JPH03136413A - フェーズドロックループ回路 - Google Patents

フェーズドロックループ回路

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JPH03136413A
JPH03136413A JP1275275A JP27527589A JPH03136413A JP H03136413 A JPH03136413 A JP H03136413A JP 1275275 A JP1275275 A JP 1275275A JP 27527589 A JP27527589 A JP 27527589A JP H03136413 A JPH03136413 A JP H03136413A
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JP
Japan
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amplitude
circuit
clamp circuit
control voltage
write
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Kinya Saito
齋藤 金弥
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 例えば磁気テープ装置に用いられるフェーズドロックル
ープ回路に関し、 書込み時と読取り時のテープスピード変動による記録密
度の変化が加算された場合でも、入力データに同期した
クロックを出力することができるPLL回路を提供する
ことを目的とし、被同期信号と同期信号の位相比較を行
なう位相比較器と、該位相比較器の位相差出力によって
コントロール電圧を発生するチャージポンプと、前記コ
ントロール電圧の振幅レベルをクランプする振幅クラン
プ回路と、前記コントロール電圧に応じた周波数の同期
信号を発振する電圧制御発振器と、を備えたフェーズド
ロックループ回路において、 前記振幅クランプ回路は、第1の振幅クランプ回路と、
前記第1の振幅クランプ回路と異なるりランプレベルを
有する第2の振幅クランプ回路と、前記第1の振幅クラ
ンプ回路と前記第2の振幅クランプ回路を切り換えるス
イッチ回路(15)とを備えるように構成した。
[産業上の利用分野コ 本発明は、例えば磁気テープ装置に用いられるフェーズ
ドロックループ回路に関する。
磁気テープ装置のデータ復調部に用いられるフェーズド
ロックループ回路(PLL回路)においては、PLL回
路内の電圧制御発振器に入力するコントロール電圧が変
化することができる幅は、リード・アフタ・ライト時(
以下、書込み時という)と通常リード時(以下、読取り
時という)で同一であった。
このため、書込み時に媒体速度が変動して記録密度が変
化してもその変化分が許容範囲内であれば、書込み時、
正常に読み取ることができるが、読取り時、記録密度変
動分にさらに媒体速度変動分が加算されると、コントロ
ール電圧の変化分を越えてしまうため、PLL回路は入
力に正しく同期することができなくなり、データ復調を
正しく行なえなくなることがあった。
したがって、書込み時の記録密度変化分に読取り時の変
化力が加算されても、入力に確実に同期するようにする
ことが必要である。
[従来の技術] 第3図は磁気テープ装置のデータ復調部におけるPLL
回路の位置付けを示す。
第3図において、1はヘッドであり、ヘッド1は記録媒
体2からデータを読み取り、また、記録媒体2にデータ
を書き込む。3は増幅器であり、増幅器3は、ヘッド1
が読み取りしたデータを増幅する。増幅器3で増幅した
読取りデータは、パルス成形回路4でピークパルスが生
成される。PLL回路5はパルス成形回路4で生成され
たピークパルスとPLL回路5の出力した同期クロック
との入力によりピークパルスに同期した同期クロックを
出力する。データ復調回路6はパルス成形回路4からの
ピークパルスをPLL回路5からの同期クロックで復調
し、復調データをプロセッサ7に出力する。
次に、第4図にPLL回路5の内部構成を示す。
第4図において、5Aはピークパルスと同期クロックの
位相を比較して位相差を出力する位相比較器、5Bは位
相差に基づいてコントロール電圧を発生するチャージポ
ンプ、5Cはコントロール電圧の振幅レベルをクランプ
する振幅クランプ回路、5Dは不要な高周波ノイズをカ
ットするフィルタ、5Eはコントロール電圧に応じた周
波数の同期クロックを発生する電圧制御発振器である。
チャージポンプ5Bと電圧制御発振器5Eとの間には1
つの振幅クランプ回路5Cが設けられており、コントロ
ール電圧が変化することができる幅は、書込み時と読取
り時と同一であった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のPLL回路にあっては
、磁気テープにデータを書込む際にテープの走行スピー
ドが変化すると、書込まれたデータの記録密度もテープ
走行スピードの変化に応じて変化し、また、読取り時に
は書込み時のテープスピード変化分に読取り時のテープ
スピード変化分が加算されることになる。
このため、書込時にPLL回路のコントロール電圧の振
幅クランプレベルの限界のテープスピード変動が生じて
書込みされたデータを読取る時に、同様なテープスピー
ドの変動が生じた場合には、コントロール電圧の振幅ク
ランプレベル以上の変化となってしまい、PLL回路は
入力データに同期した同期クロックを出力することがで
きないという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、書込み時と読取り時のテープスピード変動
による記録密度の変化が加算された場合でも、入力デー
タに同期したクロックを出力することができるPLL回
路を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、11は被同期信号と同期信号の位相比
較を行なう位相比較器、12は該位相比較器11の位相
差出力−によってコントロール電圧を発生するチャージ
ポンプ、14は前記コントロール電圧に応じた周波数の
同期クロックを発振する電圧制御発振器、20は第1の
振幅クランプ回路、26は第1の振幅クランプ回路20
と異なるクランプレベルを有する第2の振幅クランプ回
路、15は第1の振幅クランプ回路20と第2の振幅ク
ランプ回路17を切り換えるスイッチ回路である。
[作用] 本発明においては、書込み時には、スイッチ回路により
、第2の振幅クランプ回路に切り換え、第1の振幅クラ
ンプ回路を切り離し、読取り時には、スイッチ回路によ
り、第1の振幅クランプ回路に切り換え、第2の振幅ク
ランプ回路を切り離す。
このため、書込み時には小さなりランプレベルにコント
ロール電圧の振幅が制限され、読取り時には書込み時の
クランプレベルよりも大きなりランプレベルにコントロ
ール電圧の振幅が制限される。
したがって、書込み時と読取り時のテープスピード変動
分が加算されてもコントロール電圧は、読取り用振幅ク
ランプ回路のクランプレベル内に収まる。すなわち、P
LL回路は入力データに正しく同期した同期クロックを
出力することができ、読取りが正しく行なわれる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第2図において、11はパル
ス成形回路で生成したピークパルス(被同期信号)と同
期クロック(同期信号)が入力する位相比較器であり、
位相比較器11は、ピークパルスと同期クロックの位相
比較を行なう。12はチャージポンプであり、チャージ
ポンプ12は位相比較器11の位相差出力に基づいて、
そのポンプ作用によりコントロール電圧を発生させる。
13はフィルタであり、フィルタ13はコントロール電
圧の不要な高周波ノイズをカットする。14は電圧制御
発振器であり、電圧制御発振器14は、コントロール電
圧に応じた周波数の同期クロックをデータ復調回路(図
外)に出力する。
15はスイッチ回路であり、スイッチ回路15はMPU
16からの書込み信号によりa側に、また、読取り信号
によりb側に接点を切り換える。
17はa側に設けられた第2の振幅クランプ回路(以下
、書込み用振幅クランプ回路)であり、書込み用振幅ク
ランプ回路17はGNDレベルに対して順方向および逆
方向に1個ずつダイオード18.19を有している。
20はb側に接続された第1の振幅クランプ回路(以下
、読取り用振幅クランプ回路)であり、読取り用振幅ク
ランプ回路20は、GNDレベルに対して順方向および
逆方向に2個ずつダイオード21.22,23.24を
有している。
次に、動作を説明する。
書込み時には、MPU16が書込み信号(Hレベル)を
スイッチ回路15に出力すると、スイッチ回路15はa
側に切り換えられ、書込み用振幅クランプ回路17が接
続されて、読取り用振幅クランプ回路20が切り離され
る。
書込み用振幅クランプ回路17は、順方向および逆方向
に1個ずつのダイオード18.19を有しており、コン
トロール電圧はダイオード18゜19の電圧降下1段分
(約0,7V)にクランプされることにより、+0.7
V〜−〇、7vの間で変化する。このダイオード1段分
のコントロール電圧の変化に対するテープスピードの変
化を1とすると、書込み時の許容スピード変化は±1と
なる。
次に、読取り時にMPU16が読取り信号(Lレベル)
をスイッチ回路15に出力すると、スイッチ回路15は
b側に切り換えられ、読取り用振幅クランプ回路20が
接続されて、書込み用振幅クランプ回路17が切り離さ
れる。
読取り用振幅クランプ回路20は、順方向および逆方向
に2個ずつのダイオード21. 22. 23.24を
有しており、コントロール電圧は電圧降下2段分(約1
.4V)にクランプされることにより+1.4v〜−1
,4vの間で変化する。
このダイオード2段分のコントロール電圧の変化に対す
るテープスピードの変化は2となる。
すなわち、読取り時には、許容スピード変化は±2とな
る。したがって、書込み時のスピード変化±1に、読取
り時のスピード変化分±1を加えた±2のスピード変化
に対して対応することができる。その結果、読取り時に
も入力データに正しく同期した同期クロックを出力する
ことができ、正しく読取りを行なうことができる。
なお、本実施例にあっては、書込み時のスピード変動に
対するコントロール電圧の振幅レベルを小さくしている
ので、書込み品質を向上させる利点もある。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、振幅クラン
プ回路を書込み用振幅クランプ回路と読取り用振幅クラ
ンプ回路に分割して、書込み時と読取り時とで、コント
ロール電圧の振幅レベルを変化させるようにしたため、
書込み時と読取り時のテープスピード変動による記録密
度の変化が加算された場合でも、入力データに正しく同
期したクロックを出力することができ、読取りを正しく
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2rgAは本発明の一実施例を示す図、第3図はデー
タ復調部を示す図、 第4図は従来例を示す図である。 図中、 1・・・位相比較器、 2・・・チャージポンプ、 3・・・フィルタ、 4・・・電圧制御発振器、 5・・・スイッチ回路、 6・・・MPU。 7・・・書込み用振幅クランプ回路 (第2の振幅クランプ回路)、 18.19.21〜24・・・ダイオード、20・・・
読取り用振幅クランプ回路 (第1の振幅クランプ回路)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  被同期信号と同期信号の位相比較を行なう位相比較器
    (11)と、該位相比較器(11)の位相差出力によっ
    てコントロール電圧を発生するチャージポンプ(12)
    と、前記コントロール電圧の振幅レベルをクランプする
    振幅クランプ回路と、前記コントロール電圧に応じた周
    波数の同期信号を発振する電圧制御発振器(14)と、
    を備えたフェーズドロックループ回路において、 前記振幅クランプ回路は、第1の振幅クランプ回路(2
    0)と、前記第1の振幅クランプ回路(20)と異なる
    クランプレベルを有する第2の振幅クランプ回路(17
    )と、前記第1の振幅クランプ回路(20)と前記第2
    の振幅クランプ回路(17)を切り換えるスイッチ回路
    (15)とを備えたことを特徴とするフェーズドロック
    ループ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0691641B1 (en) * 1994-06-24 2000-11-02 Sony Corporation Audio signal processing apparatus and recording and/or reproducing apparatus for a tape-shaped recording medium

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50105364A (ja) * 1974-01-28 1975-08-20

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