JPH031371A - 記録データ復調回路 - Google Patents
記録データ復調回路Info
- Publication number
- JPH031371A JPH031371A JP1136596A JP13659689A JPH031371A JP H031371 A JPH031371 A JP H031371A JP 1136596 A JP1136596 A JP 1136596A JP 13659689 A JP13659689 A JP 13659689A JP H031371 A JPH031371 A JP H031371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- clock
- bits
- terminals
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10037—A/D conversion, D/A conversion, sampling, slicing and digital quantisation or adjusting parameters thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
- G11B7/0052—Reproducing involving reflectivity, absorption or colour changes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00745—Sectoring or header formats within a track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、光ディスク等の記録媒体に記録されているデ
ータを復調する回路に関する。
ータを復調する回路に関する。
背景技術
近年、読出し専用型や追記型の光ディスクが実用化され
、また、書換え可能型の光ディスクについても実用化さ
れようとしている。これらいずれの種類の光ディスクに
おいても、トラックピッチが1〜2μm程度と非常に狭
いので、予めディスク上にトラックに追従するための凹
または凸形状のピット又は溝が形成されている。これら
ピット又は溝によってディスクに照射されて反射する光
の回折によりトラックと情報読取用のビームスポットの
ディスク半径方向の相対位置関係を検出することができ
、それによってビームスポットをトラックに追従させる
トラッキングサーボをなすことができる。また、データ
の記録若しくは再生に必要なりロックを生成するための
情報、セクタを区切るための情報、セクタをアクセスす
るための情報、セクタ内部をブロックに区切るための情
報等にもビットが使用され、ピットによる光の回折によ
ってこれら各種の情報が読み取られる。以上の如くディ
スク上に予め形成され光の回折によって情報を得ること
を目的としたビットはエンボスピットと称される。
、また、書換え可能型の光ディスクについても実用化さ
れようとしている。これらいずれの種類の光ディスクに
おいても、トラックピッチが1〜2μm程度と非常に狭
いので、予めディスク上にトラックに追従するための凹
または凸形状のピット又は溝が形成されている。これら
ピット又は溝によってディスクに照射されて反射する光
の回折によりトラックと情報読取用のビームスポットの
ディスク半径方向の相対位置関係を検出することができ
、それによってビームスポットをトラックに追従させる
トラッキングサーボをなすことができる。また、データ
の記録若しくは再生に必要なりロックを生成するための
情報、セクタを区切るための情報、セクタをアクセスす
るための情報、セクタ内部をブロックに区切るための情
報等にもビットが使用され、ピットによる光の回折によ
ってこれら各種の情報が読み取られる。以上の如くディ
スク上に予め形成され光の回折によって情報を得ること
を目的としたビットはエンボスピットと称される。
エンボスピットのディスク上における配置(いわゆるフ
ォーマット)の−例を第3図乃至第5図に示す。
ォーマット)の−例を第3図乃至第5図に示す。
第3図乃至第5図に示すフォーマットにおいては、ディ
スク上に仮想的に渦巻き状に形成されたトラックが1回
転につき1376個の等角度のセグメントに分割されて
いる。また、連続する43個のセグメントで1セクタが
構成されている。従って、1周分のトラック(1トラツ
ク)は、32セクタで構成されている。
スク上に仮想的に渦巻き状に形成されたトラックが1回
転につき1376個の等角度のセグメントに分割されて
いる。また、連続する43個のセグメントで1セクタが
構成されている。従って、1周分のトラック(1トラツ
ク)は、32セクタで構成されている。
第3図は、1セクタ内のセグメント構成を示す図である
。すべてのセグメントは2バイトのサーボ領域と16バ
イトのヘッダー領域もしくはデータ領域の計18バイト
からなっている。第1セグメントは16バイトのヘッダ
ー領域を有し、第2〜第43セグメントは16バイトの
データ領域を有する。なお、サーボ領域、ヘッダー領域
、データ領域のすべてのバイトは、1バイトが15チヤ
ネルビットに分割されている。
。すべてのセグメントは2バイトのサーボ領域と16バ
イトのヘッダー領域もしくはデータ領域の計18バイト
からなっている。第1セグメントは16バイトのヘッダ
ー領域を有し、第2〜第43セグメントは16バイトの
データ領域を有する。なお、サーボ領域、ヘッダー領域
、データ領域のすべてのバイトは、1バイトが15チヤ
ネルビットに分割されている。
第4図は、サーボ領域の構成を示す図である。
1セグメントのサーボ領域は2バイトからなっている。
サーボ領域を構成する各バイトは、それぞれ第1サーボ
バイト、第2サーボバイトと称される。第1サーボバイ
ト中には2個のエンボスピットが形成されている。これ
らは仮想的なトラック中心からディスク半径方向に関し
て互いに反対方向に約1/4トラツクピツチずつずらし
て形成されている。第1のウォブルドビットPWIは、
第3または第4チヤネルビットの位置に、16トラツク
ごとに切り替えながら形成され、第2のウォブルドビッ
トPW2は第8チヤネルビットの位置に形成されている
。これら2個のウォブルドビットによって1セグメント
に1回、サンプリング的にトラッキングエラー信号を生
成することができる。すなわち、ビームスポットが仮想
的トラック中心を通過するときは、2個のウォブルドビ
ットの中間を通るから、それぞれのウォブルドビットに
おける回折の程度が等しいため、反射光も等しくなる。
バイト、第2サーボバイトと称される。第1サーボバイ
ト中には2個のエンボスピットが形成されている。これ
らは仮想的なトラック中心からディスク半径方向に関し
て互いに反対方向に約1/4トラツクピツチずつずらし
て形成されている。第1のウォブルドビットPWIは、
第3または第4チヤネルビットの位置に、16トラツク
ごとに切り替えながら形成され、第2のウォブルドビッ
トPW2は第8チヤネルビットの位置に形成されている
。これら2個のウォブルドビットによって1セグメント
