JPH0313063B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313063B2 JPH0313063B2 JP57130508A JP13050882A JPH0313063B2 JP H0313063 B2 JPH0313063 B2 JP H0313063B2 JP 57130508 A JP57130508 A JP 57130508A JP 13050882 A JP13050882 A JP 13050882A JP H0313063 B2 JPH0313063 B2 JP H0313063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- belt
- conveyance
- mesh belt
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/16—Printing tables
- B41F15/18—Supports for workpieces
- B41F15/20—Supports for workpieces with suction-operated elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/02—Conveying or guiding webs through presses or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Coloring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は連続多色印刷機に関し、より詳細に
は、印刷すべき基材を搬送するためのエンドレス
ベルトとして電鍍法により形成されたメツシユベ
ルトを用いて成る連続多色印刷機に関する。
は、印刷すべき基材を搬送するためのエンドレス
ベルトとして電鍍法により形成されたメツシユベ
ルトを用いて成る連続多色印刷機に関する。
(従来技術)
一般に紙、各種フイルム、金属箔等の長尺基材
を連続して多色印刷を行う手段として、グラビア
印刷、輪転オフセツト印刷等の各種印刷装置が使
用されている。
を連続して多色印刷を行う手段として、グラビア
印刷、輪転オフセツト印刷等の各種印刷装置が使
用されている。
しかしながら、ステンシルによるスクリーン印
刷方法においては、見当合せの精度を確保するた
めの印刷を施すべき基材の搬送に適切な方法がな
く、多色のスクリーン印刷を行うためには、基材
を枚葉のシート状として1色毎に版を交換しなが
ら印刷を行うか或いは印刷域の後部で基材を一定
長さで間欠的に引張ることにより連続的に印刷が
行われている。
刷方法においては、見当合せの精度を確保するた
めの印刷を施すべき基材の搬送に適切な方法がな
く、多色のスクリーン印刷を行うためには、基材
を枚葉のシート状として1色毎に版を交換しなが
ら印刷を行うか或いは印刷域の後部で基材を一定
長さで間欠的に引張ることにより連続的に印刷が
行われている。
従つて前者の方法においては当然のことながら
生産性が非常に低く、長尺基材の印刷は到底不可
能である。また後者の方法においては基材に張力
がかかるため、基材が伸縮し、精密な印刷を行う
ためには基材の制約を受け、また基材の送りテン
シヨンを一定にするために大がかりな装置や制御
が必要となる。
生産性が非常に低く、長尺基材の印刷は到底不可
能である。また後者の方法においては基材に張力
がかかるため、基材が伸縮し、精密な印刷を行う
ためには基材の制約を受け、また基材の送りテン
シヨンを一定にするために大がかりな装置や制御
が必要となる。
一方、この様な連続多色のスクリーン印刷の異
なつた一例として、繊維製品に対する自動スクリ
ーン捺染機が挙げられる。この場合、基材の搬送
にはエンドレスベルトが使用され、適当な接着剤
を使用して基材はこれに接着され、基材ベルトが
完全に一体となり、一定送りの間欠駆動が与えら
れる。このため送り精度、即ち、見当合せ精度は
高く維持される。しかしながら、基材が紙、フイ
ルム等の場合、接着は可能であつても剥離が困難
乃至不可能であるため、ベルトを使用した搬送法
が採用出来ない事が障害となつている。
なつた一例として、繊維製品に対する自動スクリ
ーン捺染機が挙げられる。この場合、基材の搬送
にはエンドレスベルトが使用され、適当な接着剤
を使用して基材はこれに接着され、基材ベルトが
完全に一体となり、一定送りの間欠駆動が与えら
れる。このため送り精度、即ち、見当合せ精度は
高く維持される。しかしながら、基材が紙、フイ
ルム等の場合、接着は可能であつても剥離が困難
