JPH03136070A - 原稿自動循環装置 - Google Patents

原稿自動循環装置

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JPH03136070A
JPH03136070A JP1273884A JP27388489A JPH03136070A JP H03136070 A JPH03136070 A JP H03136070A JP 1273884 A JP1273884 A JP 1273884A JP 27388489 A JP27388489 A JP 27388489A JP H03136070 A JPH03136070 A JP H03136070A
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roller
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Yukitaka Nakazato
中里 幸孝
Hiroyuki Ishizaki
石崎 博幸
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複写機用原稿自動循環装置に関する。
[従来の技術] 第20図は従来の原稿自動循環装置が具備された複写機
の説明図で、装置の本体1aの上面に配されたプラテン
ガラスCTG上に原稿自動循環装置i2aが取り付けら
れている。
本体1a内において、プラテンガラスCTGの直下にス
キャナ部4aが設けられ、このスキャナ部4aの下方に
画像形成部5aが設けられている。
画像形成部5aの端部において、本体1aの1側部に排
紙トレイ6aが配設され、本体1aの他側部と本体1a
の下部には、転写紙供給部7a、8aが設けられている
原稿自動循環装置2aは、給紙部70、搬送部71、反
転部72及びリターン部73からなり、原稿自動循環装
置2aに装着された原稿は、給紙部70に1枚ずつ給送
され、露光位置で露光が行われた後に、搬送部71によ
って反転部72に搬送される。
露光の済んだ原稿は、反転部72で反転されてリターン
部73によって原稿が載置された原位置に戻される。こ
のようにして、原稿自動循環装置2aによって、原稿は
自動的に循環されながら必要枚数コピーされる。
この種の原稿自動循環装置で、リターン部73に設けら
れ、原稿載置台上に載置されている原稿上に露光済の原
稿を戻す排紙ユニットが、原稿サイズに応じて移動自在
な形式のものでは、異種サイズの原稿は、原稿の一循環
後において先端が原稿載置台上で給紙口に達しない状態
となる。
この状態で、再給紙を行うと異種サイズの原稿はジャム
となってしまう。
なお、特開昭60−75847号公報に関連技術が開示
されている。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように、従来の複写機用原稿自動循環装置では、
異種サイズの原稿が混入したままで2部以上の複写を行
うと、異種サイズの原稿はジャムとなってしまい、複写
効率が大幅に低下する。
本発明の目的は、異種サイズの原稿の混入を検知し、ジ
ャムの発生を起させずに原稿循環動作を停止する複写機
用原稿自動循環装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、原稿サイズを検知する検知手段と、原稿載
置台に載置された原稿サイズに異種サイズが混在する場
合に、原稿一循環時点で原稿の循環を停止する停止手段
とを設けることにより達成される。
[作用] 原稿載置台に載置された原稿のサイズに異種サイズが混
在することが、検知手段で検知されると、停止手段によ
って原稿一循環時点で、原稿の循環動作が停止されジャ
ムの発生が防止される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は実施例の全体構成を示す説明図、第2図は実施
