JPH03131165A - 光ビーム走査装置 - Google Patents
光ビーム走査装置Info
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- JPH03131165A JPH03131165A JP1269805A JP26980589A JPH03131165A JP H03131165 A JPH03131165 A JP H03131165A JP 1269805 A JP1269805 A JP 1269805A JP 26980589 A JP26980589 A JP 26980589A JP H03131165 A JPH03131165 A JP H03131165A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シ
ート等の被走査体を一次元偏向された光ビームにより主
走査するとともに、この被走査体を前記主走査方向と略
直交する方向に副走査搬送して被走査体を二次元的に走
査する光ビーム走査装置に関する。
ート等の被走査体を一次元偏向された光ビームにより主
走査するとともに、この被走査体を前記主走査方向と略
直交する方向に副走査搬送して被走査体を二次元的に走
査する光ビーム走査装置に関する。
[従来の技術]
蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)を用いて被写体の放射線
画像を可視像として得る放射線画像記録再生システムが
知られている。
画像を可視像として得る放射線画像記録再生システムが
知られている。
前記放射線画像記録再生システムにおいて、放射線画像
が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートからその放射線画
像を光電的に読み取るべく光ビーム走査装置が採用され
ている。前記光ビーム走査装置では、被走査体としての
蓄積性蛍光体シート上に光ビームを一次元的に照射させ
て主走査を行うとともに、この蓄積性蛍光体シートを前
記主走査方向と略直交する副走査方向に搬送させ、これ
によって前記光ビームの二次元的走査が行われるよう構
成されている。
が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートからその放射線画
像を光電的に読み取るべく光ビーム走査装置が採用され
ている。前記光ビーム走査装置では、被走査体としての
蓄積性蛍光体シート上に光ビームを一次元的に照射させ
て主走査を行うとともに、この蓄積性蛍光体シートを前
記主走査方向と略直交する副走査方向に搬送させ、これ
によって前記光ビームの二次元的走査が行われるよう構
成されている。
この場合、走査中の蓄積性蛍光体シートが不要に位置ず
れを惹起しこれから読み取られる画像情報が不正確なも
のとならないよう、前記蓄積性蛍光体シートを副走査方
向に正確に搬送させなければならない。このため、従来
から、エンドレス状のベルトコンベアの空間部分にサク
ション用ボックスを配置させ、蓄積性蛍光体シート等の
被走査体を前記ベルトコンベア上に吸引・位置決めさせ
る装置が使用されている(特開昭59−33451号公
報参照)。
れを惹起しこれから読み取られる画像情報が不正確なも
のとならないよう、前記蓄積性蛍光体シートを副走査方
向に正確に搬送させなければならない。このため、従来
から、エンドレス状のベルトコンベアの空間部分にサク
ション用ボックスを配置させ、蓄積性蛍光体シート等の
被走査体を前記ベルトコンベア上に吸引・位置決めさせ
る装置が使用されている(特開昭59−33451号公
報参照)。
また、蓄積性蛍光体シート等の被走査体を挟持して副走
査搬送させるローラ対を前記被走査体の副走査方向の長
さより短い間隔で二組配設させ、前記二組のローラ対を
同期的に回転させて該被走査体を副走査搬送させるよう
構成した装置が提案されている(特開昭62−9406
8号公報参照)。
査搬送させるローラ対を前記被走査体の副走査方向の長
さより短い間隔で二組配設させ、前記二組のローラ対を
同期的に回転させて該被走査体を副走査搬送させるよう
構成した装置が提案されている(特開昭62−9406
8号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
