JPH03136858A - 液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録装置

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JPH03136858A
JPH03136858A JP27447589A JP27447589A JPH03136858A JP H03136858 A JPH03136858 A JP H03136858A JP 27447589 A JP27447589 A JP 27447589A JP 27447589 A JP27447589 A JP 27447589A JP H03136858 A JPH03136858 A JP H03136858A
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JP
Japan
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carriage
main scanning
cap
scanning carriage
holder
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JP27447589A
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Haruo Uchida
春男 内田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明はインクジェットヘッドの液滴吐出口の目詰りを
防止するためのキャッピング装置を備えた液体噴射記録
装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、インクジェットヘッドの液滴吐出口の目詰りを防
止するためのキャッピング装置は、インクジェットヘッ
ドを搭載した主走査キャリッジを、まず所定位置に移動
させたうえで、インクジェットヘッドのノズル部を覆う
、一般には弾性部材で作られたキャップを、プランジャ
ーやモーターの動力を使って、インクジェットヘッドに
押し付け、ノズル部を密閉するように構成されていた。 しかしながら、こうした構成ではノズル部とキャップの
相対位置を精度良く出す為に、主走査キャリッジの移動
精度を高くし、各部品精度も高いものが要求されること
になる上に、装置構成も複雑となりコストの高いものと
なっていた。 インクジェットヘッドを搭載した主走査キャリッジ2の
移動を利用して、キャップ3をインクジェットヘッド1
に押し付けるキャッピング装置が考案されている。第3
図(a)、(b)、(c)にこの従来の構成を示す。第
3図(a)は通常の記録中の最端部反転位置を示し、第
3図(b)はキャリッジとキャップホルダーとの接触位
置を示し、第3図(C)はキャップ位置を示している。 この構成では主走査キャリッジ2が、記録中のキャリッ
ジ移動範囲から太き(離れた位置である第3図(b)に
移動した際、キャップ3を保持したホルダー4が主走査
キャリッジ2と接触し、ガイド部材6のカム面に沿って
移動し、更に記録領域から離れた第3図(C)の位置で
キャップ3をインクジェットヘッドlに押し付けるよう
にしている。 従って、このような構成の記録装置は、大型化してしま
い、キャッピング位置や記録ヘッドの回復位置が同一の
位置、つまり第3図(c)にするために、実際の製品と
しては採用するものが少なかった。 〔発明が解決しようとしている問題点〕上述のように、
上記従来例では印字中に於いてインクジェットヘッドl
の各吐出口の状態を一定にさせる目的から、全吐出口か
らの液滴の吐出(予備吐出または空吐出と呼ぶ)をキャ
ップ3内に行う場合には、キャリッジ2のスキャン量が
通常の印字のためのスキャン量よりも長くなり、印字ス
ピードが低下するという欠点があった。 また、別の観点からでは、ホームポジションでのキャッ
ピング動作を行うために位置決め部の接触ポイントがホ
ームポジション側にズレると、ホームポジション位置も
印字側とは逆側にズレる構成になるため、液体噴射記録
装置の本体が大型化するという欠点があった。 また、さらに別の観点からでは、キャリッジの搭載する
記録ヘッドが、濃淡インクやカラー記録を行なうために
、複数のヘッドとなり、同時に重量が大きくなる場合や
、使い捨てタイプのようにインクタンク一体型の記録ヘ
ッドを搭載すると、従来のパーマネントタイプよりも重
量が増大してしまう。そのために、記録ヘッドを搭載し
たキャリッジの慣性力は増大してい(傾向になり、キャ
リッジ反転時のインク飛散や、制動力不足による位置制
度不良が発生する傾向にあった。 また、さらに別の観点からでは、高速記録を達成するた
めにキャリッジの移動速度は増大してしまうために、上
記問題は更に顕著な問題として認識しなければならない
。 〔発明の概要] 本発明の第1発明は、上記主走査キャリッジの上記ホー
ムポジションと記録媒体に対向して記録を行なう記録領
域との間に位置するスタートポジションと、該スタート
ポジションと該記録領域との間に位置する、上記主走査
キャリッジとキャップホルダーの主走査キャリッジ係合
部との係合ポジションと、該係合ポジションから該スタ
ートポジションへの上記キャリッジの移動に対して、該
移動方向とは反対の方向の弾性力を該キャリッジに付与
する手段と、を有することを特徴とする液体噴射記録装
置であるので、キャリッジ搭載の重量化にも対応でき、
装置の小型化と、高速記録の安定化を達成できる。 本発明の第2発明は、上記主走査キャリッジの上記ホー
ムポジションと記録媒体に対向して記録を行なう記録領
域との間に位置するスタートポジションと、該スタート
ポジションと該記録領域との間に位置する、上記主走査
キャリッジとキャップホルダーの主走査キャリッジ係合
部との係合ポジションと、該係合ポジション、該スター
トポジション、またはこれらの間の該係合ポジションか
ら該スタートポジションへの上記キャリッジの移動中に
インクジェットヘッドとキャップが互いに離間対向して
いる間に上記キャップ内への液滴の予備吐出を行なう手
段を有することを特徴とする液体噴射記録装置であるの
で、予備吐出のための余分な時間を短縮化出来、より一
層の高速記録を達成できる。 本発明の第3発明は、上記主走査キャリッジの上記ホー
ムポジションと記録媒体に対向して記録を行なう記録領
域との間に位置する記録時の反転ポジションであるスタ
ートポジションと、該スタートポジションと該記録領域
との間に位置する、上記主走査キャリッジとキャップホ
ルダーの主走査キャリッジ係合部との係合ポジションと
、を有し、該スタートポジションにおいて上記インクジ
ェットヘッドとキャップが互いに離間対向していること
を特徴とする液体噴射記録装置であるので、キャリッジ
反転時、特には高速反転時の上記問題を解決して、通常
記録を安定できる。 【実施例] 第1図及び第2図(a)〜(C)を用いて本実施例の構
成について示す。この実施例中には、上記発明の要件が
、部分的に採用されたもつとも適正な実施例として記載
しである。 まず第1図に於いてインクジェットヘッド1を有する主
走査キャリッジ2は主走査レール7に支持された状態で
印字のために矢印a及びd方向に移動可能である。また
本体底板5側には弾性体で形成され、インクジェットヘ
ッド1の吐出口の目詰りを防止するためにヘッド1の先
端部を覆うキャップ3を有するホルダー4が配置されて
いて、このホルダー4は底板5に固定されたガイド6上
にホルダーの位置決めビン4bによって摺動可能な状態
で置かれている。さらにホルダー4はバネ8によって矢
印d方向に常に加圧される構成になっている。 またAは非印字位置であり、インクジェットヘッド1の
目詰りを防止するためのキャッピング及び目詰りした吐
出口を回復させるための操作、例えば吸引回復、加圧回
復ヘッド内インクの循環回復が行われる主走査キャリッ
ジ2のホームポジションと呼ばれる通常待機位置、Bは
主走査キャリッジ2が印字のために動作を開始するスタ
ートポジションと呼ばれる位置である。この場合に於け
るホームポジションA、スタートポジションBはキャリ
ッジ2の位置決め部2aを基準にしている。 次に上記構成に於ける動作を第2図(a)〜(C)を用
いて説明する。第1図でのバネ8は、斜めに配置しであ
るが、第2図では、所望の加圧方向に並行に配置しであ
る。スキャンの印字を終えたキャリッジ2は、スタート
ポジションBに向かって(矢印a方向)移動し、スター
トポジションBの手前、第2図(a)のCポイント(キ
ャリッジ2の待機位置)でキャリッジ2の位置決め部2
aとホルダー4の位置決め部4aが接触する。 さらにキャリッジ2がa方向に移動するとホルダー4も
キャリッジ2と伴にa方向に移動しスタートポジション
Bに到達する(第2図(b))、そしてキャリッジ2は
この位置で反転し、次の印字のために矢印d方向に移動
