JPH0313886B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0313886B2 JPH0313886B2 JP60090528A JP9052885A JPH0313886B2 JP H0313886 B2 JPH0313886 B2 JP H0313886B2 JP 60090528 A JP60090528 A JP 60090528A JP 9052885 A JP9052885 A JP 9052885A JP H0313886 B2 JPH0313886 B2 JP H0313886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- tea leaves
- hot water
- stirring
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims 7
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 107
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 105
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 235000006468 Thea sinensis Nutrition 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 235000015123 black coffee Nutrition 0.000 description 2
- 235000020279 black tea Nutrition 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 2
- 240000007154 Coffea arabica Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000020333 oolong tea Nutrition 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は構造簡易にしてお茶、紅茶、コーヒー
等の飲料を効率よく短時間で抽出、提供し得るよ
うにした茶等の自動飲料供給装置に関する。
等の飲料を効率よく短時間で抽出、提供し得るよ
うにした茶等の自動飲料供給装置に関する。
従来、この種の自動飲料供給装置としては種々
提案されており、その一例として実公昭50−
33325号公報の自動給茶器が知られている。これ
は、茶葉を所定量ずつ粉砕機に供給して粉砕し、
この粉砕された茶葉を茶漉に入れて該茶漉を保温
容器内の湯中に一定時間浸漬し、お茶を得るよう
にしたものである。
提案されており、その一例として実公昭50−
33325号公報の自動給茶器が知られている。これ
は、茶葉を所定量ずつ粉砕機に供給して粉砕し、
この粉砕された茶葉を茶漉に入れて該茶漉を保温
容器内の湯中に一定時間浸漬し、お茶を得るよう
にしたものである。
このような自動給茶器においては茶葉を粉砕す
ると共に1回毎に茶葉を交換することで、お茶の
出る時間を短縮でき、また毎回新鮮で同じ味の美
味しいお茶を提供できるという大きな利点を有す
るが、反面茶漉を放射状に突出した腕で支持し、
この茶漉を給湯位置にて降下させ、使用済みの茶
漉内の茶葉を廃棄する際には前記腕を回動させて
から茶漉を反転させているため、その構造および
制御が複雑で、高価であるばかりか、故障しやす
いという不都合があつた。
ると共に1回毎に茶葉を交換することで、お茶の
出る時間を短縮でき、また毎回新鮮で同じ味の美
味しいお茶を提供できるという大きな利点を有す
るが、反面茶漉を放射状に突出した腕で支持し、
この茶漉を給湯位置にて降下させ、使用済みの茶
漉内の茶葉を廃棄する際には前記腕を回動させて
から茶漉を反転させているため、その構造および
制御が複雑で、高価であるばかりか、故障しやす
いという不都合があつた。
本発明に係る茶等の自動飲料供給装置は上述し
たような不都合を解決すべくなされたもので、内
部が茶漉網によつて茶葉収納部と撹拌器収納部と
に画成された撹拌容器を備え、前記茶葉収納部に
