JPH031323Y2 - - Google Patents
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- JPH031323Y2 JPH031323Y2 JP9785987U JP9785987U JPH031323Y2 JP H031323 Y2 JPH031323 Y2 JP H031323Y2 JP 9785987 U JP9785987 U JP 9785987U JP 9785987 U JP9785987 U JP 9785987U JP H031323 Y2 JPH031323 Y2 JP H031323Y2
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- tank
- vacuum
- water
- cleaning
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 47
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 34
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 26
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 26
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、車両の定期点検の際、その車両の
ブレーキ装置の洗浄及びブレーキオイル交換時に
使用するもので、それらの作業を能率良く行なう
ことができるブレーキ整備装置に関する。
ブレーキ装置の洗浄及びブレーキオイル交換時に
使用するもので、それらの作業を能率良く行なう
ことができるブレーキ整備装置に関する。
〈従来の技術とその問題点〉
従来、定期点検時、車両のブレーキ装置を洗浄
する場合には、ブレーキドラム等を取り外した
後、通常、所定部位に高圧のエアを吹き付け、付
着していた粉塵を吹き飛ばして行なつていた。
する場合には、ブレーキドラム等を取り外した
後、通常、所定部位に高圧のエアを吹き付け、付
着していた粉塵を吹き飛ばして行なつていた。
そのため、粉塵が作業所内を舞い、作業環境を
悪くさせ、また、作業後には、周囲に飛んだ粉塵
を掃除する必要を生じさせていた。
悪くさせ、また、作業後には、周囲に飛んだ粉塵
を掃除する必要を生じさせていた。
そして、洗浄した後には、ブレーキオイルを抜
き取り、新たなブレーキオイルを注入するオイル
交換を行なうのであるが、従来は、ホイールシリ
ンダ下方に受皿を配置させ、オイルをその受皿に
落下させ、ホイールシリンダ側からオイルを完全
に抜き、その後、マスタシリンダ側から新たなオ
イルを注入していた。
き取り、新たなブレーキオイルを注入するオイル
交換を行なうのであるが、従来は、ホイールシリ
ンダ下方に受皿を配置させ、オイルをその受皿に
落下させ、ホイールシリンダ側からオイルを完全
に抜き、その後、マスタシリンダ側から新たなオ
イルを注入していた。
しかし、従来の方法では、重力を利用してオイ
ルの抜き取りや注入を行なうことから、時間がか
かり、能率的でなかつた。
ルの抜き取りや注入を行なうことから、時間がか
かり、能率的でなかつた。
この考案は、上述の問題に鑑みて考案したもの
で、この種のブレーキ装置の洗浄やブレーキオイ
ルの交換を行なう整備作業を作業環境を悪化させ
ることなく能率的に行なうことが出来るブレーキ
整備装置を提供することを目的とする。
で、この種のブレーキ装置の洗浄やブレーキオイ
ルの交換を行なう整備作業を作業環境を悪化させ
ることなく能率的に行なうことが出来るブレーキ
整備装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案に係るブレーキ整備装置は、車両のブ
レーキ装置の洗浄及びブレーキオイル交換時に使
用するブレーキ整備装置であつて、 キヤスタを備えた台車に、台車上部に位置する
被洗浄物を配置させる受皿部と、受皿部下方に位
置する加圧された状態で内部に洗浄水を封入させ
た水タンクと、受皿部下方に位置する減圧状態の
バキユームタンクと、バキユームタンク下方に位
置する汚水用タンクとを配設し、 水タンクに、送給ホースを介して洗浄水を噴射
させるノズルを接続させ、 バキユームタンクに、ブレーキオイルを吸引す
