JPH031342A - 電荷像記録媒体及び記録再生装置 - Google Patents
電荷像記録媒体及び記録再生装置Info
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- JPH031342A JPH031342A JP8524889A JP8524889A JPH031342A JP H031342 A JPH031342 A JP H031342A JP 8524889 A JP8524889 A JP 8524889A JP 8524889 A JP8524889 A JP 8524889A JP H031342 A JPH031342 A JP H031342A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電荷像記録媒体及び記録再生装置に関する。
(従来の技術)
各種の情報信号を高い記録密度で記録することについて
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた・記録媒体を用いて情
報信号の高密度記録再生が行われるようになったことは
周知のとおりであり、従来、ビット形成型、泡あるいは
凹凸形成型、光磁気型、相変化型(熱エネルギにより光
の透過率。
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた・記録媒体を用いて情
報信号の高密度記録再生が行われるようになったことは
周知のとおりであり、従来、ビット形成型、泡あるいは
凹凸形成型、光磁気型、相変化型(熱エネルギにより光
の透過率。
反射率、吸収率等に変化が生じる熱変態型)等のように
大別できる各種形式のものが提案されている他、記録、
再生動作が光以外のエネルギを用いて行われるようにす
る記録媒体についての提案も多くなされており、それら
の記録媒体を用いた記録再生装置についても各種の提案
がなされている。
大別できる各種形式のものが提案されている他、記録、
再生動作が光以外のエネルギを用いて行われるようにす
る記録媒体についての提案も多くなされており、それら
の記録媒体を用いた記録再生装置についても各種の提案
がなされている。
ところが、前記した従来の各種の記録媒体を用いた記録
再生装置では、高密度記録を行うための装置の構成が複
雑、かつ、大掛かりなものになっており、また、消去可
能な記録媒体も前述のように従来から提案されてはいる
が、それが例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易で
ある反面、高密度記録の点に問題があり、それが例えば
光ディスクの場合には高密度記録が容易であるが簡単な
手段で消去が行えないという問題点があった。
再生装置では、高密度記録を行うための装置の構成が複
雑、かつ、大掛かりなものになっており、また、消去可
能な記録媒体も前述のように従来から提案されてはいる
が、それが例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易で
ある反面、高密度記録の点に問題があり、それが例えば
光ディスクの場合には高密度記録が容易であるが簡単な
手段で消去が行えないという問題点があった。
前記した問題点の解決のために、本出願人会社ではレー
ザ光束が入射される透明電極と、前記の透明電極を透過
したレーザ光束が入射される光導電層部材と、前記の透
明電極との間に電界を形成させるための電極を備えると
ともに光導電層部材と前記の電極との間の電界と対応し
て発生した電荷を保持する電荷保持層を有する電荷像記
録媒体と、前記した光導電層部材と前記の電極との間の
電界を記録の対象にされや情報信号に応じて変化させ、
電荷像記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象に
される情報信号と対応する電荷パターンを発生させる手
段と、前記した電荷像記録媒体における電荷保持層部材
に保持されている電荷パターンを、その電荷パターンが
形成されている面と前記の電極との間の電位差に基づい
て読出す手段とからなる電荷像による記録再生装置を提
供した。
ザ光束が入射される透明電極と、前記の透明電極を透過
したレーザ光束が入射される光導電層部材と、前記の透
明電極との間に電界を形成させるための電極を備えると
ともに光導電層部材と前記の電極との間の電界と対応し
て発生した電荷を保持する電荷保持層を有する電荷像記
録媒体と、前記した光導電層部材と前記の電極との間の
電界を記録の対象にされや情報信号に応じて変化させ、
電荷像記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象に
される情報信号と対応する電荷パターンを発生させる手
段と、前記した電荷像記録媒体における電荷保持層部材
に保持されている電荷パターンを、その電荷パターンが
形成されている面と前記の電極との間の電位差に基づい
て読出す手段とからなる電荷像による記録再生装置を提
供した。
第6図は前記した電荷像による記録再生装置のm個構成
を示すブロック図であって、この第6図においてDは電
荷像記録媒体円盤(以下、単に電荷像記録媒体りと記載
する)であり、この第6図中に示されている電荷像記録
媒体りは、電荷保持層部材ILと電極Eとの積層構造の
ものである。
を示すブロック図であって、この第6図においてDは電
荷像記録媒体円盤(以下、単に電荷像記録媒体りと記載
する)であり、この第6図中に示されている電荷像記録
媒体りは、電荷保持層部材ILと電極Eとの積層構造の
ものである。
前記した電荷保持層部材ILはその上に付着した電荷を
長時間にわたって保持できるような極めて高い絶縁抵抗
値を有するような材料(例えばシリコン樹脂)を用いて
作られる。電荷保持層部材工りは他の構成形態として構
成されてもよい。
長時間にわたって保持できるような極めて高い絶縁抵抗
値を有するような材料(例えばシリコン樹脂)を用いて
作られる。電荷保持層部材工りは他の構成形態として構
成されてもよい。
この電荷像記録媒体りは図示されていない回転駆動機構
によって所定の回転数で回転される。第6図中において
、WAは記録の対象にされている情報信号によって強度
変調されている電磁放射線、束(以下の記載では、電磁
放射線束をレーザ光束のように記載し、また電磁放射線
の発生源をレーザ光源のように記載する)をレンズ7か
ら出射できるように構成されている記録系であり、図示
の例における記録系WAはレーザ光源l、レンズ2゜偏
光子3、光変調器4.記録の対象にされている情報信号
源5.検光子6、レンズ7によって構成されており、ま
た第6図中のRAは、電荷像記録媒体りに電荷像の形で
記録されている情報信号をレーザ光束によって読出し、
電気信号として出力するようにした再生系であり、第6
図示の例においては、レーザ光源2、レンズ9,12,
15゜偏光子10、ビームスプリッタ11.波長板13
゜検光子14、光電変換器16.増幅器17.出力端子
18などで構成されている。
によって所定の回転数で回転される。第6図中において
、WAは記録の対象にされている情報信号によって強度
変調されている電磁放射線、束(以下の記載では、電磁
放射線束をレーザ光束のように記載し、また電磁放射線
の発生源をレーザ光源のように記載する)をレンズ7か
ら出射できるように構成されている記録系であり、図示
の例における記録系WAはレーザ光源l、レンズ2゜偏
光子3、光変調器4.記録の対象にされている情報信号
源5.検光子6、レンズ7によって構成されており、ま
た第6図中のRAは、電荷像記録媒体りに電荷像の形で
記録されている情報信号をレーザ光束によって読出し、
電気信号として出力するようにした再生系であり、第6
図示の例においては、レーザ光源2、レンズ9,12,
15゜偏光子10、ビームスプリッタ11.波長板13
゜検光子14、光電変換器16.増幅器17.出力端子
18などで構成されている。
前記した記録系WAのレンズ7から出射したレーザ光束
は、透明電極Etwと光導電体層PCEとの積層構層か
らなる記録ヘッドWHの透明電極Etwを透過して光導
電体層PCHに与えられる。
は、透明電極Etwと光導電体層PCEとの積層構層か
らなる記録ヘッドWHの透明電極Etwを透過して光導
電体層PCHに与えられる。
前記の記録ヘッドWHの透明電極Etwと電荷像記録媒
体りの電極Eとの間には電i1i;(V wから電圧が
与えられているから、記録系WAから情報信号によって
強度変調されているレーザ光束が記録ヘッドWHの光導
電体層PCEに入射すると、光導電体層PCEにおける
レーザ光束が与えられた部分の電気抵抗値が低下し、そ
の部分で電荷像記録媒体りの電荷保持層部材ILとの間
で放電が起こり、電荷像記録媒体りの電荷保持層部材I
Lの表面に情報信号に応じた電荷が付着する。
体りの電極Eとの間には電i1i;(V wから電圧が
与えられているから、記録系WAから情報信号によって
強度変調されているレーザ光束が記録ヘッドWHの光導
電体層PCEに入射すると、光導電体層PCEにおける
レーザ光束が与えられた部分の電気抵抗値が低下し、そ
の部分で電荷像記録媒体りの電荷保持層部材ILとの間
で放電が起こり、電荷像記録媒体りの電荷保持層部材I
Lの表面に情報信号に応じた電荷が付着する。
前記した情報信号に応じた電荷像は、再生系によって次
のようにして再生される。誘電体ミラーDMLと例えば
ニオブ酸リチウム単結晶のような材料で作られている光
変調材層PMLと透明電極Etrとによって構成されて
いる検出ヘッドにおける光変調材層PMLは、電荷像記
録媒体りの電荷保持層部材ILの表面に付着している電
