JPH03129598A - 生活状態監視システム及びその運転方法 - Google Patents
生活状態監視システム及びその運転方法Info
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- JPH03129598A JPH03129598A JP26971589A JP26971589A JPH03129598A JP H03129598 A JPH03129598 A JP H03129598A JP 26971589 A JP26971589 A JP 26971589A JP 26971589 A JP26971589 A JP 26971589A JP H03129598 A JPH03129598 A JP H03129598A
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、老人殊に1人暮らしの老人の生活状態を遠隔
的にさらには集中的に探知する生活状態監視システムに
関するものであり、本発明システムの利用により個別訪
問に頼ることなく独居老人の生活状態の変化を知ること
ができ、その結果迅速且つ適切な老人看護を可能にした
ものである。
的にさらには集中的に探知する生活状態監視システムに
関するものであり、本発明システムの利用により個別訪
問に頼ることなく独居老人の生活状態の変化を知ること
ができ、その結果迅速且つ適切な老人看護を可能にした
ものである。
我国をはじめとする先進諸国においては、人口の高齢化
が大きな社会問題となっており、社会福祉特に老人福祉
の問題は日々深刻さを増しているのが実情である。そし
て老人福祉の中でも独居老人に対する問題は極めて深刻
な状況にある。
が大きな社会問題となっており、社会福祉特に老人福祉
の問題は日々深刻さを増しているのが実情である。そし
て老人福祉の中でも独居老人に対する問題は極めて深刻
な状況にある。
この問題への対応としては、例えばホームヘルパー制度
があり、奉仕員が定期的に独居老人の家庭に出向いて様
子をうかがったり、或いは隣り近所の人が暇を見て様子
をうかがう等の対策が講じられている。
があり、奉仕員が定期的に独居老人の家庭に出向いて様
子をうかがったり、或いは隣り近所の人が暇を見て様子
をうかがう等の対策が講じられている。
しかるに上記対策の場合には、奉仕員や隣人が独居老人
に直接面会しなければならず、その労苦は多大であると
共に、面会を行う時間及び面会の頻度に限度があるため
、老人の様子を常時うかがうことは当然の事ながら困難
であり、奉仕員や隣人の不足と相まって独居老人に対す
る看護ははなはだ不十分な状況にある。
に直接面会しなければならず、その労苦は多大であると
共に、面会を行う時間及び面会の頻度に限度があるため
、老人の様子を常時うかがうことは当然の事ながら困難
であり、奉仕員や隣人の不足と相まって独居老人に対す
る看護ははなはだ不十分な状況にある。
本発明はこうした事態に鑑みてなされたものであって、
直接面会することなく、独居老人の生活状態を的確に把
握しうるような監視システムの提供を技術的課題とする
ものである。さらに奉仕員等の監視者に対する負担を極
力少なくする為に、監視者の限られた時間内で独居老人
の生活状態の変化を迅速且つ合理的に察知し得るような
監視システムの確立を技術的課題とするものである。
直接面会することなく、独居老人の生活状態を的確に把
握しうるような監視システムの提供を技術的課題とする
ものである。さらに奉仕員等の監視者に対する負担を極
力少なくする為に、監視者の限られた時間内で独居老人
の生活状態の変化を迅速且つ合理的に察知し得るような
監視システムの確立を技術的課題とするものである。
しかして上記課題を解決した本発明システムは、水道栓
の開閉を検出する手段と、該検出手段から得られる信号
の処理部とを有してなる生活状態監視システムであって
、上記処理部は、上記検出手段から得られる信号A1と
、時系列的に信号Atに次いで得られる信号A2との時
間間隔T1が、設定時間間隔T2を越えたときに異常を
表示する表示手段を具備することに要旨を有するもので
あり、又監視者の負担を極力軽減すべく、本発明方法は
、監視者による監視時間帯Tkを定めると共に、被監視
者の生活時間帯を、上記監視時間帯Tkと同じか又は短
かい長さの複数の時間帯Tsi(i−1,2,3,−=
)に区分し、時間帯Tsiにおける前記設定時間間隔T
2を(Tk終了時刻−T s i終了時刻)以下の任意
の時間間隔に設定するものである。
の開閉を検出する手段と、該検出手段から得られる信号
の処理部とを有してなる生活状態監視システムであって
、上記処理部は、上記検出手段から得られる信号A1と
、時系列的に信号Atに次いで得られる信号A2との時
間間隔T1が、設定時間間隔T2を越えたときに異常を
表示する表示手段を具備することに要旨を有するもので
あり、又監視者の負担を極力軽減すべく、本発明方法は
、監視者による監視時間帯Tkを定めると共に、被監視
者の生活時間帯を、上記監視時間帯Tkと同じか又は短
かい長さの複数の時間帯Tsi(i−1,2,3,−=
)に区分し、時間帯Tsiにおける前記設定時間間隔T
2を(Tk終了時刻−T s i終了時刻)以下の任意
の時間間隔に設定するものである。
本発明システムは、水を使用すべく水道栓が開かれた場
合に、この事を開閉検出手段によって探知し、次いで一
旦閉じられた水道栓が水を使用すべく再び開かれた場合
に、改めて開閉検出手段によってこの事を探知し、前者
の検出信号Atと後者の検出信号A2との間隔TLが設
定した時間間隔T2以内にある場合に、被管理者(独居
老人)が正常な生活を行っているものと判断するもので
ある。−万般定時間間隔T2を経過しても水道栓が開か
れず水の使用が認められない場合(即ち後者の信号A2
が検出されない場合)には、信号処理部は被管理者が急
病である等の異常事態にあると判定し、異常の表示を行
なう。かくして生活状態監視者は、上記表示を監視する
だけで独居老人が正常な生活を送っているか否かを判断
することができる。このように水道栓の開閉を利用して
生活状態の判断を下せるのは、水が洗面9手洗2食事等
に欠かせないものであって、老人が屋内で生活する上で
頻繁に水を使用することが必要であるからである。従っ
て水道栓が所定時間継続して開かれない場合には老人に
何らかの異常が生じたものと判断することができる。
合に、この事を開閉検出手段によって探知し、次いで一
旦閉じられた水道栓が水を使用すべく再び開かれた場合
に、改めて開閉検出手段によってこの事を探知し、前者
の検出信号Atと後者の検出信号A2との間隔TLが設
定した時間間隔T2以内にある場合に、被管理者(独居
老人)が正常な生活を行っているものと判断するもので
ある。−万般定時間間隔T2を経過しても水道栓が開か
れず水の使用が認められない場合(即ち後者の信号A2
が検出されない場合)には、信号処理部は被管理者が急
病である等の異常事態にあると判定し、異常の表示を行
なう。かくして生活状態監視者は、上記表示を監視する
だけで独居老人が正常な生活を送っているか否かを判断
することができる。このように水道栓の開閉を利用して
生活状態の判断を下せるのは、水が洗面9手洗2食事等
に欠かせないものであって、老人が屋内で生活する上で
頻繁に水を使用することが必要であるからである。従っ
て水道栓が所定時間継続して開かれない場合には老人に
何らかの異常が生じたものと判断することができる。
尚、複数の老人家庭に夫々水道栓開閉検出手段を設置し
、且つ、これら複数の老人家庭に夫々対応する異常表示
手段を一箇所にまとめて設置しておけば、1人の監視者
が複数の老人家庭の生活状態の異常を一挙に探知するこ
とができる。
、且つ、これら複数の老人家庭に夫々対応する異常表示
手段を一箇所にまとめて設置しておけば、1人の監視者
が複数の老人家庭の生活状態の異常を一挙に探知するこ
とができる。
ところで本発明システムを用いて監視者が遠隔的に老人
家庭の生活状態を監視する場合、−日中監視を続けるこ
とは監視者にとって大きな負担であり、例えば2〜3人
の監視者が交替で監視することも考えられるが、その場
合でも夜勤の監視業務はやはり監視者にかなりの負担を
強いることになる。
家庭の生活状態を監視する場合、−日中監視を続けるこ
とは監視者にとって大きな負担であり、例えば2〜3人
の監視者が交替で監視することも考えられるが、その場
合でも夜勤の監視業務はやはり監視者にかなりの負担を
強いることになる。
そこで本発明方法では、監視人による監視時間帯Tkを
予め設定し、該監視時間帯の中で老人の一日の生活状態
を合理的に監視し得るように工夫している。即ち老人家
