JPH03134892A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH03134892A JPH03134892A JP1272637A JP27263789A JPH03134892A JP H03134892 A JPH03134892 A JP H03134892A JP 1272637 A JP1272637 A JP 1272637A JP 27263789 A JP27263789 A JP 27263789A JP H03134892 A JPH03134892 A JP H03134892A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体装置に関し、特に複数組の電源ビンを
有する半導体MOSメモリに適用して好適な半導体装置
に関する。
有する半導体MOSメモリに適用して好適な半導体装置
に関する。
(従来の技術)
第2図は、従来の半導体装置の回路図であり、特に半導
体チップに一組の電源ピンからそれぞれ電源電圧と接地
電圧とが与えられるMOSメモリのデータ出力回路部分
を例示するものである。図中、破線で囲んだ部分が半導
体メモリチップ内部に構成される内部回路Aを示してお
り、電源電圧端子T i 、T 2に電源電圧が供給さ
れる。また、メモリのアドレスはアドレス入力端子T4
から入力される。田カデータはデータ出力端子T3から
出力される。データ出力端子T3がルベルを出力するか
あるいは0レベルを出力するかは、半導体チップの内部
の出力トランジスタ(例えば、Nチャンネルトランジス
タ)11.12のゲートにそれぞれ加えられる出力駆動
データ信号d、iのレベルがそれぞれ1(ハイ)かO(
ロウ)かによって決められる。即ち、トランジスタ11
は、出力駆動データ信号dをルベルとすることによって
導通し、データ出力端子T3をルベルとする。
体チップに一組の電源ピンからそれぞれ電源電圧と接地
電圧とが与えられるMOSメモリのデータ出力回路部分
を例示するものである。図中、破線で囲んだ部分が半導
体メモリチップ内部に構成される内部回路Aを示してお
り、電源電圧端子T i 、T 2に電源電圧が供給さ
れる。また、メモリのアドレスはアドレス入力端子T4
から入力される。田カデータはデータ出力端子T3から
出力される。データ出力端子T3がルベルを出力するか
あるいは0レベルを出力するかは、半導体チップの内部
の出力トランジスタ(例えば、Nチャンネルトランジス
タ)11.12のゲートにそれぞれ加えられる出力駆動
データ信号d、iのレベルがそれぞれ1(ハイ)かO(
ロウ)かによって決められる。即ち、トランジスタ11
は、出力駆動データ信号dをルベルとすることによって
導通し、データ出力端子T3をルベルとする。
一方、出力トランジスタ12は、出力駆動データ信号i
をルベルとすることによって導通し、データ出力端子T
3をθレベルとする。
をルベルとすることによって導通し、データ出力端子T
3をθレベルとする。
この半導体チップの外部においては、パッケージや外部
配線等に起因する各種の寄生素子が存在する。つまり、
電源電圧端子T1側には、集積回路外部寄生抵抗13及
び集積回路外部寄生インダクタンス16が存在する。一
方、接地電圧端子T2側には、集積回路外部寄生抵抗1
4及び集積回路外部寄生インダクタンス17が存在する
。さらに、データ出力端子T3側には、集積回路外部寄
生インダクタンス18、集積回路外部寄生抵抗15及び
負荷容JillOが存在する。また、この半導体チップ
内部にも、電源電圧端子T1と接地電圧端子12間に集
積回路内部端子間容量1つが存在する。一方、電源電圧
端子T1と接地電圧端子T2とに電源を供給する直流電
源111がそれらの端子T、、T2間に接続されている
。
配線等に起因する各種の寄生素子が存在する。つまり、
電源電圧端子T1側には、集積回路外部寄生抵抗13及
び集積回路外部寄生インダクタンス16が存在する。一
方、接地電圧端子T2側には、集積回路外部寄生抵抗1
4及び集積回路外部寄生インダクタンス17が存在する
。さらに、データ出力端子T3側には、集積回路外部寄
生インダクタンス18、集積回路外部寄生抵抗15及び
負荷容JillOが存在する。また、この半導体チップ
内部にも、電源電圧端子T1と接地電圧端子12間に集
積回路内部端子間容量1つが存在する。一方、電源電圧
端子T1と接地電圧端子T2とに電源を供給する直流電
源111がそれらの端子T、、T2間に接続されている
。
以上のような構成において、データ出力端子T3の出力
レベルが1→0に変化する場合について説明する。この
場合には、出力駆動データ信号iのレベルがロウ−ハイ
と変化して、出力トランジスタ12を導通させる。その
トランジスタ12の導通によって、負荷容量110の電
荷が、データ出力端子T3から出力トランジスタ12を
通る系Iを通じて放電される。ところが、この放電に伴
う放電電流1dと、この系Iに寄生する抵抗14.15
、インダクタンス17.18の存在とにより、接地電圧
端子T2にノイズが生じる。
レベルが1→0に変化する場合について説明する。この
場合には、出力駆動データ信号iのレベルがロウ−ハイ
と変化して、出力トランジスタ12を導通させる。その
トランジスタ12の導通によって、負荷容量110の電
荷が、データ出力端子T3から出力トランジスタ12を
通る系Iを通じて放電される。ところが、この放電に伴
う放電電流1dと、この系Iに寄生する抵抗14.15
、インダクタンス17.18の存在とにより、接地電圧
端子T2にノイズが生じる。
方、半導体チップ内部の容量19を通って系■にも電流
が流れる。その結果電源電圧端子T1にもノイズを生じ
る。
が流れる。その結果電源電圧端子T1にもノイズを生じ
る。
この一連の動作における電源電圧端子T1、接地電圧端
子T2、データ出力端子T3の電圧の変化状態を第3図
の波形図に示す。この第3図から、出力端子T3の1→
0へのレベル変化に伴って、端子T t 、 T 2に
ノイズが生じるのがわかる。
子T2、データ出力端子T3の電圧の変化状態を第3図