荷像による電界により、その中を通過する光の偏光面を
変化させるから、再生系RAのレンズ12から出射した
レーザ光束が、光変調材層PMLを通過した後に誘電体
ミラーDMLで反射して再び前記のレンズ12に入射す
る光は、前記した電荷像記録媒体りの電荷保持層部材I
Lの表面の電荷像と対応して偏光面が変化しているもの
になっている。
のようにして再生される。誘電体ミラーDMLと例えば
ニオブ酸リチウム単結晶のような材料で作られている光
変調材層PMLと透明電極Etrとによって構成されて
いる検出ヘッドにおける光変調材層PMLは、電荷像記
録媒体りの電荷保持層部材ILの表面に付着している電
荷像による電界により、その中を通過する光の偏光面を
変化させるから、再生系RAのレンズ12から出射した
レーザ光束が、光変調材層PMLを通過した後に誘電体
ミラーDMLで反射して再び前記のレンズ12に入射す
る光は、前記した電荷像記録媒体りの電荷保持層部材I
Lの表面の電荷像と対応して偏光面が変化しているもの
になっている。
前記のようにレンズ12に入射した光、すなわち、電荷
像記録媒体りの電荷保持層部材ILの表面に付着してい
る電荷像と対応して偏光面が変化している光は、ビーム
スプリッタ11と波長板13とを介して検光子14に供
給されろことにより。
像記録媒体りの電荷保持層部材ILの表面に付着してい
る電荷像と対応して偏光面が変化している光は、ビーム
スプリッタ11と波長板13とを介して検光子14に供
給されろことにより。
検光子14からはそれに入射した光における偏光面の変
化に対応して光量が変化している光が出射し、それがレ
ンズ15で集光されて光電変換器16に与えられ、光電
変換器16で光電変換される。
化に対応して光量が変化している光が出射し、それがレ
ンズ15で集光されて光電変換器16に与えられ、光電
変換器16で光電変換される。
光電変換器16の出力信号は増幅器17で増幅されるこ
とにより再生系における出力端子18からは、もとの情
報信号が出力されることになる。
とにより再生系における出力端子18からは、もとの情
報信号が出力されることになる。
ところで、前記した電荷像による記録再生装置では、充
分に径の小さなレーザ光を使用することにより、高い記
録密度で記録されている電荷像記録媒体からの情報の記
録再生を簡単な装置によって容易に実現することを可能
としたが、高い記録密度で記録されている記録内容を良
好に再生するのには再生素子をトラッキング制御の下に
駆動変位させることが必要であり、そのために本出願人
会社では、先に第7図に示されるような再生装置を提案
した。
分に径の小さなレーザ光を使用することにより、高い記
録密度で記録されている電荷像記録媒体からの情報の記
録再生を簡単な装置によって容易に実現することを可能
としたが、高い記録密度で記録されている記録内容を良
好に再生するのには再生素子をトラッキング制御の下に
駆動変位させることが必要であり、そのために本出願人
会社では、先に第7図に示されるような再生装置を提案
した。
第7図は電荷像記録の再生装置における再生素子にトラ
ッキング制御方式を適用した既提案の電荷像による再生
装置のブロック図であり、また。
ッキング制御方式を適用した既提案の電荷像による再生
装置のブロック図であり、また。
第8図はトラッキング制御系のブロック図である。
第7図において電荷像記録媒体りは第6図について既述
した電荷像記録媒体りと同様に、電荷保持層部材ILと
電極Eとの積層構造のものであり。
した電荷像記録媒体りと同様に、電荷保持層部材ILと
電極Eとの積層構造のものであり。
この電荷像記録媒体りは図示されていない回転駆動機構
によって所定の回転数で回転される。また、第7図中に
おけるWAは第6図を参照して既述した記録系WAと同
様にレーザ光[1,レンズ2゜偏光子3.光変調器4、
記録の対象にされている情報信号源5.検光子6.レン
ズ7によって構成されている記録系であり、この第7図
示の記録系WAによる記録の態様は第6図を参照して既
述した記録系の場合と同様である。
によって所定の回転数で回転される。また、第7図中に
おけるWAは第6図を参照して既述した記録系WAと同
様にレーザ光[1,レンズ2゜偏光子3.光変調器4、
記録の対象にされている情報信号源5.検光子6.レン
ズ7によって構成されている記録系であり、この第7図
示の記録系WAによる記録の態様は第6図を参照して既
述した記録系の場合と同様である。
第7図中のRAは電荷像記録媒体りに電荷像の形で記録
されている情報信号をレーザ光によって読出して電気信
号として出力するようにした再生系であり、レーザ光源
2、レンズ9,12,15、偏光子10.ビームスプリ
ッタ11.波長板13゜検光子14の構成部分は第6図
を参照して既述した再生系と同様であるが、第6図示の
再生系における光電変換器16、増幅器17.出力端子
18の部分が、光電変換索子P D a = P D
dを有する分割型光検出器PD、トラッキング制御回路
1゛SC、アクチュエータACTなどの部分に変更され
た構成唐様とされている。
されている情報信号をレーザ光によって読出して電気信
号として出力するようにした再生系であり、レーザ光源
2、レンズ9,12,15、偏光子10.ビームスプリ
ッタ11.波長板13゜検光子14の構成部分は第6図
を参照して既述した再生系と同様であるが、第6図示の
再生系における光電変換器16、増幅器17.出力端子
18の部分が、光電変換索子P D a = P D
dを有する分割型光検出器PD、トラッキング制御回路
1゛SC、アクチュエータACTなどの部分に変更され
た構成唐様とされている。
前記した記録系WAのレンズ7から出射したレーザ光束
は、透明電極EtWと光導電体層PCEとの積層構層か
らなる記録ヘッドWHの透明電極Etwを透過して光導
電体層PCEに与えられる。
は、透明電極EtWと光導電体層PCEとの積層構層か
らなる記録ヘッドWHの透明電極Etwを透過して光導
電体層PCEに与えられる。
前記した記録ヘッドW F(の透明電極Etwと電荷像
記録媒体りのf1!極Eとの間には電源Vwから電圧が
与えられているから、前記のように記録系WAから情報
信号によって強度変調されているレーザ光束が記録ヘッ
ドWHの光導電体層PCEに入射すると、光導電体層P
CEにおけるレーザ光束が与えられた部分の電気抵抗値
が低下して、その部分で電荷像記録媒体りの電荷保持層
部材ILとの間で放電が起こり、それにより電荷像記録
媒体りの電荷保持層部材ILの表面には情報信号に応じ
た電荷が付着して、記録の対象にされている情報信号は
電荷像として記録される。
記録媒体りのf1!極Eとの間には電源Vwから電圧が
与えられているから、前記のように記録系WAから情報
信号によって強度変調されているレーザ光束が記録ヘッ
ドWHの光導電体層PCEに入射すると、光導電体層P
CEにおけるレーザ光束が与えられた部分の電気抵抗値
が低下して、その部分で電荷像記録媒体りの電荷保持層
部材ILとの間で放電が起こり、それにより電荷像記録
媒体りの電荷保持層部材ILの表面には情報信号に応じ
た電荷が付着して、記録の対象にされている情報信号は
電荷像として記録される。
前記のようにして記録の対象にされている情報信号と対
応する電荷像は、再生系によって次のようにして再生さ
れる。誘電体ミラーDMLと例え・ばニオブ酸リチウム
単結晶のような材料で作られている光変調材5PMLと
透明電極Etrとによって構成されている検出ヘッドに
おける光変調材層PMLは、電荷像記録媒体りの電荷保
持層部材’ILの表面に付着している電荷像による電界
により、その中を通過する光の偏光面を変化させるから
、再生系RAのレンズ12から出射したレーザ光束が、
光変調材Jli9PMLを通過した後にvI?!を体ミ
ラーDMT、で反射して再び前記のレンズ12に入射す
る光は、前記した電荷像記録媒体りの電荷保持層部材I
Lの表面に付着している電荷像と対応して偏光面が変化
しているものになっている。
応する電荷像は、再生系によって次のようにして再生さ
れる。誘電体ミラーDMLと例え・ばニオブ酸リチウム
単結晶のような材料で作られている光変調材5PMLと
透明電極Etrとによって構成されている検出ヘッドに
おける光変調材層PMLは、電荷像記録媒体りの電荷保
持層部材’ILの表面に付着している電荷像による電界
により、その中を通過する光の偏光面を変化させるから
、再生系RAのレンズ12から出射したレーザ光束が、
光変調材Jli9PMLを通過した後にvI?!を体ミ
ラーDMT、で反射して再び前記のレンズ12に入射す
る光は、前記した電荷像記録媒体りの電荷保持層部材I
Lの表面に付着している電荷像と対応して偏光面が変化
しているものになっている。
前記のようにレンズ12に入射した光、すなわち、11
1荷像記録媒体■)の電荷保持層部材rr、の表面に付
着している電荷像と対応して偏光面が変化している光は
、ビームスプリッタ11と波長板13とを介して検光子
14に供給されることにより、検光子14からはそれに
入射した光における偏光面の変化に対応して光景が変化
している光が出射し、それがレンズ15で集光されて光
電変換素子P D a = P D dを有する分割型
光検出器PDに供給される。
1荷像記録媒体■)の電荷保持層部材rr、の表面に付
着している電荷像と対応して偏光面が変化している光は
、ビームスプリッタ11と波長板13とを介して検光子
14に供給されることにより、検光子14からはそれに
入射した光における偏光面の変化に対応して光景が変化
している光が出射し、それがレンズ15で集光されて光
電変換素子P D a = P D dを有する分割型
光検出器PDに供給される。
