JPH03130061A - ゼリー入り清涼飲料とその製造方法 - Google Patents
ゼリー入り清涼飲料とその製造方法Info
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- JPH03130061A JPH03130061A JP1269276A JP26927689A JPH03130061A JP H03130061 A JPH03130061 A JP H03130061A JP 1269276 A JP1269276 A JP 1269276A JP 26927689 A JP26927689 A JP 26927689A JP H03130061 A JPH03130061 A JP H03130061A
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- soft drink
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、粒状のゼリーが浮遊された酸性の清涼飲料
と、その製造方法に間する。この明細書において、「清
涼飲料液」とは、天然果汁を含むもののみでなく、天然
果汁を含有しない飲料液も含むものとする。
と、その製造方法に間する。この明細書において、「清
涼飲料液」とは、天然果汁を含むもののみでなく、天然
果汁を含有しない飲料液も含むものとする。
ミカンの果肉を清涼飲料液に混合した果汁飲料は市販さ
れている。この果汁飲料は、果汁液のみの果汁飲料で得
がたい独得な食感にできる特長がある。しかしながら、
この果汁飲料は、ミカンのふざを独得の形状に加工する
のに著しく手間がかかり、また、果肉成分を種々の形状
や風味に出来ない欠点があった。 ミカンに代わって、桃等の果肉を一定の形状に裁断して
、果汁液に混合したものも開発されている。しかしなが
ら、この果汁飲料も桃を固形状に加工するのに著しく手
間がかかり、しかも、経時的に固形状の桃が型くずれす
る欠点がある。 この発明の第1の目的は、従来の果汁飲料が有するこれ
等の欠点を解決することを目的に開発されたもので、こ
の発明の重要な目的、液中に、種々の形態、あるいは、
種々の風味の柔軟な固形物を混入して浮遊でき、しかも
、安価に多量生産できる清涼飲料を提供するにある。 さらにまた、この発明の他の重要な目的は、必要ならば
、固形成分が浮遊されるにもかかわらず、固形成分が外
観からほとんど識別できない状態で混入でき、見た感じ
と、飲んだ時の感じとが著しく異なる不思議な飲物とす
ることも可能である清涼飲料を提供するにある。 ところで、清涼飲料液に固形状に凝固させたゼリーを混
入することによって、前述の目的の清涼飲料を実現でき
る。しかしながら、従来の天然ゼラチンの凝固性を利用
したゼリーは、耐熱性と対酸性とに問題があり、この種
の用途には使用できない。 耐熱性に問題のあるゼリーは、清涼飲料液に混合した後
密閉された状態で加熱殺菌されると、強度が低下して、
ゼリー独得の風味が得られない。 また、対酸性に問題のあるゼリーも、酸性の清涼飲料液
に浸漬すると、経時的に強度が低下していつまでも、ゼ
リー独得の風味が得られない。 ペクチンを用いて、カルシウム等の2価の陽イオンと反
応させる凝固剤を使用したゼリーは、充分な耐熱性と対
酸性とをもたせることも可能である。ところが、この凝
固剤を使用したゼリーは、従来のゼリーと食感がかけ離
れたものであり、清涼飲料液に混合して液中に浮遊させ
るゼリーとして問題があり美味な清涼飲料を得られない
。 この欠点を解決するゼリーの凝固剤として、カルシウム
と反応して凝固性を有する多糖類凝固剤(例えば、「ゼ
ランガム」として市販されている)が開発されている。 この多糖類凝固剤と天然物増粘剤とを凝固剤として使用
し、これに酸およびカルシウムイオンを反応させて凝固
させたゼリーは、優れた食感に加えて、耐熱性と耐酸性