然しなから、前記サクション用ボックスには、被走査体
を吸引させるための真空発生装置や、サクション切換手
段等が必要となり(特開昭61−94951号公報、特
開昭61−94952号公報参照)、製造コストが高騰
するとともに、装置が複雑で且つ大型なものとなってし
まう。
を吸引させるための真空発生装置や、サクション切換手
段等が必要となり(特開昭61−94951号公報、特
開昭61−94952号公報参照)、製造コストが高騰
するとともに、装置が複雑で且つ大型なものとなってし
まう。
一方、ローラ対では、夫々対をなすローラ間に被走査体
が臨入される際、あるいは排出される際、負荷変動が生
じ、円滑且つ高精度な画像読取作業が達成されない虞が
ある。このため、上記負荷変動が生じないよう夫々対を
なすローラを構成する一方のローラを他方のローラに対
し近接・離間変位させるためのアクチュエータが必要と
なり(特開昭63−67859号公報参照)、装置全体
の製造コストが高騰するという欠点が露呈している。
が臨入される際、あるいは排出される際、負荷変動が生
じ、円滑且つ高精度な画像読取作業が達成されない虞が
ある。このため、上記負荷変動が生じないよう夫々対を
なすローラを構成する一方のローラを他方のローラに対
し近接・離間変位させるためのアクチュエータが必要と
なり(特開昭63−67859号公報参照)、装置全体
の製造コストが高騰するという欠点が露呈している。
本発明の目的は、被走査体を副走査方向に円滑に且つ高
精度に搬送させることが出来るとともに、簡単な構成で
安価に製造可能に構成した光ビーム走査装置を提供する
ことにある。
精度に搬送させることが出来るとともに、簡単な構成で
安価に製造可能に構成した光ビーム走査装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
前記の課題を解決するために本発明は、シート状の被走
査体に光ビームを主走査方向に照射させる際に、前記被
走査体を前記主走査方向と略直交する副走査方向に搬送
させる搬送ベルトと、 前記搬送ベルト上に被走査体を密接させる押付部材と、 を備えるとともに、 前記搬送ベルトと被走査体きの摩擦力が前記押付部材と
被走査体との摩擦力よりも大となるよう構成したことを
特徴とする。
査体に光ビームを主走査方向に照射させる際に、前記被
走査体を前記主走査方向と略直交する副走査方向に搬送
させる搬送ベルトと、 前記搬送ベルト上に被走査体を密接させる押付部材と、 を備えるとともに、 前記搬送ベルトと被走査体きの摩擦力が前記押付部材と
被走査体との摩擦力よりも大となるよう構成したことを
特徴とする。
[作用]
本発明に係る光ビーム走査装置では、シート状の被走査
体が搬送ベルト上に送給されると、前記搬送ベルトに近
接して配設されている押付部材が前記被走査体をこの搬
送ベルト上に押圧密接させる。その際、搬送ベルトと被
走査体との摩擦力が押付部材と被走査体の摩擦力よりも
大であるため、前記搬送ベルトの駆動作用下に被走査体
が副走査方向に搬送され、主走査方向に照射される光ビ
ームを介して前記被走査体に二次元的走査が行われるこ
とになる。
体が搬送ベルト上に送給されると、前記搬送ベルトに近
接して配設されている押付部材が前記被走査体をこの搬
送ベルト上に押圧密接させる。その際、搬送ベルトと被
走査体との摩擦力が押付部材と被走査体の摩擦力よりも
大であるため、前記搬送ベルトの駆動作用下に被走査体
が副走査方向に搬送され、主走査方向に照射される光ビ
ームを介して前記被走査体に二次元的走査が行われるこ
とになる。
[実施例]
本発明に係る光ビーム走査装置について実施例を挙げ、
添付の図面を参照にしながら以下詳細に説明する。
添付の図面を参照にしながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本実施例に係る光ビー
ム走査装置を示し、前記光ビーム走査装置10は副走査
搬送機構12と走査読取機構14とを備える。
ム走査装置を示し、前記光ビーム走査装置10は副走査
搬送機構12と走査読取機構14とを備える。
前記副走査搬送機構12は回転駆動源16を含み、この
回転駆動源16の回転駆動軸に減速機17を介して役付
駆動ローラ18が同軸的に連結される。