に1回、サンプリング的にトラッキングエラー信号を生
成することができる。すなわち、ビームスポットが仮想
的トラック中心を通過するときは、2個のウォブルドビ
ットの中間を通るから、それぞれのウォブルドビットに
おける回折の程度が等しいため、反射光も等しくなる。
よって、それらの反射光量を光電変換して得られる信号
同士の差をとって得たトラッキングエラー信号はゼロ(
エラーなし)となる。また、ビームスポットが仮想的ト
ラック中心からずれて通過すると、2個のウォブルドビ
ットからの反射光に差が生じるので、ずれの方向と量に
応じたトラッキングエラー信号が得られる。1回転中に
はセグメントが、1.376個あるから、各サーボバイ
トでサンプリング的に得られるトラッキングエラー信号
は、連続的に得られるのとほぼ等価であり、トラッキン
グサーボを行うことが可能となる。
同士の差をとって得たトラッキングエラー信号はゼロ(
エラーなし)となる。また、ビームスポットが仮想的ト
ラック中心からずれて通過すると、2個のウォブルドビ
ットからの反射光に差が生じるので、ずれの方向と量に
応じたトラッキングエラー信号が得られる。1回転中に
はセグメントが、1.376個あるから、各サーボバイ
トでサンプリング的に得られるトラッキングエラー信号
は、連続的に得られるのとほぼ等価であり、トラッキン
グサーボを行うことが可能となる。
また、第2サーボバイト中には1個のエンボスピットが
、第12チヤシネルビットの位置の、丁度仮想的トラッ
ク中心上に形成されている。これは、クロックビットP
Cと称される。クロックピットPCは、各サーボバイト
中の定位置に、1セグメントに1個ずつあるので、この
ビットから−定間隔で再生される信号にPLLを同期さ
せることによって、チャネルビットレートの周波数のク
ロックを生成することができる。データの記録時は、こ
のクロックによって変調が行なわれ、データの再生時に
もこのクロックによって復調が行なわれる。
、第12チヤシネルビットの位置の、丁度仮想的トラッ
ク中心上に形成されている。これは、クロックビットP
Cと称される。クロックピットPCは、各サーボバイト
中の定位置に、1セグメントに1個ずつあるので、この
ビットから−定間隔で再生される信号にPLLを同期さ
せることによって、チャネルビットレートの周波数のク
ロックを生成することができる。データの記録時は、こ
のクロックによって変調が行なわれ、データの再生時に
もこのクロックによって復調が行なわれる。
なお、PW2とPCの間は鏡面になっているので、ピッ
トの有無に影響されない安定なフォーカスエラーをサン
プリング的に生成することが可能である。
トの有無に影響されない安定なフォーカスエラーをサン
プリング的に生成することが可能である。
また、PW2とPCとの間隔は、後述する4/15変調
方変調度いては出現し得ない間隔(19チヤタネルビッ
ト)となっているので、この間隔を検出することによっ
てセグメント同期を行うことが可能である。
方変調度いては出現し得ない間隔(19チヤタネルビッ
ト)となっているので、この間隔を検出することによっ
てセグメント同期を行うことが可能である。
第5図は、ヘッダー領域内の構成を示す図である。第1
バイトは、シンクマークがエンボスビットによって形成
されている。シンクマークは、第2.7,8.9チヤネ
ルビットにピットが形成されており、後述する4/15
変調方変調度換テーブルにおいて、どのNRZデータに
も対応していない特殊パターンとなっている。よって、
これを検出することによりセクター同期を行うことがで
きる。第2バイトには1トラツク内のセクターアドレス
が、また第3〜第7バイトにはディスク内のトラックア
ドレスがエンボスビットによって形成されている。これ
らは、1バイトごとに後述する4/15変調方変調度っ
た変調がなされている。
バイトは、シンクマークがエンボスビットによって形成
されている。シンクマークは、第2.7,8.9チヤネ
ルビットにピットが形成されており、後述する4/15
変調方変調度換テーブルにおいて、どのNRZデータに
も対応していない特殊パターンとなっている。よって、
これを検出することによりセクター同期を行うことがで
きる。第2バイトには1トラツク内のセクターアドレス
が、また第3〜第7バイトにはディスク内のトラックア
ドレスがエンボスビットによって形成されている。これ
らは、1バイトごとに後述する4/15変調方変調度っ
た変調がなされている。
第8〜第13バイトは用途が決定していないリザーブエ
リアであり、エンボスビットのない鏡面となっている。
リアであり、エンボスビットのない鏡面となっている。
第14〜第16バイトはレーザパワーコントロールエリ
アとなっており、初期的にはエンボスビットのない鏡面
となっている。ディスクに記録もしくは消去を行うとき
は適正な光パワーで行うことが望ましいが、このエリア
においては、光ピツクアップから試験的に記録もしくは
消去パワーを出射し、それに基づいて出射パワーを補正
することが許されている。
アとなっており、初期的にはエンボスビットのない鏡面
となっている。ディスクに記録もしくは消去を行うとき
は適正な光パワーで行うことが望ましいが、このエリア
においては、光ピツクアップから試験的に記録もしくは
消去パワーを出射し、それに基づいて出射パワーを補正
することが許されている。
また、データ領域は16バイトの長さであり、未記録状
態では、エンボスピットのない鏡面となっている。NR
Zデータが1バイトずつ、後述する4/15変調方変調
度って変調され、この領域に記録される。追記型(ライ
ト・ワンス型)の場合は記録を行うことによって、記録
膜に穴があく等の物理的変化を伴う。光磁気効果を利用
した書換可能型ディスク(以下、光磁気ディスクと称す
る)の場合は、そのような物理的な変化は伴わないが、
記録膜の磁場の向きが反転するような変化を伴う。
態では、エンボスピットのない鏡面となっている。NR
Zデータが1バイトずつ、後述する4/15変調方変調
度って変調され、この領域に記録される。追記型(ライ
ト・ワンス型)の場合は記録を行うことによって、記録
膜に穴があく等の物理的変化を伴う。光磁気効果を利用
した書換可能型ディスク(以下、光磁気ディスクと称す
る)の場合は、そのような物理的な変化は伴わないが、
記録膜の磁場の向きが反転するような変化を伴う。
なお、1セクター中のデータ領域は16X42−672
バイトあり、それらはユーザデータ、誤り訂正符号等か
ら構成されているが、その詳細についてはここでは述べ
ない。
バイトあり、それらはユーザデータ、誤り訂正符号等か
ら構成されているが、その詳細についてはここでは述べ
ない。
次に、4/15変調方変調度いて第6図を参照して説明
する。4/15変調方変調度1バイトを15チヤネルビ
ットに変換し、この15箇所のうちから、もとの256
通りのNRZデータに対して、変換テーブルによって一
対一に対応する4箇所(奇数番目、偶数番目それぞれ2
箇所す“っ。ただし第15チヤネルビットを除く。)に
マークを記録する。すなわち追記型の場合は記録膜に穴
をあける等の操作を行い、光磁気ディスクの場合は、記
録膜の磁化の方向を反転させる。なお、第6図に示した
例のように、マーク同士がとなり合う(第12.13.