とを有する。 このゼリーは、原料に、多糖類凝固剤と天然物増結剤と
カルシウムとを混合し、多糖類凝固剤を、清涼飲料液に
含まれる酸と、カルシウムイオンとに反応させて凝固さ
せるものである。 このゼリーは、優れた食感と、耐熱、耐酸性を有するの
で、清涼飲料液に添加するゼリーとして理想的な特性を
備えている。しかしながら、実際には、この凝固剤で凝
固させたゼリーを液中に浮遊させる状態に混合して清涼
飲料とすることはほとんど不可能である。それは、ゼリ
ーが充分な強度に凝固するまでに、1時間〜数時間と著
しく時間がかかることが原因である。充分に凝固しない
ゼリーを、酸性あるいは高温の清涼飲料液に添加すると
、次第に溶解して柔らかくなり、ゼリーの強度が低下し
て食感が悪くなる欠点がある。 ゼリーを充分に凝固させて酸性のtα中に添加すると、
ゼリーの強度は低下しないが、このゼリーは、凝固させ
るのに著しく時間がかかる。ゼリーの凝固に数時間もか
かると、全体としての生産能率が著しく低下する。数時
間に製造されろ膨大な量のゼリーを静置する場所と容器
とを必要とし、また、コンベアラインで連続して製造で
きないからである。連続するラインで製造できない清涼
飲料は、実際には、製造能率が低くて採用でない。 この発明の第2の目的は、ざらにこの欠点を解決するこ
とを目的に開発されたもので、この発明の重要な目的は
、凝固したゼリーを短時間で酸性の清涼飲料液に混合し
て、優れた食感の飲物にてきるゼリー入り清涼飲料の製
造方法を提供するにある。 また、この発明の他の重要な目的は、能率よく安価に多
量生産できるゼリー入り清涼飲料の製造方法を提供する
にある。
れている。この果汁飲料は、果汁液のみの果汁飲料で得
がたい独得な食感にできる特長がある。しかしながら、
この果汁飲料は、ミカンのふざを独得の形状に加工する
のに著しく手間がかかり、また、果肉成分を種々の形状
や風味に出来ない欠点があった。 ミカンに代わって、桃等の果肉を一定の形状に裁断して
、果汁液に混合したものも開発されている。しかしなが
ら、この果汁飲料も桃を固形状に加工するのに著しく手
間がかかり、しかも、経時的に固形状の桃が型くずれす
る欠点がある。 この発明の第1の目的は、従来の果汁飲料が有するこれ
等の欠点を解決することを目的に開発されたもので、こ
の発明の重要な目的、液中に、種々の形態、あるいは、
種々の風味の柔軟な固形物を混入して浮遊でき、しかも
、安価に多量生産できる清涼飲料を提供するにある。 さらにまた、この発明の他の重要な目的は、必要ならば
、固形成分が浮遊されるにもかかわらず、固形成分が外
観からほとんど識別できない状態で混入でき、見た感じ
と、飲んだ時の感じとが著しく異なる不思議な飲物とす
ることも可能である清涼飲料を提供するにある。 ところで、清涼飲料液に固形状に凝固させたゼリーを混
入することによって、前述の目的の清涼飲料を実現でき
る。しかしながら、従来の天然ゼラチンの凝固性を利用
したゼリーは、耐熱性と対酸性とに問題があり、この種
の用途には使用できない。 耐熱性に問題のあるゼリーは、清涼飲料液に混合した後
密閉された状態で加熱殺菌されると、強度が低下して、
ゼリー独得の風味が得られない。 また、対酸性に問題のあるゼリーも、酸性の清涼飲料液
に浸漬すると、経時的に強度が低下していつまでも、ゼ
リー独得の風味が得られない。 ペクチンを用いて、カルシウム等の2価の陽イオンと反
応させる凝固剤を使用したゼリーは、充分な耐熱性と対
酸性とをもたせることも可能である。ところが、この凝
固剤を使用したゼリーは、従来のゼリーと食感がかけ離
れたものであり、清涼飲料液に混合して液中に浮遊させ
るゼリーとして問題があり美味な清涼飲料を得られない
。 この欠点を解決するゼリーの凝固剤として、カルシウム
と反応して凝固性を有する多糖類凝固剤(例えば、「ゼ
