JPH0313170Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313170Y2 JPH0313170Y2 JP17045087U JP17045087U JPH0313170Y2 JP H0313170 Y2 JPH0313170 Y2 JP H0313170Y2 JP 17045087 U JP17045087 U JP 17045087U JP 17045087 U JP17045087 U JP 17045087U JP H0313170 Y2 JPH0313170 Y2 JP H0313170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water supply
- supply tank
- tank
- float
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 78
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は旅行等によつて家を数日間空ける場
合、その間植木鉢に自動的に注水を行う器具に関
するものである。
合、その間植木鉢に自動的に注水を行う器具に関
するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉
従来より旅行等によつて数日間家を空ける場合
には、その間植木鉢に注水を行うことができない
為に、知人、或いは近所の者に注水を頼まなけれ
ばばならずその為に、他人に迷惑を掛ける等の問
題がある。又最近では電気式の自動給水器が出回
つているが、内部が複雑となり故障し易く、更に
屋内で使用する形式の器具が殆んどである。
には、その間植木鉢に注水を行うことができない
為に、知人、或いは近所の者に注水を頼まなけれ
ばばならずその為に、他人に迷惑を掛ける等の問
題がある。又最近では電気式の自動給水器が出回
つているが、内部が複雑となり故障し易く、更に
屋内で使用する形式の器具が殆んどである。
本考案では上記諸問題を解消る為に、構造が簡
単であり、かつ確実に注水できる様な給水器を提
供することを目的とするものである。
単であり、かつ確実に注水できる様な給水器を提
供することを目的とするものである。
〈問題を解決するための手段〉
本考案の上記目的は次の如き構成の給水器によ
り達成できる。即ちその要旨はケーシング内空間
を、その中途に設けた仕切板により上下に隔離
し、上部に予備水槽と下部に給水水槽とを形成
し、上部の予備水槽上壁には密閉栓を付設し、仕
切板には通気孔を貫設し、かつ給水水槽の上部所
要部所に浅底状の受皿をそれが給水水槽内方へ突
出すべく棚設し、更に該受皿内にその下端開口部
が位置する空気管を上記仕切板との境が水密的と
なる様に上方へ延出せしめ、その上端を上記予備
水槽内上部に、開口せしめ、又上記受皿内にはフ
ロートを収納し、同フロートの浮上により上記空
気管の下端開口部を閉塞する如くなし、かつ上記
給水水槽の側壁で上記フロートののぞき窓を貫設
し、更に受皿にはその上部開口部が拡口状にケー
シング外に露呈する雨水取入れ管の下端開口部を
連通したことを特微とする植木鉢自動給水器であ
る。
り達成できる。即ちその要旨はケーシング内空間
を、その中途に設けた仕切板により上下に隔離
し、上部に予備水槽と下部に給水水槽とを形成
し、上部の予備水槽上壁には密閉栓を付設し、仕
切板には通気孔を貫設し、かつ給水水槽の上部所
要部所に浅底状の受皿をそれが給水水槽内方へ突
出すべく棚設し、更に該受皿内にその下端開口部
が位置する空気管を上記仕切板との境が水密的と
なる様に上方へ延出せしめ、その上端を上記予備
水槽内上部に、開口せしめ、又上記受皿内にはフ
ロートを収納し、同フロートの浮上により上記空
気管の下端開口部を閉塞する如くなし、かつ上記
給水水槽の側壁で上記フロートののぞき窓を貫設
し、更に受皿にはその上部開口部が拡口状にケー
シング外に露呈する雨水取入れ管の下端開口部を
連通したことを特微とする植木鉢自動給水器であ
る。
〈実施例並びに作用〉
以下本考案に係る植木鉢自動給水器を、その実
施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。
施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。
第1図は本考案の作動機構を示す概要説明図で
あり、1は上面に密閉栓2及び底面には給水孔3
が開口されている合成樹脂素材等によりなるケー
シングであり、同ケーシング1内の空間aを、そ
の中途に仕切板4を形成することによつて、空間
aの上部を予備水槽5と空間aの下部を給水水槽
6とに隔離形成する。次に上記仕切板4に上記給
水孔3径より大なる(例えば2倍程度)の通気孔
7を貫設し、更に上記給水水槽6の上部の所要部
所に浅底状の受皿8を上記仕切板4手前に棚設す
る。そして上記受皿8の上端と同位置、或いは上
部位置の給水水槽6側壁にのぞき窓9を開口形成
せしめるものであり、即ち上記給水水槽6内に流
入する水は、上記のぞき窓9につて給水水槽6の
上端迄満たすこと無く、のぞき窓9開口下端の水
平位置A迄となる。次に上記受皿8内にその下端
開口部10が位置する空気管11を上記仕切板4
との境が水密的となる様に上方へ延出せしめ、そ
の上端12を上記予備水槽5内上部に開口するも
のであり、更に上記受皿8内にフロート12を収
納し、同受皿8が満水状態のときに、上記フロー
ト12によつて空気管11の下端開口部10が密
閉状とされる構成とするものである。
あり、1は上面に密閉栓2及び底面には給水孔3
が開口されている合成樹脂素材等によりなるケー
シングであり、同ケーシング1内の空間aを、そ
の中途に仕切板4を形成することによつて、空間
aの上部を予備水槽5と空間aの下部を給水水槽
6とに隔離形成する。次に上記仕切板4に上記給
水孔3径より大なる(例えば2倍程度)の通気孔
7を貫設し、更に上記給水水槽6の上部の所要部
所に浅底状の受皿8を上記仕切板4手前に棚設す
る。そして上記受皿8の上端と同位置、或いは上
部位置の給水水槽6側壁にのぞき窓9を開口形成
せしめるものであり、即ち上記給水水槽6内に流
入する水は、上記のぞき窓9につて給水水槽6の
上端迄満たすこと無く、のぞき窓9開口下端の水
平位置A迄となる。次に上記受皿8内にその下端
開口部10が位置する空気管11を上記仕切板4
との境が水密的となる様に上方へ延出せしめ、そ
の上端12を上記予備水槽5内上部に開口するも
のであり、更に上記受皿8内にフロート12を収
納し、同受皿8が満水状態のときに、上記フロー
ト12によつて空気管11の下端開口部10が密
閉状とされる構成とするものである。
なお本実施例ではフロート12と一体的とされ
る密閉状13を上記下端開口部10下部に位置さ
せるものであり、この他にフロート12自体で上
記下端開口部10を密閉させる構成とする場合も
あり、状況に応じて最も適した構成とすることが
望ましい。
る密閉状13を上記下端開口部10下部に位置さ
せるものであり、この他にフロート12自体で上
記下端開口部10を密閉させる構成とする場合も
あり、状況に応じて最も適した構成とすることが
望ましい。
又上記受皿8には、その上部開口部が拡口状に
ケーシング1外に露呈する雨水取入れ管14の下
端開口部を上記受皿8内と連通状に形成するもの
である。
ケーシング1外に露呈する雨水取入れ管14の下
端開口部を上記受皿8内と連通状に形成するもの
である。
上記の構成により成る本考案では、第2図及び
第3図にそれぞれ示す様に、ケーシング1の密閉
栓2を開け、ケーシング1内に水Bを流し込む、
この場合仕切板4の通水孔7より給水水槽6内に
水Bが流れ込み上記給水水槽6内を満水状態にす
ると共に、受皿8内も満水状態となり空気管11
の下端開口部10をフロート12によつて密閉状
とする。更に予備水槽5も満水状態にし密閉栓2
を閉める。この際に通気孔7から給水水槽6内へ
のBの流水は停止されるものであり、上記給水水
槽6内の水Bが給水孔3より植木等に給水された
後、上記受皿8内のフロート12は、同受皿8内
の水B′が乾燥し、水位が下が迄には、上記予備
水槽5内の水はB上記給水水槽6内へ流入するこ
とが無く、時間が経過し上記受皿8の水B′が乾
燥し水位が下がることによつて上記フロート12
に密閉状とされる空気間11の下端開口部10が
開口され、空気が取入れ、上記通気孔7により給
水水槽6内へ水Bが流入されることとなり、給水
孔3より水がB流出し乍ら、給水水槽6内に再び
水Bによつて満水状態とされ、受皿8内もそれに
伴つて満水状態とされることによつて、フロート
12が空気管11の下端開口部10を密閉状と
し、上記給水水槽6へに流入が停止される。この
様な状態を繰返すことにより、植木等への給水が
自動的に行えるものであり、又雨水取入れ管14
は屋外での植木等への給水の場合、降雨の場合で
は給水の必要が無くなるので、雨水取入れ14よ
り雨水が受皿8内へ流れ込み、受皿8を満水状態
とし空気管11の下端開口部10の密閉を継続さ
せるものである。このような機構の植木用自動給
水器は、第4図に示す様に、植木鉢C上端に植木
Dを挟む様に形成される自動給水器Eを載置さす
ることによつて、屋内及び屋外での給水を自動
的、かつ定期的に行えるものである。
第3図にそれぞれ示す様に、ケーシング1の密閉
栓2を開け、ケーシング1内に水Bを流し込む、
この場合仕切板4の通水孔7より給水水槽6内に
水Bが流れ込み上記給水水槽6内を満水状態にす
ると共に、受皿8内も満水状態となり空気管11
の下端開口部10をフロート12によつて密閉状
とする。更に予備水槽5も満水状態にし密閉栓2
を閉める。この際に通気孔7から給水水槽6内へ
のBの流水は停止されるものであり、上記給水水
槽6内の水Bが給水孔3より植木等に給水された
後、上記受皿8内のフロート12は、同受皿8内
の水B′が乾燥し、水位が下が迄には、上記予備
水槽5内の水はB上記給水水槽6内へ流入するこ
とが無く、時間が経過し上記受皿8の水B′が乾
燥し水位が下がることによつて上記フロート12
に密閉状とされる空気間11の下端開口部10が
開口され、空気が取入れ、上記通気孔7により給
水水槽6内へ水Bが流入されることとなり、給水
孔3より水がB流出し乍ら、給水水槽6内に再び
水Bによつて満水状態とされ、受皿8内もそれに
伴つて満水状態とされることによつて、フロート
12が空気管11の下端開口部10を密閉状と
し、上記給水水槽6へに流入が停止される。この
様な状態を繰返すことにより、植木等への給水が
自動的に行えるものであり、又雨水取入れ管14
は屋外での植木等への給水の場合、降雨の場合で
は給水の必要が無くなるので、雨水取入れ14よ
り雨水が受皿8内へ流れ込み、受皿8を満水状態
とし空気管11の下端開口部10の密閉を継続さ
せるものである。このような機構の植木用自動給
水器は、第4図に示す様に、植木鉢C上端に植木
Dを挟む様に形成される自動給水器Eを載置さす
ることによつて、屋内及び屋外での給水を自動
的、かつ定期的に行えるものである。
〈考案の名称〉
以上述べてきて如く本考案によれば、電気等に
よる給水機構でなく、構造が簡単である為に故障
がほとんど無く、信頼性が非常に高いものであ
る。
よる給水機構でなく、構造が簡単である為に故障
がほとんど無く、信頼性が非常に高いものであ
る。
又植木鉢の上に載置する為に、鉢土の乾燥を抑
制し又、雨の時は鉢の雨水が入るので注水期間が
延長できる等種々の効果を奏するものである。
制し又、雨の時は鉢の雨水が入るので注水期間が
延長できる等種々の効果を奏するものである。
第1図は本考案の作動機構を示す概要説明図、
第2図及び第3図はそれぞれ本考案の作動状態を
示す説明図、第4図は本考案の使用状態を示す斜
視図である。 図中、1:ケーシング、2:密閉栓、3:給水
孔、4:仕切板、5:予備水槽、6:給水水槽、
7:通水孔、8:受皿、9:のぞき窓、10:下
端開口部、11:空気管、12:フロート、1
4:雨水取入れ管。
第2図及び第3図はそれぞれ本考案の作動状態を
示す説明図、第4図は本考案の使用状態を示す斜
視図である。 図中、1:ケーシング、2:密閉栓、3:給水
孔、4:仕切板、5:予備水槽、6:給水水槽、
7:通水孔、8:受皿、9:のぞき窓、10:下
端開口部、11:空気管、12:フロート、1
4:雨水取入れ管。
Claims (1)
- ケーシング内空間を、その中途に設けた仕切板
により上下に隔離し、上部に予備水槽と下部に給
水水槽とを形成し、上部の予備水槽上壁には密閉
栓を付設し、仕切板には通水孔を貫設し、かつ給
水水槽の上部所要部所に浅底状の受皿をそれが給
水水槽内方へ突出すべく棚設し、更に該受皿内に
その下端開口部が位置する空気管を上記仕切板と
の境が水密的となる様に上方へ延出せしめ、その
上端を上記予備水槽内上部に、開口せしめ、又上
記受皿内にはフロートを収納し、同フロートの浮
上により上記空気管の下端開口部を閉塞する如く
なし、かつ上記給水水槽の側壁で上記フロートの
のぞき窓を貫設し、更に受皿にはその上部開口部
が拡口状にケーシング外に露呈する雨水取入れ管
の下端開口部を連通したことを特徴とする植木鉢
自動給水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17045087U JPH0313170Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17045087U JPH0313170Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0174750U JPH0174750U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0313170Y2 true JPH0313170Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=31461405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17045087U Expired JPH0313170Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313170Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011083233A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Yoshitomo Tokushige | 自動給水器 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP17045087U patent/JPH0313170Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011083233A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Yoshitomo Tokushige | 自動給水器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0174750U (ja) | 1989-05-22 |
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