JPH0313249Y2 - - Google Patents
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- JPH0313249Y2 JPH0313249Y2 JP6482285U JP6482285U JPH0313249Y2 JP H0313249 Y2 JPH0313249 Y2 JP H0313249Y2 JP 6482285 U JP6482285 U JP 6482285U JP 6482285 U JP6482285 U JP 6482285U JP H0313249 Y2 JPH0313249 Y2 JP H0313249Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- frame member
- pipe
- side frame
- members
- frame
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/14—Display trays or containers
- A47F3/142—Display trays to be placed on the floor, e.g. by means of legs or of integrated cabinets underneath
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、商品を展示販売のために使用する
ワゴンタイプの折り畳み式の商品陳列台に関する
ものである。
ワゴンタイプの折り畳み式の商品陳列台に関する
ものである。
一般にワゴンタイプの商品陳列台において、2
枚の相対する板体の各側端部間を、中央で内側に
折ることのできる側板でそれぞれ結合し、その内
部に天板を配置してなる折り畳み可能な商品陳列
台は実公昭51−45264号、同52−39435号、実開昭
50−24092号、実公昭53−23101号などに見られる
ように広く知られている。
枚の相対する板体の各側端部間を、中央で内側に
折ることのできる側板でそれぞれ結合し、その内
部に天板を配置してなる折り畳み可能な商品陳列
台は実公昭51−45264号、同52−39435号、実開昭
50−24092号、実公昭53−23101号などに見られる
ように広く知られている。
これら公知の商品陳列台は、その折り畳みおよ
び組立ての機構がおしなべて蝶番によるもの(実
公昭51−45264号、および実開昭50−24092号)、
あるいは蝶番と他に屈曲可能な関節軸等の組合せ
によるもの(実公昭52−39435号、実公昭53−
23101号)で、折り畳みおよび組立ての機構は、
その折り曲げ部分に多くの蝶番を使用し、またこ
れに加えて関節軸機構を用いるなど、複雑な機構
によつている。
び組立ての機構がおしなべて蝶番によるもの(実
公昭51−45264号、および実開昭50−24092号)、
あるいは蝶番と他に屈曲可能な関節軸等の組合せ
によるもの(実公昭52−39435号、実公昭53−
23101号)で、折り畳みおよび組立ての機構は、
その折り曲げ部分に多くの蝶番を使用し、またこ
れに加えて関節軸機構を用いるなど、複雑な機構
によつている。
したがつて、構造そのものが複雑であるので、
折り畳みおよび展開操作が複雑であると共に、折
り畳み、組立ての繰り返しによつて各部の緩みや
破損が生じ易く、多種類の部材を使用することに
よつて商品陳列台の製作工数が多く、使用部品の
点数も多いために部品の保管に問題を生じ、相対
的に製作費が嵩むために商品のコストも引き下げ
難いという問題もあつた。
折り畳みおよび展開操作が複雑であると共に、折
り畳み、組立ての繰り返しによつて各部の緩みや
破損が生じ易く、多種類の部材を使用することに
よつて商品陳列台の製作工数が多く、使用部品の
点数も多いために部品の保管に問題を生じ、相対
的に製作費が嵩むために商品のコストも引き下げ
難いという問題もあつた。
この考案はかゝる現状に鑑み、陳列台の折り畳
み機構に蝶番や関節軸等の複雑な構成を採用する
ことなく、頑丈でしかも製作費および製作単価を
大幅に低減せしめた商品陳列台を提供することを
目的としたものである。
み機構に蝶番や関節軸等の複雑な構成を採用する
ことなく、頑丈でしかも製作費および製作単価を
大幅に低減せしめた商品陳列台を提供することを
