JPH03135096A - 免震台足 - Google Patents

免震台足

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JPH03135096A
JPH03135096A JP27395689A JP27395689A JPH03135096A JP H03135096 A JPH03135096 A JP H03135096A JP 27395689 A JP27395689 A JP 27395689A JP 27395689 A JP27395689 A JP 27395689A JP H03135096 A JPH03135096 A JP H03135096A
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shaft
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contact surface
saucer
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Kazuma Itoyama
糸山 一馬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一 〔概要〕 床に受皿を配設することで、筐体の設置を行うように形
成された台足に関し、 大きな地震波に対しても免震効果を得ることができ、か
つ、地震の発生後は、人手を要することなく筐体が自動
的に元の位置に戻るようにすることを目的とし、 一端が筐体の底部に係止され、他端の先端部が半球状に
形成された軸と、該先端部が当接される当接面を有し、
該筐体を設置する床に配設された受皿とを備え、該当接
面が中央部では低く、外周部では高くなる湾曲面に形成
されるように構成する。
[産業上の利用分野〕 本発明は床に受皿を配設することで、筐体の設置を行う
ように形成された台足に関する。
電子機器を収納する筐体は、通常、第7図の筐体の設置
説明図に示すように形成されている。
第7図の(a)は側面図、(b)は底部の平面図である
第7図の(a) (b)に示すように、筐体4の底部7
Aのコーナ部には、台足10が設けられ、台足10を設
置すべき床6に配設し、筐体4を所定個所に設置するこ
とが行われる。
最近、このような台足10の配設に際しては、地震によ
る耐震対策が施される、地震の発生による筐体4に対す
る影響を極力なくすことが行われている。
したがって、台足10には、免震対策が備えられるよう
に形成され、台足10を床6に配設することで免震効果
が得られるように形成されることが望まれている。
〔従来の技術〕
従来は第6図の(a) (b)の従来の側面図に示すよ
うに構成されていた。
第6図の(a)に示すように、ネジIIBが形成された
軸11の先端部11^にはカーボンなどの低摩擦部材1
6を固着させ、軸11の先端部11Aが低摩擦部材16
を介在することで受皿13の平坦な当接面13Aに当接
され、更に、受皿13の外周には合成樹脂材などの摩擦
部材14が固着され、摩擦部材14によって受皿13は
床6に設置されるように形成されている。
また、軸11と受皿13との間には、渦巻状のスプリン
グ17と、可撓性の材質によって形成されたジャバラ状
のカバー12とが張架され、更に、軸11の先端部11
Aには油を食潰させたフェルト15が設けられ、フェル
ト15から適量の油を滴下させ、当接面13Aに油膜を
形成し、低摩擦部材16が当接面13Aを自在に摺動さ
れることで、軸11が当接面13Aに沿ってスライドさ
れるように形成されている。
そこで、(b)に示すように、ネジIIBの螺着によっ
て軸11を筐体4の底部5に係止し、筐体4の荷重を受
け、筐体4を床6から支持するように形成すると、例え
ば、地震によって矢印Aに示す地震波が生じた場合は、
軸11が当接面13Aに沿って矢印へと逆方向にスライ
ドされ、筐体4には地震波による影響を受けることのな
いようにすることができる。
この場合、スプリング17およびカバー12は自在に伸
縮され、軸11のスライドに支障を来すことのないよう
に形成され、また、カバー12は油膜が形成された当接
面13八に塵埃の浸入がないように設けられている。
また、このような構成では、大きな地震波により、低摩
擦部材16の摺動が当接面13Aに於ける摺動範囲をオ
ーバした場合は、床6に沿って摩擦部材14がスライド
し、受皿13が床6を移動することが行われるように配
慮されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような地震波が生じることで軸11が当接
