JPH03133896A - 原子炉建屋天井クレーンの据付法 - Google Patents
原子炉建屋天井クレーンの据付法Info
- Publication number
- JPH03133896A JPH03133896A JP1271715A JP27171589A JPH03133896A JP H03133896 A JPH03133896 A JP H03133896A JP 1271715 A JP1271715 A JP 1271715A JP 27171589 A JP27171589 A JP 27171589A JP H03133896 A JPH03133896 A JP H03133896A
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- JP
- Japan
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- crane
- tray
- construction
- floor
- installation
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は原子力発電所の建設に際して、原子炉建屋(以
下R/Bと呼ぶ)の建設期間を短縮することができる天
井クレーンの据付法に係る。
下R/Bと呼ぶ)の建設期間を短縮することができる天
井クレーンの据付法に係る。
(従来の技術)
第3図はR/Bの一般的な構成を示す断面図、第4図は
前記R/BとR/B天井クレーンとの位置関係を示す断
面図である。第3図において、R/Blは4階建てであ
り、その1階すなわちべ一スメントから4階フロア2ま
でには原子炉格納容器15が構成されており、4階フロ
ア2上方の4階壁面にはクレーン階ビーム3が設置され
ている。
前記R/BとR/B天井クレーンとの位置関係を示す断
面図である。第3図において、R/Blは4階建てであ
り、その1階すなわちべ一スメントから4階フロア2ま
でには原子炉格納容器15が構成されており、4階フロ
ア2上方の4階壁面にはクレーン階ビーム3が設置され
ている。
このクレーン階ビームにはクレーンガーダ4が布設され
ている。なお、図中5は4階壁■、6は4階壁■、7は
前記クレーンガーダ4に沿って走行するR/B天井クレ
ーン、8は屋根鉄骨を示している。
ている。なお、図中5は4階壁■、6は4階壁■、7は
前記クレーンガーダ4に沿って走行するR/B天井クレ
ーン、8は屋根鉄骨を示している。
上記のR/Blを建設するに際しては、先ずR/Blの
1階から4階フロア2までのコンクリート打設を行い1
次いでクレーン階ビーム3までのコンクリート打設を行
い、次いで前記クレーン階ビーム3から上の4階壁■5
、同■6のコンクリート打設と並行してR/B天井クレ
りン7の据付を行う。また、クレーン階ビーム3の打設
と並行して屋根鉄骨8の建方がなされるが、これに先立
ちクレーンガーダ4の搬入、仮置を済ましておき。
1階から4階フロア2までのコンクリート打設を行い1
次いでクレーン階ビーム3までのコンクリート打設を行
い、次いで前記クレーン階ビーム3から上の4階壁■5
、同■6のコンクリート打設と並行してR/B天井クレ
りン7の据付を行う。また、クレーン階ビーム3の打設
と並行して屋根鉄骨8の建方がなされるが、これに先立
ちクレーンガーダ4の搬入、仮置を済ましておき。
その据付は前記屋根鉄骨8の建方と並行して行い、それ
等の作業がほぼ同時に完了するようにする。
等の作業がほぼ同時に完了するようにする。
次に、機械側としては第4図に示すようにクレーンガー
ダ4にクレーンレール9の据付を行い、さらにR/B天
井クレりン7の組立作業を行う。
ダ4にクレーンレール9の据付を行い、さらにR/B天
井クレりン7の組立作業を行う。
また、建築側では前記R/B天井クレーン7の組立と並
行して4階壁■5の施工がなされるが、この施工は次の
通り実施される。すなわち、クレーン階ビーム3上面か
ら4階壁■5上端に設けられるビーム5A下面までとの
間に足場10を組み、前記4階壁■5、ビーム5Aのコ
ンクリート打設を行い、その養生期間の経過後において
足場10を解体、除去する。
行して4階壁■5の施工がなされるが、この施工は次の
通り実施される。すなわち、クレーン階ビーム3上面か
ら4階壁■5上端に設けられるビーム5A下面までとの
間に足場10を組み、前記4階壁■5、ビーム5Aのコ
ンクリート打設を行い、その養生期間の経過後において
足場10を解体、除去する。
さらに、機械側においてはこれに続いて前記クレーンガ
ーダ4内に給電用ケーブルトレイ11の施工を行い、そ
の内部にケーブル12を布設した後、R/B天井クレり
ン7の走行、調整試験を行い労働基準関係の監督官庁の
