爪93をカバ一部75の径方向満9
5に係合してカバ一部75にt目射回転不能で軸方向移
動可能に配置され、クラッチリング81との間でウェー
ブリング87を保持している。
5に係合してカバ一部75にt目射回転不能で軸方向移
動可能に配置され、クラッチリング81との間でウェー
ブリング87を保持している。
押圧部材91は内周の凹凸部97により右のサイドギヤ
57に、内側摩擦板67が連結された同じスプライン上
で、軸方向移動自在に連結されている。又、クラッチリ
ング81と押圧部材91の相対部材にはドッグクラッチ
99(噛合いクラッチ)が形成されている。
57に、内側摩擦板67が連結された同じスプライン上
で、軸方向移動自在に連結されている。又、クラッチリ
ング81と押圧部材91の相対部材にはドッグクラッチ
99(噛合いクラッチ)が形成されている。
このドッグクラッチ9つはクラッチリング81が左方に
移動すると噛合い、右方へ移動(第1図の状態)すると
、噛合いが解除される。クラッチ9つが噛合うと右のサ
イドギヤ57は押圧部材91、クラッチ99、クラッチ
リング81を介してデフケース21に連結され差動機構
59が差動ロック状態となる。ウェーブリング87はロ
ック解除時にクラッチリング81を右方へ移動させると
共に押圧部材91を介して右の多板クラ・ソチ71を予
圧し差動機構59に常時適度な差動制限力を与える。こ
のように、ウェーブリング87に予圧バネとリターンス
プリングの両方の機能を備えている。
移動すると噛合い、右方へ移動(第1図の状態)すると
、噛合いが解除される。クラッチ9つが噛合うと右のサ
イドギヤ57は押圧部材91、クラッチ99、クラッチ
リング81を介してデフケース21に連結され差動機構
59が差動ロック状態となる。ウェーブリング87はロ
ック解除時にクラッチリング81を右方へ移動させると
共に押圧部材91を介して右の多板クラ・ソチ71を予
圧し差動機構59に常時適度な差動制限力を与える。こ
のように、ウェーブリング87に予圧バネとリターンス
プリングの両方の機能を備えている。
クラッチリング81の凸部83には、カバ一部75の貫
通孔85を通して、連結部材101と摺動板103とが
ボルトで連結されている。キャリヤ27に封入されリン
グギヤ29の回転により撥ね上げられる潤滑浦はこの貫
通孔85から流入しデフケース21内部を潤滑する。
通孔85を通して、連結部材101と摺動板103とが
ボルトで連結されている。キャリヤ27に封入されリン
グギヤ29の回転により撥ね上げられる潤滑浦はこの貫
通孔85から流入しデフケース21内部を潤滑する。
この摺動板103の右にはリング状のアクチュエータ1
05(操作手段)が配置されボルト107によりデフキ
ャリヤ27に固定されている。アクチュエータ105の
圧力室109に圧力源から制御弁装置を介して圧力が供
給されるとダイヤフラム111が左方へ撓み、摺動板1
03と連結部材101を介してクラッチリング81が、
ウェーブリング87の付勢力に抗して、左方へ移動し上
記のようにドッグクラッチ99が噛合い差動機構59の
差動がロックされる。この圧力供給を停止するとウェー
ブリング87の付勢力によりクラッチリング81は右方
へ戻りドッグクラ、ノチ9つは開放される。アクチュエ
ータ105が作動しているときデフケース21側との摺
動は摺動板103との間で行われる。制御弁装置のこの
ような操作は運転席から手動操作可能か、又は操舵条件
や路面条件に応して自動操作可能に構成されている。
05(操作手段)が配置されボルト107によりデフキ
ャリヤ27に固定されている。アクチュエータ105の
圧力室109に圧力源から制御弁装置を介して圧力が供
給されるとダイヤフラム111が左方へ撓み、摺動板1
03と連結部材101を介してクラッチリング81が、
ウェーブリング87の付勢力に抗して、左方へ移動し上
記のようにドッグクラッチ99が噛合い差動機構59の
差動がロックされる。この圧力供給を停止するとウェー
ブリング87の付勢力によりクラッチリング81は右方
へ戻りドッグクラ、ノチ9つは開放される。アクチュエ
ータ105が作動しているときデフケース21側との摺
動は摺動板103との間で行われる。制御弁装置のこの
ような操作は運転席から手動操作可能か、又は操舵条件
や路面条件に応して自動操作可能に構成されている。
こうして、リヤデフ7が構成されている。
このリヤデフ7においてウェーブリング87は上記のよ
うに予圧バネとリターンスプリングを兼ねるから、これ
を両方用意する必要はなく部品点数が慮りコストが低減
され、スペース的にも有利である。
うに予圧バネとリターンスプリングを兼ねるから、これ
を両方用意する必要はなく部品点数が慮りコストが低減
され、スペース的にも有利である。
次に、リヤデフ7の機能を第3図の車両の機能に即して
説明する。
説明する。
エンジン1の駆動力はトランスミッション3で変速され
プロペラシャフト5を介してリャデフ7に伝達され左右
の後輪13.15に分割出力される。
プロペラシャフト5を介してリャデフ7に伝達され左右
の後輪13.15に分割出力される。
リヤデフ7の差動ロックを解除すれば後輪間の差動が可
能になるから、車両は円滑な旋回が行えると共に凹凸路
において直進性が保たれる。又、ウェーブリング87の
予圧による多板クラッチ71の差動制限により後輪間に
常時適正な差動制限が加えられ、車両の姿勢が安定する
。
能になるから、車両は円滑な旋回が行えると共に凹凸路
において直進性が保たれる。又、ウェーブリング87の
予圧による多板クラッチ71の差動制限により後輪間に
常時適正な差動制限が加えられ、車両の姿勢が安定する
。
発進時や加速時はカム51のスラスト力により多板クラ
ッチ6971が締結されて後輪1315間の差動が制限
