JPH0313105B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313105B2 JPH0313105B2 JP57068549A JP6854982A JPH0313105B2 JP H0313105 B2 JPH0313105 B2 JP H0313105B2 JP 57068549 A JP57068549 A JP 57068549A JP 6854982 A JP6854982 A JP 6854982A JP H0313105 B2 JPH0313105 B2 JP H0313105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boost
- chamber
- piston
- pressure
- booster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/12—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
- B60T13/14—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
- B60T13/142—Systems with master cylinder
- B60T13/143—Master cylinder mechanically coupled with booster
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は孔、液圧圧力流体源に連結する導入
口及び流体タンクに連結する排出口を備えたハウ
ジングと、ペダル作動入力部材と、出力部材と、
孔内で作動するブーストピストンを含み、作動時
入力部材に付与された力が出力部材へ伝達され、
ブーストピストンにより増大されて、ブーストピ
ストンは流体圧力源からの圧力によるブースト室
の与圧に対応して孔内を進行し、ブースト室の与
圧は導入口とブースト室の間及びブースト室と排
出口の間の連通を制御する弁装置により制御さ
れ、弁装置はペダル作動入力部材の運動の際、ブ
ースターの各部分の相対運動に対応して作動しう
る種類の車両用ブレーキ系の液圧ブースターに関
する。
口及び流体タンクに連結する排出口を備えたハウ
ジングと、ペダル作動入力部材と、出力部材と、
孔内で作動するブーストピストンを含み、作動時
入力部材に付与された力が出力部材へ伝達され、
ブーストピストンにより増大されて、ブーストピ
ストンは流体圧力源からの圧力によるブースト室
の与圧に対応して孔内を進行し、ブースト室の与
圧は導入口とブースト室の間及びブースト室と排
出口の間の連通を制御する弁装置により制御さ
れ、弁装置はペダル作動入力部材の運動の際、ブ
ースターの各部分の相対運動に対応して作動しう
る種類の車両用ブレーキ系の液圧ブースターに関
する。
上記の種類の殆どの公知のブースターに於て、
出力部材はブースターからマスターシリンダに出
力を付与してブレーキ系を与圧するようになつて
おり、出力がブレーキ付与装置を作動するのに用
いる事ができる前に、ブレーキ系の空動きを取り
去るのに相当なペダルの開始運動を必要とする。
ブレーキ系の空動きは系の機械部分の間の隙間だ
けでなく、シール及びホース及びブレーキアクチ
ユエータのばねのような硬度の低い部分の弾性も
含む。
出力部材はブースターからマスターシリンダに出
力を付与してブレーキ系を与圧するようになつて
おり、出力がブレーキ付与装置を作動するのに用
いる事ができる前に、ブレーキ系の空動きを取り
去るのに相当なペダルの開始運動を必要とする。
ブレーキ系の空動きは系の機械部分の間の隙間だ
けでなく、シール及びホース及びブレーキアクチ
ユエータのばねのような硬度の低い部分の弾性も
含む。
上記の種類のブースターには、出力部材は制限
手段により所定の距離だけブーストピストンに対
し相対移動し、補助圧力室がブーストピストンと
出力部材の間に形成され、ブースターは二つの作
動段階を有し、入力部材のブレーキ付与方向の最
初の運動に続く第1段階で、弁装置は与圧流体を
圧力源から補助圧力室へ供給して、出力部材をブ
ーストピストンに対し制限手段により所定の距離
だけブーストピストンが孔内を進行させる事な
く、進行するように作動し、制限手段は又入力部
材の更なる運動に続く第2作動段階に於て、出力
部材とブースト部材がブースト室の与圧に対応し
て共に移動するように作動するものである。
手段により所定の距離だけブーストピストンに対
し相対移動し、補助圧力室がブーストピストンと
出力部材の間に形成され、ブースターは二つの作
動段階を有し、入力部材のブレーキ付与方向の最
初の運動に続く第1段階で、弁装置は与圧流体を
圧力源から補助圧力室へ供給して、出力部材をブ
ーストピストンに対し制限手段により所定の距離
だけブーストピストンが孔内を進行させる事な
く、進行するように作動し、制限手段は又入力部
材の更なる運動に続く第2作動段階に於て、出力
部材とブースト部材がブースト室の与圧に対応し
て共に移動するように作動するものである。
入力部材の最初の運動を起すのに、ほんのわず
かの最初のペダル運動しか必要としない。更に通
常ペダルの動きで取去られる空動きはその代りブ
ーストピストンに対する出力部材の運動により補
整される。出力部材がブーストピストンに対して
移動する距離はブレーキ系の全ての空動きを取去
り且つ系を比較的低い高さに与圧するように構成
される。
かの最初のペダル運動しか必要としない。更に通
常ペダルの動きで取去られる空動きはその代りブ
ーストピストンに対する出力部材の運動により補
整される。出力部材がブーストピストンに対して
移動する距離はブレーキ系の全ての空動きを取去
り且つ系を比較的低い高さに与圧するように構成
される。
作動の第1段階に於て、弁装置は与圧流体を圧
力源からブースト室と補助圧力室に同時に供給す
るように作動する。補助圧力室とブースト室の圧
力が作用するブーストピストン上の面積の構造に
より第1段階で出力部材がブーストピストンの前
