JPH03138035A - プレスの運転切替装置 - Google Patents

プレスの運転切替装置

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Publication number
JPH03138035A
JPH03138035A JP27656989A JP27656989A JPH03138035A JP H03138035 A JPH03138035 A JP H03138035A JP 27656989 A JP27656989 A JP 27656989A JP 27656989 A JP27656989 A JP 27656989A JP H03138035 A JPH03138035 A JP H03138035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
power transmission
drive system
transfer mechanism
press
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Pending
Application number
JP27656989A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Kashiwagi
柏木 繁徳
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ワークを搬送するためのトランスファ機構を
備えたプレスにおいて、トランスファ機構を単独駆動系
とプレス駆動系とのいずれか一方に選択的に連結して運
転できるようにしたプレスの運転切替装置に関する。
[従来の技術] 従来、ワークを搬送するためのトランスファ機構を備え
たプレスにあっては、トランスファ動作のタイミングを
決めるカム類、例えばクランプ・アンクランプ用カム、
リフト・ダウン用カムおよびアドバンス・リターン用ギ
ヤをそれぞれ直接クランク軸に装備させである。
そのため、例えばワークを掴むフィンカーのグリップ状
態や金型との干渉状況などをW1認・調整する場合、実
際にクランク軸を回転させ、トランスファ#I!1j1
4の動作を見なから調整を行う必要かある。このような
調整では、スライドか昇降するので危険を伴うばかりで
なく、スライドの昇降によってこれらの動作か見ずらい
ことから能率的ではない。
そこで、本出願人は、先に、これらの問題を解決した単
独駆動装置を提案した。これは、トランスファ動作のタ
イミングを決めるカム類をクランク軸とは別の回転軸に
装備させ、この回転軸に対してクランク軸および単独駆
動系のいずれか一方を電磁クラッチを介して選択的に連
結できるように幇成したらである。
従って、電磁クラッチの作動によって、クランク軸を回
転軸から分離させ、かつ、単独駆動系を回転軸に連結さ
せた状態において、単独駆動系を駆動させれば、トラン
スファ機構のみが駆動されるので、上述した問題を解決
することかできる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のように、クランク軸および単独駆動系
のいずれか一方を回転軸に選択的に連結する手段として
、電磁クラッチを用いていたのでは1.伝達できる力に
制限がある上、装置が大型化する欠点がある。
この欠点を解決するための一手段として、互いに噛合、
分離可能な一対のギヤを用いることが考えられる。しか
し、単に一対のギヤを用いただけでは、−旦分離した後
、復帰させて噛合させようとする場合、両ギヤの噛合位
置か完全に一致していないと、両ギヤが僅か噛合したと
しても、両ギヤを完全な状態まで正しく噛合させること
が困難である。
例えは、単独駆動系に切換える場合、回転軸にはクラン
ク軸が連結された状態、つまりクランク軸やスライドな
どの負荷によって回転軸の回動が拘束されている状態に
あるから、両ギヤの噛合位置が完全に一致していないと
、両ギヤか僅か噛合した状態から完全な状態まで正しく