例の呼び出しコロ部分の斜視図、第3図は第1図の側面
の説明図、第4図は実施例の給紙部の説明図である。
これらの図を参照して、実施例の給紙部について説明す
る。
これらの図において、1は給紙テーブル、3a。
3bは呼び出しコロ、4は押え板、5はストッパ、6は
セットセンサ、7はエンドレスベルト、8は分離ローラ
、9.10はプルアウトローラ、11はレジストセンサ
、12は搬送ベルト、13は加圧コロ、14は切換爪、
15は反転ローラ、16は加圧コロ、17は反転センサ
である。
同様にして、18は排紙ユニット、19’、19”は排
紙ローラ、20はモータ、21〜23はガイド、24〜
26は外装カバー、27は中間ベルト、28は従動コロ
、29は下ガイド、32は把手。
40はエンドプレート、42は排紙センサ、44は位置
決めセンサである。
また、55は溝、65.66はローラ、68はスケール
、70は給紙部、71は搬送部、72は反転部、73は
リターン部、74は原稿検知センサ、60はスリット板
、61はスリット、62は光センサ、63は位置決め板
、64は押圧コロ、67はソレノイド、CTGはコンタ
クトガラス、31は突起部材である。
原稿自動振環装WIAの原稿が載置される給紙テーブル
1には、原稿を分離位置まで移動して最下位の原稿を確
実に給紙するために、半月状の呼び出しコロ3a、3b
が、実施例ではそれぞれ1対ずつ設けられている。
呼び出しコロ3a、3bは同一構造であり、第2図で呼
び出しコロ3aについて示すように、位置決め板63と
スリット61が縁辺に形成されたスリットFi60とが
、呼び出しコロ3aの回転軸に固設されている。スリッ
ト板60に対して、スリット61を検知する光センサ6
2が取り付けられている。
押圧コロ64が位置決め板63を押圧するように配さ九
、呼び出しコロ3aの半月面が確実にテーブル面に対応
して位置決めされるようになっている。スリット板60
と光センサ62とで、呼び出しコロ3aの半月面が給紙
テーブル1と同一面となる回転角が検出され、呼び出し
コロ3a、3bは、半月面が等しい位相で互いに平行に
なるように回転するような構成となっている。
呼び出しコロ3aの近傍に押え板4とストッパ5とが設
けられ、押え板4は図示せぬソレノイドにより能動され
、第1図の仮想線位置まで回動して、呼び出しコロ3a
と原稿に圧力を与えるようになっている。またストッパ
5は、第3図に示すようにソレノイド67により回動し
て、上下に移動し、原稿のセット爪の機能と給紙テーブ
ル1上に排紙される原稿のスキュー補正の機能を有して
いる。
給紙部70の端部位置に分離ローラ8が配され、この分
離ローラ8に分割されたエンドレスベルト7が対接され
、図示せぬ駆動装置によって分離ローラ8は、第1図の
矢印へ方向に回転するようになっている。これに対して
エンドレスベルト7は対接面では、原稿の搬送方向と逆
方向に移動し、原稿の重送防止と摩擦面が変化すること
で原稿の汚れの防止に役立っている。このエンドレスベ
ルト7の移動速度は、分離ローラ8の移動速度のほぼ1
八。に設定されている。
分離ローラ8には一方向クラッチが内蔵されていて、こ
のクラッチで駆動の0N−OFF制御が行われ、原稿の
移送方向において分離ローラ8の近傍にプルアウトロー
ラ9,1oが設けられ、このプルアウトローラ9,10
の近傍にレジストセンサ11が配設されている。また、
プルアウトローラ9,10には、図示せぬエンコーダが
設けられ、このエンコーダによってレジストセンサ11
がONL、ている間に原稿サイズが検知されるようにな
っている。
レジストセンサ11が原稿の先端を検知すると、クラッ
チがOFFとなって分離ローラ8は駆動を解除され、プ
ルアウトローラ9,10によって原稿は搬送され、分離
ローラ8は負荷とならないように、原稿につれ回りする
ようになっている。またレジストセンサ11が、原稿の
後端検知を行うと原稿は所定の露光位置へ停止制御させ
るようになっている。