に移動する。ブーストピストンに対し出力部材が
相互に移動する距離を決定する制限手段の作動に
より又ブーストピストンと出力ピストンが共に第
2段階で移動する。
力源からブースト室と補助圧力室に同時に供給す
るように作動する。補助圧力室とブースト室の圧
力が作用するブーストピストン上の面積の構造に
より第1段階で出力部材がブーストピストンの前
に移動する。ブーストピストンに対し出力部材が
相互に移動する距離を決定する制限手段の作動に
より又ブーストピストンと出力ピストンが共に第
2段階で移動する。
制限手段は出力部材とブーストピストンの互に
協働する係合部分から成るものでよい。従つて、
第1段階で出力部材はブーストピストンに対し一
定距離だけ移動する。出力部材のブーストピスト
ンとの係合により出力部材のブーストピストンに
対する更なる運動が妨げられ、出力部材に作用す
る補助圧力室の圧力により生じた力はブーストピ
ストンに伝達され、ブーストピストンに作用する
補助圧力室の圧力により生じた力に対抗し、その
結果第2段階で出力部材とブーストピストンは共
に動く事ができる。
協働する係合部分から成るものでよい。従つて、
第1段階で出力部材はブーストピストンに対し一
定距離だけ移動する。出力部材のブーストピスト
ンとの係合により出力部材のブーストピストンに
対する更なる運動が妨げられ、出力部材に作用す
る補助圧力室の圧力により生じた力はブーストピ
ストンに伝達され、ブーストピストンに作用する
補助圧力室の圧力により生じた力に対抗し、その
結果第2段階で出力部材とブーストピストンは共
に動く事ができる。
本発明の目的は、このような型式の液圧ブース
ターにおいて、作動の上記第1段階においては、
ブーストピストンを後退位置に確実に維持するこ
とにある。
ターにおいて、作動の上記第1段階においては、
ブーストピストンを後退位置に確実に維持するこ
とにある。
本発明は、この目的を達成するために、上述の
型式の液圧ブースターにおいて、ブーストピスト
ンの補助圧力室の圧力が作用する面積が、そのブ
ースト室の圧力が作用する面積より大きいことを
特徴とするものである。
型式の液圧ブースターにおいて、ブーストピスト
ンの補助圧力室の圧力が作用する面積が、そのブ
ースト室の圧力が作用する面積より大きいことを
特徴とするものである。
本発明では、この簡単な構成により、作動の第
1段階においては、ブーストピストンに後向きの
力が作用するから、ブーストピストンは確実に後
退位置に維持される。
1段階においては、ブーストピストンに後向きの
力が作用するから、ブーストピストンは確実に後
退位置に維持される。
好ましくは、出力部材はブーストピストンの孔
内で作動するピストンを含む。制限手段はブース
トピストン上に備えられた停止体、好ましくはサ
ークリツプを備え、それに出力部材が係合して、
出力部材がブーストピストンに対して移動できる
距離を制限する。
内で作動するピストンを含む。制限手段はブース
トピストン上に備えられた停止体、好ましくはサ
ークリツプを備え、それに出力部材が係合して、
出力部材がブーストピストンに対して移動できる
距離を制限する。
好ましくは、圧力室とブースト室の間には常時
の連通を備える。この場合制限手段は出力部材と
ブーストピストンの間に係合手段を含む。連通は
ブーストピストン内の通路により備えられる。従
つて、与圧流体がブースト室を通つて補助室に供
給される。
の連通を備える。この場合制限手段は出力部材と
ブーストピストンの間に係合手段を含む。連通は
ブーストピストン内の通路により備えられる。従
つて、与圧流体がブースト室を通つて補助室に供
給される。
ブースト室と補助室の間の常久連通が備えられ
ている所では、出力部材の負荷が補助室の圧力に
より支持できない点がある。この負荷に達した
時、出力部材は相対的にブーストピストンの方へ
移動し、それによりブースターを作動するのに必
要なペダルの行程を増大させる。従つて、ペダル
の行程の増大を妨げるのに制限負荷が達成困難な
のが望ましい。制限負荷の価はブースト室内に発
生しうる圧力と圧力が作用するブーストピストン
と出力部材の相対面積により決定される。例え
ば、もし補助室の有効面積が補助室の圧力が作用
するブーストピストンの面積が同じで、ブースト
圧力が作用するブーストピストンの面積が補助圧
力が作用する面積に等しいように面積がなつてい
る場合、制限負荷はブースト圧力がその最大値に
達した時に達する。この後、出力の増加は入力の
増加により完全に供給され、従つて最大ブースト
圧力は出力に対する入力のグラフ上の曲り点に相
当する。殆どの場合、この制限負荷は緊急時に比
較的容易に達成されるので非常に低い。従つて補
助室の有効面積を増大して、曲り点に達した後の
み制限負荷が達成されるようにする事が望まし
い。
ている所では、出力部材の負荷が補助室の圧力に
より支持できない点がある。この負荷に達した
時、出力部材は相対的にブーストピストンの方へ
移動し、それによりブースターを作動するのに必
要なペダルの行程を増大させる。従つて、ペダル
の行程の増大を妨げるのに制限負荷が達成困難な
のが望ましい。制限負荷の価はブースト室内に発
生しうる圧力と圧力が作用するブーストピストン
と出力部材の相対面積により決定される。例え
ば、もし補助室の有効面積が補助室の圧力が作用
するブーストピストンの面積が同じで、ブースト
圧力が作用するブーストピストンの面積が補助圧
力が作用する面積に等しいように面積がなつてい
る場合、制限負荷はブースト圧力がその最大値に
達した時に達する。この後、出力の増加は入力の
増加により完全に供給され、従つて最大ブースト
圧力は出力に対する入力のグラフ上の曲り点に相
当する。殆どの場合、この制限負荷は緊急時に比
較的容易に達成されるので非常に低い。従つて補
助室の有効面積を増大して、曲り点に達した後の
み制限負荷が達成されるようにする事が望まし
い。
ブースターの一構造に於ては、弁装置の作動は
制御室の圧力により制御され、その与圧は入力部
材とブーストピストンの相互運動により制御され
る。制御室のタンクとの連通はブースト室を通
し、入力部材とブーストピストンの相互運動に対