14チヤネルビット)ことはあるが、となり合わないマ
ーク(第9.12チヤネルビット)の間は、必ず2チヤ
ネルビット分(第10.11チヤネルビット)以上空く
ことになっている。ただし、例外として、あるバイトの
第14チヤネルビットと次のバイトの第1チヤネルビッ
トがマークとなって、間に1チヤネルビット分(第15
チヤネルビット)しか空かない場合があるが、もともと
第15チヤネルビットがマークになることはないので、
復調時に弊害となることはない。
する。4/15変調方変調度1バイトを15チヤネルビ
ットに変換し、この15箇所のうちから、もとの256
通りのNRZデータに対して、変換テーブルによって一
対一に対応する4箇所(奇数番目、偶数番目それぞれ2
箇所す“っ。ただし第15チヤネルビットを除く。)に
マークを記録する。すなわち追記型の場合は記録膜に穴
をあける等の操作を行い、光磁気ディスクの場合は、記
録膜の磁化の方向を反転させる。なお、第6図に示した
例のように、マーク同士がとなり合う(第12.13.
14チヤネルビット)ことはあるが、となり合わないマ
ーク(第9.12チヤネルビット)の間は、必ず2チヤ
ネルビット分(第10.11チヤネルビット)以上空く
ことになっている。ただし、例外として、あるバイトの
第14チヤネルビットと次のバイトの第1チヤネルビッ
トがマークとなって、間に1チヤネルビット分(第15
チヤネルビット)しか空かない場合があるが、もともと
第15チヤネルビットがマークになることはないので、
復調時に弊害となることはない。
次に、4/15変調方変調度るデータの復調について説
明する。第6図に、マークに対応した再生波形を示す。
明する。第6図に、マークに対応した再生波形を示す。
なお、穴あけ記録の場合は、マーク位置での反射光がマ
ークのない位置(vi面)での反射光よりも暗くなるし
、また、穴あけではない媒体の中には、その逆の変化を
するものがある。
ークのない位置(vi面)での反射光よりも暗くなるし
、また、穴あけではない媒体の中には、その逆の変化を
するものがある。
しかし、4/15変調方変調後マーク位置のレベルと鏡
面でのレベルとに差があれば復調可能であり、よって、
第6図の再生波形も、図中上方が明るいということでは
なく、単に復調回路中のあるポイントの電圧レベルを示
しているものとする。
面でのレベルとに差があれば復調可能であり、よって、
第6図の再生波形も、図中上方が明るいということでは
なく、単に復調回路中のあるポイントの電圧レベルを示
しているものとする。
なお、光磁気ディスクの場合は、鏡面レベルではなく、
消去レベルということになる。復調は、あるバイトの第
1〜第14チヤネルビットのうちの奇数番目中2箇所と
偶数番目中2箇所のマークの位置が特定できればよい。
消去レベルということになる。復調は、あるバイトの第
1〜第14チヤネルビットのうちの奇数番目中2箇所と
偶数番目中2箇所のマークの位置が特定できればよい。
よって、たとえば第1〜第14チヤネルビットのビット
中心においてA/D変換を行い、得られたデジタルデー
タの大小比較を行えば、マークの位置が特定できる。た
とえば第6図の例では、第1.3,5,7,9,11.
13チヤネルビットの中で第13チヤネルビットが最も
レベルが高く、第9チヤネルビットが2番目にレベルが
高い。(この例では、第14チヤネルビットと次のバイ
トの第1チヤネルビットにマークがあるので、第15チ
ヤネルビットのレベルが第9チヤネルビットのレベルよ
りも高くなる場合があるが、第15チヤネルビットはマ
ークになることがないので大小比較の対象とされず、よ
って復調の弊害とはならない。)すなわち、奇数番目の
中では第9及び第13チヤネルビットにマークがあるこ
とがわかる。同様にして、第2゜4.6,8,10,1
2.14の偶数番目のチャネルビットの中では、第12
.第14チヤネルビットにマークがあることがわかる。
中心においてA/D変換を行い、得られたデジタルデー
タの大小比較を行えば、マークの位置が特定できる。た
とえば第6図の例では、第1.3,5,7,9,11.