乃至不可能であるため、ベルトを使用した搬送法
が採用出来ない事が障害となつている。
(発明の目的)
即ち本発明の目的は、エンドレスベルト接着搬
送不可能な基材に対しても接着することなく、自
動スクリーン捺染機と同様の搬送方法を採用する
ことにより、精密な印刷精度を有する連続多色ス
クリーン印刷機を提供することにある。
送不可能な基材に対しても接着することなく、自
動スクリーン捺染機と同様の搬送方法を採用する
ことにより、精密な印刷精度を有する連続多色ス
クリーン印刷機を提供することにある。
本発明の他の目的は、印刷すべき基材の搬送用
エンドレスベルトとして、電鍍法により形成され
たメツシユベルトを使用して成る連続多色印スク
リーン印刷機を提供するにある。
エンドレスベルトとして、電鍍法により形成され
たメツシユベルトを使用して成る連続多色印スク
リーン印刷機を提供するにある。
(発明の構成)
本発明によれば、
(A) 一対のローラと該ローラ間に張架されたエン
ドレスベルトとから成る複数の搬送ユニツト、 (B) 前記搬送ユニツトを構成するローラを間欠駆
動することにより、エンドレスベルトを間欠送
りする駆動機構、 とを備え、 前記搬送ユニツトは、印刷すべき基材の送り方
向に整列されているとともに、これら搬送ユニツ
トの上方にはスクリーンを備えた印刷ユニツトが
複数個設けられている連続多色印刷機において、 前記搬送ユニツトの各々は、一方のローラが所
定の駆動伝達機構を介して同一の駆動モータに連
結されてそれぞれ同期して間欠駆動されるととも
に、 搬送ユニツトを構成するエンドレスベルトとし
て電鍍法により形成された40乃至200メツシユの
メツシユベルトが使用され、 該メツシユベルトの搬送域下方には、吸引装置
に連通する吸引テーブルが搬送ユニツト毎に設け
られており、印刷を施すべき基材が吸引力によつ
て該メツシユベルトと一体に搬送される様に構成
されていることを特徴とする連続多色印刷機が提
供される。
ドレスベルトとから成る複数の搬送ユニツト、 (B) 前記搬送ユニツトを構成するローラを間欠駆
動することにより、エンドレスベルトを間欠送
りする駆動機構、 とを備え、 前記搬送ユニツトは、印刷すべき基材の送り方
向に整列されているとともに、これら搬送ユニツ
トの上方にはスクリーンを備えた印刷ユニツトが
複数個設けられている連続多色印刷機において、 前記搬送ユニツトの各々は、一方のローラが所
定の駆動伝達機構を介して同一の駆動モータに連
結されてそれぞれ同期して間欠駆動されるととも
に、 搬送ユニツトを構成するエンドレスベルトとし
て電鍍法により形成された40乃至200メツシユの
メツシユベルトが使用され、 該メツシユベルトの搬送域下方には、吸引装置
に連通する吸引テーブルが搬送ユニツト毎に設け
られており、印刷を施すべき基材が吸引力によつ
て該メツシユベルトと一体に搬送される様に構成
されていることを特徴とする連続多色印刷機が提
供される。
(作用)
本発明は、自動スクリーン捺染機における搬送
用のエンドレスベルトに代り、エンドレスな金属
メツシユベルトを搬送材とし、基材はこの金属メ
ツシユベルトを介して、この下面に固定的に設け
られた吸引テーブルからの常時連続的な吸引圧に
より、進行中、停止中を問わず、常時一体的に吸
引、搬送されること、及び停止時もその位置を確
保することを特徴とし、更にこれにより、 (1) 基材の伸縮度に左右されない送り精度が維持
出来る。従つて、どの様な素材に対しても見当
合せの精度高い印刷が可能である。
用のエンドレスベルトに代り、エンドレスな金属
メツシユベルトを搬送材とし、基材はこの金属メ
ツシユベルトを介して、この下面に固定的に設け
られた吸引テーブルからの常時連続的な吸引圧に
より、進行中、停止中を問わず、常時一体的に吸
引、搬送されること、及び停止時もその位置を確
保することを特徴とし、更にこれにより、 (1) 基材の伸縮度に左右されない送り精度が維持
出来る。従つて、どの様な素材に対しても見当
合せの精度高い印刷が可能である。
(2) 印刷域の全長に亘り、搬送材のメツシユベル
トと基材が完全に一体化されるため、基材の巻
出部、巻取部共にテンシヨン調節装置が簡素化
される。
トと基材が完全に一体化されるため、基材の巻
出部、巻取部共にテンシヨン調節装置が簡素化
される。
また本発明において、金属メツシユベルトの内
でも特に電鍍法により形成されたものを使用する
ことも重要である。
でも特に電鍍法により形成されたものを使用する
ことも重要である。
即ち、通常の金網製のメツシユベルトにあつて
はベルト表面に凹凸が形成されているため、スク
リーン印刷においては、微細な印刷が不可能とな
り望ましくないのである。
はベルト表面に凹凸が形成されているため、スク
リーン印刷においては、微細な印刷が不可能とな
り望ましくないのである。
これに対して、電鍍法により形成されたメツシ
ユベルトは平滑性に顕著に優れており、スクリー
ン印刷において基材の搬送に用いた場合、極めて
微細な印刷をも有効に行ない得るという利点が達
成されるのである。
ユベルトは平滑性に顕著に優れており、スクリー
ン印刷において基材の搬送に用いた場合、極めて
微細な印刷をも有効に行ない得るという利点が達
成されるのである。
また本発明によれば、搬送ユニツトの各々は、
一方のローラが所定の駆動伝達機構を介して同一
の駆動モータに連結されてそれぞれ同期して間欠
駆動される。
一方のローラが所定の駆動伝達機構を介して同一
の駆動モータに連結されてそれぞれ同期して間欠
駆動される。
かかる駆動手段を用いることによつて電鍍法メ
ツシユベルトを基材の搬送に有効に使用し得るの
である。
ツシユベルトを基材の搬送に有効に使用し得るの
である。
即ち、搬送用のエンドレスベルトとして電鍍法
メツシユベルトは、例えば特公昭33−8274号公報
等によりそれ自体公知のものである。
メツシユベルトは、例えば特公昭33−8274号公報
等によりそれ自体公知のものである。
しかし、かかる電鍍法メツシユベルトは、製造
上の制約から、周長に限界があるため、連続多色
スクリーン印刷の様に搬送行程が極めて長くなる
ものには不適であつたのである。しかも、連続多
色スクリーン印刷では、印刷すべき基材の搬送に
は、極めて寸法精度の高い送り精度が要求され
る。この結果、多色スクリーン印刷行程を複数に
分割して、搬送ユニツトも行程毎に分割する様な
手段においては、高い送り精度を維持することが
困難であるため、電鍍法メツシユベルトは連続多
色印刷には全く用いられてはいなかつたのであ
る。
上の制約から、周長に限界があるため、連続多色
スクリーン印刷の様に搬送行程が極めて長くなる
ものには不適であつたのである。しかも、連続多
色スクリーン印刷では、印刷すべき基材の搬送に
は、極めて寸法精度の高い送り精度が要求され
る。この結果、多色スクリーン印刷行程を複数に
分割して、搬送ユニツトも行程毎に分割する様な
手段においては、高い送り精度を維持することが
困難であるため、電鍍法メツシユベルトは連続多
色印刷には全く用いられてはいなかつたのであ
る。
而して本発明によれば、前述した駆動手段を採
用することによつて、極めて容易に高い送り精度
が得られるのである。
用することによつて、極めて容易に高い送り精度
が得られるのである。
かように従来のの技術においては、電鍍法メツ
シユベルトは搬送行程が長い場合には不適当であ
ると認識され、またスクリーン印刷において使用
した場合には平滑性等の見地から極めて有用であ
ることが全く認識されていなかつたため、連続多
色印刷の分野では全く使用されていなかつたもの
である。
シユベルトは搬送行程が長い場合には不適当であ
ると認識され、またスクリーン印刷において使用
した場合には平滑性等の見地から極めて有用であ
ることが全く認識されていなかつたため、連続多
色印刷の分野では全く使用されていなかつたもの
である。
(発明の好適実施態様)
本発明を以下、添付図面に示す具体例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明の連続多色スクリーン印刷機を示す第1
図において、印刷を施すべき基材1の進行方向の
後部側に駆動ローラ2、前部側には被動ローラ3
が平行に設けられ、これにエンドレスな金属メツ
シユベルト4が循環張架されている。
図において、印刷を施すべき基材1の進行方向の
後部側に駆動ローラ2、前部側には被動ローラ3
が平行に設けられ、これにエンドレスな金属メツ
シユベルト4が循環張架されている。
本発明においてはこの様な搬送ユニツトが、基
材1の進行方向に複数個設けられることが、第1
図から理解されよう。
材1の進行方向に複数個設けられることが、第1
図から理解されよう。
各搬送ユニツトにおける駆動ローラ2には、駆
動モータ5の駆動が各搬送ユニツト毎にウオーム
ギヤー等の減速機17及びライン軸18を経て伝
達され、同期間欠運転が行なわれ、メツシユベル
ト4にはこれに応じた間欠送りが与えられる。間
欠送りの方法としては、特公昭55−24427号公報
等に開示されている任意の方法を採り得る。
動モータ5の駆動が各搬送ユニツト毎にウオーム
ギヤー等の減速機17及びライン軸18を経て伝
達され、同期間欠運転が行なわれ、メツシユベル
ト4にはこれに応じた間欠送りが与えられる。間
欠送りの方法としては、特公昭55−24427号公報