噛合させることは困難である。
それでは、これから噛合させようとするギヤを噛合させ
る前に、現在噛合しているギヤを分離させればよいが、
このようにすると、回転軸はクランク軸または単独駆動
系からの拘束が解放される結果、カム類の位置関係によ
っては回動してしまう虞れがある。このことは、所定位
置でクランク軸や単独駆動系を回転軸に連結できないは
かりか、フィンカーのグリップ状態や金型との干渉状況
などを確認・調整する場合に危険を伴う。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解決
し、伝達できる力を制限されることなく、かつ小型にで
きるととももに、連結、分離を所定位置で安全かつ確実
に行えるプレスの運転切替装置を提供することにある。
[課題を解決するための手Fl ] そのため、本発明では、トランスファR4?ltを備え
たプレススおいて、クランク1由を有す°るブレスIR
動系と、モータを有する単独駆動系と、互いに噛合可能
かつ分離可能な歯を有する一対の第1の動力伝達部材お
よびこの第1の動力伝達部材を噛合状態および分離状態
に切換える第1の切換R横を含み、第1の動力1云達部
材が互いに噛合した状態のとき前記プレス駆動系をトラ
ンスファ機構に連結させる第1の連結手段と、前記第1
の動力伝達部材か分離状態から噛合初期状態になったこ
とを検出する第1の噛合状態検出手段と、互いに噛合可
能かつ分離可能な歯を有する一対の第2の動力伝達部材
およびこの第2の動力伝達部材を噛合状態および分離状
態に切換える第2の切換R構を含み、第2の動力伝達部
材が互いに噛合した状態のとき前記単独駆動系をトラン
スファ機構に連結させる第2の連結手段と、前記第2の
動力伝達部材か分離状態から噛合初期状態になったこと
を検出する第2の噛合状態検出手段と、単独駆動指令に
基づいて、前記第2の連結手段の切換機構を作動させて
第2の動力伝達部材を噛合状態に切換えるとともに、前
記第2の噛合状態検出手段によって噛合初期状態か検出
されたことを条件として前記第1の連結手段の切換機構
を作動させて第1の動力伝達部材を分離状態に切換える
切換制御手段と、復帰指令に基づいて、前記第1の連結
手段の切換機構を作動させて第1の動力伝達部材を噛合
状態に切換えるとともに、前記第1の噛合状態検出手段
によって噛合初期状態が検出されたことを条件として前
記第2の連結手段の切換機構を作動させて第2の動力伝
達部材を分離状態に切換える復帰制御手段と、を具部し
たことを特徴とする。
[作 用] 単独駆動指令か与えられると、第2の連結手段の切換機
構が作動され第2の動力伝達部材が噛合状態に切換えら
れる。ここで、第2の動力伝達部材が噛合初期状態にな
ると、それが第2の噛合状態検出手段によって検出され
る。すると、第1の連結手段の切換機構が作動され第1
の動力伝達部材が分離状態に切換えられる。これにより
、プレス駆動系がトランスファ機構から切離されるから
、つまりプレス駆動系による負荷か切離されるから、噛
合状態初期にある第2の動力伝達部材か完全な状態まで
噛合される。つまり、単独駆動系がトランスファ機構に
連結される。
従って、単独駆動系を所定位置で安全かつ確実にトラン
スファ機構に連結させることができるとともに、この状
態において、単独駆動系を駆動させれば、トランスファ
機構を単独駆動運転させることができる。
一方、トランスファ機構を単独駆動さゼた後、プレス駆
動指令が与えられると、第1の連結手段の切換機構か作
動され第1の動力伝達部材が噛合状態に切換えられる。
ここで、第1の動力伝達部材が噛合初期状態になると、
それが第1の噛合状態検出手段によって検出される。す
ると、第2の連結手段の切換機構か作動され第2の動力
伝達部材が分離状態に切換えられる。これにより、単独
駆動系がトランスファ機構から切ili色されるから、
つまり単独駆動系による負荷が切離されるから、噛合状
態初期にある第1の動力伝達部材か完全な状態まで噛合
される。つまり、プレス駆動系がトランスファ機構に連
結される。
従って、プレス駆動系を所定位置で安全かつ確実にトラ
