JPH03137616A - 光アイソレータおよび光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュール - Google Patents
光アイソレータおよび光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュールInfo
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- JPH03137616A JPH03137616A JP27683689A JP27683689A JPH03137616A JP H03137616 A JPH03137616 A JP H03137616A JP 27683689 A JP27683689 A JP 27683689A JP 27683689 A JP27683689 A JP 27683689A JP H03137616 A JPH03137616 A JP H03137616A
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光アイソレータおよび光アイソレータ内蔵半導
体レーザモジュールに関し、特にアイソレーションに優
れかつ小型化が可能な光アイソレータおよび光アイソレ
ータ内蔵半導体レーザモジュールに関するものである。
体レーザモジュールに関し、特にアイソレーションに優
れかつ小型化が可能な光アイソレータおよび光アイソレ
ータ内蔵半導体レーザモジュールに関するものである。
光フアイバ通信に用いられる半導体レーザは光出力用の
ファイバを備えたモジュールとして供給され、その終端
にコネクタを設けて伝送用のファイバに接続する場合が
多い。この場合、コネクタ部で生ずる反射戻り光は半導
体レーザに再注入さh、半導体レーザの動作状態を不安
定化させることが知られている。このことは高速度長距
離伝送を行なう場合には特に大きな障害になる。このた
め、反射戻り光を除去するアイソレータを内蔵した半導
体レーザモジュールが開発されている。
ファイバを備えたモジュールとして供給され、その終端
にコネクタを設けて伝送用のファイバに接続する場合が
多い。この場合、コネクタ部で生ずる反射戻り光は半導
体レーザに再注入さh、半導体レーザの動作状態を不安
定化させることが知られている。このことは高速度長距
離伝送を行なう場合には特に大きな障害になる。このた
め、反射戻り光を除去するアイソレータを内蔵した半導
体レーザモジュールが開発されている。
第3図ば、スギエ(T、Sugie)とサルワタリ(M
、Saruwatari)の両氏により発表された論文
rAnEffective Nonreciproca
l C1rcuit for Sem1condu
ctorLaser−to−Fiber Coupli
ng a YIG 5phereJ (JOURNA
LOF LIGHTWAVE TECHNOLOGY、
VOL、LT−1,NO,1,−MARCH1983)
の中で説明されているアイソレータ内蔵型半導体レーザ
モジュールの構造を示したものである。同図において、
半導体レーザlより放射された光ビームはYIG球2球
心1り収束ビームに変換され、さらにレンズ22および
偏光子23を経由して光ファイバ20に結合する。YI
G球2球心1囲に配置されたリング状の磁石19により
、光軸方向の磁界がYIG球2球心1加されており、Y
IG球2球心1過するビームの偏光方向はファラデー効
果により45度だけ回転する。偏光子23としては方解
石のプレートが用いられている。
、Saruwatari)の両氏により発表された論文
rAnEffective Nonreciproca
l C1rcuit for Sem1condu
ctorLaser−to−Fiber Coupli
ng a YIG 5phereJ (JOURNA
LOF LIGHTWAVE TECHNOLOGY、
VOL、LT−1,NO,1,−MARCH1983)
の中で説明されているアイソレータ内蔵型半導体レーザ
モジュールの構造を示したものである。同図において、
半導体レーザlより放射された光ビームはYIG球2球
心1り収束ビームに変換され、さらにレンズ22および
偏光子23を経由して光ファイバ20に結合する。YI
G球2球心1囲に配置されたリング状の磁石19により
、光軸方向の磁界がYIG球2球心1加されており、Y