され車両の直進安定性が向上する。加速度が大きい程ス
ラスト力が増加して、安定性は増す。又、差動をロック
すれば直進安定性は更に向上する。
ッチ6971が締結されて後輪1315間の差動が制限
され車両の直進安定性が向上する。加速度が大きい程ス
ラスト力が増加して、安定性は増す。又、差動をロック
すれば直進安定性は更に向上する。
例えば悪路において一方の後輪が空転状態になった場合
は、多板クラッチの差動制限力により他方の後輪に駆動
力が送られ車両はスタック状態に陥らず走破性が向上す
る。又、差動をロックすれば走破性は更に向上する。
は、多板クラッチの差動制限力により他方の後輪に駆動
力が送られ車両はスタック状態に陥らず走破性が向上す
る。又、差動をロックすれば走破性は更に向上する。
なお、カバ一部75の貫通孔85とクラッチリング81
の凸部83との開に駆動力を受けてリング81を左方へ
移動させるカムを形成してもよい。
の凸部83との開に駆動力を受けてリング81を左方へ
移動させるカムを形成してもよい。
この場合ドッグクラッチ9つを噛合わせるだめのアクチ
ュエータ105の操作力等が小さくてすむ。
ュエータ105の操作力等が小さくてすむ。
又、差動機構の他の形式、同えば遊星歯車式のものでも
よい。
よい。
[発明の効果]
この発明のデファレンシャル装置は、差動制限と差動ロ
ックの両機能を有すると共に、差動制限用摩擦クラッチ
の予圧バネと差動ロック機構のリターンスプリングとを
一個のバネで兼用するから、部品点数が少なくスペース
的には有利でありコストを低減できる。
ックの両機能を有すると共に、差動制限用摩擦クラッチ
の予圧バネと差動ロック機構のリターンスプリングとを
一個のバネで兼用するから、部品点数が少なくスペース
的には有利でありコストを低減できる。
第1図は一実施例の断面図、第2図はこの実施例の要部
部材の斜視図、第3図はこの実施例を用いた車両の動力
系を示すスケルトン機tM図である。 21・・・デフケース(差動部材) 57・・・右のサイトギヤ(差動部材)5つ・・・差動
機構 71・・・多板クラッチ(摩擦クラッチ)81・・・ク
ラッチリング(クラッチ部材)91・・・押圧部材
部材の斜視図、第3図はこの実施例を用いた車両の動力
系を示すスケルトン機tM図である。 21・・・デフケース(差動部材) 57・・・右のサイトギヤ(差動部材)5つ・・・差動
機構 71・・・多板クラッチ(摩擦クラッチ)81・・・ク
ラッチリング(クラッチ部材)91・・・押圧部材
Claims (1)
- 差動機構と、この差動機構の差動部材間に配置された
差動制限用の摩擦クラッチと、一の差動部材に移動自在
に連結され前記摩擦クラッチの締結に寄与する押圧部材
と、他の差動部材に移動自在に連結され前記押圧部材と
の間に噛合いクラッチを形成したクラッチ部材と、クラ
ッチ部材を移動操作してクラッチ部材を押圧部材へ噛合
わせ差動機構の差動ロックを行う操作手段と、クラッチ
部材と押圧部材との間に配置され押圧部材を介して前記
摩擦クラッチを予圧すると共にクラッチ部材をロック解
除方向に付勢するバネとを備えたことを特徴とするデフ
ァレンシャル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6717590A JP2801731B2 (ja) | 1989-07-20 | 1990-03-19 | デファレンシャル装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-84541 | 1989-07-20 | ||
| JP8454189 | 1989-07-20 | ||
| JP6717590A JP2801731B2 (ja) | 1989-07-20 | 1990-03-19 | デファレンシャル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129151A true JPH03129151A (ja) | 1991-06-03 |
| JP2801731B2 JP2801731B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=26408348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6717590A Expired - Fee Related JP2801731B2 (ja) | 1989-07-20 | 1990-03-19 | デファレンシャル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801731B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230139425A (ko) * | 2022-03-25 | 2023-10-05 | 주식회사 코렌스이엠 | 디스커넥트 시스템 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6717590A patent/JP2801731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230139425A (ko) * | 2022-03-25 | 2023-10-05 | 주식회사 코렌스이엠 | 디스커넥트 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801731B2 (ja) | 1998-09-21 |
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