ランガム」として市販されている)が開発されている。 この多糖類凝固剤と天然物増粘剤とを凝固剤として使用
し、これに酸およびカルシウムイオンを反応させて凝固
させたゼリーは、優れた食感に加えて、耐熱性と耐酸性
とを有する。 このゼリーは、原料に、多糖類凝固剤と天然物増結剤と
カルシウムとを混合し、多糖類凝固剤を、清涼飲料液に
含まれる酸と、カルシウムイオンとに反応させて凝固さ
せるものである。 このゼリーは、優れた食感と、耐熱、耐酸性を有するの
で、清涼飲料液に添加するゼリーとして理想的な特性を
備えている。しかしながら、実際には、この凝固剤で凝
固させたゼリーを液中に浮遊させる状態に混合して清涼
飲料とすることはほとんど不可能である。それは、ゼリ
ーが充分な強度に凝固するまでに、1時間〜数時間と著
しく時間がかかることが原因である。充分に凝固しない
ゼリーを、酸性あるいは高温の清涼飲料液に添加すると
、次第に溶解して柔らかくなり、ゼリーの強度が低下し
て食感が悪くなる欠点がある。 ゼリーを充分に凝固させて酸性のtα中に添加すると、
ゼリーの強度は低下しないが、このゼリーは、凝固させ
るのに著しく時間がかかる。ゼリーの凝固に数時間もか
かると、全体としての生産能率が著しく低下する。数時
間に製造されろ膨大な量のゼリーを静置する場所と容器
とを必要とし、また、コンベアラインで連続して製造で
きないからである。連続するラインで製造できない清涼
飲料は、実際には、製造能率が低くて採用でない。 この発明の第2の目的は、ざらにこの欠点を解決するこ
とを目的に開発されたもので、この発明の重要な目的は
、凝固したゼリーを短時間で酸性の清涼飲料液に混合し
て、優れた食感の飲物にてきるゼリー入り清涼飲料の製
造方法を提供するにある。 また、この発明の他の重要な目的は、能率よく安価に多
量生産できるゼリー入り清涼飲料の製造方法を提供する
にある。
この発明は、前述の目的を達成するために、下記の構成
を備えている。 すなわち、ゼリー入り清涼飲料は、例えはpHが3〜6
である酸性系の清涼飲料液に、比重が清涼飲料液に近く
、しかも、多糖類凝固剤で固形状に凝固させたゼリーを
多数個浮遊させている。 また、この発明のゼリー入り清涼飲料の製造方法は、ゼ
リーの凝固剤に、カルシウムと反応して凝固性を有する
多糖類凝固剤を混合してゼリーを凝固させ、凝固したゼ
リーを酸性系の清涼飲料液に混合するものである。 また、ゼリーの原料に、カルシウムと反応して凝固性を
有する多糖類凝固剤に加えて、カルシウムを添加してゼ
リーを凝固させている。 さらにこの発明は、凝固させた固形状のゼリーを、0.
5重量%以上のカルシウム溶液に浸漬して短時間で急
速に凝固させ、その後、酸性系の清涼飲料液に混合する
ことを特徴としている。ゼリーを浸漬する溶液のカルシ
ウム濃度は、0.5重量%以上に調整される。通常、こ
の溶液のカルシウム濃度は、好ましくは0. 5〜15
重量%の範囲に調整される。カルシウム濃度が高過ぎる
と、カルシウムの一部が過飽和となって溶解されずに析
出される。したがって、カルシウム濃度を15重量%と
することもできるが、この場合も溶液に溶解するカルシ
ウム濃度は、カルシウムの最大溶解量に制限される。 溶液にカルシウムを添加するには、好ましくは乳酸カル
シウムが晶適である。
を備えている。 すなわち、ゼリー入り清涼飲料は、例えはpHが3〜6
である酸性系の清涼飲料液に、比重が清涼飲料液に近く
、しかも、多糖類凝固剤で固形状に凝固させたゼリーを
多数個浮遊させている。 また、この発明のゼリー入り清涼飲料の製造方法は、ゼ
リーの凝固剤に、カルシウムと反応して凝固性を有する
多糖類凝固剤を混合してゼリーを凝固させ、凝固したゼ
リーを酸性系の清涼飲料液に混合するものである。 また、ゼリーの原料に、カルシウムと反応して凝固性を
有する多糖類凝固剤に加えて、カルシウムを添加してゼ
リーを凝固させている。 さらにこの発明は、凝固させた固形状のゼリーを、0.