使用済みの茶葉を排出する排出口を設け、前記撹
拌器収納部にお湯と前記茶葉収納部内の茶葉とを
撹拌する撹拌器を配設したものである。
たような不都合を解決すべくなされたもので、内
部が茶漉網によつて茶葉収納部と撹拌器収納部と
に画成された撹拌容器を備え、前記茶葉収納部に
使用済みの茶葉を排出する排出口を設け、前記撹
拌器収納部にお湯と前記茶葉収納部内の茶葉とを
撹拌する撹拌器を配設したものである。
〔作用〕
本発明においては撹拌器で茶葉とお湯を撹拌し
ているので、お茶の出る時間を短縮でき、また1
つの撹拌容器内を仕切つて茶葉とお湯を供給して
いるため、構造を簡素化できる。
ているので、お茶の出る時間を短縮でき、また1
つの撹拌容器内を仕切つて茶葉とお湯を供給して
いるため、構造を簡素化できる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る茶等の自動飲料供給装置
の一実施例を示す撹拌部の断面図、第2図はその
分解斜視図、第3図は同装置の外観斜視図であ
る。第3図において、1は箱形の筐体で、この筐
体1の内部には後述する撹拌容器12、茶葉粉砕
機構60等が配設されており、前面上部には給茶
兼お茶等の飲料を供給するための押釦2、撹拌容
器内の洗浄用押釦3等が配設され、前面下部には
撹拌容器によつて得られたお茶等の飲料を受ける
容器4(第1図参照)がセツトされる容器受部5
が設けられ、さらに上面には茶筒6を収納する収
納部7が設けられている。
の一実施例を示す撹拌部の断面図、第2図はその
分解斜視図、第3図は同装置の外観斜視図であ
る。第3図において、1は箱形の筐体で、この筐
体1の内部には後述する撹拌容器12、茶葉粉砕
機構60等が配設されており、前面上部には給茶
兼お茶等の飲料を供給するための押釦2、撹拌容
器内の洗浄用押釦3等が配設され、前面下部には
撹拌容器によつて得られたお茶等の飲料を受ける
容器4(第1図参照)がセツトされる容器受部5
が設けられ、さらに上面には茶筒6を収納する収
納部7が設けられている。
第1図および第2図により撹拌部の構造を詳述
すると、この撹拌部10は基台11上に着脱自在
に設置された有底円筒状の撹拌容器12を備え、
その内部が茶漉網13によつて画成されることに
より、前記茶葉粉砕機構60によつて粉砕された
茶葉25が供給される茶葉収納部14と、撹拌器
30を収納する撹拌器収納部15とに分けられて
いる。前記茶漉網13としてはメツシユの小さな
ものが用いられ、その周縁部が、金属板からなる
茶漉網保持枠16の開口17を塞ぐ如く取付けら
れている。茶漉網保持枠16は第2図に示すよう
に略半円形に湾曲され、その両側端部18a,1
8bが、前記撹拌容器12の内周面に配設された
左右一対の固定部材19,20と、該容器12の
内周面との間に形成された溝21に上方よりそれ
ぞれ挿入されることにより、撹拌容器12の内周
面に着脱自在に取付けられている。このように茶
漉網13を着脱自在に取付けると、該網13を定
期的に洗浄したり、目詰りした茶葉を取り除いた
りあるいはまた茶漉網13自体を新しいものと交
換する際便利である。茶漉網13の内側面と前記
撹拌容器12の内周面とで囲まれた茶葉収納部1
4は、その外側の撹拌器収納部15より小さく、
1回毎の粉砕された茶葉25を収容するに十分な
容積を有し、該収納部14に対応して撹拌容器1
2の底板26には使用済みの前記収納部14内の
茶葉25を洗浄用のお湯により撹拌洗浄しながら
廃棄するための排出口27が形成されている。そ
して、排出口27は、上下方向に回動自在でスプ
リング29によつて閉成方向(第2図反時計方
向)に付勢された排出弁28によつて通常閉塞さ
れており、この排出弁28は茶葉排出用ソレノイ
ド40の駆動によつて回動するレバー31が操作
子32(第2図では省略)を押し上げると前記ス
プリング29に抗して第1図反時計方向に回動さ
れ前記排出口27を開くように構成されている。
なお、前記排出口27の下方には廃棄された使用
済みの茶葉を収容する容器(図示せず)が配設さ
れている。
すると、この撹拌部10は基台11上に着脱自在
に設置された有底円筒状の撹拌容器12を備え、
その内部が茶漉網13によつて画成されることに
より、前記茶葉粉砕機構60によつて粉砕された
茶葉25が供給される茶葉収納部14と、撹拌器
30を収納する撹拌器収納部15とに分けられて
いる。前記茶漉網13としてはメツシユの小さな
ものが用いられ、その周縁部が、金属板からなる
茶漉網保持枠16の開口17を塞ぐ如く取付けら
れている。茶漉網保持枠16は第2図に示すよう
に略半円形に湾曲され、その両側端部18a,1
8bが、前記撹拌容器12の内周面に配設された
左右一対の固定部材19,20と、該容器12の
内周面との間に形成された溝21に上方よりそれ
ぞれ挿入されることにより、撹拌容器12の内周
面に着脱自在に取付けられている。このように茶
漉網13を着脱自在に取付けると、該網13を定
期的に洗浄したり、目詰りした茶葉を取り除いた
りあるいはまた茶漉網13自体を新しいものと交
換する際便利である。茶漉網13の内側面と前記
撹拌容器12の内周面とで囲まれた茶葉収納部1
4は、その外側の撹拌器収納部15より小さく、
1回毎の粉砕された茶葉25を収容するに十分な
容積を有し、該収納部14に対応して撹拌容器1
2の底板26には使用済みの前記収納部14内の
茶葉25を洗浄用のお湯により撹拌洗浄しながら
廃棄するための排出口27が形成されている。そ
して、排出口27は、上下方向に回動自在でスプ
リング29によつて閉成方向(第2図反時計方
向)に付勢された排出弁28によつて通常閉塞さ
れており、この排出弁28は茶葉排出用ソレノイ
ド40の駆動によつて回動するレバー31が操作
子32(第2図では省略)を押し上げると前記ス
プリング29に抗して第1図反時計方向に回動さ
れ前記排出口27を開くように構成されている。
なお、前記排出口27の下方には廃棄された使用
済みの茶葉を収容する容器(図示せず)が配設さ
れている。
前記撹拌器30は前記底板26を貫通する回転
軸33の上端に取り付けられて前記撹拌器収納部
15内に位置し、駆動用モータ34の出力軸34
aの回転が歯車35,36,37,38(第2図
では37を省略)を介して前記回転軸33に伝達
されることにより一定時間毎に正逆回転され、こ
れによつて前記撹拌容器12内に注湯された一定
量のお湯39と、前記茶葉収納部14内に供給さ
れた粉砕された茶葉25とが一定時間撹拌され
る。
軸33の上端に取り付けられて前記撹拌器収納部
15内に位置し、駆動用モータ34の出力軸34
aの回転が歯車35,36,37,38(第2図
では37を省略)を介して前記回転軸33に伝達
されることにより一定時間毎に正逆回転され、こ
れによつて前記撹拌容器12内に注湯された一定
量のお湯39と、前記茶葉収納部14内に供給さ
れた粉砕された茶葉25とが一定時間撹拌され
る。
この撹拌によつて得られたお茶は、前記撹拌器
収納部15に対応して前記底板26に形成された
注出口41より、撹拌容器12の下部に配設され
た漏斗42を介して前記容器受部5にセツトされ
ている容器4に供給される。前記注出口41は前
記排出口27と同様、上下方向に回動自在でスプ
リング44によつて閉成方向(第2図反時計方
向)に付勢された注出弁43によつて通常閉塞さ
れており、この注出弁43はお茶注出用ソレノイ
ド45の駆動によつて回動するレバー46が操作
子(図示せず)を押し上げると前記スプリング4
4に抗して第2図時計方向に回動され前記注出口
41を開くように構成されている。
収納部15に対応して前記底板26に形成された
注出口41より、撹拌容器12の下部に配設され
た漏斗42を介して前記容器受部5にセツトされ
ている容器4に供給される。前記注出口41は前
記排出口27と同様、上下方向に回動自在でスプ
リング44によつて閉成方向(第2図反時計方
向)に付勢された注出弁43によつて通常閉塞さ
れており、この注出弁43はお茶注出用ソレノイ
ド45の駆動によつて回動するレバー46が操作
子(図示せず)を押し上げると前記スプリング4
4に抗して第2図時計方向に回動され前記注出口
41を開くように構成されている。
前記底板26は第1図に示すように上底されて
おり、かつ略逆への字形に屈曲形成されることに
より前記茶葉収納部14、前記排出口27および
注出口41が形成されている部分がほぼ水平で、
撹拌器30が配設されている部分が前記排出口2
7、注出口41より高くなるよう傾斜している。
これは撹拌容器12内のお茶を注出口41より早
く注出すると共に茶葉収納部14内の茶葉を該容
