JPH0338613A - 電荷像の記録再生方法 - Google Patents

電荷像の記録再生方法

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JPH0338613A
JPH0338613A JP1173673A JP17367389A JPH0338613A JP H0338613 A JPH0338613 A JP H0338613A JP 1173673 A JP1173673 A JP 1173673A JP 17367389 A JP17367389 A JP 17367389A JP H0338613 A JPH0338613 A JP H0338613A
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Japan
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JP1173673A
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English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Tsutae Asakura
浅倉 伝
Masato Furuya
正人 古屋
Tetsuji Suzuki
鉄二 鈴木
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電荷像の記録再生方法に関する。
(従来の技術) 各種の情報信号を高い記録密度で記録することについて
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた記録媒体を用いて情報
信号の高密度記録再生が行われるようになったことは周
知のとおりであり、従来、ビット形成型、泡あるいは凹
凸形成型、光磁気型、相変化型(熱エネルギにより光の
透過率。
反射率、吸収率等に変化が生じる熱変態型)等のように
大別できる各種形式のものが提案されている他、記録、
再生動作が光以外のエネルギを用いて行われるようにす
る記録媒体についての提案も多くなされており、それら
の記録媒体を用いた記録再生装置についても各種の提案
がなされている。
ところが、前記した従来の各種の記録媒体を用いた記録
再生装置では、高密度記録を行うための装置の構成が複
雑、かつ、大掛かりなものになっており、また、消去可
能な記録媒体も前述のように従来から提案されてはいる
が、それが例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易で
ある反面、高密度記録の点に問題があり、それが例えば
光ディスクの場合には高密度記録が容易であるが簡単な
手段で消去が行えないという問題点があった。
前記した問題点の解決のために、本出願人会社では第5
図に例示されているように、記録の対象にされている情
報を含む電磁放射線束が入射される透明電極Etwと光
導電層部材PCLとからなる書込みヘッドWHを用いて
、少なくとも電極Eと電荷を長時間にわたって保持でき
るような極めて高い絶縁抵抗値を有するような材料(例
えばシリコン樹脂)を用いて作られる電荷保持層部材C
HLとを備えている電荷像記録媒体RMに記録の対象に
されている情報を記録し、また、前記のように電荷像記
録媒体RMに電荷像の形で記録されている情報を1例え
ば第6図に例示されているように透明電極Etpと光変
調材層部材PMLpとを積層して構成した読取りヘッド
RHを用いて光学的に読出すようにした電荷像の記録、
再生装置を提案している。
第5図において、書込みヘッドWHの透明電極EtWと
電荷像記録媒体RMの電極Eとの間に電@vbを接続し
て、前記した電荷像記録媒体RM′における電極Eと書
込みヘッドの透明電極Etwとの間に電界を形成させた
状態にして、被写体Oの光学像を撮像レンズLによって
書込みヘッドWHの光導電層部材PCLに結像させると
、光導電体層部材PCLにおける電気抵抗値は光学像の
光量に応じて低下して、電荷像記録媒体RMの電荷保持
層部材CHLとの間で放電が起こり、電荷像記録媒体R
Mの電荷保持層部材CHLに情報信号に応じた電荷像が
形成される。
前記のように電荷像記録媒体RMの電荷保持層部材CH
Lに記録の対象にされている電荷像が形成された状態の
記録済み記S媒体における電荷像は、第6図に例示され
ている再生系、すなわち。
記録済み電荷像記録媒体に電荷像として記録されている
再生の対象にされている情報を再生用の電磁放射線の照
射手段を含む再生手段によって再生するようにした電荷
像の再生系によって次のようにして再生される。
第6図において透明電極Etpと例えばニオブ酸リチウ
ム単結晶のような材料で作られている光変調材層部材P
MLpとによって構成されている読取りヘッドRHにお
ける光変調材層部材PMLpは、電荷像記録媒体RMの
電荷保持層部材CHLに形成されている電荷像による電
界により、その中を通過する光の偏光面を変化させるか
ら、レーザ光@LS(再生用の電磁放射線源)から放射
されて図示されていない光学系及び偏向系によって図中
の矢印X、Y方向に偏向されているレーザ光束(電磁放
射射線束)が、゛光変調材層部材PMLを通過した後に
電荷像記録媒体RMを透過すると。
そのレーザ光束は電荷保持層部材CHLに記録されてい
る電荷像と対応して偏光面が変化しているものになって
おり、したがって、電荷像記録媒体RMを透過したレー
ザ光束を検光子ALを通過させた後にレンズLrによっ
て光電変換器PDに供給すると、光電変換器PDからは
、電荷像記録媒体RMに記録されていた情報が電気信号
として出力される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、記録済み電荷像記録媒体における電荷保持層
部材CHLに電荷像として記録されている再生の対象に
されている情報を、再生用の電磁放射線の照射手段を含
む再生手段によって再生させるようにした電荷像の再生
系では、電荷像記録媒体RMの電荷保持層部材CHLに
形成されている電荷像による電界が与えられている読取
りヘッドRHにおける光変調材層部材PMLPが、それ
に与えられている電界に応じて再生用の電磁放射線の状
、ml(例えば読取りヘッドRHにおける光変調材層部
材PMLpを通過する光の偏光面の状態)を変化させる
ことにより電荷像の読取りを行うようになされているか
ら、読取りヘッドRHにおける光変調材層部材PMLP
に対して、fft荷像記録媒体RMの電荷保持層部材C
HLに形成されている電荷像による電界が正しい状態で
与えられていないと高解像度の再生信号を得ることはで
きないのである。
ところが、読取りヘッドRHにおける光変調材層部材P
MLpの表面と、電荷像記録媒体RMの電荷保持層部材
CHLの表面との間に、第6図中でdによって示されて
いるような空隙が存在している場合には、電荷像記録媒
体RMにおける電荷保持層部材CHLに記録されている
電荷像による電界が拡大した状態で読取りヘッドRHに
おける光変調材層部材PMLpに供給されることになる
から、読取りヘッドRHによって読取られる電荷像は、
電荷像記録媒体RMの電荷保持層部材CHLに形成され
ている電荷像に比べて解像度が低下しているものになる
前記の欠点を解決するのには用取りヘッドRHの光変調
材層部材PMLpの表面と電荷像記録媒体RMの電荷保
持層部材CHLの表面との間隔dを小にすればよいが、
読取りヘッドRHの光変調材層部材PMI、pの表面と
電荷像記録媒体RMの電荷保持層部材CHLの表面との
間隔が小さい場合には、間隔を均一に設定することが難
かしく、また、読取りヘッドRHの光変調材層部材PM
Lpの厚さのむらが再生信号に悪影響を与えるなどの問
題が生じる。
(課題を解決するための手段) 本発明は記録済み電荷像記録媒体に電荷像として記録さ
れている再生の対象にされている情報を電磁放射線の照
射手段を含む再生手段によって再生するようにした電荷
像の記録再生方法であって、記録済み電荷像記録媒体に
おける電荷像を、少なくとも光変調材層部材を備えて構
成されている再生用部材に転写させ、前記のように電荷
像が転写された再生用部材に再生用の電磁放射線を照射
させて再生の対象にされている電荷像の再生を行うよう
にした電荷像の記録再生方法を提供する。
(作用) 記録済み電荷像記録媒体に電荷像として記録されている
再生の対象にされている情報を電磁放射線の照射手段を
含む再生手段によって再生する場合に、記録済み電荷像
記録媒体における電荷像を。
−たん、少なくとも光変調材層部材を備えて構成されて
いる再生用部材に転写させる。
そして、前記のように電荷像が転写された再生用部材に
再生用の電磁放射線を照射させて再生の対象にされてい
る電荷像の再生を行う。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の電荷像の記録再生方
法の具体的な内容を詳細に説明する。第1図は記録済み