回転駆動源16の回転駆動軸に減速機17を介して役付
駆動ローラ18が同軸的に連結される。
前記駆動ローラ18から所定距離だけ離間し、且つこれ
と平行に段付従動ローラ20が配設され、これら駆動ロ
ーラ18と従動ローラ20の外周面小径部側に複数のエ
ンドレス状の搬送ベルト22が張架される。この場合、
搬送ベルト22は蓄積性蛍光体シー)Aを副走査方向く
矢印B方向)に搬送させるとともに、この蓄積性蛍光体
シートAは第1および第2押付部材24.26を介して
搬送ベルト22に密接される。
と平行に段付従動ローラ20が配設され、これら駆動ロ
ーラ18と従動ローラ20の外周面小径部側に複数のエ
ンドレス状の搬送ベルト22が張架される。この場合、
搬送ベルト22は蓄積性蛍光体シー)Aを副走査方向く
矢印B方向)に搬送させるとともに、この蓄積性蛍光体
シートAは第1および第2押付部材24.26を介して
搬送ベルト22に密接される。
前記第1押付部材24は、後述するレーザ光の蓄積性蛍
光体シートA上での走査位置に対し副走査方向上流側に
配設され、前記蓄積性蛍光体シー)Aが臨入される端部
24aを搬送ベルト22から離間させるように湾曲形成
される(第2図参照)。第1押付部材24は、板体28
とこの板体28の下面側に貼着された押圧材30とを備
え、前記板体28に係合される複数のばね部材32によ
り第1押付部材24が搬送ベルト22側へ付勢されてい
る。
光体シートA上での走査位置に対し副走査方向上流側に
配設され、前記蓄積性蛍光体シー)Aが臨入される端部
24aを搬送ベルト22から離間させるように湾曲形成
される(第2図参照)。第1押付部材24は、板体28
とこの板体28の下面側に貼着された押圧材30とを備
え、前記板体28に係合される複数のばね部材32によ
り第1押付部材24が搬送ベルト22側へ付勢されてい
る。
前記押圧材30は、蓄積性蛍光体シートAの蛍光面(表
面)側に摺接されるものであり、前記蓄積性蛍光体シー
)Aの裏面と搬送ベルト22との摩擦力が、前記蓄積性
蛍光体シートAの蛍光面と押圧材30との摩擦力よりも
大となるように前記押圧材30並びに搬送ベルト22の
材質が選択される。実際上、搬送ベルト22はポリエス
テルのシートに合成ゴム材料を被覆させて構成されてお
り、一方、押圧材30は羊毛、あるいはレーヨン等で形
成された植毛材、あるいは発泡ポリエチレン等の発泡材
で形成される。
面)側に摺接されるものであり、前記蓄積性蛍光体シー
)Aの裏面と搬送ベルト22との摩擦力が、前記蓄積性
蛍光体シートAの蛍光面と押圧材30との摩擦力よりも
大となるように前記押圧材30並びに搬送ベルト22の
材質が選択される。実際上、搬送ベルト22はポリエス
テルのシートに合成ゴム材料を被覆させて構成されてお
り、一方、押圧材30は羊毛、あるいはレーヨン等で形
成された植毛材、あるいは発泡ポリエチレン等の発泡材
で形成される。
副走査方向く矢印B方向)下流側に配設された第2押付
部材26は、蓄積性蛍光体シートAが臨入される端部2
6aを、第2図中、鉛直上方向に湾曲構成されており、
前述した第1押付部材24と同様の構成要素には同一の
参照符号を付してその詳細な説明は省略する。
部材26は、蓄積性蛍光体シートAが臨入される端部2
6aを、第2図中、鉛直上方向に湾曲構成されており、
前述した第1押付部材24と同様の構成要素には同一の
参照符号を付してその詳細な説明は省略する。
走査読取機構14はレーザ光源40を含み、このレーザ
光源40のレーザ光導出側にはレーザ光42を蓄積性蛍
光体シートA上に走査させるためのミラー44およびガ
ルバノメータミラー46が設けられる。レーザ光42の
蓄積性蛍光体シー)A上の走査位置には走査線に対向し
て光ガイド48の入射端48aが配設され、この光ガイ
ド48の上部にフォトマルチプライヤ50が装着される
。なお、走査線を挟んで前記光ガイド48の入射端48
Hの反対側には、蓄積性蛍光体シートAから発せられる
輝尽発光光を効率よく前記入射端48aに導く集光用反
射ミラー52が設けられる。
光源40のレーザ光導出側にはレーザ光42を蓄積性蛍
光体シートA上に走査させるためのミラー44およびガ
ルバノメータミラー46が設けられる。レーザ光42の
蓄積性蛍光体シー)A上の走査位置には走査線に対向し
て光ガイド48の入射端48aが配設され、この光ガイ
ド48の上部にフォトマルチプライヤ50が装着される
。なお、走査線を挟んで前記光ガイド48の入射端48
Hの反対側には、蓄積性蛍光体シートAから発せられる
輝尽発光光を効率よく前記入射端48aに導く集光用反
射ミラー52が設けられる。
本実施例に係る光ビーム走査装置は基本的には以上のよ
うに構成されるものであり、次にその動作について説明
する。
うに構成されるものであり、次にその動作について説明
する。
例えば、人体等の被写体の放射線画像が蓄積記録された
蓄積性蛍光体シートAが光ビーム走査装置10に搬送さ
れてくると、副走査搬送機構12を構成する回転駆動源
16が駆動され、これに連結されている駆動ローラ18
が矢印方向に回転される。このため、駆動ローラ18お
よび従動口”−ラ20に張架されている複数の搬送ベル
ト22が矢印方向に変位され、前記搬送ベルト22上に
一端部を載設されている蓄積性蛍光体シー)Aが矢印B
方向に副走査搬送される。
蓄積性蛍光体シートAが光ビーム走査装置10に搬送さ
れてくると、副走査搬送機構12を構成する回転駆動源
16が駆動され、これに連結されている駆動ローラ18
が矢印方向に回転される。このため、駆動ローラ18お
よび従動口”−ラ20に張架されている複数の搬送ベル
ト22が矢印方向に変位され、前記搬送ベルト22上に
一端部を載設されている蓄積性蛍光体シー)Aが矢印B
方向に副走査搬送される。
蓄積性蛍光体シートAの端部が、先ず、第1押付部材2
4の端部24aに臨む。その際、この端部24aが搬送
ベルト22から離間する方向に湾曲されているため、蓄
積性蛍光体シー)Aは前記第1押付部材24と搬送ベル
ト22との間に負荷変動が惹起されることなく且つ確実
に臨入される。
4の端部24aに臨む。その際、この端部24aが搬送
ベルト22から離間する方向に湾曲されているため、蓄
積性蛍光体シー)Aは前記第1押付部材24と搬送ベル
ト22との間に負荷変動が惹起されることなく且つ確実
に臨入される。
蓄積性蛍光体シートAが、さらに矢印B方向に搬送され
ると、この蓄積性蛍光体シートAの蛍光面側がばね部材
32の弾発力を介し押圧材30により搬送ベルト22側
に押し付けられる。これによって、蓄積性蛍光体シー)
Aが搬送ベルト22に対し位置ずれを惹起することを阻
止出来、前記蓄積性蛍光体シートAを矢印B方向に正確
に搬送させることが可能となるという効果が得られる。
ると、この蓄積性蛍光体シートAの蛍光面側がばね部材
32の弾発力を介し押圧材30により搬送ベルト22側
に押し付けられる。これによって、蓄積性蛍光体シー)
Aが搬送ベルト22に対し位置ずれを惹起することを阻
止出来、前記蓄積性蛍光体シートAを矢印B方向に正確
に搬送させることが可能となるという効果が得られる。
この場合、特に押圧材30と蓄積性蛍光体シートAの蛍
光面との摩擦力が、この蓄積性蛍光体シートAの裏面と
搬送ベルト22との摩擦力よりも小さく選択されている
ため、前記蓄積性蛍光体シートAは矢印B方向に確実に
且つ正確に搬送される。また、押圧材30が羊毛あるい
はレーヨン等で形成された植毛材で構成されるため、蓄
積性蛍光体シー)Aの蛍光面に付着する塵埃等を除去出
来、後述する画像読取作業が正確に行われる。
光面との摩擦力が、この蓄積性蛍光体シートAの裏面と
搬送ベルト22との摩擦力よりも小さく選択されている
ため、前記蓄積性蛍光体シートAは矢印B方向に確実に
且つ正確に搬送される。また、押圧材30が羊毛あるい
はレーヨン等で形成された植毛材で構成されるため、蓄
積性蛍光体シー)Aの蛍光面に付着する塵埃等を除去出
来、後述する画像読取作業が正確に行われる。
蓄積性蛍光体シートAが走査位置に至る際、走査読取機
構14が駆動されてレーザ光源40から導出されるレー
ザ光42が、ミラー44で反射された後ガルバノメータ
ミラー46に至る。前記ガルバノメータミラー46の揺
動作用下にレーザ光42が蓄積性蛍光体シートA上でス
キャンされ、これによって前記蓄積性蛍光体シートAか
ら放出される輝尽発光光が直接および反射ミラー52で
反射されて光ガイド48に入射される。光ガイド48に
入射されたレーザ光42はフォトマルチプライヤ50に
よって電気信号に変換され、例えば、画像記録装置等に
送給される。
構14が駆動されてレーザ光源40から導出されるレー
ザ光42が、ミラー44で反射された後ガルバノメータ
ミラー46に至る。前記ガルバノメータミラー46の揺
動作用下にレーザ光42が蓄積性蛍光体シートA上でス
キャンされ、これによって前記蓄積性蛍光体シートAか
ら放出される輝尽発光光が直接および反射ミラー52で
反射されて光ガイド48に入射される。光ガイド48に
入射されたレーザ光42はフォトマルチプライヤ50に
よって電気信号に変換され、例えば、画像記録装置等に
送給される。
このように、蓄積性蛍光体シー)A上にはレーザ光42
により二次元的に走査が行われるとともに、この蓄積性
蛍光体シートAは第2押付部材26により搬送ベルト2
2に対し密接され、光ビーム走査装置10から導出され
る。
により二次元的に走査が行われるとともに、この蓄積性
蛍光体シートAは第2押付部材26により搬送ベルト2
2に対し密接され、光ビーム走査装置10から導出され
る。
ここで、第2押付部材26の端部26aが搬送ベルト2
2から離間する方向に湾曲されているために、この第2
押付部材26に蓄積性蛍光体シートAが臨入する際に負
荷変動等を惹起することがない。
2から離間する方向に湾曲されているために、この第2
押付部材26に蓄積性蛍光体シートAが臨入する際に負
荷変動等を惹起することがない。
次いで、本発明の他の実施例に係る光ビーム走査装置6
0を第3図に示す。なお、第1実施例に係る光ビーム走
査装置10と同一の構成要素には、同一の参照符号を付
してその詳細な説明は省略する。
0を第3図に示す。なお、第1実施例に係る光ビーム走
査装置10と同一の構成要素には、同一の参照符号を付
してその詳細な説明は省略する。
この場合、第1取付部材24を構成する板体28が鉄板
で形成されており、この板体28に係合されるばね部材
62は第1押付部材24を搬送ベルト22から離間する
方向に引張させている。第1押付部材24の下方には搬
送ベルト22の内部側にあって電磁石64が配設される
一方、同様に鉄板で形成される板体28を含む第2押付
部材26の下方に電磁石66が設けられる。
で形成されており、この板体28に係合されるばね部材
62は第1押付部材24を搬送ベルト22から離間する
方向に引張させている。第1押付部材24の下方には搬
送ベルト22の内部側にあって電磁石64が配設される
一方、同様に鉄板で形成される板体28を含む第2押付
部材26の下方に電磁石66が設けられる。
このような構成において、搬送ベルト22を介して蓄積
性蛍光体シートAが矢印B方向に搬送されてくると、電
磁石64が付勢されて鉄板である板体28がばね部材6
2の引張力に抗して搬送ベルト22側に変位される。こ
のため、押圧材30を介して蓄積性蛍光体シートAが搬
送ベルト22側に押圧密接され、矢印B方向に搬送され
る。さらに、電磁石66が付勢され、蓄積性蛍光体シー
トAが搬送ベルト22に密接されて正確に副走査搬送さ
れるに至る。
性蛍光体シートAが矢印B方向に搬送されてくると、電
磁石64が付勢されて鉄板である板体28がばね部材6
2の引張力に抗して搬送ベルト22側に変位される。こ
のため、押圧材30を介して蓄積性蛍光体シートAが搬
送ベルト22側に押圧密接され、矢印B方向に搬送され
る。さらに、電磁石66が付勢され、蓄積性蛍光体シー
トAが搬送ベルト22に密接されて正確に副走査搬送さ
れるに至る。
なお、第1実施例に係る光ビーム走査装置10では、ば
ね部材32を介して第1および第2押付部材24.26
を搬送ベルト22側に付勢させているが、前記ばね部材
32を用いることなく、夫々の板体28.28の自重を
介して蓄積性蛍光体シートAを搬送ベルト22に密接さ
せるよう構成することも出来る。
ね部材32を介して第1および第2押付部材24.26
を搬送ベルト22側に付勢させているが、前記ばね部材
32を用いることなく、夫々の板体28.28の自重を
介して蓄積性蛍光体シートAを搬送ベルト22に密接さ
せるよう構成することも出来る。
また、上記実施例は蓄積性蛍光体シートの読取を行う装
置について述べたが、蓄積性蛍光体シート以外の画像情
報が記録された記録シートから画像情報を読み取る装置
、あるいは写真感光材料等を画像情報に基づいて変調さ
れた光ビームで走査して画像を記録する装置にも本発明
が適用出来ることは勿論である。
置について述べたが、蓄積性蛍光体シート以外の画像情