面13Aをスライドさせる構成では、大きい地震波、例
えば、400kgfを越える地震が発生することで受皿
13が床6の設置個所から移動されることになる。
したがって、400kgf以下の地震波では当接面13
へのスライドにより免震効果を得ることができるが、4
00kgfを越える大きな地震波に対しては、受皿13
が床6に沿ってスライドすることになり、この場合の摩
擦力は極端に大きくなるため、免震効果が劣下する。
したがって、大きな地震波に対する免震効果が期待でき
ない問題を有していた。
更に、受皿13が床6に沿ってスライドした場合は、受
皿13および筐体4を元の位置に復元させるには多くの
人手を要することになる問題を有していた。
そこで、本発明では、大きな地震波に対しても免震効果
を得ることができ、かつ、地震の発生後は、人手を要す
ることなく、筐体が容易に元の位置に戻るようにするこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 第1図は水筒1の発明の原理説明図で、第2図は水筒2
の発明の原理説明図である。
第1図および第2図に示すように、一端が筐体4の底部
5に係止され、他端の先端部1Aが半球状に形成された
軸1と、該先端部1Aが当接される当接面3を有し、該
筐体4を設置する床6に配設された受皿2とを備え、該
当接面3が中央部では低く、外周部では高くなる湾曲面
に形成されるように構成するか、または、一端が筐体4
の底部5に係止された軸7と、該軸7の他端の先端部7
Aに回転自在に係止されたボール8と、該ボール8が当
接される当接面3を有し、該筐体4を設置する床6に配
設された受皿2とを備え、該当接面3が中央部では低く
、外周部では高くなる湾曲面に形成されるように構成す
る。
このように構成することによって前述の課題は解決され
る。
〔作用〕
即ち、半球状に形成された軸1の先端部1A、または、
軸7の先端部7Aに係止されたボール8のそれぞれを当
接する受皿2の当接面3は中央部では低く、外周部では
高くなる湾曲面に形成するようにしたものである。
そこで、先端部1A、または、ボール8が当接面3に沿
って移動する時、その移動量が増加することで摩擦抵抗
が大きくなるように、当接面3に於ける湾曲面の勾配を
所定の値になるように形成する。
したがって、大きな地震波が生じても受皿2が移動する
ことなく、しかも、十分に免震効果が得られるようにす
ることができ、更に、地震によって移動した先端部1A
は筐体4を押すことで元の位置に戻すことができ、また
は、ボール8の場合は、筐体4の自重によって中央部に
自動的に戻ることになり、多くの人手によって筐体4を
元に戻す必要がなくなる。
〔実施例] 以下本発明を第3図〜第5図を参考に詳細に説明する。
第3図は木簡1の発明による一実施例の側面図、第4図
は木簡2の発明による一実施例の側面図、第5図は抵抗
力と変位量の関係グラフである。企図を通じて、同一符
号は同一対象物を示す。
第3図に示すように、筺体4の底部5にネジIBを螺着
することで係止された軸1の先端部1Aを半球状に形成
し、先端部1Aが床6に配設された円板状の受皿2の当
接面3に当接されることで筐体4を支持するように構成
したものである。
また、軸1と受皿2との間にはカバー2′0が張架され
、当接面3に塵埃の浸入がないように形成され、当接面
2は中央部では低く、外周部では高くなる湾曲面によっ
て形成されている。
そこで、矢印へのような地震波によって軸1が当接面2
の湾曲面に沿って移動した時、その移動量が多くなるに
従って湾曲面の勾配が大きく形成されているため、その
軸1の移動に対する変位抵抗が増加し、大きな地震波に
よっても軸1が当接面3の湾曲面より飛び出すことがな
いようにすることができる。
また、地震の発生によって移動された軸1は筐体4を押
すことで軸1を湾曲面の中央部に戻すことが容易に行え
る。
したがって、当接面3の湾曲面の勾配は中央部では緩や
かに、外周部になる程大きくすることで従来のような受
皿13が移動することなく、免震効果を得ることができ
る。
また、第4図の場合は、ネジ7B@筐体4の底部5に螺
着した軸7の先端部7Aにボール8を回転自在に設け、
ボール8が受皿2の当接面3に当接されるように構成さ
れ、軸7と受皿2との間にはカバー20が張架され、当
接面3に塵埃の浸入がないように形成されている。
この場合の当接面3はR状の湾曲面に形成され、矢印A
に示す地震波によってボール8が当接面3に沿って回転
することで軸7が移動し、免震効果を得るようにしたも
のである。
このように構成した場合は、ボール8の回転による変位
抵抗は、前述と同様に軸7の移動量に応じて増加するた
め、大きな地震波が生じても、受皿2が移動することの
ないように形成することができる。
また、地震によって移動した軸7は地震の集約によって
ボール8が筺体4の自重によって回転し、自動的に当接
面3の中央部に戻ることになり、特に、地震の集約によ
って筐体4の設置位置の調整を行う必要はない。
このような当接面3を湾曲面に形成することで第5図の
グラフに示す免震効果を得ることができる。
第5図に示すように、従来の構成では平坦な当接面13
Aであるため、点線Cに示すように、150kg1の抵
抗力で軸11が移動することになり、それ以上の抵抗力
を得るには受皿13を床6に沿って移動させることにな
る。
しかし、湾曲面によって当接面3を形成した第3図およ
び第4図の構成では、実線Bに示すように、変位量が増
加するに従って抵抗力が増加し、5cw、の変位量で5
00kgfの抵抗力が得られることが明らかである。
したがって、500kgfの地震波が生じても、受皿2
を移動させることなく、軸1または軸7を当接面3の範
囲で移動させる変位量によって免震を行うことがでいる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、軸の先端部を半
球状にするか、または、先端部に回転自在なボールを設
けると共に、受皿の当接面を湾曲に形成することで大き
な地震波に対しても、受皿を移動させることなく免震効
果を得ることができる。
したがって、従来の平坦な当接面による構成に比較して
大きな地震波に対する免震効果が得られることになり、
また、地震による筐体の移動を元の位置に復元させるこ
とが容易に行えることになり、実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は木筆1の発明の原理説明図。 第2図は木筆2の発明の原理説明図。 第3図は木筆1の発明による一実施例の側面図。 第4図は木筆2の発明による一実施例の側面図。 第5図は抵抗力と変位量の関係グラフ。 第6図の(a) (b)は従来の側面図。 第7図は筐体の設置説明図で、(a)は側面図。 (b)は底部の平面図を示す。 図において、 1.7は軸、      2は受皿。 3は当接面、     4は筐体。 5は底部、      6は床。 8はボール、       1A、7Aは先端部を示す
。 末弟1の発明の原理説明図 第 1  圀 木筆2の発明の原理説明図 第 2 図 末男1の発明による一実施例の説明図 番 凹 第 図 木裏2の発明による一実鞘の説明図 C(1) (b) 従来の説明図 昂 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕一端が筐体(4)の底部(5)に係止され、他端
    の先端部(1A)が半球状に形成された軸(1)と、該
    先端部(1A)が当接される当接面(3)を有し、該筐
    体(4)を設置する床(6)に配設された受皿(2)と
    を備え、該当接面(3)が中央部では低く、外周部では
    高くなる湾曲面に形成されることを特徴とする台足。 〔2〕一端が筐体(4)の底部(5)に係止された軸(
    7)と、該軸(7)の他端の先端部(7A)に回転自在
    に係止されたボール(8)と、該ボール(8)が当接さ
    れる当接面(3)を有し、該筐体(4)を設置する床(
    6)に配設された受皿(2)とを備え、該当接面(3)
    が中央部では低く、外周部では高くなる湾曲面に形成さ
    れることを特徴とする台足。
JP1273956A 1989-10-20 1989-10-20 免震台足 Expired - Lifetime JPH0760943B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6655532B1 (en) 1993-03-30 2003-12-02 Fujitsu Limited Vertical installation system in which information processing apparatuses are installed
JP2009280377A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Daifuku Co Ltd 荷保管用ラックの荷支持装置
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