JPH038131Y2 - - Google Patents

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JPH038131Y2
JPH038131Y2 JP1986170363U JP17036386U JPH038131Y2 JP H038131 Y2 JPH038131 Y2 JP H038131Y2 JP 1986170363 U JP1986170363 U JP 1986170363U JP 17036386 U JP17036386 U JP 17036386U JP H038131 Y2 JPH038131 Y2 JP H038131Y2
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JP
Japan
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panel
shaft
insertion hole
clamping bodies
panel clamping
Prior art date
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JP1986170363U
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JPS6375263U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は陳列棚や陳列用壁、間仕切等に使用さ
れるパネル材の連結具に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の連結具としては、例えば実開昭
61−28465号公報に陳列支持具を装着できる複数
個のパネルを上下に継ぎ足し、その周囲を型材で
コーナ連結具を介して枠組みして保持した陳列壁
体どうしを、コーナ連結具から突設したピンにコ
ネクターを外嵌めして連結するようにした陳列壁
体の連結装置が提案されている。また、実開昭60
−21011号公報に本体部から所要の方向に突設さ
れ相対向する透孔を備えた一対の挾着板と、軸杆
部が切欠面を有してカム状に形成された固定用ピ
ンとからなり、前記透孔に挿入した固定用ピンを
回動させてカム状突面を挾着板間に挿入した金網
フレームの連結固定具が提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来陳列壁体どおしをまた、金
網フレームどおしを適宜角度で保持するためには
それぞれ別々の形状の連結具を使用しなければな
らず、所望の形状に合わせた多種類の連結具が必
要で、コスト面でも組立作業性においても問題点
がある。さらに、組み換え時にも別途に所望の形
状の連結具を用意しなければならず面倒で、容易
に組み換えできない。
また、後者の連結固定具では本体部を分割して
軸に蝶番結合させ、金網フレームどうしが適宜角
度に開閉自在として使用できるようにされた例も
示されているが、一定角度で固定できないため間
仕切等には利用できず種々の展開ができにくい問
題点がある。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は、従来の問題点に鑑み鋭意工夫
の結果上述の問題点を解消したパネル材の連結具
を提供するものである。
本考案パネル材の連結具は複数のパネル挾持体
とパネル挾持体を結合する軸とからなり、パネル
係合溝を有する挾持体のヒンジ部に穿設された挿
通孔は断面角形状又は内壁が長さ方向に沿つた凹
凸状とされ、該挿通孔の形状に合わせて前記軸2
は断面多角形又は外周が長さ方向に沿つた凹凸状
に形成され、複数のパネル挾持体のヒンジ部どう
しが合わされ、連通された各挿通孔に軸が嵌入さ
れてパネル挾持体が互いに適宜角度で固定自在に
結合されたものである。
(作用) パネル挾持体のヒンジ部の挿通孔に軸を挿入さ
せると、軸は挿通孔内壁に嵌合されて回転不能と
なる。複数の挾持体のヒンジ部どうしを適宜所望
の角度で合わせ、連通された各挿通孔に軸を嵌入
させると、軸を支点として挾持体どうしが所望の
角度で固定される。それにより挾持体のパネル係
合溝に保持なされるパネル材は所望の角度で固定
されるものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
図面において、Aは本考案連結具であつて、複
数のパネル挾持体1……とパネル挾持体1を結合
する軸2から構成されており、パネル挾持体1…
…どおしが軸2により互いに適宜角度で固定自在
に結合されている。
パネル挾持体1は金属、合成樹脂から作製され
ている。パネル挾持体1には断面溝形のパネル係
合溝11が設けられると共に、パネル挾持体1の
背面にヒンジ部12が突設されている。パネル係
合溝11はパネル材が溝内で保持されるように相
対向する壁面13,13から形成され、第2図で
は壁面の開口端部14,14が内方向に曲折され
ている。パネル係合溝11の壁面Bにはパネル保
持具3が設けられており、第1図の如く、一方の
壁面13から相対向する他方の壁面13へパネル
保持具3であるボルトが係合溝11内をへて螺入
され、パネル係合溝11に挿入されたパネル材B
の透孔に挿通されるようになされたり、第2〜3
図の如く、一方の壁面13にパネル係合溝11に
達するパネル保持具3である止め用ねじが螺入さ
れてその先端でパネル係合溝11に挿入されたパ
ネル材Bを押圧するようになされたりすればよ
く、通常その先端部は平面となされている。又、
パネル保持具3は金属から作製されていてもよい
が、合成樹脂から作製されているとパネル材Bを
傷つけることがなく好ましい。
ヒンジ部12は例えば、第1図の場合はパネル
挾持体1の背面全部に突設され、第2〜3図の場
合は、パネル挾持体1の背面の上半部又は下半部
に突設されているが、これらに限定するものでは
なく、パネル挾持体1の背面から複数突設された
りしてもよい。該ヒンジ部12にはパネル係合溝
11の長さ方向と平行して挿通孔15が穿設され
ている。挿通孔15の内周は軸2が挿入されて回
転不能とされるように第1図の如き六角形状等の
多角形状とされたり、第2〜3図の如き長さ方向