応する回復弁により、入力部材をブーストピスト
ンの孔内で作動させて制御される。
制御室の圧力により制御され、その与圧は入力部
材とブーストピストンの相互運動により制御され
る。制御室のタンクとの連通はブースト室を通
し、入力部材とブーストピストンの相互運動に対
応する回復弁により、入力部材をブーストピスト
ンの孔内で作動させて制御される。
変形例に於て、弁装置はブーストピストンの孔
内で作動するスプールを含み、スプールは入力部
材とブーストピストンの相互運動に対応して作動
可能である。
内で作動するスプールを含み、スプールは入力部
材とブーストピストンの相互運動に対応して作動
可能である。
本発明の一実施例が添付の図に示されている。
図示のブースターはブーストピストン3が作動
する段状貫通孔2を備えたハウジング1を含む。
入力ピストン4としてのペダル作動入力部材がブ
ーストピストン3の段孔5内で作動し、作動時、
入力ピストン4に付与された力は出力ピストン6
としての出力部材に伝達され、ブースト室7の圧
力に対応して孔2へ進行するブーストピストン3
により増大される。ブースト室7の与圧はハウジ
ング1の第2孔9に位置している弁装置8により
制御される。弁装置8はブースト室7と流体圧力
源、好ましくはアキユームレータ67に連結する
ハウジング1内の導入口10の間及びブースト室
7と流体用タンク68に連結する排出口11の間
の連通を制御する。弁装置8は制御室12の圧力
に対応して作動され、制御室の与圧はブーストピ
ストン3に対する入力ピストン4の運動により制
御される。補助圧力室13がブーストピストン3
と、ブーストピストン3に対し制限手段14によ
り一定の距離だけ移動可能で、マスターシリンダ
(図示せず)を作動する出力ピストン6の間に位
置している。補助室13の圧力が作用するブース
トピストンの面積はブースト室7の圧力が作用す
るブーストピストン3の領域より大きい。
する段状貫通孔2を備えたハウジング1を含む。
入力ピストン4としてのペダル作動入力部材がブ
ーストピストン3の段孔5内で作動し、作動時、
入力ピストン4に付与された力は出力ピストン6
としての出力部材に伝達され、ブースト室7の圧
力に対応して孔2へ進行するブーストピストン3
により増大される。ブースト室7の与圧はハウジ
ング1の第2孔9に位置している弁装置8により
制御される。弁装置8はブースト室7と流体圧力
源、好ましくはアキユームレータ67に連結する
ハウジング1内の導入口10の間及びブースト室
7と流体用タンク68に連結する排出口11の間
の連通を制御する。弁装置8は制御室12の圧力
に対応して作動され、制御室の与圧はブーストピ
ストン3に対する入力ピストン4の運動により制
御される。補助圧力室13がブーストピストン3
と、ブーストピストン3に対し制限手段14によ
り一定の距離だけ移動可能で、マスターシリンダ
(図示せず)を作動する出力ピストン6の間に位
置している。補助室13の圧力が作用するブース
トピストンの面積はブースト室7の圧力が作用す
るブーストピストン3の領域より大きい。
ブーストピストン3は段状外形をなし、ハウジ
ング1の後方外側に突出し、張出した形をなして
いる。出力ピストン6はブーストピストン3の前
端で孔15内に作動し、補助室13内の流体を密
閉するシール16を担持する。補助室13は軸通
路17とブーストピストン3のラジアル孔18を
介して、ブースト室7と常久連通している。制限
手段14はブーストピストン3に位置したサーク
リツプとしての停止片を含み、出力ピストン6が
それと係合し、出力ピストン6とブーストピスト
ン3が互いに離れる相互運動を制限する。ばね1
9がサークリツプ14とハウジングの前端に孔2
内に位置した受面部材20の間に作用して、ブー
ストピストン3を後方へ押圧し、図示の非作動位
置に於て、ブーストピストン3の直径の段部の肩
21が孔2の段部の肩22と接合する。ブースト
ピストン3は孔5を備え、その中で入力ピストン
4が作動する。制御室12は孔5の前方部分に間
隔をおいたシール24,25の間にブーストピス
トン3の前端周囲に形成された環状室23により
形成され、室23はブーストピストン3のラジア
ル通路26により孔5へ連結される。ブースト室
7はブーストピストン3周囲の室により、ブース
トピストン3上のシール25とハウジング1の後
端での孔2のより直径の小さい部分のシール27
の間に形成される。
ング1の後方外側に突出し、張出した形をなして
いる。出力ピストン6はブーストピストン3の前
端で孔15内に作動し、補助室13内の流体を密
閉するシール16を担持する。補助室13は軸通
路17とブーストピストン3のラジアル孔18を
介して、ブースト室7と常久連通している。制限
手段14はブーストピストン3に位置したサーク
リツプとしての停止片を含み、出力ピストン6が
それと係合し、出力ピストン6とブーストピスト
ン3が互いに離れる相互運動を制限する。ばね1
9がサークリツプ14とハウジングの前端に孔2
内に位置した受面部材20の間に作用して、ブー
ストピストン3を後方へ押圧し、図示の非作動位
置に於て、ブーストピストン3の直径の段部の肩
21が孔2の段部の肩22と接合する。ブースト
ピストン3は孔5を備え、その中で入力ピストン
4が作動する。制御室12は孔5の前方部分に間
隔をおいたシール24,25の間にブーストピス
トン3の前端周囲に形成された環状室23により
形成され、室23はブーストピストン3のラジア
ル通路26により孔5へ連結される。ブースト室
7はブーストピストン3周囲の室により、ブース
トピストン3上のシール25とハウジング1の後
端での孔2のより直径の小さい部分のシール27
の間に形成される。
入力ピストン4は又段状外形をなし、且つブー
ストピストン3と入力ピストン4上の前方直径縮
少部分30により形成された肩29の間に作用す
るばね28により後方に押圧される。ペダル作動
入力ロツド32の球頭31がピストン4の後端の
溝33内に収容され、入力ピストン4とロツド3
2の後方運動はそれらからサークリツ35により
孔5内に保持された受面部材34と係合して制限
される。受面部材34は又フランジ状環状部材3