電荷像記録媒体の電荷像が転写された再生用部材から電
荷像の再生を行う再生系の概略構成を示す側面図であり
、また第2図及び第3図は記録済み電荷像記録媒体から
再生用部材に電荷像を転写させる転写系の概略構成を示
す側面図であり、さらに第4図は電荷像記録媒体の内部
に電荷像が記録できるような構成の電荷像記録媒体を説
明するための図である。
第1図は記録済み電荷像記録媒体RMの電荷像が転写さ
れた状態の再生用部材PrEから電荷像の再生を行う再
生系の概略構成を示す側面図であり、この第1図におい
てPrEは再生用部材であり、この再生用部材PrEは
電極(透明電極)Etrと光変調材層部材PMLとの積
層構造のものとして構成されていて、記録済み電荷像記
録媒体RMの電荷像が転写された状態になされている。
なお、前記した再生用部材PrEとしては光変調材層部
材PMLの表面に薄い保護膜を設けた構成のものとして
実施されてもよい。
第2図及び第3図は、記録済み電荷像記録媒体RMの電
荷像を再生用部材PrEに転写させる場合に使用される
電荷像転写系の構成例を示している。また、電荷像記録
媒体RMに対して記録の対象にされるべき情報を高解像
度の状態で記録するのには、例えば第5図について既述
したような構成の記録系を用いて記録したり、あるいは
記録の対象にされる情報信号で強度変調されているレー
ザ光束を用いて記録したりすればよい。
記録の対象にされている情報を電荷像の形態で記録する
ための電荷像記録媒体RMとしては、例えば第2図及び
第3図中に符号RMで示されている電荷像記録媒体RM
のように(1)高い絶縁抵抗値を示す高分子材料膜を電
荷保持層部材CHLとして用いて構成したもの。
例えば第4図中に符号RMで示されている電荷像記録媒
体RMのように、(2)誘電体層IL内に光導電体物質
の微粒子PCG、PCG・・・を混入した構成のもの、
あるいは図示はしていないが、(3)電界条件によって
電荷を通過させつるような層と電荷の保持機能を有する
層との積層構造(例えばシリコン酸化膜とシリコン窒化
膜との2層構造)を備えているもの、もしくは、(4)
特開昭60−207151号公報に開示されているよう
なスイッチング層を備えて構成されたもの、その他、各
種の構成形態のものを使用することができ、また前記し
た電荷像記録媒体RMは円盤状、テープ状。
シート状、カード状、その他、任意の形態のものとして
使用できる。
記録の対象にされている情報を電荷像として記録する電
荷像記録媒体RMが、例えば第2図及び第3図中に符号
RMで示されている電荷像記録媒体RMのように高い絶
縁抵抗値を示す高分子材料膜を電荷保持層部材CHLと
して用いて構成されているものであった場合には、電荷
像記録媒体RMに記録される電荷像が電荷保持層部材C
HL上に形成されているために、第2図または第3図に
例示されているような転写系を用いて電極(透明電極)
Etrと光変調材層部材PMLとの積層構造のものとし
て構成されている再生用部材PrEの光変調材層部材P
MLの面に電荷像を転写させる際に、電荷像記録媒体R
Mにおける電荷保持層部材CHLの表面と再生用部材P
rEの面とが接触することにより、電荷像記録媒体RM
の電荷保持層部材CHL上に形成されている電荷像が転
写動作時に破壊されてしまう。
しかし、記録の対象にされている情報を電荷像として記
録する電荷像記録媒体RMが、例えば前記した(2)〜
(4)に例示したような構成のもの、すなわち、記録の
対象にされている情報が電荷像記録媒体RMの内部に記
憶されていて、前記した電荷像記録媒体RMの内部に記
憶されている情報と対応する電荷像を電荷像記録媒体R
Mの表面に何度でも形成させることができるような構成
形態のものが使用された場合には、第2図または第3図
に例示されているような転写系を用いて電極(透明電極
)Etrと光変調材層部材PMLとの積層構造のものと
して構成されている再生用部材PrEの光変調材層部材
PMLの面に、電荷像記録媒体RMの表面を接触させて
、電荷像記録媒体RMの表面に形成されている電荷像が
転写動作時に破壊されても、電荷像記録媒体RMの内部
に記憶されている記録の対象にされている情報と対応す
る電荷像を再び電荷像記録媒体RMの表面に形成させる
ことができるために、前記した転写動作によっても電荷
像記録媒体RMの電荷像が実質的には破壊されないよう
にできるのである。
第4図は記録の対象にされている情報が電荷像記録媒体
RMの内部に記憶されていて、前記した電荷像記録媒体
RMの内部に記憶されている情報と対応する電荷像を電
荷像記録媒体RMの表面に何度でも形成させることがで
きるような構成形態の電荷像記録媒体RMの一例として
誘電体層IL内に光導電体物質の微粒子PCG、PCG
・・・を混入した構成形態の電荷像記録媒体RMを例に
とり、電荷像記録媒体RMの内部に記憶されている記録
の対象にされている情報と対応する電荷像が電荷像記録
媒体の表面上に形成できることを説明するための図であ
る。
第4図において誘電体層IL内に混入されている光導電
体物質の微粒子pca、pca・・・には記録の対象に
されている情報が電荷の形で記憶されているのであるが
、前記のように誘電体層IL内に混入されている光導電
体物質の微粒子PCG。
PCG・・・に対して記録の対象にされている情報を電
荷の形で記憶させるのには、例えば第5図示のような記
録系における電荷像記録媒体RMの位置に第4図中に示
されている構成の電荷像記録媒体RMを位置させた後に
、記録の対象にされている情報に応じた放電を行わせて
電荷像記録媒体RMの面に電荷像を形成させ、次に誘電
体層IL内に混入されている光導電体物質の微粒子PC
Gが感度を有する波長帯の光を電荷像記録媒体RMに照
射して、誘電体層IL内に混入されている光導電体物質
の微粒子PCGに電子−正孔対を発生させると、前記し
た電荷像記録媒体RMの面に形成されている電荷像と対
応する電荷像が誘電体層IL内に混入されている光導電
体物質の微粒子PCG。
PCG・・・に形成されるのである。
そして、第4図において誘電体層IL内に混入されてい
る光導電体物質の微粒子PCO,PCG・・・に電荷像
が記録されている電荷像記録媒体RMの電極Eと電極E
cとに電源Vcを接続して、電極Ecと電荷像記録媒体
RMの表面との間に放電させ、前記した誘電体層IL内
に混入されている光導電体物質の微粒子PCG、PCG
・・・に記録されている電荷の極性とは逆の極性の電荷
が電荷像記録媒体RMの表面に形成されるようにすると
、前記した電荷像記録媒体RMの表面には、前記した誘
電体層IL内に混入されている光導電体物質の微粒子P
CG、PCG・・・に記録されている電荷像と対応する
電荷像が形成される。
第4図では電極E、Ec間に電圧を印加して放電により
電荷像記録媒体RMの表面に、前記した誘電体層IL内
に混入されている光導電体物質の微粒子pca、pcc
i・・・に記録されている電荷像、と対応する電荷像を
形成させるようにしているが。
帯電器によるコロナ放電によって電荷像11′a録媒体
RMの表面に、前記した誘電体層IL内に混入されてい
る光導電体物質の微粒子PCG、PCG・・・に記録さ
れている電荷像と対応する電荷像を形成させるようにし
てもよい。
記録の対象にされている情報と対応している電荷像が表
面に形成されている電荷像記録媒体RMにおける電荷像
は、第2図及び第3図に例示されているような転写系に
よって再生用部材PrEに転写される。
既述のように透明電極Etrと光変調材層部材PMLと
の積層構成からなる前記した再生用部材PrEに使用さ
れる光変調材層部材PMLとしては、例えばニオブ酸リ
チウム単結晶のような材料で作られたものであっても、
あるいは液晶を用いて構成されたものであってもよいが
、高分子材料中に液晶を分散させた高分子−液晶膜を用
いることは望ましい実施例である。
再生用部材PrEにおける光変調材層部材PMLが1例
えばニオブ酸リチウム単結晶、あるいはツィステッドネ
マティック液晶のような材料で作られている場合には、
再生用部材PrEにおける光変調材層部材PMLを透過
する電磁放射線(光、all)は、光変調材層部材PM
Lに印加されている電界の強度に応じて偏光面の回転の
状態が変化しているものになるから、再生用部材PrE
から出射した偏光面の回転の状態が変化している光を光
の強度が変化している状態の光に変換させる必要がある
場合には再生用部材PrEからの出射光を検光子に与え
るようにすればよい。
また、再生用部材PrEにおける光変調材層部′材PM
Lが、それに印加された電界強度に応じて光の散乱の程
度を変化させるようなものとして構成されている場合、
例えば高分子材料中にネマティック液晶を分散させた高
分子−液晶膜が用いられたような場合には、再生用部材
PrEにおける光変調材層部材PMLを透過する電磁放
射線(光線)は、光変調材層部材PMLに印加されてい
る7電界の強度に応じて光の強度が変化している状態の
光になっているから、この場合には再生用部材PrEか
らの出射光を検光子に与える必要はない。