ンスファ機構に連結させることができるとともに、この
状態において、プレス駆動系を駆動させれば、トランス
ファ機構をプレス駆動運転させることかできる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本実施例の機械的構成を示す、同構成は、トラ
ンスファ機構10と、プレス駆動系20と、単独駆動系
30と、前記プレス駆動系20を前記トランスファ機構
10に連結してトランスフッ機構10を駆動させる第1
の連結手段40と、前記単独駆動系30を前記トランス
ファt!!!横10に連結してトランスファ機構10を
駆動させる第2の連結手段50と、第1および第2の連
結状態検出手段60.70とから構成されている。
前記トランスファ機構10は、図示しないフレームに回
転可能に支持された回動体11を含む。
回動体11には、連結用ギヤ12のほかに、図示しない
ノックアウトピンを作動させるノックアウト用カム13
と、トランスファfffi横10の動作タイミングを決
定するカム類、ここではクランプ・アンクランプ用カム
14、リフト・タウン用カム15およびアドバンス・リ
ターン用ギヤ16とが所定の位置関係をもって取付けら
れている。
また、前記プレス駆動系20は、クランク軸21と、こ
のクランク軸21の回転角度を検出する第1のエンコー
タENIとを含み構成されている。
クランク軸21には、図示しないメインモータが動力伝
達機構を介して連結されているとともに、コネクテイン
グロツドを介してスライドが連結されている。従って、
メインモータによってクランク軸21が回転すると、ス
ライドが昇降動される。
また、前記単独駆動系30は、駆動軸31を回転させる
ブレーキBLを有する単独駆動モータMを含み構成され
ている。ブレーキBLは、通電によりブレーキ状態を開
放する構造である。
また、前記第1の連結手段40は、前記クランク軸21
と同軸上に回転可能かつ軸方向ヘスライド可能に配置さ
れた回転軸41と、この回転軸41の途中に前記連結用
ギヤ12に噛合された状態で固定された動力伝達ギヤ4
2と、前記回転軸41と前記クランク軸21との対向端
にそれぞれ固定され互いに噛合可能かつ分離可能な第1
の動力伝達部材としての一対のギヤ43−1.43−2
と、この一対のギヤ43−1.43−2を噛合状態およ
び分離状態に切換える第1の切換[1I44とから構成
されている。なお、一対のギヤt131.43−2は、
互いに対向する端面外周に歯を有するクラウンギヤなど
によって構成されている。
前記回転軸41の一端には、その回転軸41の回転角度
を検出する第2のエンコータEN2か取付けられている
。なお、動力伝達ギヤ42は、回転軸41がスライドし
た場合でも、前記連結用ギヤ12に対して常に噛合でき
る幅を有する。
前記第1の切換機構44は、前記一対のギヤ43−1.
43−2を噛合状態および分離状態に切換える切換機構
部45と、この切換機構部45を噛合作動および分離動
作させる2つの電磁弁S■IA、5VIBとから構成さ
れている。ここでは、電磁弁5VIAをオン、電磁弁5
VIBをオフにすれば、切換機構部45によってギヤ4
3−1゜43−2か噛合される6つまり、プレス駆動系
20がトランスファ機構10に連結される。また、電磁
弁5VIAをオフ、電磁弁5VIBをオンにすれば、切
換機構部45によってギヤ43−143−2か分離され
る。つまり、プレス駆動系20かトランスファ機構10
から切離される。
また、前記第2の連結手段50は、前記駆動軸31と同
軸上に回転可能かつ軸方向へスライド可能に配置された
伝達軸51と、この伝達軸51の途中にその伝達軸51
のスライド位置に応じて前記連結用ギヤ12に対して噛
合可能および解除可能に配置された動力伝達ギヤ52と
、伝達軸51と前記駆動軸31との対向端にそれぞれ固
定され互いに噛合可能かつ分離可能な第2の動力伝達部
材としての一対のギヤ53−1.53−2と、この一対
のギヤ53−1.53−2を噛合状態および分離状態に
切換える第2の切換機構54とから構成されている。な