5重量%以上のカルシウム溶液に浸漬して短時間で急
速に凝固させ、その後、酸性系の清涼飲料液に混合する
ことを特徴としている。ゼリーを浸漬する溶液のカルシ
ウム濃度は、0.5重量%以上に調整される。通常、こ
の溶液のカルシウム濃度は、好ましくは0. 5〜15
重量%の範囲に調整される。カルシウム濃度が高過ぎる
と、カルシウムの一部が過飽和となって溶解されずに析
出される。したがって、カルシウム濃度を15重量%と
することもできるが、この場合も溶液に溶解するカルシ
ウム濃度は、カルシウムの最大溶解量に制限される。 溶液にカルシウムを添加するには、好ましくは乳酸カル
シウムが晶適である。
この発明のゼリー入り清涼飲料は、酸性の清涼飲料液に
、比重が清涼飲料液に近く、多糖類凝固剤で固形状に凝
固されたゼリーを多数浮遊させている。ゼリーが混合さ
れた清涼飲料は、清涼飲料液を飲むと中に固形状に凝固
したゼリーが含まれており、ゼリーによって独得の食感
を有する清涼飲料となる。清涼飲料液にゼリーが浮遊さ
れた清涼飲料は、清涼飲料液のみを飲む食感と異なり、
また、ゼリー単独の食感とも異なり、液体を飲むと、内
部に浮遊してゼリーが口に入り、ゼリーを歯で潰しなが
ら飲む独得の食感となる。 また、比重が清涼ffN液に近いゼリーを多数浮遊させ
ているので、ゼリーが清涼飲料液の内部に均一に分散し
、従来の果肉を混合した果汁飲料のように、底に沈降し
て残ることがない。また、ゼリーは、液体を柔らかく凝
固させたものであるから、簡単に比重を清涼飲料液に等
しくすることができ、これを清涼飲料液中に浮遊できる
特長がある。 ざらにまた、この発明のゼリー入り清涼飲料の製造方法
は、独得の方法でゼリーの強度を改善して酸性の清涼飲
料液に混合している。この発明は、特別な処理をして、
ゼリーを短時間で急速に凝固させ、耐熱性と耐酸性とが
改善されたゼリーを、酸性の清涼飲N液に添加している
。 すなわち、この発明は、ゼリーの原料に多糖類凝固剤に
加えてカルシウムを添加してゼリー状に凝固させ、凝固
したゼリーを、カルシウム溶液に浸漬して短時間で充分
に凝固させている。原料にカルシウムが含まれ、ざらに
、カルシウム水溶液に浸漬されたゼリーは、カルシウム
イオンによって多糖類凝固剤が急速に凝固される。この
処理で凝固されたゼリーは、充分な耐熱性と耐酸性とを
実現する。 耐熱性に優れたゼリーは、清涼飲料液に混合されて加熱
殺菌される工程で型くずれせず、簡単に滅菌処理できる
特長がある。 また、耐酸性に優れたゼリーは、酸性の清涼飲料液に添
加されても型面れせず長期間にわたって充分な強度を保
持する。 ざらに、この発明は、ゼリーを極めて速やかに短時間で
凝固できる特長がある。このため、この発明の方法は、
凝固されたゼリーを、従来のように数時間も静置する必
要がなく、すぐに清涼飲料1αに混合できる特長がある
。したがって、この発明の方法は、ゼリー入り清涼飲料
を連続的に、しかも能率よく多量生産できる特長がある
。
、比重が清涼飲料液に近く、多糖類凝固剤で固形状に凝
固されたゼリーを多数浮遊させている。ゼリーが混合さ
れた清涼飲料は、清涼飲料液を飲むと中に固形状に凝固
したゼリーが含まれており、ゼリーによって独得の食感
を有する清涼飲料となる。清涼飲料液にゼリーが浮遊さ
れた清涼飲料は、清涼飲料液のみを飲む食感と異なり、
また、ゼリー単独の食感とも異なり、液体を飲むと、内
部に浮遊してゼリーが口に入り、ゼリーを歯で潰しなが
ら飲む独得の食感となる。 また、比重が清涼ffN液に近いゼリーを多数浮遊させ
ているので、ゼリーが清涼飲料液の内部に均一に分散し
、従来の果肉を混合した果汁飲料のように、底に沈降し
て残ることがない。また、ゼリーは、液体を柔らかく凝
固させたものであるから、簡単に比重を清涼飲料液に等
しくすることができ、これを清涼飲料液中に浮遊できる
特長がある。 ざらにまた、この発明のゼリー入り清涼飲料の製造方法
は、独得の方法でゼリーの強度を改善して酸性の清涼飲
料液に混合している。この発明は、特別な処理をして、
ゼリーを短時間で急速に凝固させ、耐熱性と耐酸性とが
改善されたゼリーを、酸性の清涼飲N液に添加している
。 すなわち、この発明は、ゼリーの原料に多糖類凝固剤に
加えてカルシウムを添加してゼリー状に凝固させ、凝固
したゼリーを、カルシウム溶液に浸漬して短時間で充分
に凝固させている。原料にカルシウムが含まれ、ざらに
、カルシウム水溶液に浸漬されたゼリーは、カルシウム
イオンによって多糖類凝固剤が急速に凝固される。この
処理で凝固されたゼリーは、充分な耐熱性と耐酸性とを
実現する。 耐熱性に優れたゼリーは、清涼飲料液に混合されて加熱
殺菌される工程で型くずれせず、簡単に滅菌処理できる
特長がある。 また、耐酸性に優れたゼリーは、酸性の清涼飲料液に添
加されても型面れせず長期間にわたって充分な強度を保
持する。 ざらに、この発明は、ゼリーを極めて速やかに短時間で
凝固できる特長がある。このため、この発明の方法は、
凝固されたゼリーを、従来のように数時間も静置する必
要がなく、すぐに清涼飲料1αに混合できる特長がある
。したがって、この発明の方法は、ゼリー入り清涼飲料
