JPH0313583Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0313583Y2 JPH0313583Y2 JP15515585U JP15515585U JPH0313583Y2 JP H0313583 Y2 JPH0313583 Y2 JP H0313583Y2 JP 15515585 U JP15515585 U JP 15515585U JP 15515585 U JP15515585 U JP 15515585U JP H0313583 Y2 JPH0313583 Y2 JP H0313583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- clutch housing
- starter ring
- rib
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車用エンジンなどにおいて、点火
時期の調整、点検その他の用に供するタイミング
マークに関するものである。
時期の調整、点検その他の用に供するタイミング
マークに関するものである。
(従来の技術)
エンジンのタイミングマークとしては、第3図
に示すように、クラツチハウジングa内に位置す
るスタータリングギヤ支持部材bに合いマークc
を付けると共に、リヤエンドプレートhの折曲部
dに前記合いマークcに対応する合いマークeを
付けた構成のものが従来より知られている。
に示すように、クラツチハウジングa内に位置す
るスタータリングギヤ支持部材bに合いマークc
を付けると共に、リヤエンドプレートhの折曲部
dに前記合いマークcに対応する合いマークeを
付けた構成のものが従来より知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが上記従来例によると、前記支持部材b
に支持されるスタータリングギヤfは、前記折曲
部dとの干渉を避けるため、第3図左方に寄せた
位置に配設する必要がある。
に支持されるスタータリングギヤfは、前記折曲
部dとの干渉を避けるため、第3図左方に寄せた
位置に配設する必要がある。
従つて、クラツチハウジングaの軸方向寸法を
短縮する等の目的のため、スタータリングギヤf
とエンジン端面gとの間の寸法Lを短縮したいと
思つても、その短縮を十分に行うことは不可能で
あつた。
短縮する等の目的のため、スタータリングギヤf
とエンジン端面gとの間の寸法Lを短縮したいと
思つても、その短縮を十分に行うことは不可能で
あつた。
又上記従来例によると、リヤエンドプレートh
に折曲部dを形成する必要があつて構造が複雑に
なるという問題もあつた。
に折曲部dを形成する必要があつて構造が複雑に
なるという問題もあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するため、クラツチ
ハウジング内に位置するスタータリングギヤ支持
部材に合いマークを付ける一方、クラツチハウジ
ングの内部においてクラツチハウジングに一体に
リブを形成し、このリブに前記合いマークに対応
する合いマークを付けたことを特徴とする。
ハウジング内に位置するスタータリングギヤ支持
部材に合いマークを付ける一方、クラツチハウジ
ングの内部においてクラツチハウジングに一体に
リブを形成し、このリブに前記合いマークに対応
する合いマークを付けたことを特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、第1図及び第2図に示すよ
うに、スタータリングギヤ支持部材1に付する合
いマーク5を図の左方側に設けることができ、前
記支持部材1に支持されるスタータリングギヤ2
を図の右方寄りに配置することが可能となるので
(従来例におけるリヤエンドプレートの折曲部と
の干渉のおそれがないためである。)、スタータリ
ングギヤ2とエンジン端面3との間の寸法Lを短
縮することができ、クラツチハウジング4の軸方
向寸法の短縮が可能になる。
うに、スタータリングギヤ支持部材1に付する合
いマーク5を図の左方側に設けることができ、前
記支持部材1に支持されるスタータリングギヤ2
を図の右方寄りに配置することが可能となるので
(従来例におけるリヤエンドプレートの折曲部と
の干渉のおそれがないためである。)、スタータリ
ングギヤ2とエンジン端面3との間の寸法Lを短
縮することができ、クラツチハウジング4の軸方
向寸法の短縮が可能になる。
又前記合いマーク5に対応する合いマーク6
は、クラツチハウジング4に一体形成されるリブ
7に設けられているので、クラツチハウジング
(鋳造によつて形成されるのが一般である。)4の
形成時に前記リブ7及び合いマーク6を同時に形
成できる。
は、クラツチハウジング4に一体形成されるリブ
7に設けられているので、クラツチハウジング
(鋳造によつて形成されるのが一般である。)4の
形成時に前記リブ7及び合いマーク6を同時に形
成できる。
(実施例)
第1図及び第2図には、本考案を流体クラツチ
装置に適用した実施例を示している。
装置に適用した実施例を示している。
流体クラツチ装置8はリヤエンドプレート9を
介してエンジン10に接続され、そのポンプイン
ペラ11は連結板12及びスタータリングギヤ支
持部材1を介して、エンジン10のクランク軸1
3に接続されている。他方タービンライナ14は
出力軸15に接続され、又この出力軸15にはロ
ツクアツプクラツチ16が取付けてある。
介してエンジン10に接続され、そのポンプイン
ペラ11は連結板12及びスタータリングギヤ支
持部材1を介して、エンジン10のクランク軸1
3に接続されている。他方タービンライナ14は
出力軸15に接続され、又この出力軸15にはロ
ツクアツプクラツチ16が取付けてある。
流体クラツチ装置8のクラツチハウジング4に
は一体にリブ7を形成しており、このリブ7の先
端部に第2図に示すような半円形の切欠きを設
け、これを合いマーク6としている。前記クラツ
チハウジング4には、タイミングマーク視認用の
窓孔17を開設しているが、この窓孔17の内方
近接位置に前記合いマーク6が位置している。1
8は窓孔17に着脱自在に取付けた栓体である。
は一体にリブ7を形成しており、このリブ7の先
端部に第2図に示すような半円形の切欠きを設
け、これを合いマーク6としている。前記クラツ
チハウジング4には、タイミングマーク視認用の
窓孔17を開設しているが、この窓孔17の内方
近接位置に前記合いマーク6が位置している。1
8は窓孔17に着脱自在に取付けた栓体である。
前記スタータリングギヤ支持部材1の外周のリ
ヤエンドプレート9側の部位には、スタータリン
グギヤ2が固定されている。このスタータリング
ギヤはスタータモータのピニオン(図示せず。)
に係脱可能に噛合する。又スタータリングギヤ支
持部材1の外周のポンプインペラ11側の部位に
は、第2図に示すような小円形の透孔を設け、こ
れを前記合いマーク6に対応する合いマーク5と
している。これら合いマーク6,5はタイミング
マークを構成し、互いに近接した位置となるよう
に配設され、第2図に示すように、前記窓孔17
より両者の対応関係が容易に視認できるように構
成されている。
ヤエンドプレート9側の部位には、スタータリン
グギヤ2が固定されている。このスタータリング
ギヤはスタータモータのピニオン(図示せず。)
に係脱可能に噛合する。又スタータリングギヤ支
持部材1の外周のポンプインペラ11側の部位に
は、第2図に示すような小円形の透孔を設け、こ
れを前記合いマーク6に対応する合いマーク5と
している。これら合いマーク6,5はタイミング
マークを構成し、互いに近接した位置となるよう
に配設され、第2図に示すように、前記窓孔17
より両者の対応関係が容易に視認できるように構
成されている。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができ、例えば両合いマーク5,6の
態様は上記実施例に示すものに限定されない。又
本考案は摩擦クラツチ装置等のクラツチハウジン
グ内に配設されたタイミングマークに適用するこ
とも可能である。
成することができ、例えば両合いマーク5,6の
態様は上記実施例に示すものに限定されない。又
本考案は摩擦クラツチ装置等のクラツチハウジン
グ内に配設されたタイミングマークに適用するこ
とも可能である。
(考案の効果)
本考案は上記構成、作用を有するので、スター
タリングギヤのスタータリングギヤ支持部材に対
する取付位置の自由度が増し、スタータリングギ
ヤとエンジン端面との間の寸法を短縮できるエン
ジンのタイミングマークを提供することができ
る。
タリングギヤのスタータリングギヤ支持部材に対
する取付位置の自由度が増し、スタータリングギ
ヤとエンジン端面との間の寸法を短縮できるエン
ジンのタイミングマークを提供することができ
る。
又本考案によればクラツチ装置とエンジンとの
接続部の構造を簡単にすることができる。
接続部の構造を簡単にすることができる。
第1図は本考案の実施例の縦断側面図、第2図
は要部の一部切欠平面図、第3図は従来例の要部
の縦断側面図である。 1……スタータリングギヤ支持部材、4……ク
ラツチハウジング、5……合いマーク、6……合
いマーク、7……リブ。
は要部の一部切欠平面図、第3図は従来例の要部
の縦断側面図である。 1……スタータリングギヤ支持部材、4……ク
ラツチハウジング、5……合いマーク、6……合
いマーク、7……リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) クラツチハウジング内に位置するスタータリ
ングギヤ支持部材に合いマークを付ける一方、
クラツチハウジングの内部においてクラツチハ
ウジングに一体にリブを形成し、このリブに前
記合いマークに対応する合いマークを付けたこ
とを特徴とするエンジンのタイミングマーク。 (2) スタータリングギヤ支持部材に付けた合いマ
ークが透孔で形成され、リブに付けた合いマー
クが切欠きで形成されている実用新案登録請求
の範囲第1項記載のエンジンのタイミングマー
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15515585U JPH0313583Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15515585U JPH0313583Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264879U JPS6264879U (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0313583Y2 true JPH0313583Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=31075604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15515585U Expired JPH0313583Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313583Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP15515585U patent/JPH0313583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264879U (ja) | 1987-04-22 |
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