目的としたものである。
前記目的を達成するため、この考案の折り畳み
式商品陳列台は、両端部に偏平楕円形状を有する
パイプ部材を直交させて取付けた前後一対の枠部
材の両側端間に、2つの側枠部材の連設によつて
形成されると共に、その連接部で内方にのみ折り
曲げ可能な側枠をそれぞれ装着し、これら枠部材
と側枠部材とで形成される内部に天板を着脱可能
に取付けてなる商品陳列台であつて、前記枠部材
を形成する偏平楕円形状のパイプ部材の上部側縁
に沿つて切欠き段部を設けると共に、同一側縁側
の下部に切欠き係合部をそれぞれ設け、一方前記
側枠を構成する各側枠部材を、両端部に筒状の脚
部を有する下枠部材と、この下枠部材と同幅で、
かつ平行するパイプ状の脚部の下方にそれぞれ軸
杆を取付けてなる上枠部材とをもつて構成し、前
記各上枠部材の一方の軸杆を、前記前後一対の枠
部材のパイプ部材に挿入し、その脚部をパイプ部
材の上方に設けた切欠き段部に係合させ、他方の
軸杆を偏平楕円形状のパイプからなる連接部材の
一方側にそれぞれ貫通せしめ、かつ上枠部材の各
軸杆の先端を前記下枠部材の脚部に、その一方の
脚部をパイプ部材の下方に設けた切欠き係合部内
に位置させた状態で内挿固定して側枠とし、この
側枠を構成する各側枠部材の内側に前記連接部材
を越えて隣接する側枠部材側に沿つて突出し、側
枠部材の外方への回動を阻止するストツパーを設
けたことを特徴とするものである。
式商品陳列台は、両端部に偏平楕円形状を有する
パイプ部材を直交させて取付けた前後一対の枠部
材の両側端間に、2つの側枠部材の連設によつて
形成されると共に、その連接部で内方にのみ折り
曲げ可能な側枠をそれぞれ装着し、これら枠部材
と側枠部材とで形成される内部に天板を着脱可能
に取付けてなる商品陳列台であつて、前記枠部材
を形成する偏平楕円形状のパイプ部材の上部側縁
に沿つて切欠き段部を設けると共に、同一側縁側
の下部に切欠き係合部をそれぞれ設け、一方前記
側枠を構成する各側枠部材を、両端部に筒状の脚
部を有する下枠部材と、この下枠部材と同幅で、
かつ平行するパイプ状の脚部の下方にそれぞれ軸
杆を取付けてなる上枠部材とをもつて構成し、前
記各上枠部材の一方の軸杆を、前記前後一対の枠
部材のパイプ部材に挿入し、その脚部をパイプ部
材の上方に設けた切欠き段部に係合させ、他方の
軸杆を偏平楕円形状のパイプからなる連接部材の
一方側にそれぞれ貫通せしめ、かつ上枠部材の各
軸杆の先端を前記下枠部材の脚部に、その一方の
脚部をパイプ部材の下方に設けた切欠き係合部内
に位置させた状態で内挿固定して側枠とし、この
側枠を構成する各側枠部材の内側に前記連接部材
を越えて隣接する側枠部材側に沿つて突出し、側
枠部材の外方への回動を阻止するストツパーを設
けたことを特徴とするものである。
この考案の折り畳み式商品陳列台は、前後の枠
部材1,1と、この前後の枠部材1,1の両側端
部間に装着される2枚一組の側枠部材7,7と、
この側枠部材7,7を連結するための連接部材8
および天板14とから構成されるもので、前記側
枠部材7,7を構成する上枠部材10の一方の軸
杆11を連接部材8内に挿入することにより連設
して側枠を構成し、ついで側枠部材7,7の他方
の軸杆11を枠部材1の両端に設けたパイプ部材
2にそれぞれ挿入し、上枠部材10の各脚部10
aをパイプ部材2の上方に形成した切欠き段部4
に係合載置せしめ、このパイプ部材2および連接
部材8の下端から突出した軸杆11の先端を下枠
部材9の脚部9a,9aに、一方の脚部9aを前
記パイプ部材2の下方の切欠き係合部5に位置さ
せた状態で挿入して、脚部9aの外側からビス1
2を貫通させ軸杆11を脚部9a内で固定するこ
とによつて、前後の枠部材1,1と左右の2枚一
組の側枠部材7,7からなる側枠で平面四角の枠
体が構成されるので、この枠体内に天板14を上
方から挿入して取付ければワゴンタイプの商品陳
列台が完成する。
部材1,1と、この前後の枠部材1,1の両側端
部間に装着される2枚一組の側枠部材7,7と、
この側枠部材7,7を連結するための連接部材8
および天板14とから構成されるもので、前記側
枠部材7,7を構成する上枠部材10の一方の軸
杆11を連接部材8内に挿入することにより連設
して側枠を構成し、ついで側枠部材7,7の他方
の軸杆11を枠部材1の両端に設けたパイプ部材
2にそれぞれ挿入し、上枠部材10の各脚部10
aをパイプ部材2の上方に形成した切欠き段部4
に係合載置せしめ、このパイプ部材2および連接
部材8の下端から突出した軸杆11の先端を下枠
部材9の脚部9a,9aに、一方の脚部9aを前
記パイプ部材2の下方の切欠き係合部5に位置さ
せた状態で挿入して、脚部9aの外側からビス1
2を貫通させ軸杆11を脚部9a内で固定するこ
とによつて、前後の枠部材1,1と左右の2枚一
組の側枠部材7,7からなる側枠で平面四角の枠
体が構成されるので、この枠体内に天板14を上
方から挿入して取付ければワゴンタイプの商品陳
列台が完成する。
しかして、前後の枠部材1,1間に装着される
側枠部材7,7は、各枠部材1に対して回動自在
であると共に、その連接部においてはストツパー
13,13によつて外側には回動不可であるが、
内側には回動可能であるので、天板14を取り外
すと共に、側枠部材7,7の連接部を内側方向に
押せば、第4図に示すように各側枠部材7は連接
部材8を中心として簡単に内側方向に移動し、商
品陳列台をコンパクトに折り畳むことができる。
側枠部材7,7は、各枠部材1に対して回動自在
であると共に、その連接部においてはストツパー
13,13によつて外側には回動不可であるが、
内側には回動可能であるので、天板14を取り外
すと共に、側枠部材7,7の連接部を内側方向に
押せば、第4図に示すように各側枠部材7は連接
部材8を中心として簡単に内側方向に移動し、商
品陳列台をコンパクトに折り畳むことができる。
折り畳み後商品陳列台を組立てるには、前記操
作と逆の操作をすれば枠体が拡がるが、各側枠部
材7,7の内側にはそれがストツパー13,13
が取付けられているので、2枚の側枠部材7,7
が一直線に並んだとき、各側枠部材7に設けたス
トツパー13が互いに連接部材8を越えて隣接す
る他方の側枠部材7,7に当接し側枠部材7,7
がそれ以上外側方向に移動することを阻止するの
で、かゝる状態において天板14を上方から枠内
に装着することによつて商品陳列台を得ることが
できる。
作と逆の操作をすれば枠体が拡がるが、各側枠部
材7,7の内側にはそれがストツパー13,13
が取付けられているので、2枚の側枠部材7,7
が一直線に並んだとき、各側枠部材7に設けたス
トツパー13が互いに連接部材8を越えて隣接す
る他方の側枠部材7,7に当接し側枠部材7,7
がそれ以上外側方向に移動することを阻止するの
で、かゝる状態において天板14を上方から枠内
に装着することによつて商品陳列台を得ることが
できる。
以下、この考案の折り畳み式商品陳列台の一実
施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図中1,1は前後一対の枠部材を示し、所定の
間隔を存して平行に位置する偏平楕円形状のパイ
プ部材2,2間に上部の柵1aと下部の横桟1b
とをそれぞれ前記パイプ部材2に対して直交する
状態で連結固定して形成したもので、前方に位置
する枠部材1には、前記柵1aと横桟1bの背面
から前面板1cを当接して取付けると共に、各横
桟1bの端部下面にはそれぞれキヤスタ3,3を
設け、合計4個のキヤスタにより組立てられた商
品陳列台を移動自在に支持するように構成してい
る。
間隔を存して平行に位置する偏平楕円形状のパイ
プ部材2,2間に上部の柵1aと下部の横桟1b
とをそれぞれ前記パイプ部材2に対して直交する
状態で連結固定して形成したもので、前方に位置
する枠部材1には、前記柵1aと横桟1bの背面
から前面板1cを当接して取付けると共に、各横
桟1bの端部下面にはそれぞれキヤスタ3,3を
設け、合計4個のキヤスタにより組立てられた商
品陳列台を移動自在に支持するように構成してい
る。
また、前記各枠部材1,1の左右のパイプ部材
2は第2図に示すように、その上部側縁に沿つて
切欠き段部4が、さらに下方側縁に沿つて切欠き
係合部5がそれぞれ同一側縁側に形成されると共
に、各パイプ部材2の頂面にはキヤツプ6がそれ
ぞれ取付けられている。
2は第2図に示すように、その上部側縁に沿つて
切欠き段部4が、さらに下方側縁に沿つて切欠き
係合部5がそれぞれ同一側縁側に形成されると共
に、各パイプ部材2の頂面にはキヤツプ6がそれ
ぞれ取付けられている。
7,7は前後一対の枠部材1,1の左右の側端
部間に取付けられる側枠部材で、各側枠部材7,
