JPH03131Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03131Y2 JPH03131Y2 JP1983199472U JP19947283U JPH03131Y2 JP H03131 Y2 JPH03131 Y2 JP H03131Y2 JP 1983199472 U JP1983199472 U JP 1983199472U JP 19947283 U JP19947283 U JP 19947283U JP H03131 Y2 JPH03131 Y2 JP H03131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- diameter pipe
- small
- pipes
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、大径のパイプと小径のパイプを組合
わせた二段式伸縮自在な吸引用パイプの改良に関
するものである。
わせた二段式伸縮自在な吸引用パイプの改良に関
するものである。
従来の吸引用パイプは、一本の細長い筒状体に
て形成されているものがほとんどである。このよ
うな一本の筒状体よりなる吸引用パイプは、少な
くとも飲料容器の深さよりも長さが大でなければ
ならない。しかし長いパイプは、保管、携帯、運
搬、容器への付属等の場合は不便であるため好ま
しくない。
て形成されているものがほとんどである。このよ
うな一本の筒状体よりなる吸引用パイプは、少な
くとも飲料容器の深さよりも長さが大でなければ
ならない。しかし長いパイプは、保管、携帯、運
搬、容器への付属等の場合は不便であるため好ま
しくない。
以上のような理由から、大径のパイプと小径の
パイプよりなつていて、小径のパイプを大径のパ
イプ内に挿入した二段式伸縮自在な吸引パイプが
開発された。
パイプよりなつていて、小径のパイプを大径のパ
イプ内に挿入した二段式伸縮自在な吸引パイプが
開発された。
このような二段式伸縮自在な吸引パイプの一例
を示すと第1図に図示するような構造のものであ
る。即ち第1図は、二段式伸縮自在な吸引パイプ
の一部を拡大して示した断面図であつて、この図
のうち1は大径のパイプ、2は大径のパイプ1の
内径よりは僅かに小さい外径を有する小径のパイ
プであつて、図示するように大径のパイプ1内に
小径のパイプ2を挿入して二段式伸縮自在な構造
としたものである。又小径のパイプ2の大径のパ
イプ1へ挿入した側の先端2aは例えばラツパ状
に拡開した形状とし、小径のパイプ2を大径のパ
イプ1内に挿入した時にこの拡開部が大径のパイ
プ1の内壁に圧着し、これによつて自重程度では
容易には小径のパイプ2が大径のパイプ1より抜
け落ちることがないようにしてある。
を示すと第1図に図示するような構造のものであ
る。即ち第1図は、二段式伸縮自在な吸引パイプ
の一部を拡大して示した断面図であつて、この図
のうち1は大径のパイプ、2は大径のパイプ1の
内径よりは僅かに小さい外径を有する小径のパイ
プであつて、図示するように大径のパイプ1内に
小径のパイプ2を挿入して二段式伸縮自在な構造
としたものである。又小径のパイプ2の大径のパ
イプ1へ挿入した側の先端2aは例えばラツパ状
に拡開した形状とし、小径のパイプ2を大径のパ
イプ1内に挿入した時にこの拡開部が大径のパイ
プ1の内壁に圧着し、これによつて自重程度では
容易には小径のパイプ2が大径のパイプ1より抜
け落ちることがないようにしてある。
この二段式伸縮自在な吸引パイプは、小径のパ
イプ2を大径のパイプ1に対して移動させて全体
の長さを短くして保管、携帯その他に便利なよう
にすると共に、飲料水等を吸引する際には小径の
パイプ2を引き伸ばして全体の長さを大にして使
用する。
イプ2を大径のパイプ1に対して移動させて全体
の長さを短くして保管、携帯その他に便利なよう
にすると共に、飲料水等を吸引する際には小径の
パイプ2を引き伸ばして全体の長さを大にして使
用する。
又二段式伸縮自在な吸引用パイプの他の例とし
て第2図に示すような構造のものもある。即ち大
径のパイプ3の先端部分3aが他の部分より若干
細く形成されていて、この先端部分3aの内壁面
が小径のパイプ4の外壁面と軽く接触し、両パイ
プ3,4が互に摺動し得るような構造になつてい
る。この第2図に示す二段式伸縮自在な吸引用パ
イプは、前記の大径のパイプ3の先端部分3aが
小径パイプ4と互に接触して摺動するために両パ
イプを伸縮せしめる時もその後も安定した状態が
可能である。
て第2図に示すような構造のものもある。即ち大
径のパイプ3の先端部分3aが他の部分より若干
細く形成されていて、この先端部分3aの内壁面
が小径のパイプ4の外壁面と軽く接触し、両パイ
プ3,4が互に摺動し得るような構造になつてい
る。この第2図に示す二段式伸縮自在な吸引用パ
イプは、前記の大径のパイプ3の先端部分3aが
小径パイプ4と互に接触して摺動するために両パ
イプを伸縮せしめる時もその後も安定した状態が
可能である。
以上のような二段式伸縮自在な吸引用パイプ
は、両パイプが径が異なるのみで殆んど同じよう
な外観をしている。しかも各パイプの肉厚は、第
1図、第2図には厚く記載してあるが、実際には