報が記録された記録シートから画像情報を読み取る装置
、あるいは写真感光材料等を画像情報に基づいて変調さ
れた光ビームで走査して画像を記録する装置にも本発明
が適用出来ることは勿論である。
[発明の効果]
以上のように構成される本発明に係る光ビーム走査装置
では、次のような効果を奏する。
では、次のような効果を奏する。
搬送ベルト上の被走査体が押付部材を介し前記搬送ベル
トに対し密接されるため、この被走査体が不要に位置ず
れ等を惹起することがない。
トに対し密接されるため、この被走査体が不要に位置ず
れ等を惹起することがない。
さらに、搬送ベルトと被走査体との摩擦力が押付部材と
被走査体との摩擦力よりも大であるために、前記押付部
材に係止されることなく前記搬送ベルトを介し被走査体
が副走査方向に高精度に搬送されることが出来る。しか
も、搬送ベルトに対し被走査体を密接させるべく、実質
的に取付部材を配設すればよく、構成が一挙に簡素化し
、光ビーム走査装置全体の小型化並びに低コスト化を容
易に達成することが可能になる。
被走査体との摩擦力よりも大であるために、前記押付部
材に係止されることなく前記搬送ベルトを介し被走査体
が副走査方向に高精度に搬送されることが出来る。しか
も、搬送ベルトに対し被走査体を密接させるべく、実質
的に取付部材を配設すればよく、構成が一挙に簡素化し
、光ビーム走査装置全体の小型化並びに低コスト化を容
易に達成することが可能になる。
4、
第1図は本発明に係る光ビーム走査装置の概略斜視説明
図、 第2図は前記光ビーム走査装置の側部説明図、第3図は
本発明の第2実施例に係る光ビーム走査装置の側部説明
図である。 10・・・光ビーム走査装置 14・・・走査読取機構 24.26・・・押付部材 30・・・押圧材 12・・・副走査搬送機構 22・・・搬送ベルト 28・・・板体
図、 第2図は前記光ビーム走査装置の側部説明図、第3図は
本発明の第2実施例に係る光ビーム走査装置の側部説明
図である。 10・・・光ビーム走査装置 14・・・走査読取機構 24.26・・・押付部材 30・・・押圧材 12・・・副走査搬送機構 22・・・搬送ベルト 28・・・板体
Claims (1)
- (1)シート状の被走査体に光ビームを主走査方向に照
射させる際に、前記被走査体を前記主走査方向と略直交
する副走査方向に搬送させる搬送ベルトと、 前記搬送ベルト上に被走査体を密接させる押付部材と、 を備えるとともに、 前記搬送ベルトと被走査体との摩擦力が前記押付部材と
被走査体との摩擦力よりも大となるよう構成したことを
特徴とする光ビーム走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269805A JPH03131165A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 光ビーム走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269805A JPH03131165A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 光ビーム走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131165A true JPH03131165A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17477420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269805A Pending JPH03131165A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 光ビーム走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03131165A (ja) |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1269805A patent/JPH03131165A/ja active Pending
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