7はいずれも2枚を一組とし、前記左右の側端部
間に配設され、これをその中心部において偏平楕
円形状を有するパイプからなる連接部材8により
連結することによつて折り曲げ可能な側枠を構成
している。
部間に取付けられる側枠部材で、各側枠部材7,
7はいずれも2枚を一組とし、前記左右の側端部
間に配設され、これをその中心部において偏平楕
円形状を有するパイプからなる連接部材8により
連結することによつて折り曲げ可能な側枠を構成
している。
すなわち、各側枠部材7のユニツトは第2図に
示すように、両端部に筒状の脚部9a,9aを有
する下枠部材9と、この下枠部材9と同幅で、か
つ上部を柵10bで連結した平行するパイプ状の
脚部材10a,10aの下方に軸杆11,11を
それぞれ取付けてなる上枠部材10とから構成さ
れるもので、上枠部材10の軸杆11の先端部を
下枠部材9の脚部9a,9a内に挿入し、もつて
両者をビス12により一体的に結合するものであ
る。
示すように、両端部に筒状の脚部9a,9aを有
する下枠部材9と、この下枠部材9と同幅で、か
つ上部を柵10bで連結した平行するパイプ状の
脚部材10a,10aの下方に軸杆11,11を
それぞれ取付けてなる上枠部材10とから構成さ
れるもので、上枠部材10の軸杆11の先端部を
下枠部材9の脚部9a,9a内に挿入し、もつて
両者をビス12により一体的に結合するものであ
る。
さらに、各側枠部材7,7の内側には第3図に
示すように、側枠部材7の連設部を越えて隣接す
る側枠部材7側に沿つて細長い平板状のストツパ
13,13を水平に突出させて設け、各側枠部材
7,7を内側には折り畳むことができるが、外側
に向かつては回動しないよう構成している。
示すように、側枠部材7の連設部を越えて隣接す
る側枠部材7側に沿つて細長い平板状のストツパ
13,13を水平に突出させて設け、各側枠部材
7,7を内側には折り畳むことができるが、外側
に向かつては回動しないよう構成している。
かゝる構成からなる商品陳列台を組み立てるに
は、まず前面となる枠部材1のパイプ部材2に一
方の側枠部材7を構成する上枠部材10の軸杆1
1の片側を、また該側枠部材7の他方の軸杆11
を偏平楕円形状の連接部材8の一方側にそれぞれ
挿入すると共に、パイプ部材2の上方に形成した
切欠き段部4に軸杆11に連接するパイプ状の脚
部10aを係合載置し、かつその軸杆11の先端
をそれぞれパイプ部材2、連接部材8の下端より
突出せしめ、これら突出した軸杆11,11の一
方の先端を下部枠材9の脚部9a内に、他方の脚
部9aをパイプ部材2の下方に形成した切欠き係
合部5内に位置させた状態で挿入したのち、下枠
部材9の各脚部9aの外側からビス12を挿通し
て脚部9aと軸杆11とを連結固定すれば、側枠
部材7の一方側は枠部材1に対して回動自在に保
持され、他方側は連接部材8に対して回動自在に
保持される。
は、まず前面となる枠部材1のパイプ部材2に一
方の側枠部材7を構成する上枠部材10の軸杆1
1の片側を、また該側枠部材7の他方の軸杆11
を偏平楕円形状の連接部材8の一方側にそれぞれ
挿入すると共に、パイプ部材2の上方に形成した
切欠き段部4に軸杆11に連接するパイプ状の脚
部10aを係合載置し、かつその軸杆11の先端
をそれぞれパイプ部材2、連接部材8の下端より
突出せしめ、これら突出した軸杆11,11の一
方の先端を下部枠材9の脚部9a内に、他方の脚
部9aをパイプ部材2の下方に形成した切欠き係
合部5内に位置させた状態で挿入したのち、下枠
部材9の各脚部9aの外側からビス12を挿通し
て脚部9aと軸杆11とを連結固定すれば、側枠
部材7の一方側は枠部材1に対して回動自在に保
持され、他方側は連接部材8に対して回動自在に
保持される。
同様に他の側枠部材7を後面の枠部材1と、前
記の連接部材8との間に装着して側枠を構成する
ものである。
記の連接部材8との間に装着して側枠を構成する
ものである。
このようにして、2枚一組の側枠部材7,7か
らなる左右の側枠を前後の枠部材1,1の両側端
面間に装着すると、平面四角な枠体が構成される
ので、この枠内に天板14を上方から挿入して載
置すればワゴンイプの商品陳列台が完成するもの
である。
らなる左右の側枠を前後の枠部材1,1の両側端
面間に装着すると、平面四角な枠体が構成される
ので、この枠内に天板14を上方から挿入して載
置すればワゴンイプの商品陳列台が完成するもの
である。
したがつて、分解に際しては、前記組立操作と
逆の操作をすればよい。
逆の操作をすればよい。
なお、この考案の実施例では前方に位置する枠
部材だけに天板の下方を囲う前面板を設けている
が、左右の側枠部材にそれぞれ側板を設け、少な
くとも前面及び左右の側面部分を遮蔽することも
できるものである。
部材だけに天板の下方を囲う前面板を設けている
が、左右の側枠部材にそれぞれ側板を設け、少な
くとも前面及び左右の側面部分を遮蔽することも
できるものである。
この考案の折り畳み式商品陳列台は、側枠を2
枚一組の側枠部材と、この側枠部材を相互に回動
自在に連結する偏平楕円形状のパイプからなる連
接部材で構成し、かつ前後の枠部材の両端部に偏
平楕円形状のパイプ部材を直交させた状態で固定
し、その上方側縁及び下方側縁にそれぞれ切欠き
段部と切欠き係合部とを形成し、このパイプ部材
の切欠き段部に上枠部材のパイプ状の脚部を、ま
た下方の切欠き係合部内に下枠部材の一方の脚部
を位置させた状態で側枠部材の軸杆を挿通して側
枠部材の片側と枠部材とを回動自在に保持し、さ
らに側枠部材の他方の軸杆を偏平楕円形状を有す
る連接部材の一方側に挿入し、その先端を前記下
枠部材の他方の脚部に挿入して両者を回動自在に
連結し、もつてこれら各部材で構成される商品陳
列台の側枠をその中央部分において内側方向にの
み折り畳むことができるように構成したので、従
来の商品陳列台のように蝶番や関節軸のような複
雑な機構の結合部材を全く使用することなく、そ
の構成を非常にシンプルなものとすることができ
ると共に、組み立ておよび折り畳み操作が簡単か
つ容易で、しかも軽い力でできるものである。
枚一組の側枠部材と、この側枠部材を相互に回動
自在に連結する偏平楕円形状のパイプからなる連
接部材で構成し、かつ前後の枠部材の両端部に偏
平楕円形状のパイプ部材を直交させた状態で固定
し、その上方側縁及び下方側縁にそれぞれ切欠き
段部と切欠き係合部とを形成し、このパイプ部材
の切欠き段部に上枠部材のパイプ状の脚部を、ま
た下方の切欠き係合部内に下枠部材の一方の脚部
を位置させた状態で側枠部材の軸杆を挿通して側
枠部材の片側と枠部材とを回動自在に保持し、さ
らに側枠部材の他方の軸杆を偏平楕円形状を有す
る連接部材の一方側に挿入し、その先端を前記下
枠部材の他方の脚部に挿入して両者を回動自在に
連結し、もつてこれら各部材で構成される商品陳
列台の側枠をその中央部分において内側方向にの
み折り畳むことができるように構成したので、従
来の商品陳列台のように蝶番や関節軸のような複
雑な機構の結合部材を全く使用することなく、そ
の構成を非常にシンプルなものとすることができ
ると共に、組み立ておよび折り畳み操作が簡単か
つ容易で、しかも軽い力でできるものである。
特に、パイプ部材及び連接部材を偏平楕円形状
の部材で構成したので、組立て及び折り畳み時の
外観をすつきりとさせることができると共に、挿
入する各軸杆の遊びによるガタツキを無くし、か
つ軸杆の回動に対しては頗るスムーズに回動させ
ることができる。
の部材で構成したので、組立て及び折り畳み時の
外観をすつきりとさせることができると共に、挿
入する各軸杆の遊びによるガタツキを無くし、か
つ軸杆の回動に対しては頗るスムーズに回動させ
ることができる。
また、パイプ部材に切欠き段部及び切欠き係合
部を形成しているので、パイプ部材の外径を偏平
楕円形状の幅に一致させることによつて軸杆をパ
イプ部材に挿入したとき、上枠部材と下枠部材と
が偏平楕円形状の一部となつて全体の外観をより
一層すつきりしたものとすることができ、かつ軸
杆に設けた脚部と、下枠部材に固定した脚部が、
この切欠き段部及び切欠き係合部に係合してがた
つきがない状態に組立てられ、しかも側枠部材が
円滑に折り畳むように作用すると同時に、特殊な
部材を一切使用せずに折り畳み式の商品陳列台を
組み立てることができるので、製作工程を減らし
てより安価に提供することができるなど実用上多
くの利点を有するものである。
部を形成しているので、パイプ部材の外径を偏平
楕円形状の幅に一致させることによつて軸杆をパ
イプ部材に挿入したとき、上枠部材と下枠部材と
が偏平楕円形状の一部となつて全体の外観をより
一層すつきりしたものとすることができ、かつ軸
杆に設けた脚部と、下枠部材に固定した脚部が、
この切欠き段部及び切欠き係合部に係合してがた
