JPH03136408A - 音質制御装置 - Google Patents

音質制御装置

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JPH03136408A
JPH03136408A JP1273848A JP27384889A JPH03136408A JP H03136408 A JPH03136408 A JP H03136408A JP 1273848 A JP1273848 A JP 1273848A JP 27384889 A JP27384889 A JP 27384889A JP H03136408 A JPH03136408 A JP H03136408A
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JP
Japan
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signal processing
section
signal
coefficient
processing section
Prior art date
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Pending
Application number
JP1273848A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kageyama
陰山 義広
Akira Motojima
顕 本島
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はタイマ部によって管理された時刻において言己
憶部から信号処理部の処理特性を徐々に変化させる演算
係数を順次送出するもので、時間と共に変化する演算係
数を用いて、信号処理部がディジタル入力信号を処理す
ることができる音質制御装置であって、B、G、 Mへ
の切り替え時等の違和感を除去できる。
〔産業上の利用分野〕
本発明はDSP(口1g1tal signal pr
ocesson)を用いて音質および音場を制御するオ
ーディオシステムに関する。
特に本発明はバックグラウンドミュージックの音質制御
装置に言及する。
〔従来の技術〕
第11図は従来のオーディオシステムの音質制御装置を
示す図である。以下に本図の構成を示す。
なお、企図を通じて同様の構成要素については同一参照
番号または記号をもって表す。本図において、オーディ
オシステム1は音源2、該音源2に接続されるA/ D
 (Analog/Digital)変換部3、該A/
D3に接続され、音質制御装置11を構成する信号処理
部4、該信号処理部4に接続されるD/ A (Dig
ital/Analog)変換部4、該D/Aに接続さ
れるパワーアンプ6および該パワーアンプ6に接続され
るスピーカ7を含む。前記信号処理部4はディジタル信
号処理装置(DSP)内に設けられ、その詳細は実施例
の項で説明される。
次に該オーディオシステムの動作を説明する。
音源2からのアナログ信号はA/D3によってディジタ
ル信号に変換され、信号処理部4で所望の音質になるよ
うに補正され、その後D/A5でアナログ信号に変換さ
れ、パワーアンプ6で電力増幅され、かくしてスピーカ
7で再生される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらバックグラウンドミ二−ジック(以下B、
G、 Mという)としての音は、聴覚上の刺激性が少な
く、その特徴として■リズムの変化が大きくなくかつ多
くないこと、■ダイナミックレンジがあまり広くないこ
と、■周波数帯域があまり広くないことなどが望まれる
。特徴■■■に対しては音源2の選択によってその要望
が満たされることが多い。他方、特徴■に対しては信号
処理部4で電気的にダイナミックレンジを圧縮したり、
特徴■に対してはフィルタによって周波数帯を狭くする
方法が考えられる。他の方法としては感度や周波数特性
が特徴■および■に適しているスピーカ7を用いること
もある。このようにして通常の使用する特性に対してダ
イナミックレンジの圧縮を行ったり、周波数特性を操作
し、再生帯域をせまくしたりした場合B、 GlMとし
て比較的遠した音を作りだすことができるが、B、 G
、 Mとしての目的でなくその音を聞くとき、さらには
注意力がその音に向かうことが比較的多い音を鳴らし始
めるときく一般にはスイッチを入れた時)には違和感を
感じるという第1の問題があった。さらに通常の使用す
る特性からB、 G、 Mの特性に切り替えるようにし
ても切替え時に同様の違和感を生じる。
さらにB、G、 Mの音としては音の到達方向があまり
はっきりせず、従って、適当な残響を与え拡がり感を少
し強めに感じる音が好ましい。しかし、当初から残響を
与えるような信号処理部4にすると残響を必要としない
ときには違和感を感じ、場合によっては使用できず、経
済的でない。このため残響の有無を切り替えを可能にす
ると切り替え時に違和感が生ずるという第2の問題があ
った。
したがって、本発明は上記問題点□に鑑み、オーディオ
システムのB、 G、 Mの音の違和感を除去できる音
質制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1r!!Jは本発明の原理構成を示す図である。本発
明は前記問題を解決するために信号処理4、係数記憶8
8およびタイマ部9からなる音質制御装置11を有する
。信号処理部4は時間と共に変化する演算係数を用いて
ディジタル入力信号Ssを例えば周波数帯幅の′調整、
振幅の圧縮調整および残響調整のため処理する。係数記
憶部8は該信号処理IS4の処理特性を徐々に変化させ
るための複数の演算係数を記憶する。タイマ部9はある
定められた時刻に前記信号処理部4へ前記記憶部8内の
前記複数の演算の係数を順次送出させるための時間管理
を行う。
〔作 用〕
第1図において、タイマ部9によって予め設定された時
間間隔で記憶部9から所定の演算係数を信号処理部4へ
送出されるので、信号処理部4の処理特性はこの時間と
共に変化する演算係数によって徐々に変化するので入力
信号S1は例えば周波数帯域のせまい、ダイナミックレ
ンジのせまいまたは残響のある出力信号へ徐々に変化す
る。よって、B、GlMを掛は始めるときまたはB、 
G、 Mへ切り替えたときの急な音質変化による違和感
が除去される。
C実施例〕 以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。第2図は本発明に係る実施例である音質制御装置
を示す図である。本図の構成を説明する。本図において
オーディオシステム1は、DAT 、CD 、C3、A
M/FM、レコードプレーヤ等による音源部2、該音源
部2に接続されかつアナログ信号をディジタル信号に変
換するA/D変換部3、該A/D部3およびディジタル
信号を発生するDAT、CD等の音源2に接続されかつ
後に詳述するディジタル信号処理装置(DSP)内に設
けられ、後にその信号の処理を詳述する信号処理部4、
該信号処理部4に接続され、ディジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換部5、該D/A部5に接続さ
れるパワーアンプ6、該パワーアンプ6に接続されるス
ピーカ7、前記信号処理部4に接続され、該信号処理4
がディジタル信号を処理するために必要な複数の演算係
数を記憶する係数記憶部8、前記信号処理部4へ前記記
憶部8内の複数の演算係数を順次送出させるタイマ部9
ならびに該タイマ部9に接続され、本発明の信号処理部
4への演算係数の送出を作動させるキー10を含む。信
号処理部4、係数記憶部8およびタイマ部9は本発明の
音質制御装置11を構成する。このうち係数記憶部8お
よびタイマ部9はマイクロコンビ二−タ内に設けられる
のが好ましい。
次に本図の信号処理部4の構成を説明する。
第3図は第2図の信号処理部の第1の例である周波数帯
幅の調整を示す図である。本図において、信号処理部4
はディジタルフィルタからなる周波数特性制御部であり
、入力信号S1を1サンプリング周期の時間だけ遅延し
て一次遅延信号を出力する遅延器20〜1、その出力を
さら、に遅延して二次遅延信号を出力する遅延器20−
2 、・・・、および入力信号Ssを遅延してn次遅延
信号を出力する遅延器20−n、入力信号Siに対して
所定の係数a。を乗算して出力する乗算器21−0、−
次遅延信号に対して所定の係数a、を乗算して出力する
乗算器21−1、二次遅延信号に対して所定の係数a2
を乗算して出力する乗算器21−2 、・・・、n−1
次遅低倍号に対して所定の係数an−1を乗算して出力
する乗算器21−n+1およびn次遅延信号に対して所
定の係数ahを乗算して出力する乗算器2x−nsなら
びに乗算器21−0 、21−1 、2’l−2、・・
・、 21−n+1および21−nの出力をすべて加算
して出力信号S0とする加算器22を含む。この入力信
号5t=x(n)および出力信号S、=y(n)とする
と、この信号処理部4は次式の差分方程式の演算を実行
する。
y (n) =llox(n) +a、 X (n−1
) +a2X (n−2) + ・・・+a、−+x(
2) +anx(n)       (1)ここでx 
(i)(i=1 、・・・、n)は各サンプリング周期
毎の入力信号の値であり、V (i)(i=1゜・・・
、n)は出力信号の値である。第6図は第3図の信号処
理部の処理特性を示す図である。本図において横軸は周
波数、縦軸は本信号処理部4のゲインを示す。上記(1
)式の係数(ao+al+a、  l ・・’ + a
n−1+ an )を変化させると、例えば本図に示す
ように周波数特性を広帯域の出力状態1から順次2,3
.4へと狭帯域の出力状態へ変化させることができる。
第4図は第2図の信号処理部の第2の例である振幅の圧
縮調整を示す図である。本図において、信号処理部4は
ダイナミックレンジ圧縮部であり、入力信号S1に対し
て所定の係数すを乗算して出力信号S0を出力する乗算
器23および入力信号Siのレベルを検出して上記係数
を変更するレベル検出器23′を含む。この入力信号5
t=x(n)および出力信号S、=y(n)とすると、
この信号処理部4は次式の演算を実行する。
y(n) =bx(n)          (2)第
7図は第4図の信号処理部の処理特性を示す図である。
本図において横軸は出力レベル、縦軸は入力レベルを示
す。上記(2)式の係数すを変化させると、例えば本図
に示すように人力レベルに対して出力レベルを出力状態
1から順次2.3゜4へとすなわちダイナミックレンジ
を一定値まで圧縮して変化させることができる。
第5図は第2図の信号処理部の第3の例である残響調整
を示す図である。本図において、信号処理部4は残響制
御部であり、入力信号S1をτすンブリング周期の時間
だけ遅延して出力信号S0を出力する遅延器25、該遅
延信号をフィードバック信号として、遅延信号に対して
所定の係数Cを乗算して出力する乗算器26、該乗算器
26の出力および入力信号S1を加算する加算器24な
らびに入力信号S1と遅延器25の出力を加算する加算
器24′を含む。この入力信号5t=x(n)および出
力信号S、=y(n)とすると、この信号処理部4は次
式の差分方程式の演算を実行する。
Y(n) =x(n) +x(n −r ) +cy(
n −r )   (3)第8図は第5図の信号処理部
の処理特性を示す図である。本図において横軸は発音後
の時間を示し、縦軸はゲインを示す。上記(3)式の係
数(C。
τ)を変化させると、例えば本図に示すように、直接音
Aに対し残響を出力状態1から順次2,3゜4へと変化
させることができる。
以上信号処理部の第1〜3例について独立して説明した
が、これらの組合せの構成も容易に得ることができ、本
発明の範囲に含まれる。
次に係数記憶部8について説明する。第9図は係数記憶
部における演算係数の配列を示す図である。本図におい
て、係数記憶部は出力状態1.2゜3、・・・、nに対
する周波数特性制御部の演算係数(a01+ all+
 821+””+ ahl)s  (a02+ a12
+a22 + ”’ + ah2)、(a 03 + 
C13+ 823 + ”’atts) 、・・’、(
aon l al、a2h + ”” + ahll)
出力状態1.2,3.・・・、nに対するダイナミック
レンジ圧縮部bI  + b2  r b3  +・・
・+bn、出力状M1.2.3.・・・、nに対する残
響制御部(c+  ・r+)・ (C2、τ2)、(C
3、τ、)、・・・(C7,τ、、)を含む。
次にタイマ部9について説明する。タイマ部9にはスタ
ートから出力状態1.2.3.・・・、nを変化させる
複数の時間TI <’r、 <T3  +・・・、くT
、、がセットされる。このTl1T21・・・lTI%
はそれぞれ数秒〜数十分の範囲で設定される。
次に音質制御装置の一連の動作を説明する。第10図は
信号処理部への演算係数設定のフローチャートである。
本図において、例えば第2図のキー10より上記第1.
2.3例の所望信号処理部のいずれかの動作をスタート
にすると、タイマ部9はリセットされ進み始まり(ステ
ップ■)、TくTIならば(ステップ■)状態1の演算
係数を係数記憶部8から読み出しくステップ■)信号処
理部4へ転送して(ステップ■)、ステップ■へ戻る。
この演算係数で信号処理部4は入力信号Siを処理して
出力状態1の出力信号Siを形成する。次にT、<T<
T、ならば(ステップ■)状態2の演算係数を係数記憶
部8から読み出しくステップ■)、信号処理部へ転送し
くステップ■)、ステップ■へ戻る。この演算係数で信
号処理部4は入力信号S1を処理して出力状態2の出力
係数Stを形成する。順次進み、Th−、<T<TI、
ならば(ステップ■)ならば状態nの演算係数を係数記
憶部8から読み出しくステップ■)信号処理部へ転送し
くステップ■)、ステップ■へ戻る。この演算係数で信
号処理部4は入力信号Siを処理して出力状態nの出力
係数81を形成する。TNT。
ならば出力状態を変化させる動作を終了し、最終出力状
態nで入力信号S1の処理を継続する。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によればタイマ部に
よって8己憶部から信号処理部の処理特性を徐々に変化
させる演算係数を順次送出するので時間と共に変化する
演算係数を用いて信号処理部がディジタル信号を処理す
ることができるので従来のようにB、G4Mを掛は始め
るときまたはB、GoMへの切り替えたときに生ずるB
、G、 Mの音の違和感を除去できB、 G、 Mの高
質の音質が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、 第2図は本発明に係る実施例である音質制御装置を示す
図、 第3図は第2図の信号処理部の第1の例である周波数帯
幅の調整を示す図、 第4図は第2図の信号処理部の第2の例である振幅の圧
縮調整を示す図、 第5図は第2図の信号処理部の第3の例である残響調整
を示す図、 第6図は第3図の信号処理部の処理特性を示す図、 第7図は第4図の信号処理部の処理特性を示す図、 第8図は第5図の信号処理部の処理特性を示す図、 第9図は係数記憶部における演算係数の配列を示す図、 第10図は信号処理部への演算係数設定のフローチャー
ト、 第11図は従来のオーディオシステムの音質制御装置を
示す図である。 図において、 4・・・信号処理部、 訃・・係数記憶部、 9・・・タイマ部、 11・・・音質制御装置、 Sl・・・入力信号、 So・・・出力信号、 本発明に係る実施例である音質制御装置を示す図$2図 1・・・オーディオシステム 本発明の原理構成を示す図 SO・・・出力僅号 第2図の信号処理部の第3の例である残響調整を示す因
第5図 第3図の信号処理部の処理特性を示す9第6図 出力レベルー− 第4WAの信号処理部の処理特性を示す9第7図 時間− 第5図の信号処理部の処理特性を示す図)48図 従来のオーディオシステムの音質制御装置を示すの第1
1 I2I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル入力信号(S_i)を処理して所望のデ
    ィジタル出力信号(S_o)を出力する信号処理部(4
    )を備える音質制御装置(11)において、 時間と共に変化する演算係数を用いて、前記ディジタル
    入力信号(S_i)を処理する信号処理部(4)と、 該信号処理部(4)の処理特性を徐々に変化させるため
    の複数の演算係数を記憶する係数記憶部(8)と、 前記信号処理部(4)へ前記記憶部(8)内の前記複数
    の演算の係数を順次送出させるためのタイマ部(9)と
    を設けることを特徴とする音質制御装置。
JP1273848A 1989-10-23 1989-10-23 音質制御装置 Pending JPH03136408A (ja)

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JP1273848A JPH03136408A (ja) 1989-10-23 1989-10-23 音質制御装置

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JP1273848A JPH03136408A (ja) 1989-10-23 1989-10-23 音質制御装置

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JP (1) JPH03136408A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8538705B2 (en) 2006-03-31 2013-09-17 Covidien Lp System and method of assessing analgesic adequacy using biopotential variability
US9955894B2 (en) 2014-01-28 2018-05-01 Covidien Lp Non-stationary feature relationship parameters for awareness monitoring

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