第8図゛に示されているように、前記した分割型光検出
器PDを構成している4個の光電変換素子P D a
= P D dからの出力信号S a ” S dにお
ける光電変換索子PDaからの出力信号Saと、光電変
換索子PDcからの出力信号Scとは、トラッキング制
御信号発生回路TSCにおける加算器19によって加算
され、また、前記した分割型光検出器PDを構成してい
る4個の光電変換素子PD a ” P D dからの
出力信号Sa−%−8dにおける光電変換素子PDbか
らの出力信号sbと、光電変換素子PDdからの出力信
号Sdとは、トラッキング制御信号発生回路TSCにお
ける加算器20によって加算される。
器PDを構成している4個の光電変換素子P D a
= P D dからの出力信号S a ” S dにお
ける光電変換索子PDaからの出力信号Saと、光電変
換索子PDcからの出力信号Scとは、トラッキング制
御信号発生回路TSCにおける加算器19によって加算
され、また、前記した分割型光検出器PDを構成してい
る4個の光電変換素子PD a ” P D dからの
出力信号Sa−%−8dにおける光電変換素子PDbか
らの出力信号sbと、光電変換素子PDdからの出力信
号Sdとは、トラッキング制御信号発生回路TSCにお
ける加算器20によって加算される。
前記した加算器19からの出力信号(Sa+Sc)と前
記した加算器20からの出力信号(Sb+Sd)とは加
算器21によって加算されて加算器21からは出力端子
18に(Sa+Sb+Sc+Sd)の再生信号が送出さ
れる。
記した加算器20からの出力信号(Sb+Sd)とは加
算器21によって加算されて加算器21からは出力端子
18に(Sa+Sb+Sc+Sd)の再生信号が送出さ
れる。
また、前記した加算器19からの出力信号(Sa+Sc
)と前記した加算器20からの出力信号(sb+Sd)
とは、減算器22において((Sa+5c)−(Sb+
5d))の減算が行われ、減算回路22からの出力信号
が位相補償回路PCにおいて位相補償されてトラッキン
グM御信号になされて出力端子′23からアクチュエー
タACTに供給され、前記したアクチュエータACTは
、再生素子を記録跡の延長方向と直交する方向にトラッ
キング制御のために駆動変位させる。
)と前記した加算器20からの出力信号(sb+Sd)
とは、減算器22において((Sa+5c)−(Sb+
5d))の減算が行われ、減算回路22からの出力信号
が位相補償回路PCにおいて位相補償されてトラッキン
グM御信号になされて出力端子′23からアクチュエー
タACTに供給され、前記したアクチュエータACTは
、再生素子を記録跡の延長方向と直交する方向にトラッ
キング制御のために駆動変位させる。
前記した第7図に示す既提案の電荷像による再生装置で
は電荷像記録媒体りの電荷保持層部材■Lの表面に電荷
像として記録されている情報信号を再生して得た再生信
号に基づいてトラッキング制御信号を発生させてそれを
アクチュエータに供給して、前記したアクチュエータに
よって、再生素子を記録跡の延長方向と直交する方向に
トラッキング制御のために駆動変位させるようにしてい
るが、電荷像記IIIt媒体の幾何学的な形状の変化に
よってトラッキング制御用の情報を発生できるようにし
てトラッキング制御動作が一層良好に行われ得るように
するという提案もなされている。
は電荷像記録媒体りの電荷保持層部材■Lの表面に電荷
像として記録されている情報信号を再生して得た再生信
号に基づいてトラッキング制御信号を発生させてそれを
アクチュエータに供給して、前記したアクチュエータに
よって、再生素子を記録跡の延長方向と直交する方向に
トラッキング制御のために駆動変位させるようにしてい
るが、電荷像記IIIt媒体の幾何学的な形状の変化に
よってトラッキング制御用の情報を発生できるようにし
てトラッキング制御動作が一層良好に行われ得るように
するという提案もなされている。
(発明が解決しようとする課題)
第9図は電荷保持層部材ILと電極Eとの積層構成から
なる電荷像記録媒体りにおける電荷保持層部材ILと電
極Eとが、所謂ブリグルーブト光ディスクにおける基板
の表面に施されているトラッキング制御用の溝と同様な
作用を行いうるような凹凸形状を示すようなものとして
構成されている電荷像記録媒体りにおける電荷保持層部
材ILの表面に記録ヘッドWHの光導電体層PCEの面
を近接するようにして配置させた状態を示している図で
あり、第9図中における丸印Zの部分における電荷像記
録媒体りの拡大図を示す第10図には、電荷像記録媒体
りにおける電荷保持層部材ILと電極Eとが、所謂ブリ
グルーブト光ディスクにおける基板の表面に施されてい
るトラッキン制御用の溝と同様な作用を行いつるような
凹凸形状を示すようなものとして構成されている状態が
示されている。第10図中のTPは記録跡間隔(トラッ
クピッチ)である。
なる電荷像記録媒体りにおける電荷保持層部材ILと電
極Eとが、所謂ブリグルーブト光ディスクにおける基板
の表面に施されているトラッキング制御用の溝と同様な
作用を行いうるような凹凸形状を示すようなものとして
構成されている電荷像記録媒体りにおける電荷保持層部
材ILの表面に記録ヘッドWHの光導電体層PCEの面
を近接するようにして配置させた状態を示している図で
あり、第9図中における丸印Zの部分における電荷像記
録媒体りの拡大図を示す第10図には、電荷像記録媒体
りにおける電荷保持層部材ILと電極Eとが、所謂ブリ
グルーブト光ディスクにおける基板の表面に施されてい
るトラッキン制御用の溝と同様な作用を行いつるような
凹凸形状を示すようなものとして構成されている状態が
示されている。第10図中のTPは記録跡間隔(トラッ
クピッチ)である。
第9図及び第10図を参照して、第10図中に示されて
いる電荷像記録媒体りの記録跡間隔′rpと記録ヘッド
WHの巾W(ij!荷像記録蝶体における記録跡の巾方
向の記録ヘッドWHの巾W)とは、例えば、記録跡間隔
Tpが1.6ミクロン、記録ヘッドWHの巾Wが6ミリ
メードルというような寸法であって、一般にW>=f″
pの関係にある。
いる電荷像記録媒体りの記録跡間隔′rpと記録ヘッド
WHの巾W(ij!荷像記録蝶体における記録跡の巾方
向の記録ヘッドWHの巾W)とは、例えば、記録跡間隔
Tpが1.6ミクロン、記録ヘッドWHの巾Wが6ミリ
メードルというような寸法であって、一般にW>=f″
pの関係にある。
今、電荷像記録媒体りが毎分1800回転しているとし
、また、電荷像記録媒体りの一回転毎に記録位置が1記
録跡ずつ隣接の記録跡に移動して行くものとした場合に
、前記した電荷像記録媒体りの記録跡間隔Tpが例えば
1.6ミクロンであり、記録ヘッドWHの巾W(電荷像
記録媒体における記録跡の巾方向の記録ヘッドWHの巾
)が例えば6ミリメードルであって、記録ヘッドWHが
電荷像記録媒体りの一回転毎に電荷像記録媒体りの径方
向に1,6ミクロンずつ移動しているとすると、記録の
開始時に前記した記録ヘッドW LIの移動方向におけ
る先頭の端部が対応していた電荷像記録媒体の領域が記
録ヘッドWHに対向しない状態になるまでには約2分間
の時間を要することになる。
、また、電荷像記録媒体りの一回転毎に記録位置が1記
録跡ずつ隣接の記録跡に移動して行くものとした場合に
、前記した電荷像記録媒体りの記録跡間隔Tpが例えば
1.6ミクロンであり、記録ヘッドWHの巾W(電荷像
記録媒体における記録跡の巾方向の記録ヘッドWHの巾
)が例えば6ミリメードルであって、記録ヘッドWHが
電荷像記録媒体りの一回転毎に電荷像記録媒体りの径方
向に1,6ミクロンずつ移動しているとすると、記録の
開始時に前記した記録ヘッドW LIの移動方向におけ
る先頭の端部が対応していた電荷像記録媒体の領域が記
録ヘッドWHに対向しない状態になるまでには約2分間
の時間を要することになる。
ところで、記録動作時に電荷像記録媒体りにおける記録
部分と対向して配置される記録ヘッドWHの透明型tf
iEtwと電荷像記録媒体りのt′!極Eとの間には電
i1JXVwから電圧が与えられているから、既述のよ
うに情報信号によって強度変調されているレーザ光束が
記録ヘッドWHの光導電体層PCEに入射すると、光導
電体IPcEにおけるレーザ光束が与えられた部分の電
気抵抗値が低下して、その部分で電荷像記録媒体りの電
荷保持層部材ILとの間で放電が起こり、それによって
電荷像記録媒体りの電荷保持層部材ILの表面に情報信
号に応じた電荷が付着するのであるが、記録ヘッドWH
における透明電極Etwの全面と電荷像記録媒体りとの
間には、前記した電源Vwによる電界が常に印加されて
いるために、WlヘッドW Hの光導電体層PCEにお
ける前記したレーザ光束が与えられている部分以外の部
分と対向している電荷像記録媒体l)についても、記録
ヘッドWHの光導電体層PCEにおける前記したような
長時間にわたる暗電流に基づく電荷像の発生によって全
体的に電位が上昇し、記録内容のS/Nが劣化するとい
う問題点が生じる。
部分と対向して配置される記録ヘッドWHの透明型tf
iEtwと電荷像記録媒体りのt′!極Eとの間には電
i1JXVwから電圧が与えられているから、既述のよ
うに情報信号によって強度変調されているレーザ光束が
記録ヘッドWHの光導電体層PCEに入射すると、光導
電体IPcEにおけるレーザ光束が与えられた部分の電
気抵抗値が低下して、その部分で電荷像記録媒体りの電
荷保持層部材ILとの間で放電が起こり、それによって
電荷像記録媒体りの電荷保持層部材ILの表面に情報信
号に応じた電荷が付着するのであるが、記録ヘッドWH
における透明電極Etwの全面と電荷像記録媒体りとの
間には、前記した電源Vwによる電界が常に印加されて