の波形図に示す。この第3図から、出力端子T3の1→
0へのレベル変化に伴って、端子T t 、 T 2に
ノイズが生じるのがわかる。
次に、データ出力端子T3の出力レベルが1→0レベル
に変化する場合について説明する。この場合には、出力
駆動データ信号dがロウ→ハイと変化して、出力トラン
ジスタ11を導通させる。
に変化する場合について説明する。この場合には、出力
駆動データ信号dがロウ→ハイと変化して、出力トラン
ジスタ11を導通させる。
このトランジスタ11の導通によって、第4図に示すよ
うに、負荷容量110の電荷が、出力トランジスタ11
及びデータ出力端子T3を通る系■を通じて充電される
。ところが、この充電に伴う充電電流1cと、この系■
に寄生する抵抗13゜15、インダクタンス16.18
の存在により、電源電圧端子T1にはノイズが生じる。
うに、負荷容量110の電荷が、出力トランジスタ11
及びデータ出力端子T3を通る系■を通じて充電される
。ところが、この充電に伴う充電電流1cと、この系■
に寄生する抵抗13゜15、インダクタンス16.18
の存在により、電源電圧端子T1にはノイズが生じる。
一方、半導体チップ内部の容量19を介して系■にも電
流が流れることになり、その結果接地電圧端子T2にも
ノイズを生じる。
流が流れることになり、その結果接地電圧端子T2にも
ノイズを生じる。
この一連の動作における電源電圧端子T1、接地電圧端
子T2、データ出力端子T3の状態を第5図の波形図に
示す。つまり、端子T3からの出力レベルが0→1と変
化するときにも、第5図かられかるように、端子T t
、T 2にノイズが生じる。
子T2、データ出力端子T3の状態を第5図の波形図に
示す。つまり、端子T3からの出力レベルが0→1と変
化するときにも、第5図かられかるように、端子T t
、T 2にノイズが生じる。
以上のように、0レベルからルベルへ、またはルベルか
ら0レベルへのデータ出力端子T3のレベル変化に伴っ
て、負荷容量110に充放電電流が流れて、電源電圧端
子T1や接地電圧端子T2にノイズが発生する。これら
のノイズは、複数のデータ出力端子を有する半、導体メ
モリチップにおけるすべてのデータ出力端子が一斉に0
レベルからルベルへ、またはルベルから0レベルへ変化
するような場合に、特に著しい。そして、電源電圧端子
T 1接地電圧端子T2に発生するこのようなノイズに
よって、アドレス入力端子T4に相対的にノイズを生じ
ることになる。これによって、誤動作を発生したり、デ
ータの出力遅延を発生したりしてしまう。
ら0レベルへのデータ出力端子T3のレベル変化に伴っ
て、負荷容量110に充放電電流が流れて、電源電圧端
子T1や接地電圧端子T2にノイズが発生する。これら
のノイズは、複数のデータ出力端子を有する半、導体メ
モリチップにおけるすべてのデータ出力端子が一斉に0
レベルからルベルへ、またはルベルから0レベルへ変化
するような場合に、特に著しい。そして、電源電圧端子
T 1接地電圧端子T2に発生するこのようなノイズに
よって、アドレス入力端子T4に相対的にノイズを生じ
ることになる。これによって、誤動作を発生したり、デ
ータの出力遅延を発生したりしてしまう。
以上のような問題を解決する一つの手段として、半導体
チップ内部において、出力バッファ部とそれ以外の内部
回路とに、それぞれ別の電源ビンから電力供給するよう
にしたものがある。
チップ内部において、出力バッファ部とそれ以外の内部
回路とに、それぞれ別の電源ビンから電力供給するよう
にしたものがある。
第6図は、かかる半導体装置を例示する回路ブッロク図
である。同図にも示すように、−点鎖線で囲んで示した
半導体チップBに、電源電圧端子T1、接地電圧端子T
2の他に、出力バッファトランジスタ用VDD端子T5
とv88端子T6とを設けている。出力トランジスタ1
1.12には、0 VDD端子T5、v88端子T6から独立的に電源を供
給している。点線で囲まれる内部回路Aには、端子T
t 、 T 2から電力を供給する。
である。同図にも示すように、−点鎖線で囲んで示した
半導体チップBに、電源電圧端子T1、接地電圧端子T
2の他に、出力バッファトランジスタ用VDD端子T5
とv88端子T6とを設けている。出力トランジスタ1
1.12には、0 VDD端子T5、v88端子T6から独立的に電源を供
給している。点線で囲まれる内部回路Aには、端子T
t 、 T 2から電力を供給する。
内部回路Aにおいては、アドレス入力端子T4からのア
ドレスデータに基づいて、インバータバッファIV1か
ら出力駆動データ信号dが出力され、且つインバータバ
ッファIV2から出力駆動データ信号iが出力される。
ドレスデータに基づいて、インバータバッファIV1か
ら出力駆動データ信号dが出力され、且つインバータバ
ッファIV2から出力駆動データ信号iが出力される。
vDD端子T5とV88端子T6との間には集積回路内
部端子間容量54が寄生している。VDD端子T5と直
流電源111の間には、集積回路外部寄生インダクタン
ス51と集積回路外部寄生抵抗46が存在する。v83
端子T6と直流電源111との間には、集積回路外部寄
生抵抗47と集積回路外部寄生インダクタンス52が存
在する。第6図において、第2図及び第4図と同等の構
成要素には、第2図及び第4図と同一の符号を付してい
る。
部端子間容量54が寄生している。VDD端子T5と直
流電源111の間には、集積回路外部寄生インダクタン
ス51と集積回路外部寄生抵抗46が存在する。v83
端子T6と直流電源111との間には、集積回路外部寄
生抵抗47と集積回路外部寄生インダクタンス52が存
在する。第6図において、第2図及び第4図と同等の構
成要素には、第2図及び第4図と同一の符号を付してい
る。
かかる構成において、データ出力端子T3の出力レベル
の1→0の変化は、出力駆動データ信号dによって出力
トランジスタ12が導通することによって生じる。この
場合、負荷容量110中の電荷の放電電流1dは、デー
タ出力端子T3がら出力トランジスタ12を通じてV3
8端子T6に至る系Iaに流れる。ただし、この電流I
