JPH03133829A - 金属製品の表面処理装置 - Google Patents
金属製品の表面処理装置Info
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- JPH03133829A JPH03133829A JP27006189A JP27006189A JPH03133829A JP H03133829 A JPH03133829 A JP H03133829A JP 27006189 A JP27006189 A JP 27006189A JP 27006189 A JP27006189 A JP 27006189A JP H03133829 A JPH03133829 A JP H03133829A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属製のボルト等の小型ワークや重量ワーク
、ボルト付きワーク等の大型ワーク等の表面処理を一体
的に行うための金属製品の表面処理装置に関するもので
ある。
、ボルト付きワーク等の大型ワーク等の表面処理を一体
的に行うための金属製品の表面処理装置に関するもので
ある。
従来、金属製のボルト等の小型ワークや重量ワーク、ボ
ルト付きワーク等の重量が大きいか又は形状の異なった
ワーク(以下、大型ワークという)をリン酸化成皮膜処
理を行うにあたり、上記ワークを挟持するV字状型を、
それに対向する位置に配設し、互いに反対方向に動く2
枚の摺動板で押し狭めることによってワークを自動的に
挿着して処理液中に浸漬させる装置が知られている(例
えば、特公昭62−18444号公報)。そして小型ワ
ークと大型ワークの干渉や両ワークを収納するバレルと
ワークとの干渉による製品の傷付きや変形を防止するた
めに、上記処理装置を複数使用して小型ワークと大型ワ
ークとが別々に浸漬処理されていた。
ルト付きワーク等の重量が大きいか又は形状の異なった
ワーク(以下、大型ワークという)をリン酸化成皮膜処
理を行うにあたり、上記ワークを挟持するV字状型を、
それに対向する位置に配設し、互いに反対方向に動く2
枚の摺動板で押し狭めることによってワークを自動的に
挿着して処理液中に浸漬させる装置が知られている(例
えば、特公昭62−18444号公報)。そして小型ワ
ークと大型ワークの干渉や両ワークを収納するバレルと
ワークとの干渉による製品の傷付きや変形を防止するた
めに、上記処理装置を複数使用して小型ワークと大型ワ
ークとが別々に浸漬処理されていた。
ところが、従来の金属製品の表面処理装置においては、
小型ワークと大型ワークの干渉を避けるために、両ワー
クを別個の処理装置で処理しなければならず、作業性が
悪い上に、生産性が低下するという問題点があった。
小型ワークと大型ワークの干渉を避けるために、両ワー
クを別個の処理装置で処理しなければならず、作業性が
悪い上に、生産性が低下するという問題点があった。
本発明の目的は、小型ワークと大型ワークを一体的にし
て1つの装置で表面処理ができ、作業性及び生産性を向
上させることができる金属の表面処理装置を提供するこ
とにある。
て1つの装置で表面処理ができ、作業性及び生産性を向
上させることができる金属の表面処理装置を提供するこ
とにある。
上記問題点を解決するために、本発明では金属製の被処
理物の表面処理を行うための表面処理装置において、前
記被処理物の表面処理を行う処理槽と、大型の被処理物
を吊り下げるノ1ンガーと小型の被処理物を収納するバ
レルの双方が一体化されて前記処理槽内に浸漬されるホ
ルダーと、同ホルダーを上下動及び前後動可能に支持す
るキャリアと、前記処理槽の一端側の位置において前記
/Sンガーを前記バレルが支持されたホルダーに一体化
するための一体化装置と、前記処理槽の他端側の位置に
おいて前記両被処理物を処理した後に前記バレルとハン
ガーを分離するための分離装置と、前記ハンガーをガイ
ドレールに沿って同分離装置から前記処理槽の一端側に
ある一体化装置へと送るための搬送装置とからなるとい
う手段を採用している。
理物の表面処理を行うための表面処理装置において、前
記被処理物の表面処理を行う処理槽と、大型の被処理物
を吊り下げるノ1ンガーと小型の被処理物を収納するバ
レルの双方が一体化されて前記処理槽内に浸漬されるホ
ルダーと、同ホルダーを上下動及び前後動可能に支持す
るキャリアと、前記処理槽の一端側の位置において前記