いるために、WlヘッドW Hの光導電体層PCEにお
ける前記したレーザ光束が与えられている部分以外の部
分と対向している電荷像記録媒体l)についても、記録
ヘッドWHの光導電体層PCEにおける前記したような
長時間にわたる暗電流に基づく電荷像の発生によって全
体的に電位が上昇し、記録内容のS/Nが劣化するとい
う問題点が生じる。
(課題を解決するための手段)
本発明は少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させ
てなる電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷
像記録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成さ
れるべき順次の記録跡に対して個別に対応している如き
構成形態のものを用いてなる電荷像記録媒体、及び少な
くとも電荷保持層部材と電極とを積層させてなる電荷像
記録媒体における前記のfttt4iとして、電荷像記
録媒体に所定中のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体における記録が
行われつつある記録跡と対応しているf!!極と、記録
の対象にされている情報を含む電磁放射線束が与えられ
る光導電層部材に接して設けられている電極との間に電
界を形成させるために、前記した電荷像記録媒体におけ
る記録が行われつつある記録跡と対応している電極に電
気的に接続されるような移動電極を設けてなる記録再生
装置、ならびに少なくとも電荷保持層部材と電極とを積
層させてなる電荷像記録媒体における前記のl!極とし
て、電荷像記録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記
録形成されるべき順次の記録跡に対して個別に対応して
いる如き構成形態のものを用いてなる電荷像記録媒体に
おける順次の記録跡と対応している電極のピッチをPd
とし、また、毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに
、n光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特
性曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時
間値をTとし、さらにまた、電荷像記録媒体における記
録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的
に接続されるべき移動電極の移動方向の長さをLとした
ときに、前記した移動電極の移動方向の長さLが、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移動電極を用いるよ
うにした記録再生装置を提供する。
てなる電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷
像記録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成さ
れるべき順次の記録跡に対して個別に対応している如き
構成形態のものを用いてなる電荷像記録媒体、及び少な
くとも電荷保持層部材と電極とを積層させてなる電荷像
記録媒体における前記のfttt4iとして、電荷像記
録媒体に所定中のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体における記録が
行われつつある記録跡と対応しているf!!極と、記録
の対象にされている情報を含む電磁放射線束が与えられ
る光導電層部材に接して設けられている電極との間に電
界を形成させるために、前記した電荷像記録媒体におけ
る記録が行われつつある記録跡と対応している電極に電
気的に接続されるような移動電極を設けてなる記録再生
装置、ならびに少なくとも電荷保持層部材と電極とを積
層させてなる電荷像記録媒体における前記のl!極とし
て、電荷像記録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記
録形成されるべき順次の記録跡に対して個別に対応して
いる如き構成形態のものを用いてなる電荷像記録媒体に
おける順次の記録跡と対応している電極のピッチをPd
とし、また、毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに
、n光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特
性曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時
間値をTとし、さらにまた、電荷像記録媒体における記
録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的
に接続されるべき移動電極の移動方向の長さをLとした
ときに、前記した移動電極の移動方向の長さLが、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移動電極を用いるよ
うにした記録再生装置を提供する。
(作用)
電荷像記録媒体における電極を記録跡毎に対応している
構成態様のものとすることにより、広い面積を有する記
録ヘッドの電極が用いられても。
構成態様のものとすることにより、広い面積を有する記
録ヘッドの電極が用いられても。
記録が行われるべき記録跡と記録ヘッドとの間だけに電
界が印加できるようにする。
界が印加できるようにする。
それで、記録に際しては情報の記録が行われつつある電
荷像記録媒体における記録跡に対して移動電極を接触さ
せて、情報の記録が行われつつある電荷像記録媒体にお
ける記録跡と記録ヘッドの電極との間だけに電界が形成
させるようにする。
荷像記録媒体における記録跡に対して移動電極を接触さ
せて、情報の記録が行われつつある電荷像記録媒体にお
ける記録跡と記録ヘッドの電極との間だけに電界が形成
させるようにする。
また、tl電荷像記録媒体おける順次の記録跡と対応し
ている電極のピッチをPdとし、また、毎秒当りの移動
記録跡数をNとし、さらに、露光量と電荷像記録媒体の
表面電位との関係を示す特性曲線において曲線が立−ヒ
がる点の露光量と対応する時間値をTとし、さらにまた
、電荷像記録媒体における記録が行われつつある記録跡
と対応している電極に電気的に接続されるべき移動電極
の移動方向の長さをLとしたときに、前記した移動電極
の移動方向の長さI、が、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移動電極を用いるよ
うにして、情報の記録が行われつつある電荷像記録媒体
における記録跡に移動電極を正確に接触させなくてもよ
いようにする。
ている電極のピッチをPdとし、また、毎秒当りの移動
記録跡数をNとし、さらに、露光量と電荷像記録媒体の
表面電位との関係を示す特性曲線において曲線が立−ヒ
がる点の露光量と対応する時間値をTとし、さらにまた
、電荷像記録媒体における記録が行われつつある記録跡
と対応している電極に電気的に接続されるべき移動電極
の移動方向の長さをLとしたときに、前記した移動電極
の移動方向の長さI、が、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移動電極を用いるよ
うにして、情報の記録が行われつつある電荷像記録媒体
における記録跡に移動電極を正確に接触させなくてもよ
いようにする。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明の電荷像記録媒体及び
記録再生装置の具体的な内容について詳細に説明する。
記録再生装置の具体的な内容について詳細に説明する。
第1図は本発明の電荷像記録媒体を用いた記録再生装置
の要部の概略構成を示す側断面図、第2図は本発明の電
荷像記録媒体の一部の平面図、第3図は本発明の電、荷
像記録媒体を用いた記録再生装置の要部の概略構成を示
す平面図。
の要部の概略構成を示す側断面図、第2図は本発明の電
荷像記録媒体の一部の平面図、第3図は本発明の電、荷
像記録媒体を用いた記録再生装置の要部の概略構成を示
す平面図。
第4図及び第5図は本発明の電荷像記録媒体を用いた記
録再生装置の要部の概略構成を示す側断面図である。
録再生装置の要部の概略構成を示す側断面図である。
第1図乃至第5図においてDは本発明の電荷像記録媒体
であり、第1図及び第2図に示しである電荷像記録媒体
りは本発明の電荷像記録媒体りを円盤状の電荷像記録媒
体として実施している場合の例であり、また、第3図乃
至第5図に示しである電荷像記録媒体りは本発明の電荷
像記録媒体りをカード状の電荷像記録媒体として実施し
ている場合の例である。
であり、第1図及び第2図に示しである電荷像記録媒体
りは本発明の電荷像記録媒体りを円盤状の電荷像記録媒
体として実施している場合の例であり、また、第3図乃
至第5図に示しである電荷像記録媒体りは本発明の電荷
像記録媒体りをカード状の電荷像記録媒体として実施し
ている場合の例である。
第1図及び第2図に示されている電荷像記録媒体りは、
電荷保持層部材ILと電極とを積層させた構成の円盤状
の電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態の電極Ed、Ed、Ed・・・を用いて構成させて
いる電荷像記録媒体であって、第2図中に示されている
Pdは前記した電極Edのピッチである。
電荷保持層部材ILと電極とを積層させた構成の円盤状
の電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態の電極Ed、Ed、Ed・・・を用いて構成させて
いる電荷像記録媒体であって、第2図中に示されている
Pdは前記した電極Edのピッチである。
ところで、電荷像記録媒体りが円盤状のものとして実施
された場合に、電荷像記録媒体りに順次に記録形成され
るべき記録跡としては、例えば同心円状、または渦巻状
のものとされるから、前記のように円盤状の電荷像記録
媒体りの順次の記録跡と対応するようにPdのピッチで
所定のガードバンドを隔てて設けられている前記の電極
Ed。
された場合に、電荷像記録媒体りに順次に記録形成され
るべき記録跡としては、例えば同心円状、または渦巻状
のものとされるから、前記のように円盤状の電荷像記録
媒体りの順次の記録跡と対応するようにPdのピッチで
所定のガードバンドを隔てて設けられている前記の電極
Ed。
Ed・・・も、同心円状または渦巻状の記録跡の形状と
対応しているような同心円状または渦巻状のものとなさ
れる。
対応しているような同心円状または渦巻状のものとなさ
れる。
そして円盤状の電荷像記録媒体りの順次の記録跡と対応
するようにPdのピッチで所定のガードバンドを隔てて
設けられる前記のffi極Ed、Ed・・・は、隣接す
る電極Ed同士が互に電気的に分離された状態のものと
して電荷像記録媒体りにおける絶縁体基板BPに構成さ
れるのである。
するようにPdのピッチで所定のガードバンドを隔てて
設けられる前記のffi極Ed、Ed・・・は、隣接す
る電極Ed同士が互に電気的に分離された状態のものと
して電荷像記録媒体りにおける絶縁体基板BPに構成さ
れるのである。
なお、電荷保持層部材ILと電極とを積層させた構成の
本発明の電荷像記録媒体りにおける電荷保持層部材IL
としては、電荷を長時間にわたって保持できるような極
めて高い絶縁抵抗値を有するような材料(例えばシリコ
ン樹脂)を用いて構成させた電荷保持層部材1.Lの他
に1例えば、■導電層部材と誘電体層部材との積層構成
の電荷保持層部材IL、■電荷移動抑止層部材(例えば
二酸化シリコンの薄層、またはアルミナの薄層が用いら
れる)と誘電体層部材と光導電層部材との積層構成の電
荷保持層部材IL、■電荷移動抑止層部材(例えば二酸
化シリコンの薄層、あるいはアルミナの薄層が用いられ
る)と誘電体層部材と光導電体の微粒子よりなる構成層
と光導電層部材との積層構成の電荷保持層部材IL、■
誘電体層部材と光変調材層部材と光導電層部材との積層
構成の電荷保持層部材IL、その他の樋成形態の電荷保
持層部材ILを使用することができる。
本発明の電荷像記録媒体りにおける電荷保持層部材IL
としては、電荷を長時間にわたって保持できるような極
めて高い絶縁抵抗値を有するような材料(例えばシリコ
ン樹脂)を用いて構成させた電荷保持層部材1.Lの他
に1例えば、■導電層部材と誘電体層部材との積層構成
の電荷保持層部材IL、■電荷移動抑止層部材(例えば
二酸化シリコンの薄層、またはアルミナの薄層が用いら
れる)と誘電体層部材と光導電層部材との積層構成の電
荷保持層部材IL、■電荷移動抑止層部材(例えば二酸
化シリコンの薄層、あるいはアルミナの薄層が用いられ
る)と誘電体層部材と光導電体の微粒子よりなる構成層
と光導電層部材との積層構成の電荷保持層部材IL、■
誘電体層部材と光変調材層部材と光導電層部材との積層
構成の電荷保持層部材IL、その他の樋成形態の電荷保
持層部材ILを使用することができる。
第1図において円盤状の電荷像記録媒体りは図示されて
いない回転駆動装置によって回転されるようになされて
おり、電荷像記録媒体りにおけろ絶縁体基板BPに構成
されている電極Ed、Edの端部には1図中で矢印Xの
方向(円盤状の電荷像記録媒体りの径方向)に移動され
るようになされている移a電tM E mが接触するよ
うになされており、この移動ttt極Emと記録ヘッド
WHにおける透明電極EtWとの間には電源Vwが接続
されている。
いない回転駆動装置によって回転されるようになされて
おり、電荷像記録媒体りにおけろ絶縁体基板BPに構成
されている電極Ed、Edの端部には1図中で矢印Xの
方向(円盤状の電荷像記録媒体りの径方向)に移動され
るようになされている移a電tM E mが接触するよ
うになされており、この移動ttt極Emと記録ヘッド
WHにおける透明電極EtWとの間には電源Vwが接続
されている。
電荷像記録媒体りにおける絶縁体基板BPに構成されて
いる電極Ed、Ed・・・の端部に接触される前記した
移動型F@E mは、記録動作時に記録ヘッドWHに対
して入射されている記録の対象にされている情報を含む
ms放射線束(レーザ光束)Pnによって記録が行われ
つつある記録跡と対応している電極Edに電気的に接続
されるような状態で移動されるのである。
いる電極Ed、Ed・・・の端部に接触される前記した
移動型F@E mは、記録動作時に記録ヘッドWHに対
して入射されている記録の対象にされている情報を含む
ms放射線束(レーザ光束)Pnによって記録が行われ
つつある記録跡と対応している電極Edに電気的に接続
されるような状態で移動されるのである。
それで、第1図示の記録再生装置において電荷像記録媒
体りが1回転する度毎に、前記した移動電極Emが記録
ヘッドWHに対して入射されている記録の対象にされて
いる情報を含む電磁放射線束(レーザ光束)PQによっ
て記録が行われつつある記録跡と対応するように順次の
記録跡に移動させることにより、記録の対象にされてい
る情報を含む電磁放射線束(レーザ光束)PRが入射さ
れている記録ヘッドWHにおける透明電極Etwと電荷
像記録媒体りの電極Edの内で移動電極Emと接触して
いる電極Edとの間に接続されている電源Vwによって
形成される電界によって、記録の対象にされている情報
を含む電磁放射線束(レーザ光束)Pnによって記録が
行われつつある記録跡だけに、前記した記録の対象にさ
れている情報を含む電磁放射線束(レーザ光束)PQと
対応する放電が行われるようになされるので、従来装置
における既述したような問題点は本発明では生じること
がない。
体りが1回転する度毎に、前記した移動電極Emが記録
ヘッドWHに対して入射されている記録の対象にされて
いる情報を含む電磁放射線束(レーザ光束)PQによっ
て記録が行われつつある記録跡と対応するように順次の
記録跡に移動させることにより、記録の対象にされてい
る情報を含む電磁放射線束(レーザ光束)PRが入射さ
れている記録ヘッドWHにおける透明電極Etwと電荷
像記録媒体りの電極Edの内で移動電極Emと接触して
いる電極Edとの間に接続されている電源Vwによって
形成される電界によって、記録の対象にされている情報
を含む電磁放射線束(レーザ光束)Pnによって記録が
行われつつある記録跡だけに、前記した記録の対象にさ
れている情報を含む電磁放射線束(レーザ光束)PQと
対応する放電が行われるようになされるので、従来装置
における既述したような問題点は本発明では生じること
がない。
ところで、電荷像記録媒体りに順次に記録形成されろ記
録跡が、例えば1.6ミクロンの記録跡間隔Tpで設け
られているとした場合には、電荷像記録媒体に所定巾の
ガードバンドを隔てて記録形成されるべき順次の記録跡
に対して個別に対応しているようにして構成されている
tt[EdのピッチPdも1.6ミクロンとなるが1例
えば前記したi!極IE dの電極けJを0.5ミクロ
ンとすれば、前記した移動ffi極Emとしてはそれの
巾が1.6ミクロン以下とされていなければならない。
録跡が、例えば1.6ミクロンの記録跡間隔Tpで設け
られているとした場合には、電荷像記録媒体に所定巾の
ガードバンドを隔てて記録形成されるべき順次の記録跡
に対して個別に対応しているようにして構成されている
tt[EdのピッチPdも1.6ミクロンとなるが1例
えば前記したi!極IE dの電極けJを0.5ミクロ
ンとすれば、前記した移動ffi極Emとしてはそれの
巾が1.6ミクロン以下とされていなければならない。
しかし、前記のように微細な寸法を有する電極Edと移
動電極Emとを、順次の記録跡毎に常に正確に一致させ
るようにすることは容易ではない。
動電極Emとを、順次の記録跡毎に常に正確に一致させ
るようにすることは容易ではない。
この問題点は電荷像記録媒体りにおける順次の記録跡と
対応している′fri極のピッチをPdとし、また、毎
秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに。
対応している′fri極のピッチをPdとし、また、毎
秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに。
露光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性
曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時間
値を1゛とし、さらにまた、電荷像記録媒体における記
録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的
に接続されるべき移動電極の移動方向の長さをLとした
ときに、前記した移動電極の移動方向の長さしが。
曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時間
値を1゛とし、さらにまた、電荷像記録媒体における記
録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的
に接続されるべき移動電極の移動方向の長さをLとした
ときに、前記した移動電極の移動方向の長さしが。
L<Pd−N−T ・・・(A)
(A)式を満足するような大きさの移動電極Emを用い
ることにより解決することができる。
ることにより解決することができる。
次に第3図乃至第5図を参照してカード状(長方形状)
の電荷像記録媒体りに本発明を実施した場合の実施例に
ついて説明する。
の電荷像記録媒体りに本発明を実施した場合の実施例に
ついて説明する。
第3図乃至第5図においてBPは電荷像記録媒体りにお
ける絶縁体基板であり、この絶縁体基板BPの面上には
第3図に例示されているように電′極Ed、Ed・・・
が所定のピッチPdで平行に設けられている。
ける絶縁体基板であり、この絶縁体基板BPの面上には
第3図に例示されているように電′極Ed、Ed・・・
が所定のピッチPdで平行に設けられている。
第3図では電荷像記録媒体りにおける絶縁体基板BPの
面上に構成されている多数の電極Ed。
面上に構成されている多数の電極Ed。
Ed・・・の配置パターンが明示できるように、前記し
た絶縁体基板BP及び多数の電極Ed、Ed・・・の上
面に設けられている電荷保持層部材ILの図示が省略さ
れているとともに、第4図及び第5図中に示されている
記録ヘッドWHの図示も省略されている。第3図中のe
、a・・・は電極Ed、Ed・・・の端部の折曲部であ
り、この折曲部eに移動電極Emが接触して移動できる
ようになされている。
た絶縁体基板BP及び多数の電極Ed、Ed・・・の上
面に設けられている電荷保持層部材ILの図示が省略さ
れているとともに、第4図及び第5図中に示されている
記録ヘッドWHの図示も省略されている。第3図中のe
、a・・・は電極Ed、Ed・・・の端部の折曲部であ
り、この折曲部eに移動電極Emが接触して移動できる
ようになされている。
第4図は前記した第3図中におけるA−A線位置におけ
る縦断面を示した図であり、この図では図示の簡略化の
ためにtlt源Vwの一端が電極Edに接続されている
ようにして図示されている。
る縦断面を示した図であり、この図では図示の簡略化の
ためにtlt源Vwの一端が電極Edに接続されている
ようにして図示されている。
第3図乃至第5図に例示しているカード状の電荷像記録
媒体りにおいても、電荷保持層部材ILとしては既述の
ように任意の構成態様のものが使用できることはいうま
でもない。
媒体りにおいても、電荷保持層部材ILとしては既述の
ように任意の構成態様のものが使用できることはいうま
でもない。
第3図乃至第5図に示しているカード状の電荷像記録媒
体りに対する情報の記録動作と再生動作とは、電磁放射
線束(レーザ光束)PQを第5図中に示されている矢印
の方向に移動させて一本の記録跡における一端から他端
までの記録動作または再生動作が行われた後に、前記し
た電磁放射線束(レーザ光束)PQを第3図中に示され
ている矢印Xの方向に1記録跡間隔分だけ移動させて次
の一本の記録跡に対する記録動作または再生動作が行わ
れるようにするのであり、前記した電磁放射線束(レー
ザ光束)PQを第3図中に示されている矢印Xの方向に
1記録跡間隔分だけ移動させるのと同期して移動電極E
mも移動Mされるようにするのであり、電荷像記録媒体
りにおける絶縁体基板BPに構成されている電極Ed、
Ed・・・の端部に接触される前記した移動電極Emは
、記録動作時に記録ヘッドWHに対して入射されている
記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(レー
ザ光束)PQによって記録が行われつつある記録跡と対
応している電極Edに電気的に接続されるような状態で
移動されるのである。
体りに対する情報の記録動作と再生動作とは、電磁放射
線束(レーザ光束)PQを第5図中に示されている矢印
の方向に移動させて一本の記録跡における一端から他端
までの記録動作または再生動作が行われた後に、前記し
た電磁放射線束(レーザ光束)PQを第3図中に示され
ている矢印Xの方向に1記録跡間隔分だけ移動させて次
の一本の記録跡に対する記録動作または再生動作が行わ
れるようにするのであり、前記した電磁放射線束(レー
ザ光束)PQを第3図中に示されている矢印Xの方向に
1記録跡間隔分だけ移動させるのと同期して移動電極E
mも移動Mされるようにするのであり、電荷像記録媒体
りにおける絶縁体基板BPに構成されている電極Ed、
Ed・・・の端部に接触される前記した移動電極Emは
、記録動作時に記録ヘッドWHに対して入射されている
記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(レー
ザ光束)PQによって記録が行われつつある記録跡と対
応している電極Edに電気的に接続されるような状態で
移動されるのである。
それで、第3図乃至第5図に例示されている記録再生装
置においても第1図について既述した記録再生装置と同
様に、移動電極Emが記録ヘッドWHに対して入射され
ている記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束
(レーザ光束)Paによって記録が行われつつある記録
跡と対応するように順次の記録跡に移動させることによ
り、記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(
レーザ光束)Pnが入射されている記録ヘッドWHにお
ける透明電極Etwと電荷像記録媒体りの電極Edの内
で移動電極Emと接触している電極Edとの間に接続さ
れている電源Vwによって形成される電界によ?て、記
録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(レーザ
光束)Paによって記録が行われつつある記録跡だ、け
に、前記した記録の対象にされている情報を含む電磁放
射線束(レーザ光束)Paと対応する放電が行われるよ
うになされるので、従来装置における既述したような問
題点は本発明では生じることがない。
置においても第1図について既述した記録再生装置と同
様に、移動電極Emが記録ヘッドWHに対して入射され
ている記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束
(レーザ光束)Paによって記録が行われつつある記録
跡と対応するように順次の記録跡に移動させることによ
り、記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(
レーザ光束)Pnが入射されている記録ヘッドWHにお
ける透明電極Etwと電荷像記録媒体りの電極Edの内
で移動電極Emと接触している電極Edとの間に接続さ
れている電源Vwによって形成される電界によ?て、記
録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(レーザ
光束)Paによって記録が行われつつある記録跡だ、け
に、前記した記録の対象にされている情報を含む電磁放
射線束(レーザ光束)Paと対応する放電が行われるよ
うになされるので、従来装置における既述したような問
題点は本発明では生じることがない。
また、微細な寸法を有する電極Edと移動電極Emとを
、順次の記録跡毎に常に正確に一致させるようにするこ
とは容易ではないという問題点も電荷像記録媒体りにお
ける順次の記録跡と対応している電極のピッチをPdと
し、また、毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに、
露光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性
曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時間
値をTとし、さらにまた、電荷像記録媒体における記録
が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的に
接続されるべき移動@極の移動方向の長さをLとしたと
きに、前記した移動電極の移動方向の長さLが、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移#I電極Emを用
いるという、第1図を参照して既述した解決策を適用す
ることにより良好に解決することができる。
、順次の記録跡毎に常に正確に一致させるようにするこ
とは容易ではないという問題点も電荷像記録媒体りにお
ける順次の記録跡と対応している電極のピッチをPdと
し、また、毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに、
露光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性
曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時間
値をTとし、さらにまた、電荷像記録媒体における記録
が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的に
接続されるべき移動@極の移動方向の長さをLとしたと
きに、前記した移動電極の移動方向の長さLが、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移#I電極Emを用
いるという、第1図を参照して既述した解決策を適用す
ることにより良好に解決することができる。
本発明の記録再生装置に対して自動トラッキング制御及
び自動フォーカス制御を適用する場合には、第7図及び
第8図を参照した従来技術を用いればよい。
び自動フォーカス制御を適用する場合には、第7図及び
第8図を参照した従来技術を用いればよい。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明は少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてな
る電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体、及び少なくと
も電荷保持層部材と電極とを積層させてなる電荷像記録
媒体における前記の電極として、電荷像記録媒体に所定
111のガードバンドを隔てて記録形成されるべき順次
の記録跡に対して個別に対応している如き構成形態のも
のを用いてなる電荷像記録媒体における記録が行われつ
つある記録跡と対応している電極と、記録の対象にされ
ている情報を含む電磁放射線束が与えられる光導電層部
材に接して設けられている電極との間に電界を形成させ
るために、前記した電荷像記録媒体における記録が行わ
れつつある記録跡と対応している電極に電気的に接続さ
れるような移動電極を設けてなる記録再生装置、ならび
に少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてなる
電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記録
媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成されるべ
き順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成形
態のものを用いてなる電荷像記録媒体における順次の記
録跡と対応している電極のピッチをPdとし、また。
明は少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてな
る電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体、及び少なくと
も電荷保持層部材と電極とを積層させてなる電荷像記録
媒体における前記の電極として、電荷像記録媒体に所定
111のガードバンドを隔てて記録形成されるべき順次
の記録跡に対して個別に対応している如き構成形態のも
のを用いてなる電荷像記録媒体における記録が行われつ
つある記録跡と対応している電極と、記録の対象にされ
ている情報を含む電磁放射線束が与えられる光導電層部
材に接して設けられている電極との間に電界を形成させ
るために、前記した電荷像記録媒体における記録が行わ
れつつある記録跡と対応している電極に電気的に接続さ
れるような移動電極を設けてなる記録再生装置、ならび
に少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてなる
電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記録
媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成されるべ
き順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成形
態のものを用いてなる電荷像記録媒体における順次の記
録跡と対応している電極のピッチをPdとし、また。
毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに、露光量と電
荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性曲線におい
て曲線が立上がる点の露光量と対応する時間値をTとし
、さらにまた、電荷像記録媒体における記録が行われつ
つある記録跡と対応しているffi極に電気的に接続さ
れるべき移動電極の移動方向の長さをLとしたときに、
前記した移動電極の移動方向の長さしが、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移!I!1Ittt
極を用いるようにした記録再生装置であるから1本発
明では移動電極Emが記録ヘッドWHに対して入射され
ている記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束
(レーザ光束)pQによって記録が行われつつある記録
跡と対応するように順次の記録跡に移動させることによ
り、記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(
レーザ光束)pQが入射されている記録ヘッドWHにお
ける透明電極Etwと電荷像記録媒体りの電極Edの内
で移動型7極Emと接触している電極Edとの間に接続
されている電源Vwによって形成される電界によって、
記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(レー
ザ光束)PQによって記録が行われつつある記録跡だけ
に、前記した記録の対象にされている情報を含む電磁放
射線束(レーザ光束)PQと対応する放電が行われるよ
うになされるので、tri荷像記l★媒体りの記録跡間
隔Tpと記録ヘッドW Hの巾w(ffi荷像記録媒体
における記録跡の巾方向の記録ヘッドWHの巾W)とが
W>T’pの関係にあって、?![!録の開始時に前記
した記録ヘッドWHの移動方向における先頭の端部が対
応していた電荷像記録媒体の領域が記録ヘッドWHに対
向しない状態になるまでに長時間を要した場合に従来装
置で生じていた既述のような問題、すなわち、記録動作
時に電荷像記録媒体りにおける記録部分と対向して配置
される記録ヘッドWHの透明電極EしWと電荷像記録媒
体りの電極Eとの間には電源VWから電圧が与えられて
いて、記録ヘッドWHにおける透明電極Etwの全面と
電荷像記録媒体りとの間に、前記した電源Vwによる電
界が常に印加されているために、記録ヘッドWHの光導
電体1fJPcEにおける記録用のレーザ光束が与えら
れている部分以外の部分と対向している電荷像記録媒体
りについても、記録ヘッドWHの光導電体層PCEにお
ける長時間にわたる暗電流に基づく電荷像の発生によっ
て全体的に電位が上昇し、記録内容のS/Nが劣化する
という問題点は本発明においては生じることがなく、ま
た、微細な寸法を有する電w4Edと移動電極Emとを
、順次の記録跡毎に常に正確に一致させるようにするこ
とは容易ではないという問題点も電荷像記録媒体りにお
ける順次の記録跡と対応している電極のピッチをPdと
し、また、毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに、
露光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性
曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時間
値をTとし、さらにまた、ffi荷像記録媒体における
記録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気
的に接続されるべき移動電極の移シ1方向の長さをLと
したときに、前記した移動電極の移動方向の長さLを。
荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性曲線におい
て曲線が立上がる点の露光量と対応する時間値をTとし
、さらにまた、電荷像記録媒体における記録が行われつ
つある記録跡と対応しているffi極に電気的に接続さ
れるべき移動電極の移動方向の長さをLとしたときに、
前記した移動電極の移動方向の長さしが、 L<Pd−N−T ・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移!I!1Ittt
極を用いるようにした記録再生装置であるから1本発
明では移動電極Emが記録ヘッドWHに対して入射され
ている記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束
(レーザ光束)pQによって記録が行われつつある記録
跡と対応するように順次の記録跡に移動させることによ
り、記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(
レーザ光束)pQが入射されている記録ヘッドWHにお
ける透明電極Etwと電荷像記録媒体りの電極Edの内
で移動型7極Emと接触している電極Edとの間に接続
されている電源Vwによって形成される電界によって、
記録の対象にされている情報を含む電磁放射線束(レー
ザ光束)PQによって記録が行われつつある記録跡だけ
に、前記した記録の対象にされている情報を含む電磁放
射線束(レーザ光束)PQと対応する放電が行われるよ
うになされるので、tri荷像記l★媒体りの記録跡間
隔Tpと記録ヘッドW Hの巾w(ffi荷像記録媒体
における記録跡の巾方向の記録ヘッドWHの巾W)とが
W>T’pの関係にあって、?![!録の開始時に前記
した記録ヘッドWHの移動方向における先頭の端部が対
応していた電荷像記録媒体の領域が記録ヘッドWHに対
向しない状態になるまでに長時間を要した場合に従来装
置で生じていた既述のような問題、すなわち、記録動作
時に電荷像記録媒体りにおける記録部分と対向して配置
される記録ヘッドWHの透明電極EしWと電荷像記録媒
体りの電極Eとの間には電源VWから電圧が与えられて
いて、記録ヘッドWHにおける透明電極Etwの全面と
電荷像記録媒体りとの間に、前記した電源Vwによる電
界が常に印加されているために、記録ヘッドWHの光導
電体1fJPcEにおける記録用のレーザ光束が与えら
れている部分以外の部分と対向している電荷像記録媒体