お、一対のギヤ53−1.53−2は、内周面に歯を有
する内歯歯車と外周面に歯を有する外歯歯車とから構成
されている。
前記第2の切換IR横54は、前記一対のギャラ3−1
.53−2を噛合状態および分離状態に切換える切換機
構部55と、この切換機構部55を噛合作動および分離
動作させる2つの電磁弁5V2A、5V2Bとから構成
されている。ここでは、電磁弁5V2Aをオン、電磁弁
5V2Bをオフにすれば、切換1f!!横部55によっ
てギヤ53−153−2が噛合される。つまり、単独駆
動系20がトランスファ機構10に連結される。また、
電磁弁5V2Aをオフ、電磁弁5V2Bをオンにすれば
、切換機構部55によってギヤ53’−1,53−2が
分離される。つまり、単独駆動系20かトランスファ機
構10から切離される。
また、前記第1の連結状態検出手段60は、前記動力伝
達ギヤ42の両端面に対向して設けられた3つの検知ス
イッチPRIA、PRIB、PRICから構成されてい
る。ここでは、第1の検知スイッチPRIAは一対のギ
ヤ43−1.432か完全に噛合した状態を、第2の検
知スイッチPRIBは一対のギヤ43−1.43−2か
完全に分離した状態をそれぞれ検出する。第1の噛合状
態検出手段を構成する第3の検知スイッチPRICは、
一対のギヤ43−1.43−2の噛合初期状態、つまり
浅い噛合状態を検出する。
また、前記第2の連結状態検出手段70は、前記動力伝
達ギヤ52の両端面に対向して設けられた3つの検知ス
イッチPR2A、PR2B、PR2Cから構成されてい
る。ここでは、第1の検知スイッチPR2Aは一対のギ
ヤ53−1,532か完全に噛合した状態を、第2の検
知スイッチPR2Bは一対のギヤ53−1.53−2が
完全に分離した状態をそれぞれ検出する。第2の噛合状
態検出手段を構成する第3の検知スイッチPR20は、
一対のギヤ53−153−2の噛合初期状態、つまり浅
い噛合状態を検出する。
第2図に本実施例の回路構成を示す。同図において、8
0は制御装置である。制御装置80の入力部には、前記
第1および第2のエンコーダEN1、EN2、第1の結
合状態検出手段60を構成する第1〜第3の検知スイッ
チPRIA〜PRIC1第2の結合状態検出手段70を
構成する第1〜第3の検知スイッチPR2A〜PR2C
からの信号のほかに、ツイータ連結押ボタンPBI、フ
ィーダ解放押ボタンPB2、ツイータ単独運転押ボタン
PB3、モード切替スイッチMSなどからの信号が入力
されている。
前記モード切替スイッチMSは、「プレス運転モード」
 「フィーダ単独運転モード」 「フィーダ連結モード
」のいずれかを選択できるようになっている。ここで、
「プレス運転モード」とは、プレス駆動系20をトラン
スファW横10に連結させた状態において、クランク軸
21を回転つまりプレス運転させる作業をいう、また、
[フィーダ単独運転モード」とは、単独駆動系30をト
ランスファ機構10に連結させた後、その単動駆動系3
0を介してトランスファ機構10を単独運転させる作業
をいう。また、「フィーダ連結モード」とは、フィーダ
単独運転後に、単独駆動系30をトランスファ機構10
から切離し、がっ、プレス駆動系20をトランスファ機
構10に連結させる作業をいう。
また、前記制御装置80の出力部には、前記第1の切換
$1144を構成する電磁弁5VIA、5VIB、前記
第2の切換R横54を構成する電磁弁5V2A、5V2
B、前記単独駆動モータMおよび′ブレーキBLがそれ
ぞれ接続されている。
また、前記制御装置80は、第3図および第4図に示す
フローチャートの処理を実行する切換制御手段および復
帰制御手段を構成している。切換制御手段は、モード切
替スイッチMSか「フィーダ単独運転モード」に切替え
られた状態において、フィーダ連結押ボタンPBIか押
されたとき、つまり単独駆動指令か与えられたとき、第
2の連結手段50の切換機構54を作動させてギヤ53
−1.53−2を噛合状態に切換えるとともに、第3の
検知スイッチPR2Cがオフしたこと、つまりギヤ53
−1.53−2か噛合…期状態になったことを条件とし
て、前記第1の連結手段40の切換m楕44を作動させ
てギヤ43−1.43−2を分離状態に切換える機能を
備える。
また、復帰制御手段は、モード切替スイッチMSが1フ
イーダ連結モード」に切替えられた状態において、フィ
ーダ単独運転押ボタンPB3か押されたとき、つまり復
帰指令が与えられたとき、前記第1の連結手段40の切
換機構44を作動させてギヤ43−1.43−2を噛合
状態に切換るとともに、前記第3の検知スイッチPRI
Cかオフしたこと、つまりギヤ43−1.43−2か噛
合初期状態になったことを条件として、前記第2の連結
手段50の切tIAn横54を作動させてギヤ53−1
.53−2を分離状態に切換える機能を備える。
次に、本実施例の作用を第3図および第4図のフローチ
ャートを参照しなから説明する。
フィーダ単独運転モード 第3図に示す如く、モード切替スイッチMSか[フィー
ダ単独運転モード」に切替えられた状態において、フィ
ーダ連結押ボタンPBIか押されると(ステラ7 S 
’f’ 11 ) 、電磁弁S■2Aかオン、電磁弁5
V2Bかオフされる(ST12)。
すると、ギヤ53−1.53−2か噛合状態に切換えら
れる。ここで、ギヤ53−1.53−2が噛合初期状態
になると、第3の検知スイッチPR2Cがオフする(S
T13)。
これを条件として、電磁弁5VIAがオフ、電磁弁5V
IBがオンされる<5T14)。すると、ギヤ43−1
.43−2が分離状態に切換えられる。つまり、プレス
駆動系20かトランスファ機構10から切離される。こ
れに伴い、回転軸41が第1図中右方向へスライドする
ので、第1の検知スイッチPRIAかオフした後、第2
の検知スイッチPRIBがオン(ST15)するととも
に、第2のエンコーダEN2の回転角度θmが記憶され
る(ST16)。
このとき、プレス駆動系20かトランスファ機構10か
ら切離されると、トランスファ機1M 10はそのプレ
ス駆動系20による拘束から解放されるから、切換機構
54の油圧によってギヤ531.53−2か完全な状態
まで噛合される。すると、第1の検知スイッチPR2A
かオン、第2の検知スイッチPR2Bかオフ(ST17
)する。
その後、単独運転押ボタンP83か押されると(ST1
8)、ブレーキBLかオフ(ST19)されるとともに
、単独駆動モータMがオン(s ’r20)される、従
って、プレス駆動系20をトランスファM!1栴10か
ら切離しな状態において、トランスファ1fiiioを
単独駆動させることかできる。
なお、第2の連結手段50のギヤ53−1.53−2か
噛合状態に切換えられたとき、第3の検知スイッチPR
2Cがオンしない場合、例えはギヤ53−1.53−2
の山同志が噛合ってしまった場合などでは、一定時間経
過(ST21)した後に、電磁弁5V2Aかオフ、電磁
弁5V2Bがオンされる(ST22)、つまり、ギヤ5
3−153−2か分離状態に切換えられる。続いて、単
独駆動モータMが1°回転(S T 23 )された後
、5T12,13,21.22.23の処理が繰返され
る。従って、この場合でも、単独駆動モータMが1°ず
つ回転されるので、ギヤ53−1.53−2を噛合初期
状態まで移行させることかできる。
フィーダ連士モード 第4図に示す如く、モード切替スイッチMSか「フィー
ダ連結モード」に切替えられた状態において、単独運転
押ボタンPB3が押されると(S’f’ 31 ) 、
ブレーキBLがオフ(ST32)されるとともに、単独
駆動モータMがオン(ST33)される、これにより、
トランスファ機IMIOが単独駆動される。
ここで、第2のエンコータEN2の回転角度θXが前記
記憶した回転角度θmに一致すると(ST34)、単独
駆動モータMがオフ(S’r”35)されるとともに、
ブレーキBLがオン(S ’T’ 36 )される。
この後、ツイータ解放押ボタンPB2か押されると(S
T37)、電磁弁5VIAがオン、電磁弁5VIBがオ
フされる(ST38)。すると、ギヤ43−1.43−
2か噛合状態に切換えられる。ここで、ギヤ43−1.
43−2が噛合切期状態になると、第3の検知スイッチ
PRICがオフされる(ST39)。
これを条件として、電磁弁5V2Aがオフ、電磁弁5V
2Bかオンされる(ST40)。すると、ギヤ53−1
.53−2か分離状態に切換えられる。つまり、単独駆
動系30かl・ランスファ機構10から切離される。
このとき、単独駆動系30かトランスファ@棺10から
切離されると、トランスフフ機横10はその単独駆動系
30による拘束から解放されるから、切換機構44の油
圧によってギヤ43−143−2が完全な状態まで噛合
される。すると、第2の検知スイッチPRIBかオフし
た後、第1の検知スイッチPRIAがオンする(ST4
1)。
これにより、モード切替スイ・ソチMSを「プレス運転
モード」に切替えれば、プレス運転を行うことかできる
なお、第1の連結手段40のギヤ43−1.43−2か
噛合状態に切換えられたとき、第3の検知スイッチP 
RI Cがオンしない場合、例えばギヤ43−1 43
−2の山同志か噛合ってしまった場合などでは、一定時
間経過(ST43)した後に、電磁弁5VIAかオフ、
電磁弁5VIBかオンされる(ST44)、つまり、ギ
ヤ43−1゜43−2が分離状態に切換えられる。続い
て、単独駆動モータMが1°回転(ST45)された後
、S’r”38,39゜43,44.45の処理か繰返
される。従って、この場合でも、単独駆動モータMか1
°ずつ回転されるので、ギヤ43−1.43−2を噛合
初期状ri1まで移行させることができる。
従って、本実施例によれば、プレス駆動系20および単
独駆動系30をトランスファ機構10に選択的に連結さ
せる連結手段40.50を、互いに噛合可能かつ分離可
能な一対のギヤ43−143−2.53−1.53−2
を含んで構成したので、電磁クラッチを利用する場合よ
りも大きな力を伝達することかできるとともに、装置を
小型(ヒすることかできる。
また、トランスファ機構10を単独駆動系30で運転さ
せる場合、第2の連結手段50のギヤ53−1.53−
2を噛合状態に切換えるとともに、第3の検知スイッチ
PR2Cがオフしたことを柴1キとして、第1の連結手
段40のギヤ43−1゜113−2を分離状態に切換え
るようにしたので、つまりギヤ53−1.53−2が噛
合初期状態になったとこを条件として、トランスファ8
110からプレス駆動系20を切離すようにしたので、
安全に、しかも、正確な位置でギヤ53−1.53−2
を完全な状態まで確実に噛合させることかできる。
また、トランスファ機構10をプレス駆動系20で運転
させる場合、第1の連結手段40のギヤ43−1.43
−2を噛合状態に切換えるとともに、第3の検知スイッ
チPRICがオフしたことを条件として、第2の連結手
段50のギヤ53−1.53−2を分離状態に切換える
ようにしたので、つまりギヤ43−1.43−2が噛合
初期状態になったとこを条件として、トランスフアtR
横10から単独駆動系30を切離すようにしたので、安
全に、しかも、正確な位置でギヤ43−1.43−2を
完全な状態まで確実に噛合させることができる。
また、ギヤ43−1.43−2、あるいは、ギヤ53−
1.53−2を分離状態から噛合状態に切換えたとき、
山同志か噛合って噛合初期状態か得られない場合、−旦
分離状態とした後、単独駆動モータMを1°すつ回転さ
せなから噛合初期状態へ移行させるようにしたので、ギ
ヤ43−143−2、あるいは、ギヤ53−1.53−
2を確実に噛合させることかできる。
また、プレス駆動系20をトランスファ機構10に復帰
連結させる際、ます、単独駆動系30を駆動させ、第2
のエンコータEN2の回転角度θXが記憶した回転角度
θmに一致したことを条件として、単独駆動系30をト
ランスファ機構10から切離し、かつ、プレス駆動系2
0をトランスファ1110に連結するようにしたので、
トランスファ機4’1110を単独運転させた後、復帰
させた場合でも、常に元の位置で復帰させることかでき
る。
なお、上記実施例では、プレス駆動系20をトランスフ
ァ機構10に復帰させる場合、。元の位置でIPL帰さ
せるようにしたが、第4図の5T34において、停止ボ
タンか押されたかを判断し、停止ボタンか押されたこと
を条件として5T35〜以後の処理へ進むようにすれは
、任意の位置でプレス駆動系20をトランスファ機W4
10に連結することができる。
また、上記実施例では、三次元のトランスファ機構を対
象としたが、二次元のトランスフアv1横の場合には、
クランク・アンクランプ用カムおよびアドバンス・リタ
ーン用ギヤのみでよい。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、プレス駆動系および単独
駆動系をトランスファ機構に選択的に連結させる連結手
段を、互いに噛合可能かつ分離可能な一対の歯を有する
動力伝達部材を含んで構成したので、電磁クラッチを利
用する場合よりも大きな力を伝達することができるとと
もに、装置を小型化することができる。
また、トランスファ機構を単独駆動系で運転させる場合
、その両者間を連結する第2の連結手段の動力伝達部材
を噛合状態に切換えるとともに、それか噛合初期状態に
なったこと条件として、トランスファ81横とプレス駆
動系とを連結する第1の連結手段の動力伝達達部材を分
離状態に切換えるようにしたので、つまり動力伝達達部
材か噛合初期状態になったとこを条件として、トランス
ファ機構からプレス駆動系を切離すようにしたので、安
全に、しかも、所定の位置で単独駆動系をトラ・ンスフ
ァ機梢に確実に連結させることかできる。
また、トランスファa構をプレス駆動系で運転させる場
合、その両者間を連結する第1の連結手段の動力伝達部
材を噛合状態に切換えるとともに、それが噛合初期状態
になったこと条件として、トランスファ機構と単独駆動
系とを連結する第2の連結手段の動力伝達部材を分離状
態に切換えるようにしたので、つまり動力伝達達部材が
噛合初期状態になったとこを条件として、トランスファ
機構から単独駆動系を切離すようにしたので、安全に、
しかも、所定の位置でプレス駆動系をトランスファ機構
に確実に連結させることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は機械的構
成を示す概略図、第2図は電気的構成を示すブロック図
、第3図および第4図はフローチャートである。 10・・・トランスファ機構、 20・・・プレス駆動系、 21・・・クランク軸、 30・・・単独駆動系、 40・・・第1の連結手段、 43−1.43−2・・・ギヤ (第1の動力伝達部材)、 44・・・第1の切換am、 50・・・第2の連結手段、 53−1.53−2・・・ギヤ (第2の動力伝達部材)、 54・・・第2の切換機構、 80・・・制御装置 (切換制御手段、復帰制御手段)、 M・・・単独駆動モータ、 PRIC・・・第3の検知スイッチ 〈第1の噛合状態検出手段)、 PH10・・・第3の検知スイッチ (第1の噛合状態検出手段)。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスファ機構を備えたプレスおいて、クラン
    ク軸を有するプレス駆動系と、 モータを有する単独駆動系と、 互いに噛合可能かつ分離可能な歯を有する一対の第1の
    動力伝達部材およびこの第1の動力伝達部材を噛合状態
    および分離状態に切換える第1の切換機構を含み、第1
    の動力伝達部材が互いに噛合した状態のとき前記プレス
    駆動系をトランスファ機構に連結させる第1の連結手段
    と、 前記第1の動力伝達部材が分離状態から噛合初期状態に
    なったことを検出する第1の噛合状態検出手段と、 互いに噛合可能かつ分離可能な歯を有する一対の第2の
    動力伝達部材およびこの第2の動力伝達部材を噛合状態
    および分離状態に切換える第2の切換機構を含み、第2
    の動力伝達部材が互いに噛合した状態のとき前記単独駆
    動系をトランスファ機構に連結させる第2の連結手段と
    、 前記第2の動力伝達部材が分離状態から噛合初期状態に
    なったことを検出する第2の噛合状態検出手段と、 単独駆動指令に基づいて、前記第2の連結手段の切換機
    構を作動させて第2の動力伝達部材を噛合状態に切換え
    るとともに、前記第2の噛合状態検出手段によって噛合
    初期状態が検出されたことを条件として前記第1の連結
    手段の切換機構を作動させて第1の動力伝達部材を分離
    状態に切換える切換制御手段と、 復帰指令に基づいて、前記第1の連結手段の切換機構を
    作動させて第1の動力伝達部材を噛合状態に切換えると
    ともに、前記第1の噛合状態検出手段によって噛合初期
    状態が検出されたことを条件として前記第2の連結手段
    の切換機構を作動させて第2の動力伝達部材を分離状態
    に切換える復帰制御手段と、 を具備したことを特徴とするプレスの運転切替装置。
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