器12内に注湯されたお湯に早く浸す上で有効か
つ効果的である。
おり、かつ略逆への字形に屈曲形成されることに
より前記茶葉収納部14、前記排出口27および
注出口41が形成されている部分がほぼ水平で、
撹拌器30が配設されている部分が前記排出口2
7、注出口41より高くなるよう傾斜している。
これは撹拌容器12内のお茶を注出口41より早
く注出すると共に茶葉収納部14内の茶葉を該容
器12内に注湯されたお湯に早く浸す上で有効か
つ効果的である。
前記撹拌容器12の上端開口部には蓋兼漏斗5
0が着脱自在に配設されており、この漏斗50を
介して粉砕された茶葉25をお湯39が該容器1
2内に供給される。前記蓋兼漏斗50はその口5
1が偏心した位置に設けられることにより偏心方
向の断面形状が略逆靴形で、前記口51は前記茶
葉収納部14内に上方より挿入されている。ま
た、蓋兼漏斗50の前記茶葉25とお湯39を受
ける面52は前記口51に向つて傾斜している。
前記茶葉25とお湯39は、蓋兼漏斗50の略中
央、換言すれば前記口51からずれた位置に供給
され、お湯39が茶葉25を前記面52に沿つて
前記口51に流し込むようにしている。これは茶
葉25がお湯39によつて茶葉収納部14内に流
し込まれるまでの時間を少しでも長くし、その間
に茶葉25をお湯39によく浸し、お茶の出るの
を早める上で有効とされる。
0が着脱自在に配設されており、この漏斗50を
介して粉砕された茶葉25をお湯39が該容器1
2内に供給される。前記蓋兼漏斗50はその口5
1が偏心した位置に設けられることにより偏心方
向の断面形状が略逆靴形で、前記口51は前記茶
葉収納部14内に上方より挿入されている。ま
た、蓋兼漏斗50の前記茶葉25とお湯39を受
ける面52は前記口51に向つて傾斜している。
前記茶葉25とお湯39は、蓋兼漏斗50の略中
央、換言すれば前記口51からずれた位置に供給
され、お湯39が茶葉25を前記面52に沿つて
前記口51に流し込むようにしている。これは茶
葉25がお湯39によつて茶葉収納部14内に流
し込まれるまでの時間を少しでも長くし、その間
に茶葉25をお湯39によく浸し、お茶の出るの
を早める上で有効とされる。
次に、茶葉粉砕機構60を第4図、第5図およ
び第6図に基づいて詳述する。茶葉粉砕機構60
は、粉砕ケース61を備え、このケース61の上
部は粉砕前の茶葉62が前述した茶筒6(第3
図)より供給される茶葉受部63を形成してお
り、内部中央には粉砕機64を構成する円柱状の
粉砕子65と粉砕ブロツク66が配設され、また
粉砕機64の下方にはコンベアスクリユから成り
該粉砕機64によつて粉砕された茶葉25を前記
蓋兼漏斗50に一定量ずつ供給する供給装置67
が配設されている。前記粉砕子65は水平軸68
に配設され、周面には、多数の粉砕ピン69が突
設されると共に軸線方向の長溝70が周方向に複
数個刻設されている。前記粉砕ピン69は周方向
に等配され、かつ軸線方向に所定のピツチで例え
ば各列4本ずつ突設されている。前記水平軸68
の一端は駆動モータ71の出力軸71aにカプラ
ー73を介して連結され、他端は前記ケース61
のカバー74に設けられた軸受孔75によつて軸
支されている。前記粉砕ブロツク66は前記ケー
ス61内に固定されて前記粉砕子65の周面と僅
かな間隔を保つて対向し、その対向面には4つの
縦溝76が前記粉砕子65の各列の粉砕ピン69
に対応して形成されると共に例えば3つの横溝7
7が形成されている。これらの横溝77は第6図
に示すように傾斜しており、これによつて粉砕子
65と茶葉62と粉砕ブロツク66間の摩擦を前
記粉砕子65の軸線方向において変化させ、該粉
砕子65に大きな負荷が加わらないようにしてい
る。前記茶葉受部63に供給された茶葉62は前
記粉砕子65を粉砕ブロツク66の上に落下し、
該粉砕子65の回転により前記粉砕子65と縦溝
76および横溝77とで十分小さく粉砕され、前
記供給装置67に落下する。そして、この粉砕さ
れた茶葉25は、前記供給装置67の回転数によ
つて給送量が決まるので1回のサービスに必要な
量だけ前記カバー74の茶葉排出口80より排出
され前記蓋兼漏斗50に落下供給される。なお、
供給装置67の一側に設けられた軸81は、モー
タ82の軸82aにカプラー83を介して連結さ
れており、茶葉供給時に該モータ82によつて一
定時間回転される。モータ71,82は押釦2
(第3図)を押すことにより駆動する。また、押
釦2を押圧操作すると、お湯39も同時に給湯タ
ンク(図示せず)から供給される。
び第6図に基づいて詳述する。茶葉粉砕機構60
は、粉砕ケース61を備え、このケース61の上
部は粉砕前の茶葉62が前述した茶筒6(第3
図)より供給される茶葉受部63を形成してお
り、内部中央には粉砕機64を構成する円柱状の
粉砕子65と粉砕ブロツク66が配設され、また
粉砕機64の下方にはコンベアスクリユから成り
該粉砕機64によつて粉砕された茶葉25を前記
蓋兼漏斗50に一定量ずつ供給する供給装置67
が配設されている。前記粉砕子65は水平軸68
に配設され、周面には、多数の粉砕ピン69が突
設されると共に軸線方向の長溝70が周方向に複
数個刻設されている。前記粉砕ピン69は周方向
に等配され、かつ軸線方向に所定のピツチで例え
ば各列4本ずつ突設されている。前記水平軸68
の一端は駆動モータ71の出力軸71aにカプラ
ー73を介して連結され、他端は前記ケース61
のカバー74に設けられた軸受孔75によつて軸
支されている。前記粉砕ブロツク66は前記ケー
ス61内に固定されて前記粉砕子65の周面と僅
かな間隔を保つて対向し、その対向面には4つの
縦溝76が前記粉砕子65の各列の粉砕ピン69
に対応して形成されると共に例えば3つの横溝7
7が形成されている。これらの横溝77は第6図
に示すように傾斜しており、これによつて粉砕子
65と茶葉62と粉砕ブロツク66間の摩擦を前
記粉砕子65の軸線方向において変化させ、該粉
砕子65に大きな負荷が加わらないようにしてい
る。前記茶葉受部63に供給された茶葉62は前
記粉砕子65を粉砕ブロツク66の上に落下し、
該粉砕子65の回転により前記粉砕子65と縦溝
76および横溝77とで十分小さく粉砕され、前
記供給装置67に落下する。そして、この粉砕さ
れた茶葉25は、前記供給装置67の回転数によ
つて給送量が決まるので1回のサービスに必要な
量だけ前記カバー74の茶葉排出口80より排出
され前記蓋兼漏斗50に落下供給される。なお、
供給装置67の一側に設けられた軸81は、モー
タ82の軸82aにカプラー83を介して連結さ
れており、茶葉供給時に該モータ82によつて一
定時間回転される。モータ71,82は押釦2
(第3図)を押すことにより駆動する。また、押
釦2を押圧操作すると、お湯39も同時に給湯タ
ンク(図示せず)から供給される。
この場合、押釦2を押すことによるモータ7
1,82の駆動(茶葉の均一化および送出)、お
湯39の供給、モータ34の駆動(茶葉の撹拌)、
ソレノイド45の駆動(注出弁43の作動による
給茶)、洗浄用お湯39の供給、モータ34の再
駆動(洗浄用撹拌)およびソレノイド40の駆動
(排出弁28の作動による使用済茶葉の廃棄)等
の一連の動作はシーケンス制御によつて順次行わ
れるものであるが、必要に応じて押釦3を押すこ
とにより、洗浄用お湯39の供給、モータ34の
駆動による洗浄用撹拌およびソレノイド40の駆
動による使用済茶葉の廃棄等洗浄動作のみの単独
動作も可能としている。
1,82の駆動(茶葉の均一化および送出)、お
湯39の供給、モータ34の駆動(茶葉の撹拌)、
ソレノイド45の駆動(注出弁43の作動による
給茶)、洗浄用お湯39の供給、モータ34の再
駆動(洗浄用撹拌)およびソレノイド40の駆動
(排出弁28の作動による使用済茶葉の廃棄)等
の一連の動作はシーケンス制御によつて順次行わ
れるものであるが、必要に応じて押釦3を押すこ
とにより、洗浄用お湯39の供給、モータ34の
駆動による洗浄用撹拌およびソレノイド40の駆
動による使用済茶葉の廃棄等洗浄動作のみの単独
動作も可能としている。
また、駆動用モータ34の正逆回転の切換タイ
ミングとしては、給茶時と洗浄時または給茶から
洗浄の一連の1サイクル毎あるいは撹拌動作中の
時間分割的な切換等任意に設定が可能である。
ミングとしては、給茶時と洗浄時または給茶から
洗浄の一連の1サイクル毎あるいは撹拌動作中の
時間分割的な切換等任意に設定が可能である。
本発明に係る自動飲料供給装置は上述した如く
構成されて、1回毎に茶葉を茶葉収納部14に供
給しているので、毎回新鮮で同じ味のお茶を提供
でき、しかも茶葉を粉砕しているので、お茶の出
る時間を短縮でき、迅速なサービスを提供する。
また、粉砕しているので、茶葉の使用量が少なく
て経済的である。また、撹拌器30でお湯39と
茶葉25を撹拌していのるで、お茶の出る時間を
一層短縮することができる。さらに、撹拌容器1
2の構成が簡単で、使用済みの茶葉の廃棄も迅速
且つ容易である上、前記撹拌器30を一定時間毎
に反転させているので、茶葉収納部14内の茶葉
を効果的に撹拌し、これによつてもお茶の出る時
間の短縮化が可能である。
構成されて、1回毎に茶葉を茶葉収納部14に供
給しているので、毎回新鮮で同じ味のお茶を提供
でき、しかも茶葉を粉砕しているので、お茶の出
る時間を短縮でき、迅速なサービスを提供する。
また、粉砕しているので、茶葉の使用量が少なく
て経済的である。また、撹拌器30でお湯39と
茶葉25を撹拌していのるで、お茶の出る時間を
一層短縮することができる。さらに、撹拌容器1
2の構成が簡単で、使用済みの茶葉の廃棄も迅速
且つ容易である上、前記撹拌器30を一定時間毎
に反転させているので、茶葉収納部14内の茶葉
を効果的に撹拌し、これによつてもお茶の出る時
間の短縮化が可能である。
なお、上記実施例は縁茶の提供について説明し
たが、本発明はこれに何ら特定されるものではな
く紅茶、コーヒー、ウーロン茶などの飲料サービ
スに対しても適用実施し得ることは勿論である。
たが、本発明はこれに何ら特定されるものではな
く紅茶、コーヒー、ウーロン茶などの飲料サービ
スに対しても適用実施し得ることは勿論である。
また、上記実施例は撹拌容器12の底板26に
注出口41を設け、この注出口41よりお茶を注
出するようにしたが、パイプで吸引し容器4に供
給するようにしてもよい。
注出口41を設け、この注出口41よりお茶を注
出するようにしたが、パイプで吸引し容器4に供
給するようにしてもよい。
以上説明したように本発明に係るお茶等の自動
飲料供給装置は、撹拌容器内に茶葉とお湯を供給
し、これらを撹拌器で撹拌するように構成したの
で、実公昭50−33325号公報のように茶漉を上下
させたり回転させたりする必要がなく、構造を簡
素化することができる。また、使用済みの茶葉を
撹拌容器に設けた排出口より廃棄しているので、
茶葉の廃棄も迅速かつ容易である。
飲料供給装置は、撹拌容器内に茶葉とお湯を供給
し、これらを撹拌器で撹拌するように構成したの
で、実公昭50−33325号公報のように茶漉を上下
させたり回転させたりする必要がなく、構造を簡
素化することができる。また、使用済みの茶葉を
撹拌容器に設けた排出口より廃棄しているので、
茶葉の廃棄も迅速かつ容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す撹拌部の断面
図、第2図はその分解斜視図、第3図は自動飲料
供給装置の外観斜視図、第4図は茶葉粉砕機構の
カバーを取り外した正面図、第5図は第4図−
線断面図、第6図は同機構の分解斜視図であ
る。 12……撹拌容器、13……茶漉網、14……
茶葉収納部、15……撹拌器収納部、25……茶
葉、27……排出口、30……撹拌器。
図、第2図はその分解斜視図、第3図は自動飲料
供給装置の外観斜視図、第4図は茶葉粉砕機構の
カバーを取り外した正面図、第5図は第4図−
線断面図、第6図は同機構の分解斜視図であ
る。 12……撹拌容器、13……茶漉網、14……
茶葉収納部、15……撹拌器収納部、25……茶
葉、27……排出口、30……撹拌器。
Claims (1)
- 1 内部が茶漉網によつて茶葉収納部と撹拌器収
納部とに画成された撹拌容器を備え、前記茶葉収
納部に使用済みの茶葉を排出する排出口を設け、
前記撹拌器収納部にお湯と前記茶葉収納部内の茶
葉を撹拌する撹拌器を配設したことを特徴とする
茶等の自動飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090528A JPS61249416A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 茶等の自動飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090528A JPS61249416A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 茶等の自動飲料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249416A JPS61249416A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0313886B2 true JPH0313886B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=14000920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60090528A Granted JPS61249416A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 茶等の自動飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249416A (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60090528A patent/JPS61249416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61249416A (ja) | 1986-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2791276B2 (ja) | 飲物の抽出及び分配機械 | |
| US8286547B1 (en) | Automated french press-like quality producing, high volume, automated, electric beverage maker | |
| US4974751A (en) | Dual coffee, cream or product dispenser assembly | |
| US20230292950A1 (en) | Beverage Brewing Device | |
| TWM549409U (zh) | 飲品之調製及自動販賣機 | |
| US3426670A (en) | Apparatus for individually preparing and dispensing a cup of fresh brewed coffee | |
| US2569820A (en) | Hot beverage maker | |
| EP3758563B1 (en) | Device for dosing and pouring an amount of ground coffee powder into a coffee filter of a coffee-making apparatus | |
| KR101577256B1 (ko) | 인스턴트식 차류 교반장치 | |
| US2899885A (en) | thompson | |
| JPH0313886B2 (ja) | ||
| JP6962409B2 (ja) | カップ式自動販売機の攪拌具 | |
| JPH0313887B2 (ja) | ||
| FR2951362A1 (fr) | Machine pour la confection de boissons mixees | |
| JP3966531B2 (ja) | 飲料抽出装置 | |
| JP3685941B2 (ja) | 飲料抽出装置 | |
| JPH0231081Y2 (ja) | ||
| JPS5922621Y2 (ja) | 飲料供給機 | |
| JPS6012229Y2 (ja) | 自動販売機の原料供給装置 | |
| JPH077867Y2 (ja) | 自動コーヒー抽出機 | |
| JP6776606B2 (ja) | カップ式自動販売機 | |
| JPH0636777B2 (ja) | 飲料抽出装置 | |
| JPH0157398B2 (ja) | ||
| JP2000271007A (ja) | 飲料供給装置 | |
| JPH0636776B2 (ja) | 飲料抽出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |