JPH0313060Y2 - - Google Patents
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- JPH0313060Y2 JPH0313060Y2 JP15174886U JP15174886U JPH0313060Y2 JP H0313060 Y2 JPH0313060 Y2 JP H0313060Y2 JP 15174886 U JP15174886 U JP 15174886U JP 15174886 U JP15174886 U JP 15174886U JP H0313060 Y2 JPH0313060 Y2 JP H0313060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- knob
- clutch
- spline
- cam member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はマニユアルロツク手段を備えた自動フ
リーホイールハブクラツチであつて、部品点数を
増やすことなくオートの状態でノブの誤回転を防
止することができるハブ・クラツチに関する。
リーホイールハブクラツチであつて、部品点数を
増やすことなくオートの状態でノブの誤回転を防
止することができるハブ・クラツチに関する。
従来のフリーホイールハブクラツチ(以下、ハ
ブ・クラツチという)として、実開昭60−7227号
公報記載のいわばオートフリーホイールハブがあ
る。このものは、トランスミツシヨン部に設けら
れたトランスフアを、4輪駆動状態とすることに
よつて、前輪と、ドライブシヤフトとを自動的に
結合する構造のものである。しかしながら、この
ものにおいては、車両の前進・後進によりドライ
ブシヤフトと前輪との結合が抜けてしまい、迅速
な悪路走行ができなくなる恐れがあつた。そこで
マニユアル式によつて、結合を常時維持しておく
ものとして、例えば実開昭59−121239号公報に開
示されたマニユアル式のものを付加しておく考え
方もあるが、このハブ・クラツチは、フリーとロ
ツクの各モード間の切換えを行う操作ノブと、操
作ノブが回動自在に支持されるハウジングの開口
部との摺動部に配設されたチエツク機構とを有す
る。このチエツク機構は、チエツクボールと、チ
エツクボールを付勢するスプリングと、チエツク
ボールがスプリングによつて付勢されて着脱自在
に嵌着する凹所とから成り、ノブがフリー位置
と、ロツク位置にセツトされたことを夫々検知す
るように構成されている。
ブ・クラツチという)として、実開昭60−7227号
公報記載のいわばオートフリーホイールハブがあ
る。このものは、トランスミツシヨン部に設けら
れたトランスフアを、4輪駆動状態とすることに
よつて、前輪と、ドライブシヤフトとを自動的に
結合する構造のものである。しかしながら、この
ものにおいては、車両の前進・後進によりドライ
ブシヤフトと前輪との結合が抜けてしまい、迅速
な悪路走行ができなくなる恐れがあつた。そこで
マニユアル式によつて、結合を常時維持しておく
ものとして、例えば実開昭59−121239号公報に開
示されたマニユアル式のものを付加しておく考え
方もあるが、このハブ・クラツチは、フリーとロ
ツクの各モード間の切換えを行う操作ノブと、操
作ノブが回動自在に支持されるハウジングの開口
部との摺動部に配設されたチエツク機構とを有す
る。このチエツク機構は、チエツクボールと、チ
エツクボールを付勢するスプリングと、チエツク
ボールがスプリングによつて付勢されて着脱自在
に嵌着する凹所とから成り、ノブがフリー位置
と、ロツク位置にセツトされたことを夫々検知す
るように構成されている。
しかしながら、このようなチエツク機構を用い
ると、操作ノブがフリーポジシヨンと、ロツクポ
ジシヨンにセツトされたことを検知するためのチ
エツク機構としてチエツクボール等の専用部品を
用い、部品数を増大させているため、製造コス
ト、組付性等の点において問題があり、チエツク
機構を配設するスペース分だけ軸方向長さが増大
するという欠点もあつた。また、部品点数の増加
は欠品発生の恐れをもたらし、軸方向スペースの
増大は車幅規制上の問題を起す恐れがある。
ると、操作ノブがフリーポジシヨンと、ロツクポ
ジシヨンにセツトされたことを検知するためのチ
エツク機構としてチエツクボール等の専用部品を
用い、部品数を増大させているため、製造コス
ト、組付性等の点において問題があり、チエツク
機構を配設するスペース分だけ軸方向長さが増大
するという欠点もあつた。また、部品点数の増加
は欠品発生の恐れをもたらし、軸方向スペースの
増大は車幅規制上の問題を起す恐れがある。
このようなチエツク用の専用部品を用いること
による種々の発生を回避したものとして、実開昭
60−9736号公報に記載されたハブ・クラツチが存
する。このハブ・クラツチは、操作ノブのカム面
に形成されたチエツク凹所と、カム面に沿つて移
動するリテーナと、ノブの回動操作によりクラツ
チリングがドライブギヤとクラツチ結合する時の
シフトスプリングとクラツチ結合を解除するリタ
ーンスプリングを利用してリテーナをカム面に圧
接させるチエツク機構を有している。
による種々の発生を回避したものとして、実開昭
60−9736号公報に記載されたハブ・クラツチが存
する。このハブ・クラツチは、操作ノブのカム面
に形成されたチエツク凹所と、カム面に沿つて移
動するリテーナと、ノブの回動操作によりクラツ
チリングがドライブギヤとクラツチ結合する時の
シフトスプリングとクラツチ結合を解除するリタ
ーンスプリングを利用してリテーナをカム面に圧
接させるチエツク機構を有している。
しかしながらこのハブ・クラツチのチエツク機
構は、シフトスプリングとリターンスプリングを
直列に配設することによつて一方向へのみ押圧力
が加わる構造となつているため成立するもので、
あくまでもマニユアル式だけのハブ・クラツチに
しか適用できないものであり、オートロツク機構
を設けたハブ・クラツチのチエツク機構にそのま
ま転用することは不可能であつた。
構は、シフトスプリングとリターンスプリングを
直列に配設することによつて一方向へのみ押圧力
が加わる構造となつているため成立するもので、
あくまでもマニユアル式だけのハブ・クラツチに
しか適用できないものであり、オートロツク機構
を設けたハブ・クラツチのチエツク機構にそのま
ま転用することは不可能であつた。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、マ
ニユアル操作用のチエツク機構のための専用部品
を特に用いることなく、しかも軸方向のスペース
を大きくすることがない、マニユアルロツク機構
付きのオートフリーホイールハブを提供し、オー
ト時におけるロツク状態を保持することを可能に
するため、ホイールハブに固定され内周にスプラ
インを有するとともに外側端面に開口部を有した
筒状のケースと、前記ケースの開口部に回動自在
に装着されるとともに軸方向内側から外側へ傾斜
したカム面が形成されたボス部を有したマニユア
ル操作用のノブと、アクスシヤフトの先端外周に
固定され外周上にスプラインを有したドライブギ
ヤと、前記ドライブギヤ外周に軸方向移動可能に
スプライン係合し軸方向内側部に突状のカム部を
有するカム部材と、固定系によつて回転を抑止さ
れるとともに前記カム部材のカム部と係合する溝
状カム部及び摩擦面を有したアウタブレーキと、
前記アウタブレーキの摩擦面と係合して制動力を
発生させるブレーキ面を有するとともに前記カム
部材の突状カム部と係合する溝状の第1のカム部
と前記溝状の第1のカム部の両側に連設された第
2のカム部を有したカムリングと、前記ケース内
周のスプラインにスライド移動自在に支持され軸
方向外方へ変位したとき前記ドライブギヤ外周の
スプラインとクラツチ結合するクラツチリング
と、前記カム部材と前記ドライブギヤ外周の段部
との間に張設されて前記カム部材を軸方向内方へ
押圧するリターンスプリングと、前記カム部材の
軸方向外側面と摺動的に接触するとともに前記ノ
ブのカム面と係合可能な爪部を有したリテーナ
と、前記リテーナと前記クラツチリングとの間に
張設されて前記リテーナをカム部材に圧接させる
シフトスプリングとから成り、前記ノブをオート
ポジシヨンにセツトしたとき前記リテーナの爪は
前記ノブのボス部のカム面と非係合状態となり、
前記ノブをマニユアルロツク方向へ回動させたと
き前記爪部は軸方向内側から前記ノブのカム面に
進入するとともに、前記カム面に沿つて軸方向外
側へ移動してロツクポジシヨンに達し、前記爪部
が前記ロツクポジシヨンにあるとき前記リテーナ
は前記クラツチリング及びカム部材を軸方向外側
へ位置させており、前記ノブのカム面の軸方向外
側終端部にはチエツク用突設されるとともに、前
記ケースの開口部には前記ノブがオートポジシヨ
ンにセツトされたときに前記チエツク用突起を係
止するチエツク用カム部が形成されているように
したものである。
ニユアル操作用のチエツク機構のための専用部品
を特に用いることなく、しかも軸方向のスペース
を大きくすることがない、マニユアルロツク機構
付きのオートフリーホイールハブを提供し、オー
ト時におけるロツク状態を保持することを可能に
するため、ホイールハブに固定され内周にスプラ
インを有するとともに外側端面に開口部を有した
筒状のケースと、前記ケースの開口部に回動自在
に装着されるとともに軸方向内側から外側へ傾斜
したカム面が形成されたボス部を有したマニユア
ル操作用のノブと、アクスシヤフトの先端外周に
固定され外周上にスプラインを有したドライブギ
ヤと、前記ドライブギヤ外周に軸方向移動可能に
スプライン係合し軸方向内側部に突状のカム部を
有するカム部材と、固定系によつて回転を抑止さ
れるとともに前記カム部材のカム部と係合する溝
状カム部及び摩擦面を有したアウタブレーキと、
前記アウタブレーキの摩擦面と係合して制動力を
発生させるブレーキ面を有するとともに前記カム
部材の突状カム部と係合する溝状の第1のカム部
と前記溝状の第1のカム部の両側に連設された第
2のカム部を有したカムリングと、前記ケース内
周のスプラインにスライド移動自在に支持され軸
方向外方へ変位したとき前記ドライブギヤ外周の
スプラインとクラツチ結合するクラツチリング
と、前記カム部材と前記ドライブギヤ外周の段部
との間に張設されて前記カム部材を軸方向内方へ
押圧するリターンスプリングと、前記カム部材の
軸方向外側面と摺動的に接触するとともに前記ノ
ブのカム面と係合可能な爪部を有したリテーナ
と、前記リテーナと前記クラツチリングとの間に
張設されて前記リテーナをカム部材に圧接させる
シフトスプリングとから成り、前記ノブをオート
ポジシヨンにセツトしたとき前記リテーナの爪は
前記ノブのボス部のカム面と非係合状態となり、
前記ノブをマニユアルロツク方向へ回動させたと
き前記爪部は軸方向内側から前記ノブのカム面に
進入するとともに、前記カム面に沿つて軸方向外
側へ移動してロツクポジシヨンに達し、前記爪部
が前記ロツクポジシヨンにあるとき前記リテーナ
は前記クラツチリング及びカム部材を軸方向外側
へ位置させており、前記ノブのカム面の軸方向外
側終端部にはチエツク用突設されるとともに、前
記ケースの開口部には前記ノブがオートポジシヨ
ンにセツトされたときに前記チエツク用突起を係
止するチエツク用カム部が形成されているように
したものである。
以下、本考案のハブ・クラツチについて詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第6図a〜dは本考案の一実施例で
あり、このハブ・クラツチはアクスルシヤフト1
の先端外周上に固定的にスプライン結合され外周
上にクラツチ結合用の第1のスプライン3aと第
2のスプライン3bとを有したドライブギヤ2
と、第2のスプライン部3bに軸方向移動自在に
スプライン結合されるとともに軸方向内側端縁に
V突型のカム部4aが突出形成されたカム部材4
と、固定系(スピンドルと、ロツクナツト等から
成る)によつて回転を抑止されカム部材4のカム
部4aの外径側肉厚部分が嵌合するV溝型のカム
部7aを軸方向外側端縁に複数固有したアウタブ
レーキ8と、軸方向外側端縁にカム部4aの内径
側肉厚部分が嵌合するV型溝状の第1のカム部9
aと第1のカム部9aの両側に位置する第2のカ
ム部9bとを有するとともに軸方向内側外周面が
摩擦板10を介してアウタブレーキ8の軸方向外
側面と摺動して所要の制動力を発生するカムリン
グ9と、アウタブレーキ8とカムリング9との間
に配設されて制動力を発生する摩擦板10と、図
示せぬホイールハブにボルト20によつて固定さ
れ内周面にスプライン22を有するとともに端面
が開口部23となつているケース24と、外周に
ケース24のスプライン部22と軸方向移動自在
に係合するスプライン25aを有するとともに内
周にドライブギヤの第1のスプライン3aとクラ
ツチオンオフするスプライン25bを有するリン
グクラツチ25と、スプライン22によつて回転
を抑止されたリテーナアーム26a及びリテーナ
アーム26aの軸方向内側に内径方向への屈曲部
26bを有したリテーナ26と、カム部材4内径
部に接触してリテーナの屈曲部26bの内周面を
支承するスプリングホルダ4b(スプリングホル
ダ4は屈曲部26bの軸方向外側よりも軸方向外
側に突出してその端面でリターンスプリングに係
合するように寸法設定するのが好ましい)と、ド
ライブギヤ2外周に刻設された第1のスプライン
3aを有する段部3cとスプリングホルダ4bの
端面(リテーナの端面を含む)との間に張設され
たリターンスプリング27と、リテーナの屈曲部
26bとリングクラツチ25の軸方向内側壁面間
に張設されリングクラツチ25を軸方向外方(ク
ラツチオン方向)へ付勢するシフトスプリング2
8とから成る。ケース24の開口部23にはノブ
30が手動によつて回動可能に取り付けられてい
る。アクスルシヤフトの先端に取付けられた位置
決め部材1aはドライブギヤ2の内周面に位置決
めされ、位置決め部材と、後述するノブのボス部
32の内周との間には軸受29が取り付けられて
いる。軸受29は内径部を位置決め部材1aによ
り係止される一方、外径部でノブ30のボス部3
2を回動自在に軸支している。符号2aは、ドラ
イブギヤ外周の突起であり、ドライブギヤ2と別
体の物をスプライン係合させてサークリツプで固
定し、カムリング内側の突起9dと係合可能な位
置関係を有している。
あり、このハブ・クラツチはアクスルシヤフト1
の先端外周上に固定的にスプライン結合され外周
上にクラツチ結合用の第1のスプライン3aと第
2のスプライン3bとを有したドライブギヤ2
と、第2のスプライン部3bに軸方向移動自在に
スプライン結合されるとともに軸方向内側端縁に
V突型のカム部4aが突出形成されたカム部材4
と、固定系(スピンドルと、ロツクナツト等から
成る)によつて回転を抑止されカム部材4のカム
部4aの外径側肉厚部分が嵌合するV溝型のカム
部7aを軸方向外側端縁に複数固有したアウタブ
レーキ8と、軸方向外側端縁にカム部4aの内径
側肉厚部分が嵌合するV型溝状の第1のカム部9
aと第1のカム部9aの両側に位置する第2のカ
ム部9bとを有するとともに軸方向内側外周面が
摩擦板10を介してアウタブレーキ8の軸方向外
側面と摺動して所要の制動力を発生するカムリン
グ9と、アウタブレーキ8とカムリング9との間
に配設されて制動力を発生する摩擦板10と、図
示せぬホイールハブにボルト20によつて固定さ
れ内周面にスプライン22を有するとともに端面
が開口部23となつているケース24と、外周に
ケース24のスプライン部22と軸方向移動自在
に係合するスプライン25aを有するとともに内
周にドライブギヤの第1のスプライン3aとクラ
ツチオンオフするスプライン25bを有するリン
グクラツチ25と、スプライン22によつて回転
を抑止されたリテーナアーム26a及びリテーナ
アーム26aの軸方向内側に内径方向への屈曲部
26bを有したリテーナ26と、カム部材4内径
部に接触してリテーナの屈曲部26bの内周面を
支承するスプリングホルダ4b(スプリングホル
ダ4は屈曲部26bの軸方向外側よりも軸方向外
側に突出してその端面でリターンスプリングに係
合するように寸法設定するのが好ましい)と、ド
ライブギヤ2外周に刻設された第1のスプライン
3aを有する段部3cとスプリングホルダ4bの
端面(リテーナの端面を含む)との間に張設され
たリターンスプリング27と、リテーナの屈曲部
26bとリングクラツチ25の軸方向内側壁面間
に張設されリングクラツチ25を軸方向外方(ク
ラツチオン方向)へ付勢するシフトスプリング2
8とから成る。ケース24の開口部23にはノブ
30が手動によつて回動可能に取り付けられてい
る。アクスルシヤフトの先端に取付けられた位置
決め部材1aはドライブギヤ2の内周面に位置決
めされ、位置決め部材と、後述するノブのボス部
32の内周との間には軸受29が取り付けられて
いる。軸受29は内径部を位置決め部材1aによ
り係止される一方、外径部でノブ30のボス部3
2を回動自在に軸支している。符号2aは、ドラ
イブギヤ外周の突起であり、ドライブギヤ2と別
体の物をスプライン係合させてサークリツプで固
定し、カムリング内側の突起9dと係合可能な位
置関係を有している。
リテーナ26のリテーナアーム26aの軸方向
外側端部は、第1図に示すように、内径側へ折曲
げられて爪部26cとなつている。ノブ30は軸
方向内側ボス部32を有し、ボス部32の外周面
上にはカム面32aが形成されている。このカム
面32aは、軸方向内側から外側へ連続的に傾斜
した面であり、リテーナ26の爪部26cが係合
可能に構成されている。カム面32aの軸方向内
側は爪部26cの進入離脱が可能となるように開
放され、カム面32aの軸方向外側にはロツクポ
ジシヨンとしての凹所32bが形成されている。
ノブ30の回動操作によつてリテーナ26の爪部
26cがカム面32aに沿つて軸方向内方へ移動
して爪部26cがカム面32aと非係合状態とな
つたときには第1図、第5図a、第6図c,dに
示すようにオート状態になり、爪部26cがカム
面に沿つて軸方向外へ移動してロツクポジシヨン
32dにロツクされたときに第5図b、第6図a
に示すようにマニユアルロツク状態となるように
構成されている。
外側端部は、第1図に示すように、内径側へ折曲
げられて爪部26cとなつている。ノブ30は軸
方向内側ボス部32を有し、ボス部32の外周面
上にはカム面32aが形成されている。このカム
面32aは、軸方向内側から外側へ連続的に傾斜
した面であり、リテーナ26の爪部26cが係合
可能に構成されている。カム面32aの軸方向内
側は爪部26cの進入離脱が可能となるように開
放され、カム面32aの軸方向外側にはロツクポ
ジシヨンとしての凹所32bが形成されている。
ノブ30の回動操作によつてリテーナ26の爪部
26cがカム面32aに沿つて軸方向内方へ移動
して爪部26cがカム面32aと非係合状態とな
つたときには第1図、第5図a、第6図c,dに
示すようにオート状態になり、爪部26cがカム
面に沿つて軸方向外へ移動してロツクポジシヨン
32dにロツクされたときに第5図b、第6図a
に示すようにマニユアルロツク状態となるように
構成されている。
符号32cは、カム面32の軸方向外側終端部
に形成されたチエツク用突起であり、このチエツ
ク用突起32cと対応するハウジング24の内壁
面上でしかもノブ30がオート位置にセツトされ
たときにチエツク用突起32cが位置する場所に
は、チエツク用カム部24aが形成されている。
チエツク用カム部24aは、ストツパ用突起24
bと、戻り防止用の小突起24cとの間に形成さ
れた凹所(カム面32aとはほぼ同一面)であ
り、爪部26cはリターンスプリング27に抗し
て一旦小突起24cを乗り越えてからチエツク用
カム部24a内に着座して係止される。
に形成されたチエツク用突起であり、このチエツ
ク用突起32cと対応するハウジング24の内壁
面上でしかもノブ30がオート位置にセツトされ
たときにチエツク用突起32cが位置する場所に
は、チエツク用カム部24aが形成されている。
チエツク用カム部24aは、ストツパ用突起24
bと、戻り防止用の小突起24cとの間に形成さ
れた凹所(カム面32aとはほぼ同一面)であ
り、爪部26cはリターンスプリング27に抗し
て一旦小突起24cを乗り越えてからチエツク用
カム部24a内に着座して係止される。
以上の構成において、第2図a及び第3図に示
すクラツチオフ状態から第2図b及び第4図に示
すクラツチオン状態に移行する場合の操作につい
て説明する。まず、ノブ30をオートの位置にセ
ツトしているときに、アクスルシヤフト1にエン
ジンからの駆動力が伝達されるとドライブギヤ2
とカム部材4が一体回転を開始する。このときカ
ム部材4はカムリング9を軸方向内方へ押圧する
ため、カムリング9がアウタブレーキ8との間で
摩擦板10を圧着させて、クラツチリング9を制
動させる。クラツチオフ状態においてカム部材4
のカム面4aはアウタブレーキ8の溝状カム部7
a及びカムリング9の第1のカム面9a内に同時
に嵌入係合しているが、アクスルシヤフト1の回
転によつてカム部材4が回転を開始すると各カム
面に生ずる軸方向外方へのスラスト力によつてカ
ム部4aは各カム部7a及び9aの各カム面にそ
つて軸方向外側へ変位する。カム部4aは溝状カ
ム部7a,9aを乗り越えると次に、カムリング
の第2のカム部9bに乗り上げてこれに沿つて軸
方向外方へ変位する。カム部材4の軸方向移動に
よつてメターンスプリング27がたわめられる
と、リングクラツチ25はシフトスプリング28
によつて軸方向外方へ変位し、スプライン25b
とスプライン3aとが完全に噛合する(第2図
b、第4図)。こうして完全なクラツチオン状態
になると、ドライブギヤ外周に固定された突起2
aはカムリング9内周の突起9dと係合してカム
リング9を直接に回すことにより回転トルクを伝
達する。
すクラツチオフ状態から第2図b及び第4図に示
すクラツチオン状態に移行する場合の操作につい
て説明する。まず、ノブ30をオートの位置にセ
ツトしているときに、アクスルシヤフト1にエン
ジンからの駆動力が伝達されるとドライブギヤ2
とカム部材4が一体回転を開始する。このときカ
ム部材4はカムリング9を軸方向内方へ押圧する
ため、カムリング9がアウタブレーキ8との間で
摩擦板10を圧着させて、クラツチリング9を制
動させる。クラツチオフ状態においてカム部材4
のカム面4aはアウタブレーキ8の溝状カム部7
a及びカムリング9の第1のカム面9a内に同時
に嵌入係合しているが、アクスルシヤフト1の回
転によつてカム部材4が回転を開始すると各カム
面に生ずる軸方向外方へのスラスト力によつてカ
ム部4aは各カム部7a及び9aの各カム面にそ
つて軸方向外側へ変位する。カム部4aは溝状カ
ム部7a,9aを乗り越えると次に、カムリング
の第2のカム部9bに乗り上げてこれに沿つて軸
方向外方へ変位する。カム部材4の軸方向移動に
よつてメターンスプリング27がたわめられる
と、リングクラツチ25はシフトスプリング28
によつて軸方向外方へ変位し、スプライン25b
とスプライン3aとが完全に噛合する(第2図
b、第4図)。こうして完全なクラツチオン状態
になると、ドライブギヤ外周に固定された突起2
aはカムリング9内周の突起9dと係合してカム
リング9を直接に回すことにより回転トルクを伝
達する。
次に四輪駆動状態から二輪駆動状態にする場合
は、アクスルシヤフト1への駆動力の伝達を遮断
してから車体を今までの進行方向と逆方向にわず
かに移動させることにより、リターンスプリング
27の拡開力によつてカム部材4のカム部4aが
ストツパ9cから離間してカム部9bに沿つて軸
方向内方へ変位し、最後にはアウタブレーキ8の
カム部7a及びカムリング9のカム部9a内に落
込む。こうして、クラツチオフ状態が実現され
る。カム部材4の軸方向内方への変位の過程でク
ラツチリング25のスプライン25bはスプライ
ン3aと噛合解除される。
は、アクスルシヤフト1への駆動力の伝達を遮断
してから車体を今までの進行方向と逆方向にわず
かに移動させることにより、リターンスプリング
27の拡開力によつてカム部材4のカム部4aが
ストツパ9cから離間してカム部9bに沿つて軸
方向内方へ変位し、最後にはアウタブレーキ8の
カム部7a及びカムリング9のカム部9a内に落
込む。こうして、クラツチオフ状態が実現され
る。カム部材4の軸方向内方への変位の過程でク
ラツチリング25のスプライン25bはスプライ
ン3aと噛合解除される。
この時ノブ30をオート状態にセツトした場合
においては、ノブのチエツク用突起32cが小突
起24cを乗り越えてハウジングのチエツク用カ
ム部24aに落込むため、マニユアル操作用によ
つてノブを逆方向(マニユアルロツク方向)へ回
さない限り、チエツク用突起32がチエツク用カ
ム部24aを離脱する恐れはない(第6図bから
c,dに示す過程)。このため、オート状態(第
6図cで爪部26cが点線位置にある状態)を確
実に保持することができる。
においては、ノブのチエツク用突起32cが小突
起24cを乗り越えてハウジングのチエツク用カ
ム部24aに落込むため、マニユアル操作用によ
つてノブを逆方向(マニユアルロツク方向)へ回
さない限り、チエツク用突起32がチエツク用カ
ム部24aを離脱する恐れはない(第6図bから
c,dに示す過程)。このため、オート状態(第
6図cで爪部26cが点線位置にある状態)を確
実に保持することができる。
仮にこのチエツク機構が存していないとすれ
ば、オートによるロツク時にノブのチエツク機構
が失なわれ、ノブがケース及びリテーナに対して
回転可能となり、衝撃によつて回転したり、オー
トのフリー時にノブのカム面にリテーナが係合し
て、フリー状態に移行できない恐れがある。オー
トによるフリーが困難な場合にはマニユアル操作
によつてフリーにする以外に方法がなく不便であ
つた。オートによるフリーへの移行ができない場
合として、両輪のハブ・クラツチがロツクしてし
まう場合と、片輪だけがロツクする場合とがあ
る。両輪ロツクの場合には、車輪→前輪車軸→フ
ロントデフ→フロントプロペラシヤフトの順で回
転させられ、走行抵抗の増大と、燃費低下の問題
が生じる。また片輪ロツクの場合は、ロツク側車
輪→ロツク側車軸→フロントデフへと外部から逆
駆動が行なわれる。このためフロントデフ内で差
動回転が起き、潤滑油不足による焼付き発生の恐
れがある。
ば、オートによるロツク時にノブのチエツク機構
が失なわれ、ノブがケース及びリテーナに対して
回転可能となり、衝撃によつて回転したり、オー
トのフリー時にノブのカム面にリテーナが係合し
て、フリー状態に移行できない恐れがある。オー
トによるフリーが困難な場合にはマニユアル操作
によつてフリーにする以外に方法がなく不便であ
つた。オートによるフリーへの移行ができない場
合として、両輪のハブ・クラツチがロツクしてし
まう場合と、片輪だけがロツクする場合とがあ
る。両輪ロツクの場合には、車輪→前輪車軸→フ
ロントデフ→フロントプロペラシヤフトの順で回
転させられ、走行抵抗の増大と、燃費低下の問題
が生じる。また片輪ロツクの場合は、ロツク側車
輪→ロツク側車軸→フロントデフへと外部から逆
駆動が行なわれる。このためフロントデフ内で差
動回転が起き、潤滑油不足による焼付き発生の恐
れがある。
また、リターンスプリング27の押圧力は、第
5図aの矢印で示すルート(ドライブギヤ2→ア
クスルシヤフト先端部1a→ベアリング29)を
へてノブ30が伝えられ、ノブをケースに押付け
る。このためチエツク用突起32cとチエツク用
カム部24aとの係合はさらに強固に保持され
る。
5図aの矢印で示すルート(ドライブギヤ2→ア
クスルシヤフト先端部1a→ベアリング29)を
へてノブ30が伝えられ、ノブをケースに押付け
る。このためチエツク用突起32cとチエツク用
カム部24aとの係合はさらに強固に保持され
る。
第5図b、第6図aに示すマニユアルロツク状
態においては、ドライブギヤ2とクラツチリング
25とは完全な常時結合状態となり、車体の前進
後退の繰り返しが行われてもスプライン3aと2
5aとが外れることがない。また、各スプライン
3aと25aとが噛合う時にラチエツテイングを
起して、スプライン部の摩耗を招来することもな
い。従つて、急坂等における発進においても、完
全な四輪駆動状態を維持し続けることができる。
つまり、道路条件に応じて、オートの四輪駆動で
走行することと、マニユアルの完全四輪駆動走行
とを選択することができるのである。また、例え
ば急坂発進の他にも、深い泥に車輪が落込んだ際
に、前後に車体を動かしながら脱出を図る場合に
おいては、オートの四輪駆動では先進後退のたび
にスプライン3a,25aが非噛合状態となつ
て、駆動力がホイールに伝達されない状態が発生
し迅速な脱出が困難となり、ノブをロツク状態に
セツトしておけば、このような問題は生じない。
態においては、ドライブギヤ2とクラツチリング
25とは完全な常時結合状態となり、車体の前進
後退の繰り返しが行われてもスプライン3aと2
5aとが外れることがない。また、各スプライン
3aと25aとが噛合う時にラチエツテイングを
起して、スプライン部の摩耗を招来することもな
い。従つて、急坂等における発進においても、完
全な四輪駆動状態を維持し続けることができる。
つまり、道路条件に応じて、オートの四輪駆動で
走行することと、マニユアルの完全四輪駆動走行
とを選択することができるのである。また、例え
ば急坂発進の他にも、深い泥に車輪が落込んだ際
に、前後に車体を動かしながら脱出を図る場合に
おいては、オートの四輪駆動では先進後退のたび
にスプライン3a,25aが非噛合状態となつ
て、駆動力がホイールに伝達されない状態が発生
し迅速な脱出が困難となり、ノブをロツク状態に
セツトしておけば、このような問題は生じない。
以上のように本考案のハブ・クラツチによれ
ば、ノブをオートポジシヨンにセツトしたとき前
記リテーナの爪部は前記ノブのボス部のカム面と
非係合状態となり、前記ノブをマニユアルロツク
方向へ回動させたとき前記爪部は軸方向内側から
前記ノブのカム面に進入するとともに、前記カム
面に沿つて軸方向外側へ移動してロツクポジシヨ
ンに達し、前記爪部が前記ロツクポジシヨンにあ
るとき前記リテーナは前記クラツチリング及びカ
ム部材を軸方向外側へ位置させており、前記ノブ
のカム面の軸方向外側終端部にはチエツク用突起
が突設されるとともに、前記ケースの開口部には
前記ノブがオートポジシヨンにセツトされたとき
に前記チエツク用突起を係止するチエツク用カム
部が形成されている構成としたため、チエツク機
構のための専用部品を特に用いることなく、しか
もオート時におけるノブの誤回転を防止すること
ができる。
ば、ノブをオートポジシヨンにセツトしたとき前
記リテーナの爪部は前記ノブのボス部のカム面と
非係合状態となり、前記ノブをマニユアルロツク
方向へ回動させたとき前記爪部は軸方向内側から
前記ノブのカム面に進入するとともに、前記カム
面に沿つて軸方向外側へ移動してロツクポジシヨ
ンに達し、前記爪部が前記ロツクポジシヨンにあ
るとき前記リテーナは前記クラツチリング及びカ
ム部材を軸方向外側へ位置させており、前記ノブ
のカム面の軸方向外側終端部にはチエツク用突起
が突設されるとともに、前記ケースの開口部には
前記ノブがオートポジシヨンにセツトされたとき
に前記チエツク用突起を係止するチエツク用カム
部が形成されている構成としたため、チエツク機
構のための専用部品を特に用いることなく、しか
もオート時におけるノブの誤回転を防止すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例の全体の構成説明
図、第2図a,bは各カム部の係合状態の説明
図、第3図及び第4図はクラツチオフ時及びオン
時におけるドライブギヤの突起とカムリングの突
起との係合状態の説明図、第5図a及びbはオー
トでロツクした状態及びマニユアルでロツクした
状態を示す説明図、第6図a,b,cはノブのチ
エツク用突起とケースのチエツク用カム部との係
合状態を示す展開説明図、第6図dはオートロツ
ク時におけるチエツク用突起とケースのチエツク
用カム部との係合状態を示す断面図。 符号の説明、1……アクスルシヤフト、2……
ドライブギヤ、3a,3b……スプライン部、4
……カム部材、4a……カム部、7a……カム
部、8……アウタブレーキ、9……カムリング、
9a,9b……カム部、9c……ストツパ、10
……摩擦板、20……ボルト、22……スプライ
ン、23……開口部、24……ケース、24a…
…チエツク用カム部、24b……ストツパ用突
起、24c……小突起、25……リングクラツ
チ、25a,25b……スプライン、26……リ
テーナ、26a……リテーナアーム、26b……
屈曲部、26c……爪部、27……リターンスプ
リング、28……シフトスプリング、29……軸
受、30……ノブ、32……ボス部、32a……
カム面、32b……ロツクポジシヨンン、32c
……チエツク用突起。
図、第2図a,bは各カム部の係合状態の説明
図、第3図及び第4図はクラツチオフ時及びオン
時におけるドライブギヤの突起とカムリングの突
起との係合状態の説明図、第5図a及びbはオー
トでロツクした状態及びマニユアルでロツクした
状態を示す説明図、第6図a,b,cはノブのチ
エツク用突起とケースのチエツク用カム部との係
合状態を示す展開説明図、第6図dはオートロツ
ク時におけるチエツク用突起とケースのチエツク
用カム部との係合状態を示す断面図。 符号の説明、1……アクスルシヤフト、2……
ドライブギヤ、3a,3b……スプライン部、4
……カム部材、4a……カム部、7a……カム
部、8……アウタブレーキ、9……カムリング、
9a,9b……カム部、9c……ストツパ、10
……摩擦板、20……ボルト、22……スプライ
ン、23……開口部、24……ケース、24a…
…チエツク用カム部、24b……ストツパ用突
起、24c……小突起、25……リングクラツ
チ、25a,25b……スプライン、26……リ
テーナ、26a……リテーナアーム、26b……
屈曲部、26c……爪部、27……リターンスプ
リング、28……シフトスプリング、29……軸
受、30……ノブ、32……ボス部、32a……
カム面、32b……ロツクポジシヨンン、32c
……チエツク用突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ホイールハブに固定され内周にスプラインを有
するとともに外側端面に開口部を有した筒状のケ
ースと、前記ケースの開口部に回動自在に装着さ
れるとともに軸方向内側から外側へ傾斜したカム
面が形成されたボス部を有したマニユアル操作用
のノブと、アクスルシヤフトの先端外周に固定さ
れ外周上にスプラインを有したドライブギヤと、
ドライブギヤ外周に軸方向移動可能にスプライン
係合し軸方向内側部に突状のカム部を有するカム
部材と、固定系によつて回転を抑止されるととも
に前記カム部材のカム部と係合する溝状カム部及
び摩擦面を有したアウタブレーキと、前記アウタ
ブレーキの摩擦面と係合して制動力をを発生させ
るブレーキ面を有するとともに前記カム部材の突
状カム部と係合する溝状の第1のカム部と前記溝
状の第1のカム部の両側に連設された第2のカム
部を有したカムリングと、前記ケース内周のスプ
ラインにスライド移動自在に支持され軸方向外方
へ変位したとき前記ドライブギヤ外周のスプライ
ンとクラツチ結合するクラツチリングと、前記カ
ム部材と前記ドライブギヤ外周の段部との間に張
設されて前記カム部材を軸方向内方へ押圧するリ
ターンスプリングと、前記カム部材の軸方向外側
面と摺動的に接触するとともに前記ノブのカム面
と係合可能な爪部を有したリテーナと、前記リテ
ーナと前記クラツチリングとの間に張設されて前
記リテーナをカム部材に圧接させるシフトスプリ
ングとから成り、 前記ノブのカム面の軸方向外側終端部にはチエ
ツク用突起が突設されるととも、前記ケースの開
口部には前記ノブがオートポジシヨンにセツトさ
れたときに前記チエツク用突起を係止するチエツ
ク用カム部が形成されていることを特徴とするハ
ブ・クラツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15174886U JPH0313060Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15174886U JPH0313060Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357123U JPS6357123U (ja) | 1988-04-16 |
| JPH0313060Y2 true JPH0313060Y2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=31069100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15174886U Expired JPH0313060Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313060Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP15174886U patent/JPH0313060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357123U (ja) | 1988-04-16 |
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