呼び出しコロ3a、3b、分離ローラ8、プルアウトロ
ーラ9,10は共通のモータで駆動されるようになって
いてもよいし、それぞれのモータで駆動されるようにな
っていてもよい。
実施例の搬送部71は、ローラ65,66間に幅広の搬
送ベルト12が張架され、この搬送ベルト12が加圧コ
ロ13によってコンタクトガラスCTGに圧接された構
成となっている。ローラ66の近傍には、反転ローラ1
5、加圧コロ16、切換爪14及び加圧コロ16の近傍
に設けられた反転センサ17からなる反転部72が設け
られている。
この切換爪14は、両面モードでは第1図の破線の位置
に切換えられ、原稿を搬送ベルト12に送り返し、表裏
を反転するようになっている。この時搬送ベルト12は
一旦反転能動され、露光終了後再び正転して原稿を反転
ローラ15に送り返すように駆動されるようになってい
る。
搬送ベルト12及び反転ローラ15は、それぞれ図示せ
ぬモータで駆動され、搬送ベルト12の駆動のタイミン
グは、反転センサ17の検出信号によって設定される。
第5図乃至第7図は実施例のリターン部のガイドの収納
及び引き出し状態を示す説明図、第8図は実施例のリタ
ーン部の斜視図、第9図乃至第12図は実施例のリター
ン部のガイドの収納及び引き出しに対応するリンクの状
態を示す説明図、第13図は実施例のガイドの回動状態
を示す図である。
これらの図を参照して、実施例のリターン部の説明をす
る。
これらの図において、19’ 、19”は排紙ローラ、
20はモータ、21〜23はガイド、24〜26は外装
カバー 28は従動コロ、29は下ガイド、32は把手
、33はシャフト、34′34”は連結部、35〜37
はリンク、38はレバーである。
同様にして、39は固定軸、45はピニオン、47はコ
ロ、48は吸着板、49はピン、50はラック、51は
クリック溝、52はレバー、55は溝、56は連結部で
ある。
上述のように、給紙テーブル1上に載置されている原稿
の最下位の原稿が、給紙部70に送り出され、この原稿
はコンタクトガラスCTG上で露光された後に、搬送部
71によって反転ローラ15に送り込まれるようになっ
ている。
このようにして反転ローラ15に送り込まれた原稿が、
次に説明するリターン部73によって排紙ユニット18
側に送り込まれ、排紙ユニット18によって、給紙テー
ブルl上に載置されている原稿の最上位に、両面モード
では表裏を反転した状態で戻されるようになっている。
2対の排紙ローラ19’、19”と、これらのローラを
駆動するモータ20を内蔵する排紙ユニット18が、給
紙テーブル1上で排紙ローラ19″からストッパ5まで
の距離を、原稿サイズに対応して変更させて移動するよ
うに構成されているにの場合、排紙ユニットに連結され
る複数のガイド21,22.23が、排紙ユニット18
の移動に応じて、給紙テーブル1上で収納或は引き出し
自在となるようになっている。それぞれのガイド21〜
23には、それぞれ外装カバー24〜26が取り付けら
れ、排紙ユニット18の移動に応じて、これらの外装カ
バー24〜26も収納或は引き出されるようになってい
る。
反転部72の近傍において、給紙テーブル1の面に搬送
面を一致させて、分割された中間ベルト27が設けられ
、反転ローラ15と共に駆動されて2原稿を排紙ユニッ
ト18に搬送するようになっている。
これらの分割された中間ベルト27間において。
排紙ユニット18の移動範囲には、給紙テーブル1に溝
55が形成され、排紙ユニット18の下ガイド29の先
端が、給紙テーブル1及び中間ベルト27の搬送面と段
違いとなるくし歯状に形成されている。このため、排紙
ユニット18がどこに位置していても、原稿は給紙テー
ブル1の面から、すくい上げられて排紙ユニット18に
搬送される。
ガイド22には、中間ベルト27に対向した従動コロ2
8が設けられ、第5図に示すように排紙ユニット18を
矢印B方向に移動させると、従動コロ18はガイド22
と共に引き出されて、中間ベルト27に圧接されるよう