立会検査を受ける。
ーダ4内に給電用ケーブルトレイ11の施工を行い、そ
の内部にケーブル12を布設した後、R/B天井クレり
ン7の走行、調整試験を行い労働基準関係の監督官庁の
立会検査を受ける。
上記の工程は第2図Bに示されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記のようなR/B天井クレーンの設置法に
は次のような問題点がある。すなわち。
は次のような問題点がある。すなわち。
給電用ケーブルトレイ11の設置は、ビーム4Aの養生
期間が経過して足場10を撤去した後でなければ不可能
であり、R/B天井クレりン7の試験開始の時期が遅れ
、R/B天井クレーンの供用開始が遅くなる欠点があっ
た。また、前記の給電用ケーブルトレイ11の設置、ケ
ーブル12の布設は狭い場所での作業となり、作業手順
が著しく複雑且つ煩雑であるため、この点からもR/B
天井クレーン関係の工事が長期化する欠点があった。
期間が経過して足場10を撤去した後でなければ不可能
であり、R/B天井クレりン7の試験開始の時期が遅れ
、R/B天井クレーンの供用開始が遅くなる欠点があっ
た。また、前記の給電用ケーブルトレイ11の設置、ケ
ーブル12の布設は狭い場所での作業となり、作業手順
が著しく複雑且つ煩雑であるため、この点からもR/B
天井クレーン関係の工事が長期化する欠点があった。
上記のように、R/B天井クレーン関係の工期は原子力
発電所の全体建設期間に対し大きな影響をおよぼすもの
であり、原子力発電所建設期間の長期化の一大原因とな
っている。
発電所の全体建設期間に対し大きな影響をおよぼすもの
であり、原子力発電所建設期間の長期化の一大原因とな
っている。
本発明は上記の事情に基づきなされたもので、R/B天
井クレーン関係の建設工数の低減および工期の短縮化に
より、原子力発電所全体の建設工期を短縮することがで
きる原子炉建屋天井クレーンの据付法を提供することを
目的としている。
井クレーン関係の建設工数の低減および工期の短縮化に
より、原子力発電所全体の建設工期を短縮することがで
きる原子炉建屋天井クレーンの据付法を提供することを
目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の原子炉建屋天井クレーンの据付法は、原子力発
電所建屋のクレーン階ビームのコンクリート打設を終っ
た時点で、給電用ケーブルトレイを予め取り付けたトレ
イ付クレーンガーダを搬入仮置きし、建築作業の進行と
は無関係に前記給電用ケーブルトレイ内へのケーブル布
設を行うことを特徴とする。
電所建屋のクレーン階ビームのコンクリート打設を終っ
た時点で、給電用ケーブルトレイを予め取り付けたトレ
イ付クレーンガーダを搬入仮置きし、建築作業の進行と
は無関係に前記給電用ケーブルトレイ内へのケーブル布
設を行うことを特徴とする。
(作用)
上記構成の本発明の原子炉建屋天井クレーンの据付法に
おいては、原子炉建屋の最上階のコンクリートの養生1
足場の解体、撤去を待つことなく。
おいては、原子炉建屋の最上階のコンクリートの養生1
足場の解体、撤去を待つことなく。
トレイ付クレーンガーダの据付、ケーブルの布設を行う
ことができ、R/Bクレーン関係の工期の短縮が可能で
ある。
ことができ、R/Bクレーン関係の工期の短縮が可能で
ある。
(実施例)
第3図、第4図と同一部分には同一符号を付した第1図
は本発明一実施例の断面図、第2図A、Bは本発明の据
付法の工期と従来の据付法のそれとを比較して示す工程
図である。第1図において、本発明の据付法ではクレー
ンガーダは、給電用ケーブルトレイ11が取り付けられ
たトレイ付クレーンガーダ13としである。このように
、トレイ付クレーンガーダ13を採用することによって
、ケーブル12の布設を4階壁の施工と無関係に実施す
ることができる。すなわち、第2図Aに示すように地上
でクレーンガーダに予め給電用ケーブルトレイを取り付
けてトレイ付クレーンガーダ13を構成しておき、次に
これを搬入、仮置しておく、さらに、屋根鉄骨8の建方
と並行してトレイ付クレーンガーダ13の据付を行う。
は本発明一実施例の断面図、第2図A、Bは本発明の据
付法の工期と従来の据付法のそれとを比較して示す工程
図である。第1図において、本発明の据付法ではクレー
ンガーダは、給電用ケーブルトレイ11が取り付けられ
たトレイ付クレーンガーダ13としである。このように
、トレイ付クレーンガーダ13を採用することによって
、ケーブル12の布設を4階壁の施工と無関係に実施す
ることができる。すなわち、第2図Aに示すように地上
でクレーンガーダに予め給電用ケーブルトレイを取り付
けてトレイ付クレーンガーダ13を構成しておき、次に
これを搬入、仮置しておく、さらに、屋根鉄骨8の建方
と並行してトレイ付クレーンガーダ13の据付を行う。
次に、R/B天井クレーンの組立と並行してケーブル1
2の布設を行い、ケーブル12の布設完了後において。
2の布設を行い、ケーブル12の布設完了後において。
走行、調整、試験を開始する。なお、建築側においては
クレーン階ビーム3.4階壁の5、同■6の施工を前記
走行〜試験に並行して実施する。
クレーン階ビーム3.4階壁の5、同■6の施工を前記
走行〜試験に並行して実施する。
上記のようにトレイ付クレーンガーダ13を採用するこ
とにより、建築側の足場10の解体、撤去を待つことな
く、トレイ付クレーンガーダ13の据付完了とともにケ
ーブルの布設を開始することができる。つまり、従来の
R/B天井クレーン据付法において問題となっていた機
械側と建築側の作業の取合が少なくなり、給電用ケーブ
ルトレイの据付、ケーブル12の布設作業が非常に容易
となる。第2図Aにおいて(短縮)とした部分が前記工
期の短縮期間を示している。
とにより、建築側の足場10の解体、撤去を待つことな
く、トレイ付クレーンガーダ13の据付完了とともにケ
ーブルの布設を開始することができる。つまり、従来の
R/B天井クレーン据付法において問題となっていた機
械側と建築側の作業の取合が少なくなり、給電用ケーブ
ルトレイの据付、ケーブル12の布設作業が非常に容易
となる。第2図Aにおいて(短縮)とした部分が前記工
期の短縮期間を示している。
従って、R/B天井クレーン関係の工期が著しく短縮さ
れ、同時にそれ等の作業の作業性、安全性も非常に向上
される。
れ、同時にそれ等の作業の作業性、安全性も非常に向上
される。
[発明の効果]
上記から明らかなように本発明のR/B天井クレーン据
付法においては、R/B天井クレーン関係の工期を大幅
に短縮することができるので、原子力発電所全体の建設
工期の著しい短縮、建設費用の低減を図ることができる
。
付法においては、R/B天井クレーン関係の工期を大幅
に短縮することができるので、原子力発電所全体の建設
工期の著しい短縮、建設費用の低減を図ることができる
。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図A、Bは本発
明の据付法の工期と従来の据付法のそれとを比較して示
す工程図、第3図はR/Bの一般的な構成を示す断面図
、第4図は前記R/BとR/B天井クレーンとの位置、
関係を示す断面図である。
明の据付法の工期と従来の据付法のそれとを比較して示
す工程図、第3図はR/Bの一般的な構成を示す断面図
、第4図は前記R/BとR/B天井クレーンとの位置、
関係を示す断面図である。
Claims (1)
- 原子力発電所建屋のクレーン階ビームのコンクリート打
設を終った時点で、給電用ケーブルトレイを予め取り付
けたトレイ付クレーンガーダを搬入仮置きし、建築作業
の進行とは無関係に前記給電用ケーブルトレイ内へのケ
ーブル布設を行うことを特徴とする原子炉建屋天井クレ
ーンの据付法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1271715A JPH03133896A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 原子炉建屋天井クレーンの据付法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1271715A JPH03133896A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 原子炉建屋天井クレーンの据付法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133896A true JPH03133896A (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=17503834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1271715A Pending JPH03133896A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 原子炉建屋天井クレーンの据付法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03133896A (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1271715A patent/JPH03133896A/ja active Pending
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