13チヤネルビットの中で第13チヤネルビットが最も
レベルが高く、第9チヤネルビットが2番目にレベルが
高い。(この例では、第14チヤネルビットと次のバイ
トの第1チヤネルビットにマークがあるので、第15チ
ヤネルビットのレベルが第9チヤネルビットのレベルよ
りも高くなる場合があるが、第15チヤネルビットはマ
ークになることがないので大小比較の対象とされず、よ
って復調の弊害とはならない。)すなわち、奇数番目の
中では第9及び第13チヤネルビットにマークがあるこ
とがわかる。同様にして、第2゜4.6,8,10,1
2.14の偶数番目のチャネルビットの中では、第12
.第14チヤネルビットにマークがあることがわかる。
これら4箇所のマークから変換テーブルによって、もと
のNR2データが復調できる。
のNR2データが復調できる。
要するに、4/15変調方変調後調においては、各チャ
ネルビットの中心における再生レベルの大小比較をする
ことが基本となっている。
ネルビットの中心における再生レベルの大小比較をする
ことが基本となっている。
以上の如き光ディスクに記録されたデータを復調する従
来の記録データ復調回路を第7図に示す。
来の記録データ復調回路を第7図に示す。
第7図において、ピックアップ(図示せず)から出力さ
れた読取信号であるいわゆるRF(高周波)信号aは、
復調クロック生成回路1及びトランスバーサルフィルタ
2に供給される。復調クロック生成回路1は、例えばR
F倍信号のピークレベル点に同期した立ち上がりエツジ
を有する所定周波数のクロックを復調クロックckとし
て生成する構成となっている。
れた読取信号であるいわゆるRF(高周波)信号aは、
復調クロック生成回路1及びトランスバーサルフィルタ
2に供給される。復調クロック生成回路1は、例えばR
F倍信号のピークレベル点に同期した立ち上がりエツジ
を有する所定周波数のクロックを復調クロックckとし
て生成する構成となっている。
トランスバーサルフィルタ2においては、RF倍信号は
デイレイライン等のアナログ遅延素子3及び4によって
所定時間ずつ順次遅延されたのちアンプ5を介して加減
算回路6に供給される。加減算回路6には更にアンプ7
及び8を介してRF倍信号びアナログ遅延素子3の出力
が供給されている。加減算回路6においては、アンプ8
の出力からアンプ5及び7の出力を差し引いて得られる
信号が形成される。この加減算回路6の出力は、トラン
スバーサルフィルタ2の出力としてアナログ・ディジタ
ル(以下、A/Dと称す)変換回路9に供給される。
デイレイライン等のアナログ遅延素子3及び4によって
所定時間ずつ順次遅延されたのちアンプ5を介して加減
算回路6に供給される。加減算回路6には更にアンプ7
及び8を介してRF倍信号びアナログ遅延素子3の出力
が供給されている。加減算回路6においては、アンプ8
の出力からアンプ5及び7の出力を差し引いて得られる
信号が形成される。この加減算回路6の出力は、トラン
スバーサルフィルタ2の出力としてアナログ・ディジタ
ル(以下、A/Dと称す)変換回路9に供給される。
A/D変換回路9においては、復調クロックckの例え
ば立ち上がりエツジによってRF倍信号の瞬時レベルの
サンプリングがなされ、得られたサンプル値に応じたn
(nは自然数)ビットのディジタルデータが生成され
る。このA/D変換回路9の出力データは、復調回路1
0に供給されて例えば4/15変調方変調後る復調処理
がなされる。
ば立ち上がりエツジによってRF倍信号の瞬時レベルの
サンプリングがなされ、得られたサンプル値に応じたn
(nは自然数)ビットのディジタルデータが生成され
る。このA/D変換回路9の出力データは、復調回路1
0に供給されて例えば4/15変調方変調後る復調処理
がなされる。
以上の構成におけるトランスバーサルフィルタ2におけ
るアンプ5及び7のゲインをKl、アンプ8のゲインを
KO,アナログ遅延素子3.4の遅延時間をTとすると
、トランスバーサルフィルタ2の周波数特性G(jω)
は、次式で表わされる。
るアンプ5及び7のゲインをKl、アンプ8のゲインを
KO,アナログ遅延素子3.4の遅延時間をTとすると
、トランスバーサルフィルタ2の周波数特性G(jω)
は、次式で表わされる。
G(jω)
−jωT
=Kpe −に1 (1+e″″2 J (J
T >−e−″”T(Ko −に+ (e j″)T
″juT、。
T >−e−″”T(Ko −に+ (e j″)T
″juT、。
+e
=e−j″)T(Ko −2に+ O)SωT) −(
1)(1)式におけるe −j JTは、一定の遅延が
あることを示し、(Ko 2に+囲ωT)は、ゲイン
を表わしている。
1)(1)式におけるe −j JTは、一定の遅延が
あることを示し、(Ko 2に+囲ωT)は、ゲイン
を表わしている。
従って、トランスバーサルフィルタ2のゲインは、第8
図に示す如くなる。このトランスバーサルフィルタ2に
よって、周波数172Tを中心とする周波数帯域に存在
する成分のレベル低下が補償され、波形等化すなわちR
F倍信号波形を元の記録信号の波形に近い波形とする波
形処理がなされる。この結果、復調回路10における誤
復調が防止され、エラーレートの向上を図ることができ
ることとなる。
図に示す如くなる。このトランスバーサルフィルタ2に
よって、周波数172Tを中心とする周波数帯域に存在
する成分のレベル低下が補償され、波形等化すなわちR
F倍信号波形を元の記録信号の波形に近い波形とする波
形処理がなされる。この結果、復調回路10における誤
復調が防止され、エラーレートの向上を図ることができ
ることとなる。
以上の如き従来の記録データ復調回路においては、アナ
ログ遅延素子のバラツキやアンプゲインのバラツキによ
って等化特性が変動し、調整作業が必要な場合が生じる
という欠点があった。また、等化特性を変更したい場合
にはアンプのゲインを変更しなければならないので、等
化特性の変更によってエラーレートの向上を図ることは
困難であった。また、アナログ遅延素子は、高価である
と共にIC化が困難な部品であるので、従来の記録デー
タ復調回路においては製造コストが高いと共にIC化が
困難であるという欠点もあった。
ログ遅延素子のバラツキやアンプゲインのバラツキによ
って等化特性が変動し、調整作業が必要な場合が生じる
という欠点があった。また、等化特性を変更したい場合
にはアンプのゲインを変更しなければならないので、等
化特性の変更によってエラーレートの向上を図ることは
困難であった。また、アナログ遅延素子は、高価である
と共にIC化が困難な部品であるので、従来の記録デー
タ復調回路においては製造コストが高いと共にIC化が
困難であるという欠点もあった。
発明の概要
本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
調整作業が不要であると共にエラーレートの向上及びI
C化が容易に行なえ、かつ製造コストが安価な記録デー
タ復調回路を提供することを目的とする。
調整作業が不要であると共にエラーレートの向上及びI
C化が容易に行なえ、かつ製造コストが安価な記録デー
タ復調回路を提供することを目的とする。
本発明による記録データ復調回路においては、記録媒体
から読み取られた読取信号中のクロック情報によって所
定周波数のクロックを生成し、このクロックによって読
取信号のサンプリングを行なって得られたサンプル値を
順次ディジタルデータに変換し、得られたディジタルデ
ータをクロックによってクロックの周期に対応する時間
だけ第1データ保持手段に保持し、この第1データ保持
手段の出力データをクロックによってクロックの周期に
対応する時間だけ第2データ保持手段に保持し、上記デ
ィジタルデータと第2データ保持手段の出力データとを
加算し、得られたデータと第1データ保持手段の出力デ
ータのうちの少なくとも一方に所定の値を掛け合わせて
得た値と他方との差に応じたデータを生成し、生成され
たデータをクロックによって復調処理するようにしてい
る。
から読み取られた読取信号中のクロック情報によって所