6を孔5に保持し、入力ピストン4の中間直径部
分37は部材36内に作動し、部材36は又密閉
38を担持する。
ストピストン3と入力ピストン4上の前方直径縮
少部分30により形成された肩29の間に作用す
るばね28により後方に押圧される。ペダル作動
入力ロツド32の球頭31がピストン4の後端の
溝33内に収容され、入力ピストン4とロツド3
2の後方運動はそれらからサークリツ35により
孔5内に保持された受面部材34と係合して制限
される。受面部材34は又フランジ状環状部材3
6を孔5に保持し、入力ピストン4の中間直径部
分37は部材36内に作動し、部材36は又密閉
38を担持する。
制御室12の回復弁39は入力ピストン4の最
大直径部分に担持されたシール40に形成され、
ブーストピストン3内のラジアル孔18と協働
し、制御室12とブースト室7の間の連通を備え
る。図示の非作動位置で、回復弁39は開放し
て、ブースト室7と制御室12の連通が可能であ
る。入力ピストン4のブーストピストン3に対し
ブレーキ付与方向の移動により、シール40が移
動して回復弁39を閉じ、入力ピストン4が更に
移動する際与圧される制御室12に流体を捕集す
る。ブーストピストン3の第2ラジアル孔41に
よりブースト室と入力ピストン4の部分37周囲
の孔5内の環状室42の間の常久連結を備える。
ブースト室7の圧力は又この環状室42内にも存
在し、入力ピストン4に作用して、回復弁39を
閉じる方向にそれを押圧する。
大直径部分に担持されたシール40に形成され、
ブーストピストン3内のラジアル孔18と協働
し、制御室12とブースト室7の間の連通を備え
る。図示の非作動位置で、回復弁39は開放し
て、ブースト室7と制御室12の連通が可能であ
る。入力ピストン4のブーストピストン3に対し
ブレーキ付与方向の移動により、シール40が移
動して回復弁39を閉じ、入力ピストン4が更に
移動する際与圧される制御室12に流体を捕集す
る。ブーストピストン3の第2ラジアル孔41に
よりブースト室と入力ピストン4の部分37周囲
の孔5内の環状室42の間の常久連結を備える。
ブースト室7の圧力は又この環状室42内にも存
在し、入力ピストン4に作用して、回復弁39を
閉じる方向にそれを押圧する。
制御室12の圧力、制御圧力は孔2を孔9へ連
結するハウジング1内のラジアル孔43を介して
弁装置8に作用する。制御室12はラジアル孔4
3、孔9及び孔9から通じる傾斜通路45により
制御室12へ連結したブリードねじ43によりブ
リードされる。ブースト弁装置8は孔9と孔9の
外端に位置した固定スリーブ48の孔47内で作
動する段状外形のスプール46を含む。スリーブ
48は孔9と共に導入口10に連通する導入溝4
9を形成し、スリーブ48は導入口50を有し、
溝49と孔47の間の連通を備える。同様に排出
溝51が排出口11と連通する孔9内で形成さ
れ、スリーブ48は排出口52を有して、溝51
と孔47の間の連通を備える。三つの間隔をおい
たシール53,54,55がスリーブ48周囲に
設けられ、導入及び排出溝を密閉する。
結するハウジング1内のラジアル孔43を介して
弁装置8に作用する。制御室12はラジアル孔4
3、孔9及び孔9から通じる傾斜通路45により
制御室12へ連結したブリードねじ43によりブ
リードされる。ブースト弁装置8は孔9と孔9の
外端に位置した固定スリーブ48の孔47内で作
動する段状外形のスプール46を含む。スリーブ
48は孔9と共に導入口10に連通する導入溝4
9を形成し、スリーブ48は導入口50を有し、
溝49と孔47の間の連通を備える。同様に排出
溝51が排出口11と連通する孔9内で形成さ
れ、スリーブ48は排出口52を有して、溝51
と孔47の間の連通を備える。三つの間隔をおい
たシール53,54,55がスリーブ48周囲に
設けられ、導入及び排出溝を密閉する。
スプール46はスプール46の最小直径部分5
7周囲に位置し、スプール46とスリーブ48の
間に作用するばね56により孔2へ押圧される。
スプール46は又孔9の内端に作動し、シール5
9を担持して孔9の外端を制御室12から密閉す
る最大直径の内端58と、スリーブ孔47で作動
する中間直径の外端60を有する。外端60はス
プール部分57の周囲の孔9と47に形成された
室63に連通する別の通孔62に通ずる内側延長
孔61を備えている。孔49と47の外端はサー
クリツプ65により孔9に位置した密閉プラグ6
4により閉塞される。室63は傾斜通路66を介
してブースト室7に連通する。
7周囲に位置し、スプール46とスリーブ48の
間に作用するばね56により孔2へ押圧される。
スプール46は又孔9の内端に作動し、シール5
9を担持して孔9の外端を制御室12から密閉す
る最大直径の内端58と、スリーブ孔47で作動
する中間直径の外端60を有する。外端60はス
プール部分57の周囲の孔9と47に形成された
室63に連通する別の通孔62に通ずる内側延長
孔61を備えている。孔49と47の外端はサー
クリツプ65により孔9に位置した密閉プラグ6
4により閉塞される。室63は傾斜通路66を介
してブースト室7に連通する。
従つて、制御圧力はスプール46の内端58に
作用し、それをばね56の負荷に抗して外側に押
圧し、ブースト圧力は室65及びスプール46と
プラグ64の間の室に作用する。これらの力によ
りスプール46の運動を制御し、孔61と62の
スリーブ48の導入孔及び排出孔との連通を制御
する。
作用し、それをばね56の負荷に抗して外側に押
圧し、ブースト圧力は室65及びスプール46と
プラグ64の間の室に作用する。これらの力によ
りスプール46の運動を制御し、孔61と62の
スリーブ48の導入孔及び排出孔との連通を制御
する。
図示の非作動位置に於て、全ての部品は引込み
位置にあり、回復弁39は開放されて制御室12
がブースト室7と連通し、ブースト室7が弁装置
8を通して、即ち通路66、室63、孔62、孔
61、孔65及び52及び排出溝51を通してタ
ンクへ連通する。
位置にあり、回復弁39は開放されて制御室12
がブースト室7と連通し、ブースト室7が弁装置