可成り薄いものであつて、そのために二段式パイ
プであるのか一本のパイプであるのか直ちには気
が付かないのが一般的である。そのため使用の際
に小径のパイプを引出すことなく短いままで使用
することが考えられる。
は、両パイプが径が異なるのみで殆んど同じよう
な外観をしている。しかも各パイプの肉厚は、第
1図、第2図には厚く記載してあるが、実際には
可成り薄いものであつて、そのために二段式パイ
プであるのか一本のパイプであるのか直ちには気
が付かないのが一般的である。そのため使用の際
に小径のパイプを引出すことなく短いままで使用
することが考えられる。
また、このような二段式伸縮自在な吸引用パイ
プを、組合わせる時にも大径のパイプか小径のパ
イプかを直ちに見分けることが困難であり、組合
せ作業にとつて好ましくない。
プを、組合わせる時にも大径のパイプか小径のパ
イプかを直ちに見分けることが困難であり、組合
せ作業にとつて好ましくない。
本考案は、以上述べたような事情に鑑みてなさ
れたものであつて、大径のパイプと小径のパイプ
の外観を異なる色にすることによつて組合せ作業
の際等における両パイプの識別を容易にすると共
に、組合されたパイプの美観の向上をはかること
も可能にした二段式伸縮自在な吸引用パイプを提
供するものである。
れたものであつて、大径のパイプと小径のパイプ
の外観を異なる色にすることによつて組合せ作業
の際等における両パイプの識別を容易にすると共
に、組合されたパイプの美観の向上をはかること
も可能にした二段式伸縮自在な吸引用パイプを提
供するものである。
以下実施例にもとづいて本考案の二段式伸縮自
在な吸引用パイプの詳細な内容を説明する。第3
図は本考案の実施例の斜視図であつて、この図に
おいて11は大径のパイプ、12は小径のパイプ
でこれらが伸縮自在に組合わされたもので、例え
ば第1図又は第2図のものと同一又は類似の構造
をなしている。この吸引用パイプは、大径パイプ
11が赤色、小径パイプ12が白色にしてある。
このように大径パイプ11と小径パイプ12とを
異なつた色にすることによつて、このパイプが二
段式伸縮自在なものであつて小径パイプ12を引
出して使用し得るものであることを暗示すること
になる。又両パイプを組合わせる作業時にも識別
が容易であるので好ましい。更に両パイプの色を
赤、白にしたのは一例であつて、色の選択等によ
つて好ましい美観を呈することが出来る。
在な吸引用パイプの詳細な内容を説明する。第3
図は本考案の実施例の斜視図であつて、この図に
おいて11は大径のパイプ、12は小径のパイプ
でこれらが伸縮自在に組合わされたもので、例え
ば第1図又は第2図のものと同一又は類似の構造
をなしている。この吸引用パイプは、大径パイプ
11が赤色、小径パイプ12が白色にしてある。
このように大径パイプ11と小径パイプ12とを
異なつた色にすることによつて、このパイプが二
段式伸縮自在なものであつて小径パイプ12を引
出して使用し得るものであることを暗示すること
になる。又両パイプを組合わせる作業時にも識別
が容易であるので好ましい。更に両パイプの色を
赤、白にしたのは一例であつて、色の選択等によ
つて好ましい美観を呈することが出来る。
上述の実施例のように大径のパイプと小径のパ
イプを異なる色にする代りに、同一の色でその濃
淡の異なるものを採用してもよい。更に一方のパ
イプは着色しないで、材料の色をそのまま生かし
他方のみ着色することによつても異なる色の組合
わせが可能になる。この場合着色材が半分にてす
む。
イプを異なる色にする代りに、同一の色でその濃
淡の異なるものを採用してもよい。更に一方のパ
イプは着色しないで、材料の色をそのまま生かし
他方のみ着色することによつても異なる色の組合
わせが可能になる。この場合着色材が半分にてす
む。
このように異なる色のパイプを組合わせた本考
案の二段式伸縮自在な吸引用パイプを形成するに
は、夫々の径のパイプを例えば押出成形等の手段
にて形成する際に着色すればよい。
案の二段式伸縮自在な吸引用パイプを形成するに
は、夫々の径のパイプを例えば押出成形等の手段
にて形成する際に着色すればよい。
第1図及び第2図に示すような着色しない二段
式伸縮自在な吸引用パイプを形成する場合にも大
径のパイプと小径のパイプとは別々に成形しこれ
を組合わせて作られる。したがつて各パイプを作
る際に着色材を配合した材料、着色済の材料など
を使用すればよいので、製造工程は全く変らな
い。尚一方を材料の色をそのまま生かす場合には
他方のみ着色すればよい。
式伸縮自在な吸引用パイプを形成する場合にも大
径のパイプと小径のパイプとは別々に成形しこれ
を組合わせて作られる。したがつて各パイプを作
る際に着色材を配合した材料、着色済の材料など
を使用すればよいので、製造工程は全く変らな
い。尚一方を材料の色をそのまま生かす場合には
他方のみ着色すればよい。
この吸引用パイプの材料としては、合成樹脂、
紙などが挙げられる。
紙などが挙げられる。
以上説明したように本考案の二段式伸縮自在な
吸引用パイプは、大径のパイプと小径のパイプを
異なる色にしたので、二段式伸縮自在なものであ
ることを暗示することになり使用上極めて便利で
ある。又組合せ作業が容易になる。更に美観上も
有効なものである。その上製造にあたつては、着