を連続的に、しかも能率よく多量生産できる特長がある
。
以下、この発明の詳細な説明する。但し、以下に示す実
施例は、この発明の技術思想を具体化するものを例示す
ものであって、この発明を下記のものに特定するもので
ない。この発明のゼリー入り清涼飲料とその製造方法と
は、特許請求の範囲に記載の範囲に於て、種々の変更が
加えられる。 [実施例1] イ、原料調整工程 下記の原料を混合する。 ■ カルシウムと反応して凝固性を有する多糖類凝固剤
と、天然物増粘多糖類・・・・・・・・・1.3kg、
■ クエン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・200 g。 ■ クエン酸ナトリウム・・・・・・・・・・・・・・
・200 g。 ■ 乳酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・285g、■ 純水・・・・・・・−・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98
1(g。 90 k gの純水に、■と■と■と■と加えて90℃
に加熱して攪拌する。これに残りの純水を加えて60℃
まで冷却する。 口、成形工程 冷却液をストレーナ−で濾過して、トレーに分注し冷却
する。 ハ、切断工程 品温を30℃以下に冷却して凝固したゼリーを、−辺が
3〜5mmの方形状にカッティングする。 二、急速凝固工程 固形状にカットしたゼリーを、カルシウム溶液に浸漬す
る。カルシウム水溶液は、カルシウム分を1〜5重量%
含有するものを使用する。カルシウム水溶液は、乳酸カ
ルシウムを水に溶解したものを使用する。ゼリーをカル
シウム水溶液に浸漬する時間は、5分〜30分とする。 ホ、ゼリーと清涼飲料液の混合工程 カルシウム水溶液で充分に凝固されたゼリーを、水切り
した後、清涼飲料液に混合する。ゼリーの混合率は、1
0〜50重量%、好ましくは15〜30重量%の範囲に
調整する。 ゼリーを混合する清涼飲料液は、 ■ 1/6濃縮アツプル液・・・・・・6 k gと、
■ 液糖(糖度75%)・・・・・・・・・21 k
gと、■ 酸味量であるクエン酸・・・・・・145g
と、■ 香料・ ・・・ ・・・・・・・・・・・・
・・・145gと、■ 乳酸カルシウム・・・・・・・
・・・・・・・・100gと、■ 純水 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73 k
gの混合液でpHが3.5のものを使用する。 へ、充填、殺菌工程 ゼリーが混合された清涼飲料液を、ガラス瓶や管に充填
して密閉した後、容器を加熱して殺菌する。この工程で
、清涼飲料液が充填された容器は、85℃で4分加熱殺
菌される。 この工程で得られたゼリー入り果汁飲料は、ゼリー強度
が充分で、液体の果汁液に独得の食感のゼリーが混合さ
れた果汁飲料となった。 [実施例2] イ、原料調整工程 下記の原料を混合する。 ■ カルシウムと反応して凝固性を有する多糖類凝固剤
と、天然物増粘多糖類・・・1.7kg、■ インスタ
ントコーヒー・・・・・・・・・・・・11(g、■
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ ・・・・・・14kg、■ クエン酸・・・
・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・35
g、■ 乳酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・200g、■ 純水・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83
kg、75 k gの純水に■〜■の原料を混合して、
85℃に加熱して攪拌する。これに残りの純水を加えて
60℃に冷却する。 口、成形工程 前述の原料をストレーナ−で濾過してトレーに注ぎ、静
置冷却して凝固させる。 ハ、切断工程 品温を30℃以下に冷却して凝固したゼリーを、−辺が
3〜5mmの方形状にカッティングする。 二、急速凝固工程 固形状にカットしたゼリーを、カルシウム溶液に浸漬す
る。カルシウム水溶液は、カルシウム分を1〜5重量%
含有するものを使用する。ゼリーをカルシウム水溶液に
浸漬する時間は、5分〜30分とする。 ホ、ゼリーとコーヒー液の混合工程 ゼリー原料に添加されたカルシウムで充分に凝固された
ゼリーを水切りした後、コーヒー1夜に混合する。コー
ヒー液に混合するゼリーの混合率は、10〜50重量%
、好ましくは15〜30重量%の範囲に調整する。 コーヒー液は、 ■ 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・14 k gと、■ インスタント
コーヒー・・・・・・1.0kgと、■ クエン酸・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35g
と、■ 乳酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・
・100gと、■ 純水・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・85kgの混合液で
、pHが4.2のものを使用する。 へ、充填、殺菌工程 ゼリーが混合された清涼飲料液を、ガラス瓶や管に充填
して密閉した後、容器を加熱して殺菌する。この工程で
、清涼飲料液が充填された容器は、90℃で40分加熱
殺菌される。 この工程で得られたゼリー人りコーヒーは、 ゼリー強度が充分で、 コーヒーに独得の食感 のセリ−が温合されたものとなった。
施例は、この発明の技術思想を具体化するものを例示す
ものであって、この発明を下記のものに特定するもので
ない。この発明のゼリー入り清涼飲料とその製造方法と
は、特許請求の範囲に記載の範囲に於て、種々の変更が
加えられる。 [実施例1] イ、原料調整工程 下記の原料を混合する。 ■ カルシウムと反応して凝固性を有する多糖類凝固剤
と、天然物増粘多糖類・・・・・・・・・1.3kg、
■ クエン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・200 g。 ■ クエン酸ナトリウム・・・・・・・・・・・・・・
・200 g。 ■ 乳酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・285g、■ 純水・・・・・・・−・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98
1(g。 90 k gの純水に、■と■と■と■と加えて90℃
に加熱して攪拌する。これに残りの純水を加えて60℃
まで冷却する。 口、成形工程 冷却液をストレーナ−で濾過して、トレーに分注し冷却
する。 ハ、切断工程 品温を30℃以下に冷却して凝固したゼリーを、−辺が
3〜5mmの方形状にカッティングする。 二、急速凝固工程 固形状にカットしたゼリーを、カルシウム溶液に浸漬す
る。カルシウム水溶液は、カルシウム分を1〜5重量%
含有するものを使用する。カルシウム水溶液は、乳酸カ
ルシウムを水に溶解したものを使用する。ゼリーをカル
シウム水溶液に浸漬する時間は、5分〜30分とする。 ホ、ゼリーと清涼飲料液の混合工程 カルシウム水溶液で充分に凝固されたゼリーを、水切り
した後、清涼飲料液に混合する。ゼリーの混合率は、1
0〜50重量%、好ましくは15〜30重量%の範囲に
調整する。 ゼリーを混合する清涼飲料液は、 ■ 1/6濃縮アツプル液・・・・・・6 k gと、
■ 液糖(糖度75%)・・・・・・・・・21 k
gと、■ 酸味量であるクエン酸・・・・・・145g
と、■ 香料・ ・・・ ・・・・・・・・・・・・
・・・145gと、■ 乳酸カルシウム・・・・・・・
・・・・・・・・100gと、■ 純水 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73 k
gの混合液でpHが3.5のものを使用する。 へ、充填、殺菌工程 ゼリーが混合された清涼飲料液を、ガラス瓶や管に充填
して密閉した後、容器を加熱して殺菌する。この工程で
、清涼飲料液が充填された容器は、85℃で4分加熱殺
菌される。 この工程で得られたゼリー入り果汁飲料は、ゼリー強度
が充分で、液体の果汁液に独得の食感のゼリーが混合さ
れた果汁飲料となった。 [実施例2] イ、原料調整工程 下記の原料を混合する。 ■ カルシウムと反応して凝固性を有する多糖類凝固剤
と、天然物増粘多糖類・・・1.7kg、■ インスタ
ントコーヒー・・・・・・・・・・・・11(g、■
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ ・・・・・・14kg、■ クエン酸・・・
・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・35
g、■ 乳酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・200g、■ 純水・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83
kg、75 k gの純水に■〜■の原料を混合して、
85℃に加熱して攪拌する。これに残りの純水を加えて
60℃に冷却する。 口、成形工程 前述の原料をストレーナ−で濾過してトレーに注ぎ、静
置冷却して凝固させる。 ハ、切断工程 品温を30℃以下に冷却して凝固したゼリーを、−辺が
3〜5mmの方形状にカッティングする。 二、急速凝固工程 固形状にカットしたゼリーを、カルシウム溶液に浸漬す
る。カルシウム水溶液は、カルシウム分を1〜5重量%
含有するものを使用する。ゼリーをカルシウム水溶液に
浸漬する時間は、5分〜30分とする。 ホ、ゼリーとコーヒー液の混合工程 ゼリー原料に添加されたカルシウムで充分に凝固された
ゼリーを水切りした後、コーヒー1夜に混合する。コー
ヒー液に混合するゼリーの混合率は、10〜50重量%
、好ましくは15〜30重量%の範囲に調整する。 コーヒー液は、 ■ 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・14 k gと、■ インスタント