/Sンガーを前記バレルが支持されたホルダーに一体化
するための一体化装置と、前記処理槽の他端側の位置に
おいて前記両被処理物を処理した後に前記バレルとハン
ガーを分離するための分離装置と、前記ハンガーをガイ
ドレールに沿って同分離装置から前記処理槽の一端側に
ある一体化装置へと送るための搬送装置とからなるとい
う手段を採用している。
上記手段を採用したことにより、表面処理が施される大
型の被処理物を吊り下げるハンガーが一体化装置によっ
て小型の被処理物を収納するバレルを支持したホルダー
に対して一体化され、このハンガーとバレルが一体化さ
れたホルダーをキャリアによって移動させて処理槽に浸
漬すると、前記両被処理物は処理槽内で表面処理が行わ
る。そして、処理が終了すると前記処理槽の他端におい
て分離装置によりハンガーがバレルから分離され、分離
されたハンガーは搬送装置により分離装置からガイドレ
ールに沿って移動して前記処理槽の一端側の位置へ運ば
れる。そこで別の未処理の大型の被処理物が吊り下げら
れるとともに、前記一体化装置によって別の未処理の小
型のワークを収納したバレルに一体化され、再び処理槽
内へと移動されて大型ワークと小型ワークとが同時に表
面処理され、この工程が繰り返えされて表面処理が継続
される。
型の被処理物を吊り下げるハンガーが一体化装置によっ
て小型の被処理物を収納するバレルを支持したホルダー
に対して一体化され、このハンガーとバレルが一体化さ
れたホルダーをキャリアによって移動させて処理槽に浸
漬すると、前記両被処理物は処理槽内で表面処理が行わ
る。そして、処理が終了すると前記処理槽の他端におい
て分離装置によりハンガーがバレルから分離され、分離
されたハンガーは搬送装置により分離装置からガイドレ
ールに沿って移動して前記処理槽の一端側の位置へ運ば
れる。そこで別の未処理の大型の被処理物が吊り下げら
れるとともに、前記一体化装置によって別の未処理の小
型のワークを収納したバレルに一体化され、再び処理槽
内へと移動されて大型ワークと小型ワークとが同時に表
面処理され、この工程が繰り返えされて表面処理が継続
される。
以下に本発明を具体化した一実施例を第1〜6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示すように、金属製品の表面処理装置には、被
処理物として重量ワーク、ボルト付ワーク等の大型ワー
クWやボルト等の小型ワークVの表面処理を行うための
複数の処理槽l(第1図上部側)が順に配列されている
。この複数の処理槽1は、処理を行う順序に従って一端
側である始端(第1図左側)から順に、アルカリ脱脂剤
を入れた脱脂槽1a、水を入れた水洗槽1b、リン酸水
溶液を入れた酸処理槽1c、リン酸亜鉛系化成処理液を
入れた化成処理槽1d、熱湯を入れた第1湯洗槽1e、
第2湯洗槽If、乾燥槽1gとなっている。
処理物として重量ワーク、ボルト付ワーク等の大型ワー
クWやボルト等の小型ワークVの表面処理を行うための
複数の処理槽l(第1図上部側)が順に配列されている
。この複数の処理槽1は、処理を行う順序に従って一端
側である始端(第1図左側)から順に、アルカリ脱脂剤
を入れた脱脂槽1a、水を入れた水洗槽1b、リン酸水
溶液を入れた酸処理槽1c、リン酸亜鉛系化成処理液を
入れた化成処理槽1d、熱湯を入れた第1湯洗槽1e、
第2湯洗槽If、乾燥槽1gとなっている。
同処理槽lの始端側(第1図左方)の外方には、上記小
型ワークVを収納する八角筒状のバレル2と、上記大型
ワークWを吊り下げる四角板状のハンガー3を一体的に
支持するホルダー4が配設されている。次に、ホルダー
4及びホルダー4を移動させるキャリア6について説明
する。第2図に示すように、前記複数の処理槽1の上方
において処理槽1の長さ方向に延びる一対のレール5上
には、キャリア6が両側部の4つの車輪7によって支持
されている。同キャリア6には、ホルダー4を前後動さ
せるための駆動モータ8が配設され、同駆動モータ8の
駆動力はカップリング9、減速機10を介して駆動ギア
11に伝達されるようになっている。同駆動ギア11は
前記車輪7を連結する図示しないシャフトに固定された
従動ギアに噛合し、駆動ギア11の回転に伴ってキャリ
ア6が前後動できるようになっている。また、キャリア
6には、別のモータ12が配設され、同モータ12の駆
動力が減速機13を介してスプロケット14に伝達され
