JPH031376Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031376Y2 JPH031376Y2 JP5755386U JP5755386U JPH031376Y2 JP H031376 Y2 JPH031376 Y2 JP H031376Y2 JP 5755386 U JP5755386 U JP 5755386U JP 5755386 U JP5755386 U JP 5755386U JP H031376 Y2 JPH031376 Y2 JP H031376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling box
- filling
- main body
- molten material
- box main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012768 molten material Substances 0.000 claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ホツトメルト等の溶融物を直接収
容する充填用箱に係わり、更に詳しくは外的変形
力に抗して外形を直線的に保つことが出来ると共
に、箱のセツトを容易にした充填用箱に関するも
のである。
容する充填用箱に係わり、更に詳しくは外的変形
力に抗して外形を直線的に保つことが出来ると共
に、箱のセツトを容易にした充填用箱に関するも
のである。
従来、ホツトメルト等の溶融物を直接収容し
て、その溶融物を冷却・固化する充填用箱として
は、例えば第4図〜第7図に示すように、内壁面
1が離型処理された充填用箱本体2の一対の対辺
3に、溶融物の充填時に、該充填物が箱の外側壁
にタレて付着しないように鍔4a,4bが取付け
られていた。
て、その溶融物を冷却・固化する充填用箱として
は、例えば第4図〜第7図に示すように、内壁面
1が離型処理された充填用箱本体2の一対の対辺
3に、溶融物の充填時に、該充填物が箱の外側壁
にタレて付着しないように鍔4a,4bが取付け
られていた。
そして、このように構成された充填用箱本体2
の使用時には、第5図に示すように夫々の鍔4
a,4bを外側に折曲げて並べて使用していた。
の使用時には、第5図に示すように夫々の鍔4
a,4bを外側に折曲げて並べて使用していた。
然しながら、このような従来の充填用箱本体2
にあつては、箱をセツトするのに鍔4a,4bの
折り曲げる箇所が多い為に、多くの手間と時間を
要すると言う問題があり、また第6図a及び第6
図bに示すように、折り曲げた鍔4a,4b同士
がその復元力により反発し合つて、充填用箱本体
2が浮き上がると言う問題があり、更に第7図に
示すように、充填用箱本体2の側壁に垂直方向の
外的変形力(例えば充填物、冷却中の熱収縮)が
作用した場合には、折り曲げた鍔4a,4bに剛
性がないために波形状に容易に変形してしまい外
観を悪くすると言う問題があつた。
にあつては、箱をセツトするのに鍔4a,4bの
折り曲げる箇所が多い為に、多くの手間と時間を
要すると言う問題があり、また第6図a及び第6
図bに示すように、折り曲げた鍔4a,4b同士
がその復元力により反発し合つて、充填用箱本体
2が浮き上がると言う問題があり、更に第7図に
示すように、充填用箱本体2の側壁に垂直方向の
外的変形力(例えば充填物、冷却中の熱収縮)が
作用した場合には、折り曲げた鍔4a,4bに剛
性がないために波形状に容易に変形してしまい外
観を悪くすると言う問題があつた。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、その目的とするところは外的変
形力に抗して外形を直線的に保つことが出来ると
共に、箱のセツトを容易にし、更に充填物の外壁
へのタレを有効に防止出来る充填用箱を提供する
ものである。
出されたもので、その目的とするところは外的変
形力に抗して外形を直線的に保つことが出来ると
共に、箱のセツトを容易にし、更に充填物の外壁
へのタレを有効に防止出来る充填用箱を提供する
ものである。
この考案は上記目的を達成するため、溶融物を
直接収納して、その溶融物を冷却・固化する内面
離型処理された充填用箱において、前記充填用箱
本体の開口部の隣接する2辺に鍔を設けて、充填
用箱本体の鍔を設けていない辺に、別の充填用箱
本体の鍔を被嵌させることにより充填用箱本体の
セツトを容易にすると共に、外的変形力に抗して
外形を直線的に保つことにより充填物の取り出し
を容易にし、更に充填物の外壁へのタレを有効に
防止出来るようにしたことを要旨とするものであ
る。
直接収納して、その溶融物を冷却・固化する内面
離型処理された充填用箱において、前記充填用箱
本体の開口部の隣接する2辺に鍔を設けて、充填
用箱本体の鍔を設けていない辺に、別の充填用箱
本体の鍔を被嵌させることにより充填用箱本体の
セツトを容易にすると共に、外的変形力に抗して
外形を直線的に保つことにより充填物の取り出し
を容易にし、更に充填物の外壁へのタレを有効に
防止出来るようにしたことを要旨とするものであ
る。
以下添付図面の第1図〜第3図に基いて、この
考案の実施例を説明する。
考案の実施例を説明する。
なお、以下の説明で、上記従来例と同一構成要
素は同一符号を付して説明する。
素は同一符号を付して説明する。
第1図は、この考案を実施した充填用箱本体2
の斜視図を示し、この充填用箱本体2の内壁面1
は離型処理が施され、また開口部の隣接する2辺
には鍔5a,5bが設けられている。
の斜視図を示し、この充填用箱本体2の内壁面1
は離型処理が施され、また開口部の隣接する2辺
には鍔5a,5bが設けられている。
このように構成された充填用箱本体2を複数個
並べて使用する場合には、第2図及び第3図に示
すように充填用箱本体の鍔5a,5bを設けてい
ない辺に、別の充填用箱本体2の鍔5a,5bを
水平(約90゜)に折り曲げて被嵌させると共に当
接させて配設する。このような配置で並べること
により、強度が弱い鍔5a,5bのない充填用箱
本体2の部分は他の充填用箱本体2の鍔5a,5
bで補強することが出来、これにより充填用箱本
体2の側壁に垂直方向の外的変形力(例えば充填
物、冷却中の熱収縮)が作用した場合でも、波形
状に変形するのを有効に防止出来るのである。
並べて使用する場合には、第2図及び第3図に示
すように充填用箱本体の鍔5a,5bを設けてい
ない辺に、別の充填用箱本体2の鍔5a,5bを
水平(約90゜)に折り曲げて被嵌させると共に当
接させて配設する。このような配置で並べること
により、強度が弱い鍔5a,5bのない充填用箱
本体2の部分は他の充填用箱本体2の鍔5a,5
bで補強することが出来、これにより充填用箱本
体2の側壁に垂直方向の外的変形力(例えば充填
物、冷却中の熱収縮)が作用した場合でも、波形
状に変形するのを有効に防止出来るのである。
〔考案の効果〕
この考案は上記のように、溶融物を直接収容し
て、その溶融物を冷却・固化する内面離型処理さ
れた充填用箱において、前記充填用箱本体の開口
部の隣接する2辺に鍔を設けたため、充填用箱本
体のセツトを容易にすると共に、外的変形力に抗
して外形を直線的に保つことにより充填物の取り
出しを容易にし、更に充填物の外壁へのタレを有
効に防止出来る効果がある。
て、その溶融物を冷却・固化する内面離型処理さ
れた充填用箱において、前記充填用箱本体の開口
部の隣接する2辺に鍔を設けたため、充填用箱本
体のセツトを容易にすると共に、外的変形力に抗
して外形を直線的に保つことにより充填物の取り
出しを容易にし、更に充填物の外壁へのタレを有
効に防止出来る効果がある。
第1図はこの考案を実施した充填用箱本体の全
体斜視図、第2図はこの考案の充填用箱本体を並
べた状態を示す説明図、第3図は第2図の−
矢視断面図、第4図は従来の充填用箱の斜視図、
第5図は従来の充填用箱本体を並べた状態を示す
説明図、第6図a,第6図bは従来の鍔の折り曲
げ状態を示す説明図、第7図は従来の充填用箱本
体の変形した状態を示す説明図である。 1……内壁面、2……充填用箱本体、5a,5
b……鍔。
体斜視図、第2図はこの考案の充填用箱本体を並
べた状態を示す説明図、第3図は第2図の−
矢視断面図、第4図は従来の充填用箱の斜視図、
第5図は従来の充填用箱本体を並べた状態を示す
説明図、第6図a,第6図bは従来の鍔の折り曲
げ状態を示す説明図、第7図は従来の充填用箱本
体の変形した状態を示す説明図である。 1……内壁面、2……充填用箱本体、5a,5
b……鍔。
Claims (1)
- 溶融物を直接収納して、その溶融物に冷却・固
化する内面離型処理された充填用箱において、前
記充填用箱本体の開口部の隣接する2辺に鍔を設
けたことを特徴とする充填用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5755386U JPH031376Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5755386U JPH031376Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171415U JPS62171415U (ja) | 1987-10-30 |
| JPH031376Y2 true JPH031376Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=30887363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5755386U Expired JPH031376Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031376Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP5755386U patent/JPH031376Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171415U (ja) | 1987-10-30 |
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