コーヒー・・・・・・1.0kgと、■ クエン酸・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35g
と、■ 乳酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・
・100gと、■ 純水・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・85kgの混合液で
、pHが4.2のものを使用する。 へ、充填、殺菌工程 ゼリーが混合された清涼飲料液を、ガラス瓶や管に充填
して密閉した後、容器を加熱して殺菌する。この工程で
、清涼飲料液が充填された容器は、90℃で40分加熱
殺菌される。 この工程で得られたゼリー人りコーヒーは、 ゼリー強度が充分で、 コーヒーに独得の食感 のセリ−が温合されたものとなった。
Claims (2)
- (1)酸性の清涼飲料液中に、比重が清涼飲料液に近く
、しかも、多糖類凝固剤で固形状に成型されたゼリーが
多数浮遊されていることを特徴とするゼリー入り清涼飲
料。 - (2)カルシウムと反応して凝固性を有する多糖類凝固
剤を混合してゼリーを凝固させ、凝固したゼリーを酸性
系の清涼飲料液に混合するゼリー入り清涼飲料の製造方
法において、 ゼリーの原料に、カルシウムと反応して凝固性を有する
多糖類凝固剤とカルシウムとを添加してゼリー状に凝固
させ、凝固した固形状のゼリーを、カルシウム含有量が
0.5重量%以上の溶液に浸漬してさらに凝固させ、そ
の後、清涼飲料液に混合することを特徴とするゼリー入
り清涼飲料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269276A JPH03130061A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ゼリー入り清涼飲料とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269276A JPH03130061A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ゼリー入り清涼飲料とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130061A true JPH03130061A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17470102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269276A Pending JPH03130061A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ゼリー入り清涼飲料とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03130061A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022251A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Suntory Ltd | ゼリー入りアルコール飲料及びその製造方法 |
| JP2011024558A (ja) * | 2008-09-30 | 2011-02-10 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | ゼリー入り飲食品の製造方法 |
| JP2011205953A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | ゼリー入り飲食品の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585173A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 可食物内蔵耐酸性カプセル体添加酸性飲料 |
| JPS58187152A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | Yukijirushi Shokuhin Kk | ゼリ−の製造法 |
| JPS60110270A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-15 | Aoba Kasei Kk | ツブ状のゼリ−入りドリンク |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1269276A patent/JPH03130061A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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