JPH03132379A - 印刷用パルスモータの駆動方法 - Google Patents

印刷用パルスモータの駆動方法

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JPH03132379A
JPH03132379A JP26899289A JP26899289A JPH03132379A JP H03132379 A JPH03132379 A JP H03132379A JP 26899289 A JP26899289 A JP 26899289A JP 26899289 A JP26899289 A JP 26899289A JP H03132379 A JPH03132379 A JP H03132379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse motor
printing
line
timing
blocks
Prior art date
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Pending
Application number
JP26899289A
Other languages
English (en)
Inventor
Akikazu Toida
樋田 昭和
Kenichi Kawahara
河原 研一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Publication of JPH03132379A publication Critical patent/JPH03132379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はパルスモータによりlライン毎の紙送りを繰り
返し、それに同期して印刷情報をサーマルヘッドに供給
し、前記印刷情報に基づいて文字または図形を印刷する
サーマルラインプリンタに関するものである。
[従来の技術] 第2図に一般的なサーマルラインプリンタにおいて、印
刷時の紙送りに用いられるパルスモータの駆動回路の一
例を示す。
1はパルスモータ駆動回路、2はパルスモータ、3はタ
イミングベルト、4はプラテンローラ、5はサーマルヘ
ッドである。ここでは4相のパルスモータを2相励磁で
使用するものとする。
また5のサーマルヘッドに印加するパルス幅を決める5
TROBEが4本ある理由は以下の通りである。
一般にA4サイズ以上等の幅広の紙に印刷することを目
的とするサーマルラインプリンタにおいては各ドツトに
対応するサーマルヘッドの数は数十個にもおよび、これ
らのヘッドに同時に電力を供給しようとすると非常に大
きなヘッド用の電源が必要となり、スペース的にも経済
的にも好ましくない。
そのため1917分の全ヘッドを同時に加熱するのでは
なく、いくつかのブロックに分割する。そして、同時加
熱はブロック単位で行い、電源容量はそのブロック内だ
けをカバーずれば良いようにする。もちろんこうすれば
lラインを印刷するのに、ブロックの個数回だけ、時分
割印刷することになるので、電源容量は減るが印刷時間
は長くなる。そのへんのトレードオフを考慮して本実施
例ではブロックの数を4に選んでいる。
これが第2回において5TPOBEが4本ある理由であ
る。
さて次に第2図の回路動作を説明する。
4のサーマルヘッドにはシフトレジスタ、ラッチヘッド
駆動回路およびサーマルヘッド本体が含まれる。(1)
のDATA信号は直列形式であり1ビット単位で(2)
のCLOCK信号に同期してシフトレジスタに書き込ま
れていく。シフトレジスタに1ライン分のデータが書き
込まれ、満杯になると(3)のLATCH信号によりラ
ッチされる。ラッチされた後は次のラインのデータをシ
フトレジスタに書き込むことができる。一方ラッチに書
き込まれた1ライン分のデータは(4)の5TROBE
I〜4により、前述のブロック単位でナーマルヘッドを
加熱する。第3図のタイミングチャートに示すように5
TROBE 1〜4のいずれかの信号がH゛の区間、対
応するブロックのデータがヘッド駆動回路に印加されヘ
ッドが加熱されることになる。
従来、2のパルスモータを駆動させるスタート信号はそ