定周波数のクロックを生成し、このクロックによって読
取信号のサンプリングを行なって得られたサンプル値を
順次ディジタルデータに変換し、得られたディジタルデ
ータをクロックによってクロックの周期に対応する時間
だけ第1データ保持手段に保持し、この第1データ保持
手段の出力データをクロックによってクロックの周期に
対応する時間だけ第2データ保持手段に保持し、上記デ
ィジタルデータと第2データ保持手段の出力データとを
加算し、得られたデータと第1データ保持手段の出力デ
ータのうちの少なくとも一方に所定の値を掛け合わせて
得た値と他方との差に応じたデータを生成し、生成され
たデータをクロックによって復調処理するようにしてい
る。
実施例
以下、本発明の実施例につき第1図及び第2図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図において、復調クロック生成回路1. A/D変
換回路9及び復調回路10は、第7図の回路と同様に接
続されている。しかしながら、本例においては、A/D
変換回路9から出力されたnビットのデータは、ディジ
タル波形等化回路20を介して復調回路10に供給され
ている。
換回路9及び復調回路10は、第7図の回路と同様に接
続されている。しかしながら、本例においては、A/D
変換回路9から出力されたnビットのデータは、ディジ
タル波形等化回路20を介して復調回路10に供給され
ている。
ディジタル波形等化回路20において、A/D変換回路
9の出力データWはnビットの並列レジスタ21及びn
ビットの全加算器22に供給される。並列レジスタ21
のクロック入力端子には復調クロックckが供給されて
おり、この復調クロックckの例えば立ち上がりエツジ
によってA/D変換回路9の出力データWが並列レジス
タ21に保持される。この並列レジスタ21の出力デー
タXは、nビットの並列レジスタ23及び減算器24に
供給される。並列レジスタ23のクロック入力端子には
復調クロックckが供給されており、この復調クロック
ckの例えば立ち上がりエツジによって並列レジスタ2
3の出力データが保持される。
9の出力データWはnビットの並列レジスタ21及びn
ビットの全加算器22に供給される。並列レジスタ21
のクロック入力端子には復調クロックckが供給されて
おり、この復調クロックckの例えば立ち上がりエツジ
によってA/D変換回路9の出力データWが並列レジス
タ21に保持される。この並列レジスタ21の出力デー
タXは、nビットの並列レジスタ23及び減算器24に
供給される。並列レジスタ23のクロック入力端子には
復調クロックckが供給されており、この復調クロック
ckの例えば立ち上がりエツジによって並列レジスタ2
3の出力データが保持される。
この並列レジスタ23の出力データYは、全加算器22
に供給されてA/D変換回路9の出力データWと加算さ
れる。全加算器22の出力データは、定数乗算回路25
に供給される。
に供給されてA/D変換回路9の出力データWと加算さ
れる。全加算器22の出力データは、定数乗算回路25
に供給される。
定数乗算回路25において、全加算器22から出力され
るキャリービット及びnビットの加算出力データを形成
する各ビットは端子A4〜An+4の各々に供給されて
いる。これら端子へ4〜A n+4と共に一直線上に配
置された端子A1〜A3は接地されている。また、端子
A3〜An12の各々に対向する如く端子81〜Boの
各々が配置されている。
るキャリービット及びnビットの加算出力データを形成
する各ビットは端子A4〜An+4の各々に供給されて
いる。これら端子へ4〜A n+4と共に一直線上に配
置された端子A1〜A3は接地されている。また、端子
A3〜An12の各々に対向する如く端子81〜Boの
各々が配置されている。
これら端子81〜Bnの各々は;接続ケーブル等によっ
て端子A、−Aoの各々、端子A2〜A nilの各々
、端子A 3〜A Wの各々、端子A A 〜A n+
3の各々のうちのいずれか1と接続される。
て端子A、−Aoの各々、端子A2〜A nilの各々
、端子A 3〜A Wの各々、端子A A 〜A n+
3の各々のうちのいずれか1と接続される。
端子81〜Bnの各々が端子A1〜Anの各々に接続さ
れた場合は、端子81〜Bnには全加算器22の出力デ
ータを下位ビット方向に4ビットだけシフトして得られ
るデータすなわち全加算器22の出力データに1/16
を掛け合わせて得られるデータが導出される。また、端
子81〜Bnの各々が端子A2〜A nnの各々に接続
された場合は、端子81〜Bnには全加算器22の出力
データを下位ビット方向に3ビットだけシフトして得ら
れるデータすなわち全加算器22の出力データに1/8
を掛け合わせて得られるデータが導出される。また、端
子81〜Bnの各々が端子A3〜An+2の各々に接続
された場合は、端子B、%Bnには全加算器22の出力
データに1/4を掛け合わせて得られるデータが導出さ
れ、端子B1〜B。の各々が端子A4〜A n13の各
々に接続された場合は、端子81〜Bnには全加算器2
2の出力データに1/2を掛け合わせて得られるデータ
が導出される。
れた場合は、端子81〜Bnには全加算器22の出力デ
ータを下位ビット方向に4ビットだけシフトして得られ
るデータすなわち全加算器22の出力データに1/16
を掛け合わせて得られるデータが導出される。また、端
子81〜Bnの各々が端子A2〜A nnの各々に接続
された場合は、端子81〜Bnには全加算器22の出力
データを下位ビット方向に3ビットだけシフトして得ら
れるデータすなわち全加算器22の出力データに1/8
を掛け合わせて得られるデータが導出される。また、端
子81〜Bnの各々が端子A3〜An+2の各々に接続
された場合は、端子B、%Bnには全加算器22の出力
データに1/4を掛け合わせて得られるデータが導出さ
れ、端子B1〜B。の各々が端子A4〜A n13の各
々に接続された場合は、端子81〜Bnには全加算器2
2の出力データに1/2を掛け合わせて得られるデータ
が導出される。
端子B1〜Bnに導出されたデータは、定数乗算回路2
5の出力データとして減算器24に供給される。
5の出力データとして減算器24に供給される。
減算器24においては、並列レジスタ21の出力データ
Xから定数乗算回路25の出力データが差し引かれる。
Xから定数乗算回路25の出力データが差し引かれる。
この減算器24の出力データは、ディジタル波形等化回
路20の出力データとして復調回路10に供給される。
路20の出力データとして復調回路10に供給される。
以上の構成において、第2図(A)に示す如きRF信信
号炉A/D変換回路9に供給されると、同図(B)に示
す如き復調クロックckが復調クロック生成回路1から
出力される。A/D変換回路9においては、この復調ク
ロックckの立ち上がりエツジによってRF信信号炉サ
ンプリングがなされ、RF信信号炉おける復調クロック
ckの立ち上がりエツジに対応する点N、(N+1)、
(N+2)の瞬時レベルがサンプル値として取り込まれ
る。こののち、A/D変換回路9から第2図(C)に示
す如<RF信信号炉おける点N、(N+1)。
号炉A/D変換回路9に供給されると、同図(B)に示
す如き復調クロックckが復調クロック生成回路1から
出力される。A/D変換回路9においては、この復調ク
ロックckの立ち上がりエツジによってRF信信号炉サ
ンプリングがなされ、RF信信号炉おける復調クロック
ckの立ち上がりエツジに対応する点N、(N+1)、
(N+2)の瞬時レベルがサンプル値として取り込まれ
る。こののち、A/D変換回路9から第2図(C)に示
す如<RF信信号炉おける点N、(N+1)。
(N+2)の瞬時レベルに応じたディジタルデータが復
調クロックckの立ち上がりエツジに対してA/D変換
回路9における信号遅延時間に対応する時間遅れTdl
をもって出力される。
調クロックckの立ち上がりエツジに対してA/D変換
回路9における信号遅延時間に対応する時間遅れTdl
をもって出力される。
このA/D変換回路9の出力データWは、復調クロック
ckの立ち上がりエツジによって並列レジスタ21に保
持される。上記した如く復調クロックckの立ち上がり
エツジに対して時間遅れTd。
ckの立ち上がりエツジによって並列レジスタ21に保
持される。上記した如く復調クロックckの立ち上がり
エツジに対して時間遅れTd。
をもってRF信信号炉瞬時レベルに応じたデータがA/
D変換回路9から出力されるので、第2図(D)に示す
如く並列レジスタ21には1クロック期間前すなわち復
調クロックckの周期に対応する時間だけ前の時点にお
けるRF信信号炉瞬時レベルに応じたデータが保持され
る。
D変換回路9から出力されるので、第2図(D)に示す
如く並列レジスタ21には1クロック期間前すなわち復
調クロックckの周期に対応する時間だけ前の時点にお
けるRF信信号炉瞬時レベルに応じたデータが保持され
る。
この並列レジスタ21の出力データXは、復調クロック
ckの立ち上がりエツジによって並列レジスタ23に保
持される。並列レジスタ21においても信号遅延時間T
d2が存在するので、第2図(E)に示す如く並列レジ
スタ23には2クロツク前すなわち復調クロックckの
周期の2倍に対応する時間だけ前の時点におけるRF信
信号炉瞬時レベルに応じたデータが保持される。
ckの立ち上がりエツジによって並列レジスタ23に保
持される。並列レジスタ21においても信号遅延時間T
d2が存在するので、第2図(E)に示す如く並列レジ
スタ23には2クロツク前すなわち復調クロックckの
周期の2倍に対応する時間だけ前の時点におけるRF信
信号炉瞬時レベルに応じたデータが保持される。
従って、これら並列レジスタ21.23は、入力を1ク
ロック期間だけ遅延する遅延素子として作用することと
なる。
ロック期間だけ遅延する遅延素子として作用することと
なる。
並列レジスタ23の出力データYは、全加算器22に供
給されてデータWと加算されたのち定数乗算回路25に
供給されて定数Kが掛け合わされ、得られたデータK(
V+Y)は第2図(F)に示す如くデータWに対して全
加算器22における信号遅延時間に対応する時間遅れT
d3をもって出力される。
給されてデータWと加算されたのち定数乗算回路25に
供給されて定数Kが掛け合わされ、得られたデータK(
V+Y)は第2図(F)に示す如くデータWに対して全
加算器22における信号遅延時間に対応する時間遅れT
d3をもって出力される。
定数乗算回路25の出力データK(V+Y)は、減算器
24に供給され、データXからデータK(V+Y)が差
し引かれ、得られたデータ[X−K(W+Y)]は第2
図(G)に示す如くデータK(V+Y)に対して減算器
25における信号遅延時間に対応する時間遅れTd4を
もって出力される。
24に供給され、データXからデータK(V+Y)が差
し引かれ、得られたデータ[X−K(W+Y)]は第2
図(G)に示す如くデータK(V+Y)に対して減算器
25における信号遅延時間に対応する時間遅れTd4を
もって出力される。
この減算器24の出力データ[X−K(W+Y)]が復
調回路10に供給されるので、復調回路10においては
、第2図(H)に示す如きデータが復調クロックckに
よって保持され、復調処理がなされる。
調回路10に供給されるので、復調回路10においては
、第2図(H)に示す如きデータが復調クロックckに
よって保持され、復調処理がなされる。
以上の動作において、並列レジスタ21.23は、入力
を1クロック期間だけ遅延する遅延素子として作用する
ので、ディジタル波形等化回路20は、第7図の回路に
おけるトランスバーサルフィルタ2の等価回路として作
用する。このため、復調回路10における誤復調が防止
され、エラーレートの向上を図ることができることとな
る。
を1クロック期間だけ遅延する遅延素子として作用する
ので、ディジタル波形等化回路20は、第7図の回路に
おけるトランスバーサルフィルタ2の等価回路として作
用する。このため、復調回路10における誤復調が防止
され、エラーレートの向上を図ることができることとな
る。
尚、ディジタル波形等化回路20においては、RF倍信
号周波数帯域の上限に比して低い周波数の復調クロック
ckによって波形等化処理がなされているが、復調回路
10においては復調クロックckの立ち上りエツジの発
生時のデータのみを保持して復調処理がなされるので、
復調クロックckの立ち上りエツジの発生時のデータの
みの波形等化処理がなされればよいこととなり、問題は
ない。
号周波数帯域の上限に比して低い周波数の復調クロック
ckによって波形等化処理がなされているが、復調回路
10においては復調クロックckの立ち上りエツジの発
生時のデータのみを保持して復調処理がなされるので、
復調クロックckの立ち上りエツジの発生時のデータの
みの波形等化処理がなされればよいこととなり、問題は
ない。
また、定数乗算回路25において、全加算器22の出力
データに掛け合わされる乗数にの値が1/16である場
合は、ディジタル波形等化回路20のゲインは、(1)
式にに□−1,に+ −1/16を代入することにより
求まり、9/8(→2゜2cB)となる。同様にして乗
数にの値が1/8である場合は、ディジタル波形等化回
路20のゲインは4.4dBとなる。また、乗数にの値
が1/4である場合は、ディジタル波形等化回路20の
ゲインは9゜5d3となる。また、乗数にの値が1/2
である場合は、ディジタル波形等化回路20のゲインは
閃となる。
データに掛け合わされる乗数にの値が1/16である場
合は、ディジタル波形等化回路20のゲインは、(1)
式にに□−1,に+ −1/16を代入することにより
求まり、9/8(→2゜2cB)となる。同様にして乗
数にの値が1/8である場合は、ディジタル波形等化回
路20のゲインは4.4dBとなる。また、乗数にの値
が1/4である場合は、ディジタル波形等化回路20の
ゲインは9゜5d3となる。また、乗数にの値が1/2
である場合は、ディジタル波形等化回路20のゲインは
閃となる。
このように、乗数にの値によって等化特性が変化するが
、乗数にの値の変更は、端子A1〜A n14と端子8
1〜Bn間の接続を変更するだけで行なえるので、等化
特性の変更は容易である。
、乗数にの値の変更は、端子A1〜A n14と端子8
1〜Bn間の接続を変更するだけで行なえるので、等化
特性の変更は容易である。
発明の効果
以上詳述した如く本発明による記録データ復調回路にお
いては、記録媒体から読み取られた読取信号中のクロッ
ク情報によって所定周波数のクロックを生成し、このク
ロックによって読取信号のサンプリングを行なって得ら
れたサンプル値を順次ディジタルデータに変換し、得ら
れたディジタルデータをクロックによってクロックの周
期に対応する時間だけ第1データ保持手段に保持し、こ
の第1データ保持手段の出力データをクロックによって
クロックの周期に対応する時間だけ第2データ保持手段
に保持し、上記ディジタルデータと第2データ保持手段
の出力データとを加算し、得られた加算データと第1デ
ータ保持手段の出力データのうちの少なくとも一方に所
定の値を掛け合わせて得た値と他方との差に応じたデー
タを生成し、生成されたデータをクロックによって復調
処理するようにしている。
いては、記録媒体から読み取られた読取信号中のクロッ
ク情報によって所定周波数のクロックを生成し、このク
ロックによって読取信号のサンプリングを行なって得ら
れたサンプル値を順次ディジタルデータに変換し、得ら
れたディジタルデータをクロックによってクロックの周
期に対応する時間だけ第1データ保持手段に保持し、こ
の第1データ保持手段の出力データをクロックによって
クロックの周期に対応する時間だけ第2データ保持手段
に保持し、上記ディジタルデータと第2データ保持手段
の出力データとを加算し、得られた加算データと第1デ
ータ保持手段の出力データのうちの少なくとも一方に所
定の値を掛け合わせて得た値と他方との差に応じたデー
タを生成し、生成されたデータをクロックによって復調
処理するようにしている。
従って、本発明による記録データ復調回路においては、
第1及び第2データ保持手段によって読取信号に対応す
るディジタルデータの遅延がなされて波形等化処理がな
されることとなってアナログ遅延素子が不要となる故、
アナログ遅延素子のバラツキによる等化特性の変動が防
止され、調整作業が不要となる。また、加算データと第
1データ保持手段の出力データのうちの少なくとも一方
に所定の値を掛け合わせるに際して、所定の値に応じた
ビット数だけ該一方のデータがシフトされるように該一
方のデータの伝送線の接続をなすだけでよいので、該一
方のデータの伝送線の接続の変更のみによって等化特性
の変更が行なえることとなり、等化特性の変更によるエ
ラーレートの向上が容易に行なえるのである。また、ア
ナログ遅延素子が不要なので、IC化が容易であると共
に製造コストを安価にすることができるのである。
第1及び第2データ保持手段によって読取信号に対応す
るディジタルデータの遅延がなされて波形等化処理がな
されることとなってアナログ遅延素子が不要となる故、
アナログ遅延素子のバラツキによる等化特性の変動が防
止され、調整作業が不要となる。また、加算データと第
1データ保持手段の出力データのうちの少なくとも一方
に所定の値を掛け合わせるに際して、所定の値に応じた
ビット数だけ該一方のデータがシフトされるように該一
方のデータの伝送線の接続をなすだけでよいので、該一
方のデータの伝送線の接続の変更のみによって等化特性
の変更が行なえることとなり、等化特性の変更によるエ
ラーレートの向上が容易に行なえるのである。また、ア
ナログ遅延素子が不要なので、IC化が容易であると共
に製造コストを安価にすることができるのである。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第
2図は、第1図の各部の作用を示すタイミングチャート
、第3図乃至第5図は、記録ディスクの記録フォーマッ
トの一例を示す図、第6図は、データ領域の記録状態と
読取信号の波形との対応を示す図、第7図は、従来の復
調処理回路を示すブロック図、第8図は、トランスバー
サルフィルタ2の周波数特性を示すグラフである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・復調クロック生成回路 9・・・・・・A/D変換回路 10・・・・・・復調回路 21.23・・・・・・並列レジスタ 22・・・・・・全加算器 24・・・・・・減算器 25・・・・・・定数乗算回路 出願人 パイオニア株式会社
2図は、第1図の各部の作用を示すタイミングチャート
、第3図乃至第5図は、記録ディスクの記録フォーマッ
トの一例を示す図、第6図は、データ領域の記録状態と
読取信号の波形との対応を示す図、第7図は、従来の復
調処理回路を示すブロック図、第8図は、トランスバー
サルフィルタ2の周波数特性を示すグラフである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・復調クロック生成回路 9・・・・・・A/D変換回路 10・・・・・・復調回路 21.23・・・・・・並列レジスタ 22・・・・・・全加算器 24・・・・・・減算器 25・・・・・・定数乗算回路 出願人 パイオニア株式会社
Claims (2)
- (1)記録媒体から読み取られた読取信号中のクロック
情報によって所定周波数のクロックを生成するクロック
生成手段と、前記クロックによって前記読取信号のサン
プリングを行なって得られたサンプル値を順次ディジタ
ルデータに変換するアナログ・ディジタル変換手段と、
前記アナログ・ディジタル変換手段の出力データを前記
クロックによって前記クロックの周期に対応する時間だ
け保持して出力する第1データ保持手段と、前記第1デ
ータ保持手段の出力データを前記クロックによって前記
クロックの周期に対応する時間だけ保持して出力する第
2データ保持手段と、前記アナログ・ディジタル変換手
段の出力データと前記第2データ保持手段の出力データ
とを加算する加算手段と、前記加算手段の出力データと
前記第1データ保持手段の出力データのうちの少なくと
も一方に所定の値を掛け合わせて得た値と他方との差に
応じたデータを生成するデータ生成手段と、前記データ
生成手段の出力データを前記クロックによって復調処理
する復調処理手段とからなる記録データ復調回路。 - (2)前記データ生成手段は、前記一方のデータを形成
する第1所定数ビットと前記第1所定数ビットに上位ビ
ットを形成する如く付加されたビット値0の第2所定数
ビットとが供給される複数の第1端子と、前記第1端子
のうちのいずれかと接続されるべく配置された複数の第
2端子とを含み、前記第2所定数ビットのうちの下位の
第3所定数ビット及び前記第1所定数ビットうちの上位
の第4所定数ビットが供給されている第1端子の各々を
順次前記第2端子の各々に接続すると共に前記第2端子
に導出されたデータを前記一方のデータに所定の値を掛
け合わせて得たデータとすることを特徴とする請求項1
記載の記録データ復調回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136596A JPH0760569B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 記録データ復調回路 |
| US07/459,419 US5021894A (en) | 1989-05-30 | 1990-01-02 | Recorded data demodulation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136596A JPH0760569B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 記録データ復調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031371A true JPH031371A (ja) | 1991-01-08 |
| JPH0760569B2 JPH0760569B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15178997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136596A Expired - Fee Related JPH0760569B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 記録データ復調回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5021894A (ja) |
| JP (1) | JPH0760569B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027203A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Hitachi Ltd | 再生等化回路 |
| JPH0696524A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-08 | Sony Corp | 記録媒体、記録方法、記録再生装置およびカッティング装置 |
| US5295127A (en) * | 1992-12-22 | 1994-03-15 | North American Philips Corporation | Optical data recorder with segment synchronization marks |
| US5343340A (en) * | 1992-12-31 | 1994-08-30 | International Business Machines Corporation | Digital servo signal demodulation method and apparatus utilizing a partial-response maximum-likelihood (PRML) channel in a disk file |
| US5424881A (en) | 1993-02-01 | 1995-06-13 | Cirrus Logic, Inc. | Synchronous read channel |
| JP3212415B2 (ja) * | 1993-04-26 | 2001-09-25 | 株式会社リコー | 光記録装置の制御方法 |
| DE69421071T2 (de) * | 1994-05-23 | 2000-04-20 | Stmicroelectronics S.R.L. | In Parallelarchitektur ausgeführte PRML Vorrichtung zur Verarbeitung von Signalen während eines Leseschrittes durch einen Magnetkopf |
| US6356214B1 (en) * | 1999-02-02 | 2002-03-12 | Cisco Technology, Inc. | Fast look-up table based scheme for NRZI encoding/decoding and zero insertion/removal in serial bit streams |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992410A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-28 | Sony Corp | デ−タ検出装置 |
| JPS6489080A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Sony Corp | Reproducing/equalizing circuit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4675749A (en) * | 1984-03-16 | 1987-06-23 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player system with digital information demodulation operation |
| US4758903A (en) * | 1984-11-22 | 1988-07-19 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for recording and reproducing video signal and digital signal other than video signal |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136596A patent/JPH0760569B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-02 US US07/459,419 patent/US5021894A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992410A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-28 | Sony Corp | デ−タ検出装置 |
| JPS6489080A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Sony Corp | Reproducing/equalizing circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0760569B2 (ja) | 1995-06-28 |
| US5021894A (en) | 1991-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0845188A (ja) | 記録媒体並びにその記録装置および再生装置 | |
| WO2002075730A1 (en) | Method and apparatus for recording address information on disc medium | |
| JPH031371A (ja) | 記録データ復調回路 | |
| JPH01102777A (ja) | ディジタル信号記録再生装置 | |
| JP3277585B2 (ja) | 情報記録媒体、その記録装置および再生装置 | |
| JP3432003B2 (ja) | 情報再生装置及び情報記録再生装置 | |
| US6922384B2 (en) | Information reproducing apparatus | |
| KR100526842B1 (ko) | 광디스크의신호처리방법및광디스크장치 | |
| US5034934A (en) | Opto-magnetic disk unit with improved dynamic range characteristics and opto-magnetic disk therefor | |
| JPH1064100A (ja) | ディジタル情報記録装置 | |
| JP4178267B2 (ja) | 相変化型光ディスクの信号処理方法および相変化型光ディスク装置 | |
| JPWO2007015492A1 (ja) | 光ディスクの信号再生方法、及び、光ディスク装置 | |
| US7460456B2 (en) | Radial control method for a device for reproducing information of an optical disk, and reproduction device for carrying out said method | |
| JPS61294640A (ja) | 光学的情報記録再生方式 | |
| US7457210B2 (en) | High-density disk recording medium and apparatus and method of reproducing data recorded therein | |
| JP2659586B2 (ja) | 記録データ再生装置 | |
| JP2004348924A (ja) | 情報再生装置及び情報再生方法 | |
| JPH0227569A (ja) | Rf信号処理回路 | |
| US5268894A (en) | Apparatus for reproducing information by delaying and attenuating a reproducing signal | |
| JP4337223B2 (ja) | 情報記録装置、情報記録媒体及び情報再生装置 | |
| KR100272542B1 (ko) | 디지탈디스크의비트데이타재생방법 | |
| JP3806955B2 (ja) | データ再生装置およびデータ記録方法 | |
| JPS6343812B2 (ja) | ||
| KR100200811B1 (ko) | 디지탈 비디오 레코더의 기록보상회로 및 그 방법 | |
| Tonami et al. | A format of high-density rewritable optical disk using groove recording |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |