JPH0313675A - つらら発生防止装置 - Google Patents
つらら発生防止装置Info
- Publication number
- JPH0313675A JPH0313675A JP14416489A JP14416489A JPH0313675A JP H0313675 A JPH0313675 A JP H0313675A JP 14416489 A JP14416489 A JP 14416489A JP 14416489 A JP14416489 A JP 14416489A JP H0313675 A JPH0313675 A JP H0313675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- snow
- panel
- heater
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来の技術)
先づ、氷柱の発生現象につき第7図に及び第8図に示す
家屋上部の概略図を参照して説明すると、屋根10上に
雪11が降り積もり、矢印に示すような風や雪の重み等
の影響を受けて軒先には雪庇11Aができる。なお、1
2は樋を示す。
家屋上部の概略図を参照して説明すると、屋根10上に
雪11が降り積もり、矢印に示すような風や雪の重み等
の影響を受けて軒先には雪庇11Aができる。なお、1
2は樋を示す。
他方、室内の暖房、太陽熱、あるいは屋根融雪ヒータ等
で屋根10上の雪11が融けて水になる。この水が軒先
部に垂れ下がった雪庇11Aの方向に第8図に点線で示
すように流れ、軒先で雪庇に触れて0°Cになり、水滴
となって落ちる直前に外気が一5’C以下であれば凍っ
て、つららIIBが発生することになる。
で屋根10上の雪11が融けて水になる。この水が軒先
部に垂れ下がった雪庇11Aの方向に第8図に点線で示
すように流れ、軒先で雪庇に触れて0°Cになり、水滴
となって落ちる直前に外気が一5’C以下であれば凍っ
て、つららIIBが発生することになる。
そして、軒先部に発生したつららIIBが落下すると、
人身事故をひき起こすこともあるし、また、つららのた
めに融けた水がせき止められて屋根目地らより屋根裏に
入り込み、さらには室内に入って天井や壁を汚す、いわ
ゆる“すがもれ”といった現象も生ずることがある。
人身事故をひき起こすこともあるし、また、つららのた
めに融けた水がせき止められて屋根目地らより屋根裏に
入り込み、さらには室内に入って天井や壁を汚す、いわ
ゆる“すがもれ”といった現象も生ずることがある。
このような問題をひき起さないようにするためには、第
9図に示すような、軒先に垂れ下がる雪庇ができない状
態にすればよい。このような事実はすでに分かっていた
が、軒先のつららら発生防止装置は未だに開発されてい
なかった。
9図に示すような、軒先に垂れ下がる雪庇ができない状
態にすればよい。このような事実はすでに分かっていた
が、軒先のつららら発生防止装置は未だに開発されてい
なかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は軒先に雪庇ができないようにして屋根の
軒先につららが発生しないようにし、つららの落下によ
る人身事故や“すがもれ゛を無くすところにある。
軒先につららが発生しないようにし、つららの落下によ
る人身事故や“すがもれ゛を無くすところにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の1番目の要旨は、屋根の軒先上に円弧状先端部
分を有するパネルヒータを敷設したところにある。
分を有するパネルヒータを敷設したところにある。
また、本発明の第2番目の要旨は、融雪ヒータを敷設し
た屋根の軒先上に、円弧状先端部分を有するパネルヒー
タを重設したところにある。
た屋根の軒先上に、円弧状先端部分を有するパネルヒー
タを重設したところにある。
さらに、本発明の第3番目の要旨は、融雪ヒータを敷設
した軒先上に、円弧状先端部分を有するパネルを重設し
たところにある。
した軒先上に、円弧状先端部分を有するパネルを重設し
たところにある。
(作 用
屋根の軒先に、円弧状先端部分を有するパネルヒータあ
るいはパネルを敷設したので、雪は前記円弧状先端部分
より滑り落ちて雪庇をつくることがない、したがって室
内の暖房、パネルヒータ、融雪ヒータの加熱、太陽熱等
により融けた水が落下する際に、雪庇に触れることがな
いため、つららが発生することはない。
るいはパネルを敷設したので、雪は前記円弧状先端部分
より滑り落ちて雪庇をつくることがない、したがって室
内の暖房、パネルヒータ、融雪ヒータの加熱、太陽熱等
により融けた水が落下する際に、雪庇に触れることがな
いため、つららが発生することはない。
(実施例)
本発明の実施例につき、第1図乃至第6図を参照して、
以下、説明する。
以下、説明する。
第1図は積雪状態の屋根を含んだ家屋上部の概略図で、
土は家屋、2は屋根、3は降り積った雪をそれぞれ示す
、4は円弧状先端部分を有するパネルヒータで、例えば
、第2図の斜視図に示すようなもので、放熱部がパネル
状になった暖房器具で、外装材により密閉された放熱板
内に面発熱ヒータ7 (第3図)を設けたものを使用す
る。したがって上下の外装材より放熱する。なお、6は
樋を示す。
土は家屋、2は屋根、3は降り積った雪をそれぞれ示す
、4は円弧状先端部分を有するパネルヒータで、例えば
、第2図の斜視図に示すようなもので、放熱部がパネル
状になった暖房器具で、外装材により密閉された放熱板
内に面発熱ヒータ7 (第3図)を設けたものを使用す
る。したがって上下の外装材より放熱する。なお、6は
樋を示す。
点線はパネルヒータ4等により加熱されて融けた水の流
れを示す。本実施例においては円弧状の先端部分を有す
るパネルヒータ4により図示のように雪庇ができず、し
たがって融けた水が雪庇に触れて氷結し、つららになる
ことはない。
れを示す。本実施例においては円弧状の先端部分を有す
るパネルヒータ4により図示のように雪庇ができず、し
たがって融けた水が雪庇に触れて氷結し、つららになる
ことはない。
第4図は第1図と同様に積雪状態の屋根を含んだ家屋上
部を示す概略図で、土は家屋、2は屋根、3は降り積っ
た雪、4はパネルヒータ、5は屋根に敷設した融雪ヒー
タをそれぞれ示す。
部を示す概略図で、土は家屋、2は屋根、3は降り積っ
た雪、4はパネルヒータ、5は屋根に敷設した融雪ヒー
タをそれぞれ示す。
第5図は第4図に示すつらら発生防止装置を瓦棒葺屋根
に適用した斜視図を示す。
に適用した斜視図を示す。
本実施例においても、円弧状の先端部分を有するパネル
ヒータ4により雪庇ができず、したがって点線で示すよ
うに流れる融けた水は雪庇に触れることなく落下するた
め、つららができることはない。
ヒータ4により雪庇ができず、したがって点線で示すよ
うに流れる融けた水は雪庇に触れることなく落下するた
め、つららができることはない。
さらに、第6図は第4図に示すパネルヒータ4をパネル
4°に代えたものである。本実施例においては屋根2上
の雪3はパネル4°の円弧状先端部分では漬りやすく、
しかもこの部分では雪は融けに<<、水滴もできないの
で、雪庇はできない、したがって、融雪ヒータ5により
融けた流水は点線に示すように雪庇に触れることなく落
下するため、つららができることは殆どない。
4°に代えたものである。本実施例においては屋根2上
の雪3はパネル4°の円弧状先端部分では漬りやすく、
しかもこの部分では雪は融けに<<、水滴もできないの
で、雪庇はできない、したがって、融雪ヒータ5により
融けた流水は点線に示すように雪庇に触れることなく落
下するため、つららができることは殆どない。
ただ、春先に、太陽熱で融けた水は夜になって気温が下
った時、パネル4″だけであるため円弧状先端部分に多
少つららができる可能性もあるが、融雪ヒータ5だけの
場合より這かにつららの発生は少ない、また、パネルヒ
ータを使用するものではないから、低コストですむ利点
がある。
った時、パネル4″だけであるため円弧状先端部分に多
少つららができる可能性もあるが、融雪ヒータ5だけの
場合より這かにつららの発生は少ない、また、パネルヒ
ータを使用するものではないから、低コストですむ利点
がある。
ところで、上述したパネルヒータあるいはパネルの円弧
状先端部分のRは100〜200 m /ra程度に大
きくしてその内側に樋が存在するようにし、そしてパネ
ルヒータの外装板あるいはパネルとしてすべりやすい表
面を持った金属板やプラスチック板等を選択することは
いうまでもない。
状先端部分のRは100〜200 m /ra程度に大
きくしてその内側に樋が存在するようにし、そしてパネ
ルヒータの外装板あるいはパネルとしてすべりやすい表
面を持った金属板やプラスチック板等を選択することは
いうまでもない。
(発明の効果)
以上の説明から理解できるように、本発明によれば、軒
先に円弧状先端部分を有するパネルヒータ、もしくはパ
ネルを敷設したため、雪庇がつくられることはなく、し
たがって、室内暖房等の原因で融けた水が雪庇に触れる
ことなく落下するので、つららが発生することはない。
先に円弧状先端部分を有するパネルヒータ、もしくはパ
ネルを敷設したため、雪庇がつくられることはなく、し
たがって、室内暖房等の原因で融けた水が雪庇に触れる
ことなく落下するので、つららが発生することはない。
それ故、つららの落下による人身事故や、“すがもれ”
による天井や壁の汚れを防止することができる利点があ
る。
による天井や壁の汚れを防止することができる利点があ
る。
第1図乃至第6図は本発明の実施例を示し、第1図は積
雪状態の屋根を含む家屋上部の概略図で、軒先に円弧状
先端部分を有するパネルヒータを敷設したところを示す
。第2図は第1図のパネルヒータの斜視図、第3図は第
2図のA−A線断面図をそれぞれ示す。第4図は屋根に
敷設した融雪ヒータ上に軒先において円弧状先端部分を
有するパネルヒータを重設したところを示す概略図、第
5図は第4図の斜視図をそれぞれ示す。第6図は屋根に
敷設した融雪ヒータ上に軒先において円弧状先端部分を
有するパネルを重設したところを示す概略図である。 そして第7図乃至第9図はつららの発生現象を説明する
ための概略図である。 2−・−・〜−−−−・−屋根、4−・−・−パネルヒ
ータ、4°−・・・−・・−・パネル、5・−・−・−
融Mヒータ。
雪状態の屋根を含む家屋上部の概略図で、軒先に円弧状
先端部分を有するパネルヒータを敷設したところを示す
。第2図は第1図のパネルヒータの斜視図、第3図は第
2図のA−A線断面図をそれぞれ示す。第4図は屋根に
敷設した融雪ヒータ上に軒先において円弧状先端部分を
有するパネルヒータを重設したところを示す概略図、第
5図は第4図の斜視図をそれぞれ示す。第6図は屋根に
敷設した融雪ヒータ上に軒先において円弧状先端部分を
有するパネルを重設したところを示す概略図である。 そして第7図乃至第9図はつららの発生現象を説明する
ための概略図である。 2−・−・〜−−−−・−屋根、4−・−・−パネルヒ
ータ、4°−・・・−・・−・パネル、5・−・−・−
融Mヒータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)屋根の軒先上に、円弧状先端部分を有するパネルヒ
ータを敷設したことを特徴とするつらら発生防止装置。 2)融雪ヒータを敷設した屋根の軒先上に、円弧状先端
部分を有するパネルヒータを重設したことを特徴とする
つらら発生防止装置。 3)融雪ヒータを敷設した軒先上に、円弧状先端部分を
有するパネルを重設したことを特徴とするつらら発生防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14416489A JPH0313675A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | つらら発生防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14416489A JPH0313675A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | つらら発生防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313675A true JPH0313675A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15355692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14416489A Pending JPH0313675A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | つらら発生防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552067A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | Ohbayashi Corp | 軒先つららの除去方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937639U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-03 | ||
| JPS515840B2 (ja) * | 1971-10-08 | 1976-02-23 | ||
| JPS63184670A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-07-30 | 小宮山 克彦 | 融雪シ−ト |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14416489A patent/JPH0313675A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515840B2 (ja) * | 1971-10-08 | 1976-02-23 | ||
| JPS4937639U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-03 | ||
| JPS63184670A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-07-30 | 小宮山 克彦 | 融雪シ−ト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552067A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | Ohbayashi Corp | 軒先つららの除去方法 |
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