JPH0313134Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313134Y2 JPH0313134Y2 JP5912685U JP5912685U JPH0313134Y2 JP H0313134 Y2 JPH0313134 Y2 JP H0313134Y2 JP 5912685 U JP5912685 U JP 5912685U JP 5912685 U JP5912685 U JP 5912685U JP H0313134 Y2 JPH0313134 Y2 JP H0313134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- divider
- cutting blade
- shaped
- vine
- sweet potato
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 7
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、甘藷つる切機のデバイダ構造に関
するものである。
するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、甘藷つる切機には、つる切り刃のサイド
カバ−外側面に斜め前下方向に略棒状のデバイダ
を突出せしめ、機体の進行により畝斜面に繁茂し
たつるを掬い上げて、つる切刃の回転により同つ
るを切断すべく構成したデバイダが配設されてい
た。
カバ−外側面に斜め前下方向に略棒状のデバイダ
を突出せしめ、機体の進行により畝斜面に繁茂し
たつるを掬い上げて、つる切刃の回転により同つ
るを切断すべく構成したデバイダが配設されてい
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、同デバイダは、斜め前下方向の突出量
のみが調整可能であつて、横方向の位置調整が不
可能であるため、畝の形状、特に畝幅にデバイダ
の位置を適合させることができず作業に支障があ
つた。
のみが調整可能であつて、横方向の位置調整が不
可能であるため、畝の形状、特に畝幅にデバイダ
の位置を適合させることができず作業に支障があ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案では、切刃回動圏の側端面をカバ−し
たサイドカバ−の外側面に、略パイプ状のデバイ
ダ支持体を前低後高の傾斜状態に連設し、同支持
体中に略棒状のデバイダの基端部を出入摺動、回
動及び固定自在に挿入し、デバイダの先端には、
同先端から分岐して同基端部方向に同デバイダと
の間隔を次第に拡開した補助デバイダを連設して
なる甘藷つる切機のデバイダ構造を提供せんとす
るものである。
たサイドカバ−の外側面に、略パイプ状のデバイ
ダ支持体を前低後高の傾斜状態に連設し、同支持
体中に略棒状のデバイダの基端部を出入摺動、回
動及び固定自在に挿入し、デバイダの先端には、
同先端から分岐して同基端部方向に同デバイダと
の間隔を次第に拡開した補助デバイダを連設して
なる甘藷つる切機のデバイダ構造を提供せんとす
るものである。
(ホ) 作用
この考案では、先端に補助デバイダを連設した
デバイダの基端をデバイダ支持体中で回動調整す
ることによつて、各種の畝形状、及び畝幅にデバ
イダ先端の位置、掬い上げ角度を適合させること
が出来る。
デバイダの基端をデバイダ支持体中で回動調整す
ることによつて、各種の畝形状、及び畝幅にデバ
イダ先端の位置、掬い上げ角度を適合させること
が出来る。
(ヘ) 効果
この考案によれば、甘藷つる切機のデバイダ構
造を上記のように構成することにより、1組のデ
バイダで各種の畦形状に適合でき、つる切り作業
の能率を向上するという効果がある。
造を上記のように構成することにより、1組のデ
バイダで各種の畦形状に適合でき、つる切り作業
の能率を向上するという効果がある。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは甘藷のつる切機を示し、トラクタBに牽引さ
れて圃場内の畝1上面を進行しながら回転軸2に
多数植設した切刃3により畝1上面及び同斜面に
繁茂したつるを切断除去すべく構成している。す
なわち、つる切機Aは、トラクタBの後面に突設
したヒツチ4に、同機Aのフレ−ムをかねる横軸
ケ−ス5の中央部に配設したギヤケ−ス6の前方
延設部前端を上下回動自在に連結して、同ケ−ス
6の上部をリフトロツド7を介しトラクタB後部
に連設したリフトア−ム8先端とを連結して、リ
フトア−ム8の上下回動により同機Aを昇降作動
可能とし、ヒツチ4中央部に突設したPTO軸
(不図示)からの動力を、駆動軸(不図示)を介
してギヤケ−ス6に導入し、同ケ−ス6から横軸
