JPH03130015A - 接合装置 - Google Patents

接合装置

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JPH03130015A
JPH03130015A JP1269660A JP26966089A JPH03130015A JP H03130015 A JPH03130015 A JP H03130015A JP 1269660 A JP1269660 A JP 1269660A JP 26966089 A JP26966089 A JP 26966089A JP H03130015 A JPH03130015 A JP H03130015A
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shaft
cut
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裕一 池田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、接合用物体例えば植物の接木に適用される接
合装置に関する。
(従来の技術) 接木は育種法の1つであって、2つの植物体をそれぞれ
切断して一方を穂木とするとともに他方を台本とし、こ
の台本に穂木を接ぎ合わせて新しい植物体を生成するも
のである。例えば、第6図に示すように根は丈夫である
が実の成り方が悪い植物体1と根は弱いが実の成り方が
良い植物体2とを接木して、根は丈夫で実の成り方が良
い新しい植物体を生成する場合、各植物体1,2がそれ
ぞれ切断されて植物体2の穂木が植物体1の台本に接ぎ
合わされる。
ところで、このような接木作業は人手によって行われて
いたが、近年機械化された試作機が開発されている。こ
の試作機は日本農業新聞(平成元年5月2日発行)に記
載されたもので、先ず台本。
穂木をそれぞれ台の上に載せ、搬送アームでつかむ。つ
かんだ後は安全剃刀を付けた回転切断刃で台本の目や穂
木となる植物の根等の不必要な部分を切り落とす。そし
て、台本、穂木、搬送アームの順に切断部が重なるよう
に一箇所に集めてクリップで止めて下に落とすものとな
っている。
しかしながら、以上の試作機では接木は自動的に行うが
、穂木や台本は作業者が穂木や台本の6苗をプラグトレ
イ等の借地から取り出して試作機にセットしなければな
らない。さらに、接木作業の終了後は接木された苗を再
びプラグトレイ等に移しかえなければならない。
そこで本発明は、自動的に接合用物体を切断してそれぞ
れ必要な部分同士を接合できる接合装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、接合用物体を少なくとも2グループに分けて
載置する載置台と、各接合用物体のうち少なくとも2つ
の接合用物体を2つに切断する切断機構と、この切断機
構により切断された接合用物体の上部を複数把持する第
1把持機構と、切断機構により切断された接合用物体の
下部を複数把持する第2把持機構と、載置台と第1及び
第2把持機構とを相対的に移動させる移動機構と、第1
把持機構により把持されている一方のグループの接合用
物体の各上部と第2把持機構により把持されている他方
のグループの接合用物体の各下部とをそれぞれ接合する
接合機構とを備えて上記目的を達成しようとする接合装
置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、接合用物体は少な
くとも2グループに分けられて載置台に載置され、この
状態に切断機構により各接合用物体は上部と下部との2
つに切断され、このうち上部は第1把持機構により把持
され、下部は第2把持機構により把持される。そして、
移動機構により載置台と第1及び第2把持機構とは相互
に移動され、この後、第1把持機構により把持されてい
る一方のグループの接合用物体の各上部と第2把持機構
により把持されている他方のグループの接合用物体の各
下部とが接合機構によってそれぞれ接合される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は苗の接木に適用した接合装置の全体構成図であ
る。同図において10,11はトレイであって、一方の
トレイ10には複数の穂木用苗12が整列されて植え付
けられるとともに他方のトレイ11には台木用苗13か
整列されて植え付けられている。なお、6苗12,1B
は図示する関係上全て図示していない。
これらトレイ10,11の上方には穂木用切断機構20
が配置されている。この穂木用切断機構20は各穂木用
苗12のうち3本の穂木用苗12を2つに切断するもの
である。具体的な構成を第2図を参照して説明すると、
シリンダ21及びガイド22が設けられ、このガイド2
2にテーブル23を介してシャフト24が矢印(イ)方
向に摺動可能に設けられている。このシャフト24は前
記シリンダ21のロッドに接続されている。従って、シ
リンダ21のロッドが進退することによりシャフト24
全体が矢印(イ)方向に移動する構成となっている。そ
して、このシャフト24には3つの刃25,26.27
が穂木用苗12の配置間隔と同一間隔で設けられている
又、各トレイ10.11の上方には穂木用把持機構30
が配置されている。この穂木用把持機構30は穂木用切
断機構20により切断された穂木用苗12の上部つまり
穂木を3本把持するもので、具体的な構成を第2図を参
照して説明する。シリンダ31が備えられ、このシリン
ダ31のロッド32にシャフト33が設けられている。
このシャフト33はガイド34に対して矢印(ロ)方向
に摺動可能に設けられたテーブル35に固接されている
。又、シャフト33にはもう1本のシャフト36が同一
方向に配置されて接触している。このシャフト36の一
端側はガイド37に対して矢印(ロ)方向に摺動可能に
設けられたガイド38に設けられるとともに他端側には
シャフト33とによりラックピニオン機構39か形成さ
れている。
このラックピニオン機構39は各シャフト33゜36に
それぞれラックギア40.41が形成され、これらラッ
クギア40’、41にそれぞれ歯合してビニオンギア4
2が設けられている。なお、ガイド37にはテーブル4
3が矢印(ロ)方向に摺動可能に設けられ、このテーブ
ル43に前記シャフト33の他端が設けられている。そ
して、一方のシャフト33には各グリッパ44.45.
