JPH03134387A - 緩作動開閉弁 - Google Patents

緩作動開閉弁

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JPH03134387A
JPH03134387A JP26975589A JP26975589A JPH03134387A JP H03134387 A JPH03134387 A JP H03134387A JP 26975589 A JP26975589 A JP 26975589A JP 26975589 A JP26975589 A JP 26975589A JP H03134387 A JPH03134387 A JP H03134387A
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Ryozo Ariizumi
有泉 諒三
Masakuni Kainuma
海沼 正邦
Juichi Aoki
青樹 壽一
Mitsunori Hoshi
星 光昇
Hisao Someya
染谷 久雄
Takashi Ejiri
隆 江尻
Masafumi Suzuki
雅史 鈴木
Masahiko Nakazawa
中沢 正彦
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Fujikin Inc
Fujikura Composites Inc
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Fujitsu Ltd
Fujikin Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、ゆっ(すした開閉動作が得られる緩作動開閉
弁に関する。
「従来技術およびその問題点」 例えば反応室である種の気体を混合する際には、混合す
べき気体をできるだけゆっくりと反応室に供給すること
が要求されることがある。
「発明の目的」 本発明は、このような要求に応え得る緩作動開閉弁を得
ることを目的とする。
また本発明は、開弁動作自体はゆっ(りでありながら、
開弁信号を与えてから開弁動作に至る応答性には優れた
緩作動開閉弁を得ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、従来用いられているダイアフラム開閉弁をベ
ースに、これに改変を加えて完成されたものである。
すなわち本発明は、圧力差を受けて作動するダイアフラ
ムにバルブロッドを接続し、このバルブロッドに、弁座
に接離する弁体を設けたダイアフラム開閉弁において、
ダイアフラムの上下にそれぞれ、ダイアフラムに開弁圧
力を及ぼす開弁圧力室と、この開弁圧力室と反対側の抵
抗圧力室とを設け、この開弁圧力室に連通させてパイロ
ット圧通路と予圧通路とを設け、このパイロット圧通路
に流量制御弁を設ける一方、予圧通路に常閉方向に付勢
された予圧開閉弁を設け、この予圧開閉弁を、バルブロ
ッドが閉弁位置にあるときに予圧開閉弁作動部材により
その付勢力に抗して開くようにしたことを特徴としてい
る。
この開閉弁によると、バルブロッドが閉弁位置にあると
き、開弁圧力室は、流量制御弁を有するパイロット圧通
路だけでなく、予圧開閉弁を有する予圧通路とも連通し
ている。よってパイロット圧力をパイロット圧通路およ
び予圧通路に導入したとき、開弁圧力室の圧力が速やか
に上昇して、バルブロッドが開弁方向に移動を開始する
。すなわち応答性がよい。そしてバルブロッドが開弁方
向に移動すると、予圧開閉弁は自身の付勢力によって閉
じるから、開弁圧力室には、流量制御弁を介してのみパ
イロット圧が導入されるからゆつ(つとした開弁速度を
得ることができる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図は本
発明による緩作動開閉弁の第一の実施例を示す。第1図
の左方は、本発明による緩作動開閉弁の全体構造を示す
断面図であり、右方は同一の開閉弁の別の断面を示す一
部断面図である。
バルブボディ11には、流体通路12が設けられ、その
一部に、環状弁座13が形成されている。環状弁座13
には、バルブロッド14の下端に設けた弁体15が接離
して流体通路12が開閉される。
バルブロッド14は、スペーサ16およびコネクタスリ
ーブ17を貫通して突出している。バルブロッド14の
下部とスペーサ16の間には、蛇腹18が張設されてい
て、流体通路12を流れる流体が、バルブロッド14の
細部に達しないようにされている。すなわちこの開閉弁
は、流体通路12を流れる流体のクリーン度を蛇腹18
によって保証するクリーンバルブである。コネクタスリ
ーブ17内には、ワッシャ19を介してバルブロッド1
4を閉弁方向に移動付勢する圧縮ばね20が挿入されて
