JPH03135276A - 撮像装置の撮像ヘッド - Google Patents

撮像装置の撮像ヘッド

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JPH03135276A
JPH03135276A JP1273419A JP27341989A JPH03135276A JP H03135276 A JPH03135276 A JP H03135276A JP 1273419 A JP1273419 A JP 1273419A JP 27341989 A JP27341989 A JP 27341989A JP H03135276 A JPH03135276 A JP H03135276A
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optical path
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Masao Yamamoto
正男 山本
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SUKARA KK
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    • G02B27/28Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、医療用あるいは産業用などの各種被験体の表
面部の像を撮像する撮像装置に関するものであり、特に
撮像装置の撮像ヘッドに関する。
[従来の技術] 被験体の表面に投射装置が内蔵されたハンディタイプの
撮像用ヘッドを向け、被験体の像をモニタ画像に表示さ
せる撮像装置において、被験体の照明を適切に行う必要
がある0例えば、その被験体に対して正面から投射する
落射光を主体とする照明を行うと、被験体における反射
光が強くなって、モニタ装置ではその反射光の強い部分
が白く写し出され、被験体の色を観察することができな
い、一方、被験体の表面に対して水平に投射する水平光
を主体とすると、被験体の凹部内の照明が不十分なため
、凹部内の部分の撮像画像が暗くなる。
そこで、本発明者は凹部内等を観察できるだけでなく、
必要に応じて表面反射を排除した撮像出力を得ることの
できる撮像装置の照明装置に関する発明をし、先に特願
平1−26462号の出願をした。
すなわち、上記特許出願にがかる撮像装置の照明装置は
第6図に示すように、内部に拡大用光学系2を通して入
射した光学像を撮像する撮像素子3を設けると共に、光
源からの投射光を被験体6に投射する導光体4の投光端
を、筒状体1の先端において該光学系2の周囲に均等に
配設し、筒状体1に対して回転及び光軸方向に位置調節
可能に設けた対物接触体7に、導光体4の投光端から被
験体6に投射する投射光を透過させる偏光板9を設ける
と共に、被験体6から撮像素子3に至る筒状体1内の光
路上にも偏光板12を設けた拡大撮像装置における照明
装置である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、どの照明装置においては被験体表面での
反射の程度を調節するためには、対物接触体を手動で回
転させる必要があり、その操作性に問題があった。
被験体表面反射を有する像は、被験体の立体的湿状をよ
く表わし、また、被験体表面反射を消した像は被験体の
色または、例えば血管配置などの内部構造をよく表わす
、そこで、被験体の同一箇所における表面反射のある像
とない像とを瞬時的に観測することが、例えばガン細胞
の認識などで大きな価値がある。
そこで、本発明は必要に応じて迅速に、被験体表面の反
射光を撮像出力させないように調節できる操作性の優れ
た撮像装置の撮像ヘッドを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記の目的は次の構成によって達成される。
すなわち、内部に光学系および該光学系を通して入射し
た光学像を撮像する撮像素子を設けると共に、光源から
の投射光を被験体に投射する導光体と該光学系とを並列
に配設した撮像装置の撮像ヘッドにおいて、導光体の投
光端から被験体に投射される投射光光路上に第1の偏光
体を配置し、被験体から撮像素子に至る該投射光の反射
光光路上に、投射光光路上に配置した第1の偏光体の透
過直線偏光と交叉する方向の直線偏光透過性の第2の偏
光体を配置し、投射光光路上または反射光光路上であっ
て、第1の偏光体または第2の偏光体より被験体側に、
例えば、液晶素子またはPLZTからなる漏光の偏光面
回転素子を配置した撮像装置の撮像ヘッド、 または、内部に光学系および該光学系を通して入射した
光学像を撮像する撮像素子を設けると共に、光源からの
投射光を被験体に投射する導光体と該光学系とを並列に
配設した撮像装置の撮像ヘッドにおいて、導光体の投光
端から被験体に投射される投射光光路上に第1の偏光体
を配置し、被験体から撮像素子に至る該投射光の反射光
光路上に第2の偏光体を設け、第1の偏光体または第2
の偏光体を撮像ヘッドの中心軸を中心にして回転させる
駆動手段を設けた撮像装置の撮像ヘッド、または、内部
に光学系および該光学系を通して入射した光学像を撮像
する撮像素子を設けると共に、光源からの投射光を被験
体に投射する導光体と該光学系とを並列に配設した撮像
装置の撮像ヘッドにおいて、導光体の投光端から被験体
に投射される投射光光路上または被験体から撮像素子に
至る該投射光の反射光光路上に、第1の偏光体を配置し
、互いに交叉する方向の直線偏光透過性の第2の偏光体
および第3の偏光体を同一平面上に隣接させ、かつ、個
別に、第1の偏光体が配置されていない側の投射光光路
上または反射光光路上に位置し得るように配置するとと
もに、第2および第3の隣接慣光体を該光路上に交互に
進入させる往復摺動駆動手段を設けた撮像装置の撮像ヘ
ッド、または、上記第3の偏光体に代えて直線(肩先透
過性のない透明体を用いる撮像装置の撮像ヘッド、であ
る。
[作用] まず、偏光面回転素子を用いる場合について説明する。
例えば、第2の偏光体の反射光入射側の光路上に偏光面
回転素子を配置した場合についての作用を述べる。
w1@体の観察を行うに際して、光源からの投射光が撮
像ヘッドに配置された導光体の投光端から被験体に向け
て投射される。このとき、投射光光路上に設けられた第
1の偏光体により一定ベクトル方向の偏光面をもつ直線
偏光のみが被験体に投射される。また被験体表面から反
射される光は一定のベクトル方向の偏光面からなる直線
偏光であるが、被験体表層部内に達しな偏光は、該表層
部内であらゆるベクトル方向の偏光面を持つ円偏光に変
わり、撮像装置に向けて円偏光反射光とじて反射される
。この被験体表面からの反射直線偏光および被験体内部
からの反射円偏光は、偏光面回転素子、例えば電圧印加
されていない液晶素子を透過すると、偏光面が回転する
。このため、第2の14光体は、一定角度偏光面を回転
させられた被験体の表面からの反射直線偏光と同一ベク
トル方向の偏光面をもつ偏光のみを透過させるので、被
験体表面からの反射直線偏光が多く含まれる光が撮像素
子に達する。
また、上記被験体からの反射光が、例えば電圧印加され
た液晶素子を透過するときには、反射光の偏光面は回転
しない。したがって、被験体表面よりの反射直線偏光は
、その偏光面がそのままの状態で、液晶素子を透過する
ので、その偏光面と交叉する方向の偏光面からなる偏光
のみを透過させる第2の偏光体を透過しえない、そのた
め、被験体表面の反射直線偏光を排除し、被験体表層部
内からの反射円偏光の内、第2の偏光体を透過可能な偏
光面の偏光のみが撮像素子に達する。
次に、偏光面回転素子を用いない場合についての作用を
説明する。
投射光路上の第1の偏光体は固定させておき、反射光光
路上に設けた第2の偏光体を回転駆動させると、被験体
表面からの一定のベクトル方向の偏光面からなる反射直
線偏光が第2の偏光体を透過する率が低下し、被験体表
面反射光の占める割合が小さい光が撮像素子に達する。
また、逆に、反射光光路上に設けた第2の偏光体は固定
させておき、投射光光路上に設けた第1の偏光体を回転
駆動させると、第1の偏光体の回転に伴って被験体表面
に達する直線偏光の偏光面のベクトル方向は経時変化す
る。そして、経時的にベクトル方向を変化させながら一
方向性の直線in光は被験体表面から反射されるが、被
験体内からは円偏光が反射光として第2の偏光体に達す
る。
第2の偏光体では被験体内からの反射円偏光のうちの一
方向の偏光面からなる偏光が透過するが、被験体表面か
らの経時的にベクトル方向が変化する直線偏光からなる
反射光は、第2のi!導光体達したとき、透過可能な一
方向の消光面の偏光のみが透過でき、結局、被験体表面
反射光の占める割合が小さい光が撮像素子に到達するこ
とになる。
さらに、例えば、投射光光路上に設けた第1の偏光体は
固定させておき、反射光光路上に互いに交叉する方向の
直線偏光透過性の第2の偏光体および第3の偏光体を同
一平面上に隣接させ、かつ、個別に反射光光路上に位置
し得るように配置するとともに、第2および第3の隣接
偏光体を該反射光光路上に交互に進入させる場合につい
て述べる。
この場合には、被験体表面からの反射直線偏光の第2I
I光体及び第31!光体透過率が低下し、被験体表面反
射光の占める割合が小さい光が撮像素子に達する。なお
、このとき、上記第3の偏光体に代えて直線偏光透過性
のない透明体を用いると、第3の偏光体を用いる場合に
比べて被験体表面反射光の占める割合が少し大きい光が
撮像素子に達する。
[実施例] 本発明の実施例を図面とともに説明する。
実施例1 第1図に撮像装置の撮像ヘッド部分を示す。
この撮像ヘッド部分は、内部に光学系2を収容した筒状
体基部1に、該光学系2を通して入射した光学像を撮像
する撮像素子(CCDイメージセンサ)3を設け、これ
を図示しないテレビモニタに接続している。また、上記
筒状体基部1内には、多数の光ファイバーを光学系2の
周囲に円環状に並列配置し、その光ファイバーによって
形成される導光体4の先端の投光端を、光学系2の周囲
に均等に配設し、導光体4の投光端から被験体6に向け
、投射光を投射し得るようにしている。この導光体4を
構成する光ファイバーは、図示しない光源の直前から結
束状態で筒状体基部1に導かれ、筒状体基部1内で円環
状に分散されて均等に配列させたもので、これにより被
験体6の表面が均等な明るさに照明される。
上記筒状体基部1の先端には、先端部分を被験体6に接
触させることにより、筒状体基部lと被験体6との位置
的関係を安定させると同時に外部からの光を遮断する筒
状体先端部7が設けられている。なお、この筒状体先端
部7は第1図には図示していないが、ピントを調整する
ために調整用のねじ部材を介して筒状体基部1に対し回
転して光軸方向に位置調整可能に収り付けてもよい。
上記筒状体先端部7の形状は、図示したような円筒状に
限ることはなく、被験体6の性状に応じて、例えば、先
端が拡開、狭搾した筒状あるいは縦断面が楔状の先端部
をもつ円筒状に形成することができる。筒状体先端部7
は被験体6に非接触状態にして用いることもできる。
また、上記筒状体先端部7の光学系2の取付筒10先端
の開口部11に接する位置には、導光体4の投光端から
被験体6に投射する投射光を透過させるためのリング状
の偏光体9および偏光体9のリング内に偏光体9と交叉
する偏光面を持つ偏光体12が設けられている。これら
漏光体9および偏光体12より被験体6(lIJの反射
光光路上に液晶素子13が配置されている。液晶素子1
3には透明電極14(第3図参照)およびリード線16
を介して交流電圧印加のために発振器17が接続されて
いる。
液晶素子13および偏光体9および偏光体12からなる
偏光パネル19部分の拡大図を第2図に示す、第2図(
a)には該パネル組み立て前の概観図を、第2図(b)
および第2図(c)には該パネル組み立て後の側面図お
よび偏光体9.12側から見た平面図をそれぞれ示す。
また、液晶素子13の拡大断面図を第3図に示す。ガラ
ス板等の二板の透明板20の間にネマチック液晶21が
配置され、液晶21の相対向する両表面部には酸化スズ
、酸化インジウム等からなる透明型8i14が配置され
、各電極14は外部電極15にそれぞれ接続されている
。外部電w115はリード線16を介して、交流発振器
17(第1図)に接続されている。交流電流を両透明電
極14間で互いに逆位相の関係になるように流すことに
より液晶21に印加される電圧の平均値がゼロになるよ
うな状態とすると、液晶21の寿命を伸ばすことができ
る。なお、発振器17のスイッチ22のオン・オフ動作
で液晶素子13による偏光の閾光面のベクトル方向回転
制御がなされる。また、液晶素子13の偏光の偏光面の
回転角度は印加電圧によって調整することができる。
発振器17およびスイッチ22は撮像ヘッドに直接設け
る必要はなく、リード線16で撮像ヘッド部分と接続し
て遠隔操作を可能にすることもできる1発振器17の発
振周波数は300服〜50KHzが適切である。モニタ
ビデオの出力周波数である60Hzに近い低い周波数を
用いるとビデオ画面にうなりが生じ、また5 0 K 
Hz以上に周波数を上げても効果はなく電力消費量がか
さむだけである。うなりを起こさず電力消費もあまり多
くないIK出程度の周波数を発振する発振器17が、製
造もしやすく好ましい。
液晶素子13の大きさを小さくすることは容易なため、
本発明の撮像ヘッドはその用途に応じてサイズは決める
ことができる。
また、PLZT等の電気的な処理により、偏光の偏光面
を回転させることのできる材料を液晶21の代わりに用
いることもできる。
ここでPLZTとは鉛(Pb)、ランタン(La)、ジ
ルコニウム(Zr)およびチタン(Ti)の複合酸化物
からなりこの粉体を加圧下に焼結して得られる透明な結
晶であり、電気的処理により偏光性が変化する性質があ
る。この他、磁気の印加により偏光の偏光面を回転させ
ることのできる材料を液晶21の代わりに用いることも
できる。
上記構成を有する撮像ヘッドをもつ撮像装置により被験
体6の観察を行うに際しては、その筒状体先端部7の先
端を被験体6に向ける。この場合に、光源からの投射光
は光ファイバーを通して筒状体先端部7の内部に至り、
光学系2の周囲から均等に投射されるので、被験体6を
均一な明るさに照明することができる。また、導光体4
の投光端から投射される光は、偏光体9を透過して、定
ベクトル方向の偏光面からなる直線偏光のみが被験体6
に投射される。被験体6表面からの反射光は偏光体9に
より一定の偏光面をもつ直線偏光であるが、被験体6表
層部内に達した偏光は、該表層部内であらゆるベクトル
方向の偏光面を持つ円は光に変わり、反射光として被験
体6から反射される。この被験体6表面からの反射直線
偏光および被験体6内部からの円偏光は電圧印加されて
いない液晶素子13を透過する時には、偏光の偏光面の
方向が一定角度、回転するため、被験体6表面からの反
射直線漏光と同一ベクトル方向の偏光面の偏光のみが1
員光体12を透過し、撮像素子3に達する。また、上記
被験体6からの反射光が電圧印加された液晶素子13を
透過するときには、反射光の偏光方向は回転しない。し
たがって、被験体6表面よりの反射直線偏光のは光方向
はそのまま、そのベクトル方向を変えずに液晶素子13
を透過するので、偏光体12を透過し得ない。このため
、被験体6表面の反射光を排除した被験体6表層部内か
らの反射光のうち偏光体12を透過し得るベクトル方向
の漏光面のみが撮像素子に達する。
したがって、必要に応じて随時、被験体6の表面で反射
した光を含む撮像素子出力を得ること、あるいは被験体
6の表面での反射光のみを除去した撮像出力を得る事が
できる。しかも、その選択を発振器17のオン、オフ動
作で瞬時に行うことができるので被験体6を静止状態に
保つ必要がなく、また、表面反射のある場合と表面反射
のない場合とをほぼ同時に観察できる。このため、電気
的映像を取り込む画像処理装置、画像記録装置と連動し
てほとんど同時刻(数十ミリ秒)の時間差の反射像、無
反射像を得ることができる。
被験体6の表面の反射光を含む撮像素子出力によると、
被験体6の表面の凹凸が見えやすくなるが、表面反射光
が多いため、被験体6の色を明瞭に見ることはできない
。液晶素子13に電圧を印加すると、被験体6の表面反
射光を除去でき、被験体6の色彩が非常に明瞭に観察で
きる。
なお、導光体9および偏光体12の取り付は位置はそれ
ぞれ投射光光路上および反射光光路であればどこに取り
付けてもよいことは言うまでもない 実施例2 本実施例は液晶素子13を用いないで随時被験体6の表
面からの反射光を排除しようとするものである。第4図
に第1図で示した撮像ヘッドの一部を変更した断面図を
示すように、投射光光路上に設けられる偏光体9は筒状
体先端部7側に回転自在に支持させ、偏光体9の一部を
筒状体先端部7の外周側面に露出させ、偏光体9外周部
に設けたギア24は筒状体に取り付けたモータ23で駆
動されるギア25と噛み合わされる。また、反射光光路
に設けられる偏光体12は取付筒10に固定されている
。なお、第4図(b)は第4図(a)のA−A線断面図
である。
上記構造からなる撮像ヘッドにおいて、光源からの投射
光が投射されると、投射光は導光体4を経て偏光体9に
達するが、このとき、モータ23の駆動により偏光体9
を回転させると、偏光体9の回転に伴って被験体6表面
に達する直線偏光の偏光面のベクトル方向は経時変化す
る。そして、その経時的にベクトル方向が変化した直線
偏光が被験体表面からは反射されるが、被験体6内部か
らは円偏光が反射されて偏光体12に達する。(1i光
体12では被験体6内部からの反射円偏光のうちの一方
向のみの偏光面を持つ偏光が透過される。
一方、被験体6表面からの経時的に偏光面のベクトル方
向が変化する直線偏光からなる反射光は、偏光体12に
達したとき、透過可能な一方向のベクトル成分の直線偏
光のみが透過できる。したがって、被験体6表面反射光
の占める割合が小さい光が撮像素子に到達することにな
り、被験体6の表面からの反射光の少ない画像が得られ
る。
実施例3 本実施例も液晶素子13を用いないで、被験体6の表面
からの反射光を随時、排除しようとするものである。
第5図に第1図で示した撮像ヘッドの一部を変更した断
面図を示すように、筒状体基部1内に設けられた偏光体
12を取付筒10内の光路上に直交する方向に摺動自在
に支持させる。なお、第5図(b)は第5図(a)のA
−A線断面図である。
偏光体12は取付筒10端部の開口部11を覆う大きさ
であって、筒状体先端部7側に設けられたリング状偏光
体9の透過直線偏光とは交叉する方向の直線IN光透過
性の部分12aと偏光体9の透過直線開光と同一方向の
偏光透過性または偏光性のない透明性の部分12bとを
組み合せたものからなり、その−側面には筒状体基部1
を貫通してモータ23により駆動されるカム26に当接
する摺動部材27が取り付けられている。このとき偏光
性のない透明性の部分12bを用いると、反射像と無反
射像の明るさの差を少なくすることができる。なお、モ
ータ23は図示しない適宜の手段で筒状体基部1に取り
付けられている。この摺動部材27はスプリング29に
より、偏光体12をカム26方向に付勢させている。
上記構造からなる撮像ヘッドにおいて、光源からの投射
光が投射されると、投射光は導光体4を経て偏光体9に
達するが、このとき、モータ23を駆動させると、偏光
体12a、12bは反射光の光路上に直交する平面で往
復摺動され、それぞれが交互に反射光光路上に進入する
。したがって、被験#、6表面からの反射直線連光の筒
伏木内渭光体透過率が低下し、被験体6表面反射光の占
める割合が小さい光が撮像素子に達し、被験体6の表面
反射のない画像が得られる。
本発明の撮像装置は光学系の選択により適宜の倍率の像
を得ることができるが、上記実施例の場合には約50〜
200倍の拡大像を得ることができた。
[発明の効果コ 本発明の装置を用いることにより、被験体の表面で反射
した光を含む撮像素子出力を得ること、あるいは上記被
験体の表面からの反射光成分の少ない撮像出力を得るこ
とができる。しがもその選択を瞬時に行うことができる
のでTlt、0体を静止状態に保つ必要がなく、また、
表面反射の多い場合と表面反射の少ない場合とをほぼ同
時に観察できる。
また、被験体の表面の反射光を含む撮像素子出力は被験
体の表面の凹凸が見やすい像が得られ、被験体の表面反
射光の少ない撮像素子出力がらは色彩が明瞭に見える像
が得られる。
本発明の撮像装置を用いると人体の皮膚、毛髪、胃腸等
人体内部等における発赤、色素沈着、毛細血管の状態、
病変等を容易に診断できる。特に特定の観察部位を目視
できるため、皮膚の色素沈着治療、白髪どめの効果、フ
ケの検査等の定量評価も可能になる。また、各種産業に
おいて製造される製品の表面の微細なキズ等の検査等、
品質管理にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である液晶デバイスを用い
る撮像ヘッドの断面図、第2図は本発明の一実施例であ
る液晶パネルの構造図、第3図は液晶素子の断面図、第
4図および第5図は本発明の他の実施例である撮像ヘッ
ドの断面図、第6図は従来の撮像ヘッドの断面図である
。 1・・・筒状体基部、6・・・被験体、9.12・・・
偏光体、13・・・液晶素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に光学系および該光学系を通して入射した光
    学像を撮像する撮像素子を設けると共に、光源からの投
    射光を被験体に投射する導光体と該光学系とを並列に配
    設した撮像装置の撮像ヘッドにおいて、導光体の投光端
    から被験体に投射される投射光光路上に第1の偏光体を
    配置し、被験体から撮像素子に至る該投射光の反射光光
    路上に、投射光光路上に配置した第1の偏光体の透過直
    線偏光とは交叉する方向の直線偏光透過性の第2の偏光
    体を配置し、投射光光路上または反射光光路上であつて
    、第1の偏光体または第2の偏光体より被験体側に、偏
    光の偏光面回転素子を配置したことを特徴とする撮像装
    置の撮像ヘッド。
  2. (2)偏光の偏光面回転素子が液晶素子またはPLZT
    であることを特徴とする請求項1記載の撮像装置の撮像
    ヘッド。
  3. (3)内部に光学系および該光学系を通して入射した光
    学像を撮像する撮像素子を設けると共に、光源からの投
    射光を被験体に投射する導光体と該光学系とを並列に配
    設した撮像装置の撮像ヘッドにおいて、導光体の投光端
    から被験体に投射される投射光光路上に第1の偏光体を
    配置し、被験体から撮像素子に至る該投射光の反射光光
    路上に第2の偏光体を配置し、第1の偏光体または第2
    の偏光体を撮像ヘッドの中心軸を中心にして回転させる
    駆動手段を設けたことを特徴とする撮像装置の撮像ヘッ
    ド。
  4. (4)内部に光学系および該光学系を通して入射した光
    学像を撮像する撮像素子を設けると共に、光源からの投
    射光を被験体に投射する導光体とを並列に配設した撮像
    装置の撮像ヘッドにおいて、導光体の投光端から被験体
    に投射される投射光光路上または被験体から撮像素子に
    至る該投射光の反射光光路上に第1の偏光体を配置し、
    互いに交叉する方向の直線偏光透過性の第2の偏光体お
    よび第3の偏光体を同一平面上に隣接させ、かつ、個別
    に、第1の偏光体が配置されていない側の投射光光路上
    または反射光光路上に位置し得るように配置するととも
    に、第2および第3の隣接偏光体を該光路上に交互に進
    入させる往復摺動駆動手段を設けたことを特徴とする撮
    像装置の撮像ヘッド。
  5. (5)第3の直線偏光透過性の偏光体に代えて偏光透過
    性のない透明体を用いることを特徴とする請求項4記載
    の撮像装置の撮像ヘッド。
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