るようになっている。
型ワークVを収納する八角筒状のバレル2と、上記大型
ワークWを吊り下げる四角板状のハンガー3を一体的に
支持するホルダー4が配設されている。次に、ホルダー
4及びホルダー4を移動させるキャリア6について説明
する。第2図に示すように、前記複数の処理槽1の上方
において処理槽1の長さ方向に延びる一対のレール5上
には、キャリア6が両側部の4つの車輪7によって支持
されている。同キャリア6には、ホルダー4を前後動さ
せるための駆動モータ8が配設され、同駆動モータ8の
駆動力はカップリング9、減速機10を介して駆動ギア
11に伝達されるようになっている。同駆動ギア11は
前記車輪7を連結する図示しないシャフトに固定された
従動ギアに噛合し、駆動ギア11の回転に伴ってキャリ
ア6が前後動できるようになっている。また、キャリア
6には、別のモータ12が配設され、同モータ12の駆
動力が減速機13を介してスプロケット14に伝達され
るようになっている。
前記キャリア6には、下方へ延びる四角筒状の支柱15
が設けられ、第3図に示すように、昇降金具16が同支
柱15外周部を挟みつけるようにして回転する補助車輪
17により上下動可能に外嵌され、その先端部は傾斜し
た斜状部18となり、同斜状部18上には鉤状の取付部
19が埋設固定されている。同取付部19には、上方に
延びるチェーン20の一端が連結され、同チェーン20
の他端側はキャリア6の透孔21を通って前記スプロケ
ット14に係合され、さらに別の透孔22を通って、支
柱15内の重り23に連結されている。
が設けられ、第3図に示すように、昇降金具16が同支
柱15外周部を挟みつけるようにして回転する補助車輪
17により上下動可能に外嵌され、その先端部は傾斜し
た斜状部18となり、同斜状部18上には鉤状の取付部
19が埋設固定されている。同取付部19には、上方に
延びるチェーン20の一端が連結され、同チェーン20
の他端側はキャリア6の透孔21を通って前記スプロケ
ット14に係合され、さらに別の透孔22を通って、支
柱15内の重り23に連結されている。
そして、前記モータ12の回転駆動により、減速機13
、スプロケット14を介して昇降金具16が容易に上下
動できるようになっている。
、スプロケット14を介して昇降金具16が容易に上下
動できるようになっている。
そして、同昇降金具16の下面には、先端部において下
方に延びる2本の棒状の脚部24と基端側において同じ
く下方に延びる1本の脚部25とが固着されている。同
先端側の2本の脚部24の下端部には断面V字状のロッ
ド受は部26が固着されるとともに、基端側の脚部25
の下端部にも同じく断面V字状のロッド受は部27が同
じ高さで固着されている。
方に延びる2本の棒状の脚部24と基端側において同じ
く下方に延びる1本の脚部25とが固着されている。同
先端側の2本の脚部24の下端部には断面V字状のロッ
ド受は部26が固着されるとともに、基端側の脚部25
の下端部にも同じく断面V字状のロッド受は部27が同
じ高さで固着されている。
上記昇降金具16の下方には、小型ワークVを収納する
ためのバレル2を支持する支持部材28が配設され、同
支持部材28の上部の互いに対向する一対の支持板29
の内側面に突出する二対のロッド30が上記2つのロッ
ド受は部26,27上に載って支持されている。同支持
部材28の両端下部には、一対の支持脚31が下方に延
び、それら支持脚31の下端部には回動軸32が取付け
られ、前記バレル2を回動可能に支持している。
ためのバレル2を支持する支持部材28が配設され、同
支持部材28の上部の互いに対向する一対の支持板29
の内側面に突出する二対のロッド30が上記2つのロッ
ド受は部26,27上に載って支持されている。同支持
部材28の両端下部には、一対の支持脚31が下方に延
び、それら支持脚31の下端部には回動軸32が取付け
られ、前記バレル2を回動可能に支持している。
同支持部材28の前方(第2図右側)には、−対のコ字
状の支持金具33が前方へ延びるようにボルト34で固
定され、その先端部には受はレール35の一方のレール
片35aが固着されている。
状の支持金具33が前方へ延びるようにボルト34で固
定され、その先端部には受はレール35の一方のレール
片35aが固着されている。
両支持金具33の内側位置における同レール片35aの
外面には、コ字状の2つの連結部材36の一端が固定さ
れ、連結部材36の他端は両レール片35a、35bの
間に所定の間隙Sをおいて他方のレール片35bの外面
に固定され、受はレール35が上記支持部材28に支持
されている。
外面には、コ字状の2つの連結部材36の一端が固定さ
れ、連結部材36の他端は両レール片35a、35bの
間に所定の間隙Sをおいて他方のレール片35bの外面
に固定され、受はレール35が上記支持部材28に支持
されている。
前記板状のハンガー3の上端部両側には、先端がコ字状
に折曲形成された保持金具37の下端部が取付けられ、
先端部は支持体38に固着されている。同支持体38の
両端部には、上方に延びる支持棒39が上記受はレール
35中央部の間隙Sを移動可能に取付けられ、その上部
には支持円板40が固着され、ハンガー3が受はレール
35に支持されるようになっている。なお、上記支持円
板40からの支持棒39の上方への突出量は第2図左側
が長く、右側が短くな?ている。そして、第4図に示す
ように、前記昇降金具16が下降した位置で、バレル2
とハンガー3が処理槽l内の処理液中に浸漬されるよう
になっている。
に折曲形成された保持金具37の下端部が取付けられ、
先端部は支持体38に固着されている。同支持体38の
両端部には、上方に延びる支持棒39が上記受はレール
35中央部の間隙Sを移動可能に取付けられ、その上部
には支持円板40が固着され、ハンガー3が受はレール
35に支持されるようになっている。なお、上記支持円
板40からの支持棒39の上方への突出量は第2図左側
が長く、右側が短くな?ている。そして、第4図に示す
ように、前記昇降金具16が下降した位置で、バレル2
とハンガー3が処理槽l内の処理液中に浸漬されるよう
になっている。
次に、上記ホルダー4にハンガー3を供給してバレル2
と一体化する一体化装置50について説明する。第5図
に示すように、一体化装置50には図示しない架台にロ
ッドレスシリンダ51が設けられ、このロッドレスシリ
ンダ51の側方位置に上記受はレール35と同一の高さ
になるように、一対のレール片52a、52bからなり
両し−ル片52a、52b間に一定の間隙Sを有するガ
イFL/−ル52が設けられている。両レール片52a
。
と一体化する一体化装置50について説明する。第5図
に示すように、一体化装置50には図示しない架台にロ
ッドレスシリンダ51が設けられ、このロッドレスシリ
ンダ51の側方位置に上記受はレール35と同一の高さ
になるように、一対のレール片52a、52bからなり
両し−ル片52a、52b間に一定の間隙Sを有するガ
イFL/−ル52が設けられている。両レール片52a
。
52bの両端部は間隙Sが広くなるように湾曲形成され
、支持棒39を誘導し易くしている。そして、前記した
ハンガー3上方の支持棒39がガイドレール52の間隙
Sを移動できるようになっている。
、支持棒39を誘導し易くしている。そして、前記した
ハンガー3上方の支持棒39がガイドレール52の間隙
Sを移動できるようになっている。
また、上記ロッドレスシリンダ51の前記ハンガー3側
の側面には、ガイドレール52の長さ方向に延びるガイ
ド突条53が突設されている。同ガイド突条53に係合
して摺動する支持台54上には、前記ホルダー4側(第
5図左側)には倒れるが、逆方向には倒れない可倒式爪
55が突設されている。そして、同可倒式爪55が突設
された支持台54をホルダー4側へスライドさせると、
可倒式風55がハンガー3上方の支持棒39と当接し、
同支持棒39を介してハンガー3を前記ホルダー4側へ
移動させるようになっている。
の側面には、ガイドレール52の長さ方向に延びるガイ
ド突条53が突設されている。同ガイド突条53に係合
して摺動する支持台54上には、前記ホルダー4側(第
5図左側)には倒れるが、逆方向には倒れない可倒式爪
55が突設されている。そして、同可倒式爪55が突設
された支持台54をホルダー4側へスライドさせると、
可倒式風55がハンガー3上方の支持棒39と当接し、
同支持棒39を介してハンガー3を前記ホルダー4側へ
移動させるようになっている。
第1図に示すように、上記一体化装置50の外方(第1
図左方)には、前記大型ワークWと小型ワークVを選別
する選別装置60が配設されている。同選別装置60に
よって小型ワークVが前記ホルダー4に支持されたバレ
ル2内に入れられるとともに、大型ワークWがコンベア