46の一方の6指44a、45a、46aが設けられる
とともに他方のシャフト36には各グリッパ44゜45
.46の一方の6指44b、45b、46bか設けられ
ている。
又、トレイ1.0.11の上方には台本用切断機構50
が配置されている。この台本用切断機構50は各台木用
苗13のうち3本の台本用苗13を2つに切断するもの
である。具体的な構成を第1図及び第3図を参照して説
明すると、シリンダ51及びガイド52が設けられ、こ
のガイド52にテーブル53を介してシャフト54が矢
印(イ)方向に摺動可能に設けられている。このシャフ
ト54は前記シリンダ51のロッド55に接続されてい
る。従って、シリンダ51のロッド55が進退すること
によりシャフト54全体が矢印(イ)方向に移動する構
成となっている。そして、このシャフト54には3つの
刃97.56.57が台本用苗13の配置間隔と同一間
隔で設けられている。
さらに各トレイ10,11の上方でかつ台本用切断機構
50の下方には台木用把持機構60が配置されている。
この台木用把持機構60は台木用切断機構50により切
断された台本用苗13の下部つまり台本を3本把持する
もので、具体的な構成を第1図及び第3図を参照して説
明する。シリンダ61が備えられ、このシリンダ61の
ロッド62にシャフト63が設けられている。このシャ
フト63はガイド64に対して矢印(ロ)方向に摺動可
能に設けられたテーブル65に固接されている。又、シ
ャフト63にはもう1本のシャフト66が同一方向に配
置されて接触している。このシャフト66の一端側はガ
イド67に対して矢印(ロ)方向に摺動可能に設けられ
たテーブル68こ設けられるとともに他端側にはシャフ
ト63とによってラックピニオン機構69が形成されて
いる。このラックピニオン機構69は各シャフト63.
66にそれぞれラックギア70.71が形成され、これ
らラックギア70,71にそれぞれ歯合してビニオンギ
ア72が設けられたものとなっている。なお、ガイド6
7にはテーブル73が矢印(ロ)方向に摺動可能に設け
られ、このテーブル73に前記シャフト63の他端が設
けられている。そして、一方のシャフト63には各グリ
ッパ74,75.76の一方の6指74a、75a76
aが設けられるとともに他方のシャフト66には各グリ
ッパ74,75.76の他方の6指74b、75b、7
6bが設けられている。
又、台木用把持機構60の上部には接合機構80が配置
されている。この接合装置80は穂木用把持機構30に
より把持されている各穂木と台木用把持機構60により
把持されている台本とをそれぞれ接合するものである。
具体的な構成を第1図及び第3図を参照して説明すると
、シリンダ81が備えられ、このシリンダ81のロッド
82にシャフト83が設けられている。このシャフト8
3はガイド84に対して矢印(ロ)方向に摺動可能に設
けられたテーブル85に固接されている。
又、シャフト83にはもう1本のシャフト86が同一方
向に配置されて接触している。このシャフト86の一端
側はガイド87に対して矢印(ロ)方向に摺動可能に設
けられたテーブル88に設けられるとともに他端側には
シャフト83とによりラックピニオン機構89が形成さ
れている。このラックピニオン機構89は各シャフト8
B、86にそれぞれラックギア90.91が形成され、
これらラックギア90.91にそれぞれ歯合してビニオ
ンギア92が設けられたものとなっている。
なお、ガイド87にはテーブル93が矢印(ロ)方向に
摺動可能に設けられ、このテーブル93に前記シャフト
83の他端が設けられている。そして、一方のシャフト
83には各接着用グリッパ94,95.96の一方の6
指94a、95a。
96aが設けられるとともに他方のシャフト86には各
グリッパ94,95.96の他方の6指94b、95b
、96bが設けられている。これら接着用グリッパ94
,95.96の6指94a95a、96a及び94b、
95b、96bにはそれぞれノズルが各グリッパ94,
95.96ごとに対向配置されている。なお、各ノズル
にはチューブが接続されて図示しない接着剤制御装置か
ら接着剤が供給されるようになっている。なお、穂木用
切断機構20及び穂木用把持機構30は図示しない移動
a!構により一体的にXZ方向に移動自在となっている
とともに台本用切断機構50゜台本用把持機構60及び
接合機+880は図示しない移動機構により一体的にX
YZ方向に移動自在となっている。