に沿つた凹凸状とされたりすればよい。該多角形
の辺数及び凹凸のピツチを変えることによりパネ
ル挾持体1どおしの固定角が調整できる。
軸2は複数のパネル挾持体1……を適宜角度で
回転不能に結合するためのもので、頭部21と柱
部22よりなる。柱部22はヒンジ部12の挿通
孔15の形状に合わせて断面多角形状又は外周が
長さ方向に沿つた凹凸状に形成され、パネル挾持
体1の挿通孔15に挿入されて回転不能となされ
る。なお、柱部22の外周は挿通孔15の内周と
必ずしも同一形状である必要はなく、また、通常
柱部22は先端側へ向けて若干径が小のテーパー
状に形成されている。頭部21の径は挿通孔15
に挿入された軸2が通過しないように挿通孔15
の径より若干大となされている。
本考案連結具Aはパネル挾持体1……の背面ど
おしが合わされ、図面の如くそれぞれヒンジ部1
2のパネル係合溝11の長さ方向に沿う挿通孔1
5……に軸2が挿入され、各挿通孔15に軸2が
嵌合されて、軸2によりパネル挾持体1が互いに
適宜角度で固定自在に結合されている。
又、連結具Aによつて連結されるパネル材B
は、メツシユパネル、ガラス板、合成樹脂板、金
属板、木板等特に限定するものではなく、又、そ
の形状も適宜形状のものでよい。
次に、上述の連結具Aを用いてパネル材Bを連
結するには、パネル挾持体1を適宜複数個、それ
ぞれのヒンジ部12……どうしを互いに適宜所望
の角度に合わせて各挿通孔15……を連通させ、
該挿通孔15……に軸2を挿入してパネル挾持体
1……を回転不能に結合させる。その後、連結す
べきパネル材B……の連結側端部をそれぞれパネ
ル挾持体1……のパネル係合溝11……に挿入
し、それぞれのパネル保持具3によりパネル材B
をパネル係合溝11……内で挾持させても第4〜
5図の如くパネル材B……が所望の角度をなすよ
うに連結するものである。
なお予めパネル材Bにパネル挾持体1を取り付
けた後、パネル挾持体1……どおしを結合させて
もよい。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案連結具はパネル挾持
体のヒンジ部に穿設された挿通孔の内周が長さ方
向に沿つて多角形状又は凹凸状とされると共に、
軸が該挿通孔の形状に合わせて断面多角形又は外
周が長さ方向に沿つた凹凸状に形成されているの
で、挿通孔に挿入された軸は回転することなく、
複数のパネル挾持体のヒンジ部どうしが合わされ
結合されてなるパネル材の連結具はパネル材を所
望の角度で回転不能に連結することができる。
また、パネル挾持体を複数個結合することによ
り連結具が形成されるので、一種類のパネル挾持
体で多種多様のパネル材の展開ができると共に組
み換え自在な実用性に優れたものである。
更に、ヒンジ部どうしを合わせ、連通された各
挿通孔に軸を嵌入させてパネル挾持体を連結さ
せ、それぞれパネル挾持体のパネル係合溝にパネ
ル材を挿入させるだけでパネル材を所望の形状に
展開できる組立、解体作業性を容易になし得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はそれぞれ本考案パネル材の連結具
の一例を示す一部分解斜視図、第4〜5図は本考
案連結具の使用状態の例を示す斜視図である。 1……パネル挾持体、11……パネル係合溝、
12……ヒンジ部、15……挿通孔、2……軸、
3……パネル保持具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のパネル挾持体1とパネル挾持体1を結合
    する軸2とからなり、パネル挾持体1には断面溝
    形のパネル係合溝11が設けられると共にパネル
    挾持体1の背面にパネル係合溝11の長さ方向と
    平行して穿設された挿通孔15を有するヒンジ部
    12が突設され、該挿通孔15の内周が長さ方向
    に沿つて多角形状又は凹凸状とされると共に、前
    記軸2が該挿通孔15の形状に合わせて断面多角
    形又は外周が長さ方向に沿つた凹凸状に形成さ
    れ、複数のパネル挾持体1のヒンジ部12どうし
    が合わされ、連通された各挿通孔15に軸2が嵌
    入されてパネル挾持体1が互いに適宜角度で固定
    自在に結合されてなるパネル材の連結具。
JP1986170363U 1986-11-06 1986-11-06 Expired JPH038131Y2 (ja)

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JP1986170363U JPH038131Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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JP1986170363U JPH038131Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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JPS6375263U JPS6375263U (ja) 1988-05-19
JPH038131Y2 true JPH038131Y2 (ja) 1991-02-28

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JP1986170363U Expired JPH038131Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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JPS6021011U (ja) * 1983-07-21 1985-02-13 新日本化成株式会社 金網フレ−ムの連結固定具

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JPS6375263U (ja) 1988-05-19

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