JPH03136079A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH03136079A JPH03136079A JP27458289A JP27458289A JPH03136079A JP H03136079 A JPH03136079 A JP H03136079A JP 27458289 A JP27458289 A JP 27458289A JP 27458289 A JP27458289 A JP 27458289A JP H03136079 A JPH03136079 A JP H03136079A
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- Japan
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- electrostatic latent
- latent image
- magnetic brush
- image carrier
- carrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機などに装備される現像装置に関する。
(従来の技術)
第7図に要部示す現像装置は複写機に装備されるもので
ある。
ある。
同図において符号1はドラム状の感光体を示し。
この感光体1は時計方向に回転するようになっている。
感光体1上には図示しない装置によって静電潜像が形成
される。
される。
符号2は非磁性体によって構成されている現像スリーブ
を示し、この現像スリーブ2内には、図示しない磁石3
が不動部材に固定されて設けられている。この磁石3の
磁界によって現像スリーブ2上にはキャリヤ4とトナー
5とからなる磁気ブラシBが担持される。現像スリーブ
2は反時計方向へ回転するようになっている。現像スリ
ーブ2の回転速度は、現像スリーブ2が磁気ブラシ接触
領域Aにおいて感光体1より速く駆動するように設定さ
れている。
を示し、この現像スリーブ2内には、図示しない磁石3
が不動部材に固定されて設けられている。この磁石3の
磁界によって現像スリーブ2上にはキャリヤ4とトナー
5とからなる磁気ブラシBが担持される。現像スリーブ
2は反時計方向へ回転するようになっている。現像スリ
ーブ2の回転速度は、現像スリーブ2が磁気ブラシ接触
領域Aにおいて感光体1より速く駆動するように設定さ
れている。
感光体1上には、画像部、非画像部より成る静電潜像が
形成される。このとき、非画像部の表面電位は、一般に
はOvとはならない。非画像部へのトナー付着を防ぎ、
地肌汚れの発生を防止するため、現像スリーブ2にはT
JifFltバイアスがかけらでいる。例えば、画像部
電位が約800■、非両住部電位が100Vであれば、
現像バイアス20o■が現像スリーブに印加される。
形成される。このとき、非画像部の表面電位は、一般に
はOvとはならない。非画像部へのトナー付着を防ぎ、
地肌汚れの発生を防止するため、現像スリーブ2にはT
JifFltバイアスがかけらでいる。例えば、画像部
電位が約800■、非両住部電位が100Vであれば、
現像バイアス20o■が現像スリーブに印加される。
次に、この現像装置の動作について説明する。
現像スリーブ2が感光体1より高い周速度で反時計方向
に回転し、スリーブ2上のキャリヤ4にマイナス極性に
摩擦帯電されたトナー5が保持され、磁気ブラシBが形
成される。
に回転し、スリーブ2上のキャリヤ4にマイナス極性に
摩擦帯電されたトナー5が保持され、磁気ブラシBが形
成される。
そして磁気ブラシ接触領域領域Aにおいて、現像スリー
ブ2に担持されている磁気ブラシBが、時計方向に回転
する感光体1上のプラス極性の静電潜像に接触して、静
電潜像にトナー5が供給され、感光体1上にトナー像が
形成される。
ブ2に担持されている磁気ブラシBが、時計方向に回転
する感光体1上のプラス極性の静電潜像に接触して、静
電潜像にトナー5が供給され、感光体1上にトナー像が
形成される。
さらに感光体1上のトナー像は転写装置によって転写紙
に転写され、転写紙上のトナー像は定着装置によって定
着された後、機外に排出される。
に転写され、転写紙上のトナー像は定着装置によって定
着された後、機外に排出される。
(発明が解決しようとする課題)
上記現像動作において、現像スリーブ2は磁気ブラシ接
触領域Aで感光体1よりも高い速度で駆動している。し
たがって磁気ブラシ接触領域Aにおいて、現像スリーブ
2上の磁気ブラシBが感光体1に接触しながら移動する
。すなわち磁気ブラシBは感光体1の周面を摺擦するこ
とになる。
触領域Aで感光体1よりも高い速度で駆動している。し
たがって磁気ブラシ接触領域Aにおいて、現像スリーブ
2上の磁気ブラシBが感光体1に接触しながら移動する
。すなわち磁気ブラシBは感光体1の周面を摺擦するこ
とになる。
また感光体1上の非画像部はTfl、像スリーブ2に対
して低電位であるので、第8図に示すように磁気ブラシ
Bが、感光体1の静電潜像の形成されていない地肌部に
接触すると、第9図に示すようにキャリヤ4上のトナー
5はキャリヤ4の根本側に逃げてしまう。
して低電位であるので、第8図に示すように磁気ブラシ
Bが、感光体1の静電潜像の形成されていない地肌部に
接触すると、第9図に示すようにキャリヤ4上のトナー
5はキャリヤ4の根本側に逃げてしまう。
このようにトナー5がキャリヤ4上から逃げてしまうと
、キャリヤ4はプラス極性の電荷をもった状態、すなわ
ち、いわゆるカウンタチャージを有した状態となる。か
かる状態でキャリヤ4が感光体1上のトナー像に接触す
ると、キャリヤ4がトナー像を形成しているトナーを引
き寄せてしまうことになり、複写画像に白抜けが発生す
るおそれがある。
、キャリヤ4はプラス極性の電荷をもった状態、すなわ
ち、いわゆるカウンタチャージを有した状態となる。か
かる状態でキャリヤ4が感光体1上のトナー像に接触す
ると、キャリヤ4がトナー像を形成しているトナーを引
き寄せてしまうことになり、複写画像に白抜けが発生す
るおそれがある。
特に第10図、第11図に示すように画像が交差してい
る部分のトナー像と地肌部の境界部Cにおいては、電界
のエツジ効果のため、カウンタチャージャーを有するキ
ャリヤがトナー像を引き寄せる程度が強くなり、かかる
部分には転写紙Sに転写された像の白抜けが発生しやす
いものとなっている。この複写画像の白抜けは俗にベタ
クロス白抜けといわれる。
る部分のトナー像と地肌部の境界部Cにおいては、電界
のエツジ効果のため、カウンタチャージャーを有するキ
ャリヤがトナー像を引き寄せる程度が強くなり、かかる
部分には転写紙Sに転写された像の白抜けが発生しやす
いものとなっている。この複写画像の白抜けは俗にベタ
クロス白抜けといわれる。
上記の従来例では、磁気ブラシ接触領域Aにおける現像
スリーブ2と感光体1の駆動方向が同じなので、白抜け
は画像の後端部分に発生することになるが、磁気ブラシ
接触領域Aにおける現像スリーブ2と感光体1の駆動方
向が異なる場合には、同様の白抜けが画像先端部分に発
生することになる。
スリーブ2と感光体1の駆動方向が同じなので、白抜け
は画像の後端部分に発生することになるが、磁気ブラシ
接触領域Aにおける現像スリーブ2と感光体1の駆動方
向が異なる場合には、同様の白抜けが画像先端部分に発
生することになる。
磁気ブラシ接触領域Aにおける現像スリーブ2と感光体
1の駆動方向が異なり、画像の先端部分に白抜けが発生
するのは、上記の現象によって磁気ブラシが地肌部に接
触し、キャリヤ上のトナーがキャリヤの根本側に逃げて
しまった後、この磁気ブラシが感光体上の静電潜像に接
触するため、トナーが静電潜像に供給されないからであ
る。
1の駆動方向が異なり、画像の先端部分に白抜けが発生
するのは、上記の現象によって磁気ブラシが地肌部に接
触し、キャリヤ上のトナーがキャリヤの根本側に逃げて
しまった後、この磁気ブラシが感光体上の静電潜像に接
触するため、トナーが静電潜像に供給されないからであ
る。
複写画像の白抜けを防止するためには、磁気ブラシ接触
領域Aの巾を狭くして、磁気ブラシBが感光体1の地肌
部に対する接触を軽減するか、磁気ブラシ接触領域Aに
おける現像スリーブ2と感光体1の駆動速度を等しくし
て磁気ブラシBが感光体1上を摺擦しないようにするこ
とが考えられる。
領域Aの巾を狭くして、磁気ブラシBが感光体1の地肌
部に対する接触を軽減するか、磁気ブラシ接触領域Aに
おける現像スリーブ2と感光体1の駆動速度を等しくし
て磁気ブラシBが感光体1上を摺擦しないようにするこ
とが考えられる。
しかし、これらの手段を用いた場合には、磁気ブラシB
から感光体1上の静電潜像に供給するI・ナーの量が不
足し、画像濃度が低下してしまう問題を発生することに
なる。
から感光体1上の静電潜像に供給するI・ナーの量が不
足し、画像濃度が低下してしまう問題を発生することに
なる。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであり、 請求項第1項の発明は、駆動する静電潜像担持体上の静
電潜像にトナーを供給して現像を行い。
ものであり、 請求項第1項の発明は、駆動する静電潜像担持体上の静
電潜像にトナーを供給して現像を行い。
静電潜像担持体上にトナー像を形成するためトナーとキ
ャリヤとからなり、静電潜像担持体と接触する磁気ブラ
シを担持し、且つ駆動自在な磁気ブラシ担持体が複数、
具備されている現像装置において。
ャリヤとからなり、静電潜像担持体と接触する磁気ブラ
シを担持し、且つ駆動自在な磁気ブラシ担持体が複数、
具備されている現像装置において。
前記静電潜像担持体に磁気ブラシが接触する磁気ブラシ
接触領域における前記磁気ブラシ担持体の駆動方向を静
電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における磁気ブラシ担持
体と感光体の駆動速度が等しく設定されている現像装置
である。
接触領域における前記磁気ブラシ担持体の駆動方向を静
電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における磁気ブラシ担持
体と感光体の駆動速度が等しく設定されている現像装置
である。
請求項第2項の発明は、駆動する静電fjI像担持体上
の静電fvJ像に一定の隙間をおいて配置され、駆動す
る静電潜像担持体上にトナー像を形成するためトナーと
キャリヤとからなり、静電潜像担持体と接触する磁気ブ
ラシを担持し、且つ駆動自在な磁気ブラシ担持体が複数
、具備されている現像装置において、 前記複数の磁気ブラシ担持体のうち静電潜像担持体の駆
動方向の最下流に配置されている磁気ブラシ担持体の磁
気ブラシが静電潜像担持体に接触する磁気ブラシ接触領
域における当該磁気ブラシ担持体の駆動方向を静電潜像
担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における当該磁気ブラシ
担持体と感光体の駆動速度が等しく設定されている現像
装置である。
の静電fvJ像に一定の隙間をおいて配置され、駆動す
る静電潜像担持体上にトナー像を形成するためトナーと
キャリヤとからなり、静電潜像担持体と接触する磁気ブ
ラシを担持し、且つ駆動自在な磁気ブラシ担持体が複数
、具備されている現像装置において、 前記複数の磁気ブラシ担持体のうち静電潜像担持体の駆
動方向の最下流に配置されている磁気ブラシ担持体の磁
気ブラシが静電潜像担持体に接触する磁気ブラシ接触領
域における当該磁気ブラシ担持体の駆動方向を静電潜像
担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における当該磁気ブラシ
担持体と感光体の駆動速度が等しく設定されている現像
装置である。
請求項第3項の発明は、静電潜像担持体に一定の隙間を
おいて配置さ4、静電潜像担持体上の静電潜像に一定の
隙間をおいて配置され、駆動する静電潜像担持体上にト
ナー像を形成するためトナーとキャリヤとからなり、静
電潜像担持体と接触する磁気ブラシを担持して回転駆動
する現像スリーブと、この現像スリーブ内に配置され、
且つ異なる磁極が交互に配設されて構成されており、し
かも回転駆動する磁石部材とが′61数、具帰されてい
る現像装置において、 前記静電潜像担持体と現像スリーブ上の磁気ブラシが接
触する磁気ブラシ接触領域における前記現像スリーブの
駆動方向を静電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における現像スリーブと
静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定され 前記静電潜像担持体と前記現像スリーブとの隙間寸法よ
り、磁気ブラシ担持体上の磁気ブラシの穂立ち寸法が大
きくなるように磁気ブラシを規制する磁気ブラシ規制部
材を設け、 しかも磁石部材の回転数が、 但し L・・・静電潜像担持体の磁気ブラシ接触領域中 VP・・・静電潜像担持体の線速度 D・・・磁石部材の径 P・・・磁石部材の磁極数 Nm・・・現像スリーブの回転方向を正としたときの磁
石部材の回転数 の式によって表される関係に設定されていることを特徴
とする現像装置。
おいて配置さ4、静電潜像担持体上の静電潜像に一定の
隙間をおいて配置され、駆動する静電潜像担持体上にト
ナー像を形成するためトナーとキャリヤとからなり、静
電潜像担持体と接触する磁気ブラシを担持して回転駆動
する現像スリーブと、この現像スリーブ内に配置され、
且つ異なる磁極が交互に配設されて構成されており、し
かも回転駆動する磁石部材とが′61数、具帰されてい
る現像装置において、 前記静電潜像担持体と現像スリーブ上の磁気ブラシが接
触する磁気ブラシ接触領域における前記現像スリーブの
駆動方向を静電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における現像スリーブと
静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定され 前記静電潜像担持体と前記現像スリーブとの隙間寸法よ
り、磁気ブラシ担持体上の磁気ブラシの穂立ち寸法が大
きくなるように磁気ブラシを規制する磁気ブラシ規制部
材を設け、 しかも磁石部材の回転数が、 但し L・・・静電潜像担持体の磁気ブラシ接触領域中 VP・・・静電潜像担持体の線速度 D・・・磁石部材の径 P・・・磁石部材の磁極数 Nm・・・現像スリーブの回転方向を正としたときの磁
石部材の回転数 の式によって表される関係に設定されていることを特徴
とする現像装置。
請求項第4項の発明は、静電7B像担持体に一定の隙間
をおいて配置さ4、静電潜像担持体上の静電潜像に一定
の隙間をおいて配置され、駆動する静電潜像担持体上に
トナー像を形成するためトナーとキャリヤとからなり、
静電潜像担持体と接触する磁気ブラシを担持して回転駆
動する現像スリーブと、この現像スリーブ内に配置され
、且つ異なる磁極が交互に配設されて構成されており、
しかも回転駆動する磁石部材とが複数、具備されている
現像装置において。
をおいて配置さ4、静電潜像担持体上の静電潜像に一定
の隙間をおいて配置され、駆動する静電潜像担持体上に
トナー像を形成するためトナーとキャリヤとからなり、
静電潜像担持体と接触する磁気ブラシを担持して回転駆
動する現像スリーブと、この現像スリーブ内に配置され
、且つ異なる磁極が交互に配設されて構成されており、
しかも回転駆動する磁石部材とが複数、具備されている
現像装置において。
前記静電潜像担持体と現像スリーブ上の磁気ブラシが接
触する磁気ブラシ接触領域における前記現像スリーブの
駆動方向を静電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における現像スリーブと
静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定され 前記静電潜像担持体と前記現像スリーブとの隙間寸法よ
り、磁気ブラシ担持体上の磁気ブラシの穂立ち寸法が大
きくなるように磁気ブラシを規制する磁気ブラシ規制部
材を設け、 しかも磁石部材の回転数が、 但し L・・・静電潜像担持体の磁気ブラシ接働領域巾 Vp・・・静電潜像担持体の線速度 D・・・磁石部材の径 P・・・磁石部材の磁極数 Nm・・・現像スリーブの回転方向を正としたときの磁
石部材の回転数 の式によって表される関係に設定し、 さらに前記磁石部材の回転数を切り換える磁石部材の回
転数を具備してなる現像装置である。
触する磁気ブラシ接触領域における前記現像スリーブの
駆動方向を静電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における現像スリーブと
静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定され 前記静電潜像担持体と前記現像スリーブとの隙間寸法よ
り、磁気ブラシ担持体上の磁気ブラシの穂立ち寸法が大
きくなるように磁気ブラシを規制する磁気ブラシ規制部
材を設け、 しかも磁石部材の回転数が、 但し L・・・静電潜像担持体の磁気ブラシ接働領域巾 Vp・・・静電潜像担持体の線速度 D・・・磁石部材の径 P・・・磁石部材の磁極数 Nm・・・現像スリーブの回転方向を正としたときの磁
石部材の回転数 の式によって表される関係に設定し、 さらに前記磁石部材の回転数を切り換える磁石部材の回
転数を具備してなる現像装置である。
(作 用)
請求項第1項の発明によれば、磁気ブラシ接触領域にお
いて、磁気ブラシ担持体に担持された磁気ブラシは感光
体に接触した状態で感光体の駆動速度と同じ速度で移動
し、磁気ブラシは感光体上を摺擦することはない。
いて、磁気ブラシ担持体に担持された磁気ブラシは感光
体に接触した状態で感光体の駆動速度と同じ速度で移動
し、磁気ブラシは感光体上を摺擦することはない。
請求項第2項の発明によれば、静電潜像担持体の駆動方
向の最下流に配置されている磁気ブラシ担持体の磁気ブ
ラシ接触領域において、当該磁気ブラシ担持体に担持さ
れた磁気ブラシは、静電潜像担持体に接触した状態で静
電潜像担持体の駆動速度と同じ速度で移動し、磁気ブラ
シは静電潜像担持体上を摺擦することはない。
向の最下流に配置されている磁気ブラシ担持体の磁気ブ
ラシ接触領域において、当該磁気ブラシ担持体に担持さ
れた磁気ブラシは、静電潜像担持体に接触した状態で静
電潜像担持体の駆動速度と同じ速度で移動し、磁気ブラ
シは静電潜像担持体上を摺擦することはない。
請求項第3項の発明によれば、磁気ブラシ規制部材によ
って現像スリーブ上の磁気ブラシの穂立ち寸法が、静電
潜像担持体と現像スリーブとの隙間寸法より大きくなる
ように規制され、この磁気ブラシが磁気ブラシ接触領域
に充満して、この状態で磁石部材の回転によって振動す
る。
って現像スリーブ上の磁気ブラシの穂立ち寸法が、静電
潜像担持体と現像スリーブとの隙間寸法より大きくなる
ように規制され、この磁気ブラシが磁気ブラシ接触領域
に充満して、この状態で磁石部材の回転によって振動す
る。
請求項第4項の発明によれば、磁気ブラシ規制部材によ
って現像スリーブ上の磁気ブラシの穂立ち寸法が、静電
潜像担持体と現像スリーブとの隙間寸法より大きくなる
ように規制され、この磁気ブラシが磁気ブラシ接触領域
に充満して、この状態で磁石部材の回転によって振動す
る。さらに磁石部材の回転数によって磁石部材の回転数
を変化させる。
って現像スリーブ上の磁気ブラシの穂立ち寸法が、静電
潜像担持体と現像スリーブとの隙間寸法より大きくなる
ように規制され、この磁気ブラシが磁気ブラシ接触領域
に充満して、この状態で磁石部材の回転によって振動す
る。さらに磁石部材の回転数によって磁石部材の回転数
を変化させる。
(実 施 例)
以下本発明の詳細な説明する。以下の実施例にかかる現
像装置はいずれも複写機に装備されるものである。
像装置はいずれも複写機に装備されるものである。
請求項第1項の発明に対応する実施例について第1図、
第1Δ図、第2図の図面に基づいて説明する。
第1Δ図、第2図の図面に基づいて説明する。
同図において符号18は静電潜像担持体としての感光体
を示す。この感光体18は時計方向へ回転するようにな
っており、感光体18上には図示しない装置によって静
電潜像が形成される。
を示す。この感光体18は時計方向へ回転するようにな
っており、感光体18上には図示しない装置によって静
電潜像が形成される。
符号12.13は現像スリーブを示し、この現像スリー
ブ12.13は感光体に対向して配置されている。現像
スリーブ12.13はケーシング20に収納されており
、ケーシング20の開口部20aから感光体18との対
向部分を露出している。現像スリーブ12と感光体18
との対向領域に磁気ブラシ接触領域Eが、現像スリーブ
13と感光体18との対項領域に磁気ブラシ接触領域F
が形成されている。
ブ12.13は感光体に対向して配置されている。現像
スリーブ12.13はケーシング20に収納されており
、ケーシング20の開口部20aから感光体18との対
向部分を露出している。現像スリーブ12と感光体18
との対向領域に磁気ブラシ接触領域Eが、現像スリーブ
13と感光体18との対項領域に磁気ブラシ接触領域F
が形成されている。
現像スリーブ12.13は時計方向に回転するようにな
っている。この現像スリーブ12.13の回転数は、磁
気ブラシ接触領域E、Fにおいて、現像スリーブ12.
13の駆動速度と感光体18の駆動速度が等しくなるよ
うに設定されている。
っている。この現像スリーブ12.13の回転数は、磁
気ブラシ接触領域E、Fにおいて、現像スリーブ12.
13の駆動速度と感光体18の駆動速度が等しくなるよ
うに設定されている。
現像スリーブ12.13の内部には、不動部材に固定さ
れた磁石が配置されている。この磁石の磁界によって現
像スリーブ12.13上に、キャリヤとトナーとからな
る磁気ブラシBが担持されろ。
れた磁石が配置されている。この磁石の磁界によって現
像スリーブ12.13上に、キャリヤとトナーとからな
る磁気ブラシBが担持されろ。
ケーシング20の開口部部21aの上端にケーシング2
0の一部を折り曲げて形成されているドクター15が設
けられている。符号14は遮蔽掻き取り部材を示し、こ
の遮蔽掻き取り部材14の端縁は現像スリーブ13の周
面に接触している。
0の一部を折り曲げて形成されているドクター15が設
けられている。符号14は遮蔽掻き取り部材を示し、こ
の遮蔽掻き取り部材14の端縁は現像スリーブ13の周
面に接触している。
この遮蔽掻き取り部材14は、現像動作後、現像スリー
ブ13上から@他剤を掻き取る役割と、現像スリーブ1
3に、現像剤がスリーブの後方領域から供給されるのを
防止する役割をもつ。
ブ13上から@他剤を掻き取る役割と、現像スリーブ1
3に、現像剤がスリーブの後方領域から供給されるのを
防止する役割をもつ。
ケーシング20内の現像スリーブ12.13の後方領域
には搬送パドル11.ガイド板16、さらに搬送スクリ
ュー17が配設されている。
には搬送パドル11.ガイド板16、さらに搬送スクリ
ュー17が配設されている。
次に、この呪9.装置の動作について説明する。
感光体18が時計方向へ回転し、この感光体18上に図
示しない装置によって静電潜像か形成される。
示しない装置によって静電潜像か形成される。
一方、現像装置19の搬送パドル11が時計方向へ回転
し、ケーシング20内のキャリヤとトナーとからなる現
像剤を矢印で示す経路で搬送する。
し、ケーシング20内のキャリヤとトナーとからなる現
像剤を矢印で示す経路で搬送する。
そして@他剤が反時計方向に回転する現像スリブ12上
に供給され、スリーブ12上に担持される。このスリー
ブ12上の現像剤はドクター15によって一定高さに規
制されて、現像スリーブ12上に一定の穂立ち高さをも
つ磁気ブラシBが形成される。このとき余剰の現像剤は
、矢印で示すようにガイド板16に沿い、攪拌スクリュ
ー17に向かって移動する。
に供給され、スリーブ12上に担持される。このスリー
ブ12上の現像剤はドクター15によって一定高さに規
制されて、現像スリーブ12上に一定の穂立ち高さをも
つ磁気ブラシBが形成される。このとき余剰の現像剤は
、矢印で示すようにガイド板16に沿い、攪拌スクリュ
ー17に向かって移動する。
現像スリーブ12上の磁気ブラシBが、磁気ブラシ接触
領域Eにおいて感光体18に接触して、感光体18上の
静電潜像にトナーが供給され、現像動作が行われて、感
光体18上にトナー像が形成される。
領域Eにおいて感光体18に接触して、感光体18上の
静電潜像にトナーが供給され、現像動作が行われて、感
光体18上にトナー像が形成される。
現像スリーブ12による現像動作後、スリーブ12上に
磁気ブラシBを構成している現像剤は、スリーブ12か