色しないパイプの製造の他に特別の工程を加える
ことなしに製造し得る。
吸引用パイプは、大径のパイプと小径のパイプを
異なる色にしたので、二段式伸縮自在なものであ
ることを暗示することになり使用上極めて便利で
ある。又組合せ作業が容易になる。更に美観上も
有効なものである。その上製造にあたつては、着
色しないパイプの製造の他に特別の工程を加える
ことなしに製造し得る。
第1図、第2図は従来の二段式伸縮自在な吸引
用パイプの断面図、第3図は本考案の二段式伸縮
自在な吸引用パイプの斜視図である。 11……大径のパイプ、12……小径のパイ
プ。
用パイプの断面図、第3図は本考案の二段式伸縮
自在な吸引用パイプの斜視図である。 11……大径のパイプ、12……小径のパイ
プ。
Claims (1)
- 大径のパイプと、前記大径のパイプの中空部内
に挿入された小径のパイプとよりなる吸引用パイ
プにおいて、大径のパイプと小径のパイプの外観
を夫々異なる色調にしたことを特徴とする二段式
伸縮自在な吸引用パイプ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19947283U JPS60108881U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 二段式伸縮自在な吸引用パイプ |
| DE8484106133T DE3477728D1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | A rod-like body |
| EP84106133A EP0127178B1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | A rod-like body |
| DE8888101820T DE3485496D1 (de) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Verpackungsmaschine mit staendiger ueberwachung. |
| DE1988101820 DE276025T1 (de) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Verpackungsmaschine mit staendiger ueberwachung. |
| EP19880101820 EP0276025B1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Continuous inspection packing equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19947283U JPS60108881U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 二段式伸縮自在な吸引用パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108881U JPS60108881U (ja) | 1985-07-24 |
| JPH03131Y2 true JPH03131Y2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=30759427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19947283U Granted JPS60108881U (ja) | 1983-05-31 | 1983-12-28 | 二段式伸縮自在な吸引用パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108881U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2526771T3 (es) * | 2004-10-25 | 2015-01-15 | Coloplast A/S | Catéter telescópico para varones |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485316U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-22 | ||
| JPS50103879U (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-27 | ||
| JPS5845483U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | 昭和電工株式会社 | 吸引用パイプ |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP19947283U patent/JPS60108881U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108881U (ja) | 1985-07-24 |