ケ−ス5中を挿通した横軸(不図示)及び、同ケ
−ス5左端に連設したチエンケ−ス9を介して同
ケ−ス9下端に略水平に軸架した回転軸2に動力
を伝達して、同軸2に多数植設した切刃3を回転
せしめるべく構成している。切刃3の回動圏10
の下面を除く外周には、カバ−Cを配設してお
り、特に、回動圏10の左右側端面をカバーした
左右サイドカバー11の後部外側面には、略パイ
プ状のデバイダ支持体12が、前低後高の傾斜状
態に連設されており、パイプ状の同支持体12の
内部には、略棒状のデバイダ13の基端部13が
前下方から下り傾斜状態に挿入されており、デバ
イダ13先端には、同先端から鋭角で斜め後方に
折返し状に分岐した、略棒状の補助デバイダ14
を連設しており、デバイダ13の先端は、畝間の
谷部の表面に突入しており、同機Aの進行によ
り、谷部のつるを、前下り傾斜状態のデバイダ1
3で掬い上げて、回転中の切刃3でつるを切断し
やすくしている。そして、デバイダ13及び補助
デバイダ14調整及び固定のために、デバイダ支
持体12及びデバイダ13の基端部13−1にそ
れぞれ多数のピン挿通孔15を穿設し、同支持体
12と、同基端部13−1のピン挿通孔15を共
通して挿入した固定ピン16の差し換え、及び各
ピン挿通孔15相互の組合せ変更により、デバイ
ダ13の回動角度調整、進退位置調整及び固定を
可能としている。従つて、例えば、畝間の谷部が
深いときは、デバイダ13を前下方向に大きく突
出させて、同先端13−2を谷部表面に突入さ
せ、更に幅が狭いときには、デバイダ13を回動
して、補助デバイダ14を内側に位置せしめるよ
うに固定ピン16の差し換え調整することがで
き、際めて容易に各デバイダ13、14を畦形状
に適合させることが可能である。
Aは甘藷のつる切機を示し、トラクタBに牽引さ
れて圃場内の畝1上面を進行しながら回転軸2に
多数植設した切刃3により畝1上面及び同斜面に
繁茂したつるを切断除去すべく構成している。す
なわち、つる切機Aは、トラクタBの後面に突設
したヒツチ4に、同機Aのフレ−ムをかねる横軸
ケ−ス5の中央部に配設したギヤケ−ス6の前方
延設部前端を上下回動自在に連結して、同ケ−ス
6の上部をリフトロツド7を介しトラクタB後部
に連設したリフトア−ム8先端とを連結して、リ
フトア−ム8の上下回動により同機Aを昇降作動
可能とし、ヒツチ4中央部に突設したPTO軸
(不図示)からの動力を、駆動軸(不図示)を介
してギヤケ−ス6に導入し、同ケ−ス6から横軸
ケ−ス5中を挿通した横軸(不図示)及び、同ケ
−ス5左端に連設したチエンケ−ス9を介して同
ケ−ス9下端に略水平に軸架した回転軸2に動力
を伝達して、同軸2に多数植設した切刃3を回転
せしめるべく構成している。切刃3の回動圏10
の下面を除く外周には、カバ−Cを配設してお
り、特に、回動圏10の左右側端面をカバーした
左右サイドカバー11の後部外側面には、略パイ
プ状のデバイダ支持体12が、前低後高の傾斜状
態に連設されており、パイプ状の同支持体12の
内部には、略棒状のデバイダ13の基端部13が
前下方から下り傾斜状態に挿入されており、デバ
イダ13先端には、同先端から鋭角で斜め後方に
折返し状に分岐した、略棒状の補助デバイダ14
を連設しており、デバイダ13の先端は、畝間の
谷部の表面に突入しており、同機Aの進行によ
り、谷部のつるを、前下り傾斜状態のデバイダ1
3で掬い上げて、回転中の切刃3でつるを切断し
やすくしている。そして、デバイダ13及び補助
デバイダ14調整及び固定のために、デバイダ支
持体12及びデバイダ13の基端部13−1にそ
れぞれ多数のピン挿通孔15を穿設し、同支持体
12と、同基端部13−1のピン挿通孔15を共
通して挿入した固定ピン16の差し換え、及び各
ピン挿通孔15相互の組合せ変更により、デバイ
ダ13の回動角度調整、進退位置調整及び固定を
可能としている。従つて、例えば、畝間の谷部が
深いときは、デバイダ13を前下方向に大きく突
出させて、同先端13−2を谷部表面に突入さ
せ、更に幅が狭いときには、デバイダ13を回動
して、補助デバイダ14を内側に位置せしめるよ
うに固定ピン16の差し換え調整することがで
き、際めて容易に各デバイダ13、14を畦形状
に適合させることが可能である。
なお、第5〜7図は、切刃回動圏の外周を畦の
断面形状に適合すべく、各切刃17先端の回動半
径を、回転軸18の両側部では長く、同中央部で
は短く構成したものであり、同回動半径に差を設
けるために、切刃17の長さに変化をもたせたも
の(第5図)、切刃17取付のための爪座19の
長さに変化をもたせたもの(第6図)、前2者を
併用したもの(第7図)があり、切刃回動圏外周
が、畝20断面形状と近接しているので、つるの
切り残しがなく、デバイダが簡略化でき、場合に
よつてはデバイダを用いずとも、十分なつる切除
ができるものである。更に、第8図はリフトア−
ム8の作動用油圧シリンダ21の基部を示してお
り、同基部21に油圧コントロ−ルバルブ(不図
示)から出入りする作動油中の夾雑物を除去する
ための円板状ストレ−ナ−22を、同基部21内
油路23と同シリンダ固定部部材24内油路25
との接続部分26にシーリング用のパツキン27
と共に介在せしめて、夾雑物による作動トラブル
を防止したものである。
断面形状に適合すべく、各切刃17先端の回動半
径を、回転軸18の両側部では長く、同中央部で
は短く構成したものであり、同回動半径に差を設
けるために、切刃17の長さに変化をもたせたも
の(第5図)、切刃17取付のための爪座19の
長さに変化をもたせたもの(第6図)、前2者を
併用したもの(第7図)があり、切刃回動圏外周
が、畝20断面形状と近接しているので、つるの
切り残しがなく、デバイダが簡略化でき、場合に
よつてはデバイダを用いずとも、十分なつる切除
ができるものである。更に、第8図はリフトア−
ム8の作動用油圧シリンダ21の基部を示してお
り、同基部21に油圧コントロ−ルバルブ(不図
示)から出入りする作動油中の夾雑物を除去する
ための円板状ストレ−ナ−22を、同基部21内
油路23と同シリンダ固定部部材24内油路25
との接続部分26にシーリング用のパツキン27
と共に介在せしめて、夾雑物による作動トラブル
を防止したものである。
第1図は、本考案によるデバイダ構造を有する
甘藷つる切機の全体側面図、第2図は、同要部拡
大側面図、第3図は、第2図−断面図、第4
図は、デバイダ及び補助デバイダの作動を示す模
式図、第5図〜第8図は、他実施例。 A……甘藷つる切機、3……切刃、10……同
回動圏、11……サイドカバ−、12……デバイ
ダ支持体、13……デバイダ、13−1……同基
端部、13−2……同先端、14……補助デバイ
ダ。
甘藷つる切機の全体側面図、第2図は、同要部拡
大側面図、第3図は、第2図−断面図、第4
図は、デバイダ及び補助デバイダの作動を示す模
式図、第5図〜第8図は、他実施例。 A……甘藷つる切機、3……切刃、10……同
回動圏、11……サイドカバ−、12……デバイ
ダ支持体、13……デバイダ、13−1……同基
端部、13−2……同先端、14……補助デバイ
ダ。
Claims (1)
- 切刃3回動圏10の側端面をカバ−したサイド
カバ−11の外側面に、略パイプ状のデバイダ支
持体12を前低後高の傾斜状態に連設し、同支持
体12中に略棒状のデバイダ13の基端部13−
1を出入摺動、回動及び固定自在に挿入し、デバ
イダ13の先端13−2には、同先端13−2か
ら分岐して同基端部13−1方向に同デバイダ1
3との間隔を次第に拡開した補助デバイダ14を
連設してなる甘藷つる切機のデバイダ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5912685U JPH0313134Y2 (ja) | 1985-04-20 | 1985-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5912685U JPH0313134Y2 (ja) | 1985-04-20 | 1985-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239427U JPS6239427U (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0313134Y2 true JPH0313134Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=30890326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5912685U Expired JPH0313134Y2 (ja) | 1985-04-20 | 1985-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313134Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5680333B2 (ja) * | 2010-05-01 | 2015-03-04 | 株式会社ササキコーポレーション | 刈取り作業機 |
-
1985
- 1985-04-20 JP JP5912685U patent/JPH0313134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239427U (ja) | 1987-03-09 |
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