接木制御装置100は第4図に示す接木流れ図のプログ
ラムを有し、このプログラムを実行して接木作業を制御
する機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について第4図に
示す接木流れ図に従って説明する。
接木作業の開始時のステップslにおいて各穂木用グリ
ッパ44,45,46、各台本用グリッパ74.75.
76及び各接着用グリッパ94゜95.96は共に開放
状態にセットされるとともに穂木用切断機構20の各月
25,26.27及び台本用切断機構の各月97,56
.57は後退した状態となっている。
以下、接木制御装置100の制御によって接木作業が実
行される。ステップS2において接木制御装置100は
移動機構に対して移動制御信号を送出し、穂木用切断機
構20及び穂木用把持機構30を穂木用トレイ10の上
方に移動させるとともにこの穂木用トレイ10に植え付
けられた所定の各穂木用苗12に位置合わせさせる。第
5図は穂木用切断機構20及び穂木用把持機構30を各
穂木用苗12に位置合わせした状態を示しており、各穂
木用グリッパ44.45.46の6指44aと44b、
45aと45b、46aと46bの間にそれぞれ穂木用
苗12,12.12が配置される。次にステップS3に
おいて各穂木用グリッパ44.45.46は第2図に示
すようにそれぞれ閉じて穂木用苗12,12.12を把
持する。このときの把持動作は、シリンダ31のロッド
32が前進することによりシャフト33が矢印(口。
の方向に移動するとともに、ラックピニオン機構39の
作用によりシャフト36が矢印(O3)方向に移動する
ことによる。
次のステップs4において穂木用切断機構20のシリン
ダ21が動作してロッドを前進させる。この前進により
シャフト24が移動して各月25゜26.27がそれぞ
れ穂木用苗12に当たる。これにより、各穂木用苗12
は2つに切断され、その上部が穂木とされる。この後、
各穂木用グリッパ44.45.46は穂木を把持した状
態でステップS5おいて移動機構の動作によって上昇す
る。
次にステップ6aにおいて接木制御装置100は移動機
構に対して穂木用切断機構20.穂木用把持機構30を
台木用トレイ11の上方に移動させる。
ステップs6〜s 8aと平行して接木制御装置100
は移動機構に対して台本用切断機構50、台本用把持機
構60及び接合機構80を台木用トレイ11の上方に移
動させ、かつ台本用切断機構50、台木用把持機構60
及び接合機構80を台木用トレイ11に植え付けられた
所定の穂木用苗13に移動させる。これにより、各台本
用グリッパ74,75.76の6指74aと74b17
5aと75b、76aと76bの間にそれぞれ台本用苗
13.13.13が配置される。
次にステップs7においてシリンダ61が動作して各シ
ャフト63.66が穂木用把持機構30と同様の作用に
より移動して各台本用グリッパ74゜75.76が閉じ
る。これにより各台本用グリッパ74,75.76は各
台本用苗13を把持する。
次のステップs8において台本用切断機構50のシリン
ダ51が動作して各月97,56.57を前方に移動さ
せる。この刃の移動により各台本用苗13は2つに切断
される。かくして、台本用苗13の下部が台本とされる
。次に接木制御装置100はステップS9において図示
しないエアーブローから圧縮空気を噴出させて台本用苗
13の上部を排除する。
次に接木制御装置100はステップsloにおいて移動
機構を動作させて穂木用把持機構30の各穂木用グリッ
パ44,45.46で把持している各穂木と各台本用グ
リッパ74,75.76で把持している各台本とを位置
決めして突き合わせる。
穂木と台本とが位置決めされると、接木制御装置100
はステップs 1.2において接合機構80の各接着用
グリッパ94,95.96を閉じる。これにより、各接
着用グリッパ94,95.96の各ノズルが穂木と台本
との突き合わせ位置に配置される。この位置合わせが終
了すると、ステップs13において各チューブを通して
接着剤が供給されて各ノズルから接着剤が噴出される。
この接着剤の噴出により接着剤は穂木と台本との突き合
わせ位置に付着し、時間の経過とともに硬化する。
この後、接着剤が硬化する時間が経過すると、接木制御
装置100はステップs14において各穂木用グリッパ
44,45,46、台木用グリッパ74.75.76及
び各接着用グリッパ94゜95.96を開放し、接木作
業の初期状態に戻る。
なお、次の接木作業を実行する場合は、再びステップs
2. s8に戻る。
このように上記一実施例においては、穂木用と台本用の
各画12,13の2グループに分け、穂木用及び台本用
切断機構20.50により各画12.13を2つに切断
して穂木及び台本とし、このうち各穂木を穂木用把持機
構30により把持するとともに台木を台木把持機構60
により把持し、移動機構により各機構をt0互に移動し
て穂木用把持機構30により把持している穂木と台木把
持機構60により把持している台本とを突き合わせ、接
合機構80によってそれぞれ各穂木と台本とを接着する
ようにしたので、穂木用苗12及び台木用苗13の切断
から穂木と台本との接木作業を全て自動で行え、この際
に3本の接木作業をを同時にできる。これにより、各ト
レイ10,11には多数の苗12.13を植え付けるこ
とができるので、多数の接木を自動的に早く能率良く得
ることができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、穂
木と台本との接合は接着剤に限らず、クリップやテープ
を用いても良い。さらに、接木に限らず互いに切断して
相互に接さするものにならば適用できる。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、自動的に接合用物
体を切断してそれぞれ必要な部分同士を接合できる接合
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係わる接合装置を苗の接木
に適用した場合を説明するための図であって、第1図は
接合装置の構成図、第2図は穂木用把持機構及び穂木用
切断機構の具体的な構成図、第3図は台本用切断機構、
第2把持機構及び接合機構の具体的な構成図、第4図は
接木流れ図、第5図は穂木用把持機構の把持作用を説明
するための図、第6図は接木を説明するための図である
。 10.11・・・トレイ、12・・・穂木用苗、13・
・・台本用苗、20・・・穂木用切断機構、30・・・
穂木用把持機構、50・・・台木用切断機構、60・・
・第2把持機構、80・・・接合機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接合用物体を少なくとも2グループに分けて載置する載
    置台と、前記各接合用物体のうち少なくとも2つの前記
    接合用物体を2つに切断する切断機構と、この切断機構
    により切断された前記接合用物体の上部を複数把持する
    第1把持機構と、前記切断機構により切断された前記接
    合用物体の下部を複数把持する第2把持機構と、前記載
    置台と前記第1及び第2把持機構とを相対的に移動させ
    る移動機構と、前記第1把持機構により把持されている
    一方のグループの前記接合用物体の各上部と前記第2把
    持機構により把持されている他方のグループの前記接合
    用物体の各下部とをそれぞれ接合する接合機構とを具備
    したことを特徴とする接合装置。
JP1269660A 1989-10-17 1989-10-17 接合装置 Expired - Lifetime JP2831739B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000075A (ja) * 2000-06-26 2002-01-08 Yasushi Isu 接木苗製造装置及び製造方法
WO2018030517A1 (ja) 2016-08-12 2018-02-15 国立大学法人名古屋大学 接ぎ木装置、播種装置、接ぎ木苗の生産方法、及び接ぎ木苗の生産システム

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US11240969B2 (en) 2016-08-12 2022-02-08 National University Corporation Nagoya University Grafting apparatus, sowing apparatus, grafted seedling production method, and grafted seedling production system

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