つきがない状態に組立てられ、しかも側枠部材が
円滑に折り畳むように作用すると同時に、特殊な
部材を一切使用せずに折り畳み式の商品陳列台を
組み立てることができるので、製作工程を減らし
てより安価に提供することができるなど実用上多
くの利点を有するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は組立てた状態の斜視図、第2図は枠部材と側枠
との組立機構を示す分解斜視図、第3図は側枠部
材におけるストツパーの構造を示した要部拡大斜
視図、第4図は第1図の商品陳列台の折り畳み状
態を示す斜視図である。 1……枠部材、2……パイプ部材、4……切欠
き段部、5……切欠き係合部、7……側枠部材、
8……連接部材、9……下枠部材、10……上枠
部材、11……軸杆、12……ビス、13……ス
トツパー、14……天板。
は組立てた状態の斜視図、第2図は枠部材と側枠
との組立機構を示す分解斜視図、第3図は側枠部
材におけるストツパーの構造を示した要部拡大斜
視図、第4図は第1図の商品陳列台の折り畳み状
態を示す斜視図である。 1……枠部材、2……パイプ部材、4……切欠
き段部、5……切欠き係合部、7……側枠部材、
8……連接部材、9……下枠部材、10……上枠
部材、11……軸杆、12……ビス、13……ス
トツパー、14……天板。
Claims (1)
- 両端部に偏平楕円形状を有するパイプ部材を直
交させて取付けた前後一対の枠部材の両側端間
に、2つの側枠部材の連設によつて形成されると
共に、その連設部で内方にのみ折り曲げ可能な側
枠をそれぞれ装着し、これら枠部材と側枠部材と
で形成される内部に天板を着脱可能に取付けてな
る商品陳列台であつて、前記枠部材を形成する偏
平楕円形状のパイプ部材の上部側縁に沿つて切欠
き段部を設けると共に、同一側縁側の下部に切欠
き係合部をそれぞれ設け、一方前記側枠を構成す
る各側枠部材を、両端部に筒状の脚部を有する下
枠部材と、この下枠部材と同幅で、かつ平行する
パイプ状の脚部の下方にそれぞれ軸杆を取付けて
なる上枠部材とをもつて構成し、前記各上枠部材
の一方の軸杆を、前記前後一対の枠部材のパイプ
部材に挿入し、その脚部をパイプ部材の上方に設
けた切欠き段部に係合させ、他方の軸杆を偏平楕
円形状のパイプからなる連接部材の一方側にそれ
ぞれ貫通せしめ、かつ上枠部材の各軸杆の先端を
前記下枠部材の脚部に、その一方の脚部をパイプ
部材の下方に設けた切欠き係合部内に位置させた
状態で内挿固定して側枠とし、この側枠を構成す
る各側枠部材の内側に前記連接部材を越えて隣接
する側枠部材側に沿つて突出し、側枠部材の外方
への回動を阻止するストツパーを設けたことを特
徴とする折り畳み式商品陳列台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6482285U JPH0313249Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6482285U JPH0313249Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179962U JPS61179962U (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0313249Y2 true JPH0313249Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=30596260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6482285U Expired JPH0313249Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313249Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP6482285U patent/JPH0313249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179962U (ja) | 1986-11-10 |
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