ベルト6Iに載せられるようになっている。コンベアベ
ルト61に載せられた大型ワークWは作業者によって前
記ハンガー3に架けられるようになっている。
図左方)には、前記大型ワークWと小型ワークVを選別
する選別装置60が配設されている。同選別装置60に
よって小型ワークVが前記ホルダー4に支持されたバレ
ル2内に入れられるとともに、大型ワークWがコンベア
ベルト6Iに載せられるようになっている。コンベアベ
ルト61に載せられた大型ワークWは作業者によって前
記ハンガー3に架けられるようになっている。
また、前記処理槽1の他端側である終端(第1図右方)
には、上記一体化装置50と同様な構造を有する分離装
置70が配設されている。同分離装置70は前記ホルダ
ー4に取付けられたハンガー3をホルダー4から分離す
る方向(第1図上から下方向)に作動するようになって
いる。同分離装置70で分離されたハンガー3はガイド
レール71に沿って移動し、ハンガー3がターン装置8
0の配設位置に運ばれた時、同ターン装置80によって
ハンガー3の先端側を中心にして90度反転回動され、
搬送装置90に移される。そして、ノ1ンガー3は搬送
装置90によって前記一体化装置50へと移動される。
には、上記一体化装置50と同様な構造を有する分離装
置70が配設されている。同分離装置70は前記ホルダ
ー4に取付けられたハンガー3をホルダー4から分離す
る方向(第1図上から下方向)に作動するようになって
いる。同分離装置70で分離されたハンガー3はガイド
レール71に沿って移動し、ハンガー3がターン装置8
0の配設位置に運ばれた時、同ターン装置80によって
ハンガー3の先端側を中心にして90度反転回動され、
搬送装置90に移される。そして、ノ1ンガー3は搬送
装置90によって前記一体化装置50へと移動される。
次に、上記搬送装置90を第6図に従って説明する。前
記ガイドレール71と同一の高さに設定された一対のレ
ール片91a、91b間に所定の間隙Sを有するナイロ
ン樹脂製のガイドレール91が、上記ターン装置80か
ら一体化装置50まで延びている。上記間隙Sには、前
記ノ1ンガー3上部の支持棒39が挿通され、同間隙S
に沿って移動できるようになっている。同ガイドレール
91の上方位置には、移動部材92がガイドレール91
から所定の距離をおいて配設されている。同移動部材9
2の下面には、斜め下方に延び、第4図において時計方
向には回動するが、逆方向には回動しない可倒式送り爪
93が取付けられ、上記ハンガ−3上部の支持棒39の
うち支持円板40から上方への突出量の大きい後部の支
持棒39を前記一体化装置50側へ押圧するようになっ
ている。
記ガイドレール71と同一の高さに設定された一対のレ
ール片91a、91b間に所定の間隙Sを有するナイロ
ン樹脂製のガイドレール91が、上記ターン装置80か
ら一体化装置50まで延びている。上記間隙Sには、前
記ノ1ンガー3上部の支持棒39が挿通され、同間隙S
に沿って移動できるようになっている。同ガイドレール
91の上方位置には、移動部材92がガイドレール91
から所定の距離をおいて配設されている。同移動部材9
2の下面には、斜め下方に延び、第4図において時計方
向には回動するが、逆方向には回動しない可倒式送り爪
93が取付けられ、上記ハンガ−3上部の支持棒39の
うち支持円板40から上方への突出量の大きい後部の支
持棒39を前記一体化装置50側へ押圧するようになっ
ている。
上記移動部材92の上面には、ラック94が固着されて
いる。同ラック94の斜め上方には、図示しない基盤上
にモータ95が配設され、同モータ95の駆動軸にカッ
プリング96を介して接続されたピニオンギア97が上
記ラック94と噛合し、モータ95が回転すると、移動
部材92が一体化装置50側へ移動するようになってい
る。
いる。同ラック94の斜め上方には、図示しない基盤上
にモータ95が配設され、同モータ95の駆動軸にカッ
プリング96を介して接続されたピニオンギア97が上
記ラック94と噛合し、モータ95が回転すると、移動
部材92が一体化装置50側へ移動するようになってい
る。
なお、上記の搬送装置90では、ホルダー4の1ピツチ
の移動にともなって、モータ95を回転させ、可倒式送
り爪93によって、上記ハンガー3を1ピツチ分一体化
装置50側へ移動させる。
の移動にともなって、モータ95を回転させ、可倒式送
り爪93によって、上記ハンガー3を1ピツチ分一体化
装置50側へ移動させる。
そして、上記ホルダー4が処理槽l内の処理液中に浸漬
されて大型ワークWと小型ワークVとが表面処理されて
いる間にモータ95を逆転させ、移動部材92を元の位
置に戻す。この時、可倒式送り爪93が支持棒39に当
接するが、可倒式送り爪93は時計方向に回動可能なた
め、可倒式送り爪93の先端が移動部材92側へ可倒し
、支持棒39を乗り越えるようになり、ハンガー3が元
の位置に戻されることはない。
されて大型ワークWと小型ワークVとが表面処理されて
いる間にモータ95を逆転させ、移動部材92を元の位
置に戻す。この時、可倒式送り爪93が支持棒39に当
接するが、可倒式送り爪93は時計方向に回動可能なた
め、可倒式送り爪93の先端が移動部材92側へ可倒し
、支持棒39を乗り越えるようになり、ハンガー3が元
の位置に戻されることはない。
また、第1図に示すように、処理槽lの手前側には、同
処理槽lに沿って作業デツキ41が設けられ、作業者が
処理作業を監視できるようになっている。
処理槽lに沿って作業デツキ41が設けられ、作業者が
処理作業を監視できるようになっている。
上記のように構成された金属製品の表面処理装置につい
て、作用及び効果を説明する。
て、作用及び効果を説明する。
第1図に示すように、選別装置60で自動的に小型ワー
クVはバレル2内に収納され、大型ワークWはコンベア
ベルト61上に載せられる。そして、コンベアベルト、
61上を移動した大型ワークWは作業者によって搬送装
置90で搬送されて来るハンガー3に架けられる。
クVはバレル2内に収納され、大型ワークWはコンベア
ベルト61上に載せられる。そして、コンベアベルト、
61上を移動した大型ワークWは作業者によって搬送装
置90で搬送されて来るハンガー3に架けられる。
第6図に示すように、搬送装置90において、可倒式送
り爪93がハンガ−3上部の支持棒39を押圧すること
により、ハンガー3は一体化装置50へと移動する。
り爪93がハンガ−3上部の支持棒39を押圧すること
により、ハンガー3は一体化装置50へと移動する。
第5図に示すように、一体化装置50まで移動されたハ
ンガー3は、可倒式風55が突設された支持台54がガ
イド突条53に沿って移動することにより、可倒式爪5
5がハンガ−3上部の支持棒39を押圧してハンガー3
をホルダー4側へ移動させる。そして、2つの支持棒3
9をホルダー4の受はレール350間隙Sに誘導し、ハ
ンガー3をホルダー4の支持部材28に支持させる。な
お、可倒式爪55は元の位置に戻るとき、次のホルダー
4の支持棒39に当たるが、可倒威風55がホルダー4
側へは倒れるようになっているので支障はない。
ンガー3は、可倒式風55が突設された支持台54がガ
イド突条53に沿って移動することにより、可倒式爪5
5がハンガ−3上部の支持棒39を押圧してハンガー3
をホルダー4側へ移動させる。そして、2つの支持棒3
9をホルダー4の受はレール350間隙Sに誘導し、ハ
ンガー3をホルダー4の支持部材28に支持させる。な
お、可倒式爪55は元の位置に戻るとき、次のホルダー
4の支持棒39に当たるが、可倒威風55がホルダー4
側へは倒れるようになっているので支障はない。
次に、第2図に示すように、キャリア6のモータ12が
回転することにより、減速機13を介してスプロケット
14が回転し、チェーン20を上昇させるとともに、昇
降金具16を上昇させる。
回転することにより、減速機13を介してスプロケット
14が回転し、チェーン20を上昇させるとともに、昇
降金具16を上昇させる。
そして、支持脚310ツド受は部26,27、ロッド3
0を介して支持部材28を上昇させるので、バレル2と
ハンガー3が一体的となっているホルダー4を上昇させ
ることができる。
0を介して支持部材28を上昇させるので、バレル2と
ハンガー3が一体的となっているホルダー4を上昇させ
ることができる。
この状態でキャリア6の駆動モータ8を回転させ、カッ
プリング9、減速機10、駆動ギア11を介して車輪7
を回転させ、同車輪7をレール5上を第1図右側へ移動
させることによりキャリア6を脱脂槽la上まで移動す
る。この位置で前記モータ12を逆回転させてチェーン
20を下降させると同時に、ホルダー4を下降させ、バ
レル2とハンガー3とを、第4図に示すように、脱脂槽
la中のアルカリ水溶液中に浸漬させる。所定時間浸漬
させた後に、モータ12を回転させてチェーン20を巻