のラインの最終ブロック(この例では第4ブロツク)の
加熱が終了した直後に発生させていた。
このスタート信号を以下の説明ではPMTRG信号と呼
ぶ。
ところが2のパルスモータはPMTRG信号が与えられ
ても励磁電流がある値になるまでは動き出さない。また
2のパルスモータの回転は3のタイミングヘルドを介し
て4のプラテンローラに伝達され、その結実用紙が送ら
れる。従って電気的及び機緘的な伝達遅れが存在するた
め4のプラテンローラは非印刷時に動くのではなく、第
3菌に示すように1ラインの印刷を行っているまさにそ
の途中で動くことになる。また第3図では図示を簡略化
するため、5TROBE 1−3TROBE4を一括し
て5TROBEと表現している。
すなわち 5TROBE=STROBEl+5TROBE2+5T
ROBE3+5TROBE4 の関係になっている。
これは第1図および第4図においても全く同様である。
なお第3図のプラテンの動きは実測データをそのまま図
面化したものであり、各ブロック印刷時の紙送り量はL
l−L4で示される。パルスモータの始動と停止の近傍
で速度の比較的小さい区間に対応するLl、L4と速度
の大きい区間に対応するL2.L3の間にはかなりの差
があることが分かる。(本例ではlライン通電中のトー
タル紙送り量が12um、Ll、L4とL2.L3の差
が18μmとなっている。) 〔発明が解決しようとする課題] その動きをもう一度眺めてみると、第1ブロツクは静止
状態から動き始める区間であり移動量はLl、第2ブロ
ツクとそれに続く第3ブロンクは所定の速度で動く区間
であり移動量はL2.L3、最後の第4ブロツクは速度
が落ち停止に到る区間であり移動量はL4となっている
そして LlζL4  <  L2#L3  の大小関
係となるため、第1ブロツクと第4ブロンクの印刷濃度
が相対的に濃くなり、第2ブロツクと第3ブロツクの印
刷濃度は薄くなる。つまり1ラインの印刷においてブロ
ック毎に印刷濃度が異なる(印刷むらが発生する)。
なお本発明に至るまでの段階で、5TPOBE信号のパ
ルス幅を短かくすることにより、印刷指令がでている間
の紙送り量を小さくしようと口論んだことがある。しか
し各ドツトの転写性が悪くなって、全体的に印字品質が
劣化したり、不安定になったりで、結局成功しなかった
このような印刷むらは、本来パルスモータが停止してい
るときに印刷せねばならないのに、逆にパルスモータが
動いているときに印刷していることが原因している。従
ってこれを解決するためには一つの方法として、パルス
モータを起動してから第1ブロツクの印刷にかかるまで
の待ち時間を大きくし、完全にパルスモータが停止する
まで待てばよい。たとえば第4図(b)に示すように通
常のパルスモータによる1ライン印刷周期をTb、高ト
ルクのパルスモータによる1ライン印刷周期をTaとし
、第3図における従来技術の1ライン印刷周朋Tとの関
係を Tb=2Ta  >>  T     に選ぶ。
このとき破線で示すPMTRG信号および5TROBE
信号は出力しないようにする。
しかしこの方法では印刷速度の全体的な低下を招き好ま
しくない。
もう一つの方法としては第4図(a)に示すように高ト
ルクのパルスモータを使い応答性を良くすることが考え
られる。
これはTa=Tb/2に選んだ例であるが、高速でかつ
印刷むらの無い印刷ができる。しかしこの方法では高ト
ルクのパルスモータが必要となる。
これは特殊仕様となるため、コストアップ等につながり
依然として問題は残る。
なお上記第4図の説明において、図示の便宜上Tb=2
7aとしたが、もちろんこれに限定されるものではない
。本来TaおよびTbは独立に決定されるべきもので、
Tbは通常のトルクを有するパルスモータを起動した後
停止するまでに必要な時間より大きな任意の値である。
またTaは1ライン印刷周期の1/3以下程度の値が目
安となろう。
本発明の目的は印刷速度を落とさず、また特殊仕様のパ
ルスモータを使って駆動回路の設計変更やコストアップ
を招くことなく、従来構成のままで印刷むらを減少させ
ることにある。
(課題を解決するための手段] パルスモータによりlライン毎の祇送りを繰り返し、そ
れに同期して印刷情報をサーマルヘッドに供給し、前記