るバキユームホースを接続させるとともに下部に
吸引したブレーキオイルを下方の汚水用タンクに
排出させるコツクを備える排出口を配設し、 受皿部に、被洗浄物を洗浄した汚水を汚水用タ
ンクに流出させる排水管を配設させることによ
り、既述の問題を解決するものである。
レーキ装置の洗浄及びブレーキオイル交換時に使
用するブレーキ整備装置であつて、 キヤスタを備えた台車に、台車上部に位置する
被洗浄物を配置させる受皿部と、受皿部下方に位
置する加圧された状態で内部に洗浄水を封入させ
た水タンクと、受皿部下方に位置する減圧状態の
バキユームタンクと、バキユームタンク下方に位
置する汚水用タンクとを配設し、 水タンクに、送給ホースを介して洗浄水を噴射
させるノズルを接続させ、 バキユームタンクに、ブレーキオイルを吸引す
るバキユームホースを接続させるとともに下部に
吸引したブレーキオイルを下方の汚水用タンクに
排出させるコツクを備える排出口を配設し、 受皿部に、被洗浄物を洗浄した汚水を汚水用タ
ンクに流出させる排水管を配設させることによ
り、既述の問題を解決するものである。
〈考案の作用・効果〉
この考案に係るブレーキ整備装置では、ブレー
キ装置の洗浄時、ブレーキ装置の下方に受皿部を
配置させ、水タンクに送給ホースを介して接続さ
れているノズルから、水タンク内の加圧された洗
浄水をブレーキ装置の所定部位に吹き付ければ、
その洗浄水が付着していた粉塵を洗い流すことと
なり、その汚水が受皿部から排水管を経て汚水タ
ンク内に溜まることとなる。そのため、従来の高
圧のエアを吹き付けて洗浄するものと相違し、粉
塵を大気中に飛び散らすことがないことから、作
業環境を低下させず、また、周囲を汚さないこと
から、周囲の清掃を必要とせず、能率的にブレー
キ装置の洗浄作業を行なうことができる。
キ装置の洗浄時、ブレーキ装置の下方に受皿部を
配置させ、水タンクに送給ホースを介して接続さ
れているノズルから、水タンク内の加圧された洗
浄水をブレーキ装置の所定部位に吹き付ければ、
その洗浄水が付着していた粉塵を洗い流すことと
なり、その汚水が受皿部から排水管を経て汚水タ
ンク内に溜まることとなる。そのため、従来の高
圧のエアを吹き付けて洗浄するものと相違し、粉
塵を大気中に飛び散らすことがないことから、作
業環境を低下させず、また、周囲を汚さないこと
から、周囲の清掃を必要とせず、能率的にブレー
キ装置の洗浄作業を行なうことができる。
そして、ブレーキオイルの交換時には、ブレー
キ装置のホイールシリンダにバキユームタンクに
接続されるバキユームホースを接続させれば、吸
引して素早くブレーキオイルの抜き取りが行な
え、その後のマスタシリンダ側からのブレーキオ
イル注入時にも、吸引して素早くエア抜きまで行
なえることから、従来の重力を利用する場合に比
べて、能率的にオイル交換作業を行なうことがで
きる。また、抜き取つたブレーキオイルはバキユ
ームタンクに溜まるが、所定のコツクを開いてバ
キユームタンクの排出口から下方の汚水用タンク
にそのブレーキオイルを排出することができるこ
とから、汚水とともにブレーキオイルを廃棄する
ことができ、廃棄作業も容易となる。
キ装置のホイールシリンダにバキユームタンクに
接続されるバキユームホースを接続させれば、吸
引して素早くブレーキオイルの抜き取りが行な
え、その後のマスタシリンダ側からのブレーキオ
イル注入時にも、吸引して素早くエア抜きまで行
なえることから、従来の重力を利用する場合に比
べて、能率的にオイル交換作業を行なうことがで
きる。また、抜き取つたブレーキオイルはバキユ
ームタンクに溜まるが、所定のコツクを開いてバ
キユームタンクの排出口から下方の汚水用タンク
にそのブレーキオイルを排出することができるこ
とから、汚水とともにブレーキオイルを廃棄する
ことができ、廃棄作業も容易となる。
そして、この考案に係るブレーキ整備装置は、
ブレーキ装置の整備作業であるブレーキ装置の洗
浄作業及びブレーキオイルの交換作業を各々既述
のように能率的に行なえる装置を、1台の移動自
在なキヤスタを備えた台車に設けており、移動が
容易でかつ便利に作業が行なえ、一層ブレーキ装
置の整備作業を能率的に行なうことができる。
ブレーキ装置の整備作業であるブレーキ装置の洗
浄作業及びブレーキオイルの交換作業を各々既述
のように能率的に行なえる装置を、1台の移動自
