JPH03134329A - 軸制動装置 - Google Patents

軸制動装置

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JPH03134329A
JPH03134329A JP26987289A JP26987289A JPH03134329A JP H03134329 A JPH03134329 A JP H03134329A JP 26987289 A JP26987289 A JP 26987289A JP 26987289 A JP26987289 A JP 26987289A JP H03134329 A JPH03134329 A JP H03134329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worm
shaft
spring
braking device
torsion spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP26987289A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Suzuki
武司 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機器の軸制動を必要とする回転軸に使用可能
な軸制動装置に係わり、特に電子機器の表示部の軸制動
機構に適用して好適な装置に関するものである。。
〔従来の技術〕
従来、この種の軸制動装置としては、ばねクラフチを採
用した構造のものが広く知られている。
今、該ばねクラッチを採用した軸制動装置を第4図(a
)、(b)を用いて説明するに、回転軸lには、ねじり
ばね2が巻装されており、該ねじりばね2の一端部2a
はばねガイド3の回転防止用リブ3aに係止されている
ここで、前記回転軸1が矢印A方向に回転した場合、ね
じりばね2の巻き方向と逆向き(ねじりばね2が開く方
向)に回転するため、ねじりばね2のばね径が大きくな
り、回転軸1は摩擦抵抗を受けずに回転することになる
。一方、回転軸1が矢印B方向に回転した場合、ねじり
ばね2の巻き方向と同一方向(ねじりばね2が閉まる方
向)に回転するため、ねじりばね2のばね径は小さくな
り、回転軸1がロックされる。しかしながら、この場合
、あるトルク以上になると回転軸1とねじりばね2との
間にスリップが発生し、回転軸1が回転してしまう。
〔発明が解決しようとしている技術的課題〕しかしなが
ら、上述した従来の技術においては、ねじりばね2のす
べりを利用する構造のため、次のような課題があった。
(i)回転軸1に直接、制動トルクが加わるため、該回
転軸1にある程度の強度が必要となる。
(ii)ねじりぼね2の内径と回転軸1の外径のクリア
ランスが重要となり、そのため、ねじりばね2の内径公
差が大変きびしくなり(ねじりばね2の内径公差により
ロック開始トルクが大きく変わる)、ねじりばね2の製
造コストが大幅に上がる。
(iii)制動力があまり大きくないので、軸制動装置
を多数揃える必要がある。
本発明の目的は上述した課題に鑑みなされたもので、任
意の制動トルクを得ることができると共に、大トルクで
、しかも耐久性に優れた軸制動装置を提供するにある。
〔課題解決のための手段〕
前記目的を達成するために、本発明に係る軸制動装置は
、ウオーム軸と、該ウオーム軸に嵌装された2枚のウオ
ーム螺合部材と、該ウオーム螺合部材の間に介装され、
該ウオーム螺合部材の歯部をウオーム軸の歯部に圧接さ
せるばねと前記ウオーム螺合部材の周囲に配設され、ウ
オーム軸を回転自在に保持すると共に該ウオーム螺合部
材の回転を阻止するハウジングとから成る構成としたも
のである。
C作 用〕 このように本発明に係る軸制動装置によれば、ウオーム
軸を回転させると、該ウオーム軸に嵌装された2枚のウ
オーム螺合部材も同時に回転しようとするが、該ウオー
ム螺合部材は平行移動のみ可能で回転を阻止されている
ので、ウオーム軸には負荷が与えられる。
(実施例〕 以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
第1図は本発明に係る軸制動装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は同軸制動装置の断面図である。回転軸であ
るウオーム軸10には、正面視形状が四角形状に成る2
枚のウオーム螺合部材(ウオーム歯車板)11.12が
螺合配置されており、ウオーム螺合部材としてのウオー
ム歯車Fill、12の周囲には該ウオーム歯車Fi1
+、12の回転を阻止するハウジング13が設けられて
いる。
該ハウジングエ3は、ウオーム歯車板11.12の回転
を阻止する回転阻止部13aとウオーム軸10が挿通ず
る穴13bを有する軸受部13cとから構成されている
。また、前記ウオーム歯車板11.12の間にばばね1
4が介装されており、該ばね14の弾性力によってウオ
ーム歯車板11.12は第2図において常時矢印F+ 
、Fz力方向押圧付勢されている。これによって、ウオ
ーム軸10の歯部とウオーム歯車板11.12の歯部が
圧接し、摩擦抵抗が発生するようになっている。
また、ウオーム軸10とウオーム歯車板11.12との
関係は、第3図にも示すように、ウオーム軸10が回転
することによりウオーム歯車板11.12は左右方向に
移動し得るよう構成されている。
次に、以上のように構成された軸制動装置の作用につい
て説明する。まず、ウオーム軸10が回転すると、この
ウオーム軸10に螺合して嵌装されているウオーム螺合
部材(ウオーム歯車板)11.12も回転しようとする
が、該ウオーム歯車板11.12はハウジング13の回
転阻止部13aによってその回転を阻まれているので、
回転はできず、F、、’F、方向にのみ平行移動するこ
とになる。これによってウオーム軸10には制動(負荷
)が与えられることになる。
以上の構成においては、ウオーム歯車板11.12間に
介装されたばね14のばね定数を変えることにより、任
意の負荷トルクを与えることができる。また、ウオーム
軸10の溝LOaの間隔を変えることにより、負荷トル
クを変えることもできる。
〔発明の効果) 以上説明したように本発明に係る軸制動装置によれば、
ウオーム軸に嵌装された2枚のウオーム螺合部材と、該
ウオーム螺合部材の間に介装され、該ウオーム螺合部材
の歯部をウオーム軸の歯部に圧接させるばねと、前記ウ
オーム螺合部材の周囲に配設され、ウオーム軸を回転自
在に保持すると共に該ウオーム螺合部材の回転を阻止す
るハウジングとを備えた構成としたので、前記ばねのば
ね定数を任意に変えることによって任意の負荷トルクを
得ることができると共に構造上耐久性に優れ、大トルク
にも十分耐え得ることができるという優れた効果を奏す
る。また、ハウジングを有した構造となっているため、
軸機構の取付けが簡単で、かつウオーム軸の溝間隔を変
えることにより、容易に負荷トルクを変えることができ
るという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る軸制動装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は同軸制動装置の断面図、第3図はウオーム
軸とウオーム螺合部材との平面図、第4図(a)、(b
)は従来の軸制動装置の一例を示す正面図と側面図であ
る。 10−−−−・−・ウオーム軸、11.12−・・・・
・・−・−ウオーム螺合部材、13−−−−−−ハウジ
ング、13a−・−一・・−・−回転阻止部、13cm
・−・・・−・軸受部、14・・・・・・−ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウォーム軸と、該ウォーム軸に嵌装された2枚の
    ウォーム螺合部材と、該ウォーム螺合部材の間に介装さ
    れ、該ウォーム螺合部材の歯部をウォーム軸の歯部に圧
    接させるばねと、前記ウォーム螺合部材の周囲に配設さ
    れ、ウォーム軸を回転自在に保持すると共に該ウォーム
    螺合部材の回転を阻止するハウジングとから構成されて
    成ることを特徴とする軸制動装置。
JP26987289A 1989-10-17 1989-10-17 軸制動装置 Pending JPH03134329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26987289A JPH03134329A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 軸制動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26987289A JPH03134329A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 軸制動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03134329A true JPH03134329A (ja) 1991-06-07

Family

ID=17478388

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26987289A Pending JPH03134329A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 軸制動装置

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JP (1) JPH03134329A (ja)

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