になっている。また、第6図及び第7図に示すように、
排紙ユニット18を矢印C方向に移動させると、従動コ
ロ28は中間ベルト27から離れて、反転部72の端部
を越えてガイド22と共に移動して、中間ベルト27の
搬送面から退避するようになっている。
また、反転部72の近傍において、中間ベルト27の搬
送面より退避した位置に、突起部材31が設けられ、従
動コロ28が中間ベルト27を離れて反転部72の端部
に位置すると、第6図に示すように押し上げられ、上方
に退避して原稿がスムースに搬送されるようになってい
る。
送りローラ19″及び反転部72の加圧コロ16から、
従動コロ28までの距離は、排紙ユニット18の任意の
位置で、対応する原稿サイズの送り方向の長さよりも充
分短く設定されていて、小サイズの原稿の搬送も支障な
く行われるようになっている。また、ベルトにより搬送
が行われるので、従動コロ28の位置に自由度があり、
充分な搬送力を与えることが出来るようになっている。
給紙テーブル1の1側林には、充分な長さを持つシャフ
ト33が給紙テーブル1の搬送面と平行に設けられてい
て、ガイド21〜23と排紙ユニット18かシャフトに
支持されている。各ガイド21〜23の両側部に、連結
部34’、34”で互いに連結されたリンク35〜37
が取り付けられ、こ九らのリンクはガイド21〜23の
移動に応じてスライドするようになっている。
中央のガイド22の外装カバー25には、カバー24〜
26の収納に支障を来さず且つ引き出し時にカバー24
〜26のほぼ中央に位置するように把手32が設けられ
ている。
また、ガイド23の端部には、レバー38がガイド23
の移動距離に応じた長さの固定軸39にロックされてお
り、ガイド23の移動に応じてレバー38は固定軸39
とかみ合ったまま移動するようになっている。ガイド2
1には、排紙ローラ19′の近傍においてピン49が設
けられ、これらのピン49は排紙ユニット18の吸着板
48の溝に入り込んでガイド21をロックしている。
排紙ユニット18とガイド21のシャフト33の支持部
には、連結部56が設けられて互い違いに連結され、排
紙ユニット18とガイド21の搬送方向の位置関係が狂
わないようになっている。
実施例においては、原稿の搬送方向の長さに応じて、排
紙ユニット18のエンドプレート40からストッパ5ま
での距離が、その原稿より僅かに長い距離になるように
位置決めされて複写動作が行われる。
この場合、排紙ユニット18を第7図に示すように最大
サイズに設定した位置から移動させると、排紙ユニット
18の移動によってガイド21と外装カバー24がリン
ク35と共に、第10図に示すように引き出される0次
いで、ガイド21のリンク35が、リンク36を引き出
すことによって、ガイド22と外装カバー25が、第1
1図に示すように引き出される。さらに排紙ユニット1
8を移動させると、ガイド23と外装カバー26とが引
き出され、反転部72から排紙ユニット18まで給紙テ
ーブル1上に原稿の搬送路が形成される。
l側部がシャフト33に支持されているので、ガイド2
1〜23及び外装カバー24〜26がスムースに移動可
能で5徘紙ユニット181反転ローラ15、中間ベルト
27、ガイド21〜23、従動コロ28の位置関係が安
定に保持される。
また、ガイド21〜23は、シャフト33を中心に第1
3図に示すように1回動自在となっていて、ジャム紙を
取り出すことが出来るようになっている。この場合、リ
ンク35〜37がそれぞれ連結部34’、34”を有し
ているため、開放状態でガイド21〜23と外装カバー
24〜26とがばらばらとなることはない、ガイド21
〜23のロック部は、ガイド21〜23の両端にあり、
ガイド21〜23がどのような位置にあっても把手32
が中央位置にあるので、大きな力を加えることなくロッ
クを解除することが出来る。
第1図及び第7図から明らかなように、排紙ユニット1
8には、排紙ローラ19’   19”、モータ20.
排紙センサ42、セット位置不良を検知する位置決めセ
ンサ44が設けられ、1側縁部はシャフト33に支持さ
れ、他側縁部はラック50と噛み合ったビニオン45及
び複数のコロ47により支持されている。原稿サイズに
対応した位置決めは、ピニオン45をサイズに対応して
形成されたクリック溝51にロックすることによって容
易に行うことが出来る。
位置決めセンサ44は、ストッパ5に突き当ててセット
した原稿の後端を検知し、排紙ユニット18を原稿の後
端から所定以上前してセットした場合の不良セットを検
知するために設けられている。また、排紙ユニット18
には、クリックを解除するためのレバー52が具備され
、このレバー52を押すことによって排紙ユニット18
を、スムースに移動させることが出来るようになってい
る。
第14図は、実施例の制御系の構成を示すブロック図で
、実施例にはCPU80が設けられ、このCPU80は
複写機本体との間で、信号の授受が可能な構成とされ、
CPU80には各センサ81からの検出信号と搬送モー
タ81の出力信号とが入力され、CPU80からは各ソ
レノイド及びクラッチ82と各モータ83に制御信号が
入力されるようになっている。
実施例では、プルアウトローラ9,10に取り付けられ
ているエンコーダによって1M稿サイズに異種サイズが
存在すると、CPU80から停止信号が発せられ、この
停止信号によって原稿循環動作が停止するようになって
いる。
以上に説明したような構成の実施例について、その動作
を次に説明する。
原稿は画像面を上向きにし、給紙テーブル1上にストッ
パ5に先端を突き当ててセットし、サイドフェンス2を
移動して両サイドを保持し、排紙ユニット18を原稿サ
イズに合った位置に移動させる。
複写機本体のプリントキーをONとすると、給紙信号が
原稿自動循環装置に入力され、この給紙信号によってス
トッパ5が解除され、押え板4が原稿を圧接し、呼び出
しコロ3a、3bによって最下位の原稿から順に送り出
され1分離ローラ8とエンドレスベルト7によって最下
位の原稿のみが分離されてプルアウトローラ9,10に
送り込まれる。レジストセンサ11が原稿の先端を検知
すると、クラッチによって分離ローラ8がOFFとされ
、プルアウトローラ9,10のみによって、原稿はコン
タクトガラスCTG上に搬送される。
光センサ62がスリット板60のスリット61を検出す
ると、呼び出しコロ3a、3bの駆動が停止され、呼び
出しコロ3a、3bは半月面を給紙テーブル1に対接さ
せて停止する。
レジストセンサ11が原稿後端を検知してから、エンコ
ーダによるパルスカウントによる所定のタイミングで、
搬送ベルト12が逆転し原稿をスケールに突き当てて停
止し、原稿のスキューが補正される。この後所定のコピ
ー処理動作が行われる。
複写機本体からのコピー終了信号によって、搬送ベルト
12は再び駆動され、原稿は反転ローラ15によって反
転され、中間ベルト27とガイド21〜23により形成
される搬送路に沿って搬送され、排紙ユニット18の下
ガイド29によりすくい上げられ、第4図に示すように
排紙ローラ19′によって給紙テーブル1上に排出され
、最上位の原稿の上にセットし直される。
両面モードでは、切換爪14が第1図の破線位置に切換
えられ、原稿は搬送ベルト12に送り返されて表裏を反
転してから、中間ベルト27に送り込まれて排紙ユニッ
ト18方向へ搬送される。
第3図に示すように、給紙テーブル1上には所定高のリ
ブが形成されていて、載置原稿には波が打たされている
ので、排紙されて来た原稿はストッパ5の下に入り込む
ことなく、ストッパ5に突き当てられてスキュー補正が
行われる。
原稿がコンタクトガラスCTG上に停止して露光が行わ
れている間に、給紙部70は次の原稿を分離給送するの
で、原稿の交換時間が短縮され、且つ原稿は高速で搬送
されるので全体のコピー処理時間は大幅に短縮される。
このような原稿の循環動作が繰り返され、原稿検知セン
サ74によって原稿が一巡したことが検知されると、次
の給紙動作前に呼び出しコロ3a。
3bが回転して原稿に上下振動を与えて、原稿を揃える
。この時、押え板4及びストッパ5は原稿から離れた位
置に退避しているが、呼び出しコロ3a、3bにより送
り方向に対する搬送力も発生するので、原稿は最下位か
ら順にくさび形成に整えられる。このように、原稿は分
離ローラ8とエンドレスベルト7との圧接部近傍に、再
給紙のために支障がないようにセットされ、この後に次
の給紙動作が開始される。
実施例では、原稿サイズがチエツクされ、原稿サイズに
異種のものが存在すると、原稿の1循環の時点で原稿の
自動循環動作が停止する。
第17@は実施例の原稿サイズチエツクのフローチャー
トで、ステップS1においてレジストセンサ11がON
であるかどうかの判定が行われ、ステップS2でサイズ
チエツクフラグが1とされて、サイズチエツクモードに
入る。
ステップS3でサイズセンサがONであると判定される
と、ステップS4でプルアウトローラ9゜10に取り付
けられているエンコーダのパルス数をカウントして、原
稿サイズを検出する。そしてステップS1に戻った段階
でレジストセンサがOFFであると判定されると、ステ
ップS5でサイズチエツクフラグが1であるかどうかが
判定される。
ステップS5の判定がYESであると、ステップS6に
進んでサイズチエツクフラグが0とされ、ステップS7
で原稿iサイズが基準原稿サイズに一致するかどうかの
判定が行われる。
ステップS7の判定がNoで異種サイズの原稿が混在す
ると判定されると、ステップS8に進んで原稿自動循環
動作が、原稿IWi環時において停止される。
第18図は実施例において異種サイズの原稿が存在する
時の原稿セット時の説明図、第19図は実施例において
異種サイズの原稿が存在する時の原稿一循環後の説明図
である。
これらの図で明らかなように、異種サイズの原稿りが混
在する原稿を自動循環させると、上述したようにプルア
ウトローラ9,10に取り付けられている原稿サイズの
検知手段がこれを検知し、1循環動作後に原稿は載置台
上に載置された状態となる。この状態で異種サイズの原
稿りは、後端部を他の原稿と一致させて載置される。
第15図は実施例の原稿給紙のフローチャート、第16
図は実施例の原稿排紙のフローチャートである。
これらのフローチャートを参照して、実施例の動作を補
足説明する。
原稿給紙動作では、電源が投入されると呼び出しコロ3
a、3bの位置が光センサ62で検知され、定位置にな
い場合には、ステップS10で原稿セットセンサ6がO
Nであると判定されると、複写機本体へセット不良信号
が送信される。ステップSIOの判定がNOの場合には
、呼び出しコロ3a、3bは定位置まで回転セットされ
る。
コロ3a、3bが定位置にセットされた後に、ステップ
Sllにおいて給紙信号が発せられているかどうかの判
定が行われ、ステップSllの判定がYESであると、
ステップS12においてソレノイド67がONとされて
ストッパ5がONとなり、押え板4も抑圧状態となる。
ステップS13で給紙タイマが所定時間経過したことが
確認されると、ステップS14に進んで給紙モータと搬
送ベルトモータがONとされ給紙が開始され、分離ロー
ラ8とエンドレスベルト7とプルアウトローラ9,10
がONとされ、yX稿が給紙される。
原稿検知センサ74がf!X稿を検知すると、ストッパ
5がOFFとなり、最下位の原稿がプルアウトローラ9
,10に送り込まれる。
ステップS15でレジストセンサ11がONとなると、
原稿はプルアウトローラ9のみで、コンタクトガラスC
TC上に搬送され、ステップSエフでタイミングパルス
が所定値を越えたことが判定されると、ステップ818
に進んで搬送ベルトモータとストッパソレノイドがOF
Fとなる。
搬送ベルトモータエンコーダパルス数の減速停止制御に
よって、原稿は一定位置で停止し露光が行われるが、こ
のパルス数は制御基板のレジスト調整用可変抵抗器によ
って調整される。
また、切換スイッチの切換えで行われる圧板モードでは
、一定パルス数の間搬送した後に、搬送ベルトモータを
逆転させて原稿をスケール68に突当て停止するような
制御が行われる。
レジストセンサ11が原稿を検知しONとなっている間
、プルアウトローラ9に取り付けたエンコーダのパルス
数をカウントして、原稿の搬送方向のサイズを検知する
。また、原稿の横方向のサイズは、図示せぬサイズ検知
センサにより検知する。これらの原稿サイズのデータは
、コード化されて複写機本体に送信される。
原稿排紙動作では、原稿が所定位置に停止すると、複写
機本体へ完了信号が送信され、複写機本体はコピー処理
を完了すると、原稿排紙信号を送信する。
ステップS20で原稿排紙信号を受信すると、ステップ
S21で搬送モータ、反転モータ及び排紙モータがON
とされ、排紙動作が開始される。
ステップS22で原稿が反転センサ17をONとすると
、搬送ベルトモータが停止し、排紙モータ20がONと
なる。但し連続動作時には、給排紙同時に行われるため
、Wi送ベルトモータ制御は給紙動作を優先して行う。
ステップ823で排紙センサ42がONとなり、原稿が
移動してステップS24で排紙センサ42がOFFとな
ると、反転ローラモータがOFFとなり、排紙センサ4
2がOFFとなってから所定時間後に、ステップS25
において排紙モータ20と反転モータとがOFFとなる
次いでステップS26で、原稿給紙中かどうかの判定が
行われ、この判定がNOであるとステップS27に進ん
で搬送モータがOFFとされ、原稿は再セットされる。
この場合、原稿サイズが一定長以上の場合には、排紙モ
ータ20を低速駆動して再セツト性のよい制御が行われ
る。
複写機本体において1両面原稿モードが選択されると、
給紙動作時にレジストセンサ11がOFF後、搬送ベル
トモータを停止させず、切換爪14及び反転ローラモー
タをONとする。そして原稿が搬送され反転センサ17
がONL、た後に、反転ローラモータエンコーダのパル
ス数を所定カウントして、搬送ベルトモータを逆転制御
する。
この場合、原稿サイズが所定長以上である時にはジャム
状態とし、反転センサ17がOFFとなってから、搬送
ベルトモータエンコーダのパルスで減速制御して所定位
置に停止させる。このパルス数は制御基板の反転用レジ
スト調整可変抵抗で調整することが出来る。
すでに述べたように、原稿の一巡後に、プルアウトモー
タと分離クラッチをONとし呼び出しコロ3a、3bを
所定数回転させて紙揃えが行われるが、この場合の呼び
出しコロの回転回数は制御基板上のデイプスイッチで設
定される。
このように実施例によると、原稿に異種サイズの原稿が
混在していると、プルアウトローラ9゜10に設けられ
たエンコーダからなる検知手段がこれを検知し、原稿の
1循環時点で原稿循環動作が停止するので、ジャムの発
生が防止される。
また、実施例は給紙テーブル1上で、排紙ローラ19′
からストッパ5までの距離を、yA稿サイズに対応して
、ガイド21〜23及び外装カバー24〜26を収納或
は引き出すという簡単な操作で、所望の値に設定して、
誤動作のない高精度の原稿自動循環を、各種のサイズの
原稿に対して行うことが出来る。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したように、本発明によれば、原稿中に
異種サイズの原稿が混在していると、検知手段がこれを
検知し、原稿の1循環時点で停止手段によって原稿の自
動循環動作が停止するので、ジャムが発生せず装置が効
率的に作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体構成を示す説明図、第2
図は本発明の実施例の呼び出しコロ部分の斜視図、第3
図は第1図の側面の説明図、第4図は本発明の実施例の
給紙部の説明図、第5図乃至第7図は本発明の実施例の
リターン部のガイドの収納及び引き出し状態を示す説明
図、第8図は本発明の実施例のリターン部の斜視図、第
9図乃至第12図は本発明の実施例のリターン部のガイ
ドの収納及び引き出しに対応するリンクの状態を示す説
明図、第13図は本発明の実施例のガイドの回動状態の
説明図、第14図は本発明の実施例の制御系の構成を示
すブロック図、第15図は本発明の実施例の原稿給紙動
作のフローチャート、第16図は本発明の実施例の原稿
排紙動作のフローチャート、第17図は本発明の実施例
の原稿サイズチエツク動作のフローチャート、第18図
及び第19図は本発明の実施例において異種サイズの原
稿が混在する場合の説明図、第20図は従来の原稿自動
循環装置が具備された複写機の説明図である。 1・・・・・・給紙テーブル、2・・・・・・サイドフ
ェンス、3a、3b・・・・・・呼び出しコロ、4・・
・・・・押え板、5・・・・・ストッパ、6・・・・・
・セットセンサ、7・・・・・・エンドレスベルト、8
・・・・・・分離ローラ、9.10・・・・・・プルア
ウトローラ、11・・・・・・レジストセンサ、12・
・・・・・搬送ベルト、13・・・・・・加圧コロ、1
4・・・・・・切換爪、15・・・・・・反転ローラ、
16・・・・・・加圧ローラ、17・・・・・・反転セ
ンサ、18・・・・・・排紙ユニット、19′。 1.9n・・・・・・排紙ローラ、20・・・・・・モ
ータ、21〜23・・・・・・ガイド、24〜26・・
・・・・外装カバー、27・・・・・・中間ベルト、2
8・・・・・・従動コロ、29・・・・・・下ガイド、
32・・・・・・把手、40・・・・・・エンドフレー
ム。 42・・・・・・排紙センサ、44・・・・・・位置決
めセンサ、55・・・・・・溝、60・・・・・・スリ
ット板、61・・・・・・スリット、62・・・・・・
光センサ、63・・・・・・位置決め板、64・・・・
・・押圧コロ、65.66・・・・・・ローラ、67・
・・・・・ソレノイド、68・・・・・・スケール、7
0・・・・・・給紙部、71・・・・・・搬送部、72
・・・・・・反転部、73・・・・・リターン部、74
・・・・・・原稿検知センサ。 第2 図 3σ 第9 図 3 第1O 図 第11 図 56 第12 図 第13 図。 第17図 IO 第18図 第19図 I 第2Q図 手続補正書 (方式) %式% 事件の表示 特願平 1−273884号 発明の名称 複写機用原稿自動循環装置 補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  (674)株式会社 す 4 代理人 住所 〒105東京都港区西新橋1丁目6番!3号平成 2年
 2月27日 6 補正により増加する発明の数 なし 第20図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の原稿を載置する原稿載置台と、この原稿載置台か
    ら最下位の原稿を給送する給紙部と、この給紙部で給送
    された原稿を原稿読み取り位置に送り込む搬送部と、上
    記原稿を上記原稿読み取り位置から上記原稿載置台へ返
    送するリターン部とを備えた複写機用原稿自動循環装置
    において、上記給紙部に設けられ原稿サイズを検知する
    検知手段と、上記原稿載置台に載置された原稿サイズに
    異種サイズが混在する場合に原稿一循環時点で原稿の循
    環を停止する停止手段とを有することを特徴とする複写
    機用原稿自動循環装置。
JP1273884A 1989-10-23 1989-10-23 原稿自動循環装置 Expired - Lifetime JP2930617B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8873116B2 (en) 2012-05-31 2014-10-28 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Sheet scanners

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US8873116B2 (en) 2012-05-31 2014-10-28 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Sheet scanners

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