ら離脱して、現像スリーブ13上に移り、スリーブ13
上に磁気Bを形成する。そして、このスリーブ13上の
磁気ブラシBによってスリーブ12と同様の動作により
、感光体18−Lのトナー像にトナーが供給される。
磁気ブラシBを構成している現像剤は、スリーブ12か
ら離脱して、現像スリーブ13上に移り、スリーブ13
上に磁気Bを形成する。そして、このスリーブ13上の
磁気ブラシBによってスリーブ12と同様の動作により
、感光体18−Lのトナー像にトナーが供給される。
前述のように現像スリーブ12.13の回転数は、磁気
ブラシ接触領域E、Fにおける現像スリーブ12.13
の駆動速度と感光体18の駆動速度が等しくなるように
設定されている。したがって、上記現像動作において第
1A図に示すように現像スリーブ12.13上の実線で
示す一定範囲の磁気ブラシBが、感光体18に接触した
ままの状態で感光体18を摺擦することなく移動する。
ブラシ接触領域E、Fにおける現像スリーブ12.13
の駆動速度と感光体18の駆動速度が等しくなるように
設定されている。したがって、上記現像動作において第
1A図に示すように現像スリーブ12.13上の実線で
示す一定範囲の磁気ブラシBが、感光体18に接触した
ままの状態で感光体18を摺擦することなく移動する。
よって感光体18の地肌部に一旦接触した磁気ブラシB
が、再度感光体18上の静電潜像に接触するのが防止さ
れることになる。
が、再度感光体18上の静電潜像に接触するのが防止さ
れることになる。
第2図に示す現像装置29は現像スリーブ12.13を
、それぞれ別ユニットとしたものである。
、それぞれ別ユニットとしたものである。
現像装置29は第1図に示した現像装置19と構成、動
作において共通点を有するので、現像装置29について
は、現像装置19との相違点に関してのみ記載すること
とし、同じ働きをする部材については、第1図と同様の
符号を付して、その説明は省略する。
作において共通点を有するので、現像装置29について
は、現像装置19との相違点に関してのみ記載すること
とし、同じ働きをする部材については、第1図と同様の
符号を付して、その説明は省略する。
現像スリーブ12はケーシング30に収納されており、
この現像スリーブ12の感光体18との対向部分は、ケ
ーシング30の開口部30aから露出している。ケーシ
ング30内の現像スリーブ12の後方領域には、ガイド
板16、搬送パドル11、さらに攪拌スクリュー17が
配置されている。
この現像スリーブ12の感光体18との対向部分は、ケ
ーシング30の開口部30aから露出している。ケーシ
ング30内の現像スリーブ12の後方領域には、ガイド
板16、搬送パドル11、さらに攪拌スクリュー17が
配置されている。
現像スリーブ13は、現像スリーブ12を収納している
ケーシング30と同じ#!造のケーシングに収納され、
さらにケーシング内の各装置もケーシング30内に配置
されているものと同様であるので、現像スリーブ13を
収納しているケーシング等の説明は、現像スリーブ13
を収納しているケーシング等と同じ符号を付して、それ
らの説明は省略する。
ケーシング30と同じ#!造のケーシングに収納され、
さらにケーシング内の各装置もケーシング30内に配置
されているものと同様であるので、現像スリーブ13を
収納しているケーシング等の説明は、現像スリーブ13
を収納しているケーシング等と同じ符号を付して、それ
らの説明は省略する。
次に、現像装置29の動作について説明する。
磁気ブラシ接触領域Eにおいて、現像スリーブ12上の
磁気ブラシBが感光体18に接触し、感光体18上の静
電潜像にトナーを供給して、現像動作を行い、続いて現
像スリーブ13上の磁気ブラシBが感光体18上にトナ
ー像に接触して、さらにトナーを供給する。
磁気ブラシBが感光体18に接触し、感光体18上の静
電潜像にトナーを供給して、現像動作を行い、続いて現
像スリーブ13上の磁気ブラシBが感光体18上にトナ
ー像に接触して、さらにトナーを供給する。
現像装置29においても現像スリーブ12.13は上記
現像動作において第1A図によって説明した動作と同様
の動作を行う。
現像動作において第1A図によって説明した動作と同様
の動作を行う。
請求項第3項に対応する実施例について第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
同図に示す現像装置39は、第1図に示した現像装置1
9と共通の構成部分を有しているので、現像装置19と
同じ構成部分については、第1図と同じ符号を付して、
その説明は省略する。
9と共通の構成部分を有しているので、現像装置19と
同じ構成部分については、第1図と同じ符号を付して、
その説明は省略する。
現像スリーブ42.43は感光体18に対向して配置さ
れており、現像スリーブ42は時計方向に、現像スリー
ブ43は反時計方向に回転するようになっている。Q&
スリーブ43の回転速度は、磁気ブラシ接触領域Fにお
ける現像スリーブ43の駆動速度と感光体18の駆動速
度が等しくなるように設定されている。
れており、現像スリーブ42は時計方向に、現像スリー
ブ43は反時計方向に回転するようになっている。Q&
スリーブ43の回転速度は、磁気ブラシ接触領域Fにお
ける現像スリーブ43の駆動速度と感光体18の駆動速
度が等しくなるように設定されている。
現像スリーブ42.43内には、ともに図示しない磁石
が設けられている。この磁石の磁界によって現像スリー
ブ42.43上にはキャリヤとトナーとからなる磁気ブ
ラシBが担持される。
が設けられている。この磁石の磁界によって現像スリー
ブ42.43上にはキャリヤとトナーとからなる磁気ブ
ラシBが担持される。
現像スリーブ42と現像スリーブ43との間にはドクタ
ー44が配置されている。符号46はガイド板を示し、
このガイド板46の端縁は現像スリーブ42の周面に接
触している。
ー44が配置されている。符号46はガイド板を示し、
このガイド板46の端縁は現像スリーブ42の周面に接
触している。
現像装置39の動作について説明する。
搬送パドル11が反時計方向に回転し、ケーシング2o
内のキャリヤとトナーとからなる現像剤が、回転する現
像スリーブ42.43上に供給され、スリーブ42.4
3上に担持される。このスリーブ42,43上の現像剤
はドクター44によって一定高さに規制されて、現像ス
リーブ42.43上に一定の穂立ち高さをもつ磁気ブラ
シBが形成される。
内のキャリヤとトナーとからなる現像剤が、回転する現
像スリーブ42.43上に供給され、スリーブ42.4
3上に担持される。このスリーブ42,43上の現像剤
はドクター44によって一定高さに規制されて、現像ス
リーブ42.43上に一定の穂立ち高さをもつ磁気ブラ
シBが形成される。
磁気ブラシ接触領域Eにおいて、現像スリーブ42上の
磁気ブラシBにより1時計方向に回転する感光体18上
の静電潜像にトナーが供給され。
磁気ブラシBにより1時計方向に回転する感光体18上
の静電潜像にトナーが供給され。
現fI4動作が行われて、感光体18上に1〜ナー像が
形成され、さらに感光体18は時計方向へ回転する。そ
して、現像スリーブ43」二の磁気ブラシBにより、感
光体18上のトナー似にさらにトナーが供給される。
形成され、さらに感光体18は時計方向へ回転する。そ
して、現像スリーブ43」二の磁気ブラシBにより、感
光体18上のトナー似にさらにトナーが供給される。
現像スリーブ43は、第1A図において説明した動作と
同様の動作を行い、現像スリーブ42上の磁気ブラシB
の現像動作の際5発生した白抜は部分にトナーを供給す
る。
同様の動作を行い、現像スリーブ42上の磁気ブラシB
の現像動作の際5発生した白抜は部分にトナーを供給す
る。
なお、現像装置39についても第2図に示す現像装置2
9のように現像スリーブ42,43を、それぞれ別ユニ
ットとすることも可能である。
9のように現像スリーブ42,43を、それぞれ別ユニ
ットとすることも可能である。
請求項第3項に対応する実施例について第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
本実施例の現像装置は第3図に示した現像装置39と、
共通する構成部分を有するので、構成上相違する要部の
みをを示し、他の構成については、その説明を省略する
。
共通する構成部分を有するので、構成上相違する要部の
みをを示し、他の構成については、その説明を省略する
。
第4図において符号54は現像スリーブを示し、この現
像スリーブ54は、反時計方向に回転するようになって
いる。現像スリーブ54の回転数は磁気ブラシ接触領域
Eにおける駆動速度が感光体18の駆動速度と等しくな
るように設定されている。
像スリーブ54は、反時計方向に回転するようになって
いる。現像スリーブ54の回転数は磁気ブラシ接触領域
Eにおける駆動速度が感光体18の駆動速度と等しくな
るように設定されている。
現像スリーブ54の内部には交互に磁極が配されている
磁石部材としての磁石ローラー56が設けられており、
この磁石ローラー56は時計方向に回転するようになっ
ている。この磁石ローラー56の磁界によってキャリヤ
とトナーとからなる磁気ブラシBが担持される。
磁石部材としての磁石ローラー56が設けられており、
この磁石ローラー56は時計方向に回転するようになっ
ている。この磁石ローラー56の磁界によってキャリヤ
とトナーとからなる磁気ブラシBが担持される。
符号52はドクターを示し、このドクター52は、磁気
ブラシBの穂立ち寸法を感光体18と現像スリーブ56
との隙間寸法αより大きくなるように規制するようにな
っている。符号57はスクレーバーを示し、このスクレ
ーパー57の端縁は現像スリーブ54の周面に接触して
いる。
ブラシBの穂立ち寸法を感光体18と現像スリーブ56
との隙間寸法αより大きくなるように規制するようにな
っている。符号57はスクレーバーを示し、このスクレ
ーパー57の端縁は現像スリーブ54の周面に接触して
いる。
感光体18の移動線速度をvp (mm/5ee)、磁
気ブラシ接触領域Eにおける現像スリーブ43の駆動方
向が感光体18と同方向を正としたときの磁石ローラー
56の回転数をNm (rpu+) (図示する方向は
負となる)、磁石ローラー56の径をD (m+n)、
磁石ローラー56の磁極数をP、磁石ローラー56の移
動線速をV m (mm/5ee)とすると、感光体1
8がLmmの磁気ブラシ接触領域Eを通過する間に、同
じく領域りを通過する磁石ローラー56の磁極数は1次
のようにして求められる。
気ブラシ接触領域Eにおける現像スリーブ43の駆動方
向が感光体18と同方向を正としたときの磁石ローラー
56の回転数をNm (rpu+) (図示する方向は
負となる)、磁石ローラー56の径をD (m+n)、
磁石ローラー56の磁極数をP、磁石ローラー56の移
動線速をV m (mm/5ee)とすると、感光体1
8がLmmの磁気ブラシ接触領域Eを通過する間に、同
じく領域りを通過する磁石ローラー56の磁極数は1次
のようにして求められる。
感光体18がL+amを有する磁気ブラシ接触領域Eを
通過する時間は、 ■ となり、 磁気ブラシ接触領域Eにおいて、感光体18に磁石ロー
ラー56の一つの磁極が対向してから、次に磁極が対向
するまでの時間は。
通過する時間は、 ■ となり、 磁気ブラシ接触領域Eにおいて、感光体18に磁石ロー
ラー56の一つの磁極が対向してから、次に磁極が対向
するまでの時間は。
を満たすように設定すれば、以下に説明する作用とする
のが理想である。
のが理想である。
次に本実施例の現像装置の動作について説明する。
搬送パドルによって現像スリーブ54上にキャリヤとト
ナーとからなる現像剤が供給され、現像剤がスリーブ5
4上に担持される。そしてスリーブ54上の現像剤が、
ドクター52によって感光体18と現像スリーブ54と
の隙間寸法αより若干大きな寸法に規制され、一定の穂
立ち寸法を有する磁気ブラシBaが形成される。
ナーとからなる現像剤が供給され、現像剤がスリーブ5
4上に担持される。そしてスリーブ54上の現像剤が、
ドクター52によって感光体18と現像スリーブ54と
の隙間寸法αより若干大きな寸法に規制され、一定の穂
立ち寸法を有する磁気ブラシBaが形成される。
現像スリーブ54が反時計方向に回転し、磁気ブラシB
aが磁気ブラシ接触領域Eにまで搬送され、第1A図に
おいて説明した動作と同様にして現像スリーブ54上の
磁気ブラシBaが感光体18と接触する。
aが磁気ブラシ接触領域Eにまで搬送され、第1A図に
おいて説明した動作と同様にして現像スリーブ54上の
磁気ブラシBaが感光体18と接触する。
前述のように磁気ブラシBaは隙間寸法αより大きな穂
立ち寸法を有しているので、磁気ブラシBaが磁気ブラ
シ接触領域Eに、磁気ブラシBaを構成する現像剤が領
域りに充満した状態となる。
立ち寸法を有しているので、磁気ブラシBaが磁気ブラ
シ接触領域Eに、磁気ブラシBaを構成する現像剤が領
域りに充満した状態となる。
そして、磁石ローラー56の前述した所定の回転動作に
より交互に配されている複数の磁極が、磁気ブラシ接触
領域Eを通過する。このため磁気ブラシBaを構成する
現像剤がランダムに激しく振動する。この振動により現
像剤を構成しているキャリヤとトナー間に働いている分
子間力などの現像抗力が弱められて、トナーがキャリヤ
から離脱しやすくなる。したがって感光体18上の静電
潜像に供給されるトナー量が増加し、装置の現像能力が
向上することになる。
より交互に配されている複数の磁極が、磁気ブラシ接触
領域Eを通過する。このため磁気ブラシBaを構成する
現像剤がランダムに激しく振動する。この振動により現
像剤を構成しているキャリヤとトナー間に働いている分
子間力などの現像抗力が弱められて、トナーがキャリヤ
から離脱しやすくなる。したがって感光体18上の静電
潜像に供給されるトナー量が増加し、装置の現像能力が
向上することになる。
なお、上記現像動作において、磁気ブラシBaを構成す
る現像剤を十分に振動させ、現像ムラなどの発生を防止
するためには、感光体18が磁気ブラシ接触領域Eを通
過する間に、磁石ローラー56の5つ以上の磁極が磁気
ブラシ接触領域Eを通過することが、理想的である。
る現像剤を十分に振動させ、現像ムラなどの発生を防止
するためには、感光体18が磁気ブラシ接触領域Eを通
過する間に、磁石ローラー56の5つ以上の磁極が磁気
ブラシ接触領域Eを通過することが、理想的である。
請求項第4項に対応する実施例について説明する。
第5図に要部を示す現像装置は、特に磁石部材の回転数
を設けた点を除き、第4図に示し現像装置とその構成を
同様とするので、同じ構成にかかる部分について第4図
と同様の符号を付して、その構成、動作についての説明
は省略する。
を設けた点を除き、第4図に示し現像装置とその構成を
同様とするので、同じ構成にかかる部分について第4図
と同様の符号を付して、その構成、動作についての説明
は省略する。
磁石ローラー56は可変速モータによって時計方向へ回
転するようになっている。
転するようになっている。
符号6oは磁石部材の回転数としての磁石ローラー回転
数切換え装置を示し、この回転切換え装置60は磁石ロ
ーラー56を回転させる可変速モータに接続されている
。
数切換え装置を示し、この回転切換え装置60は磁石ロ
ーラー56を回転させる可変速モータに接続されている
。
本実施例の現像装置の動作について説明する。
回転数切換え手段60によって磁石ローラー56の回転
数を切換え、感光体18が磁気ブラシ接触領域Eを通過
する間に、同領域Eを通過する磁石ローラー56の磁極
数を切り換え、磁気ブラシBaを構成する現像剤の振動
状態を調整する。
数を切換え、感光体18が磁気ブラシ接触領域Eを通過
する間に、同領域Eを通過する磁石ローラー56の磁極
数を切り換え、磁気ブラシBaを構成する現像剤の振動
状態を調整する。
このように現像剤の振動状態を調整することによって現
像剤を構成するキャリヤとトナーどの分子間力などの現
像抗力を制御し、第6図のグラフに示すようにトナーが
感光体18上の静電潜像に供給される量を調整して、現
像装置の現像能力を変化させる。
像剤を構成するキャリヤとトナーどの分子間力などの現
像抗力を制御し、第6図のグラフに示すようにトナーが
感光体18上の静電潜像に供給される量を調整して、現
像装置の現像能力を変化させる。
なお、上記実施例において感光体と現像スリーブの線速
比は1:0.8〜1.2の範囲であれば1本発明の効果
を奏することができる。
比は1:0.8〜1.2の範囲であれば1本発明の効果
を奏することができる。
上記実施例はいずれもドラム状の感光体を用いているが
1本発明はこれに限らず、ベルト状の感光体を使用する
ようにしてもよい。
1本発明はこれに限らず、ベルト状の感光体を使用する
ようにしてもよい。
本発明は上記した複写機に適用する場合に限らず、各種
プリンタに応用するようにしてもよい。
プリンタに応用するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、いわゆるベタクロス白抜
けの発生が防止できるとともに、十分な濃度の画像を得
ることができるようになる。
けの発生が防止できるとともに、十分な濃度の画像を得
ることができるようになる。
さらに請求項第4項の発明によれば、両fgl′a度を
自由に変化させることが可能となる。
自由に変化させることが可能となる。
第1図は請求項第1項に対応する実施例の現像装置を示
す図、第1A図は本発明の現像装置の現像動作を説明す
るための図、第2図は請求項第1項に対応する他の実施
例の現像装置を示す図、第3図は請求項第2項に対応す
る実施例の現像装置を示す図、第4図は請求項第3項に
対応する実施例の現像装置の要部を示す図、第5図は請
求項第4項に対応する実施例の要部を示す図、第6図は
請求項第4項の現像装置の動作を説明するための図、第
7図から第11図は従来の問題点を説明するだめの図で
ある 12.13.42.43.54・・・現像スリーブ、1
8・・・感光体、52・・・ドクター、56・・・磁石
ローラー、60・・・磁石ローラー回転数切換え装置 )l幻 t!! ちZ圀 形rA図 v)4日 ′I′yf−)5 圀 最1 70 最q幻 最す幻 壱lO圀
す図、第1A図は本発明の現像装置の現像動作を説明す
るための図、第2図は請求項第1項に対応する他の実施
例の現像装置を示す図、第3図は請求項第2項に対応す
る実施例の現像装置を示す図、第4図は請求項第3項に
対応する実施例の現像装置の要部を示す図、第5図は請
求項第4項に対応する実施例の要部を示す図、第6図は
請求項第4項の現像装置の動作を説明するための図、第
7図から第11図は従来の問題点を説明するだめの図で
ある 12.13.42.43.54・・・現像スリーブ、1
8・・・感光体、52・・・ドクター、56・・・磁石
ローラー、60・・・磁石ローラー回転数切換え装置 )l幻 t!! ちZ圀 形rA図 v)4日 ′I′yf−)5 圀 最1 70 最q幻 最す幻 壱lO圀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動する静電潜像担持体上の静電潜像にトナーを供
給して現像を行い、静電潜像担持体上にトナー像を形成
するためトナーとキャリヤとからなり、静電潜像担持体
と接触する磁気ブラシを担持し、且つ駆動自在な磁気ブ
ラシ担持体が複数、具備されている現像装置において、 前記静電潜像担持体に磁気ブラシが接触する磁気ブラシ
接触領域における前記磁気ブラシ担持体の駆動方向を静
電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における磁気ブラシ担持
体と感光体の駆動速度が等しく設定されていることを特
徴とする現像装置。 2、駆動する静電潜像担持体上の静電潜像にトナーを供
給して現像を行い、静電潜像担持体上にトナー像を形成
するためトナーとキャリヤとからなり、静電潜像担持体
と接触する磁気ブラシを担持し、且つ駆動自在な磁気ブ
ラシ担持体が複数、具備されている現像装置において、 前記複数の磁気ブラシ担持体のうち静電潜像担持体の駆
動方向の最下流に配置されている磁気ブラシ担持体の磁
気ブラシが、静電潜像担持体に接触する磁気ブラシ接触
領域における当該磁気ブラシ担持体の駆動方向を静電潜
像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における当該磁気ブラシ
担持体と静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定されて
いることを特徴とする現像装置。 3、静電潜像担持体に一定の隙間をおいて配置され、駆
動する静電潜像担持体上の静電潜像にトナーを供給して
現像を行い、静電潜像担持体上にトナー像を形成するた
めトナーとキャリヤとからなり、静電潜像担持体と接触
する磁気ブラシを担持して回転駆動する現像スリーブと
、この現像スリーブ内に配置され、且つ異なる磁極が交
互に配設されて構成されており、しかも回転駆動する磁
石部材とが複数、具備されている現像装置において、前
記静電潜像担持体と現像スリーブ上の磁気ブラシが接触
する磁気ブラシ接触領域における前記現像スリーブの駆
動方向を静電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における現像スリーブと
静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定され、 前記静電潜像担持体と前記現像スリーブとの隙間寸法よ
り、磁気ブラシ担持体上の磁気ブラシの穂立ち寸法が大
きくなるように磁気ブラシを規制する磁気ブラシ規制部
材を設け、しかも磁石部材の回転数が、 (LP|V_P−(πD/60)Nm|/πDV_P)
≧2但しL・・・静電潜像担持体の磁気ブラシ 接触領域巾 V_P・・・静電潜像担持体の線速度 D・・・磁石部材の径 P・・・磁石部材の磁極数 Nm・・・現像スリーブの回転方向を正と したときの磁石部材の回転数 の式によって表される関係に設定されていることを特徴
とする現像装置。 4、静電潜像担持体に一定の隙間をおいて配置され、駆
動する静電潜像担持体上の静電潜像にトナーを供給して
現像を行い、静電潜像担持体上にトナー像を形成するた
めトナーとキャリヤとからなり、静電潜像担持体と接触
する磁気ブラシを担持して回転駆動する現像スリーブと
、この現像スリーブ内に配置され、且つ異なる磁極が交
互に配設されて構成されており、しかも回転駆動する磁
石部材とが複数、具備されている現像装置において、前
記静電潜像担持体と現像スリーブ上の磁気ブラシが接触
する磁気ブラシ接触領域における前記現像スリーブの駆
動方向を静電潜像担持体の駆動方向と同じにし、 しかも前記磁気ブラシ接触領域における現像スリーブと
静電潜像担持体の駆動速度が等しく設定され、 前記静電潜像担持体と前記現像スリーブとの隙間寸法よ
り、磁気ブラシ担持体上の磁気ブラシの穂立ち寸法が大
きくなるように磁気ブラシを規制する磁気ブラシ規制部
材を設け、しかも磁石部材の回転数が、 (LP|V_P−(πD/60)Nm|/πDV_P)
≧2但しL・・・静電潜像担持体の磁気ブラシ 接触領域巾 V_P・・・静電潜像担持体の線速度 D・・・磁石部材の径 P・・・磁石部材の磁極数 Nm・・・現像スリーブの回転方向を正と したときの磁石部材の回転数 の式によって表される関係に設定し、 さらに前記磁石部材の回転数を切り換える磁石部材回転
制御手段を具備したことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27458289A JPH03136079A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27458289A JPH03136079A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03136079A true JPH03136079A (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=17543755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27458289A Pending JPH03136079A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03136079A (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27458289A patent/JPH03136079A/ja active Pending
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