JPH03134320A - 始動クラッチ及びその使用方法 - Google Patents

始動クラッチ及びその使用方法

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JPH03134320A
JPH03134320A JP2273114A JP27311490A JPH03134320A JP H03134320 A JPH03134320 A JP H03134320A JP 2273114 A JP2273114 A JP 2273114A JP 27311490 A JP27311490 A JP 27311490A JP H03134320 A JPH03134320 A JP H03134320A
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JP
Japan
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clutch
starting clutch
plate
piston
starting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2273114A
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English (en)
Inventor
Craig S Larson
クレイグ・エス・ラーソン
Maria S Vlamakis
マリア・エス・ブラマキス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BorgWarner Inc
Original Assignee
Borg Warner Automotive Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Borg Warner Automotive Inc filed Critical Borg Warner Automotive Inc
Publication of JPH03134320A publication Critical patent/JPH03134320A/ja
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H9/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
    • F16H9/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
    • F16H9/04Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
    • F16H9/12Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16D25/12Details not specific to one of the before-mentioned types
    • F16D25/123Details not specific to one of the before-mentioned types in view of cooling and lubrication
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
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    • F16H2061/6604Special control features generally applicable to continuously variable gearings
    • F16H2061/6618Protecting CVTs against overload by limiting clutch capacity, e.g. torque fuse

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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンジンあるいは車両に対する駆動力源と路
面接触車輪との間の駆動手段として自動車両に用いられ
る無段変速装置(CVT)に使用される流体圧作動型の
始動クラッチに関する。
[従来技術およびその問題点] 無段変速装置は、自動変速機におけるクラッチおよびブ
レーキバンドによる通常のギアシフトを行うことなく車
両の路面接触車輪に円滑な加速を与える駆動手段として
、長年知られてきた。通常、無段変速装置は、一対の可
変シーブプーリと、これらプーリの間で伸長すると共に
これらプーリと駆動係合する無端ベルトと、有効プーリ
径を変えこれにより車両の運転時のベルト比を変更する
制御手段とを備えている。
自動車への適用においては、路面接触車輪のための最終
差動装置を駆動する前進/後進歯車装置につながるシャ
フトを回転させるために、被動プーリのシャフトに始動
装置としての流体圧作動型のクラッチを設ける必要があ
る。始動クラッチは、プーリが一方の方向に連続して回
転しかつ車両の運転の間に前進から後進へあるいはその
反対にギヤを変えても回転が中断しないように、被動プ
ーリのシャフトに設けられる。従って、クラッチの制御
がプーリのための流体圧制御手段によって行われる速度
応答型の摩擦始動装置によって車両の運動が開始される
流体圧作動型の始動クラッチに関する従来の特許は広い
応用範囲をカバーしている。そのような従来の始動クラ
ッチの1つの問題点は、作動の間にクラッチピストンに
おいて遠心力により油の圧力が発生することであった。
始動クラッチは基本トルク曲線に加えて、高速において
ピストンに遠心力による油圧が生ずることによる遠心力
により付加されるトルクを有する。チェーンベルト/シ
ーブは同様な特性を有している。従来、クラッチトルク
(基本トルクおよび遠心トルクの和)をチェーンベルト
/シーブトルク(基本トルクおよび遠心トルクの和)よ
りも低(維持するために、バランスウエートをクラッチ
の皿ばねに設けてクラッチの遠心トルクの影響に対抗さ
せる(米国特許第4.520,912号参照)か、クラ
ッチカバーの外周から内方に伸長するシュラウドを設け
る(米国特許第4.699.259号参照)か、あるい
はクラッチピストンのための作動室の中へ続(ピストン
室の開放端部を少なくとも部分的に覆う(米国特許第4
.556,556号参照)ようになされていた。このよ
うにすることによって、クラッチの合計トルクをチェー
ンベルト/シーブトルクよりも低く維持できる。他の問
題点は、特にスリップの生ずるクラッチの係合/離脱の
間に、クラッチ室に十分な冷却オイルを供給してクラッ
チ板の摩擦面を適度に冷却する必要があることである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、上述の問題点を解消するように設計し
直されかつ改善された無段変速装置用の流体圧作動型の
始動クラッチを提供することである。
[課題を解決するための手段、作用及び効果]すなわち
、クラッチにおけるトルクを減少するために、ピストン
の直径を、結果的に生ずるクラッチの遠心トルクがチェ
ーンベルト/シーブの遠心トルクよりも小さくなるよう
に調節し、従来器ばねに設けられていた遠心力バランス
ウェートあるいはバランスシュラウド又はその両方を取
り除いている。また、クラッチカバーの開放端部に設け
られていたオイルインペラを取り除くと共にクラッチに
第2のオイル供給フィードを加えることによって、より
直接的な冷却オイルの流れが得られる。更に、クラッチ
アセンブリに用いられる引き戻しプレートすなわち引き
戻しばねを設計し直して、その内周部が新規な態様で作
動ピストンの周部に固定される。
[実施例] 本発明の好ましい実施例を示す図面を参照すると、第1
図及び第2図は、流体圧作動型の湿式始動クラッチ10
を示しており、このクラッチ10は、第6図に部分的に
示す如き無段変速装置(CVT)の被動プーリ91(第
6図)用のシャフト11に用いられる。シャフト11は
縮径のスプライン部12を有しており、このスプライン
部は内ねじ付きのナツト14のためのねじ付きの端部1
3で終端となっている。内側のスプラインを有する環状
のハブ15がスプライン部12と共に回転するようにこ
のスプライン部12上に嵌挿されており、このハブの内
方端はスプライン部12を画成する肩部16に当接して
いる。ハブは径方向外方に伸長して環状の圧力室17を
画成しており、この圧力室はその内部に環状のピストン
18を軸方向に往復動可能に収容している。ハブの面は
、圧力室17と連通する開口22に連結される複数の径
方向の通路21を有しており、これら通路21の径方向
内方の端部はシャフト11の中央通路24から径方向に
伸びるシャフト11の通路23と連通している。上記中
央通路24はハブからシャフト11を通って被動プーリ
91(第6図)用の流体圧制御装置まで伸びている。
クラッチハウジングすなわちカバー25の略径方向に伸
びる壁部27にはシャフトのねじ付きの端部13を収容
する中央開口26が設けられると共に、ナツト14によ
りシャフト及びハブに固定されている。壁部27には周
方向において隔置された複数の開口28が形成されてお
り、これらの開口28は開口22の径方向外方に形成さ
れたハブの面19の突出部29を収容している。これら
の突出部には、ハブとカバーを更に一体に固定するため
に、膨頭部が形成されている。ハブの面19の環状の溝
の中にはカバーと封止的に係合する弾性リング31が設
けられている。カバー壁部の傾斜壁部32は突出部29
を越えて径方向外方にかつ被動プーリ91に向かって伸
びコーナ33で終端となっており、このコーナ33は、
傾斜壁部と軸方向に伸長する略円筒形状の外壁部すなわ
ちフランジ34との間の交叉部を画成しており、カバー
及びハブはクラッチに対する包囲体を形成している。
フランジ34には軸方向に伸長すると共に内側が平坦に
なされたリブ35が形成され、このリブは、後述するよ
うに、溝42及び55の間で外側フランジ34に沿って
部分的に伸びている。外壁部には、また、シャフト11
に隣接する部分からクラッチの本体を通って循環する冷
却オイルが出るための開口36と、これら開口36に形
成されてカバーの端部プレート38(第2図)と協働し
てこれを保持するタブ37とが形成されている。
端部プレート38はカバーに形成されたリブ35と協働
してカバーと一体に回転するための周方向に隔置された
溝39が形成された外周部を有している。カバー7ラン
ジ34の端部に隣接する環状の溝42の中にはスナップ
リング41が設けられており、このスナップリングはタ
ブ37と協働して端部プレートをカバーに保持している
。タブ37は内方に曲げられて端部プレートをクラッチ
アセンブリの中で軸方向に固定している。端部プレート
の後側部には環状のリブ43が形成されており、このリ
ブはクラッチアセンブリをバランスするためにその全部
あるいは一部を取り除(ことができる。
軸方向に往復動可能な圧力プレート45の外周部にも端
部プレート38の溝39と同様な軸方向の溝46が形成
されており、これら溝46はリブ35と協働して圧力プ
レートがカバーと一緒に回転するようにしている。また
、圧力プレートには引き戻しプレートすなわち引き戻し
ばね64と協働する内側リップ47が形成されている。
圧力プレートの面51には皿ばねすなわちダイアフラム
ばね52の中心部と係合する環状の支点隆起部49が形
成されており、上記ばね52はカバーのコーナ33に収
容されかつカバーの第2の環状の溝55の中に位債する
スナップリング54により係止された外縁部53を有し
ている。第2図に明瞭に示されるように、内側が平坦な
リブはカバーの外壁部の溝42.55の手前で終端とな
っており、これらリブはシャリング工程で形成されてい
る。
ばね52の内側部は指状部56に分割されており、この
指状部は、ピストンが後退した時に圧力室17を画成す
るハブの外壁57上に着座している。
ピストン18には内側のバブリング61が形成されてお
り、このバブリングは、ハブ15を包囲すると共に引き
戻しばね64を係止するために溝63の中に設けられた
スナップリング62を有している。引き戻しばねは金属
シートから形成され、圧力プレートのリップ47の後方
に伸びる外側のスロット付きの縁部65と、湾曲した中
間部分67によって軸方向に変位した内側の縁部66と
を有している。ばね64の内周に隣接して対として打ち
抜き形成された位置決めタブ68が周方向に配列されて
おり、これらタブ68はスナップリング62の周部上で
これを緊密に包囲して延在するように曲げられており、
これにより引き戻しばねをスナップリング及びピストン
に対して同心状に位置決めすると共に、スナップリング
が遠心力により溝63から離脱するのを防止する。環状
のリブすなわちリップ69がピストン18の外周に設け
られており、このリップは内側の71ブリング61から
外方に隔置されてばねの指部56の内側端部と係合して
いる。環状で弾性を有するピストンシールリング71が
ピストン18の後方で圧ツノ室17の中に設けられてお
り、その内方及び外方の封止リップ72.73が室の壁
とそれぞれ係合している。スリーブシャフト74がシャ
フト11を同心状に包囲しており、このスリーブ74は
二ドルベアリング75を介してシャフト上で回転可能に
支持されている。カバーの内側に位置するスリーブシャ
フトの端部にはスプライン部76が形成されており、こ
のスプライン部はクラッチ板78のためのハブ77を収
容している。クラッチ板78は通常のワツフルパターン
で溝を切られた対向する摩擦面79.79を有している
。クラッチ板78はクラッチプレートの開口81を通っ
て伸びるリベットすなわち膨頭突出部80を介してハブ
77に固定されている。スリーブシャフトは始動クラッ
チから路面接触車輪(図示せず)を駆動する最終差動装
量まで伸びている。
第2図は、始動クラッチがアイドリング回転数にあり、
ピストン18が後退しかつ摩擦板が圧力プレートおよび
端部プレートから離脱した状態を示シテいる。車両のエ
ンジンが加速されると、シャフト11の中央通路24の
中の流体圧及びシャフトの回転数が増加し、この増加し
た圧力は径方向の通路23.21及び開口22を介して
ピストンシール71の後方の圧力室17へ伝達される。
ピストン18は第2図で見て右方向へ押され、このピス
トンは皿ばねの指部56の内方端を同様に右方向へ押圧
して、皿ばねをコーナー33に位置する外縁部53の回
りで枢動させる。圧力プレート45の支点隆起部に係合
する皿ばねの中心部は、圧力プレートをクラッチ板78
及び端部プレート38に向けて押圧してクラッチを係合
し、これによりスリーブシャフト74を回転させる。圧
力が解放されると、皿ばね52がピストンを左方向へ押
圧し、ピストンに取り付けられている引き戻しばね64
はピストンと共に動いて圧力プレートを引き戻す。
第5図はクラッチ板78の内側部分の斜視図であり、開
口81とクラッチ板の周囲でのオイルの流れを許容する
と共に摩擦面79を冷却する周方向に等間隔で隔置され
た細長いオイル開口82を示している。冷却オイルは適
宜なオイル源から2つの供給部材83および84を介し
て圧力により供給される。図示のように、2つのオイル
部材は、図示の状態において、一方の部材が開口82の
中心に向けられ、また他方の部材が開口を分断している
ランド85の中央に向かうように、互いに隔置されてい
る。このように、供給部材の配列は、クラッチの作動の
間にクラッチ板がいずれの位置にあっても、オイルが常
に少なくとも1つの開口82を通過できるようになされ
ている。
第6図は、駆動プーリ(図示せず)により適宜なチェー
ンベルト92を介して駆動される、CVTの被動プーリ
91を示している。被動プーリは、固定側部すなわち静
止面93と、シャフト11上で軸方向に移動可能な可動
側部すなわち可動面94とを有しており、この可動側部
はシャフトに取り付けられた流体圧シリンダ96の中で
作動する環状のピストン95を有している。皿ばね97
がシリンダと可動側部94の間に設けられており、また
回転しない出口スリーブ98がシャフトを包囲しかつ導
管99を介して流体圧力源に連通している。スリーブは
、導管99と連通ずる環状の内側溝101と、シャフト
に形成された横溝102とを有しており、またこの横溝
102から隔置された第2の横溝103がシリンダ96
に形成された室104と連通している。長手方向に伸び
る孔24が、横溝102.103からクラッチ構造の径
方向の通路23まで、シャフト11を貫通して伸びてい
る。
車両駆動装置のスロットル誘引ポンプ(図示せず)から
、スリーブ98の中に伸びると共に通路24と連通する
導管99を介して、加圧された圧力流体が供給され、プ
ーリの側部94及び圧力室17の中のピストン18の両
方を作動する。また、完成されたアセンブリは、クラッ
チアセンブリ、CVT、及び部材83.84に対する冷
却オイル源を包囲するハウジング(図示せず)を備えて
いる。
皿ばね52は、スロットルの前進の結果として所定のピ
ストン圧か形成され、このピストン圧によりクラッチが
確実に“ヒユーズ(fuse)”として機能できるよう
になるまで、クラッチの係合を阻止するような設計とな
される。第7図を参照すると、クラッチに対するグラフ
が示されており、このグラフでは、クラッチおよびシー
ブの作動のための流体圧がY軸に、またクラッチおよび
シーブに対する変速機入力トルクがY軸に、それぞれ示
されている。線Aはクラッチに対するものであり、線B
はシーブおよびチェーンベルトに対するものである。チ
ェーンベルト92がスリップするとこのベルトに接触し
ているシーブの固定面および可動面の望ましくない摩耗
が急速に生じるために、始動クラッチは、ベルトがシー
ブと相対的に何らスリップを生ずる前に、スリップする
ことが望ましい。従って、クラッチトルク(基本トルク
及び遠心トルクの和)をチェーンベルト/シーブトルク
(基本トルク及び遠心トルクの和)よりも低く維持する
ために、クラッチに対するピストン直径を調節してクラ
ッチの引き起こす遠心トルクをチェーンベルト/シーブ
の遠心トルクよりも小さくし、これによりバランスウエ
ートあるいはシュラウドを用いることな(上記”ヒユー
ズの構想を得ることができた。第7図のグラフを参照す
ると、例えば8.0重量kg/cm2の特定の圧力にお
いて、クラッチに対するトルクは約2゜7Kg−mであ
るが、シーブに対するトルクは約4.2Kg−mである
。このグラフは特定のCvTのシーブ比に対して示され
ているが、他の比についても同様の曲線が得られる。こ
のヒユーズ作用は、高い駆動比の極端な状態を除いて、
クラッチおよびシーブに対するほぼ総ての圧力範囲にわ
たって得られることが判明している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クラッチの内部構造を示すために一部を破断
して示す本発明の流体圧作動型の始動クラッチの端面図
、 第2図は、第1図の2−2線に沿って示す始動クラッチ
の断面図、 第3図は、引き戻しばねの平面図、 第4図は、第3図の4−4線に沿ってばねの一部を拡大
して示す断面図、 第5図は、クラッチ板に対するオイル供給装置の斜視図
、 第6図は、始動クラッチ及びCVTの被動シャフトの被
動プーリを示す部分断面図、及び第7図は、クラッチ及
び被動シーブに対するトルク対圧力の関係を示すグラフ
である。 [主要符号の説明] 10: 始動クラッチ、 11: 被動シャフト、 15: ハブ、 18: 作動ピストン、 25: クラッチハウジング、 38: 端部プレート、 45: 圧力プレート、 47: 内側縁部、 52: ダイアフラムばね、 62: スナップリング、 63: 溝、 64: 引き戻しばね、 65 : 66 = 68 : 69 ニ ア4 ニ ア8 : 82 : 83゜ 85 : 91 。 92 : 外周部、 内周部、 タブ、 リップ部、 スリーブシャフト、 クラッチプレート、 開口、 84: オイル供給部材、 陸部(ランド)、 二次プーリ、 チェーンベルト。 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クラッチハウジング(25)、ハブ(15)を駆動
    する被動シャフト(11)、前記ハブに設けられる作動
    ピストン(18)、前記ハウジング(25)の中に枢動
    可能に設けられたダイアフラムばね(52)、軸方向に
    可動な圧力プレート(45)、固定されたエンドプレー
    ト(38)及び前記圧力プレートと前記エンドプレート
    との間に設けられかつスリーブシャフト(74)に装着
    されたクラッチプレート(78)を有する無段変速装置
    用の始動クラッチであって、外周縁(65)を前記圧力
    プレート(45)の内側の縁部(47)に係合させた状
    態で前記クラッチハウジング(25)に取り付けられる
    と共に内周縁(66)を前記作動ピストンの溝(63)
    の中のスナップリング(62)によって該作動ピストン
    (18)に固定される引き戻しばね(64)を備え、該
    引き戻しばねは、前記ピストンと係合してこの引き戻し
    ばねを前記ピストンに対して同心状に位置させる内周部
    (66)と、前記スナップリングが遠心力の作用で前記
    溝から離脱するのを防止するために前記引き戻しばねに
    形成された周方向に配置された複数のタブ(68)とを
    有することを特徴とする始動クラッチ。 2、請求項1に記載の始動クラッチにおいて、前記内周
    部(66)に隣接する前記周方向のタブ(68)が互い
    に反対方向に伸びる対になされていることを特徴とする
    始動クラッチ。 3、請求項1に記載の始動クラッチにおいて、前記タブ
    (68)の内側の縁部が、前記スナップリング(62)
    の外側の縁部から径方向に隔置されていることを特徴と
    する始動クラッチ。 4、請求項1に記載の始動クラッチにおいて、前記引き
    戻しばね(64)の外周部(65)にはスロットが形成
    されると共に、前記内周部(66)から軸方向に変位し
    ていて前記圧力プレートの内側のリップ部(69)の後
    方へ伸びていることを特徴とする始動クラッチ。 5、請求項3に記載の始動クラッチにおいて、前記ばね
    のタブ(68)が前記ピストン(18)の周囲に延在す
    ると共に、軸方向において後方に湾曲して前記スナップ
    リング(62)の外側縁部の上方に伸びていることを特
    徴とする始動クラッチ。 6、請求項5に記載の始動クラッチにおいて、前記タブ
    (68)はピストン(18)に取り付けられた状態にお
    いて前記スナップリング(62)を横切りかつこれを越
    えて延在すると共に、組み立てられた状態で変形しても
    前記スナップリングの上方に延在するように復帰できる
    弾性を有することを特徴とする始動クラッチ。 7、中央ハブ(15)に固定されるクラッチカバー(2
    5)と、該ハブ用の被動シャフト(11)と、前記ハブ
    の中の環状の圧力ピストン(18)と、前記カバーの中
    で枢動可能に設けられたダイアフラムばね(52)と、
    前記カバーと共に回転可能な圧力プレート(45)と、
    前記カバーと共に回転可能な端部プレート(38)と、
    前記圧力プレートおよび前記端部プレートの間で車両の
    駆動輪に接続されるスリーブシャフト(74)のハブ(
    77)上に設けられるクラッチ板(78)であって該ク
    ラッチ板に形成され周方向に隔置された複数のオイル供
    給開口(82)を有する前記クラッチ板(78)と、前
    記クラッチ板に向かって伸びて、冷却オイルが前記クラ
    ッチ板の両側に沿って循環するように、前記開口(82
    )を介してオイルを供給する隔置された一対の冷却オイ
    ル供給部材(83、84)とを備えて成ることを特徴と
    する無段変速装置用の始動クラッチ(10)。 8、請求項7に記載の始動クラッチにおいて、前記オイ
    ル供給部材(83、84)は、少なくとも一方のオイル
    供給部材が前記クラッチ板(78)の少なくとも1つの
    開口(82)を介してオイルを供給するように、互いに
    隔置されていることを特徴とする始動クラッチ。 9、請求項8に記載の始動クラッチにおいて、前記部材
    (83、84)の間の間隔は、ある位置において、一方
    の部材が開口(82)の中心に向けられ、また他方の部
    材が前記開口(82)の間の陸部(85)に向けられる
    ような間隔になされることを特徴とする始動クラッチ。 10、二次プーリ(91)がチェーンベルト(92)を
    介して一次プーリにより駆動され無段変速装置における
    ヒューズとして用いられる始動クラッチ(10)の使用
    方法であって、始動クラッチの作動のための圧力範囲全
    体にわたって、始動クラッチ(10)に対するトルクよ
    りも高い値の伝達入力トルクをプーリ(91)およびチ
    ェーンベルト(92)に提供し、前記プーリに対するベ
    ルトのスリップが生ずる前に前記クラッチがスリップし
    始めるようになす段階を備えることを特徴とする始動ク
    ラッチの使用方法。 11、請求項10に記載の始動クラッチの使用方法にお
    いて、シーブおよびベルトに対するトルクとクラッチに
    対するトルクとの間のトルク差を、作動圧力が増加する
    にしたがって減少させることを特徴とする始動クラッチ
    の使用方法。
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