いる。21は、コネクタスリーブ17をバルブボディ1
1に固定する袋ナツトである。以上の要素は、予めクリ
ーンルーム内で組み立てられ、ユニット化される。
本発明は、例えば以上のように構成された開閉弁を作動
させるもので、コネクタスリーブ17の外周には、シリ
ンダ22が嵌められ、これがワッシャ23aおよびスト
ップリング23bを介して、該コネクタスリーブ17に
固定されている。
またバルブロッド14のコネクタスリーブ17からの突
出部には、ダイアフラム組立体27が摺動可能に、かつ
弁体15側に移動付勢されて設けられている。すなわち
ダイアフラム組立体27は、ローリングダイアフラム2
4の中心部を挟着したメインブロック25とリテーナ2
6とを有し、バルブロッド14の先端には、一対のワッ
シャプレート28a、28bが摺動自在に嵌められ、さ
らにストップリング29が固定されている。そしてワッ
シャプレート28aと28bの間には、ウェーブワッシ
ャ30が挿入されていて、このウェーブワッシャ30に
より、ダイアフラム組立体27がバルブロッド14に対
し弁体15側(図の下方)に移動付勢されている。ダイ
アフラム組立体27の下方への移動端は、バルブロッド
14の拡径段部14aが規制している。
ローリングダイアフラム24の周縁ビード部24aは、
シリンダ22とボンネット31との間に挟まれ、シリン
ダ22とボンネット31とは、周縁ビード部24aを圧
縮した状態で、ロックリング32によって固定されてい
る。
以上の構造により、ローリングダイアフラム24の下部
には開弁圧力室33が形成され、上部には抵抗圧力室3
4が形成される。ローリングダイアフラム24は変位し
てもその受圧面積が変化しないダイアフラムである。
シリンダ22には、開弁圧力室33と連通するパイロッ
ト圧通路36が形成されている。このパイロット圧通路
36は、符合36aで示す通路によりまず予圧開閉弁室
38に連通し、次に予圧開閉弁45に穿けた連通孔45
a、別の通路36bを介してニードル弁40に連通し、
さらに通路36cを介して開弁圧力室33に連通してい
る。
ニードル弁40は、パイロット圧通路36内に臨むニー
ドル41aを有する雄ねじ体41をシリンダ22に螺合
させたもので、その螺合位置を調節することにより、ニ
ードル41aによる流路絞量を大小に変化させる。
予圧開閉弁室38は、第2図に拡大して示すように、予
圧通路43を介して、開弁圧力室33に連通しており、
この開弁圧力室33には予圧開閉弁45が設けられてい
る。この予圧開閉弁45は圧縮ばね46によってその0
リング47が開弁圧力室33の下面に着座する方向、つ
まり閉弁方向に付勢されており、従って、予圧開閉弁4
5に外力が加わらない状態では、予圧通路43は閉じる
。またこの予圧開閉弁45は、その上端が開弁圧力室3
3内に延びていて、圧縮ばね20の力によりバルブロッ
ド14が閉弁位置にあるとき、ダイアフラム組立体27
のリテーナ26によってその頭部を押圧されて変位する
。すなわちウェーブワッシャ30の力は、圧縮ばね46
の力より強く、圧縮ばね20の力によりバルブロッド1
4が図の閉弁位置にあるときには、予圧開閉弁45がリ
テーナ26により押圧されて圧縮ばね46の力に抗して
変位し、予圧通路43が開く。つまりリテーナ26は、
予圧開閉弁作動部材である。
パイロット圧通路36は、切換弁50を介してパイロッ
ト圧源Pに通じている。またこのパイロット圧源Pは、
開閉弁51を介して、開弁圧力室33に開口させた急速
開弁通路49に連通している。開閉弁51は常時は閉じ
ている。
上記構成の本綴作動開閉弁は、開弁圧力室33にパイロ
ット圧を導入しない状態では、圧縮ばね20の力によっ
て、バルブロッド14の弁体15が環状弁座13に着座
し、流体通路12を閉じている。この状態においてはま
た、ダイアフラム組立体27のリテーナ26が予圧開閉
弁45の頭部を押し、予圧通路43を開いている。つま
り開弁圧力室33は、パイロット圧通路36だけでなく
、予圧通路43を介して、パイロット圧源Pと連通でき
る状態にある。
この状態において、切換弁50のボート50aを流路に
接続すると、パイロット圧源Pからのパイロット圧が、
ニードル弁40を有するパイロット圧通路36だけでな
く、予圧通路43を介して、開弁圧力室33に導かれる
。よって、開弁圧力室33内の圧力は速やかに上昇し、
やがてその圧力がウェーブワッシャ30の力に打ち勝つ
と、ダイアフラム組立体27がウェーブワッシャ30を
撓ませながら上昇する。このダイアフラム組立体27の
上昇量が一定値に達すると、リテーナ26が予圧開閉弁
45から離れ、このとき予圧開閉弁45の0リング47
が圧縮ばね46の力により予圧通路43の下面に着座し
て該予圧通路43を閉じる。よって開弁圧力室33は、
ニードル弁40を介してのみ、パイロット圧源Pと連通
ずることどなる。ウェーブワッシャ30は、このとき殆
ど全圧縮状態となり、この後は、ダイアフラム組立体2
7はバルブロッド14と一体に上昇する。
従って、パイロット圧源Pからのパイロット圧の供給を
継続すると、この後は、ニードル弁40の開度に応じた
速度で、バルブロッド14が一体に上昇して、流体通路
12を開く。この開弁の速度は、ニードル弁40の開度
の調整によって自由に設定できるから、特にゆっ(つと
開弁することができる。
すなわち本発明によれば、切換弁50のボート50aを
流路に接続してから、流体通路12が開き始める迄の時
間を短縮して応答性を高めることができ、しかも開き始
めてからの開弁速度はゆっくりしたものとすることがで
きる。
切換弁50のボート50bを流路に接続すると、開弁圧
力室33内のパイロット圧がニードル弁40およびパイ
ロット圧通路36を介してやがて排出されるため、圧縮
ばね20の力により、バルブロッド14は図示位置に復
帰し、このときダイアフラム組立体27のリテーナ26
が予圧開閉弁45を押して開き、予圧通路43を開く。
流体通路12を急速に開く必要のあるときには、開閉弁
51を開く。すると、流路絞作用のない急速開弁通路4
9を介して開弁圧力室33にパイロット圧が急速に導か
れ、その結果、ダイアフラム組立体27およびバルブロ
ッド14は急速に上昇して、弁体15が環状弁座13か
ら離れ、流体通路12が開く。
第3図は本発明の第二の実施例を示す。この実施例は、
第一の実施例のウェーブワッシャ30に代えて、内外二
重の圧縮ばね30A、30Bを用いた実施例である。こ
の圧縮ばね30Aと30Bは、バルブロッド14の先端
に一体に設けたばね座54と、ダイアフラム組立体27
のメインブロック25との間に設けられており、その合
成ばね力は、予圧開閉弁45の圧縮ばね46より強い。
この他の部分は第一の実施例と同一である。
この実施例においても第一の実施例と同様の作用が得ら
れる。
「発明の効果」 以上のように本発明は、開弁圧力室へパイロット圧を導
入する作動初期においては、開弁圧力室が流量制御弁を
有するパイロット圧通路だけでなく、予圧開閉弁を有す
る予圧通路によっても連通ずるため、開弁圧力室へのパ
イロット圧の導入を速やかに行なうことができる。そし
て、開閉弁が動作を開始した後は、予圧開閉弁が閉じて
流量制御弁によりパイロット圧の導入速度を制御するこ
とができるため、ダイアフラムの開弁方向への変位をゆ
っくりと行なわせることができる。よって本発明によれ
ば、弁の開閉速度はゆっくりでありながら、開弁応答性
がよい緩作動開閉弁が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による緩作動開閉弁の実施例を示す要
部を断面とした正面図、第2図は第1図の予圧開閉弁部
分の拡大断面図、第3図は本発明による緩作動開閉弁の
他の実施例を示す要部の断面図である。 11・・・バルブボディ、12・・・流体通路、13・
・・環状弁座、バルブロッド14・・・バルブロッド、
15・・・弁体、16・・・スペーサ、17・・・コネ
クタスリーブ、18・・・蛇腹、20・・・圧縮ばね、
22・・・シリンダ、24・・・ローリングダイアフラ
ム、24a・・・周縁ビード部、25・・・メインブロ
ック、26・・・リテーナ、27・・・ダイアフラム組
立体、30・・・ウェーブワッシャ(付勢手段)、30
A、30B・・・圧縮ばね、33・・・開弁圧力室、3
4・・・抵抗圧力室1.36・・・パイロット圧通路、
38・・・予圧開閉弁室、40・・・ニードル弁、43
・・・予圧通路、45・・・予圧開閉弁、46・・・圧
縮ばね、47・・・Oリング、49・・・急速開弁通路
、50・・・切換弁、51・・・開閉弁。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁座に対して接離して流路を開閉する弁体を有す
    るバルブロッド;このバルブロッドを接続したダイアフ
    ラム;このダイアフラムを挟んでそれぞれ画成された、
    該ダイアフラムに開弁圧力を及ぼす開弁圧力室と、この
    開弁圧力室と反対側の抵抗圧力室;この開弁圧力室に連
    通するパイロット圧通路;このパイロット圧通路に設け
    た流量制御弁;上記開弁圧力室とパイロット圧力源とを
    連通させる、上記パイロット圧通路とは別の予圧通路;
    この予圧通路に設けた、常時閉弁方向に付勢された予圧
    開閉弁;および上記バルブロッドが閉弁位置にあるとき
    この予圧開閉弁をその付勢力に抗して開く予圧開閉弁作
    動部材を備えたことを特徴とする緩作動開閉弁。
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