在なキヤスタを備えた台車に設けており、移動が
容易でかつ便利に作業が行なえ、一層ブレーキ装
置の整備作業を能率的に行なうことができる。
〈実施例〉
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
実施例のブレーキ整備装置1は、第1図に示す
ように、下部にキヤスタ3を備えて台車2に所定
の受皿部4、水タンク6、バキユームタンク9、
及び汚水用タンク12等が配置されて構成されて
いる。
ように、下部にキヤスタ3を備えて台車2に所定
の受皿部4、水タンク6、バキユームタンク9、
及び汚水用タンク12等が配置されて構成されて
いる。
台車1は、各々略長方形状の上板21と底板2
2とが各々の4隅で支柱23で連結され、底板2
2の4隅の下面にキヤスタ3が固定されて構成さ
れている。
2とが各々の4隅で支柱23で連結され、底板2
2の4隅の下面にキヤスタ3が固定されて構成さ
れている。
受皿部4は、上方を開口させた直方体形の箱形
状とし台車2の上板21上面に形成され、また、
その底部中央には、上板21を貫通して汚水用タ
ンク12に下端を挿入させる排水管5が設けられ
ている。なお、41は、受皿部4の前後の壁面に
わたつて連結される横杆であり、第2図に示すよ
うに、分解したブレーキドラム101等を立てか
ける際に使用するものである。
状とし台車2の上板21上面に形成され、また、
その底部中央には、上板21を貫通して汚水用タ
ンク12に下端を挿入させる排水管5が設けられ
ている。なお、41は、受皿部4の前後の壁面に
わたつて連結される横杆であり、第2図に示すよ
うに、分解したブレーキドラム101等を立てか
ける際に使用するものである。
水タンク6は、外形を略円柱状とし、受皿部4
下方の台車底板22上に配置され、内部に5〜10
Kg/cm2の圧力エアAとともに洗浄水Wが封入され
ている。そして、この水タンク6には下部にバル
ブ62を備えた排水口61が形成され、排水口6
1にはストツパガン8に接続される送給ホース7
が接続されている。そのため、バルブ62を開い
てストツパガン8のレバー82を引けば、ストツ
パガン8のノズル81から洗浄水Wが噴射される
こととなる。なお、63は水タンク6内に洗浄水
Wを給水する給水口、65は給水され過ぎた洗浄
水Wを排水させるオーバーフロー口、67は水タ
ンク6内の高圧のエアAを流入させる給気口であ
る。また、64,66,68は各々バルブであ
り、69は圧力メータである。
下方の台車底板22上に配置され、内部に5〜10
Kg/cm2の圧力エアAとともに洗浄水Wが封入され
ている。そして、この水タンク6には下部にバル
ブ62を備えた排水口61が形成され、排水口6
1にはストツパガン8に接続される送給ホース7
が接続されている。そのため、バルブ62を開い
てストツパガン8のレバー82を引けば、ストツ
パガン8のノズル81から洗浄水Wが噴射される
こととなる。なお、63は水タンク6内に洗浄水
Wを給水する給水口、65は給水され過ぎた洗浄
水Wを排水させるオーバーフロー口、67は水タ
ンク6内の高圧のエアAを流入させる給気口であ
る。また、64,66,68は各々バルブであ
り、69は圧力メータである。
バキユームタンク9は、外形を略円柱状とし、
受皿部4下方の台車上板21下面に配置され、内
部を真空650〜750mmHg程度に減圧されている。
そして、このバキユームタンク9には上部にバル
ブ92を備えた吸引口91が形成され、吸引口9
1にはバキユームホース10が接続されている。
また、このバキユームタンク9の底部にはコツク
110を備えた排出口11が形成されている。な
お、このバキユームタンク9はバルブ93を介し
てエジエクタ94に連結され、エジエクタ94は
バルブ95を介してエアホース13に連結されて
いる。そして、バルブ93,95を開いてエアホ
ース13に高圧のエアを流すことにより、バキユ
ームタンク9内を減圧状態とし、その後、バルブ
93,95を閉じるとともにエアの送給を止め、
バキユームタンク9内の減圧状態を維持させてお
くものである。96は圧力メータである。
受皿部4下方の台車上板21下面に配置され、内
部を真空650〜750mmHg程度に減圧されている。
そして、このバキユームタンク9には上部にバル
ブ92を備えた吸引口91が形成され、吸引口9
1にはバキユームホース10が接続されている。
また、このバキユームタンク9の底部にはコツク
110を備えた排出口11が形成されている。な
お、このバキユームタンク9はバルブ93を介し
てエジエクタ94に連結され、エジエクタ94は
バルブ95を介してエアホース13に連結されて
いる。そして、バルブ93,95を開いてエアホ
ース13に高圧のエアを流すことにより、バキユ
ームタンク9内を減圧状態とし、その後、バルブ
93,95を閉じるとともにエアの送給を止め、
バキユームタンク9内の減圧状態を維持させてお
くものである。96は圧力メータである。
なお、エアホース13は、バルブ95を介して
エジエクタ94に連結されるとともに、バルブ6
8を介して水タンク6の給気口67に連結されて
いる。そして、エアホース13の端部は、台車2
の1つの支柱23に固着された接続口14に連結
され、この接続口14に高圧のエアを発生させる
コンプレツサ等のホースを所定時接続させ、既述
のバキユームタンク9内を減圧させたり、水タン
ク6内に高圧のエアAを供給したりするように構
成されている。また、このエアホース13は分岐
してエアガン15にも連結されており、接続口1
4から供給される高圧のエアをエアガン15から
噴出させることもできる。
エジエクタ94に連結されるとともに、バルブ6
8を介して水タンク6の給気口67に連結されて
いる。そして、エアホース13の端部は、台車2
の1つの支柱23に固着された接続口14に連結
され、この接続口14に高圧のエアを発生させる
コンプレツサ等のホースを所定時接続させ、既述
のバキユームタンク9内を減圧させたり、水タン
ク6内に高圧のエアAを供給したりするように構
成されている。また、このエアホース13は分岐
してエアガン15にも連結されており、接続口1
4から供給される高圧のエアをエアガン15から
噴出させることもできる。
汚水用タンク12は、上方を開口させた有底の
円筒形状とし、バキユームタンク9の排出口11
下方の台車底板22上に位置し、その内部に受皿
部4の排水管5の下端を挿入させている。そし
て、この汚水用タンク12は、台車2から着脱自
在に配置されている。120は、タンク12外表
面の上部に枢着された半円弧状の取手である。
円筒形状とし、バキユームタンク9の排出口11
下方の台車底板22上に位置し、その内部に受皿
部4の排水管5の下端を挿入させている。そし
て、この汚水用タンク12は、台車2から着脱自
在に配置されている。120は、タンク12外表
面の上部に枢着された半円弧状の取手である。
つぎに、この実施例の使用態様について説明す
る(第2図参照)。
る(第2図参照)。
まず、車両Cをリフトで持ち上げておき、タイ
ヤ等を取り外し、ブレーキ装置100の下方にブ
レーキ整備装置1の受皿部4を配置させる。な
お、ブレーキ整備装置1の水タンク6内には予め
洗浄水Wと高圧のエアAを封入しておき、また、
バキユームタンク9内も予め減圧状態としてお
く。
ヤ等を取り外し、ブレーキ装置100の下方にブ
レーキ整備装置1の受皿部4を配置させる。な
お、ブレーキ整備装置1の水タンク6内には予め
洗浄水Wと高圧のエアAを封入しておき、また、
バキユームタンク9内も予め減圧状態としてお
く。
そして、第2図に示すように、ブレーキドラム
101を取り外し、バルブ62を開き、レバー8
2を引くことにより、ストツパガン8のノズル8
1からブレーキドラム101やブレーキシユー1
02等に洗浄水Wを噴射させ、各部を洗浄し、レ
バー82を戻す。その際、従来の高圧のエアを吹
き付けて洗浄するのではなく、洗浄水Wを吹き付
けて洗浄することから、各部に付着していたブレ
ーキライニング103等の粉塵は、周囲に飛び散
ることなく洗浄水Wとともに受皿部4に溜まり、
その汚水Dは排水管5を経て汚水用タンク12に
流れることとなる。なお、洗浄水Wを噴射させる
前に、予め各部に洗剤を吹き付け、各部を湿らせ
ておけば、一層効果的に洗浄できる。
101を取り外し、バルブ62を開き、レバー8
2を引くことにより、ストツパガン8のノズル8
1からブレーキドラム101やブレーキシユー1
02等に洗浄水Wを噴射させ、各部を洗浄し、レ
バー82を戻す。その際、従来の高圧のエアを吹
き付けて洗浄するのではなく、洗浄水Wを吹き付
けて洗浄することから、各部に付着していたブレ
ーキライニング103等の粉塵は、周囲に飛び散
ることなく洗浄水Wとともに受皿部4に溜まり、
その汚水Dは排水管5を経て汚水用タンク12に
流れることとなる。なお、洗浄水Wを噴射させる
前に、予め各部に洗剤を吹き付け、各部を湿らせ
ておけば、一層効果的に洗浄できる。
その後、各部を速く乾燥させたい場合には、接
続口14に高圧のエアを発生させるコンプレツサ
等のホース17を接続させ、エアガン15から高
圧のエアを噴射させて乾燥させる。
続口14に高圧のエアを発生させるコンプレツサ
等のホース17を接続させ、エアガン15から高
圧のエアを噴射させて乾燥させる。
また、ブレーキオイルを交換する場合には、ホ
イールシリンダ104後面の抜き取り口105に
バキユームホース10を接続し、図示しない抜き
取り口105のプラグを緩め、バルブ92を開け
ば、ブレーキオイル0が吸引され、バキユームホ
ース10を経てバキユームタンク9内にブレーキ
オイル0が溜まる。その際、ブレーキオイル0が
バキユームタンク9内に吸引されて抜き取られる
ことから、そのブレーキオイル0の抜き取り作業
を素早くかつ清潔に行なうことができる。そし
て、ブレーキオイイル0を完全に抜き取つたなら
ば、バルブ92を閉じ、必要に応じてホイールシ
リンダ104の分解清掃及び図示しないピストン
カツプ等の交換を行なう。その際、勿論、水タン
ク6の洗浄水Wをストツパガン8から噴射させて
清掃することができる。また、バキユームホース
10を汚水用タンク12近傍の支柱23に傾斜し
て設けられている円筒状の収納部16に収納し、
バキユームホース10先端を汚水用タンク12上
方位置に配置させるようにしておけば、バキユー
ムホース10先端から垂れるブレーキオイル0を
他の部位を汚すことなく汚水用タンク12内に収
容することができる。
イールシリンダ104後面の抜き取り口105に
バキユームホース10を接続し、図示しない抜き
取り口105のプラグを緩め、バルブ92を開け
ば、ブレーキオイル0が吸引され、バキユームホ
ース10を経てバキユームタンク9内にブレーキ
オイル0が溜まる。その際、ブレーキオイル0が
バキユームタンク9内に吸引されて抜き取られる
ことから、そのブレーキオイル0の抜き取り作業
を素早くかつ清潔に行なうことができる。そし
て、ブレーキオイイル0を完全に抜き取つたなら
ば、バルブ92を閉じ、必要に応じてホイールシ
リンダ104の分解清掃及び図示しないピストン
カツプ等の交換を行なう。その際、勿論、水タン
ク6の洗浄水Wをストツパガン8から噴射させて
清掃することができる。また、バキユームホース
10を汚水用タンク12近傍の支柱23に傾斜し
て設けられている円筒状の収納部16に収納し、
バキユームホース10先端を汚水用タンク12上
方位置に配置させるようにしておけば、バキユー
ムホース10先端から垂れるブレーキオイル0を
他の部位を汚すことなく汚水用タンク12内に収
容することができる。
その後、ブレーキ整備装置1を車両Cの他のブ
レーキ装置の下方に移動させ、既述と同様な作業
を行なう。その際、ブレーキ整備装置1はその台
車2下部にキヤスタ3を備えていることから、移
動が容易となる。
レーキ装置の下方に移動させ、既述と同様な作業
を行なう。その際、ブレーキ整備装置1はその台
車2下部にキヤスタ3を備えていることから、移
動が容易となる。
そして、全てのブレーキ装置の洗浄及びブレー
キオイルの抜き取りを終了させたならば、図示し
ないマスタシリンダ側からブレーキオイルを注入
するとともに、各ホイールシリンダ104の抜き
取り口105に順次バキユームホース10を接続
させてバルブ92を開けることにより、エア抜き
も兼ねて各ホイールシリンダ104へブレーキオ
イル0を充填でき、オイル交換を終了させること
ができる。
キオイルの抜き取りを終了させたならば、図示し
ないマスタシリンダ側からブレーキオイルを注入
するとともに、各ホイールシリンダ104の抜き
取り口105に順次バキユームホース10を接続
させてバルブ92を開けることにより、エア抜き
も兼ねて各ホイールシリンダ104へブレーキオ
イル0を充填でき、オイル交換を終了させること
ができる。
その後、取り外していた各ブレーキドラム10
1やタイヤ等を組み付ければ、ブレーキ装置10
0の整備作業を終了させることができる。
1やタイヤ等を組み付ければ、ブレーキ装置10
0の整備作業を終了させることができる。
そして、次の車両Cのブレーキ装置100を既
述と同様に整備し、バキユームタンク9内の減圧
状態が充分でなくなつてきたならば、バルブ92