き上げホルダー4を上昇させる。
プリング9、減速機10、駆動ギア11を介して車輪7
を回転させ、同車輪7をレール5上を第1図右側へ移動
させることによりキャリア6を脱脂槽la上まで移動す
る。この位置で前記モータ12を逆回転させてチェーン
20を下降させると同時に、ホルダー4を下降させ、バ
レル2とハンガー3とを、第4図に示すように、脱脂槽
la中のアルカリ水溶液中に浸漬させる。所定時間浸漬
させた後に、モータ12を回転させてチェーン20を巻
き上げホルダー4を上昇させる。
このような操作を繰り返すことにより、バレル2とハン
ガー3とが一体的にされたホルダー4が、順次水洗槽1
b、酸処理槽1c、化成処理槽1d、第1湯洗槽1e、
第2湯洗槽lf、乾燥槽1gへと移動して処理が行われ
る。このようにして小型ワークVと大型ワークWにリン
酸化成皮膜処理が施される。そして、バレル2内の乾燥
した小型ワーク■は排出コンベアベルト72上に流され
るとともに、ハンガー3に吊り下げた大型ワークWは作
業者により取り外される。
ガー3とが一体的にされたホルダー4が、順次水洗槽1
b、酸処理槽1c、化成処理槽1d、第1湯洗槽1e、
第2湯洗槽lf、乾燥槽1gへと移動して処理が行われ
る。このようにして小型ワークVと大型ワークWにリン
酸化成皮膜処理が施される。そして、バレル2内の乾燥
した小型ワーク■は排出コンベアベルト72上に流され
るとともに、ハンガー3に吊り下げた大型ワークWは作
業者により取り外される。
次に、分離′装置70において、前記一体化装置50と
逆の操作により、ハンガー3がホルダー4から分離させ
る。分離されたハンガー3は、ガイドレール71に沿っ
て移動してターン装置80に至る。ターン装置80にお
いて、ハンガー3は90度回転され、その前後の向きが
変えられる。そして、前記搬送装置90によって一体化
装置50へと移動する。
逆の操作により、ハンガー3がホルダー4から分離させ
る。分離されたハンガー3は、ガイドレール71に沿っ
て移動してターン装置80に至る。ターン装置80にお
いて、ハンガー3は90度回転され、その前後の向きが
変えられる。そして、前記搬送装置90によって一体化
装置50へと移動する。
上記のように、本実施例の金属製品の表面処理装置では
、小型ワークVを収納するバレル2と、大型ワークWが
吊り下げられるハンガー3とを一体化装置50によって
ホルダー4として一体化し、小型ワークVと大型ワーク
Wを同時に複数の処理槽lに順次浸漬して表面処理を行
うことができるので、作業が容易である上に、生産性を
向上させることができる。
、小型ワークVを収納するバレル2と、大型ワークWが
吊り下げられるハンガー3とを一体化装置50によって
ホルダー4として一体化し、小型ワークVと大型ワーク
Wを同時に複数の処理槽lに順次浸漬して表面処理を行
うことができるので、作業が容易である上に、生産性を
向上させることができる。
〔発明の効果〕
本発明の金属製品の表面処理装置は、小型ワークと大型
ワークを一体的にして1つの装置で表面処理ができ、作
業性及び生産性を向上させることができるという効果を
奏する。
ワークを一体的にして1つの装置で表面処理ができ、作
業性及び生産性を向上させることができるという効果を
奏する。
第1〜6図は本発明の実施例を示す図であって、第1図
は金属製品の表面処理装置全体を示す平面図、第2図は
バレル、ハンガーを吊り下げたキャリアを示す斜視図、
第3図はキャリアを示す側面図、第4図はバレル、ハン
ガーを処理槽内に入れた状態を示す一部破断面正面図、
第5図は一体化装置を示す斜視図、第6図は搬送装置を
示す斜視図である。 l・・・処理槽、2・・・バレル、3・・・ハンガー、
4・・・ホルダー、6・・・キャリア、50・・・一体
化装置、70・・・分離装置、90・・・搬送装置、W
・・・大型の被処理物としての大型ワーク、■・・・小
型の被処理物としての小型ワーク
は金属製品の表面処理装置全体を示す平面図、第2図は
バレル、ハンガーを吊り下げたキャリアを示す斜視図、
第3図はキャリアを示す側面図、第4図はバレル、ハン
ガーを処理槽内に入れた状態を示す一部破断面正面図、
第5図は一体化装置を示す斜視図、第6図は搬送装置を
示す斜視図である。 l・・・処理槽、2・・・バレル、3・・・ハンガー、
4・・・ホルダー、6・・・キャリア、50・・・一体
化装置、70・・・分離装置、90・・・搬送装置、W