庭の生活時間帯を上記監視時間帯Tkと同じか又は短か
い長さの複数の時間帯Tsi (i =1.2,3.−
)に区分し、異常判定の分岐点となる設定時間間隔T2
を時間帯Tsi毎に任意に設定して、前記監視時間帯T
k内に異常表示が現れるように設計したものである。
予め設定し、該監視時間帯の中で老人の一日の生活状態
を合理的に監視し得るように工夫している。即ち老人家
庭の生活時間帯を上記監視時間帯Tkと同じか又は短か
い長さの複数の時間帯Tsi (i =1.2,3.−
)に区分し、異常判定の分岐点となる設定時間間隔T2
を時間帯Tsi毎に任意に設定して、前記監視時間帯T
k内に異常表示が現れるように設計したものである。
例えば監視時間帯Tkが始まるまでの24時間の生活時
間帯を考えると、監視時間帯Tkの24時間前に相当す
る時間帯においては、前記設定時間間隔T2を24時間
に設定すればよいが、この時間帯を過ぎて当日の監視時
間帯Tkに至るまでの生活時間帯については、設定時間
間隔T2を24時間にすると、仮に異常があっても異常
表示は監視時間帯Tkを過ぎて現われることになる。そ
こでこうした時間帯にあっては、異常表示が監視時間帯
内に現われるように、前記設定時間間隔T2を24時間
より短かくしで監視の精度を高めることとする。
間帯を考えると、監視時間帯Tkの24時間前に相当す
る時間帯においては、前記設定時間間隔T2を24時間
に設定すればよいが、この時間帯を過ぎて当日の監視時
間帯Tkに至るまでの生活時間帯については、設定時間
間隔T2を24時間にすると、仮に異常があっても異常
表示は監視時間帯Tkを過ぎて現われることになる。そ
こでこうした時間帯にあっては、異常表示が監視時間帯
内に現われるように、前記設定時間間隔T2を24時間
より短かくしで監視の精度を高めることとする。
この結果、監視時間帯が始まる直前までの24時間の生
活時間帯における異常を監視時間帯の中で確実に検知す
ることができる。
活時間帯における異常を監視時間帯の中で確実に検知す
ることができる。
尚、各生活時間帯T s iにおける前記設定時間間隔
T2はTk終了時刻からTsi終了時刻を引いた時間と
同じか又はそれより短かい時間間隔に設定すればよく、
本発明の趣旨に適合する限り、設定時間間隔T2は任意
に設定することができる。
T2はTk終了時刻からTsi終了時刻を引いた時間と
同じか又はそれより短かい時間間隔に設定すればよく、
本発明の趣旨に適合する限り、設定時間間隔T2は任意
に設定することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、第1図に基づいて本発明の基本的概念を説明する
と、生活状態監視システム1は、水道栓2の開閉を検出
する開閉検出手段3と処理部Sからなり、処理部Sは該
開閉検出手段3からの信号を受けて前記水道栓2が所定
時間継続して開かれない時に異常を判定する異常判定手
段4と、該異常判定手段4からの信号を受けて所定の表
示を行う表示手段5とから成る。
と、生活状態監視システム1は、水道栓2の開閉を検出
する開閉検出手段3と処理部Sからなり、処理部Sは該
開閉検出手段3からの信号を受けて前記水道栓2が所定
時間継続して開かれない時に異常を判定する異常判定手
段4と、該異常判定手段4からの信号を受けて所定の表
示を行う表示手段5とから成る。
このような基本的概念を具体化した構成を第2図に基づ
いて説明すると、生活状態監視システム1は、各家庭H
にそれぞれ備えられた上水道6の水道栓2の直上流側に
設置された開閉検出手段としてのフロート形スイッチ3
と、該フロート形スイッチ3に電気的に接続されると共
に作動確認ランプ7が取り付けられた制御ボックス8と
を有し、該制御ボックス8は、ター主ナル9を介して電
話回線10に電気的に接続されている。そして、前記制
御ボックス8には、外出時に操作を行う手動スイッチ1
1が取り付けられていると共に、その内部にはリレ・−
回路が内蔵されている。
いて説明すると、生活状態監視システム1は、各家庭H
にそれぞれ備えられた上水道6の水道栓2の直上流側に
設置された開閉検出手段としてのフロート形スイッチ3
と、該フロート形スイッチ3に電気的に接続されると共
に作動確認ランプ7が取り付けられた制御ボックス8と
を有し、該制御ボックス8は、ター主ナル9を介して電
話回線10に電気的に接続されている。そして、前記制
御ボックス8には、外出時に操作を行う手動スイッチ1
1が取り付けられていると共に、その内部にはリレ・−
回路が内蔵されている。
一方、各家庭Hから距離を隔てた位置には、中央監視室
Rが備えられており、この中央監視室Rには、前記電話
回線10に接続されたコントロールユニット12が設置
されていると共に、このコントロールユニフ)12には
記憶素子13が接続されている。そして、前記コントロ
ールユニット12には、表示手段としての表示パネル5
が配設されていると共に、その内部には、異常判定手段
としてのマイクロコンピュータが内蔵されている。
Rが備えられており、この中央監視室Rには、前記電話
回線10に接続されたコントロールユニット12が設置
されていると共に、このコントロールユニフ)12には
記憶素子13が接続されている。そして、前記コントロ
ールユニット12には、表示手段としての表示パネル5
が配設されていると共に、その内部には、異常判定手段
としてのマイクロコンピュータが内蔵されている。
前記表示パネル5には、第3図に示すように、−軒の家
庭Hに対応してランプA及びランプBが設けられており
、従って、図示例においては1軒の家庭H−・・Hに対
応するランプA、Bがそれぞれ設けられていることにな
るが、これ以上の軒数の家庭に対しても適用可能である
ことは言うまでもない。そして、上段のランプAは、各
家庭Hに設置されている手動スイッチ11の操作に基づ
いて表示内容が変化するものであり、また、下段のラン
プBは、フロート形スイッチ3からの信号に基づいて表
示内容が変化するものである。
庭Hに対応してランプA及びランプBが設けられており
、従って、図示例においては1軒の家庭H−・・Hに対
応するランプA、Bがそれぞれ設けられていることにな
るが、これ以上の軒数の家庭に対しても適用可能である
ことは言うまでもない。そして、上段のランプAは、各
家庭Hに設置されている手動スイッチ11の操作に基づ
いて表示内容が変化するものであり、また、下段のラン
プBは、フロート形スイッチ3からの信号に基づいて表
示内容が変化するものである。
尚、各家庭H・−Hのフロート形スイッチ3−3とコン
トロールユニット12とを電気的に接続する手段は、上
記の電話回線10に限らず、例えばCATV(有線テレ
ビジョン)の回線を用いることも可能である。
トロールユニット12とを電気的に接続する手段は、上
記の電話回線10に限らず、例えばCATV(有線テレ
ビジョン)の回線を用いることも可能である。
ここで、前記フロート形スイッチ3の具体的構造例を詳
細に説明すると、第4図に示すように、フロート形スイ
ッチ3は、上水道6における水道栓2の上流側バイブロ
aの上方に設置されるものである。そして、このフロー
ト形スイッチ3は、第5図に示すように、カバー本体1
5と、該カバー本体15の内部に上下摺動可能に保持さ
れたフロー目6と、該カバー本体15の内部に固定され
且つフロート16の下降を規制するフロート受体17と
、該カバー本体15の内部上方に固定された接点取付台
18と、該接点取付台18の下面に突出状に取り付けら
れ且つ制御ボックス8内のリレー回路から引き出された
二本のケーブル19.19に電気的に接続ささた二個の
接点20.20とからなる。そして、水道栓2が開かれ
た時には、フロート16が下降してフロート受体17の
上面に当接した状態つまり第5図に示す状態となってフ
ロート16上面のプレート21が接点20.20から離
反するのに対し、水道栓2が閉じられた時には、フロー
ト16がその下方空間Aの空気と共に上昇して第6図に
示す状態となってフロート16上面のプレート21が接
点20.20に当接する。尚、カバー本体15の周壁に
は、フロート16の上下動に伴って該フロート16の上
部空間Bの空気を給排するための貫通孔22が穿設され
ている。
細に説明すると、第4図に示すように、フロート形スイ
ッチ3は、上水道6における水道栓2の上流側バイブロ
aの上方に設置されるものである。そして、このフロー
ト形スイッチ3は、第5図に示すように、カバー本体1
5と、該カバー本体15の内部に上下摺動可能に保持さ
れたフロー目6と、該カバー本体15の内部に固定され
且つフロート16の下降を規制するフロート受体17と
、該カバー本体15の内部上方に固定された接点取付台
18と、該接点取付台18の下面に突出状に取り付けら
れ且つ制御ボックス8内のリレー回路から引き出された
二本のケーブル19.19に電気的に接続ささた二個の
接点20.20とからなる。そして、水道栓2が開かれ
た時には、フロート16が下降してフロート受体17の
上面に当接した状態つまり第5図に示す状態となってフ
ロート16上面のプレート21が接点20.20から離
反するのに対し、水道栓2が閉じられた時には、フロー
ト16がその下方空間Aの空気と共に上昇して第6図に
示す状態となってフロート16上面のプレート21が接
点20.20に当接する。尚、カバー本体15の周壁に
は、フロート16の上下動に伴って該フロート16の上
部空間Bの空気を給排するための貫通孔22が穿設され
ている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
先ず、成る家庭Hの被管理舎つまり一人暮らし、の老人
(イ)が外出する時には、第2図に示す手動スイッチ1
1を老人(イ)が操作する。このスイッチ操作に基づく
信号が電話回線10を介して中央監視室Rのコントロー
ルユニット12に入力されると共に、第3図に示す表示
パネル5の老人(イ)に対応するランプAが点燈する。
(イ)が外出する時には、第2図に示す手動スイッチ1
1を老人(イ)が操作する。このスイッチ操作に基づく
信号が電話回線10を介して中央監視室Rのコントロー
ルユニット12に入力されると共に、第3図に示す表示
パネル5の老人(イ)に対応するランプAが点燈する。
これによって、表示パネル5を視認している監視者は、
この老人(イ)が外出していることを知る。
この老人(イ)が外出していることを知る。
一方、他の一人暮らしの老人(ロ)が家庭内に居る時に
水道栓2を開いた場合には、第5図に示すようにフロー
ト形スイッチ3のフロート16が下降して接点20.2
0を開き、これに伴って制御ボックス8内のリレー回路
がON状態となり、作動確認ランプ7が点燈すると共に
、制御ボックス8からのON信号が電話回線10を介し
てコントロールユニット12に入力され且つこの入力時
刻を示すデータが記憶素子13に記憶される。そして、
この後、コントロールユニット12内のマイクロコンピ
ュータに予め設定されている設定時間(例えば8時間或
いは12時間)以内に再び上記と同様に制御ボックス8
からのON信号がコントロールユニット12に入力され
た場合には、表示パネル5の老人(ロ)に対応するラン
プBは、例えば緑色表示を引き続いて維持するのに対し
、前記設定時間を経過しても制御ボックス8からのON
信号がコントロールユニット12に入力されない場合つ
まり水道栓2が開かれない場合には、表示パネル5の老
人(口〉に対応するランプBは、例えば緑色表示から赤
色表示に変化する。これにより、表示パネル5を視認し
ている監視者は、この老人(口〉が外出していないにも
拘わらず水道栓2を長時間継続して開いていないことを
知り、この老人(ロ)に急病等の何らかの異常事態が発
生したものと判断して、この老人(ロ)に電話をかける
か或いは直接面会に行くことにより様子をうかがうこと
になる。
水道栓2を開いた場合には、第5図に示すようにフロー
ト形スイッチ3のフロート16が下降して接点20.2
0を開き、これに伴って制御ボックス8内のリレー回路
がON状態となり、作動確認ランプ7が点燈すると共に
、制御ボックス8からのON信号が電話回線10を介し
てコントロールユニット12に入力され且つこの入力時
刻を示すデータが記憶素子13に記憶される。そして、
この後、コントロールユニット12内のマイクロコンピ
ュータに予め設定されている設定時間(例えば8時間或
いは12時間)以内に再び上記と同様に制御ボックス8
からのON信号がコントロールユニット12に入力され
た場合には、表示パネル5の老人(ロ)に対応するラン
プBは、例えば緑色表示を引き続いて維持するのに対し
、前記設定時間を経過しても制御ボックス8からのON
信号がコントロールユニット12に入力されない場合つ
まり水道栓2が開かれない場合には、表示パネル5の老
人(口〉に対応するランプBは、例えば緑色表示から赤
色表示に変化する。これにより、表示パネル5を視認し
ている監視者は、この老人(口〉が外出していないにも
拘わらず水道栓2を長時間継続して開いていないことを
知り、この老人(ロ)に急病等の何らかの異常事態が発
生したものと判断して、この老人(ロ)に電話をかける
か或いは直接面会に行くことにより様子をうかがうこと
になる。
そして、以上のような判断は、複数の老人について同時
に行なうことができるので、監視者は、表示パネル5を
一見するだけで、多数の老人の生活状態を一挙に認識で
きることになる。
に行なうことができるので、監視者は、表示パネル5を
一見するだけで、多数の老人の生活状態を一挙に認識で
きることになる。
尚、外出時に一旦点燈したランプAは、帰宅後に水道栓
2を開くことにより消煙する。
2を開くことにより消煙する。
この場合において、上記実施例においては、異常判定手
段をマイクロコンピュータで構成するようにしたが、こ
れとは別に、異常判定手段をシーケンス回路等で構成す
ることも可能である。
段をマイクロコンピュータで構成するようにしたが、こ
れとは別に、異常判定手段をシーケンス回路等で構成す
ることも可能である。
また、上記実施例は、開閉検出手段をフロート形スイッ
チで構成したものであるが、必要ならば、水道栓の開閉
を検出し得る他のセンサー類を用いてもよいことは言う
までもなく、例えば水道栓を回動させると回動方向(開
閉方向〉に応じてその動きを検出するようなタッチセン
サーを用いることも可能である。さらに上記実施例では
開閉検出手段からの検出信号を制御ボックス8に入力さ
せて電話回線を介して中央監視室12に伝達していたが
、短時間の間に開閉が繰り返される場合、その都度、信
号を送ることは無駄であると共に、電話回線の使用頻度
がむやみに多くなって不経済であるので、制御ボックス
内のリレー回路にタイマー等からなる信号−時保留回路
を組み込んで、ある開信号が中央監視室へ発信されると
所定の保留時間(通常5乃至10分程度の短時間とする
〉の間に再び開信号が検出されても中央監視室へは送信
せず、上記保留時間が経過すると再び開信号送信可能状
態に復帰するようにしてもよい。但しこの場合には上記
保留時間を考慮して異常判定の為の設定時間間隔T2を
決める必要がある。
チで構成したものであるが、必要ならば、水道栓の開閉
を検出し得る他のセンサー類を用いてもよいことは言う
までもなく、例えば水道栓を回動させると回動方向(開
閉方向〉に応じてその動きを検出するようなタッチセン
サーを用いることも可能である。さらに上記実施例では
開閉検出手段からの検出信号を制御ボックス8に入力さ
せて電話回線を介して中央監視室12に伝達していたが
、短時間の間に開閉が繰り返される場合、その都度、信
号を送ることは無駄であると共に、電話回線の使用頻度
がむやみに多くなって不経済であるので、制御ボックス
内のリレー回路にタイマー等からなる信号−時保留回路
を組み込んで、ある開信号が中央監視室へ発信されると
所定の保留時間(通常5乃至10分程度の短時間とする
〉の間に再び開信号が検出されても中央監視室へは送信
せず、上記保留時間が経過すると再び開信号送信可能状
態に復帰するようにしてもよい。但しこの場合には上記
保留時間を考慮して異常判定の為の設定時間間隔T2を
決める必要がある。
ところで上記では監視者の負担、例えば監視時間帯につ
いて特に考慮せずに説明を進めたが、本発明監視システ
ムの活用に際しては、監視時間帯に制約の出ることが予
想される。即ち監視業務は業務の性質上片手間にできる
ことではなく、常時監視を続ける専任の監視者が必要に
なる。しかるに昼夜連続して監視者をおくとなると監視
システムの運営上大きな負担が生じ、仮に2〜3人の監
視者が交替で昼夜の監視業務を遂行する場合でも夜の監
視業務はやはり大きな負担となる。
いて特に考慮せずに説明を進めたが、本発明監視システ
ムの活用に際しては、監視時間帯に制約の出ることが予
想される。即ち監視業務は業務の性質上片手間にできる
ことではなく、常時監視を続ける専任の監視者が必要に
なる。しかるに昼夜連続して監視者をおくとなると監視
システムの運営上大きな負担が生じ、仮に2〜3人の監
視者が交替で昼夜の監視業務を遂行する場合でも夜の監
視業務はやはり大きな負担となる。
こうした事情を考慮すると、夜間まで監視業務を続ける
ことは困難であるので、昼の勤務時間中に老人の一昼夜
に亘る生活状態の異常を合理的に探知することが望まれ
る。
ことは困難であるので、昼の勤務時間中に老人の一昼夜
に亘る生活状態の異常を合理的に探知することが望まれ
る。
そこで本発明者等は、監視システムの運転に際しては、
監視時間帯を設定すると共に、異常表示方法について検
討を重ねた結果、本発明方法に到達した。
監視時間帯を設定すると共に、異常表示方法について検
討を重ねた結果、本発明方法に到達した。
以下本発明方法の実施例について説明する。
第7図は実施例方法を示すフローチャートであり、実施
例では監視時間帯を(当日の)8:00〜17 : 0
0に限定する一方、老人家庭の当該監視時間帯に入るま
での24時間の生活時間帯を(イ)前日の8:00〜1
7 : 00. (ロ)前日の17 : 00〜20
: 00゜(ハ)前日の20 : 00〜当日の5:
00.に)当日の5=00〜8:00の4つに区分して
いる。そして各生活時間帯(イ)〜(二〉毎に異常あり
と判定する為の設定時間間隔を(イ)24時間、 (ロ
)15時間、(ハ〉12時間、 (ニ)9時間に夫々設
定する。この結果、生活時間帯(イ)では異常ランプが
点燈する時間帯が当日の8:00〜17 : 00とな
り。
例では監視時間帯を(当日の)8:00〜17 : 0
0に限定する一方、老人家庭の当該監視時間帯に入るま
での24時間の生活時間帯を(イ)前日の8:00〜1
7 : 00. (ロ)前日の17 : 00〜20
: 00゜(ハ)前日の20 : 00〜当日の5:
00.に)当日の5=00〜8:00の4つに区分して
いる。そして各生活時間帯(イ)〜(二〉毎に異常あり
と判定する為の設定時間間隔を(イ)24時間、 (ロ
)15時間、(ハ〉12時間、 (ニ)9時間に夫々設
定する。この結果、生活時間帯(イ)では異常ランプが
点燈する時間帯が当日の8:00〜17 : 00とな
り。
生活時間帯(ロ)では当日の8:00〜11 : 00
.生活時間帯(ハ〉では当日の8 : 00−17 :
00.生活時間帯(ニ)では当日の14 : 00〜
17 : 00に夫々異常があれば異常ランプが点燈す
る。
.生活時間帯(ハ〉では当日の8 : 00−17 :
00.生活時間帯(ニ)では当日の14 : 00〜
17 : 00に夫々異常があれば異常ランプが点燈す
る。
このように区分された生活時間帯(イ〉〜(ニ)毎に設
定時間間隔を変えることによって監視者の勤務時間帯の
中で異常表示を確実に視認することができ、監視者に対
する負担を大幅に軽減することができる。
定時間間隔を変えることによって監視者の勤務時間帯の
中で異常表示を確実に視認することができ、監視者に対
する負担を大幅に軽減することができる。
向上記は一実施例であって本発明を制限するものではな
く、生活時間帯の区分、設定時間間隔の選択等について
は本発明の趣旨を逸脱しない限り、適宜設定することは
自由である。
く、生活時間帯の区分、設定時間間隔の選択等について
は本発明の趣旨を逸脱しない限り、適宜設定することは
自由である。
以上のように本発明に係る生活状態監視システムによれ
ば、水道栓の開閉を検出する開閉検出手段からの信号に
基づいて被管理者が正常な生活を送っているか否かを判
断するようにしたから、生活状態に支障なきか否かを示
す必要最小限のデータにより間接的に被管理者の様子を
うかがうことが可能となり、プライバシーを侵害するこ
となく且つ不快感を与えることなく、掻く自然に被管理
者の生活状態を認識できることになる。
ば、水道栓の開閉を検出する開閉検出手段からの信号に
基づいて被管理者が正常な生活を送っているか否かを判
断するようにしたから、生活状態に支障なきか否かを示
す必要最小限のデータにより間接的に被管理者の様子を
うかがうことが可能となり、プライバシーを侵害するこ
となく且つ不快感を与えることなく、掻く自然に被管理
者の生活状態を認識できることになる。
また、開閉検出手段からの信号を受けて表示手段に所定
の表示を行うように構成したから、監視者は、表示手段
を一見するだけで被管理者の生活状態を認識できること
・になり、従来のように直接面会を行う必要性がなくな
り、面倒且つ煩雑な仕事が不要となる。
の表示を行うように構成したから、監視者は、表示手段
を一見するだけで被管理者の生活状態を認識できること
・になり、従来のように直接面会を行う必要性がなくな
り、面倒且つ煩雑な仕事が不要となる。
更に、複数の被管理者の生活状態を一挙に且つ同時に認
識することが可能となる。
識することが可能となる。
また監視時間帯を設定すると共に、被管理者の生活時間
帯を区分し、区分された生活時間帯に合せて異常表示に
至るまでの設定時間間隔を前述の如く設定したので、監
視時間帯の中で被監視者の生活状態を確実に把握するこ
とができ、監視業務に対する負担を大幅に軽減すること
ができる。
帯を区分し、区分された生活時間帯に合せて異常表示に
至るまでの設定時間間隔を前述の如く設定したので、監
視時間帯の中で被監視者の生活状態を確実に把握するこ
とができ、監視業務に対する負担を大幅に軽減すること
ができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明に
係る生活状態監視システムの基本概念を示す概略構成図
、第2図は生活状態監視システムの具体的使用例を示す
概略構成図、第3図は表示手段の概略正面図、第4図は
開閉検出手段を示す要部破断正面図、第5図及び第6図
はそれぞれ開閉検出手段を示す拡大縦断正面図、第7図
は本発明方法のタイムスケジュールを示す説明図である
。 1−生活状態監視システム 2・・・水道栓 3・・・開閉検出手段(フロート形スイッチ)4・−・
・異常判定手段 5・−・表示手段(表示パネル)
係る生活状態監視システムの基本概念を示す概略構成図
、第2図は生活状態監視システムの具体的使用例を示す
概略構成図、第3図は表示手段の概略正面図、第4図は
開閉検出手段を示す要部破断正面図、第5図及び第6図
はそれぞれ開閉検出手段を示す拡大縦断正面図、第7図
は本発明方法のタイムスケジュールを示す説明図である
。 1−生活状態監視システム 2・・・水道栓 3・・・開閉検出手段(フロート形スイッチ)4・−・
・異常判定手段 5・−・表示手段(表示パネル)
Claims (2)
- (1)水道栓の開閉を検出する手段と、該検出手段から
得られる信号の処理部とを有してなる生活状態監視シス
テムであって、上記処理部は、上記検出手段から得られ
る信号A_1と、時系列的に信号A_1に次いで得られ
る信号A_2との時間間隔T_1が、設定時間間隔T_
2を越えたときに異常を表示する表示手段を具備するこ
とを特徴とする生活状態監視システム。 - (2)監視者による監視時間帯T_kを定めると共に、
被監視者の生活時間帯を、上記監視時間帯T_kと同じ
か又は短かい長さの複数の時間帯T_s_i(i=1,
2,3,・・・・・)に区分し、時間帯T_s_iにお
ける前記設定時間間隔T_2を(T_k終了時刻−T_
s_i終了時刻)以下の任意の時間間隔に設定する請求
項(1)記載の生活状態監視システムの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26971589A JPH03129598A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 生活状態監視システム及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26971589A JPH03129598A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 生活状態監視システム及びその運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129598A true JPH03129598A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17476162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26971589A Pending JPH03129598A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 生活状態監視システム及びその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129598A (ja) |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP26971589A patent/JPH03129598A/ja active Pending
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