若しくはバルブ93を開くとともに、コツク11
0を開いて排出口11からバキユームタンク9内
のブレーキオイル0を下方に汚水用タンク12に
排出させる。その後、コツク110及びバルブ9
2を閉じ、バルブ93,95を開いて、接続口1
4に所定のコンプレツサ等からのホース17を接
続し、エアホース13内に高圧のエアを流し、バ
キユームタンク9内に所定の減圧状態にしてお
く。また、水タンク6内の洗浄水Wが不足した
り、水タンク6内の圧力が不足してきたならば、
各々給水口63や給気口67から洗浄水Wや高圧
のエアAを供給させる。そして、整備作業中に汚
水用タンク12内にブレーキオイルを含んだ汚水
Dが十分溜まつたなら、汚水用タンク12を台車
2から取り外し、汚水Dを所定の廃棄場所に廃棄
すればよい。
述と同様に整備し、バキユームタンク9内の減圧
状態が充分でなくなつてきたならば、バルブ92
若しくはバルブ93を開くとともに、コツク11
0を開いて排出口11からバキユームタンク9内
のブレーキオイル0を下方に汚水用タンク12に
排出させる。その後、コツク110及びバルブ9
2を閉じ、バルブ93,95を開いて、接続口1
4に所定のコンプレツサ等からのホース17を接
続し、エアホース13内に高圧のエアを流し、バ
キユームタンク9内に所定の減圧状態にしてお
く。また、水タンク6内の洗浄水Wが不足した
り、水タンク6内の圧力が不足してきたならば、
各々給水口63や給気口67から洗浄水Wや高圧
のエアAを供給させる。そして、整備作業中に汚
水用タンク12内にブレーキオイルを含んだ汚水
Dが十分溜まつたなら、汚水用タンク12を台車
2から取り外し、汚水Dを所定の廃棄場所に廃棄
すればよい。
この実施例のブレーキ整備装置1は、以上のよ
うに、ブレーキ装置100の洗浄時、従来の高圧
のエアで粉塵を吹き飛ばすのではなく、水タンク
6からの洗浄水Wをストツパガン8のノズル81
から噴射させ、その洗浄水Wで粉塵を洗い流し、
その汚水Dを、受皿部4から排水管5を経て汚水
用タンク12内に溜まらせることから、粉塵を大
気中に飛び散らすことがなく、したがつて、作業
環境を低下させない。また、周囲を汚すことがな
いことから、周囲の清掃を必要とせず、能率的に
ブレーキ装置100の洗浄作業を行なうことがで
きる。
うに、ブレーキ装置100の洗浄時、従来の高圧
のエアで粉塵を吹き飛ばすのではなく、水タンク
6からの洗浄水Wをストツパガン8のノズル81
から噴射させ、その洗浄水Wで粉塵を洗い流し、
その汚水Dを、受皿部4から排水管5を経て汚水
用タンク12内に溜まらせることから、粉塵を大
気中に飛び散らすことがなく、したがつて、作業
環境を低下させない。また、周囲を汚すことがな
いことから、周囲の清掃を必要とせず、能率的に
ブレーキ装置100の洗浄作業を行なうことがで
きる。
また、ブレーキオイルの交換もバキユームタン
ク9に接続されるバキユームホース10を利用し
て抜き取りや注入・エア抜きが行なえることか
ら、従来の重力だけを利用する作業に比べて、そ
のオイル交換作業を能率的に行なうことができ
る。
ク9に接続されるバキユームホース10を利用し
て抜き取りや注入・エア抜きが行なえることか
ら、従来の重力だけを利用する作業に比べて、そ
のオイル交換作業を能率的に行なうことができ
る。
そしてさらに、このブレーキ整備装置1は、ブ
レーキ装置100の整備時に行なうブレーキ装置
100の洗浄作業及びブレーキオイルの交換作業
を各々既述のように能率的に行なうことができる
装備を、1台の移動自在な台車2に設けているこ
とから、移動が容易で便利に使用でき、一層ブレ
ーキ装置100の整備作業を能率的に行なうこと
ができる。
レーキ装置100の整備時に行なうブレーキ装置
100の洗浄作業及びブレーキオイルの交換作業
を各々既述のように能率的に行なうことができる
装備を、1台の移動自在な台車2に設けているこ
とから、移動が容易で便利に使用でき、一層ブレ
ーキ装置100の整備作業を能率的に行なうこと
ができる。
なお、実施例のブレーキ整備装置1では、バキ
ユームタンク9を減圧状態とするため、エジエク
タ94を利用するものを示したが、エジエクタ9
4を利用せず、バキユームタンク9に所定時真空
ポンプ等を接続させ、バキユームタンク9内を減
圧状態としてもよい。ちなみに、実施例の装置1
では、エジエクタ94を利用するものであり、水
タンク6内に封入する高圧のエア源であるコンプ
レツサ等を共用して利用でき、便利に使用でき
る。
ユームタンク9を減圧状態とするため、エジエク
タ94を利用するものを示したが、エジエクタ9
4を利用せず、バキユームタンク9に所定時真空
ポンプ等を接続させ、バキユームタンク9内を減
圧状態としてもよい。ちなみに、実施例の装置1
では、エジエクタ94を利用するものであり、水
タンク6内に封入する高圧のエア源であるコンプ
レツサ等を共用して利用でき、便利に使用でき
る。
また、実施例のブレーキ整備装置1では、エア
ホース13にエアガン15を接続するものを示し
たが、勿論、エアガン15を装置1に設けなくと
もコンプレツサ等の高圧のエア源に直接エアガン
を接続させてもよい。
ホース13にエアガン15を接続するものを示し
たが、勿論、エアガン15を装置1に設けなくと
もコンプレツサ等の高圧のエア源に直接エアガン
を接続させてもよい。
第1図は実施例のブレーキ整備装置の正面図、
第2図は実施例の使用態様を示す部分断面正面図
である。 1……ブレーキ整備装置、2……台車、3……
キヤスタ、4……受皿部、5……排水管、6……
水タンク、7……送給ホース、8……ストツパガ
ン、81……ノズル、9……バキユームタンク、
10……バキユームホース、11……排出口、1
10……コツク、12……汚水用タンク、A……
エア、W……洗浄水。
第2図は実施例の使用態様を示す部分断面正面図
である。 1……ブレーキ整備装置、2……台車、3……
キヤスタ、4……受皿部、5……排水管、6……
水タンク、7……送給ホース、8……ストツパガ
ン、81……ノズル、9……バキユームタンク、
10……バキユームホース、11……排出口、1
10……コツク、12……汚水用タンク、A……
エア、W……洗浄水。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両のブレーキ装置の洗浄及びブレーキオイル
交換時に使用するブレーキ整備装置であつて、 キヤスタを備えた台車には、上部に位置する被
洗浄物を配置させる受皿部と、該受皿部下方に位
置する加圧された状態で内部に洗浄水を封入させ
た水タンクと、前記受皿部下方に位置する減圧状
態のバキユームタンクと、該バキユームタンク下
方に位置する汚水用タンクとが配設され、 前記水タンクには、前記洗浄水を噴射させるノ
ズルが送給ホースを介して接続され 前記バキユームタンクには、前記ブレーキオイ
ルを吸引するバキユームホースが接続されるとと
もに下部に吸引した前記ブレーキオイルを下方の
前記汚水用タンクに排出させるコツクを備える排
出口が配設され、 前記受皿部には、前記被洗浄物を洗浄した汚水
を前記汚水用タンクに流出させる排水管が配設さ
れていることを特徴とするブレーキ整備装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9785987U JPH031323Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9785987U JPH031323Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642661U JPS642661U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH031323Y2 true JPH031323Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=31323616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9785987U Expired JPH031323Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031323Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9785987U patent/JPH031323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642661U (ja) | 1989-01-09 |
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