さて、電荷像記録媒体RMの電荷像は、第2図または第
3図に例示されているような転写系を用いて再生用部材
PrEにおける光変調材層部材PMLの面(光変調材層
部材PMLの面に薄い保護膜が構成されていたときは薄
い保護膜の面)上に転写されるのであるが、第2図及び
第3図においてFRは移送用のローラーであり、電荷像
記録媒体RMの表面と再生用部材PrEにおける光変調
材層部材PMLの面(光変調材層部材PMLの面に薄い
保護膜が構成されていたときは薄い保護膜の面)とは前
記した移送用ローラFRの部分で密着されて、電荷像記
録媒体RMの表面の電荷像が光変調材層部材PMLの面
(光変調材層部材PMLの面に薄い保護膜が構成されて
いたときは薄い保護膜の面)に転写される。
第2図及び第3図中には移送用ローラFRが1個しか用
いれていないが、電荷像記録媒体RMと再生用部材Pr
Eとを挟着するような状態に2個の移送用ローラが用い
られてもよい。
第2図及び第3図の構成例1こおいて再生用部材PrE
が可撓性を有している場合の転写系が第2図であり、ま
た電荷像記録媒体RMが可撓性を有している場合転写系
が第3図である。
第2図及び第3図示の転写系において、再生用部材Pr
Eと電荷像記録媒体RMとは、再生用部材PrEにおけ
る光変調材層部材PML(または薄い保護膜)の表面と
電荷像記録媒体RMの電荷像の形成面とが密着された状
態でフィードローラFRが駆動回転されることにより、
再生用部材PrEと電荷像記録媒体RMとは同一の速度
で移送される。矢印Fは移送方向を示している。
そして、電荷像記録媒体RMの電荷像は再生用部材Pr
Eにおける光変調材層部材PML(または薄い保護fi
!りの表面に良好に転写される。
なお、前記した転写動作に際して、(1)再生用部材P
rEにおける透明電極Etrと電荷像記録媒体RMにお
ける電41iEとを短雑状態にして、転写時に外部雑音
が記録されないようにする。
(2)再生用部材PrEにおける透明電極Etrと電荷
像記録媒体RMにおける電極Eとの間に転写用のバイア
ス電圧を印加して、転写動作が容易に行われるようにす
る。前記の転写用のバイアス電圧は、転写動作時に放電
が行われる状態に設定されても、あるいは転写動作時に
放電が行われない状態に設定されてもよい。
bどの手段が施されてもよい。
前記のように本発明の電荷像の記録再生方法においては
、電荷像記録媒体の表面に高解像度の状態に形成されて
いる電荷像を再生用部材PrEの面に、良好な密着状態
で転写できるものであるから、再生用部材PrEの面に
は高解像度の電荷像が形成されることになる。
前記のように再生用部材PrEにおける光変調材層部材
PML(または薄い保護膜)の表面に電荷像が転写され
た状態の再生用部材PrEでは、それの光変調材層部材
PMLに対して良好な状態で電荷像による電界が印加さ
れた状態になされる。
第1図においてPrEは光変調材層部材PML(または
薄い保護膜)の表面に電荷像が転写された状態の再生用
部材であり、それの光変調材層部材PMLに対して良好
な状態で電荷像による電界が印加された状態になされて
いるから、再生部材PrEにおける光変調材層部材PM
Lは、それに印加されている電荷像による電界により、
その中を通過する光の状態を変化させるから、レーザ光
源LS(再生用の電磁放射m源)から放射されて図示さ
れていない光学系及び偏向系によって図中の矢印X、Y
方向に偏向されているレーザ光束(電磁放射射線束)が
、再生部材PrEを透過すると。
そのレーザ光束は再生部材PrEに記録されている電荷
像と対応して光の状態が変化しているものになっている
したがって、再生部材PrEを透過したレーザ光束が、
再生部材PrEに印加されている電荷像による電界によ
って偏光面が変化している態様で光の状態が変化してい
るものであるときには、その光を検光子ALに通過させ
た後にレンズLrを介して光電変換器PDに供給すると
、光電変換器PDからは、電荷像記録媒体RMより再生
部材PrEに転写されていた情報が電気信号として出力
され、また、再生部材PrEを透過したレーザ光束が、
再生部材PrEに印加されている電荷像による電界によ
って光の散乱の状態が変化しているような光の状態の変
化を示すものであるときには、レンズLrを介して光電
変換器PDに供給すると。
光電変換器PDからは、電荷像記録媒体RMより再生部
材PrEに転写されていた情報が電気信号として出力さ
れる。
第1図示の再生系では電荷像記録媒体RMから再生部材
PrEに転写されていた高解像度の情報の再生が、再生
部材PrEの透過光によって行われるようにしているが
1例えば第1図中に示されている再生用部材PrEにお
ける電極Etrを反射膜と兼用の電極にし、再生用部材
PrEにおける光変調材層部材PMLの表面側に再生光
を入射させ、その入射光が光変調材層部材PMLを通過
した後に反射膜で反射して光変調材層部材PML内を一
往復して出射した光が再生光に用いられるようにする。
すなわち、電荷像記録媒体RMから再生部材PrEに転
写されていた高解像度の情報の再生が、再生部材PrE
からの反射光によって行われるようにして実施されても
よいことは勿論である。
また、電荷像記録媒体RMから再生部材PrEに転写さ
れていた高解像度の情報の再生に用いられる電磁放射線
は1点状、線状、面状の何れの形態で再生部材PrEに
投射されてもよいし、さらに走査の態様も任意に選択で
き、また、走査が行われない状態で再生されるようにな
されてもよい。
本発明の電荷像の記録再生方法は画像の記録量だけでは
なく、デジタルデータ等の時系列情報も。
それでレーザ光を変調して電荷像記録媒体RMのに記録
の対象にされている情報と対応する電荷像を形成させ、
その電荷倣を再生用部材PrEに転写して記録すること
によりデジタルデータ等の時系列情報を高記録密度で記
録再生することができる。
また、高解像度の電荷倣が記録された電荷像記録媒体R
Mから電荷像が転写された再生用部材PrEは、信号再
生用に用いられるだけではなく。
例えばプリンター用の版や、表示用の情報源、その他の
用途にも有効に使用できることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように1本発
明の電荷像の記録再生方法は記録済み電荷像記録媒体に
電荷像として記録されている再生の対象にされている情
報を電磁放射線の照射手段を含む再生手段によって再生
するようにした電荷像の記録再生方法であって、記録済
み電荷像記録媒体に電荷像として記録されている再生の
対象にされている情報を電磁放射線の照射手段を含む再
生手段によって再生する場合に、記録済み電荷像記録媒
体における電荷像を、−たん、少なくとも光変調材層部
材を備えて構成されている再生用部材に転写させ、前記
のように電荷像が転写された再生用部材に再生用の電磁
放射線を照射させて再生の対象にされている電荷像の再
生を行うようにしたから、高解像度を有する状態での再
生信号を容易に得ることができるのであり、本発明によ
れば既述した従来の問題点は良好に解決できるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は記録済み電荷像記録媒体の電荷像が転写された
再生用部材から電荷像の再生を行う再生系の概略構成を
示す側面図、第2図及び第3図は記録済み電荷像記録媒
体から再生用部材に電荷像を転写させる転写系の概略構
成を示す側面図、第4図は電荷像記録媒体の内部に電荷
像が記録できるような構成の電荷像記録媒体を説明する
ための図、第5図は記録系のブロック図、第6図は従来
の再生系のブロック図である。 RM・・・電荷像記録媒体、PrE・・・再生用部材。 E、Etr−・電極(透明電極)、P M L * P
 M L p・・・光変調材層部材、IL・・・誘電体
層、pca・・・光導電体物質の微粒子、WH・・・書
込みヘッドWH1EtP * E j W”・・透明電
極、Vb、Vc−電源、0・・・被写体、PCL・・・
光導電層部材、L・・・撮像レンズ、CHL・・・電荷
保持層部材、Lr・・・レンズ、PD・・・光電変換器
、RH・・・読取りヘッド、FR・・・フィードローラ
、AL・・・検光子、Lr・・・レンズ、PD・・・光
電変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録済み電荷像記録媒体に電荷像として記録されている
    再生の対象にされている情報を電磁放射線の照射手段を
    含む再生手段によって再生するようにした電荷像の記録
    再生方法であって、記録済み電荷像記録媒体における電
    荷像を、少なくとも光変調材層部材を備えて構成されて
    いる再生用部材に転写させ、前記のように電荷像が転写
    された再生用部材に再生用の電磁放射線を照射させて再
    生の対象にされている電荷像の再生を行うようにした電
    荷像の記録再生方法
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