・・・大型の被処理物としての大型ワーク、■・・・小
型の被処理物としての小型ワーク
Claims (1)
- 1、金属製の被処理物(W、V)の表面処理を行うため
の表面処理装置において、前記被処理物(W、V)の表
面処理を行う処理槽(1)と、大型の被処理物(W)を
吊り下げるハンガー(3)と小型の被処理物(V)を収
納するバレル(2)の双方が一体化されて前記処理槽(
1)内に浸漬されるホルダー(4)と、同ホルダー(4
)を上下動及び前後動可能に支持するキャリア(6)と
、前記処理槽(1)の一端側の位置において前記ハンガ
ー(3)を前記バレル(2)が支持されたホルダー(4
)に一体化するための一体化装置(50)と、前記処理
槽(1)の他端側の位置において前記両被処理物(W、
V)を処理した後に前記バレル(2)とハンガー(3)
を分離するための分離装置(70)と、前記ハンガー(
3)をガイドレール(91)に沿って同分離装置(70
)から前記処理槽(1)の一端側にある一体化装置(5
0)へと送るための搬送装置(90)とからなる金属製
品の表面処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270061A JP2571970B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 金属製品の表面処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270061A JP2571970B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 金属製品の表面処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133829A true JPH03133829A (ja) | 1991-06-07 |
| JP2571970B2 JP2571970B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17480975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1270061A Expired - Fee Related JP2571970B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 金属製品の表面処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571970B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841299U (ja) * | 1971-09-17 | 1973-05-25 | ||
| JPS5576091A (en) * | 1978-12-02 | 1980-06-07 | Toyo Sash Kk | Continuous surface treating method of aluminum |
| JPS6330188A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 耐食性バイメタル板の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1270061A patent/JP2571970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841299U (ja) * | 1971-09-17 | 1973-05-25 | ||
| JPS5576091A (en) * | 1978-12-02 | 1980-06-07 | Toyo Sash Kk | Continuous surface treating method of aluminum |
| JPS6330188A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 耐食性バイメタル板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571970B2 (ja) | 1997-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |