JPH0313511Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313511Y2 JPH0313511Y2 JP4802585U JP4802585U JPH0313511Y2 JP H0313511 Y2 JPH0313511 Y2 JP H0313511Y2 JP 4802585 U JP4802585 U JP 4802585U JP 4802585 U JP4802585 U JP 4802585U JP H0313511 Y2 JPH0313511 Y2 JP H0313511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- sheave
- tip
- attached
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は5段伸縮ブームを備えた高所作業車あ
るいはクレーン車の伸縮ブームの先端に圧油を供
給する送油装置に関するものである。
るいはクレーン車の伸縮ブームの先端に圧油を供
給する送油装置に関するものである。
(2) 従来の技術
従来、伸縮ブームの先端に圧油を供給する送油
装置は、実公昭59−29040号公報に記載されてい
るような3段伸縮ブームにおける送油装置があ
る。
装置は、実公昭59−29040号公報に記載されてい
るような3段伸縮ブームにおける送油装置があ
る。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の送油装置においては、5段伸縮
ブームにおける伸縮ブーム先端部への送油ができ
ないという問題がある。
ブームにおける伸縮ブーム先端部への送油ができ
ないという問題がある。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、5
段伸縮ブームにおいて、一端が第2ブーム2先端
に取付けられ、他端が第1ブーム側面に平行に位
置する自由端である逆L字型のアームと、このア
ームの自由端に上下に位置するように枢支された
第1シーブ及び第3シーブと、第1ブーム先端に
枢支された第2シーブと、第1ブームの先端に取
付けられ、第1シーブ、第2シーブ及び第3シー
ブに順次掛渡されて第5ブーム先端に取付けられ
た油圧ホースとを備えたもの。
段伸縮ブームにおいて、一端が第2ブーム2先端
に取付けられ、他端が第1ブーム側面に平行に位
置する自由端である逆L字型のアームと、このア
ームの自由端に上下に位置するように枢支された
第1シーブ及び第3シーブと、第1ブーム先端に
枢支された第2シーブと、第1ブームの先端に取
付けられ、第1シーブ、第2シーブ及び第3シー
ブに順次掛渡されて第5ブーム先端に取付けられ
た油圧ホースとを備えたもの。
(5) 作用
上記の構成により、伸縮ブームの第2ブーム、
第3ブーム、第4ブーム及び第5ブームを同時に
伸縮することにより、第2ブームと連動するアー
ムに枢支された第1シーブと第3シーブによつて
伸縮ストロークと同じ長さの油圧ホースが繰出
し、収納され、先端ブームへ圧油を供給する。
第3ブーム、第4ブーム及び第5ブームを同時に
伸縮することにより、第2ブームと連動するアー
ムに枢支された第1シーブと第3シーブによつて
伸縮ストロークと同じ長さの油圧ホースが繰出
し、収納され、先端ブームへ圧油を供給する。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図に示すように、第1ブーム1に第2ブー
ム2、第3ブーム3、第4ブーム4及び第5ブー
ム5が順次テレスコープ状に連結された伸縮ブー
ムは、内蔵された伸縮装置(図示せず)により、
第2ブーム2は第1ブーム1に対して、第3ブー
ム3は第2ブーム2に対して、第4ブーム4は第
3ブーム3に対して、第5ブーム5は第4ブーム
4に対して、同時に同一長さ伸縮し、第5ブーム
5の先端には作業台6が取付けられており、作業
台6には操作装置7が備えられている。
ム2、第3ブーム3、第4ブーム4及び第5ブー
ム5が順次テレスコープ状に連結された伸縮ブー
ムは、内蔵された伸縮装置(図示せず)により、
第2ブーム2は第1ブーム1に対して、第3ブー
ム3は第2ブーム2に対して、第4ブーム4は第
3ブーム3に対して、第5ブーム5は第4ブーム
4に対して、同時に同一長さ伸縮し、第5ブーム
5の先端には作業台6が取付けられており、作業
台6には操作装置7が備えられている。
第2ブーム2先端側面には逆L字型のアーム8
の一端が取付けれ、アーム8の他端は伸縮ブーム
の全縮小時に第1ブーム1後端側面に位置し、伸
縮ブームの伸縮にともない第1ブーム1側面に沿
つて平行に移動する自由端であり、アーム8は第
2図に示すようにアーム8の側面後方に枢支した
ローラ10が第1ブーム1側面に取付けた断面コ
字型のガイドレール9内に支持され、ガイドレー
ル9に沿つてローラ10が移動する。アーム8の
自由端には下方に第1シーブ11、上方に第3シ
ーブ13が枢支され、第1ブーム1先端側面には
第2シーブ12が枢支されている。
の一端が取付けれ、アーム8の他端は伸縮ブーム
の全縮小時に第1ブーム1後端側面に位置し、伸
縮ブームの伸縮にともない第1ブーム1側面に沿
つて平行に移動する自由端であり、アーム8は第
2図に示すようにアーム8の側面後方に枢支した
ローラ10が第1ブーム1側面に取付けた断面コ
字型のガイドレール9内に支持され、ガイドレー
ル9に沿つてローラ10が移動する。アーム8の
自由端には下方に第1シーブ11、上方に第3シ
ーブ13が枢支され、第1ブーム1先端側面には
第2シーブ12が枢支されている。
油圧源あるいは他の油圧機器に連結された配管
14が第1ブーム1に沿つて設けられ、第1ブー
ム1の先端でU字状に反転された配管14には油
圧ホース15が連結され、油圧ホース15は第1
シーブ11に掛渡されて反転され、反転した油圧
ホース15は第2シーブ12に掛渡されて反転さ
れ、反転した油圧ホース15は第3シーブ13に
掛渡されて反転され、反転した油圧ホース15は
伸縮ブームの側面を通つて第5ブーム5先端に取
付けられた後作業台6の操作装置7に連結されて
いる。
14が第1ブーム1に沿つて設けられ、第1ブー
ム1の先端でU字状に反転された配管14には油
圧ホース15が連結され、油圧ホース15は第1
シーブ11に掛渡されて反転され、反転した油圧
ホース15は第2シーブ12に掛渡されて反転さ
れ、反転した油圧ホース15は第3シーブ13に
掛渡されて反転され、反転した油圧ホース15は
伸縮ブームの側面を通つて第5ブーム5先端に取
付けられた後作業台6の操作装置7に連結されて
いる。
上記の構成により、第1図に示す伸縮ブームの
全縮小状態から伸縮ブームを伸長させると、第2
ブーム2、第3ブーム3、第4ブーム4及び第5
ブーム5が同時に伸長し、第2ブーム2に取付け
たアーム8の前方への移動にともなつて第2ブー
ムの伸長量だけ第1シーブ11及び第3シーブ1
3が第1ブーム1の側面に沿つて前方へ移動して
第2シーブ12に近付き、第2ブーム2の伸長量
の4倍の長さの油圧ホース15が繰出されるた
め、伸縮ブーム全体の伸長量がカバーされ、第3
図に示すように伸長した伸縮ブームの先端に圧油
が供給される。
全縮小状態から伸縮ブームを伸長させると、第2
ブーム2、第3ブーム3、第4ブーム4及び第5
ブーム5が同時に伸長し、第2ブーム2に取付け
たアーム8の前方への移動にともなつて第2ブー
ムの伸長量だけ第1シーブ11及び第3シーブ1
3が第1ブーム1の側面に沿つて前方へ移動して
第2シーブ12に近付き、第2ブーム2の伸長量
の4倍の長さの油圧ホース15が繰出されるた
め、伸縮ブーム全体の伸長量がカバーされ、第3
図に示すように伸長した伸縮ブームの先端に圧油
が供給される。
伸縮ブームを縮小させるときは、上記伸長時と
逆の作動により、第1シーブ11及び第3シーブ
13が第1ブーム1の側面に沿つて後方へ移動し
て第2シーブ12から離れ、伸縮ブームの縮小量
と同じ長さの油圧ホースが収納される。
逆の作動により、第1シーブ11及び第3シーブ
13が第1ブーム1の側面に沿つて後方へ移動し
て第2シーブ12から離れ、伸縮ブームの縮小量
と同じ長さの油圧ホースが収納される。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、簡単な構造に
より、油圧ホースがたるむことなく、5段伸縮ブ
ームにおける伸縮ブーム先端への送油ができる伸
縮ブームの送油装置が提供されるのである。
より、油圧ホースがたるむことなく、5段伸縮ブ
ームにおける伸縮ブーム先端への送油ができる伸
縮ブームの送油装置が提供されるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はブーム
を縮小した状態を示す側面図、第2図は第1図の
−断面図、第3図はブームを伸長した状態を
示す側面図である。 1……第1ブーム、2……第2ブーム、3……
第3ブーム、4……第4ブーム、5……第5ブー
ム、8……アーム、11……第1シーブ、12…
…第2シーブ、13……第3シーブ、15……油
圧ホース。
を縮小した状態を示す側面図、第2図は第1図の
−断面図、第3図はブームを伸長した状態を
示す側面図である。 1……第1ブーム、2……第2ブーム、3……
第3ブーム、4……第4ブーム、5……第5ブー
ム、8……アーム、11……第1シーブ、12…
…第2シーブ、13……第3シーブ、15……油
圧ホース。
Claims (1)
- 第1ブームに第2ブーム、第3ブーム、第4ブ
ーム及び第5ブームを順次テレスコープ状に連結
した5段伸縮ブームにおいて、一端が第2ブーム
先端に取付けられ、他端が第1ブーム側面に平行
に位置する自由端である逆L字型のアームと、こ
のアームの自由端に上下に位置するように枢支さ
れた第1シーブ及び第3シーブと、第1ブーム先
端に枢支された第2シーブと、第1ブームの先端
に取付けられ第1シーブ、第2シーブ及び第3シ
ーブに順次掛渡されて第5ブーム先端に取付けら
れた油圧ホースとを備えたことを特徴とする伸縮
ブームの送油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4802585U JPH0313511Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4802585U JPH0313511Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163288U JPS61163288U (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0313511Y2 true JPH0313511Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=30563889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4802585U Expired JPH0313511Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313511Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040013483A (ko) * | 2002-08-07 | 2004-02-14 | 씨에스기계 주식회사 | 크레인의 다단붐 인입장치 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP4802585U patent/JPH0313511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163288U (ja) | 1986-10-09 |
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