8を通して、即ち通路66、室63、孔62、孔
61、孔65及び52及び排出溝51を通してタ
ンクへ連通する。
ブースターを作動すべき時、ペダル(図示せ
ず)に付与された力は入力ロツド32を介して入
力ピストン4に伝達され、ばね29の負荷に抗
し、ブーストピストン3に対する入力ピストン4
の運動を生ずる。これによりシール40を孔47
の先へ移動して回復弁39を閉じ、制御室12に
流体を捕集する。入力ピストン4が更に運動する
と、制御室12の流体を加圧はじめ、スプール4
6の内端58に作用する。スプール46に作用す
る制御圧力がばね5の力に打勝つのに十分な力を
生ずると、スプール46は外側に移動する。スプ
ール46が移動すると先ず孔65を排出孔52か
ら絶縁し、ブースト室7とタンクの間の連通を遮
断し、次に室63を導入孔50に連通させて、圧
力源とブースト室7の間の連通を開放する。
ず)に付与された力は入力ロツド32を介して入
力ピストン4に伝達され、ばね29の負荷に抗
し、ブーストピストン3に対する入力ピストン4
の運動を生ずる。これによりシール40を孔47
の先へ移動して回復弁39を閉じ、制御室12に
流体を捕集する。入力ピストン4が更に運動する
と、制御室12の流体を加圧はじめ、スプール4
6の内端58に作用する。スプール46に作用す
る制御圧力がばね5の力に打勝つのに十分な力を
生ずると、スプール46は外側に移動する。スプ
ール46が移動すると先ず孔65を排出孔52か
ら絶縁し、ブースト室7とタンクの間の連通を遮
断し、次に室63を導入孔50に連通させて、圧
力源とブースト室7の間の連通を開放する。
圧力流体はブースト室7に流れ、次に孔18と
通路17を介して補助室13にそして孔41を介
して室42へ流れる。圧力流体が作用するブース
トピストン3の面積はこの作動段階でブーストピ
ストン3に後方に作用する力がブーストピストン
上前方向に作用する力より大きいか等しいように
構成される。この実施例に於て、この事は(ばね
力と摩擦力を無視して)補助室13の面積とブー
スト圧力をかけたものと室42の面積にブースト
圧力をかけたものを加えたものがブースト室7の
面積にブースト圧力をかけたものと制御室12の
面積に制御圧力をかけたものを加えたものより大
きいか等しい状態を与える。然しながら、補助室
13に存在するブースト圧力は出力ピストン6に
作用し、それをブーストピストン3に対して進行
させてマスターシリンダの与圧をはじめ、ブレー
キ系を作動する。次いで、出力ピストン6はサー
クリツプ14と係合し、それにより出力ピストン
がブーストピストンに対して更に運動するのを妨
げ、出力ピストン6の行程はこの点でブレーキ系
の空動きが取去られて、系が比較的低レベルに与
圧される。
通路17を介して補助室13にそして孔41を介
して室42へ流れる。圧力流体が作用するブース
トピストン3の面積はこの作動段階でブーストピ
ストン3に後方に作用する力がブーストピストン
上前方向に作用する力より大きいか等しいように
構成される。この実施例に於て、この事は(ばね
力と摩擦力を無視して)補助室13の面積とブー
スト圧力をかけたものと室42の面積にブースト
圧力をかけたものを加えたものがブースト室7の
面積にブースト圧力をかけたものと制御室12の
面積に制御圧力をかけたものを加えたものより大
きいか等しい状態を与える。然しながら、補助室
13に存在するブースト圧力は出力ピストン6に
作用し、それをブーストピストン3に対して進行
させてマスターシリンダの与圧をはじめ、ブレー
キ系を作動する。次いで、出力ピストン6はサー
クリツプ14と係合し、それにより出力ピストン
がブーストピストンに対して更に運動するのを妨
げ、出力ピストン6の行程はこの点でブレーキ系
の空動きが取去られて、系が比較的低レベルに与
圧される。
出力ピストン6がサークリツプ14と係合する
時、補助室13のブースト圧力による出力ピスト
ン6に作用する力がブーストピストン3へ伝達さ
れ、ブーストピストン3に直接作用する補助室1
3内のブースト圧力による後方に作用する力を棒
引きする。従つて、ブーストピストン3上後方に
作用する力が減少し、ブーストピストン3が孔2
に進行し、出力を増大する。
時、補助室13のブースト圧力による出力ピスト
ン6に作用する力がブーストピストン3へ伝達さ
れ、ブーストピストン3に直接作用する補助室1
3内のブースト圧力による後方に作用する力を棒
引きする。従つて、ブーストピストン3上後方に
作用する力が減少し、ブーストピストン3が孔2
に進行し、出力を増大する。
回復弁39が閉じられると、ブーストピストン
3の運動は入力ピストン4の運動と同じとなり、
回復弁39を確実に閉じたままにする。ブースト
圧力が又室42にあり、そこで入力ピストン4に
作用して、それをブレーキ付与方向に押圧し、更
に室63にあり、そこでスプール46上制御圧力
の反対に作用する。ブースト圧力とばね56によ
るスプール46上の力が制御圧力による力を上回
る時、スプール46は平衡位置に移動し、そこで
はブースト室7は圧力源にもタンクにも連結して
いない。スプール46とばね56は平衡位置で制
御圧力はブースト圧力よりも高いように構成さ
れ、その差は好ましくは2バールである。
3の運動は入力ピストン4の運動と同じとなり、
回復弁39を確実に閉じたままにする。ブースト
圧力が又室42にあり、そこで入力ピストン4に
作用して、それをブレーキ付与方向に押圧し、更
に室63にあり、そこでスプール46上制御圧力
の反対に作用する。ブースト圧力とばね56によ
るスプール46上の力が制御圧力による力を上回
る時、スプール46は平衡位置に移動し、そこで
はブースト室7は圧力源にもタンクにも連結して
いない。スプール46とばね56は平衡位置で制
御圧力はブースト圧力よりも高いように構成さ
れ、その差は好ましくは2バールである。
ペダル上の応力が軽減し、しかも完全には除去
されない場合、制御圧が減少して、弁スプール4
6が内側に移動して、ブースト室7とタンクの間
の連通を再開し、スプール46上の力が平衡し
て、平衡位置に戻る。室42のブースト圧力は入
力ピストン4をブレーキ付与方向に押圧して、回
復弁39が閉塞された状態に確実に維持され、補
助室13のブースト圧力は出力ピストン6がブー
ストピストン3に対して後方に移動しないように
する。
されない場合、制御圧が減少して、弁スプール4
6が内側に移動して、ブースト室7とタンクの間
の連通を再開し、スプール46上の力が平衡し
て、平衡位置に戻る。室42のブースト圧力は入
力ピストン4をブレーキ付与方向に押圧して、回
復弁39が閉塞された状態に確実に維持され、補
助室13のブースト圧力は出力ピストン6がブー
ストピストン3に対して後方に移動しないように
する。
ペダル上の応力が完全に除去されると、制御圧
が減退して、スプール46がブースト室7とタン
クの間を連通を開く事を可能にし、ブーストピス
トン3と入力ピストン4はその引込み位置に戻
る。回復弁39はばね28が室42内に作用する
ブースト圧力の応力に打勝つ事ができるレベルに
ブースト圧力が落ちた時のみ、開放してブースト
室5を制御室12に連通する。次にマスターシリ
ンダがその引込み位置に戻る時、マスターシリン
ダによりそれにかけられた力により、出力ピスト
ン6がその引込み位置に戻る。
が減退して、スプール46がブースト室7とタン
クの間を連通を開く事を可能にし、ブーストピス
トン3と入力ピストン4はその引込み位置に戻
る。回復弁39はばね28が室42内に作用する
ブースト圧力の応力に打勝つ事ができるレベルに
ブースト圧力が落ちた時のみ、開放してブースト
室5を制御室12に連通する。次にマスターシリ
ンダがその引込み位置に戻る時、マスターシリン
ダによりそれにかけられた力により、出力ピスト
ン6がその引込み位置に戻る。
ペダルの応力が減少した時、弁スプール46が
開放位置又は平衡位置に留まつていれば、制御圧
力は減少するが、ブースト圧力は減少しない。室
42の入力ピストン4に作用するブースト圧力に
より回復弁39は弁が留まつている限り、閉塞状
態に留まり、従つてスプール46上に作用するブ
ースト圧力は一般にスプール46を内側に移動し
て、ブースト室5をタンクに連結するのに十分な
力を生ずる。回復弁39がこの状態で閉塞状態に
留まるようにする事が大切である。それが開放す
ると、ブースト室7から制御室12へ流れる流体
がスプール46をブースターと作動平衡する事が
でき、従つてブレーキを解放するようにブースタ
ーを制御するのが不可能になるからである。
開放位置又は平衡位置に留まつていれば、制御圧
力は減少するが、ブースト圧力は減少しない。室
42の入力ピストン4に作用するブースト圧力に
より回復弁39は弁が留まつている限り、閉塞状
態に留まり、従つてスプール46上に作用するブ
ースト圧力は一般にスプール46を内側に移動し
て、ブースト室5をタンクに連結するのに十分な
力を生ずる。回復弁39がこの状態で閉塞状態に
留まるようにする事が大切である。それが開放す
ると、ブースト室7から制御室12へ流れる流体
がスプール46をブースターと作動平衡する事が
でき、従つてブレーキを解放するようにブースタ
ーを制御するのが不可能になるからである。
補助室13がブースト室7に常時連結している
ので、入力ピストン6の負荷が補助室13の圧力
により支持できない点がある。上記のブースター
の作動はこの制限負荷が達成されてない事を示
す。この負荷が達成されると、出力ピストン6は
ブーストピストン3へ対し相対的に移動してその
引込み位置へ戻り、それによりブースターを作動
させるのに必要なペダル行程を増大させる。ペダ
ル行程の増大を回避するため、出力ピストン6の
制限負荷が到達困難な事であるようにするのが望
ましい。負荷の価はブースト室7に発生しうる圧
力と圧力が作用するブーストピストン3と出力ピ
ストン6の相互面積により決定される。従つて、
例えば、この実施例に於て、上記の状態が等しく
なるような面積の場合、制限負荷はブースト圧力
がその最大値に達した時に達成される。この後、
出力が更に増加すると入力を増大して完全に供給
しなければならず、そこでブースト圧力の最大値
は出力に対する入力のグラフの曲り点に相当す
る。多くの場合、この負荷は非常に低く、即ち緊
急時に比較的容易に達成される事ができ、従つて
補助室13及びそれに伴なつて出力ピストンの面
積を大きくして、曲り点が達成された後まで、制
限負荷が達成されないようにするのが難しい。
ので、入力ピストン6の負荷が補助室13の圧力
により支持できない点がある。上記のブースター
の作動はこの制限負荷が達成されてない事を示
す。この負荷が達成されると、出力ピストン6は
ブーストピストン3へ対し相対的に移動してその
引込み位置へ戻り、それによりブースターを作動
させるのに必要なペダル行程を増大させる。ペダ
ル行程の増大を回避するため、出力ピストン6の
制限負荷が到達困難な事であるようにするのが望
ましい。負荷の価はブースト室7に発生しうる圧
力と圧力が作用するブーストピストン3と出力ピ
ストン6の相互面積により決定される。従つて、
例えば、この実施例に於て、上記の状態が等しく
なるような面積の場合、制限負荷はブースト圧力
がその最大値に達した時に達成される。この後、
出力が更に増加すると入力を増大して完全に供給
しなければならず、そこでブースト圧力の最大値
は出力に対する入力のグラフの曲り点に相当す
る。多くの場合、この負荷は非常に低く、即ち緊
急時に比較的容易に達成される事ができ、従つて
補助室13及びそれに伴なつて出力ピストンの面
積を大きくして、曲り点が達成された後まで、制
限負荷が達成されないようにするのが難しい。
圧力源が減退して、ブースト圧力が生じなくな
ると、入力ピストン4は部分30がブーストピス
トンに係合するまで、ブーストピストン3に対し
て移動し、その後入力が入力ピストン4からブー
ストピストン3を介して出力ピストン6へ伝達さ
れる。
ると、入力ピストン4は部分30がブーストピス
トンに係合するまで、ブーストピストン3に対し
て移動し、その後入力が入力ピストン4からブー
ストピストン3を介して出力ピストン6へ伝達さ
れる。
変形例では弁装置はブーストピストンの孔内で
作動するスプールを含む。スプールは入力ピスト
ンとブーストピストンの相互運動に対応して作動
され、入力ピストンの運動に対応して移動しう
る。
作動するスプールを含む。スプールは入力ピスト
ンとブーストピストンの相互運動に対応して作動
され、入力ピストンの運動に対応して移動しう
る。
図は本発明の実施例による液圧ブースターの縦
断面図である。 1:ハウジング、2:ハウジング段孔、3:ブ
ーストピストン、4:入力ピストン、5:ブース
トピストン段孔、6:出力ピストン、7:ブース
ト室、8:弁装置、10:導入口、11:排出
口、12:制御室、13:補助圧力室、14:制
限手段、67:圧力源、68:流体タンク。
断面図である。 1:ハウジング、2:ハウジング段孔、3:ブ
ーストピストン、4:入力ピストン、5:ブース
トピストン段孔、6:出力ピストン、7:ブース
ト室、8:弁装置、10:導入口、11:排出
口、12:制御室、13:補助圧力室、14:制
限手段、67:圧力源、68:流体タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 孔と、流体圧力源に連結する導入口と、液体
用タンクに連結する排出口を備えたハウジング
と、ペダル作動入力部材と、出力部材と、該孔内
で作動し、圧力源からの流体圧力によりブースト
室の与圧に対応して孔内を進行するブーストピス
トンを含み、ブースト室の与圧は導入口とブース
ト室の間及びブースト室と排出口の間の連通を制
御するように作動する弁装置により制御され、弁
装置はペダル作動入力部材の移動の際ブースター
の各部材の相対運動に対応して作動しうる車両用
ブレーキ系の液圧ブースターであつて、出力部材
6がブーストピストン3に対し制限手段14によ
り決定される距離だけ移動可能であり、補助圧力
室13がブーストピストン3と出力部材6の間に
形成され、ブースターは二つの作動段階を有し、
入力部材4のブレーキ付与方向の最初の運動に続
く第1段階に於て、弁装置8が与圧流体を圧力源
から補助室13に供給するように作動して、出力
部材6をブーストピストン3に対し制限手段14
により決定された距離だけ、ブーストピストン3
が孔2を進行する事なく進行させ、制限手段14
は又入力部材4の更なる運動に続く第2作動段階
に於て、出力部材6とブーストピストン3がブー
スト室7の与圧に対応して一緒に移動するように
作動する液圧ブースターにおいて、ブーストピス
トン3の補助圧力室13の圧力が作用する面積
が、そのブースト室7の圧力が作用する面積より
大きい事を特徴とするブースター。 2 特許請求の範囲第1項記載のブースターに於
て、弁手段8が第1作動段階に於て与圧流体を圧
力源からブースト室7へ且つ補助室13へ供給す
るように作動する事を特徴とするブースター。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のブー
スターに於て、制限手段14が出力部材6とブー
ストピストン3の互に協働する係合部分から成る
ブースター。 4 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のブー
スターに於て、補助室13とブースト室7の間に
恒久的連通が備えられ、制限手段14が出力部材
6とブーストピストン3の互に協働する係合部分
から成るブースター。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8112632 | 1981-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186570A JPS57186570A (en) | 1982-11-17 |
| JPH0313105B2 true JPH0313105B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=10521327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57068549A Granted JPS57186570A (en) | 1981-04-23 | 1982-04-23 | Hydraulic booster of brake system for car |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444440A (ja) |
| JP (1) | JPS57186570A (ja) |
| DE (1) | DE3215266A1 (ja) |
| FR (1) | FR2504476A1 (ja) |
| IT (1) | IT1190788B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3230082A1 (de) * | 1982-08-13 | 1984-02-16 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Hydraulische bremsanlage |
| DE3433439C2 (de) * | 1984-09-12 | 1994-06-30 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulischer Verstärker, insbesondere für Bremsanlagen von Kraftfahrzeugen |
| DE3541483A1 (de) * | 1985-11-23 | 1987-05-27 | Teves Gmbh Alfred | Schlupfgeregelte bremsanlage |
| DE3542418A1 (de) * | 1985-11-30 | 1987-06-04 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulischer kraftverstaerker |
| DE3543479A1 (de) * | 1985-12-09 | 1987-06-11 | Teves Gmbh Alfred | Bremsdruckgeber fuer eine hydraulische bremsanlage, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| DE3609279A1 (de) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Teves Gmbh Alfred | Bremsdruckgeber fuer eine hydraulische kraftfahrzeugbremsanlage |
| DE3609280A1 (de) * | 1986-03-19 | 1987-10-22 | Teves Gmbh Alfred | Bremsdruckgeber fuer eine hydraulische kraftfahrzeugbremsanlage |
| US4920857A (en) * | 1987-06-16 | 1990-05-01 | Nissin Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic pressure booster |
| KR890000299A (ko) * | 1987-06-24 | 1989-03-13 | 나카하라 츠네오 | 유압부우스터 |
| US4796958A (en) * | 1987-08-26 | 1989-01-10 | Allied-Signal Inc. | Integrated anti-lock braking system |
| US4995677A (en) * | 1989-03-13 | 1991-02-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic braking pressure control system |
| US5056874A (en) * | 1990-11-03 | 1991-10-15 | General Motors Corporation | Brake control valve |
| IT1257374B (it) * | 1992-02-04 | 1996-01-15 | Fiat Auto Spa | Cilindro maestro per un impianto frenante di un autoveicolo |
| GB0025519D0 (en) * | 2000-03-30 | 2000-11-29 | Ap Racing Ltd | Brake fluid cooling system |
| WO2018035306A1 (en) | 2016-08-18 | 2018-02-22 | Carlisle Industrial Brake & Friction | Dual master cylinder brake assembly with quick-fill function |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3879948A (en) * | 1974-06-12 | 1975-04-29 | Gen Motors Corp | Hydraulic booster |
| JPS5390564A (en) * | 1977-01-18 | 1978-08-09 | Aisin Seiki Co Ltd | Hydraulic brake for vehicle |
| AU512657B2 (en) * | 1977-05-19 | 1980-10-23 | Girling Limited | Hydraulic power boosters for vehicle braking systems |
| DE2744408A1 (de) * | 1977-10-03 | 1979-04-05 | Teves Gmbh Alfred | Bremskraftverstaerker |
| DE2917684A1 (de) * | 1979-05-02 | 1980-11-20 | Teves Gmbh Alfred | Bremsgeraet mit hydraulischer verstaerkung |
| DE3201624A1 (de) * | 1981-01-21 | 1982-09-16 | Lucas Industries Ltd., Birmingham, West Midlands | Hydraulischer kraftverstaerker, insbesondere fuer kraftfahrzeug-bremsanlagen |
-
1982
- 1982-04-12 US US06/367,337 patent/US4444440A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-04-23 FR FR8207036A patent/FR2504476A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-04-23 IT IT20901/82A patent/IT1190788B/it active
- 1982-04-23 JP JP57068549A patent/JPS57186570A/ja active Granted
- 1982-04-23 DE DE19823215266 patent/DE3215266A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186570A (en) | 1982-11-17 |
| US4444440A (en) | 1984-04-24 |
| FR2504476A1 (fr) | 1982-10-29 |
| IT8220901A0 (it) | 1982-04-23 |
| IT1190788B (it) | 1988-02-24 |
| DE3215266A1 (de) | 1982-11-11 |
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