方向を変える。このときキャリッジ2とホルダー4の位
置決めのためにホルダー4を印字側に加圧するために設
けられたバネ8はキャリッジ2のスタートポジションで
の停止時(反転時)に於ける振動を抑えるダンパとして
の働きも兼ねている。このスタートポジションにおいて
上記インクジェットヘッドとキャップが互いに離間対向
しているので、キャリッジの反転時、特には高速反転時
の慣性力に対して発生するインク飛散に対してキャップ
は、飛散インクの回収効果を達成する。本実施例では、
更に、キャップが記録ヘッドに近接するためにその効果
を一層向上している。 キャリッジ2がスタートポジションBから次の印字のた
めにd方向に移動する。この時ホルダー4もバネ8の力
によってキャリッジ2と伴にd方向に移動する。そして
ホルダー4の位置決めビン4dがガイド部材6のストッ
パ一部に設けられた弾性部材9に接触しホルダー4は停
止し、キャリッジ2からは離れる。この時、弾性部材9
の働きにより、従来発生していた位置決めビン4dとガ
イド部材6のストッパ一部との接触で発生する騒音を防
止している。この場合の弾性部材9はゴム状のものであ
っても良いし、圧縮コイルバネでも良い。さらに印字中
に於いて各吐出口の状態を一定にさせる目的から全吐出
口からの液滴の吐出(空吐出)を行う場合には第2図(
b)に於けるC位置からスタートポジションB位置の間
で空吐出を行えば、インクジェットヘッド1からの空吐
出による液滴をキャップ3内に噴射させることが出来る
。この場合、キャリッジ2の位置決め部2aからインク
ジェットヘッド1の吐出口中心1aまでの距離すと、ホ
ルダー4の位置決め部4aからキャップ3の中心3aま
での距離Cを各ヘッドとキャップに対して同じに設定す
ることにより、キャリッジ2の位置決め部2aとホルダ
ー4の位置決め部4aが接触すればインクジェットヘッ
ド1とキャップ3の主走査方向の位置決めが行える。 また、非印字中は第2図(c)に示すように、キャリッ
ジ2はスタートポジションBを越えてさらにa方向に移
動し、従来例でも説明したように、ホルダー4に配置さ
れた位置決めビン4bがガイド部材6の斜面に沿って移
動することによりホルダー4はa方向に移動しながらキ
ャリッジ2側にも移動する。そして最終的にホームポジ
ションAに於いて、キャップ3がインクジェットヘッド
lに接触し、キャッピング動作が完了する。ホームポジ
ションに於いては、インクジェットヘッド1の吐出口に
目詰りが発生した場合にキャップ3内を負圧状態にし吐
出口から吸引を行い、目詰り状態から元の状態に回復す
るなどの操作が図示しない吸引ポンプ、チューブ等で行
われる。 第4図は、上記通常のY、M、C,Bの4色カラー記録
ヘッドのパーマネントタイプに変えて、インクタンク1
00と一体型の記録ヘッドの使い捨てタイプとしている
が、上記他の構成は前記と同様である。第4図はこの実
施例の側面図、第5図(a)、(b)はこの記録ヘッド
のキャリッジ構成説明図、第6図はキャリッジが記録領
域にある際の上面図、第7図はキャリッジとキャップホ
ルダーが互いに係合する係合量始点で、各ヘッドと各キ
ャップとが対向離間している状態を示す上面図である。 第4図で、101は、制御手段で、記録信号をキャリッ
ジが、記録領域にあるときに記録信号Rを各記録ヘッド
1へ与え、必要に応じて、上記係合ポジションCから該
スタートポジションBへの上記キャリッジの移動中また
はこれらのポジションC,Bで、インクジェットヘッド
とキャップが互いに離間対向している間に上記キャップ
内への液滴の予備吐出を行なう予備吐出信号PREを記
録ヘッドへ与える。 なお、10は、バネ8の固定部で、装置に固定されたバ
ネ掛は部材11に設けられている。Pは記録媒体である
記録シートSを記録領域で案内するガイドである。第5
図では、記録ヘッドの位置決めをキャリッジの開口部に
板ばね203で側方に加圧保持し、位置決めをキャリッ
ジ低部で行なう形態を示しているが、本発明はこれに限
定されない。この実施例では、インクタンクを比較的大
きなものにしているために、対称形のインクタンク2対
を採用して、キャップ構成を小型化できるようにをヘッ
ド部を近接は位置している。このため、全体としては、
大型化しているキャリッジに対して、その空間利用をし
て、上記彫金関係を達成し、しかも上記本発明の各特徴
を具備しているので、全体の大型化を防止している。 上記実施例で理解できるように、インクジェットヘッド
を有する主走査キャリッジとインクジェットヘッドの先
端を覆うキャップを有するホルダーの位置決め部が、主
走査キャリッジのホームポジション側への移動に伴い接
触し、インクジェットヘッドとキャップの主走査方向の
位置決めがされるキャッピング装置に於いて、主走査キ
ャリッジのスタートポジションより印字側で主走査キャ
リッジとホルダーの位置決め部が接触する構成を有する
ことにより、主走査キャリッジのスキャン方向の移動量
を小さく押え、本体の大きさを小型化すると伴に、スキ
ャンスタート部(スタートポジション)でのキャリッジ
とヘッドの位置精度を出すことから、印字スキャン内で
のキャップ内への空吐出を容易にした。さらにホルダー
をキャッピング位置までガイドするガイド部材に設けら
れたホルダーのストッパ一部と、ホルダー側に設けられ
たガイド部材のガイド部に摺動する位置決め部がホルダ
ーの待機位置に於いて、接触する際の衝撃を吸収する弾
性部材なガイド側またはホルダー側に配置することによ
り、接触時の騒音を軽減し、印字中のキャリッジとホル
ダーの接触による不具合を取除いた。 さらに液体噴射記録装置の印字スピードの高速化に伴い
、キャリッジの移動スピードがUPする傾向にある。特
にバック時(1回の印字が終了し、ホームポジション側
に反転し戻って来る時)のスピードがUPすると、スタ
ートポジションでの反転時にバック時の振動が残るため
、立上げ時の印字を安定させるためにはダンパ部材を設
けるか、または印字までの助走距離を増やす、またはキ
ャリッジの停止時間を伸ばすなどの対策が必要になって
きた。本発明ではこの問題に対してキャリッジとホルダ
ーがスタートポジションよりも印字側で位置決め部が接
触する構成を利用して、ホルダーとキャリッジの位置決
めのために前記ホルダーをホームポジションとは反対側
に加圧するために設けられた弾性体をキャリッジのホー
ムポジション側での停止時に於けるダンパ部材として使
うことにより、部品手数を減らしコストを下げる。また
、印字のための助走距離を短縮化でき、キャリッジの停
止時間を短時間にできた。 本発明は、特にインクジェット記録方式の中でもバブル
ジェット方式の記録ヘッド、記録装置に於いて、その記
録応答性の利点を一層向上できるので、優れた効果をも
たらすものである。 その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されてい電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信
号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来る
ので有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開
口を介して液体(インク)を吐出させて、少な(とも一
つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると
、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応
答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好
ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許
第4463359号明細書、同第4345262号明細
書に記載されているようなものが適している。尚、上記
熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第431
3124号明細書に記載されている条件を採用すると、
更に優れた記録を行なうことができる。 記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を。開示する米国特
許第4558333号明細書、米国特許第445960
0号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである
。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリ
ットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開
昭59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波