りについても、記録ヘッドWHの光導電体層PCEにお
ける長時間にわたる暗電流に基づく電荷像の発生によっ
て全体的に電位が上昇し、記録内容のS/Nが劣化する
という問題点は本発明においては生じることがなく、ま
た、微細な寸法を有する電w4Edと移動電極Emとを
、順次の記録跡毎に常に正確に一致させるようにするこ
とは容易ではないという問題点も電荷像記録媒体りにお
ける順次の記録跡と対応している電極のピッチをPdと
し、また、毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに、
露光量と電荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性
曲線において曲線が立上がる点の露光量と対応する時間
値をTとし、さらにまた、ffi荷像記録媒体における
記録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気
的に接続されるべき移動電極の移シ1方向の長さをLと
したときに、前記した移動電極の移動方向の長さLを。
L<Pd−N−T ・・・(A)
(A)式を満足するよう\な大きさの移動電極Emを用
いるようにして良好に解決することができる。
いるようにして良好に解決することができる。
第1図は本発明の電荷像記録媒体を用いた記録再生装置
の要部の概略構成を示す側断面図、第2図は本発明の電
荷像記録媒体の一部の平面図、第3図は本発明の電荷像
記録媒体を用いた記録再生装置の要部の概略構成を示す
平面図、第4図及び第5図は本発明の電荷像記録媒体を
用いた記録再生装置の要部の概略構成を示す側断面図、
第6図乃至第8図は従来の記録111生装置のブロック
図、第9図及び第10図は従来装置の問題点を説明する
ための側断面図である。 l・・・レーザ光源、2,9,12.15・・・レンズ
。 3・・・偏光子、4・・・光変調器、5・・・記録の対
象にされている情報信号源、6・・・検光子、7・・・
レンズ。 RA・・・再生系、10・・・偏光子、11・・・ビー
ムスプリンタ、13・・・波畏板、14・・・検光子、
16・・・光電変換器、17・・・増幅器、18・・・
出力端子。 19.20・・・加算器、22・・・減算器(減算回路
)。 pc・・・位相補償回路、23・・・出力端子、D・・
・電荷像記録媒体、IL・・・電荷保持層部材、E・・
・電極、WA・・・記録系、Etw・・・透明電極、P
CE・・・光導電体層、E・・・電極、DML・・・誘
電体ミラーPML・・・光変調材層、PD・・・光電変
換素子PDa〜PDdを有する分割型光検出器、TSC
・・・トラッキング制御回路、ACT・・・アクチュエ
ータ。 1゛p・・・記録跡間隔(トラックピッチ)、WII・
・・記録ヘッド、Vw・・・電源、Pd・・・電極のピ
ッチ。 N・・・毎秒当りの移動記録跡数、T・・・露光量と電
荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性曲線におい
て曲線が立上がる点の露光量と対応する時間値、L・・
・電荷像記録媒体における記録が行われつつある記録跡
と対応している電極に電気的に接続されるべき移動電極
の移動方向の長さ、Ed・・・電極、 特許出願人 日本ビクター株式会社 手続補正書(自発) 1.事件の表示 平成元年特許願第85248号 2、発明の名称 3゜ 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 化 所 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁目12番地
名称(432) 日本ビクター株式会社4、代理人 7、補正の内容 添付図面第7図及び第8図を別紙のように補正する。
の要部の概略構成を示す側断面図、第2図は本発明の電
荷像記録媒体の一部の平面図、第3図は本発明の電荷像
記録媒体を用いた記録再生装置の要部の概略構成を示す
平面図、第4図及び第5図は本発明の電荷像記録媒体を
用いた記録再生装置の要部の概略構成を示す側断面図、
第6図乃至第8図は従来の記録111生装置のブロック
図、第9図及び第10図は従来装置の問題点を説明する
ための側断面図である。 l・・・レーザ光源、2,9,12.15・・・レンズ
。 3・・・偏光子、4・・・光変調器、5・・・記録の対
象にされている情報信号源、6・・・検光子、7・・・
レンズ。 RA・・・再生系、10・・・偏光子、11・・・ビー
ムスプリンタ、13・・・波畏板、14・・・検光子、
16・・・光電変換器、17・・・増幅器、18・・・
出力端子。 19.20・・・加算器、22・・・減算器(減算回路
)。 pc・・・位相補償回路、23・・・出力端子、D・・
・電荷像記録媒体、IL・・・電荷保持層部材、E・・
・電極、WA・・・記録系、Etw・・・透明電極、P
CE・・・光導電体層、E・・・電極、DML・・・誘
電体ミラーPML・・・光変調材層、PD・・・光電変
換素子PDa〜PDdを有する分割型光検出器、TSC
・・・トラッキング制御回路、ACT・・・アクチュエ
ータ。 1゛p・・・記録跡間隔(トラックピッチ)、WII・
・・記録ヘッド、Vw・・・電源、Pd・・・電極のピ
ッチ。 N・・・毎秒当りの移動記録跡数、T・・・露光量と電
荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性曲線におい
て曲線が立上がる点の露光量と対応する時間値、L・・
・電荷像記録媒体における記録が行われつつある記録跡
と対応している電極に電気的に接続されるべき移動電極
の移動方向の長さ、Ed・・・電極、 特許出願人 日本ビクター株式会社 手続補正書(自発) 1.事件の表示 平成元年特許願第85248号 2、発明の名称 3゜ 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 化 所 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁目12番地
名称(432) 日本ビクター株式会社4、代理人 7、補正の内容 添付図面第7図及び第8図を別紙のように補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてな
る電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体 2、少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてな
る電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体における記録が
行われつつある記録跡と対応している電極と、記録の対
象にされている情報を含む電磁放射線束が与えられる光
導電層部材に接して設けられている電極との間に電界を
形成させるために、前記した電荷像記録媒体における記
録が行われつつある記録跡と対応している電極に電気的
に接続されるような移動電極を設けてなる記録再生装置 3、少なくとも電荷保持層部材と電極とを積層させてな
る電荷像記録媒体における前記の電極として、電荷像記
録媒体に所定巾のガードバンドを隔てて記録形成される
べき順次の記録跡に対して個別に対応している如き構成
形態のものを用いてなる電荷像記録媒体における順次の
記録跡と対応している電極のピッチをPdとし、また、
毎秒当りの移動記録跡数をNとし、さらに、露光量と電
荷像記録媒体の表面電位との関係を示す特性曲線におい
て曲線が立上がる点の露光量と対応する時間値をTとし
、さらにまた、電荷像記録媒体における記録が行われつ
つある記録跡と対応している電極に電気的に接続される
べき移動電極の移動方向の長さをLとしたときに、前記
した移動電極の移動方向の長さLが、 L<Pd・N・T・・・(A) (A)式を満足するような大きさの移動電極を用いるよ
うにした記録再生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8524889A JPH031342A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 電荷像記録媒体及び記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8524889A JPH031342A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 電荷像記録媒体及び記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031342A true JPH031342A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=13853270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8524889A Pending JPH031342A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 電荷像記録媒体及び記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031342A (ja) |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP8524889A patent/JPH031342A/ja active Pending
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