JPH03138278A - エレベータの安全制御装置 - Google Patents
エレベータの安全制御装置Info
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- JPH03138278A JPH03138278A JP27516289A JP27516289A JPH03138278A JP H03138278 A JPH03138278 A JP H03138278A JP 27516289 A JP27516289 A JP 27516289A JP 27516289 A JP27516289 A JP 27516289A JP H03138278 A JPH03138278 A JP H03138278A
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はエレベータの安全制御装置に関するもので、
特に、エレベータの緊急運転時における安全制御装置の
改良に関するものである。
特に、エレベータの緊急運転時における安全制御装置の
改良に関するものである。
[従来の技術]
第2図は一般的なエレベータの制御装置を示すブロック
図である。
図である。
図において、(R)、 (S)、(T)は三相交流電
源、(8a)〜(8c)は電磁接触器の常開接点であり
、かご走行時に閉成し、かご停止時に開放するものであ
る。(9)はインバータ、(10)はかごを昇降させる
三相誘導電動機、(11)はブレーキドラム、(12)
はブレーキシュー(13)はブレーキのマグネットを構
成するコイル、(14)はブレーキコイル開閉用の常開
接点、(15)は直流電源である。
源、(8a)〜(8c)は電磁接触器の常開接点であり
、かご走行時に閉成し、かご停止時に開放するものであ
る。(9)はインバータ、(10)はかごを昇降させる
三相誘導電動機、(11)はブレーキドラム、(12)
はブレーキシュー(13)はブレーキのマグネットを構
成するコイル、(14)はブレーキコイル開閉用の常開
接点、(15)は直流電源である。
また、第3図は、例えば、特開昭61−254480号
公報に示すエレベータの安全制御装置を示す回路図であ
る。
公報に示すエレベータの安全制御装置を示す回路図であ
る。
第3図において、(4)はアンドゲートで、エレベータ
の種々の安全検出手段からの安全検出信号(BKS)、
(AST)、(DH)、(OV)。
の種々の安全検出手段からの安全検出信号(BKS)、
(AST)、(DH)、(OV)。
(VOT)、(GOV)が、全て正常の場合、出力が“
H(High)”となり、正常指令を発生する。
H(High)”となり、正常指令を発生する。
上記の種々の安全検出手段からの安全検出信号。
の内容は、(BKS)はブレーキひきづりを検出する検
出手段からのブレーキひきづり信号、(AST)はかご
が所定時間内に目的階に到着することを検出するアンチ
スト−ル検出手段からのアンチストール検出信号、(D
H)は三相交流電源が欠相したことを検出する検出手
段からの欠相信号、(Ov)はインバータ(9)内の直
流側電圧が過電圧になったことを検出する検出手段から
の過電圧検出信号、(VOT)はかごが最下階または最
上階よりも行過ぎたことを検出する検出手段からの行過
ぎ検出信号、(GOV)はかごが異常な加速度になった
ことを検出する検出手段からのガバナー信号である。
出手段からのブレーキひきづり信号、(AST)はかご
が所定時間内に目的階に到着することを検出するアンチ
スト−ル検出手段からのアンチストール検出信号、(D
H)は三相交流電源が欠相したことを検出する検出手
段からの欠相信号、(Ov)はインバータ(9)内の直
流側電圧が過電圧になったことを検出する検出手段から
の過電圧検出信号、(VOT)はかごが最下階または最
上階よりも行過ぎたことを検出する検出手段からの行過
ぎ検出信号、(GOV)はかごが異常な加速度になった
ことを検出する検出手段からのガバナー信号である。
上記のエレベータの安全検出手段からの安全検出信号は
、すべて、正常時“H(High)”で異常時“L(L
ow)”となる。
、すべて、正常時“H(High)”で異常時“L(L
ow)”となる。
また、(5)はオアゲートであり、通常運転時のかご走
行指令(NS)と、緊急運転時のかご走行指令(ES)
が入力される。かかるかご走行指令(NS)と(E S
)は、“走行”を指令すると“H”になり、“停止”を
指令すると“L”になる。
行指令(NS)と、緊急運転時のかご走行指令(ES)
が入力される。かかるかご走行指令(NS)と(E S
)は、“走行”を指令すると“H”になり、“停止”を
指令すると“L”になる。
(6)はアンドゲートであり、かご走行指令(NS)、
(ES)と、安全検出信号であるブレーキひきづり
信号(BKS)、アンチストール検出信号(AST)、
欠相信号(DH)、過電圧検出信号(OV)、行過ぎ検
出信号(VOT)、ガバナー信号(G OV)を入力す
るアンドゲート(4)からの正常指令“H”に基づき、
出力が“H″となり、それ以外は“L“である。
(ES)と、安全検出信号であるブレーキひきづり
信号(BKS)、アンチストール検出信号(AST)、
欠相信号(DH)、過電圧検出信号(OV)、行過ぎ検
出信号(VOT)、ガバナー信号(G OV)を入力す
るアンドゲート(4)からの正常指令“H”に基づき、
出力が“H″となり、それ以外は“L“である。
(8)は上記第2図の電磁接触器の接点(8a)〜(8
c)のコイル、(7)はこのコイルを駆動するトランジ
スタである。
c)のコイル、(7)はこのコイルを駆動するトランジ
スタである。
次に、エレベータのかご走行の制御動作について説明す
る。
る。
通常運転時のかご走行指令(NS)または緊急運転時の
かご走行指令(ES)が発生しており、かつ、エレベー
タの安全検出信号がすべて正常である場合、すなわち、
かご走行指令(NS)または(ES)が“H”、かつ、
安全検出信号(BKS)、 (AST)、(DH)、
(OV)、(VOT)、(GOV)が全て“H”の場合
、アントゲ−4(4)の出力が“H”となり、オアゲー
ト(5)の出力も“H”、アンドゲート(6)の出力も
“H”となって、トランジスタ(7)がオンとなり、電
磁接触器のコイル(8)を附勢する。
かご走行指令(ES)が発生しており、かつ、エレベー
タの安全検出信号がすべて正常である場合、すなわち、
かご走行指令(NS)または(ES)が“H”、かつ、
安全検出信号(BKS)、 (AST)、(DH)、
(OV)、(VOT)、(GOV)が全て“H”の場合
、アントゲ−4(4)の出力が“H”となり、オアゲー
ト(5)の出力も“H”、アンドゲート(6)の出力も
“H”となって、トランジスタ(7)がオンとなり、電
磁接触器のコイル(8)を附勢する。
これと同時に、インバータ(9)に運転指令が与えられ
、また、常開接点(14)が閉成して、三相誘導電動機
(10)を回転せしめ、かごを走行させる。
、また、常開接点(14)が閉成して、三相誘導電動機
(10)を回転せしめ、かごを走行させる。
なお、かごを正常停止とする場合は、上記かご走行によ
って、目的の階にかごが到着すると、かご走行指令(N
S)または(ES)が“L”となるため、アンドゲート
(6)の出力が“L”となり、トランジスタ(7)がオ
フとなって、電磁接触器のコイル(8)が附勢されなく
なり、接点(8a)〜(8C)が開放して、インバータ
(9)の電力供給を遮断する。
って、目的の階にかごが到着すると、かご走行指令(N
S)または(ES)が“L”となるため、アンドゲート
(6)の出力が“L”となり、トランジスタ(7)がオ
フとなって、電磁接触器のコイル(8)が附勢されなく
なり、接点(8a)〜(8C)が開放して、インバータ
(9)の電力供給を遮断する。
次に、かご走行指令(NS)または(ES)が発生して
いるが、安全検出信号(BKS)、(AST)、(DH
)、(OV)、(VOT)、(GOV)のうちの一部が
異常、すなわち、“L”を検出した場合、アンドゲート
(4)の出力が“L”となり、アンドゲート(6)の出
力も“L”となるために、トランジスタ(7)がオンと
ならず、電磁接触器のコイル(8)が附勢されない。し
たがって、かごは走行できなくなる。
いるが、安全検出信号(BKS)、(AST)、(DH
)、(OV)、(VOT)、(GOV)のうちの一部が
異常、すなわち、“L”を検出した場合、アンドゲート
(4)の出力が“L”となり、アンドゲート(6)の出
力も“L”となるために、トランジスタ(7)がオンと
ならず、電磁接触器のコイル(8)が附勢されない。し
たがって、かごは走行できなくなる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のエレベータの制御装置は以上のように構成されて
いるので、緊急時のかご走行において、安全検出手段か
らの安全検出信号が一部でも異常を検出した場合には、
かごの走行ができず、乗客がすばやく安全に避難できな
いために、乗客の安全の而で支障を及ぼすことになる。
いるので、緊急時のかご走行において、安全検出手段か
らの安全検出信号が一部でも異常を検出した場合には、
かごの走行ができず、乗客がすばやく安全に避難できな
いために、乗客の安全の而で支障を及ぼすことになる。
そこで、この発明は、緊急時のかご走行運転において、
たとえ安全検出信号が一部異常を検出していても、可能
な限り、かごの走行ができるようにしたエレベータの安
全制御装置の提供を課題とするものである。
たとえ安全検出信号が一部異常を検出していても、可能
な限り、かごの走行ができるようにしたエレベータの安
全制御装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかるエレベータの安全制御装置は、かご走
行にあまり支障のないエレベータの異常を検出する単数
または複数の安全検出手段からの安全検出信号を人力す
る第1のアンドゲートと、かご走行に直接支障のある危
険度の高いエレベータの異常を検出する単数または複数
の安全検出手段からの安全検出信号を入力する第2のア
ンドゲートと、上記第1のアンドゲートの出力信号と緊
急運転時のかご走行指令を入力する第1のオアゲートと
、この第1のオアゲートの出力信号と上記第2のアンド
ゲートの出力信号を入力する第3のアンドゲートと、こ
の第3のアンドゲートの出力信号と通常運転時のかご走
行指令または緊急運転時のかご走行指令とを入力する第
4のアンドゲートとからなるものである。
行にあまり支障のないエレベータの異常を検出する単数
または複数の安全検出手段からの安全検出信号を人力す
る第1のアンドゲートと、かご走行に直接支障のある危
険度の高いエレベータの異常を検出する単数または複数
の安全検出手段からの安全検出信号を入力する第2のア
ンドゲートと、上記第1のアンドゲートの出力信号と緊
急運転時のかご走行指令を入力する第1のオアゲートと
、この第1のオアゲートの出力信号と上記第2のアンド
ゲートの出力信号を入力する第3のアンドゲートと、こ
の第3のアンドゲートの出力信号と通常運転時のかご走
行指令または緊急運転時のかご走行指令とを入力する第
4のアンドゲートとからなるものである。
[作用]
この発明においては、かご走行にあまり支障のないエレ
ベータの異常を検出する単数または複数の安全検出手段
からの安全検出信号を人力する第1のアンドゲートの出
力信号と緊急運転時のかご走行指令を入力する第1のオ
アゲートは、その論理出力信号により、かご走行にあま
り支障のないエレベータの異常を検出する単数または複
数の安全検出手段からの安全検出信号がエレベータの異
常を検出しても、緊急運転時のかご走行を可能としてい
る。
ベータの異常を検出する単数または複数の安全検出手段
からの安全検出信号を人力する第1のアンドゲートの出
力信号と緊急運転時のかご走行指令を入力する第1のオ
アゲートは、その論理出力信号により、かご走行にあま
り支障のないエレベータの異常を検出する単数または複
数の安全検出手段からの安全検出信号がエレベータの異
常を検出しても、緊急運転時のかご走行を可能としてい
る。
[実施例]
以下、この発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるエレベータの安全制
御装置を示す回路図である。
御装置を示す回路図である。
図において、(1)はアンドゲートで本実施例の第1の
アンドゲートであり、かご走行にあまり支障のないエレ
ベータの異常を検出する単数または複数の安全検出手段
からの安全検出信号を入力するものである。(2)はオ
アゲートで本実施例の第1のオアゲートであり、上記ア
ンドゲート(1)の出力と緊急時のかご走行指令(ES
)を人力するものである。(3)はアンドゲートで本実
施例の第2のアンドゲートであり、かご走行に直接支障
のある、すなわち、危険度の高いエレベータの異常を検
出する単数または複数の安全検出手段からの安全検出信
号を入力するものである。
アンドゲートであり、かご走行にあまり支障のないエレ
ベータの異常を検出する単数または複数の安全検出手段
からの安全検出信号を入力するものである。(2)はオ
アゲートで本実施例の第1のオアゲートであり、上記ア
ンドゲート(1)の出力と緊急時のかご走行指令(ES
)を人力するものである。(3)はアンドゲートで本実
施例の第2のアンドゲートであり、かご走行に直接支障
のある、すなわち、危険度の高いエレベータの異常を検
出する単数または複数の安全検出手段からの安全検出信
号を入力するものである。
(4)はオアゲート(2)とアンドゲート(3)の出力
信号を人力するアンドゲートで本実施例の第3のアンド
ゲート、(5)は通常運転時のかご走行指令(NS)と
緊急運転時のかご走行指令(E S)が入力されるオア
ゲートで本実施例の第2のオアゲート、(6)はアンド
ゲート(4)とオアゲート(5)の出力信号が入力され
るアンドゲートで本実施例の第4のアンドゲート、(8
)は第2図の電磁接触器の接点(8a)〜(8c)のコ
イル、(7)はこのコイルを駆動するトランジスタであ
る。
信号を人力するアンドゲートで本実施例の第3のアンド
ゲート、(5)は通常運転時のかご走行指令(NS)と
緊急運転時のかご走行指令(E S)が入力されるオア
ゲートで本実施例の第2のオアゲート、(6)はアンド
ゲート(4)とオアゲート(5)の出力信号が入力され
るアンドゲートで本実施例の第4のアンドゲート、(8
)は第2図の電磁接触器の接点(8a)〜(8c)のコ
イル、(7)はこのコイルを駆動するトランジスタであ
る。
ここで、安全検出手段からの安全検出信号が、かごの走
行に直接関係するか否かは、安全検出信号の検出の目的
と、その安全検出信号によって、かごを走行させるのに
危険が伴うか否か、あるいは、階間において安全検出信
号が異常を検出した場合、かごを最寄り階まで走行させ
る必要があるか否か等のエレベータの制御装置とを総合
して判断するのが一般的である。
行に直接関係するか否かは、安全検出信号の検出の目的
と、その安全検出信号によって、かごを走行させるのに
危険が伴うか否か、あるいは、階間において安全検出信
号が異常を検出した場合、かごを最寄り階まで走行させ
る必要があるか否か等のエレベータの制御装置とを総合
して判断するのが一般的である。
さて、説明の便宜上、かご走行に直接支障を与える安全
検出信号、すなわち、これらの検出信号が異常を検出す
ると危険であり、かごを走行すべきでない安全検出信号
として過電圧検出信号(OV)、ガバナー信号(GOV
)、行過ぎ検出信号(VOT)とし、他の安全検出信号
としてブレーキひきづり信号(BKS)、アンチストー
ル検出信号(AST)、欠相信号(DH)は、かご走行
に際し、あまり支障のない、すなわち、危険度の比較的
少ない安全検出信号とする。
検出信号、すなわち、これらの検出信号が異常を検出す
ると危険であり、かごを走行すべきでない安全検出信号
として過電圧検出信号(OV)、ガバナー信号(GOV
)、行過ぎ検出信号(VOT)とし、他の安全検出信号
としてブレーキひきづり信号(BKS)、アンチストー
ル検出信号(AST)、欠相信号(DH)は、かご走行
に際し、あまり支障のない、すなわち、危険度の比較的
少ない安全検出信号とする。
これらの種々の安全検出手段からの安全検出信号の内容
については、上記従来に技術の項にもあるが、(BKS
)はブレーキひきづりを検出する検出手段からのブレー
キひきづり信号、(A S T)はかごが所定時間内に
目的階に到着することを検出するアンチストール検出手
段からのアンチストール検出信号、(D H)は三相交
流電源が欠相したことを検出する検出手段からの欠相信
号、(OV)はインバータ(9)内の直流側電圧が過電
圧になったことを検出する検出手段からの過電圧検出信
号、(VOT)はかごが最下階または最−L階よりも行
過ぎたことを検出する検出手段からの行過ぎ検出信号、
(GOV)はかごが異常な加速度になったことを検出す
る検出手段からのガバナー信号である。
については、上記従来に技術の項にもあるが、(BKS
)はブレーキひきづりを検出する検出手段からのブレー
キひきづり信号、(A S T)はかごが所定時間内に
目的階に到着することを検出するアンチストール検出手
段からのアンチストール検出信号、(D H)は三相交
流電源が欠相したことを検出する検出手段からの欠相信
号、(OV)はインバータ(9)内の直流側電圧が過電
圧になったことを検出する検出手段からの過電圧検出信
号、(VOT)はかごが最下階または最−L階よりも行
過ぎたことを検出する検出手段からの行過ぎ検出信号、
(GOV)はかごが異常な加速度になったことを検出す
る検出手段からのガバナー信号である。
次に、緊急運転動作時と通常運転動作時の場合に分けて
、動作の説明をする。
、動作の説明をする。
緊急運転動作時、すなわち、地震時、火災時、停電時(
非常用発電機による電源)等の場合には、緊急運転時の
かご走行指令(ES)が“H”となり、このため、オア
ゲート(2)と(5)の出力信号“H″、また、かご走
行に直接支障を与える安全検出信号である過電圧検出信
号(OV)、ガバナー信号(GOV)、行過ぎ検出信号
(VOT)がすべて正常であれば、アンドゲート(3)
の出力信号が“H”となる。そして、アンドゲート(4
)の出力信号、アンドゲート(6)の出力信号は、共に
“H”となり、トランジスタ(7)がオンとなって、電
磁接触器のコイル(8)がオンとなる。このため、かご
の走行が可能となる。
非常用発電機による電源)等の場合には、緊急運転時の
かご走行指令(ES)が“H”となり、このため、オア
ゲート(2)と(5)の出力信号“H″、また、かご走
行に直接支障を与える安全検出信号である過電圧検出信
号(OV)、ガバナー信号(GOV)、行過ぎ検出信号
(VOT)がすべて正常であれば、アンドゲート(3)
の出力信号が“H”となる。そして、アンドゲート(4
)の出力信号、アンドゲート(6)の出力信号は、共に
“H”となり、トランジスタ(7)がオンとなって、電
磁接触器のコイル(8)がオンとなる。このため、かご
の走行が可能となる。
今、かご走行に際し、あまり支障のないブレーキひきづ
り信号(BKS)、アンチストール検出信号(AST)
、欠相信号(DH)のいずれかの安全検出信号がエレベ
ータの異常を検出して“L”となり、アンドゲート(1
)の出力信号が“L“となっても、オアゲー1−(2)
の出力信号が“H”のままである。したがって、アンド
ゲート(4)の出力信号、アンドゲート(6)の出力信
号は、ともに“H”のままとなり、上記のあまり支障の
ないブレーキひきづり信号(BKS)、アンチストール
検出信号(AST)、欠相信号(D H)のいずれかの
安全検出信号がエレベータの異常を検出して“L”とな
っても、かごの走行が可能である。
り信号(BKS)、アンチストール検出信号(AST)
、欠相信号(DH)のいずれかの安全検出信号がエレベ
ータの異常を検出して“L”となり、アンドゲート(1
)の出力信号が“L“となっても、オアゲー1−(2)
の出力信号が“H”のままである。したがって、アンド
ゲート(4)の出力信号、アンドゲート(6)の出力信
号は、ともに“H”のままとなり、上記のあまり支障の
ないブレーキひきづり信号(BKS)、アンチストール
検出信号(AST)、欠相信号(D H)のいずれかの
安全検出信号がエレベータの異常を検出して“L”とな
っても、かごの走行が可能である。
また、かごの走行に直接支障を与える安全検出信号であ
る過電圧検出信号(OV)、ガバナー信号(GOV)、
行過ぎ検出信号(VOT)の内の一部がエレベータの異
常を検出して“L”になると、アンドゲート(3)の出
力信号が“L”となり、アンドゲート(4)の出力信号
、アンドゲート(6)の出力信号も“L”となって、ト
ランジスタ(7)がオフのままであり、電磁接触器のコ
イル(8)が駆動されず、かごの走行が不可能である。
る過電圧検出信号(OV)、ガバナー信号(GOV)、
行過ぎ検出信号(VOT)の内の一部がエレベータの異
常を検出して“L”になると、アンドゲート(3)の出
力信号が“L”となり、アンドゲート(4)の出力信号
、アンドゲート(6)の出力信号も“L”となって、ト
ランジスタ(7)がオフのままであり、電磁接触器のコ
イル(8)が駆動されず、かごの走行が不可能である。
そして、通常運転動作時の場合には、通常運転時のかご
走行指令(NS)が“H”となるが、安全検出信号であ
る過電圧検出信号(OV)、ガバナー信号(GOV)、
行過ぎ検出信号(VOT)。
走行指令(NS)が“H”となるが、安全検出信号であ
る過電圧検出信号(OV)、ガバナー信号(GOV)、
行過ぎ検出信号(VOT)。
ブレーキひきづり信号(BKS)、アンチストール検出
信号(AST)、欠相信号(DH)の内のいずれか1つ
の信号がエレベータの異常を検出して“L”となり、ア
ンドゲート(1)、またはアンドゲート(3)の出力信
号が“L”となると、アンドゲート(4)の出力信号お
よびアンドゲート(6)の出力信号が“H”とならず、
トランジスタ(7)がオフであり、電磁接触器のコイル
(8)が駆動されずかごの走行が不可能となる。
信号(AST)、欠相信号(DH)の内のいずれか1つ
の信号がエレベータの異常を検出して“L”となり、ア
ンドゲート(1)、またはアンドゲート(3)の出力信
号が“L”となると、アンドゲート(4)の出力信号お
よびアンドゲート(6)の出力信号が“H”とならず、
トランジスタ(7)がオフであり、電磁接触器のコイル
(8)が駆動されずかごの走行が不可能となる。
なお、上記実施例におけるアンドゲート(4)とアンド
ゲート(6)は、三入力の1つのアンドゲートにより構
成することも可能である。
ゲート(6)は、三入力の1つのアンドゲートにより構
成することも可能である。
[発明の効果]
以」二のように、この発明のエレベータの安全制御装置
によれば、かご走行にあまり支障のないエレベータの異
常を検出する単数または複数の安全検出手段からの安全
検出信号を入力する第1のアンドゲートの出力信号と緊
急運転時のかご走行指令を人力する第1のオアゲートは
、その論理出力信号により、かご走行にあまり支障のな
いエレベータの異常を検出する単数または複数の安全検
出手段からの安全検出信号がエレベータの異常を検出し
ても、緊急運転時のかご走行を可能としたものである。
によれば、かご走行にあまり支障のないエレベータの異
常を検出する単数または複数の安全検出手段からの安全
検出信号を入力する第1のアンドゲートの出力信号と緊
急運転時のかご走行指令を人力する第1のオアゲートは
、その論理出力信号により、かご走行にあまり支障のな
いエレベータの異常を検出する単数または複数の安全検
出手段からの安全検出信号がエレベータの異常を検出し
ても、緊急運転時のかご走行を可能としたものである。
したがって、緊急運転時のかご走行指令によるかご走行
に際し、かご走行にあまり支障のないエレベータの異常
を、エレベータの安全検出信号が検出しても、この様な
安全検出信号の検出にも拘らず、かごを走行させるよう
にしたので、緊急運転時にかごをより円滑に運行させる
ことができ、乗客に対しでも、より安全なエレベータと
なる。
に際し、かご走行にあまり支障のないエレベータの異常
を、エレベータの安全検出信号が検出しても、この様な
安全検出信号の検出にも拘らず、かごを走行させるよう
にしたので、緊急運転時にかごをより円滑に運行させる
ことができ、乗客に対しでも、より安全なエレベータと
なる。
第1図はこの発明の一実施例によるエレベータの安全制
御装置を示す回路図、第2図は一般的なエレベータの制
御装置を示す措成図、第3図は従来のエレベータの安全
制御装置を示す回路図である。 図において、 OV:過電圧検出信号 DH:欠相信号 GOV ニガバナー信号 VOT :行過ぎ検出信号 BKS ニブレーキひきづり信号 AST:アンチストール検出信号 1:第1のアンドゲート 3:第2のアンドゲート 4:第3のアンドゲート 6:第4のアンドゲート 2:第1のオアゲート 5:第2のオアゲート である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
御装置を示す回路図、第2図は一般的なエレベータの制
御装置を示す措成図、第3図は従来のエレベータの安全
制御装置を示す回路図である。 図において、 OV:過電圧検出信号 DH:欠相信号 GOV ニガバナー信号 VOT :行過ぎ検出信号 BKS ニブレーキひきづり信号 AST:アンチストール検出信号 1:第1のアンドゲート 3:第2のアンドゲート 4:第3のアンドゲート 6:第4のアンドゲート 2:第1のオアゲート 5:第2のオアゲート である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
Claims (1)
- (1)かご走行に直接支障のない危険度の低いエレベー
タの異常を検出する安全検出手段からの安全検出信号を
入力する第1のアンドゲートと、かご走行に直接支障の
ある危険度の高いエレベータの異常を検出する安全検出
手段からの安全検出信号を入力する第2のアンドゲート
と、 前記第1のアンドゲートの出力信号と緊急運転時のかご
走行指令を入力する第1のオアゲートと、前記第1のオ
アゲートの出力信号と前記第2のアンドゲートの出力信
号を入力する第3のアンドゲートと、 前記第3のアンドゲートの出力信号と通常運転時のかご
走行指令または緊急運転時のかご走行指令とを入力する
第4のアンドゲートと を備えたことを特徴とするエレベータの安全制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27516289A JPH03138278A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | エレベータの安全制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27516289A JPH03138278A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | エレベータの安全制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138278A true JPH03138278A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17551540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27516289A Pending JPH03138278A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | エレベータの安全制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03138278A (ja) |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27516289A patent/JPH03138278A/ja active Pending
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