を吸収する開孔な吐出部に対応せる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。 又、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘ
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャビング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或は
これらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の
吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記
録を行なうために有効である。 〔発明の効果〕 以上説明したように、インクジェットヘッドを有する主
走査キャリッジとインクジェットヘッドの先端を覆うキ
ャップを有するホルダーの位置決め部が主走査キャリッ
ジのホームポジション側への移動に伴い接触し、インク
ジェットヘッドとキャップの主走査方向の位置決めがさ
れるキャッピング装置に於いて、主走査キャリッジのス
タートポジションより印字側で主走査キャリッジとホル
ダーの位置決め部が接触する構成を有することにより、
主走査キャリッジの移動量を小さ(押え、本体の大きさ
を小さく押えられるとともに、主走査キャリッジの印字
スキャン内でキャップ内に空吐出を行うことが簡易構成
で精度良く行うことが出来る。つまり、空吐出のために
主走査キャリッジのスキャン距離が長くなることがな(
、コピースピードも低下しない。またインクジェットヘ
ッドの目詰りを回復するためのキャップと空吐出時の液
滴の処理を同一キャップで行う構成が出来るため廃液の
処理が簡略化されるなどの効果がある。 また、印字スキャン内でホルダーとキャリッジを接触さ
せることで従来問題になっていた。ガイド部材のホルダ
ーのストッパ一部とホルダーのガイドと位置決め部の接
触による騒音を、ガイド側のストッパ一部またはホルダ
ー側の位置決め部に弾性体を配置することで騒音を軽減
した。 また、キャリッジとホルダーが印字スキャン内で接触す
ることを積極的に利用して、ホルダーとキャリッジの位
置決めのためにホルダーをホームポジションとは反対側
に加圧するために設けられた弾性体をキャリッジのホー
ムポジション側での停止時に於けるダンパ機能を兼ねる
構成とすることにより、低コストで高速印字に於ける立
上時の印字品質を向上させるなどの効果があげられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示す側面図、第2図(
a)   (b)   (c)は第1図の実施例の動作
を説明するための説明図で、第3図(a)、(b)、(
c)は従来例の構成を説明する説明図、第4図はこの実
施例の側面図、第5図(a)、(b)はこの記録ヘッド
のキャリッジ構成説明図、第6図はキャリッジが記録領
域にある際の上面図、第7図はキャリッジとキャップホ
ルダーが互いに係合する係合量始点で、各ヘッドと各キ
ャップとが対向離間している状態を示す上面図である。 。 1はインクジェットヘッド、2は主走査キャリッジ、3
はキャップ、4はホルダー 5は底板、6はガイド、7
は主走査レール、8はバネ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インクジェットヘッドを搭載するための主走査キ
    ャリッジと、インクジェットヘッドの先端をホームポジ
    ションで覆うキャップを有するキャップホルダーと、を
    有し、該主走査キャリッジのホームポジション側へ向う
    移動中に該主走査キャリッジがキャップホルダーの主走
    査キャリッジ係合部に接触して、キャップホルダーと主
    走査キャリッジとが同時に移動しながらホームポジショ
    ンに至る液体噴射記録装置において、 上記主走査キャリッジの上記ホームポジションと記録媒
    体に対向して記録を行なう記録領域との間に位置するス
    タートポジションと、 該スタートポジションと該記録領域との間に位置する、
    上記主走査キャリッジとキャップホルダーの主走査キャ
    リッジ係合部との係合ポジションと、 該係合ポジションから該スタートポジシヨンへの上記キ
    ャリッジの移動に対して、該移動方向とは反対の方向の
    弾性力を該キャリッジに付与する手段と、を有すること
    を特徴とする液体噴射記録装置。
