JPH03137790A - 差動式火災感知器 - Google Patents
差動式火災感知器Info
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- JPH03137790A JPH03137790A JP27489289A JP27489289A JPH03137790A JP H03137790 A JPH03137790 A JP H03137790A JP 27489289 A JP27489289 A JP 27489289A JP 27489289 A JP27489289 A JP 27489289A JP H03137790 A JPH03137790 A JP H03137790A
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- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 5
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
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- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、火災現象に基づく物理量を検出する火災現象
検出手段の出力値の変化率もしくは差分値により火災監
視を行う差動式火災感知器に関するものである。
検出手段の出力値の変化率もしくは差分値により火災監
視を行う差動式火災感知器に関するものである。
[従来技術及び問題点]
火災受信機あるいは中継器等の受信部に複数の火災感知
器が接続され、火災受信機等は各火災S知能の火災現象
検出手段により検出された検出値すなわちセンサ レベ
ルを収集して各火災感知器ごとの火災判別を行うという
いわゆるアナログ式の火災警報装置において、例えば環
境温度のような環境データ(すなわちセンサ・レベル)
の経時的な変化により火災監視を行ういわゆる差動式の
火災警報装置の場合、熱怒知能のような火災感知器から
のセンサ・レベルを火災受信機等で記憶していき、記憶
されている一定時間前のセンサ・レベルと現在のセンサ
・レベルとの比較を行うという動作が取られる。
器が接続され、火災受信機等は各火災S知能の火災現象
検出手段により検出された検出値すなわちセンサ レベ
ルを収集して各火災感知器ごとの火災判別を行うという
いわゆるアナログ式の火災警報装置において、例えば環
境温度のような環境データ(すなわちセンサ・レベル)
の経時的な変化により火災監視を行ういわゆる差動式の
火災警報装置の場合、熱怒知能のような火災感知器から
のセンサ・レベルを火災受信機等で記憶していき、記憶
されている一定時間前のセンサ・レベルと現在のセンサ
・レベルとの比較を行うという動作が取られる。
このように差動式の火災判別をアナログ式の火災警報装
置で実現しようとする場合、例えば火災受信機には、経
時的なセンサ・レベルを火災感知器ごとに記憶していく
ための多数の記憶領域が必要であると共に、各火災感知
器ごとに、記憶されている一定時間前のセンサ・レベル
との比較判別動作を行わなければならず、このことは、
火災受信機に接続される火災感知器の数が増加するに伴
い、記憶容量並びに処理時間の問題が叩著となり、この
結果として火災検出に遅れを生じたり、火災受信機の価
格が高騰する等といった問題が生じる。
置で実現しようとする場合、例えば火災受信機には、経
時的なセンサ・レベルを火災感知器ごとに記憶していく
ための多数の記憶領域が必要であると共に、各火災感知
器ごとに、記憶されている一定時間前のセンサ・レベル
との比較判別動作を行わなければならず、このことは、
火災受信機に接続される火災感知器の数が増加するに伴
い、記憶容量並びに処理時間の問題が叩著となり、この
結果として火災検出に遅れを生じたり、火災受信機の価
格が高騰する等といった問題が生じる。
特開昭63−284695号公報には、感熱素子に熱応
答性の異なる2つの素子を用いて温度の上昇率の検出を
3知器ごとに行い、火災受信機へは該検出された温度上
昇率をアナログ情報として送信することで、火災受信機
での処理時間を軽減するようにすることが記載されてい
る。
答性の異なる2つの素子を用いて温度の上昇率の検出を
3知器ごとに行い、火災受信機へは該検出された温度上
昇率をアナログ情報として送信することで、火災受信機
での処理時間を軽減するようにすることが記載されてい
る。
しかしながら、上記特開昭のものは、熱応答性の異なる
2つの素子を必要とするため、各々の素子間のバラツキ
に起因して安定な情報量を得ることが難しく、また、2
つの素子間での適切な熱応答性の相違を得るためには構
造上の制約を受ける等の問題がある。
2つの素子を必要とするため、各々の素子間のバラツキ
に起因して安定な情報量を得ることが難しく、また、2
つの素子間での適切な熱応答性の相違を得るためには構
造上の制約を受ける等の問題がある。
[問題を解決するための手段]
従って、本発明の目的は、火災受信機あるいは中継器等
の受信部での記憶容量、並びに処理時間の問題を解消す
ると共に、感熱素子を1素子とすることで、2素子を用
いた場合の検出素子間のバラツキの問題、並びに2素子
間で適当な熱時定数を得るための構造設計の困難性を解
消することにある。
の受信部での記憶容量、並びに処理時間の問題を解消す
ると共に、感熱素子を1素子とすることで、2素子を用
いた場合の検出素子間のバラツキの問題、並びに2素子
間で適当な熱時定数を得るための構造設計の困難性を解
消することにある。
そのため、本発明によれば、火災現象に基づく物理量を
検出する単一素子の火災現象検出手段と、該火災現象検
出手段の出力に接続される微分回路と、該微分回路の出
力値を火災受信機等に送出する送出手段と、を備えたこ
とを特徴とする差動式火災感知器が提供される。
検出する単一素子の火災現象検出手段と、該火災現象検
出手段の出力に接続される微分回路と、該微分回路の出
力値を火災受信機等に送出する送出手段と、を備えたこ
とを特徴とする差動式火災感知器が提供される。
また、本発明によれば、火災現象に基づく物理量を検出
する単一素子の火災現象検出手段と、該火災現象検出手
段の出力に接続される積分回路と、前記火災現象検出手
段の出力値及び前記積分回路の出力値の差分値を検出す
る差動増幅回路と、該差動増幅回路の出力値を火災受信
機等に送出する送出手段と、を備えたことを特徴とする
差動式火災感知器が提供される。
する単一素子の火災現象検出手段と、該火災現象検出手
段の出力に接続される積分回路と、前記火災現象検出手
段の出力値及び前記積分回路の出力値の差分値を検出す
る差動増幅回路と、該差動増幅回路の出力値を火災受信
機等に送出する送出手段と、を備えたことを特徴とする
差動式火災感知器が提供される。
具体的実施例では、火災現象検出手段は1つの感熱素子
である。
である。
[作用 コ
火災現象検出手段の出力を微分回路で微分して例えば火
災受信機に送出するようにしている。これにより火災受
信機では記憶容量及び処理時間の問題は解消されると共
に、火災感知器側では火災現象検出手段を単一素子のも
のとすることができ、バラツキの問題や構造設計上の困
難性は解消される。
災受信機に送出するようにしている。これにより火災受
信機では記憶容量及び処理時間の問題は解消されると共
に、火災感知器側では火災現象検出手段を単一素子のも
のとすることができ、バラツキの問題や構造設計上の困
難性は解消される。
また、火災現象検出手段の出力に積分回路を接続し、差
動増幅回路により該積分回路の入出力間の差分値を検出
して火災受信機に送出するようにしている。これにより
上述と同様の効果が得られる。
動増幅回路により該積分回路の入出力間の差分値を検出
して火災受信機に送出するようにしている。これにより
上述と同様の効果が得られる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は、図示しない受信部、例えば火災受信機に複数
が接続される差動式の熱感知器SEの内の1つだけにつ
いてその内部回路を示したものである0図において、電
源Eと接地間にはサーミスタR8と抵抗R1が直列接続
されており、サーミスタRIIと抵抗R1との接続点に
は、コンデンサC及び抵抗R2から成る微分回路1が接
続されている。微分回路1の出力側はA/D変換回路2
を介してマイクロプロセッサ3に接続されている。マイ
クロプロセッサ3には、プログラム用の記憶領域4並び
に作業用の記憶領域5が接続されて示されている。マイ
クロプロセッサ3には、また、伝送線りを介して図示し
ない火災受信機に信号を送出するための送受信回路6も
接続されて示されている。
が接続される差動式の熱感知器SEの内の1つだけにつ
いてその内部回路を示したものである0図において、電
源Eと接地間にはサーミスタR8と抵抗R1が直列接続
されており、サーミスタRIIと抵抗R1との接続点に
は、コンデンサC及び抵抗R2から成る微分回路1が接
続されている。微分回路1の出力側はA/D変換回路2
を介してマイクロプロセッサ3に接続されている。マイ
クロプロセッサ3には、プログラム用の記憶領域4並び
に作業用の記憶領域5が接続されて示されている。マイ
クロプロセッサ3には、また、伝送線りを介して図示し
ない火災受信機に信号を送出するための送受信回路6も
接続されて示されている。
以上の構成において、サーミスタR,と抵抗Rとの接続
点の電圧Voは、電源E、並びにサーミスタR,及び抵
抗R3の分割比で決定されるが、す−ミスタRイの抵抗
値は温度の上昇と共に低下することから、温度が上昇す
れば、電圧V。はそれと共に上昇する。
点の電圧Voは、電源E、並びにサーミスタR,及び抵
抗R3の分割比で決定されるが、す−ミスタRイの抵抗
値は温度の上昇と共に低下することから、温度が上昇す
れば、電圧V。はそれと共に上昇する。
環境温度の変化に基づく電圧■。の変化は、コンデンサ
C及び抵抗R2から成る微分回路1でもって微分され、
A/D変換回路2には電圧V。の微分出力、すなわちサ
ーミスタR1lによる検出温度の変化値が入力される。
C及び抵抗R2から成る微分回路1でもって微分され、
A/D変換回路2には電圧V。の微分出力、すなわちサ
ーミスタR1lによる検出温度の変化値が入力される。
マイクロプロセッサ3は、第2図に示すように、微分回
路1の出力を、A/D変換回路2によりアナログ・ディ
ジタル変換して取り込み(ステップ104)、それを記
憶領域5に格納する(ステップ106)、これにより記
憶領域5には常に最新の微分回路出力(もしくは最後の
数個の微分出力)が格納される1図示されない火災受信
機からデータ返送命令が送出されてくると(ステップ1
08及びステップ110のY)、記憶領域5内に格納さ
れた微分回路1の出力値が返送される(ステップ112
)。
路1の出力を、A/D変換回路2によりアナログ・ディ
ジタル変換して取り込み(ステップ104)、それを記
憶領域5に格納する(ステップ106)、これにより記
憶領域5には常に最新の微分回路出力(もしくは最後の
数個の微分出力)が格納される1図示されない火災受信
機からデータ返送命令が送出されてくると(ステップ1
08及びステップ110のY)、記憶領域5内に格納さ
れた微分回路1の出力値が返送される(ステップ112
)。
このような構成により、火災受信機では、各人災感知能
での環境温度の変化値を直接受信して火災判別を行うこ
とができるため、記憶容量の開国や、処理時間の問題を
回避することができ、しかも、怒熱素子としてはサーミ
スタR□の1素子だけであるので、バラツキ等の問題を
も回避できる。
での環境温度の変化値を直接受信して火災判別を行うこ
とができるため、記憶容量の開国や、処理時間の問題を
回避することができ、しかも、怒熱素子としてはサーミ
スタR□の1素子だけであるので、バラツキ等の問題を
も回避できる。
第2A図は、マイクロプロセッサ3の別の動作態様を示
すもので、例えば消費電流低減のため、火災受信機から
のデータ返送命令が有った場合にのみ(ステップ204
及びステップ206のY)、A/D変換回路2を駆動し
て(ステップ208)、微分出力を記憶領域5に格納す
ると共に(ステップ210)、火災受信機に返送するよ
うにした(ステップ212)ものを示している。
すもので、例えば消費電流低減のため、火災受信機から
のデータ返送命令が有った場合にのみ(ステップ204
及びステップ206のY)、A/D変換回路2を駆動し
て(ステップ208)、微分出力を記憶領域5に格納す
ると共に(ステップ210)、火災受信機に返送するよ
うにした(ステップ212)ものを示している。
第2B図は、マイクロプロセッサ3のさらに別の動作態
様を示すもので、所定時間間隔ごとにタイミング信号を
出力するタイマをまずマイクロプロセッサ3に接続する
。該タイマが所定時間間隔ごとに出力するタイミング信
号により(ステップ314及びステップ316のY)、
マイクロプロセッサ3はA/D変換回路を駆動してくス
テップ304)、微分回路1の出力を記憶領域5に格納
する(ステップ306)、図示されない火災受信機から
データ返送命令が送出されてくると(ステップ308及
びステップ310のY)、記憶領域5内に格納された微
分回路1の出力値を返送する(ステップ312)。
様を示すもので、所定時間間隔ごとにタイミング信号を
出力するタイマをまずマイクロプロセッサ3に接続する
。該タイマが所定時間間隔ごとに出力するタイミング信
号により(ステップ314及びステップ316のY)、
マイクロプロセッサ3はA/D変換回路を駆動してくス
テップ304)、微分回路1の出力を記憶領域5に格納
する(ステップ306)、図示されない火災受信機から
データ返送命令が送出されてくると(ステップ308及
びステップ310のY)、記憶領域5内に格納された微
分回路1の出力値を返送する(ステップ312)。
第3C図は、マイクロプロセッサ3のさらにもう1つの
動作態様を示すもので、微分回路1から所定以上もしく
は基準以上の出力が有った場合にのみ(ステップ404
及びステップ406のY)、A/D変換回路2を駆動し
て(ステップ408)、微分出力を記憶領域5に格納し
くステップ410)、火災受信機からのデータ返送命令
が有れば(ステップ412及びステップ414のY)、
該記憶領域5に格納されている微分出力を返送する(ス
テップ416)ようにしたものを示している。
動作態様を示すもので、微分回路1から所定以上もしく
は基準以上の出力が有った場合にのみ(ステップ404
及びステップ406のY)、A/D変換回路2を駆動し
て(ステップ408)、微分出力を記憶領域5に格納し
くステップ410)、火災受信機からのデータ返送命令
が有れば(ステップ412及びステップ414のY)、
該記憶領域5に格納されている微分出力を返送する(ス
テップ416)ようにしたものを示している。
第3C図の動作を行うに適した火災恐知能SEの回路構
成が第3D図に示されており、第1図の構成に加えるに
比較器7が設けられている。比較器7は、一方の入力端
子には微分回路1の出力が接続され、他方の入力端子に
は基準電圧Vfが与えられており、該比較器7の出力端
子はマイクロプロセッサ3に接続されている。これによ
り、微分回路1の出力が基準電圧Vf以上であるときに
比較器7がマイクロプロセッサ3に与える信号により該
マイクロプロセッサ3はA/D変換回路2を駆動するこ
とが可能である。
成が第3D図に示されており、第1図の構成に加えるに
比較器7が設けられている。比較器7は、一方の入力端
子には微分回路1の出力が接続され、他方の入力端子に
は基準電圧Vfが与えられており、該比較器7の出力端
子はマイクロプロセッサ3に接続されている。これによ
り、微分回路1の出力が基準電圧Vf以上であるときに
比較器7がマイクロプロセッサ3に与える信号により該
マイクロプロセッサ3はA/D変換回路2を駆動するこ
とが可能である。
第3図は、本発明のもう1つの実施例を説明するための
、火災感知器の内部回路を示す図であり、第1図と同様
、電源Eと接地との間にはサーミスタR8と抵抗R1が
直列接続されている。サーミスタR2と抵抗R1との接
続点には、抵抗R2及びコンデンサCから成る積分回路
1゛が接続されて示されている。
、火災感知器の内部回路を示す図であり、第1図と同様
、電源Eと接地との間にはサーミスタR8と抵抗R1が
直列接続されている。サーミスタR2と抵抗R1との接
続点には、抵抗R2及びコンデンサCから成る積分回路
1゛が接続されて示されている。
抵抗R2の両端における電圧、すなわちサーミスタR1
l及び抵抗R,の接続点の電圧Vl)と、コンデンサC
の電圧VCとは、それぞれバンファA1及びA2並びに
抵抗R5を介して差動増幅回路A、に入力される。ここ
に、差動増幅回路A、の出力電圧値は、 A、出力電圧値= (R,/R,>・(A2出力電圧値−A1出力電圧値)
となる。
l及び抵抗R,の接続点の電圧Vl)と、コンデンサC
の電圧VCとは、それぞれバンファA1及びA2並びに
抵抗R5を介して差動増幅回路A、に入力される。ここ
に、差動増幅回路A、の出力電圧値は、 A、出力電圧値= (R,/R,>・(A2出力電圧値−A1出力電圧値)
となる。
この人、出力電圧値は、第1図の場合と同様、A/D変
換回路2に与えられ、マイクロプロセッサ3は、差動増
幅回路A、の出力電圧値をA/D変換回路2によりアナ
ログ・ディジタル変換して取り込み、それを記憶領域5
に格納する。図示しない火災受信機からデータ返送命令
が送出されてくると、記憶領域5内に格納された差動増
幅回路A、の出力電圧値を、伝送線りを介して火災受信
機に返送する。
換回路2に与えられ、マイクロプロセッサ3は、差動増
幅回路A、の出力電圧値をA/D変換回路2によりアナ
ログ・ディジタル変換して取り込み、それを記憶領域5
に格納する。図示しない火災受信機からデータ返送命令
が送出されてくると、記憶領域5内に格納された差動増
幅回路A、の出力電圧値を、伝送線りを介して火災受信
機に返送する。
なお、以上のマイクロプロセッサ3による微分値もしく
は変化値データの取り込み動作のフローチャートは、同
じ第2図、第2A図〜第2C12Iが用いられ得る。
は変化値データの取り込み動作のフローチャートは、同
じ第2図、第2A図〜第2C12Iが用いられ得る。
[発明の効果コ
以上、本発明によれば、火災現象検出手段の出力に微分
回路を接続して該微分回路の出力値により、もしくは積
分回路を接続して該積分回路の入出力間の差分値により
、前記火災現象検出手段の出力値の変化分を取り出して
火災受信機等の受信部に送出するようにしているので、
火災受信機等では記憶容量及び処理時間の問題は解消さ
れると共に、火災怒知器側では火災現象検出手段を単一
素子のものとすることができ、バラツキの問題や構造設
計上の困難性は解消されるという効果がある。
回路を接続して該微分回路の出力値により、もしくは積
分回路を接続して該積分回路の入出力間の差分値により
、前記火災現象検出手段の出力値の変化分を取り出して
火災受信機等の受信部に送出するようにしているので、
火災受信機等では記憶容量及び処理時間の問題は解消さ
れると共に、火災怒知器側では火災現象検出手段を単一
素子のものとすることができ、バラツキの問題や構造設
計上の困難性は解消されるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例による差動式の火災感知器
を示すブロック回路図、第2図並びに第2A図〜第2C
図は、差動式火災感知器の動作を説明するためのフロー
チャート、第2D図は、第2C図の動作に適した差動式
火災感知器の構成を示すブロック回路図、第3区は、本
発明のもう1つの実施例による差動式火災感知器を示す
ブロック回路図である0図において、SEは火災感知器
、Roはサーミスタ(単一の感熱素子)、1は微分回路
、1”は積分回路、2はA/D変換回路、3はマイクロ
プロセッサ、4はプログラム用の記憶領域、5は作業用
の記憶領域、6は送受信回路、7は比較器、A、は差動
増幅回路、である。
を示すブロック回路図、第2図並びに第2A図〜第2C
図は、差動式火災感知器の動作を説明するためのフロー
チャート、第2D図は、第2C図の動作に適した差動式
火災感知器の構成を示すブロック回路図、第3区は、本
発明のもう1つの実施例による差動式火災感知器を示す
ブロック回路図である0図において、SEは火災感知器
、Roはサーミスタ(単一の感熱素子)、1は微分回路
、1”は積分回路、2はA/D変換回路、3はマイクロ
プロセッサ、4はプログラム用の記憶領域、5は作業用
の記憶領域、6は送受信回路、7は比較器、A、は差動
増幅回路、である。
Claims (3)
- (1)火災現象に基づく物理量を検出する単一素子の火
災現象検出手段と、該火災現象検出手段の出力に接続さ
れる微分回路と、該微分回路の出力値を受信部に送出す
る送出手段と、を備えたことを特徴とする差動式火災感
知器。 - (2)火災現象に基づく物理量を検出する単一素子の火
災現象検出手段と、該火災現象検出手段の出力に接続さ
れる積分回路と、前記火災現象検出手段の出力値及び前
記積分回路の出力値の差分値を検出する差動増幅回路と
、該差動増幅回路の出力値を受信部に送出する送出手段
と、を備えたことを特徴とする差動式火災感知器。 - (3)前記火災現象検出手段は、1つの感熱素子である
特許請求の範囲第1項または第2項記載の差動式火災感
知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27489289A JP2883123B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 差動式火災感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27489289A JP2883123B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 差動式火災感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03137790A true JPH03137790A (ja) | 1991-06-12 |
| JP2883123B2 JP2883123B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=17547987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27489289A Expired - Fee Related JP2883123B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 差動式火災感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883123B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27489289A patent/JP2883123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883123B2 (ja) | 1999-04-19 |
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