JPH031299Y2 - - Google Patents

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JPH031299Y2
JPH031299Y2 JP16575184U JP16575184U JPH031299Y2 JP H031299 Y2 JPH031299 Y2 JP H031299Y2 JP 16575184 U JP16575184 U JP 16575184U JP 16575184 U JP16575184 U JP 16575184U JP H031299 Y2 JPH031299 Y2 JP H031299Y2
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車用自動変速機のコントロール
ポジシヨン表示装置のハウジング構造に関し、と
くに右ハンドル、左ハンドルの自動車に共通して
使用でき、かつ成形型の共通化、組付工数の低
減、コストダウン等をはかつたハウジング構造に
関する。
従来の技術 従来の自動車用自動変速機のコントロールポジ
シヨン表示装置の構造は、たとえば第5図に示す
ようになつている。すなわち、パーキングP、リ
バースR、ニユートラルN、ドライブD、セカン
ド2、ローL等の各ドライブポジシヨンの標識2
1を有するインジケータプレート22が取付けら
れるハウジングアツパ23と、ランプハウジング
部24を有するハウジングロア25とからハウジ
ングが構成されている。そして、螢光塗料等が塗
布された指示針26を有するスライドカバー27
が、ハウジングアツパ23とハウジングロア25
との間にスライド可能に支持され、シフトレバー
28の動きとともに指示針26が各ドライブポジ
シヨン標識21の指示窓29の直下に位置される
ことにより、ランプ30からの光を利用してその
ときのドライブポジシヨンが表示されるようにな
つている。
このような構造のコントロールポジシヨン表示
装置においては、ハウジングアツパ23およびハ
ウジングロア25の形状は、右ハンドル車、左ハ
ンドル車それぞれ専用の形状に形成されていた。
そのため、別々の成形型を製作しなければなら
ず、またランプ取付位置等も変わるため車種に応
じて組付作業も変更しなければならず、それだけ
コストアツプを招くとともに製造工程管理の複雑
化を招いていた。
このような問題に対処する一手段として、ハウ
ジングアツパを、シフトレバーの両側にインジケ
ータプレート用窓を設けた左右対称形状とし、ハ
ウジングロアを、左右両側にランプハウジング部
を設けた左右対称形状とし、右ハンドル車、左ハ
ンドル車両方に使用可能な構造が知られている。
(実公昭51−47694号)。
考案が解決しようとする問題点 しかし、上記の提案においては、右ハンドル車
と左ハンドル車についてハウジングの成形型は共
通化されるものの、その組付工程においては、車
種に応じて、ハウジングロアの左右いずれか定ま
つた側にランプを取付けなければならず、かつハ
ウジングアツパのインジケータプレート装着用の
窓には、前記ランプ取付けと反対側に閉塞板を取
付けなければならない。そのため、ハウジングロ
アへのランプ取付工程においては、必ず車種との
対応の確認をする必要があり、組付作業が複雑化
するとともにその工程管理が難しくなるという問
題がある。また、通常、ランプ取付工程と、ハウ
ジングアツパ側の閉塞板取付工程とは別工程とな
るので、ランプ取付側と反対側に閉塞板が取付け
られたという確実性が乏しくなり、取付ミスの発
生するおそれもある。逆に確実性を増大させれ
ば、それだけ工程管理が複雑化するおそれがあ
る。
したがつて、上記提案の構造では、成形型の共
通化という面からは部品管理の簡略化、コストダ
ウンがはかれるものの、組付作業、およびその工
程管理の面からは、複雑化、コストアツプの要因
を含んでいる。
そこで本考案は、右ハンドル車、左ハンドル車
に対しハウジングの成形型を共通化できるととも
に、同時に組付作業および工程管理も簡略化でき
るハウジング構造を提供し、部品の種類の削減と
ともに効果的なコストダウンをはかることを目的
とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案の自動車用
自動変速機のコントロールポジシヨン表示装置に
おいては、外表面側を構成するハウジングアツパ
とその内部側を構成するハウジングロアとから構
成されるハウジングのうち、ハウジングアツパ
が、シフトレバーの左右の対称位置に各ドライブ
ポジシヨン表示用のインジケータプレート装着用
の窓を有するように左右対称構造に形成され、ハ
ウジングロアには、ハウジングアツパの前記窓の
一方に対応する位置にランプ取付部およびランプ
ハウジング部が形成されるとともに他方の窓に対
応する位置には該窓用の閉塞蓋が形成されてい
る。そして、このハウジングロアが、180度回転
対称構造、すなわちハウジングロアを180度回転
させた場合にランプ取付部およびランプハウジン
グ部と閉塞蓋部とがシフトレバーに関して全く対
称位置にくるように、形成されている。
作 用 このような構造のコントロールポジシヨン表示
装置においては、ハウジングアツパにシフトレバ
ーに対して左右対称にインジケータプレート装着
用の窓が形成されることにより、インジケータプ
レートをどちらに装着するかによつて右ハンドル
車にも左ハンドル車にも一つの型で対応できる。
また、ハウジングロアにランプハウジング部等と
ともに閉塞蓋部を一体に形成したので、ハウジン
グアツパにハウジングロアを取付けるだけでハウ
ジングが構成され、組付作業が簡略化されて組付
工程が削減される。さらに、ハウジングロアを
180度回転させたときに回転前構造と対称の構造
が得られる180度回転対称構造にしたので、ラン
プ取付位置を車種に応じて変更する必要がなく、
ランプの取付いた状態でハウジングロアを右ハン
ドル車、左ハンドル車共通の部品として取扱うこ
とが可能になる。そして、ハウジングロアは閉塞
蓋との一体成形品であるから、ハウジング組付工
程においては、車種に応じて単にハウジングロア
の180度回転位置を選択するだけで、所定側にラ
ンプが、それと反対側に必ず閉塞蓋部が組込まれ
ることになり、組付作業、組付工程管理が容易化
されるとともに組付上のミスが防止され確実性が
向上される。
実施例 以下に本考案の自動車用自動変速機のコントロ
ールポジシヨン表示装置の望ましい実施例を図面
を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、本考案の第1実施例を
示している。図において、1はコントロールポジ
シヨン表示装置におけるハウジングの外表面側を
構成するハウジングアツパ、2は、その内部側を
構成するハウジングロアを示している。ハウジン
グロア2は、ハウジングアツパ1の内面側にビス
3等で固定され、合せてハウジングを構成する。
ハウジングアツパ1の上面には、中央部にシフ
トレバー4の動作方向に延びる窓5が設けられて
おり、窓5の左右両側には、対称位置に対称形状
のインジケータプレート6装着用の窓7,8が形
成されている。シフトレバー4はスライドカバー
9に挿通されており、スライドカバー9は、ハウ
ジングアツパ1とハウジングロア2との間にスラ
イド可能に支持され、シフトレバー4の動作とと
もにスライド移動される。スライドカバー9には
インジケータプレート6直下に位置する指示針1
0が設けられており、各ドライブポジシヨンをイ
ンジケータプレート6の指示窓(第5図参照)を
介して表示できるようになつている。
ハウジングロア2には、ハウジングアツパ1の
窓7,8のいずれか一方の窓と対応する位置に、
ランプハウジング部11およびランプ取付部12
が形成されており、他方の窓に対応する位置に、
その窓の開口部に沿つて広がる平板状の閉塞蓋部
13が形成されている。ランプ取付部12は、第
3図に示すように、ランプハウジング部11の底
面側の中心部に設けられており、ランプ取付部1
2を基準にしてランプハウジング部11は対称構
造に形成されている。そして、ランプ14がラン
プ取付部12に取付けられる。
ハウジングロア2は、180度回転させた場合に、
ランプハウジング部11およびランプ取付部1
2、閉塞蓋部13が、回転前の位置に対してシフ
トレバー4位置を基準に左右対称位置にくるべ
く、180度回転対称構造に形成されている。
なお、閉塞蓋部13については、本実施例は窓
7,8用の閉塞板状に形成されているが、第4図
に第2実施例を示すように、窓7あるいは窓8の
開口部に対し凹状に形成し、その凹部がたとえば
小銭入れ等の物入れを構成するように、閉塞蓋部
15を形成してもよい。
上記の如く構成されたコントロールポジシヨン
表示装置の作用について以下に説明する。
まずハウジングの構成についてであるが、ハウ
ジングアツパ1に左右対称位置に窓7,8が設け
られているので、どちらの窓にインジケータプレ
ート6を装着するかによつて右ハンドル車にも左
ハンドル車にも対応でき、ハウジングアツパ1の
部品種類は一つでよいことになるとともに、その
成形型も一つでよいことになる。ハウジングロア
2側についても、180度回転対称構造であるので、
インジケータプレート6装着側にランプハウジン
グ部11をもつてくればよく、一種類の部品で
右、左ハンドル車に対応でき、その成形型も一つ
でよい。したがつて、右、左ハンドル車それぞれ
に対応させて別々に成形していた場合に比べ、管
理部品の種類が半減され、成形型数も半減され、
右ハンドル車用、左ハンドル車用が共通化され
る。
また、ランプハウジング部11とともに閉塞蓋
部13もハウジングロア2と一体に成形するよう
にしたので、前記実公昭51−47694号に示されて
いる構造に比べ閉塞蓋取付工程が省略され、組付
工程が簡略化される。
さらに、ハウジングロア2の片側にランプハウ
ジング部11を他側に閉塞蓋部13を設けこれら
を一体に形成しているので、組付工程でランプ取
付側と閉塞蓋取付側の位置関係を確認する必要が
なく、したがつて取付ミスは発生しない。また、
ハウジングロア2のランプ取付部12の位置は一
箇所であるから、前記実公昭51−47694号に示さ
れれている構造のように、車種に応じて取付位置
を左右変更する必要がない。したがつて、右ハン
ドル車でも左ハンドル車でもハウジングロア2へ
のランプ14取付作業は同一作業でよいことにな
り、作業およびその管理が簡略化される。そし
て、ハウジングロア2は180度回転対称構造であ
るから、車種の応じて単にハウジングロア2を
180度回転させるだけで、ランプハウジング部1
1と閉塞蓋部13が所定位置にセツトされる。す
なわち、実公昭51−47694号のような構造ではラ
ンプ取付位置、閉塞板取付位置を車種に応じてそ
れぞれ選択しなければならなかつたものが、本考
案では、車種に応じてハウジングロア2を180度
回転させるか否かを決めるだけで全ての構成が確
実に決まつてしまうことになり、確認作業が不要
になるとともに、組付け、工程管理が大幅に容易
になる。また、ハウジングロア2にランプ14を
取付けてからそのハウジングロア2をハウジング
アツパ1に装着する工程順をとる場合でも、ラン
プ14取付時点では右ハンドル車でも左ハンドル
車でも関係なく一種類のランプ組込み部品として
管理することができ、取付作業、工程管理が容易
化される。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案による
ときは、コントロールポジシヨン表示装置のハウ
ジングを、右ハンドル車、左ハンル車共通形状と
することができ、部品種類を半減するとともに型
を共通化してコストダウンをはかることができる
とともに、ハウジングロアをランプハウジング部
と閉塞蓋部1を一体形成し180度回転対称構造と
したので、組付作業および工程管理を大幅に簡略
化でき、かつ組付作業の確実性も向上することが
できるという効果が得られる。この作業および管
理の簡略化の面からも、一層効果的なコストダウ
ンをはかるとができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る自動車用自
動変速機のコントロールポジシヨン表示装置の分
解斜視図、第2図は第1図の装置の縦断面図、第
3図は第1図の装置の第2図とは直角方向の縦断
面図、第4図は本考案の第2実施例に係る自動車
用自動変速機のコントロールポジシヨン表示装置
の縦断面図、第5図は従来のコントロールポジシ
ヨン表示装置の分解斜視図、である。 1……ハウジングアツパ、2……ハウジングロ
ア、4……シフトレバー、6……インジケータプ
レート、7,8……窓、9……スライドカバー、
10……指示針、11……ランプハヴング部、1
2……ランプ取付部、13,15……閉塞蓋部、
14……ランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウジングを、外表面を構成するハウジング
    アツパとその内部側を構成するハウジングロア
    とから構成した自動車用自動変速機のコントロ
    ールポジシヨン表示装置において、前記ハウジ
    ングアツパを、シフトレバーの左右の対称位置
    に各ドライブポジシヨン表示用のインジケータ
    プレート装着用の窓を有する左右対称構造に形
    成し、前記ハウジングロアに、ハウジングアツ
    パの前記窓の一方に対応する位置にランプ取付
    部およびランプハウジング部を形成するととも
    に他方の窓に対応する位置に該窓用の閉塞蓋を
    形成し、かつハウジングロアを、シフトレバー
    位置を基準に180度回転させた場合に回転前の
    構造と対称の構造になる180度回転対称構造に
    形成したことを特徴とする自動車用自動変速機
    のコントロールポジシヨン表示装置。 (2) 前記ハウジングロアの閉塞蓋部を、ハウジン
    グアツパの前記窓の開口部に沿つて広がる平板
    状の構造に形成した実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の自動車用自動変速機のコントロール
    ポジシヨン表示装置。 (3) 前記ハウジングロアの閉塞蓋部を、ハウジン
    グアツパの前記窓の開口部に対して凹状に形成
    し、該閉塞蓋部を物入れ構造とした実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の自動車用自動変速機
    のコントロールポジシヨン表示装置。
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JPH071321Y2 (ja) * 1988-09-30 1995-01-18 三菱自動車工業株式会社 車両用操作レバーの取付け装置
JP5983232B2 (ja) * 2012-09-21 2016-08-31 三菱自動車工業株式会社 車両の変速操作装置

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