  2. (2)上記液体噴射記録装置は、上記キャップホルダー
    のキャップを上記係合ポジションから上記インクジェッ
    トヘッドに対向するように具備し、上記係合ポジション
    からスタートポジシヨンへの上記キャリッジの移動中に
    、上記キャップ内への液滴の予備吐出を行なう手段を有
    することを特徴とする請求項第1項の液体噴射記録装置
  3. (3)上記キャリッジに搭載されるインクジェットヘッ
    ドは、熱エネルギーを発生して膜沸騰を生じせしめる電
    気熱変換体を備えたバブルジェット方式のヘッドである
    請求項第1項または第2項の液体噴射記録装置。
  4. (4)上記キャリッジは搭載されるインクジェットヘッ
    ドを複数搭載可能で、それらのヘッドが熱エネルギーを
    発生して膜沸騰を生じせしめる電気熱変換体を備えたバ
    ブルジェット方式のヘッドである請求項第1項または第
    2項の液体噴射記録装置。
  5. (5)インクジェットヘッドを搭載するための主走査キ
    ャリッジと、インクジェットヘッドの先端をホームポジ
    ションで覆うキャップを有するキャップホルダーと、を
    有し、該主走査キャリッジのホームポジション側へ向う
    移動中に該主走査キャリッジがキャップホルダーの主走
    査キャリッジ係合部に接触して、キャップホルダーと主
    走査キャリッジとが同時に移動しながらホームポジショ
    ンに至る液体噴射記録装置において、 上記主走査キャリッジの上記ホームポジションと記録媒
    体に対向して記録を行なう記録領域との間に位置するス
    タートポジションと、 該スタートポジションと該記録領域との間に位置する、
    上記主走査キャリッジとキャップホルダーの主走査キャ
    リッジ係合部との係合ポジションと、 該係合ポジション、該スタートポジション、またはこれ
    らの間の上記キャリッジの移動中にインクジェットヘッ
    ドとキャップが互いに離間対向している間に上記キャッ
    プ内への液滴の予備吐出を行なう手段を有することを特
    徴とする液体噴射記録装置。
  6. (6)上記キャリッジに搭載されるインクジェットヘッ
    ドは、熱エネルギーを発生して膜沸騰を生じせしめる電
    気熱変換体を備えたバブルジェット方式のヘッドである
    請求項第5項の液体噴射記録装置。
  7. (7)上記キャリッジは搭載されるインクジェットヘッ
    ドを複数搭載可能で、それらのヘッドが熱エネルギーを
    発生して膜沸騰を生じせしめる電気熱変換体を備えたバ
    ブルジェット方式のヘッドである請求項第5項の液体噴
    射記録装置。
  8. (8)インクジェットヘッドを搭載するための主走査キ
    ャリッジと、インクジェットヘッドの先端をホームポジ
    ションで覆うキャップを有するキャップホルダーと、を
    有し、該主走査キャリッジのホームポジション側へ向う
    移動中に該主走査キャリッジがキャップホルダーの主走
    査キャリッジ係合部に接触して、キャップホルダーと主
    走査キャリッジとが同時に移動しながらホームポジショ
    ンに至る液体噴射記録装置において、 上記主走査キャリッジの上記ホームポジションと記録媒
    体に対向して記録を行なう記録領域との間に位置する記
    録時の反転ポジションであるスタートポジションと、 該スタートポジションと該記録領域との間に位置する、
    上記主走査キャリッジとキャップホルダーの主走査キャ
    リッジ係合部との係合ポジションと、を有し、 該スタートポジションにおいて上記インクジェットヘッ
    ドとキャップが互いに離間対向していることを特徴とす
    る液体噴射記録装置。
  9. (9)上記キャリッジに搭載されるインクジェットヘッ
    ドは、熱エネルギーを発生して膜沸騰を生じせしめる電
    気熱変換体を備えたバブルジェット方式のヘッドである
    請求項第8項の液体噴射記録装置。
  10. (10)上記キャリッジは搭載されるインクジェットヘ
    ッドを複数搭載可能で、それらのヘッドが熱エネルギー
    を発生して膜沸騰を生じせしめる電気熱変換体を備えた
    バブルジェット方式のヘッドである請求項第8項の液体
    噴射記録装置。
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