印刷情報に基づいて文字または図形を印刷するサーマル
ラインプリンタにおいて、前記パルスモータの起動指令
のタイミングを1ラインの印刷途中の所定のタイミング
に選ぶ。なお所定のタイミングは、前記パルスモータに
より駆動されるプラテンの加減速期間中の低速域におい
て印刷が行なわれるように選ぶこととする。
〔作 用) パルスモータの起動指令のタイミングを調整したので、
プラテンの加減速度期間中の低速域において、すべての
ブロックの印刷が行なわれるようになり、各印刷ブロッ
クの紙送り量は小さく、ばらつきも少な(なる。
〔実施例] 実験によりパルスモータ起動後のプラテンの動きを調査
し、1ライン分の印刷時間との関係を考慮し、第1図に
示すように起動タイミングをずらせることにした。
第1図から分かるようにパルスモータの起動直後と停止
の前後がプラテンの動きが最も緩やかな区間である。し
たがって本実施例では第2ブロツクの印刷指令である5
TROBE2が終了した時点でパルスモータ起動指令を
出す。こうすることにより、プラテンの移動量の最も小
さい区間において全ブロックの印刷が行なわれるので、
第1フロツクから第4ブロツクの祇送り量(Ll〜L4
)はほぼ等しくなり、その値も小さくなった。
この結果を従来の方式と比較すると、■ライン通電中の
トータル紙送り量が36μmとなった。
これは従来と比べ半分の量である。
また個々のブロック間の紙送り量のばらつき(最大紙送
り量と最小紙送り量の差)は、9μmとなった。これも
従来と比べ半分の量である。結局色むらの原因である紙
送りむらが半分になり、著しく印刷品質が向上した。
なお起動タイミングのずれ量の最適値は、パルスモータ
のトルクおよび速度、負荷の大小並びに印刷の速度およ
び分解能等により変動する。
したがってデイツプスイッチまたは可変抵抗器およびA
/D変換器等を駆動回路に付加し、それらの設定値をマ
イクロプロセッサなどで読み込む回路を装備しておけば
、印刷むらの状況を見ながら適宜設定値を変更。その設
定値にしたがって起動タイミングのずれ量を自動調整す
ることにより、プリンタ毎に最適ずれ量を決定すること
もできる。
(発明の効果〕 本発明は、パルスモータ、タイミングベルト、プラテン
ローラ等の組合せにおける印刷時の総合的な応答遅れを
考慮し、最終的に印刷ブロック毎の紙送り量が極力均一
で、かつ微小となるようにパルスモータの起動タイミン
グを選ぶようにしたから次のような効果が得られる。
■印刷速度を落とさ方くても印刷むらを少なくすること
ができる。
■パルスモータの駆動回路は従来のままでよい。
■高トルクのパルスモータを使う必要がQ い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例におけるパルスモータ駆動の
タイミングチャートおよびプラテンの移動量の実測デー
タを示す説明図、第2図は従来技術及び本発明の実施例
におけるパルスモータ駆動部の回路図、第3図は従来技
術におけるパルスモータ駆動のタイミングチャートおよ
びプラテンの移動量の実測データを示す説明図、第4図
は従来技術(改良版)におけるパルスモータ駆動のタイ
ミングチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パルスモータにより1ライン毎の紙送りを繰り返
    し、それに同期して印刷情報をサーマルヘッドに供給し
    、前記印刷情報に基づいて文字または図形を印刷するサ
    ーマルラインプリンタにおいて、前記パルスモータの起
    動指令のタイミングを1ラインの印刷途中の所定のタイ
    ミングに選ぶことを特徴とする印刷用パルスモータの駆
    動方法。
  2. (2)所定のタイミングを、前記パルスモータにより駆
    動されるプラテンの加減速期間中の低速域において印刷
    が行なわれるように選ぶことを特徴とする請求項1記載
    の印刷用パルスモータの駆動方法。
JP26899289A 1989-10-18 1989-10-18 印刷用パルスモータの駆動方法 Pending JPH03132379A (ja)

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