IG球2球心1過するビームの偏光方向はファラデー効
果により45度だけ回転する。偏光子23としては方解
石のプレートが用いられている。
このような構造のモジュールでは、半導体レーザから出
射する光は効率よくファイバに結合し、逆に、ファイバ
の中を逆方向に戻って来る光は半導体レーザに戻らず、
半導体レーザは安定に動作する。その原理について以下
説明する。
射する光は効率よくファイバに結合し、逆に、ファイバ
の中を逆方向に戻って来る光は半導体レーザに戻らず、
半導体レーザは安定に動作する。その原理について以下
説明する。
半導体レーザから出射するビームは一般にTE偏光であ
り、図において紙面に垂直な方向に偏光している。この
ビームの偏光方向はYIG球2球心1って45度だけ回
転したのち偏光子に入射するが、そのときには常光屈折
率のみを感じるので、光ビームは分離されずにそのまま
ファイバに結合する。逆に、ファイバを逆方向に進んで
来た光は偏光方向が不定であるから、偏光子23によっ
て常光屈折率のみを感じる光と異常光屈折率を感じる光
の二つのビームに分かれる。このうち、常光屈折率のみ
を感じた光は半導体レーザの偏光方向に対し45度回転
しているが、YIG球を通過するさいにさらに45度回
転するので半導体レーザに戻ったときには合計90度回
転してTM偏光になっており、半導体レーザの動作に影
響を与えない。また、異常光屈折率を感じた光のビーム
は横方向にシフトし、半導体レーザに戻ったときには発
光点からずれたところに戻るので同じく半導体レーザの
動作に影響を与えない。従って、このモジュールは反射
戻り光の影響が除去されており、安定な動作をさせるこ
とができる。
り、図において紙面に垂直な方向に偏光している。この
ビームの偏光方向はYIG球2球心1って45度だけ回
転したのち偏光子に入射するが、そのときには常光屈折
率のみを感じるので、光ビームは分離されずにそのまま
ファイバに結合する。逆に、ファイバを逆方向に進んで
来た光は偏光方向が不定であるから、偏光子23によっ
て常光屈折率のみを感じる光と異常光屈折率を感じる光
の二つのビームに分かれる。このうち、常光屈折率のみ
を感じた光は半導体レーザの偏光方向に対し45度回転
しているが、YIG球を通過するさいにさらに45度回
転するので半導体レーザに戻ったときには合計90度回
転してTM偏光になっており、半導体レーザの動作に影
響を与えない。また、異常光屈折率を感じた光のビーム
は横方向にシフトし、半導体レーザに戻ったときには発
光点からずれたところに戻るので同じく半導体レーザの
動作に影響を与えない。従って、このモジュールは反射
戻り光の影響が除去されており、安定な動作をさせるこ
とができる。
第4図は、近間、渡辺、後藤、三浦、峠氏らにより発表
された論文「光アイソレータ内蔵DFB−LDモジュー
ル」(昭和60年度電子通信学会半導体・材料部門全国
大会305)の中で説明されているアイソレータ内蔵型
半導体レーザモジュールの構造を示したものである。同
図において、半導体レーザ1より放射された光ビームは
第一レンズ15により平行ビームに変換され、ルチルプ
リズム、YIG結晶および磁石から成るアイソレータ2
5を通過したのち、第二レンズ14によって収束されて
、光ファイバ20に結合する。
された論文「光アイソレータ内蔵DFB−LDモジュー
ル」(昭和60年度電子通信学会半導体・材料部門全国
大会305)の中で説明されているアイソレータ内蔵型
半導体レーザモジュールの構造を示したものである。同
図において、半導体レーザ1より放射された光ビームは
第一レンズ15により平行ビームに変換され、ルチルプ
リズム、YIG結晶および磁石から成るアイソレータ2
5を通過したのち、第二レンズ14によって収束されて
、光ファイバ20に結合する。
この場合、プリズムが二個用いられているところが第3
図の場合と異なっている。
図の場合と異なっている。
ところで、一般に半導体レーザは温度が変化すると、発
振しきい値、微分量子効率2発振波長が変化することが
知られている。特に発振波長が変化すると、半導体レー
ザから雑音が発生したりファイバの分散が変化したりし
て、伝送特性に好ましくない影響を与える。またファラ
デー回転素子は材料にもよるが温度変化によってファラ
デー回転角が変化し、反射戻り光に対するアイソレーシ
ョンが劣化する。従って、半導体レーザとファラデー回
転素子はモジュールに内蔵されたペルチェ素子によって
温度制御されることが望ましいが、前述のモジュールは
それが不可能である。
振しきい値、微分量子効率2発振波長が変化することが
知られている。特に発振波長が変化すると、半導体レー
ザから雑音が発生したりファイバの分散が変化したりし
て、伝送特性に好ましくない影響を与える。またファラ
デー回転素子は材料にもよるが温度変化によってファラ
デー回転角が変化し、反射戻り光に対するアイソレーシ
ョンが劣化する。従って、半導体レーザとファラデー回
転素子はモジュールに内蔵されたペルチェ素子によって
温度制御されることが望ましいが、前述のモジュールは
それが不可能である。
同時に前述のアイソレータ内蔵型半導体レーザモジュー
ルは同軸型の形状であり、DIP型の形状のモジュール
と比較すると、小型化が困難であるのみならず通信機器
に搭載するさいの実装性が悪い。
ルは同軸型の形状であり、DIP型の形状のモジュール
と比較すると、小型化が困難であるのみならず通信機器
に搭載するさいの実装性が悪い。
また、上述した従来のアイソレータ内蔵型半導体レーザ
モジュールは、いずれもYIG結晶をファラデー回転素
子として用いているが、その価値は高価である。
モジュールは、いずれもYIG結晶をファラデー回転素
子として用いているが、その価値は高価である。
また、前述のアイソレータ内蔵型半導体レーザモジュー
ルではアイソレータやその前後の部分が気密封止されて
おらず、低温条件下での結露を防止することができない
ので、信頼性が悪い。
ルではアイソレータやその前後の部分が気密封止されて
おらず、低温条件下での結露を防止することができない
ので、信頼性が悪い。
その他、第4図の例のようにファラデー回転素子や偏光
子、検光子を円筒形の磁石の内部に取付けようとすると
接着剤を使用せねばならず、その点でも信頼性に欠ける
。
子、検光子を円筒形の磁石の内部に取付けようとすると
接着剤を使用せねばならず、その点でも信頼性に欠ける
。
ところで、光アイソレータのアイソレーション比バ一般
に30dB程度であり、高アイソレージ3ンが必用とさ
れる場合には1個のアイソレータだけでは不十分になり
2個のアイソレータが必要になる。第4図のような構造
の光アイソレータ内蔵レーザモジュールにおいてアイソ
レータを2個にするためには同図においてアイソレータ
25を二段継続に配置して接合すればよい。論文「二段
光フイソレータ内蔵DFBレーザモジュールの相対雑音
強度特性」(電子情報通信学会技術報告0C888−5
9)ではモジュール内部の各部品の保持構造については
一切開示していないが、そのような光学系の構成方法に
ついて述べられている。
に30dB程度であり、高アイソレージ3ンが必用とさ
れる場合には1個のアイソレータだけでは不十分になり
2個のアイソレータが必要になる。第4図のような構造
の光アイソレータ内蔵レーザモジュールにおいてアイソ
レータを2個にするためには同図においてアイソレータ
25を二段継続に配置して接合すればよい。論文「二段
光フイソレータ内蔵DFBレーザモジュールの相対雑音
強度特性」(電子情報通信学会技術報告0C888−5
9)ではモジュール内部の各部品の保持構造については
一切開示していないが、そのような光学系の構成方法に
ついて述べられている。
しかしこのような構成方法では前述の如き問題点がその
まま残ることは明らかであり、さらにモジュール全体の
寸法が大型化することになる。
まま残ることは明らかであり、さらにモジュール全体の
寸法が大型化することになる。
本発明の光アイソレータは、ファラデー回転素子、偏光
子、検光子、磁石およびホルダから成る光アイソレータ
において、前記ファラデー回転素子として第1および第
2のファラデー回転素子を含み、前記偏光子として第1
および第2の偏光子を含み、前記磁石が管状の磁石であ
り、前記第1の偏光子、前記第1のファラデー回転素子
、前記第2の偏光子、前記第2のファラデー回転素子お
よび前記検光子の順に配列されて前記ホルダにより保持
され、かつ前記第1のファラデー回転素子、前記第2の
偏光子および前記第2のファラデー回転素子が前記磁石
の内部に収容されていることを特徴としている。
子、検光子、磁石およびホルダから成る光アイソレータ
において、前記ファラデー回転素子として第1および第
2のファラデー回転素子を含み、前記偏光子として第1
および第2の偏光子を含み、前記磁石が管状の磁石であ
り、前記第1の偏光子、前記第1のファラデー回転素子
、前記第2の偏光子、前記第2のファラデー回転素子お
よび前記検光子の順に配列されて前記ホルダにより保持
され、かつ前記第1のファラデー回転素子、前記第2の
偏光子および前記第2のファラデー回転素子が前記磁石
の内部に収容されていることを特徴としている。
さらに、上記の構成に加えて、前記ホルダが第1、第2
および第3の金属ホルダから構成されてこの順序で配列
されており、前記第1の偏光子が前記第1の金属ホルダ
により、前記第2の偏光子が前記第2の金属ホルダによ
り、前記検光子が前記第3の金属ホルダによりそれぞれ
保持されており、前記第1.第2および第3の金属ホル
ダが相互に接合固定されていることを特徴としている構
成や、前記第1および第2の偏光子、前記第1゜第2の
ファラデー回転素子および検光子が、両面または片面に
中央の円形部分を除いて周辺部分にメタライズされてお
り、前記ホルダにハンダ付けまたはろう付けにより接着
固定されていることを特徴としている構成あるいは前記
第1のファラデー回転素子、前記第2の偏光子および前
記第2のファラデー回転素子がこの順序で配列されると
ともに、それぞれの間に金属スペーサが挿入されてハン
ダ付けにより接着・固定されていることを特徴としてい
る構成とすると、更に、著しい効果が得られる。
および第3の金属ホルダから構成されてこの順序で配列
されており、前記第1の偏光子が前記第1の金属ホルダ
により、前記第2の偏光子が前記第2の金属ホルダによ
り、前記検光子が前記第3の金属ホルダによりそれぞれ
保持されており、前記第1.第2および第3の金属ホル
ダが相互に接合固定されていることを特徴としている構
成や、前記第1および第2の偏光子、前記第1゜第2の
ファラデー回転素子および検光子が、両面または片面に
中央の円形部分を除いて周辺部分にメタライズされてお
り、前記ホルダにハンダ付けまたはろう付けにより接着
固定されていることを特徴としている構成あるいは前記
第1のファラデー回転素子、前記第2の偏光子および前
記第2のファラデー回転素子がこの順序で配列されると
ともに、それぞれの間に金属スペーサが挿入されてハン
ダ付けにより接着・固定されていることを特徴としてい
る構成とすると、更に、著しい効果が得られる。
また本発明の光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュー
ルは、金属ケース内に半導体レーザおよび光アイソレー
タが実装され、光出力用光ファイバを備えた光アイソレ
ータ内蔵半導体レーザモジュールにおいて、前記半導体
レーザ、チップキャリア、金属ベース、集光用レンズ、
先端部を金属管により保護された前記光ファイバ、前記
金属管よりもわずかに大きい内径を有するスライドリン
グ、側壁に光ファイバを通過させる導入孔を有する前記
金属ケースおよび光アイソレータから成り、前記金属ベ
ースが平坦部と垂直面を有するとともに前記平坦部から
垂直面に連なる貫通孔を有し、前記半導体レーザが前記
チップキャリアを介して前記平坦部にマウントされ、前
記集光用レンズが前記貫通孔の内部に固定され、前記光
アイソレータが前記金属ベースの前記垂直面に固定され
、前記金属管が前記スライドリングを介して前記光アイ
ソレータに接合固定され、前記金属ベースが前記ケース
の内部に固定され、前記金属管が前記導入孔を通過して
ハンダによって封止されて成り、かつ前記光アイソレー
タが前述の構成であることを特徴としている。
ルは、金属ケース内に半導体レーザおよび光アイソレー
タが実装され、光出力用光ファイバを備えた光アイソレ
ータ内蔵半導体レーザモジュールにおいて、前記半導体
レーザ、チップキャリア、金属ベース、集光用レンズ、
先端部を金属管により保護された前記光ファイバ、前記
金属管よりもわずかに大きい内径を有するスライドリン
グ、側壁に光ファイバを通過させる導入孔を有する前記
金属ケースおよび光アイソレータから成り、前記金属ベ
ースが平坦部と垂直面を有するとともに前記平坦部から
垂直面に連なる貫通孔を有し、前記半導体レーザが前記
チップキャリアを介して前記平坦部にマウントされ、前
記集光用レンズが前記貫通孔の内部に固定され、前記光
アイソレータが前記金属ベースの前記垂直面に固定され
、前記金属管が前記スライドリングを介して前記光アイ
ソレータに接合固定され、前記金属ベースが前記ケース
の内部に固定され、前記金属管が前記導入孔を通過して
ハンダによって封止されて成り、かつ前記光アイソレー
タが前述の構成であることを特徴としている。
〔実施例1〕
第1図は本発明の光アイソレータの一実施例の断面図で
、第1図(b)は第1図(a)の矢印方向に見た光アイ
ソレータの正面図である。同図の光アイソレータはファ
ラデー回転素子31A、31B。
、第1図(b)は第1図(a)の矢印方向に見た光アイ
ソレータの正面図である。同図の光アイソレータはファ
ラデー回転素子31A、31B。
磁石32、偏光子33A、33B、検光子34、ホルダ
35、ホルダ36、ホルダ37、スペーサ38A、スペ
ーサ38Bから構成され、以下に説明するような方法で
組立てられている。
35、ホルダ36、ホルダ37、スペーサ38A、スペ
ーサ38Bから構成され、以下に説明するような方法で
組立てられている。
ファラデー回転素子31A、31Bとしては、日比谷(
T、Hibiya)氏らにより発表された論文r Gr
owthand Magneto−Optic P
roperties of Liquid Ph
aseEpitaxial B1−3ubstitut
ed Garnet Films for 0ptic
alIsolator (NECRes、& Deve
lop、No、80.January 1986)の中
で紹介されているビスマス置換ガーネット厚膜を利用し
ている。このガーネット厚膜は、量産性に優れ、わずか
な磁界で飽和磁界に達しその回転能も大きいので、経済
的でかつ小型のアイソレータ内蔵型半導体レーザモジュ
ールを実現する場合に有利である。
T、Hibiya)氏らにより発表された論文r Gr
owthand Magneto−Optic P
roperties of Liquid Ph
aseEpitaxial B1−3ubstitut
ed Garnet Films for 0ptic
alIsolator (NECRes、& Deve
lop、No、80.January 1986)の中
で紹介されているビスマス置換ガーネット厚膜を利用し
ている。このガーネット厚膜は、量産性に優れ、わずか
な磁界で飽和磁界に達しその回転能も大きいので、経済
的でかつ小型のアイソレータ内蔵型半導体レーザモジュ
ールを実現する場合に有利である。
前記のファラデー回転素子、偏光子および検光子は正方
形のチップに切出された後、中心部の円形部分を除く周
辺部分にメタライズを施され、ホルダ35.ホルダ36
またはホルダ37のいずれかに対してハンダ付けして固
定される。第1図においては偏光子33Aはホルダ35
に、検光子34はホルダ37に固定されており、ファラ
デー回転素子31A、偏光子33Bおよびファラデー回
転素子31Bはこの順序で配列されてスペーサ38A、
スペーサ38Bを介して相互にハンダ付は固定され、さ
らにホルダ36に固定されている。
形のチップに切出された後、中心部の円形部分を除く周
辺部分にメタライズを施され、ホルダ35.ホルダ36
またはホルダ37のいずれかに対してハンダ付けして固
定される。第1図においては偏光子33Aはホルダ35
に、検光子34はホルダ37に固定されており、ファラ
デー回転素子31A、偏光子33Bおよびファラデー回
転素子31Bはこの順序で配列されてスペーサ38A、
スペーサ38Bを介して相互にハンダ付は固定され、さ
らにホルダ36に固定されている。
磁石32は同様にハンダ付けによりホルダ36に固定さ
れている。さらにホルダ35.36および37は溶接に
より接合されて一体化されている。
れている。さらにホルダ35.36および37は溶接に
より接合されて一体化されている。
このような構成により次のようなことが言える。
まずアイソレータの機能が二段階になっているので高ア
イソレーションが得られる。
イソレーションが得られる。
次に偏光子、検光子が合計で3枚であり、単純にアイソ
レータを二段に配置した場合より少なくなるので占有空
間が少なくなる。同時に磁石が1個で済むのでその意味
でも同じことが言える。
レータを二段に配置した場合より少なくなるので占有空
間が少なくなる。同時に磁石が1個で済むのでその意味
でも同じことが言える。
〔実施例2〕
第2図(a)、 (b)は実施例1の光アイソレータを
内蔵した半導体レーザモジュールの一実施例。
内蔵した半導体レーザモジュールの一実施例。
ffζ造図で、(a)は平面図、(b)は断面図である
。同図において半導体レーザ1はヒートシンク2および
チップキャリア3を介してモニタ用フォトダイオード5
とともにベース4の上にマウントされている。ベース4
にはレンズ7が内包されており、ベース4の先端部には
実施例1の光アイソレータ30が溶接により固定されて
いる。さらに光アイソレータ30の先端部には先端をフ
ェルール9で保護された光ファイバ20がスライドリン
グ8を介して溶接により固定されている。これら一連の
構造により半導体レーザlからの出力光は光ファイバ2
0へ導びかれる。ベース4はベルチェ素子10を介して
ケース11の内部にとりつけられ、フェルール9とケー
ス11はハンダ12により接続封止されている。サーミ
スタ6はチップ状のものであり、半導体レーザ1に隣接
してチップキャリア3の上にマウントされている。
。同図において半導体レーザ1はヒートシンク2および
チップキャリア3を介してモニタ用フォトダイオード5
とともにベース4の上にマウントされている。ベース4
にはレンズ7が内包されており、ベース4の先端部には
実施例1の光アイソレータ30が溶接により固定されて
いる。さらに光アイソレータ30の先端部には先端をフ
ェルール9で保護された光ファイバ20がスライドリン
グ8を介して溶接により固定されている。これら一連の
構造により半導体レーザlからの出力光は光ファイバ2
0へ導びかれる。ベース4はベルチェ素子10を介して
ケース11の内部にとりつけられ、フェルール9とケー
ス11はハンダ12により接続封止されている。サーミ
スタ6はチップ状のものであり、半導体レーザ1に隣接
してチップキャリア3の上にマウントされている。
この構造の場合、チップキャリア3がマウントされるベ
ース4からフェルールに至るまでの支持系は金属部品を
用いて溶接により組立てられており、かつファラデー素
子、偏光子や検光子がそれら金属部品に直接取りつけら
れているので機械的な強度に優れている。云い換えれば
、ファラデー回転素子、偏光子や検光子を支持するホル
ダが同時に光アイソレータの前後の光学系を機械的に連
結する構造部材として活用されているため、モジュール
内部に組込む場合にも占有空間を節約して小型化を図る
ことができる。
ース4からフェルールに至るまでの支持系は金属部品を
用いて溶接により組立てられており、かつファラデー素
子、偏光子や検光子がそれら金属部品に直接取りつけら
れているので機械的な強度に優れている。云い換えれば
、ファラデー回転素子、偏光子や検光子を支持するホル
ダが同時に光アイソレータの前後の光学系を機械的に連
結する構造部材として活用されているため、モジュール
内部に組込む場合にも占有空間を節約して小型化を図る
ことができる。
またこの場合、光アイソレータがベルチェ素子の上に接
地されたベースに連結されているので、周囲温度の変化
による光アイソレータの特性変動を相当程度補償できる
。
地されたベースに連結されているので、周囲温度の変化
による光アイソレータの特性変動を相当程度補償できる
。
さらにこの構造の光アイソレータ内蔵型半導体レーザモ
ジュールの場合、半導体レーザ1から光ファイバ20の
端面に至るまでの光学系全体がD■Pパッケージ内部に
気密封止されているので、低温条件下での結露の危険は
防止されている。
ジュールの場合、半導体レーザ1から光ファイバ20の
端面に至るまでの光学系全体がD■Pパッケージ内部に
気密封止されているので、低温条件下での結露の危険は
防止されている。
以上説明したように本発明の光アイソレータおよび光ア
イソレータ内蔵半導体レーザモジュールは、それぞれ前
述の如き構成となっているので、信頼性が高く小型化が
容易であり、かつ温度補償が可能であるとともに完全に
気密封止を施して結露を防止することが可能になると同
時に高アイソレーションを実現できる。
イソレータ内蔵半導体レーザモジュールは、それぞれ前
述の如き構成となっているので、信頼性が高く小型化が
容易であり、かつ温度補償が可能であるとともに完全に
気密封止を施して結露を防止することが可能になると同
時に高アイソレーションを実現できる。
第1図は本発明の光アイソレータの一実施例を示す構造
概略図、第2図は本発明の光アイソレータ内蔵半導体レ
ーザモジュールの一実施例を示す構造概略図、第3図は
従来の光アイソレータの構成を示す図、第4図は従来の
光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュールの構造を示
す断面図である。 l・・・・・・半導体レーザ、2・・・・・・ヒートシ
ンク、3・・・・・・チップキャリア、4・・団・ベー
ス、5・・団・モニタ用フォトダイオード、6・・・・
・・サーミスタ、7パ°°°“レンズ、8・・・・・・
スライドリング、9・・・・・・フェルール、10・・
・・・・ベルチェ素子、11・・川・ケース、12・・
・・・・ハンダ、19・・・・・・磁石、20・・・・
・・光ファイバ、21・・・・・・YIG球、22・・
・・・・レンズ、23・・・・・・偏光子、30・川・
・光アイソレータ、31A。 31B・・・・・・ファラデー回転素子、32・・川・
磁石、33A、33B・・・・・・偏光子、34・・川
・検光子、35・・・・・・ホルダ、36・・川・ホル
ダ、37・・・用ボルダC138A、38B・・・・・
・スペーサ。
概略図、第2図は本発明の光アイソレータ内蔵半導体レ
ーザモジュールの一実施例を示す構造概略図、第3図は
従来の光アイソレータの構成を示す図、第4図は従来の
光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュールの構造を示
す断面図である。 l・・・・・・半導体レーザ、2・・・・・・ヒートシ
ンク、3・・・・・・チップキャリア、4・・団・ベー
ス、5・・団・モニタ用フォトダイオード、6・・・・
・・サーミスタ、7パ°°°“レンズ、8・・・・・・
スライドリング、9・・・・・・フェルール、10・・
・・・・ベルチェ素子、11・・川・ケース、12・・
・・・・ハンダ、19・・・・・・磁石、20・・・・
・・光ファイバ、21・・・・・・YIG球、22・・
・・・・レンズ、23・・・・・・偏光子、30・川・
・光アイソレータ、31A。 31B・・・・・・ファラデー回転素子、32・・川・
磁石、33A、33B・・・・・・偏光子、34・・川
・検光子、35・・・・・・ホルダ、36・・川・ホル
ダ、37・・・用ボルダC138A、38B・・・・・
・スペーサ。
Claims (5)
- (1)ファラデー回転素子、偏光子、検光子、磁石およ
びホルダから成る光アイソレータにおいて、前記ファラ
デー回転素子として第1および第2のファラデー回転素
子を含み、前記偏光子として第1および第2の偏光子を
含み、前記磁石が管状の磁石であり、前記第1の偏光子
、前記第1のファラデー回転素子、前記第2の偏光子、
前記第2のファラデー回転素子および前記検光子の順に
配列されて前記ホルダにより保持され、かつ前記第1の
ファラデー回転素子、前記第2の偏光子および前記第2
のファラデー回転素子が前記磁石の内部に収容されてい
ることを特徴とする光アイソレータ。 - (2)前記ホルダが第1、第2および第3の金属ホルダ
から構成されてこの順序で配列されており、前記第1の
偏光子が前記第1の金属ホルダにより、前記第2の偏光
子が前記第2の金属ホルダにより、前記検光子が前記第
3の金属ホルダによりそれぞれ保持されており、前記第
1、第2および第3の金属ホルダが相互に接合固定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
アイソレータ。 - (3)前記第1および第2の偏光子、前記第1、第2の
ファラデー回転素子および検光子が、両面または片面に
中央の円形部分を除いて周辺部分にメタライズされてお
り、前記ホルダにハンダ付けまたはろう付けにより接着
固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の光アイソレータ。 - (4)前記第1のファラデー回転素子、前記第2の偏光
子および前記第2のファラデー回転素子がこの順序で配
列されるとともに、それぞれの間に金属スペーサが挿入
されてハンダ付けまたはろう付けにより接着・固定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
アイソレータ。 - (5)金属ケース内に半導体レーザおよび光アイソレー
タが実装され、光出力用光ファイバを備えた光アイソレ
ータ内蔵半導体レーザモジュールにおいて、前記半導体
レーザ、チップキャリア、金属ベース、集光用レンズ、
先端部を金属管により保護された前記光ファイバ、前記
金属管よりもわずかい大きい内径を有するスライドリン
グ、側壁に光ファイバを通過させる導入孔を有する前記
金属ケースおよび光アイソレータから成り、前記金属ベ
ースが平坦部と垂直面を有するとともに前記平坦部から
垂直面に連なる貫通孔を有し、前記半導体レーザが前記
チップキャリアを介して前記平坦部にマウントされ、前
記集光用レンズが前記貫通孔の内部に固定され、前記光
アイソレータが前記金属ベースの前記垂直面に固定され
、前記金属管が前記スライドリングを介して前記光アイ
ソレータに接合固定され、前記金属ベースが前記ケース
の内部に固定され、前記金属管が前記導入孔を通過して
ハンダによって封止されて成り、かつ前記光アイソレー
タが特許請求の範囲第1項記載の光アイソレータである
ことを特徴とする光アイソレータ内蔵半導体レーザモジ
ュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683689A JPH03137616A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 光アイソレータおよび光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683689A JPH03137616A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 光アイソレータおよび光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03137616A true JPH03137616A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17575081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27683689A Pending JPH03137616A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 光アイソレータおよび光アイソレータ内蔵半導体レーザモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03137616A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5760946A (en) * | 1994-01-21 | 1998-06-02 | Fujitsu Limited | Optical isolator, faraday rotator suitable for use in the same, and laser diode module incorporating the same |
| US5917643A (en) * | 1993-03-12 | 1999-06-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Optical isolator |
| US6028702A (en) * | 1994-10-11 | 2000-02-22 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical isolator |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27683689A patent/JPH03137616A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5917643A (en) * | 1993-03-12 | 1999-06-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Optical isolator |
| US5760946A (en) * | 1994-01-21 | 1998-06-02 | Fujitsu Limited | Optical isolator, faraday rotator suitable for use in the same, and laser diode module incorporating the same |
| US6028702A (en) * | 1994-10-11 | 2000-02-22 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical isolator |
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