等に開示されている任意の方法を採り得る。
本発明においては、各搬送ユニツトのメツシユ
ベルト4の搬送側下方に吸引テーブル8が設けら
れており、基材1は吸引力によつてメツシユベル
ト4と一体になつて印刷域に搬送される。この吸
引テーブル8,8……………は、夫々パイプ9に
より、真空ポンプ或いは排風機10に連結されて
いる。
ベルト4の搬送側下方に吸引テーブル8が設けら
れており、基材1は吸引力によつてメツシユベル
ト4と一体になつて印刷域に搬送される。この吸
引テーブル8,8……………は、夫々パイプ9に
より、真空ポンプ或いは排風機10に連結されて
いる。
即ち、この吸引テーブル8とメツシユベルト4
との位置関係及びその構造を説明するための第2
図及び第3図を参照して、吸引テーブル8は搬送
側のメツシユベルト4の下方に近接する位置関係
に機台(図示せず)に固定されている。
との位置関係及びその構造を説明するための第2
図及び第3図を参照して、吸引テーブル8は搬送
側のメツシユベルト4の下方に近接する位置関係
に機台(図示せず)に固定されている。
またこの吸引テーブル8の上面には多数の小孔
8Aが全面にほぼ均等に設けられており、下面及
至側面には吸引パイプ9が接続されて真空ポイプ
或いは排風機10に通じており、これの動作によ
り中空室8Bは真空乃至負圧となる。
8Aが全面にほぼ均等に設けられており、下面及
至側面には吸引パイプ9が接続されて真空ポイプ
或いは排風機10に通じており、これの動作によ
り中空室8Bは真空乃至負圧となる。
即ち、メツシユベルト4上の基材1を搬送する
に際し、真空ポンプ或いは排風機10を動作させ
れば、吸引テーブル8の中空室8Bが真空乃至負
圧となるために、基材1はメツシユベルト4上に
密着した状態となり、位置ずれ等のトラブルがな
くスムーズに印刷域に搬送される。
に際し、真空ポンプ或いは排風機10を動作させ
れば、吸引テーブル8の中空室8Bが真空乃至負
圧となるために、基材1はメツシユベルト4上に
密着した状態となり、位置ずれ等のトラブルがな
くスムーズに印刷域に搬送される。
メツシユベルト4にはメツシユ小孔4Aが形成
されているが、搬送すべき基材1の全面に吸引効
果を与え、また印刷面の平滑性の見地からハイメ
ツシユである方が有利である。
されているが、搬送すべき基材1の全面に吸引効
果を与え、また印刷面の平滑性の見地からハイメ
ツシユである方が有利である。
本発明においてこのメツシユベルト4は、現在
広く実用化されている電鍍法によるロータリース
クリーンメツシユと同様の方法によつて製造され
ることが重要である。
広く実用化されている電鍍法によるロータリース
クリーンメツシユと同様の方法によつて製造され
ることが重要である。
即ち、この電鍍法によつて形成されたメツシユ
ベルトは、吸引テーブル8との耐摩擦抵抗に優
れ、また完全なエンドレスである点において、通
常の金網製のメツシユベルトに比して有利であ
る。しかも、かかる電鍍法メツシユベルトは、平
滑性に顕著に優れていることから特に微細な印刷
が可能となる点で、多色スクリーン印刷には最適
なものと言える。
ベルトは、吸引テーブル8との耐摩擦抵抗に優
れ、また完全なエンドレスである点において、通
常の金網製のメツシユベルトに比して有利であ
る。しかも、かかる電鍍法メツシユベルトは、平
滑性に顕著に優れていることから特に微細な印刷
が可能となる点で、多色スクリーン印刷には最適
なものと言える。
本発明において、この電鍍法メツシユベルト
は、特に特開昭56−13196号公報や特開昭57−
24293号公報に開示されている方法によつて形成
することが、開口率の点から特に好適である。
は、特に特開昭56−13196号公報や特開昭57−
24293号公報に開示されている方法によつて形成
することが、開口率の点から特に好適である。
また本発明において、この電鍍法メツシユベル
トは平滑性等の見地から40乃至200メツシユのも
のが使用される。
トは平滑性等の見地から40乃至200メツシユのも
のが使用される。
再び第1図に戻つて、本発明においては真空ポ
ンプ或いは排風機10が動作によつて基材1の全
面に吸引力が働くので基材1がメツシユベルト4
に密着した状態で該ベルト4と一体となつた状態
で印刷域に搬送される。この際、メツシユベルト
4の停止時においても吸引動作を継続して行うこ
とにより、基材1はメツシユベルト4上に密着し
た状態で固定されるので、位置ずれ、伸縮等がな
くスムーズに正確な印刷が施される。
ンプ或いは排風機10が動作によつて基材1の全
面に吸引力が働くので基材1がメツシユベルト4
に密着した状態で該ベルト4と一体となつた状態
で印刷域に搬送される。この際、メツシユベルト
4の停止時においても吸引動作を継続して行うこ
とにより、基材1はメツシユベルト4上に密着し
た状態で固定されるので、位置ずれ、伸縮等がな
くスムーズに正確な印刷が施される。
各搬送ユニツト上には、複数の片版スクリーン
印刷装置11が送りリピートに応じた間隔で配置
され、その中間には必要により中間乾燥装置12
が設けられ、各色ごとに印刷・乾燥が行なわれ
る。
印刷装置11が送りリピートに応じた間隔で配置
され、その中間には必要により中間乾燥装置12
が設けられ、各色ごとに印刷・乾燥が行なわれ
る。
基材1は前記吸引作用によりメツシユベルト4
と一体となつて間欠駆動され、必要色数の印刷終
了後、メツシユベルトより分離されて最終乾燥装
置(図示せず)を経て、巻取り又はその他の工程
に移る。
と一体となつて間欠駆動され、必要色数の印刷終
了後、メツシユベルトより分離されて最終乾燥装
置(図示せず)を経て、巻取り又はその他の工程
に移る。
尚、第1図に示す態様では平版スクリーンを例
にとつて説明したが、勿論本発明をロータリース
クリーンに適用することも可能である。
にとつて説明したが、勿論本発明をロータリース
クリーンに適用することも可能である。
(作用効果)
かかる本発明の連続多色スクリーン印刷機にお
いては、印刷すべき基材がメツシユベルトと一体
に精度良く搬送され、印刷開始前から印刷終了後
に至る間、基材の伸縮や微動が防止され、更には
メツシユベルトの平滑性によつて極めて微細な印
刷も可能となる。
いては、印刷すべき基材がメツシユベルトと一体
に精度良く搬送され、印刷開始前から印刷終了後
に至る間、基材の伸縮や微動が防止され、更には
メツシユベルトの平滑性によつて極めて微細な印
刷も可能となる。
第1図は、本発明を平版スクリーンによる印刷
に適用した場合に例を示す図、第2図及び第3図
は、本発明におけるメツシユベルトと吸引テーブ
ルの構造及び配置を示す図である。 引照数字1は印刷基材、2は駆動ローラ、3は
被動ローラ、4は金属メツシユベルト、4Aはメ
ツシユ小孔、5は駆動モータ、8は吸引テーブ
ル、8Aは小孔、8Bは中空室、9は吸引パイ
プ、10は真空ポンプ、または排風機、11は平
版スクリーン印刷装置、12は中間乾燥装置、1
4は受板、16は受ローラ、17は減速機、18
はライン軸。
に適用した場合に例を示す図、第2図及び第3図
は、本発明におけるメツシユベルトと吸引テーブ
ルの構造及び配置を示す図である。 引照数字1は印刷基材、2は駆動ローラ、3は
被動ローラ、4は金属メツシユベルト、4Aはメ
ツシユ小孔、5は駆動モータ、8は吸引テーブ
ル、8Aは小孔、8Bは中空室、9は吸引パイ
プ、10は真空ポンプ、または排風機、11は平
版スクリーン印刷装置、12は中間乾燥装置、1
4は受板、16は受ローラ、17は減速機、18
はライン軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) 一対のローラと該ローラ間に張架された
エンドレスベルトとから成る複数の搬送ユニツ
ト、 (B) 前記搬送ユニツトを構成するローラを間欠駆
動することにより、エンドレスベルトを間欠送
りする駆動機構、 とを備え、 前記搬送ユニツトは、印刷すべき基材の送り方
向に整列されているとともに、これら搬送ユニツ
トの上方にはスクリーンを備えた印刷ユニツトが
複数個設けられている連続多色印刷機において、 前記搬送ユニツトの各々は、一方のローラが所
定の駆動伝達機構を介して同一の駆動モータに連
結されてそれぞれ同期して間欠駆動されるととも
に、 搬送ユニツトを構成するエンドレスベルトとし
て電鍍法により形成された40乃至200メツシユの
メツシユベルトが使用され、 該メツシユベルトの搬送域下方には、吸引装置
に連通する吸引テーブルが搬送ユニツト毎に設け
られており、印刷を施すべき基材が吸引力によつ
て該メツシユベルトと一体に搬送される様に構成
されていることを特徴とする連続多色印刷機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13050882A JPS5920673A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 連続多色印刷機における基材の搬送方法及び装置 |
| EP83304357A EP0102743A3 (en) | 1982-07-28 | 1983-07-27 | Method and apparatus for conveying substrate in continuous multicolor printing press |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13050882A JPS5920673A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 連続多色印刷機における基材の搬送方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920673A JPS5920673A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0313063B2 true JPH0313063B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15035954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13050882A Granted JPS5920673A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 連続多色印刷機における基材の搬送方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0102743A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5920673A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168940U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-09 | 石関 修作 | オフセツト印刷の紙受渡し胴の汚染防止装置 |
| US5553536A (en) * | 1994-10-03 | 1996-09-10 | Van Os Enterprises | Screen printing apparatus with vacuum conveyor belt |
| IT1298343B1 (it) * | 1998-03-05 | 1999-12-20 | C I Me S S R L | Macchina serigrafica per piastrelle ceramiche |
| JP4496171B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2010-07-07 | 株式会社ミヤコシ | 用紙搬送装置 |
| CN104354455B (zh) * | 2014-11-24 | 2016-08-24 | 苏州瑞日纺织科技有限公司 | 一种印花机布料固定装置 |
| CN115783625B (zh) * | 2022-12-27 | 2023-07-14 | 河北盛源科技设备股份有限公司 | 一种便于上料的提升机及其使用方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2359825A (en) * | 1941-12-12 | 1944-10-10 | Solar Lab | Apparatus for decorating |
| FR1385163A (fr) * | 1964-03-11 | 1965-01-08 | Dispositif pour faire adhérer des matières planes au moyen de ventouses | |
| US3741116A (en) * | 1970-06-25 | 1973-06-26 | American Screen Process Equip | Vacuum belt |
| JPS50133203U (ja) * | 1974-04-17 | 1975-11-01 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13050882A patent/JPS5920673A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-27 EP EP83304357A patent/EP0102743A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920673A (ja) | 1984-02-02 |
| EP0102743A2 (en) | 1984-03-14 |
| EP0102743A3 (en) | 1984-12-05 |
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