dは、端子T、、T2には流れない。このため、それら
の端子T I、 T 2にはノイズは生じない。
の1→0の変化は、出力駆動データ信号dによって出力
トランジスタ12が導通することによって生じる。この
場合、負荷容量110中の電荷の放電電流1dは、デー
タ出力端子T3がら出力トランジスタ12を通じてV3
8端子T6に至る系Iaに流れる。ただし、この電流I
dは、端子T、、T2には流れない。このため、それら
の端子T I、 T 2にはノイズは生じない。
一方、データ出力端子T3の出力レベルの0−1の変化
は、出力駆動データ信号dによって出方トランジスタ1
1がオンすることによって生じる。
は、出力駆動データ信号dによって出方トランジスタ1
1がオンすることによって生じる。
この場合、負荷容量110の充電電流Icは、VDD端
子T5から出力トランジスタ11を通じてデータ出力端
子T3に至る系■aに流れる。ただし、充電電流1cは
、端子T 1. T 2には流れない。このため、端子
T l 、T 2にはノイズは生じない。
子T5から出力トランジスタ11を通じてデータ出力端
子T3に至る系■aに流れる。ただし、充電電流1cは
、端子T 1. T 2には流れない。このため、端子
T l 、T 2にはノイズは生じない。
したがって、第6図の構成によれば、内部回路Aにアド
レス信号を与えるアドレス入力端子T4に相対的にノイ
ズが載るのを防止することができる。
レス信号を与えるアドレス入力端子T4に相対的にノイ
ズが載るのを防止することができる。
1
2
(発明が解決しようとする課題)
第6図のように構成された半導体集積回路装置において
は、例えばデータ出力端子T3からルベルが出力される
場合には、出力トランジスタ11が導通している。出力
トランジスタ11の導通に伴い、系maに電流が流れる
。この電流によってVDD端子T5にノイズが載る。そ
れによってVDD端子T5の電位が低下し、容量54を
介して電流が流れてvs8端子T6にも同様のノイズが
載る。それにより、この端子T6の電位が低下する。
は、例えばデータ出力端子T3からルベルが出力される
場合には、出力トランジスタ11が導通している。出力
トランジスタ11の導通に伴い、系maに電流が流れる
。この電流によってVDD端子T5にノイズが載る。そ
れによってVDD端子T5の電位が低下し、容量54を
介して電流が流れてvs8端子T6にも同様のノイズが
載る。それにより、この端子T6の電位が低下する。
この場合、V88端子T6から見た出力駆動データ信号
1の電位が、実際にはロウレベルであるにも関わらずハ
イレベルとなる可能性がある。これによって、出力トラ
ンジスタ12が誤って導通してしまうこともある。この
ような誤動作によって、データ出力端子T3から出力さ
れる出力データの遅れを招いたり、誤ったデータが出力
されたりする。
1の電位が、実際にはロウレベルであるにも関わらずハ
イレベルとなる可能性がある。これによって、出力トラ
ンジスタ12が誤って導通してしまうこともある。この
ような誤動作によって、データ出力端子T3から出力さ
れる出力データの遅れを招いたり、誤ったデータが出力
されたりする。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
出力信号のレベル変化時における誤動作を確実に防止す
ることのできる半導体装置を提供することにある。
出力信号のレベル変化時における誤動作を確実に防止す
ることのできる半導体装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の第1の半導体装置は、
第1電源端子から電力供給される内部回路と第2電源端
子から電力供給される出力バッファ部とを有し、前記内
部回路の出力端から出力される出力駆動信号がロウレベ
ルであるかハイレベルであるかに応じて、前記出力バッ
ファ部のゲートを開閉して、その開閉に応じたロウレベ
ル又はハイレベルの出力信号を外部出力端から外部に出
力するようにした半導体装置において、 前記外部出力端から出力される出力信号のロウレベルと
ハイレベルとの間でのレベル変化に伴って前記第2電源
端子側電位が前記第1電源端子側電位に対して相対的に
変化したときに、前記内部回路の前記出力端を前記第2
電源端子及び前記外部出力端のいずれか一方に接続して
、前記出力バッファ部から見た前記出力駆動信号のレベ
ル変化3 4 を抑制するレベル変化抑制回路を備えるものとして構成
される。
子から電力供給される出力バッファ部とを有し、前記内
部回路の出力端から出力される出力駆動信号がロウレベ
ルであるかハイレベルであるかに応じて、前記出力バッ
ファ部のゲートを開閉して、その開閉に応じたロウレベ
ル又はハイレベルの出力信号を外部出力端から外部に出
力するようにした半導体装置において、 前記外部出力端から出力される出力信号のロウレベルと
ハイレベルとの間でのレベル変化に伴って前記第2電源
端子側電位が前記第1電源端子側電位に対して相対的に
変化したときに、前記内部回路の前記出力端を前記第2
電源端子及び前記外部出力端のいずれか一方に接続して
、前記出力バッファ部から見た前記出力駆動信号のレベ
ル変化3 4 を抑制するレベル変化抑制回路を備えるものとして構成
される。
本発明の第2の半導体装置は、前記第1の半導体装置に
おいて、 前記第2電源端子は高圧側第2電源端子と低圧側第2電
源端子を有し、 前記内部回路の前記出力端は同一レベルの2つの出力駆
動信号の組と相補レベルの2つの出力駆動信号の組のい
ずれか一方の組の2つの信号をそれぞれ1つずつ出力す
る第1出力端と第2出力端を有し、 前記出力バッファ部は、前記高圧側及び低圧側第2電源
端子間に直列に接続された第1スイッチング素子と第2
スイッチング素子を有し、その第1スイッチング素子の
制御端子には前記第1の出力端が接続され、前記第2ス
イッチング素子の制御端子には前記第2出力端が接続さ
れ、前記第1及び第2スイッチング素子は前記第1及び
第2出力端からの出力駆動信号によって一方がオンし、
他方がオフするものとして構成され、 前記レベル変化抑制回路は、前記第1及び第2出力端の
うちの、前記出力駆動信号として前記第1及び第2スイ
ッチング素子のいずれかをオフさせるオフ信号を出力し
ているものを、前記第2電源端子及び前記外部出力端の
いずれか一方に接続して、前記出力バッファ部からみた
前記オフ信号のレベルを維持させるものである ものとして構成される。
おいて、 前記第2電源端子は高圧側第2電源端子と低圧側第2電
源端子を有し、 前記内部回路の前記出力端は同一レベルの2つの出力駆
動信号の組と相補レベルの2つの出力駆動信号の組のい
ずれか一方の組の2つの信号をそれぞれ1つずつ出力す
る第1出力端と第2出力端を有し、 前記出力バッファ部は、前記高圧側及び低圧側第2電源
端子間に直列に接続された第1スイッチング素子と第2
スイッチング素子を有し、その第1スイッチング素子の
制御端子には前記第1の出力端が接続され、前記第2ス
イッチング素子の制御端子には前記第2出力端が接続さ
れ、前記第1及び第2スイッチング素子は前記第1及び
第2出力端からの出力駆動信号によって一方がオンし、
他方がオフするものとして構成され、 前記レベル変化抑制回路は、前記第1及び第2出力端の
うちの、前記出力駆動信号として前記第1及び第2スイ
ッチング素子のいずれかをオフさせるオフ信号を出力し
ているものを、前記第2電源端子及び前記外部出力端の
いずれか一方に接続して、前記出力バッファ部からみた
前記オフ信号のレベルを維持させるものである ものとして構成される。
本発明の第3の半導体装置は、前記第2の半導体装置に
おいて、 前記第1及び第2出力端は互いに相補レベルの出力駆動
信号を出力するものとして構成され、前記第1及び第2
スイッチング素子は共にNチャンネルトランジスタであ
り、 前記レベル変化抑制回路は、前記低圧側第2電源端子側
電位が前記第1電源側電位に対して相対的に低下したと
きに、前記第1及び第2出力端のうち、前記出力駆動信
号としてロウレベル信号を出力しているものを、前記出
力バッファ部の前記低圧側第2電源端子に導通させるも
のであるものとして構成される。
おいて、 前記第1及び第2出力端は互いに相補レベルの出力駆動
信号を出力するものとして構成され、前記第1及び第2
スイッチング素子は共にNチャンネルトランジスタであ
り、 前記レベル変化抑制回路は、前記低圧側第2電源端子側
電位が前記第1電源側電位に対して相対的に低下したと
きに、前記第1及び第2出力端のうち、前記出力駆動信
号としてロウレベル信号を出力しているものを、前記出
力バッファ部の前記低圧側第2電源端子に導通させるも
のであるものとして構成される。
本発明の第4の半導体装置は、前記第2の半導体装置に
おいて、 前記第1及び第2出力端は互いに相補レベルの出力駆動
信号を出力するものとして構成され、前記第1及び第2
スイッチング素子は共にNチャンネルトランジスタであ
り、 前記レベル変化抑制回路は、前記低圧側第2電源端子側
電位が前記低圧側第1電源側電位に対して相対的に低下
したときに、出力駆動信号としてロウレベル信号を出力
しているものが前記第1出力端であるときにはその第1
出力端を前記出力バッファ部の前記外部出力端に導通さ
せ、前記第2出力端であるときにはその第2出力端を前
記出力バッファ部の前記低圧側第2電源端子に導通させ
るものであるものとして構成される。
おいて、 前記第1及び第2出力端は互いに相補レベルの出力駆動
信号を出力するものとして構成され、前記第1及び第2
スイッチング素子は共にNチャンネルトランジスタであ
り、 前記レベル変化抑制回路は、前記低圧側第2電源端子側
電位が前記低圧側第1電源側電位に対して相対的に低下
したときに、出力駆動信号としてロウレベル信号を出力
しているものが前記第1出力端であるときにはその第1
出力端を前記出力バッファ部の前記外部出力端に導通さ
せ、前記第2出力端であるときにはその第2出力端を前
記出力バッファ部の前記低圧側第2電源端子に導通させ
るものであるものとして構成される。
本発明の第5の半導体装置は、前記第2の半導体装置に
おいて、 前記第1及び第2出力端は共に同一レベルの出力駆動信
号を出力するものとして構成され、前記第1スイッチン
グ素子はPチャンネルトランジスタであり、前記第2ス
イッチング素子はNチャンネルトランジスタであり、 前記レベル変化抑制回路は、前記高圧側第2電源端子側
電位が前記高圧側第1電源側電位に対して相対的に上昇
したときに、前記第1出力端が前記出力駆動信号として
ハイレベル信号を出力しているときには、その第1出力
端を前記出力バッファ部の前記高圧側第2電源端子に導
通させ、前記低圧側第2電源端子側電位が前記低圧側第
1電源側電位に対して相対的に低下したときに、前記第
2出力端が前記出力駆動信号としてロウレベル信号を出
力しているときには、その第2出力端を前記出力バッフ
ァ部の前記低圧側第2電源端子に導通させるものである
ものとして構成される。
おいて、 前記第1及び第2出力端は共に同一レベルの出力駆動信
号を出力するものとして構成され、前記第1スイッチン
グ素子はPチャンネルトランジスタであり、前記第2ス
イッチング素子はNチャンネルトランジスタであり、 前記レベル変化抑制回路は、前記高圧側第2電源端子側
電位が前記高圧側第1電源側電位に対して相対的に上昇
したときに、前記第1出力端が前記出力駆動信号として
ハイレベル信号を出力しているときには、その第1出力
端を前記出力バッファ部の前記高圧側第2電源端子に導
通させ、前記低圧側第2電源端子側電位が前記低圧側第
1電源側電位に対して相対的に低下したときに、前記第
2出力端が前記出力駆動信号としてロウレベル信号を出
力しているときには、その第2出力端を前記出力バッフ
ァ部の前記低圧側第2電源端子に導通させるものである
ものとして構成される。
(作 用)
出力バッファ部からの出力信号のレベルが変化するのに
応じて、出力バッファ部の電源電位が内部回路のそれに
対して相対的に変化すると、内部回路の出力端が出力バ
ッファ部に接続される。こ1.7 8 れにより、出力バッファ部からみた、内部回路からの出
力駆動信号のレベル変化は抑制され、出力バッファ部か
ら適正な出力が行われる。
応じて、出力バッファ部の電源電位が内部回路のそれに
対して相対的に変化すると、内部回路の出力端が出力バ
ッファ部に接続される。こ1.7 8 れにより、出力バッファ部からみた、内部回路からの出
力駆動信号のレベル変化は抑制され、出力バッファ部か
ら適正な出力が行われる。
より詳しくは、出力バッファ部が直列接続された2つの
スイッチング素子を有する場合においては、それらのス
イッチング素子のうちのオフしている素子の制御端子が
、前記出力バッファ部の電源電位の変化に伴って、出力
バッファ部の電源又は外部出力端に接続され、オフレベ
ルが維持される。これにより、出力バッファ部は誤動作
することなく、出力が継続的に適正に行われる。
スイッチング素子を有する場合においては、それらのス
イッチング素子のうちのオフしている素子の制御端子が
、前記出力バッファ部の電源電位の変化に伴って、出力
バッファ部の電源又は外部出力端に接続され、オフレベ
ルが維持される。これにより、出力バッファ部は誤動作
することなく、出力が継続的に適正に行われる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1A図は本発明の第1実施例の回路図である。
第1A図において第6図と同等の構成要素には、第6図
と同一の符号を付している。第1A図に示すように、イ
ンバータバッファIVIの出力端は、Nチャンネルトラ
ンジスタ3,4を通じてVss端子T6に接続され、且
つNチャンネルトランジスタ5のゲートに接続されてい
る。また、インバータバッファIV2の出力端は、Nチ
ャンネルトランジスタ5,6を通じてVs8端子T6に
接続され、且つNチャンネルトランジスタ3のゲートに
接続されている。Nチャンネルトランジスタ4,6のゲ
ートは接地電圧端子T2に接続されている。その他の構
成は第6図と同様である。
と同一の符号を付している。第1A図に示すように、イ
ンバータバッファIVIの出力端は、Nチャンネルトラ
ンジスタ3,4を通じてVss端子T6に接続され、且
つNチャンネルトランジスタ5のゲートに接続されてい
る。また、インバータバッファIV2の出力端は、Nチ
ャンネルトランジスタ5,6を通じてVs8端子T6に
接続され、且つNチャンネルトランジスタ3のゲートに
接続されている。Nチャンネルトランジスタ4,6のゲ
ートは接地電圧端子T2に接続されている。その他の構
成は第6図と同様である。
以上のような構成において、次にその動作を説明する。
先ず、データ出力端子T3からの出力レベルが0→1と
変化するときは、インバータバッファIV1からの出力
駆動データ信号dのレベルがロウ→ハイとなり、インバ
ータバッファIV2からの出力駆動データ信号iのレベ
ルがハイ→ロウとなる。その結果、出力トランジスタ1
1が導通し、出力トランジスタ12が非導通となる。こ
れにより、vDD端子T5から出力トランジスタ11、
データ出力端子T3を通る系mbを通して負荷容量11
0に充電電流Icが流れる。この場合、この充電電流1
cと、系mbに介在する寄生抵抗15゜46、寄生イン
ダクタンス18.51とによってVDD端子T5にノイ
ズが発生し、さらに容量54を介してVss端子T6に
もノイズが載ってしまう。
変化するときは、インバータバッファIV1からの出力
駆動データ信号dのレベルがロウ→ハイとなり、インバ
ータバッファIV2からの出力駆動データ信号iのレベ
ルがハイ→ロウとなる。その結果、出力トランジスタ1
1が導通し、出力トランジスタ12が非導通となる。こ
れにより、vDD端子T5から出力トランジスタ11、
データ出力端子T3を通る系mbを通して負荷容量11
0に充電電流Icが流れる。この場合、この充電電流1
cと、系mbに介在する寄生抵抗15゜46、寄生イン
ダクタンス18.51とによってVDD端子T5にノイ
ズが発生し、さらに容量54を介してVss端子T6に
もノイズが載ってしまう。
この状態では、先に述べたように、出力駆動データ信号
dはハイレベル状態にあり、出力駆動データ信号aはロ
ウレベル状態にある。従って、トランジスタ5が導通し
、トランジスタ3.4. 6がそれぞれ非導通となる。
dはハイレベル状態にあり、出力駆動データ信号aはロ
ウレベル状態にある。従って、トランジスタ5が導通し
、トランジスタ3.4. 6がそれぞれ非導通となる。
ここで、ノイズによってVDD端子T5およびV88端
子T6の電位が下がったとする。これにより、V88端
子T6から見た接地電圧端子T2の電位及び出力駆動デ
ータ信号iの電位が相対的に上昇する。端子T2が相対
的電位上昇によりNチャンネルトランジスタ6の閾値電
圧を超えてしまうと、トランジスタ6が導通状態となる
。その結果、相対的に上昇した出力駆動データ信号Hの
電荷は、Nチャンネルトランジスタ5.6を介してVs
s端子T6に放電され、低下してしまう。このため、V
88端子T6から見た出力駆動データ信号iの電位は、
Nチャンネルトランジスタ6の閾値を超えて浮き上がる
ことはなくなる。ここで、予め出力トランジスタ12よ
りもトランジスタ6の閾値を低く設定しておくことによ
り、出力トランジスタ12が誤って導通する等の不都合
を防止することができる。
子T6の電位が下がったとする。これにより、V88端
子T6から見た接地電圧端子T2の電位及び出力駆動デ
ータ信号iの電位が相対的に上昇する。端子T2が相対
的電位上昇によりNチャンネルトランジスタ6の閾値電
圧を超えてしまうと、トランジスタ6が導通状態となる
。その結果、相対的に上昇した出力駆動データ信号Hの
電荷は、Nチャンネルトランジスタ5.6を介してVs
s端子T6に放電され、低下してしまう。このため、V
88端子T6から見た出力駆動データ信号iの電位は、
Nチャンネルトランジスタ6の閾値を超えて浮き上がる
ことはなくなる。ここで、予め出力トランジスタ12よ
りもトランジスタ6の閾値を低く設定しておくことによ
り、出力トランジスタ12が誤って導通する等の不都合
を防止することができる。
また、0→1リ一ド時に、前記ノイズによって端子T5
.T6の電位が上った場合には、トランジスタ12のオ
フ状態は維持され、特に問題はない。
.T6の電位が上った場合には、トランジスタ12のオ
フ状態は維持され、特に問題はない。
同様に、データ出力端子T3からの出力レベルの1−0
の変化は、出力駆動データ信号dのレベルがハイ→ロウ
となり、出力駆動データ信号1のレベルがロウ→ハイと
なったときに生じる。これにより、トランジスタ11は
オフ、12はオンし、さらにトランジスタ3はオンし、
4〜6はオフする。負荷容量110からの放電電流1d
は、ブタ出力端子T3から出力トランジスタ12を通じ
てVss端子T6にいたる系1aを流れる。これにより
V88端子TB、vDD端子T5にノイズが発生する。
の変化は、出力駆動データ信号dのレベルがハイ→ロウ
となり、出力駆動データ信号1のレベルがロウ→ハイと
なったときに生じる。これにより、トランジスタ11は
オフ、12はオンし、さらにトランジスタ3はオンし、
4〜6はオフする。負荷容量110からの放電電流1d
は、ブタ出力端子T3から出力トランジスタ12を通じ
てVss端子T6にいたる系1aを流れる。これにより
V88端子TB、vDD端子T5にノイズが発生する。
このノイズによってVss端子T6から見た1
2
接地電圧端子T2の電位がNチャンネルトランジスタ4
の閾値を超えると、Nチャンネルトランジスタ4が導通
する。このため、出力駆動データ信号dの電荷はNチャ
ンネルトランジスタ3.4を介してV88端子T6に放
電される。これにより、出力駆動データ信号dはロウレ
ベルに保たれ、出カドランシスター1は非導通状態を維
持する。つまり、放電用のNチャンネルトランジスタ4
を出カドランシスター1の閾値よりも低設定しておくこ
とにより、出カドランシスター1が誤って導通するのを
防ぐことができる。また、上記1−0リ一ド時に、端子
T5.T6の電位が、前記ノイズによって上ったとする
。この場合には、トランジスタ11のオフ状態は維持さ
れ、特に問題はない。
の閾値を超えると、Nチャンネルトランジスタ4が導通
する。このため、出力駆動データ信号dの電荷はNチャ
ンネルトランジスタ3.4を介してV88端子T6に放
電される。これにより、出力駆動データ信号dはロウレ
ベルに保たれ、出カドランシスター1は非導通状態を維
持する。つまり、放電用のNチャンネルトランジスタ4
を出カドランシスター1の閾値よりも低設定しておくこ
とにより、出カドランシスター1が誤って導通するのを
防ぐことができる。また、上記1−0リ一ド時に、端子
T5.T6の電位が、前記ノイズによって上ったとする
。この場合には、トランジスタ11のオフ状態は維持さ
れ、特に問題はない。
第1B図は本発明の第2実施例の回路図である。
第1Bにおいて、第1A図と同様の構成要素には第1A
と同一の符号を付している。第1B図が第1A図と異な
る点は、トランジスタ4の一端を、端子T に代えて、
データ出力端子T3に接続した点にある。その他の構成
は第1A図と同様であ第1B図において、データ出力端
子T3からの出力レベルが0→1と変化するときは第1
A図と同様の動作をする。
と同一の符号を付している。第1B図が第1A図と異な
る点は、トランジスタ4の一端を、端子T に代えて、
データ出力端子T3に接続した点にある。その他の構成
は第1A図と同様であ第1B図において、データ出力端
子T3からの出力レベルが0→1と変化するときは第1
A図と同様の動作をする。
また、データ出力端子T3からの出力レベルが1→0と
変化するときは、データ信号dのレベルがハイ→ロウと
なり、データ信号iのレベルがロウ→ハイとなる。これ
により、出力トランジスタ11はオフし、出力トランジ
スタ12はオンし、トランジスタ3はオンし、トランジ
スタ4〜6はオフする。負荷容量lloからの放電電流
Idによって、Vss端子T6、■DD端子T5にノイ
ズが発生する。このノイズによって端子T3の電位が低
下して、出力端子T3の出力“0”レベルからみた接地
電圧端子T2の電位が上昇し、トランジスタ4の閾値を
越えると、トランジスタ4がオンし、インバータバッフ
ァIVIの出力端(d)の電荷がトランジスタ3,4を
介して端子T3に放電される。これにより、インバータ
バッファIVIの出力端(d)はロウレベルに保たれ、
トランジスタ11はオフ状態を維持する。つまり、トラ
ンジスタ4をトランジスタ11の閾値よりも低く設定し
ておけば、Oデータ円方中にトランジスタ11が誤って
オンするのを防ぐことができる。
変化するときは、データ信号dのレベルがハイ→ロウと
なり、データ信号iのレベルがロウ→ハイとなる。これ
により、出力トランジスタ11はオフし、出力トランジ
スタ12はオンし、トランジスタ3はオンし、トランジ
スタ4〜6はオフする。負荷容量lloからの放電電流
Idによって、Vss端子T6、■DD端子T5にノイ
ズが発生する。このノイズによって端子T3の電位が低
下して、出力端子T3の出力“0”レベルからみた接地
電圧端子T2の電位が上昇し、トランジスタ4の閾値を
越えると、トランジスタ4がオンし、インバータバッフ
ァIVIの出力端(d)の電荷がトランジスタ3,4を
介して端子T3に放電される。これにより、インバータ
バッファIVIの出力端(d)はロウレベルに保たれ、
トランジスタ11はオフ状態を維持する。つまり、トラ
ンジスタ4をトランジスタ11の閾値よりも低く設定し
ておけば、Oデータ円方中にトランジスタ11が誤って
オンするのを防ぐことができる。
また、前記ノイズによって端子T3の電位が上昇した場
合には、トランジスタ11のオフ状態は維持されるので
、特に問題はない。
合には、トランジスタ11のオフ状態は維持されるので
、特に問題はない。
第1C図は、本発明の第3図実施例の回路図である。こ
の第3実施例が第7実施例と異なる点は、以下の通りで
ある。即ち、出力バッファ部は、Pチャンネル出力トラ
ンジスタIIAとNチャンネル出力トランジスタ12と
か直列接続されて構成されている。インバータバッファ
IVIAとIV2は共に同一レベルの出力駆動信号Eを
それぞれ出力する。端子T5とインバータバッファIV
IAの出力側との間にPチャンネルトランジスタ3A、
4Aが直列に接続されている。トランジスタ3Aのゲー
トには端子T1が接続されている。トランジスタ4Aの
ゲートには出力駆動データ信号dが加えられる。また、
インバータバッファIV2の出力側と端子T6との間に
Nチャンネルトランジスタ5,6が直列に接続されてい
る。
の第3実施例が第7実施例と異なる点は、以下の通りで
ある。即ち、出力バッファ部は、Pチャンネル出力トラ
ンジスタIIAとNチャンネル出力トランジスタ12と
か直列接続されて構成されている。インバータバッファ
IVIAとIV2は共に同一レベルの出力駆動信号Eを
それぞれ出力する。端子T5とインバータバッファIV
IAの出力側との間にPチャンネルトランジスタ3A、
4Aが直列に接続されている。トランジスタ3Aのゲー
トには端子T1が接続されている。トランジスタ4Aの
ゲートには出力駆動データ信号dが加えられる。また、
インバータバッファIV2の出力側と端子T6との間に
Nチャンネルトランジスタ5,6が直列に接続されてい
る。
トランジスタ5のゲートには出力駆動データ信号dが加
えられる。トランジスタ6のゲートには端子T2が接続
されている。その他の構成は、第1A図と同様である。
えられる。トランジスタ6のゲートには端子T2が接続
されている。その他の構成は、第1A図と同様である。
出力端子T3からの出力レベルが1−0と変化するとき
は、インバータバッファIVIA。
は、インバータバッファIVIA。
IV2への入力信号dはハイ→ロウとなり、出力信号i
はロウ→ハイとなる。この結果、トランジスタIIA、
1.2はそれぞれオフ、オンし、トランジスタ4A、5
はそれぞれオン、オフする。さらに、トランジスタ3A
、6は共にオフしている。
はロウ→ハイとなる。この結果、トランジスタIIA、
1.2はそれぞれオフ、オンし、トランジスタ4A、5
はそれぞれオン、オフする。さらに、トランジスタ3A
、6は共にオフしている。
トランジスター2のオンにより糸I に負荷容量110
から放電電流Idが流れる。これにより、端子T6にノ
イズが発生する。このノイズは容量54を介して端子T
5に伝わる。これにより、端子T5の電位が、端子T1
のそれよりも相対的に上昇した場合を考える。これによ
って、端子T1の電位が端子T5のそれよりも相対的に
トランジ5 6 スタ3Aのしきい値よりも低下すると、そのトランジス
タ3Aがオンされる。これにより、端子T5側の電荷が
トランジスタ3A、4Aを介してインバータバッファI
VIAの出力側に充電電流として流入する。これにより
、インバータバッファIVIAの出力側の電位i(レベ
ル1)は、前記ノイズ発生にも拘わらず、レベル1を維
続する。
から放電電流Idが流れる。これにより、端子T6にノ
イズが発生する。このノイズは容量54を介して端子T
5に伝わる。これにより、端子T5の電位が、端子T1
のそれよりも相対的に上昇した場合を考える。これによ
って、端子T1の電位が端子T5のそれよりも相対的に
トランジ5 6 スタ3Aのしきい値よりも低下すると、そのトランジス
タ3Aがオンされる。これにより、端子T5側の電荷が
トランジスタ3A、4Aを介してインバータバッファI
VIAの出力側に充電電流として流入する。これにより
、インバータバッファIVIAの出力側の電位i(レベ
ル1)は、前記ノイズ発生にも拘わらず、レベル1を維
続する。
これにより、トランジスタIIAの誤導通か防止される
。
。
この]→0リード時に、端子T5の電位が、前記ノイズ
によって低下した場合には、トランジスタ11Aのオフ
状態が維持され、特に問題はない。
によって低下した場合には、トランジスタ11Aのオフ
状態が維持され、特に問題はない。
同時に、データ出力端子T3からの出力レベルの0→1
の変化時において、前記ノイズによって端子T6の電位
力吐昇した場合にはトランジスタ12のオフ状態は維持
され、特に問題はなく、また、低下時には、トランジス
タ6がオンし、トランジスタ5,6を介してインバータ
バッファIV2の出力伸1(トランジスタ12のゲート
)の電荷は端子T6に放電され、トランジスタ12のオ
フ状態は維持される。
の変化時において、前記ノイズによって端子T6の電位
力吐昇した場合にはトランジスタ12のオフ状態は維持
され、特に問題はなく、また、低下時には、トランジス
タ6がオンし、トランジスタ5,6を介してインバータ
バッファIV2の出力伸1(トランジスタ12のゲート
)の電荷は端子T6に放電され、トランジスタ12のオ
フ状態は維持される。
以上述べたように、本発明の実施例によれば、電源ピン
を複数組準備して出力バッファ部とその他の内部回路の
電源を分離した場合の、内部回路と出力バッファ部の電
源を分離したことに起因するミスマツチングを解消し、
ノイズによるアクセス時間の遅れや誤動作を防止するこ
とができる。
を複数組準備して出力バッファ部とその他の内部回路の
電源を分離した場合の、内部回路と出力バッファ部の電
源を分離したことに起因するミスマツチングを解消し、
ノイズによるアクセス時間の遅れや誤動作を防止するこ
とができる。
本発明によれば、内部回路と出力バッファ部との電源を
別々にした半導体装置においても、出力バッファ部から
の出力のレベルが変化した際に、その変化後の出力を適
正に維持して、正しい動作を行うことができる。
別々にした半導体装置においても、出力バッファ部から
の出力のレベルが変化した際に、その変化後の出力を適
正に維持して、正しい動作を行うことができる。
第1図は本発明のそれぞれ異なる実施例の回路図、第2
図は第1の従来例の0レベル出力時の回路図、第3図は
第2図の回路の0レベル出力時の動作波形図、第4図は
第1の従来例のルベル出力時の回路図、第5図は第4図
の回路のルベル出力時の動作波形図、第6図は第2の従
来例の回路図である。 11.12・・・出力トランジスタ、13,14゜15
.46.47・・・集積回路外部寄生抵抗、16゜17
.18,51.52・・・集積回路外部寄生インダクタ
ンス、111・・・直流電源、110・・・負荷容量、
19.54・・・集積回路内部端子間容量、T1・・・
電源電圧端子、T ・・・接地電圧端子、T3・・・デ
−タ出力端子、T ・・・アドレス入力端子、T5・・
出力バッファトランジスタ用vDD端子、T6・・・出
カバッファトランジスタ用vss端子。
図は第1の従来例の0レベル出力時の回路図、第3図は
第2図の回路の0レベル出力時の動作波形図、第4図は
第1の従来例のルベル出力時の回路図、第5図は第4図
の回路のルベル出力時の動作波形図、第6図は第2の従
来例の回路図である。 11.12・・・出力トランジスタ、13,14゜15
.46.47・・・集積回路外部寄生抵抗、16゜17
.18,51.52・・・集積回路外部寄生インダクタ
ンス、111・・・直流電源、110・・・負荷容量、
19.54・・・集積回路内部端子間容量、T1・・・
電源電圧端子、T ・・・接地電圧端子、T3・・・デ
−タ出力端子、T ・・・アドレス入力端子、T5・・
出力バッファトランジスタ用vDD端子、T6・・・出
カバッファトランジスタ用vss端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1電源端子から電力供給される内部回路と第2電
源端子から電力供給される出力バッファ部とを有し、前
記内部回路の出力端から出力される出力駆動信号がロウ
レベルであるかハイレベルであるかに応じて、前記出力
バッファ部のゲートを開閉して、その開閉に応じたロウ
レベル又はハイレベルの出力信号を外部出力端から外部
に出力するようにした半導体装置において、 前記外部出力端から出力される出力信号のロウレベルと
ハイレベルとの間でのレベル変化に伴って前記第2電源
端子側電位が前記第1電源端子側電位に対して相対的に
変化したときに、前記内部回路の前記出力端を前記第2
電源端子及び前記外部出力端のいずれか一方に接続して
、前記出力バッファ部から見た前記出力駆動信号のレベ
ル変化を抑制するレベル変化抑制回路を備える ことを特徴とする半導体装置。 2、前記第2電源端子は高圧側第2電源端子と低圧側第
2電源端子を有し、 前記内部回路の前記出力端は同一レベルの2つの出力駆
動信号の組と相補レベルの2つの出力駆動信号の組のい
ずれか一方の組の2つの信号をそれぞれ1つずつ出力す
る第1出力端と第2出力端を有し、 前記出力バッファ部は、前記高圧側及び低圧側第2電源
端子間に直列に接続された第1スイッチング素子と第2
スイッチング素子を有し、その第1スイッチング素子の
制御端子には前記第1の出力端が接続され、前記第2ス
イッチング素子の制御端子には前記第2出力端が接続さ
れ、前記第1及び第2スイッチング素子は前記第1及び
第2出力端からの出力駆動信号によって一方がオンし、
他方がオフするものとして構成され、 前記レベル変化抑制回路は、前記第1及び第2出力端の
うちの、前記出力駆動信号として前記第1及び第2スイ
ッチング素子のいずれかをオフさせるオフ信号を出力し
ているものを、前記第2電源端子及び前記外部出力端の
いずれか一方に接続して、前記出力バッファ部からみた
前記オフ信号のレベルを維持させるものである 請求項1記載の半導体装置。 3、前記第1及び第2出力端は互いに相補レベルの出力
駆動信号を出力するものとして構成され、 前記第1及び第2スイッチング素子は共にNチャンネル
トランジスタであり、 前記レベル変化抑制回路は、前記低圧側第2電源端子側
電位が前記第1電源側電位に対して相対的に低下したと
きに、前記第1及び第2出力端のうち、前記出力駆動信
号としてロウレベル信号を出力しているものを、前記出
力バッファ部の前記低圧側第2電源端子に導通させるも
のである請求項2記載の半導体装置。 4、前記第1及び第2出力端は互いに相補レベルの出力
駆動信号を出力するものとして構成され、 前記第1及び第2スイッチング素子は共にNチャンネル
トランジスタであり、 前記レベル変化抑制回路は、前記低圧側第2電源端子側
電位が前記低圧側第1電源側電位に対して相対的に低下
したときに、出力駆動信号としてロウレベル信号を出力
しているものが前記第1出力端であるときにはその第1
出力端を前記出力バッファ部の前記外部出力端に導通さ
せ、前記第2出力端であるときにはその第2出力端を前
記出力バッファ部の前記低圧側第2電源端子に導通させ
るものである 請求項2記載の半導体装置。 5、前記第1及び第2出力端は共に同一レベルの出力駆
動信号を出力するものとして構成され、前記第1スイッ
チング素子はPチャンネルトランジスタであり、前記第
2スイッチング素子はNチャンネルトランジスタであり
、 前記レベル変化抑制回路は、前記高圧側第2電源端子側
電位が前記高圧側第1電源側電位に対して相対的に上昇
したときに、前記第1出力端が前記出力駆動信号として
ハイレベル信号を出力しているときには、その第1出力
端を前記出力バッファ部の前記高圧側第2電源端子に導
通させ、前記低圧側第2電源端子側電位が前記低圧側第
1電源側電位に対して相対的に低下したときに、前記第
2出力端が前記出力駆動信号としてロウレベル信号を出
力しているときには、その第2出力端を前記出力バッフ
ァ部の前記低圧側第2電源端子に導通させるものである 請求項第2記載の半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272637A JPH0646514B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | 半導体装置 |
| US07/599,637 US5136542A (en) | 1989-10-19 | 1990-10-18 | Semiconductor memory device |
| KR1019900016662A KR930011789B1 (ko) | 1989-10-19 | 1990-10-19 | 반도체장치 |
Applications Claiming Priority (1)
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