JPH03139027A - 衛星通信における送信電力制御方式 - Google Patents

衛星通信における送信電力制御方式

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JPH03139027A
JPH03139027A JP27671789A JP27671789A JPH03139027A JP H03139027 A JPH03139027 A JP H03139027A JP 27671789 A JP27671789 A JP 27671789A JP 27671789 A JP27671789 A JP 27671789A JP H03139027 A JPH03139027 A JP H03139027A
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level difference
earth station
satellite
signal
transmission power
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JP27671789A
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Tokihiro Mishiro
御代 時博
Tatsuro Shomura
正村 達郎
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Fujitsu Ltd
NTT Inc
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Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目   次] 概   要 産業上の利用分野 従来の技術(第8図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作   用 実施例(第2〜7図) 発明の効果 [概  要] 衛星通信における送信電力制御方式に関し、衛星中継器
の入出力特性を直接計測するようにし、Wi素な構成で
制御精度の向上をはかることを目的とし、 レベル差をもつ信号を地球局から非線形な人出力特性を
有する衛星中継器へ送信するとともに、該衛星中継器か
らの該レベル差について圧縮を受けた信号を該地球局で
受信することにより、該レベル差を検出し受信レベル差
が一定となるよう該地球局からの送信電力を制御するよ
うに構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、衛星通信における送信電力制御方式地球を周
回する人工衛星を中継器として利用する衛星通信におい
ては降雨により地球局−衛星間の信号伝搬損失が変化す
る。この損失は、使用する無線周波数、降雨強度等によ
り変化する。降雨による減衰は、Cバンド(6G Hz
帯で衛星へ向は送信し衛星で4GHzに変換し地球局へ
返送)を利用する通信では比較的少ないが、Kuバンド
(14G Hz/ 12 G Hz)あるいはKaCバ
ンド30GHz/ 20 G Hz)のように使用周波
数が高くなるに従って増大する。このため、Kuあるい
はKaCバンド利用する衛星通信では、この降雨減衰を
補償する何等かの送信電力制御が必須である。このよう
な降雨減衰は、アップリンク(地球局から衛星への伝送
)でもダウンリンク(衛星から地球局への伝送)でも発
生する6 また、衛星中継器は、周波数変換を行なうと同時に一定
の利得を有する増幅器で、その出力部には一般にTWT
A(進行波管増幅器)が使用される。
TWTAは低出力電力では線形な入出力特性を有するが
、電力が高くなるにつれて非線形な入出力特性となり、
一定電力以上は出力できない飽和特性を有している。送
信電力制御の基本的な考え方は、降雨減衰が発生しても
衛星中継器に一定の電力レベルの信号が到達するように
するアップリンク補償を行なうことである。即ち、降雨
減衰が発生した場合には、この減衰を補償するように地
球局の送信電力を増加させ衛星中継器の入力レベルを一
定化し、これによって衛星中継器からの出力電力が一定
化される。
衛星通信では、伝送路の雑音はアップリンク雑音とダウ
ンリンク雑音との合成である。従って、送信電力を制御
しない場合には、アップリンクの降雨減衰により雑音増
加が発生し、且つ、衛星中継器が一定利得のために中継
器出力電力が低下し。
さらにダウンリンクでも雑音が増加するため、降雨によ
り急激に伝送品質が劣化する。送信電力制御が完全であ
る場合には、アップリンク雑音の変化はなく、降雨によ
るダウンリンク損失増による雑音を考慮すればよいこと
になる。
このように衛星通信においては送信電力制御は非常に重
要であり、高精度で安定した送信電力制御の実現が望ま
れている。
[従来の技術] この種の衛星通信における送信電力制御方式としては、
従来より多くの方式が案出さおでいる。
これらの方式のほとんどは、アップリンクの伝搬損失を
何等かの方法で導出し、晴天時を基準とする送信電力を
降雨による伝搬損失分だけ増加させるように制御するも
のである。このような従来方式のうち特に−殻内なもの
を第8回により説明する。
第8図は従来方式を適用された衛星通信システムを示す
説明図であり、この第8図において、1は人工衛星で、
この人工衛星〕内に、非線形な入出力特性を有する衛星
中継器(トランスポンダ)1aと、ビーコン送信11b
とがそなえられている。
特に、衛星中継器1aには、受信した信号の周波数を変
換する周波数変換部と、周波数変換後の信号を電力増幅
して出力するTWTA(進行波管増幅器)とがそなえら
れ、このTWTAが前述したように非線形な入出力特性
を有している。また、2は地球局で、この地球局2には
送信機、受信機およびビーコン受信機がそなえられてい
る。なお、ここでは、無線周波数としてKuバンドを使
用した場合を示しており、アップリンクとして14GH
z、ダウンリンクとして12GHzの周波数を使用して
いる。
このような衛星通信システムにおいて、地球局2から送
信した信号は、雨が降っている場合、降雨減衰を受けて
人工衛星1に到達する。この信号を1人工衛星1におけ
る衛星中継器1aにより周波数変換するとともに電力増
幅し地球側へ返送する。このとき、アップリンクと同様
に雨が降っていればダウンリンクの信号も降雨減衰を受
は減衰して地球局2で受信されることになる。
ここで、アップリンクとダウンリンクとの周波数は異な
るため、同一の降雨であってもアップリンクとダウンリ
ンクとでの降雨減衰量は異なる。
即ち、衛星経由で折り返し地球局2で受信された信号は
、アップリンク降雨減衰L uRAINとダウンリンク
降雨減衰LdRAINとが加わったものとなる。
一方、人工衛星1のビーコン送信機1bからはビーコン
信号といわれる12GHzの信号が常に地球局2へ送信
されている(ビーコン送信機1bをもたない衛星ではテ
レメトリ信号がビーコン信号に代用される)。このビー
コン信号を地球局2で受信し、晴天時に受信されるビー
コン信号と降雨時に受信されたビーコン信号との差に基
づいて、ダウンリンクの降雨減衰L dRA工N BE
ACONが測定される。これによって、アップリンクの
降雨減衰量を次のように求めることができる。
LuRA工N句(LuRA工N+ LdRAIN) −
LdRAIN BEACON”−’ L(IRAIN=
 LdRAIN BEACONここで、(LuRAzN
十LdRAIN)は衛星折り返し受信レベルの計測によ
り得られ、LdRAIN BEACONはビーコン信号
受信レベルの計測により得られる。
このようにして求められたアップリンク降雨減衰量L 
uRAIN分の損失を補正して、地球局2のEI RP
 (Effective l5otropic Rad
iation Power)を制御すればアップリンク
降雨減衰が補償され、人工衛星1への到達電力を一定化
することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、衛星通信に送信電力制御を導入する場合の最
大の問題は制御精度である。上述した従来の送信電力制
御方式では、次のような制御精度の劣化を生じる。
■人工衛星1からのビーコン送信電力の変動■地球局2
側のビーコンレベル検出器の変動■人工衛星1から返送
されてきた信号のレベル検出器の変動 ■地球局2におけるビーコン受信機と折り返し信号受信
機との間の利得偏差 ■衛星中継器1aの利得変動 ■衛星中継器1aの小信号抑圧効果 これらの変動要因の総和としては、例えば±4dB程度
の大きさのものが生じると考えられる。このような精度
劣化は、送信電力制御を行なうための制御範囲と同程度
であり、制御しない方がむしろ安全と考えられるほど劣
悪なものである。つまり、従来方式では、送信電力制御
を行なう動機を失う程に制御精度が悪くなるおそれがあ
る。
また、従来方式では、ハードウェア規模も非常に大きく
、特に地球局2にそなえられるビーコン受信機は、主信
号の受信信号と偏波が異なるとき、偏分波器、低雑音増
幅器、ダウンコンバータ等の専用受信設備−式が必要に
なる。
このように、従来方式では、最も重要な送信電力の制御
精度が悪く且つバーにウェアも増大するという課題があ
る。
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、衛星
中継器の入出力特性を直接計測するようにして、簡素な
構成で制御精度の向上をはかった、衛星通信における送
信電力制御手段を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、1は人工衛星で5この人工衛星1
内に、非線形な入出力特性を有する衛星中継器(トラン
スポンダ)laがそなえられており、この衛星中継器1
aには、受信した信号の周波数を変換する周波数変換部
と1周波数変換後の信号を電力増幅して出力するTWT
A(進行波管増幅器)とがそなえられ、このTWTAの
非線形性が衛星中継器1aの非線形入力特性を決定して
いる。
また、2Aは地球局で、この地球局2Aには、パイロッ
ト信号発生手段2a、送信電力制御手段2bおよびレベ
ル差検出手段2cがそなえられている。パイロット信号
発生手段2aはレベル差をもつパイロット信号を発生す
るもの、レベル差検出手段2cは、衛星中継器1aから
のレベル差について圧縮を受けた信号を受信してそのレ
ベル差を検出するものである。そして、送信電力制御手
段2bは5レベル差検出手段2cにより検出されたレベ
ル差に基づき、その受信レベル差が一定となるように地
球局2Aからの送信電力を#御するものである。
なお、上述したパイロット信号を地球局2Aから人工衛
星1へ送出する手段としては、時分割多元接続方式の衛
星通信システムであれば1例えば、バースト信号間のガ
ードタイミング部に複数レベル差の信号を挿入する手段
、もしくは、バースト信号先頭の搬送波再生同期信号に
複数のレベルを付与する手段などが用いられる。
[作  用] 本発明では、衛星中継器1aの入出力動作点を直接的に
求め、それを地球局2Aの送信電力の制御基準とするも
のである。即ち、衛星中継器1aは、TWTA等の電力
増幅器を使用しているため、その入出力特性は、出力電
力を増大させるにつれて線形領域から非線形領域そして
飽和領域と変わっていく。
従って、上述の構成の装置により、地球局2Aのパイロ
ット信号発生手段2aから、レベル差の異なるパイロッ
ト信号を人工衛星lの衛星中継器1aへ送信し、この衛
星中継器1aから送り返されてきたパイロット信号のレ
ベル差をレベル差検出手段2cにより検出することで、
検出された受信レベル差が、当初のレベル差よりも圧縮
されていれば非線形領域にあることが分かる。
この圧縮されたレベル差が常に一定になるように、地球
局2Aの送信電力を送信電力制御手段2bにより制御す
ることで、衛星中継器1aからの出力電力が常に一定化
され、電力制御が行なわれることになる。
[実施例] 以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、本実施
例では1時分側条元接続方式(TDMA)の衛星通信シ
ステムの場合について説明する。
第2図に示すように、人工衛星1内には、非線形な入出
力特性を有する衛星中継器(トランスポンダ)laがそ
なえられ、この衛星中継器1aが、周波数変換部と、衛
星中継器1aの非線形入力特性を決定するTWTAとを
有している。TWTAの入出力特性つまり衛星中継器1
aの入出力特性の一例を第4図に示す。
また、地球局2人には、2レベル発生器2d(第1図の
パイロット信号発生手段2aに対応するもの)、主信号
発生器2e、送信機2f、受信’f& 2 g + レ
ベル差検出器2h(第1図のレベル差検出手段2cに対
応するもの)および可変アッテネータ2i(第1図の送
信電力制御手段2bに対応するもの)がそなえられてい
る。
2レベル発生器2dは、レベル差をもつパイロット信号
を発生し、このパイロット信号を、主信号発生器2eか
らの人工衛星1へ実際に送信すべき信号に付加するもの
である。このとき、本実施例では、第3図(a)に示す
ように、TDMAバースト信号間のガートタイミング期
間にレベル差のあるパイロット信号(レベルA、B)を
それぞれ挿入することにより、可変アッテネータ2jお
よび送信機2fを通してパイロット信号を人工衛星1−
へ送信している。
レベル差検出器2hは、受信fi2gにより受信した人
工衛星1からの折り返し信号を受け、衛星中継器1aか
らのレベル差について圧縮された第3図(b)に示すよ
うなパイロット信号を取り出し。
そのレベル差を検出するものである。例えば、第4図に
示すような入出力特性を有する衛星中継器1aに対して
、2レベル発生器2dにより入力レベル差5dB、 3
dBをそれぞれ付与したとき、TWTAの動作点の変化
により圧縮されるレベル差の特性を第5図に示す。この
ような特性を、地球局2Aにおけるレベル差検出器2h
により検出する。
そして、可変アッテネータ2jは、レベル差検出器2h
により検出されたレベル差に基づき、その受信レベル差
が一定となるように5例えば第5図に示すようにTWT
Aの動作点を常にバックオフ4dBの点になるように、
地球局2Aからの送信電力を制御するものである。
上述の構成により、地球局2Aの2レベル発生器2dか
らの一定のレベル差をもつ異なる2つのパイロット信号
を、主信号に付加して人工衛星1の衛星中継器1aへ送
信する。この2つのパイロット信号のレベル差は、衛星
中継器1aの入出力特性に応じて変化する。例えば、第
6図(a)に示すように、衛星中継器1aの入出力動作
点が線形領域にある場合には、衛星中継器1aへ入力さ
れたパイロット信号のレベル差A1−B1は、保存され
て衛星中継器1aから出力されたパイロット信号のレベ
ル差Ao−Boにほぼ等しくなり、第6図(b)に示す
ように、衛星中継器1aの入出力動作点が非線形領域に
ある場合には、出力レベル差Ao−Boは圧縮されて入
力レベル差Aj−Biよりも小さくなり、第6図(c)
に示すように、衛星中継器1aの入出力動作点が飽和領
域にある場合には、出力レベル差Ao−Boはほぼ0と
なる。
本実施例では、このような領域ごとの特性変化を利用し
5衛星中継器1aから送り返されてきたパイロット信号
のレベル差をレベル差検出器2hにより検出することで
、この受信レベル差から衛星中継器1aの入出力動作点
が直接的に求められる。そして、レベル差検出器2hに
より検出した受信レベル差を、地球局2Aの送信電力の
制御基準とし、この受信レベル差が常に一定になるよう
に、地球局2Aの送信電力を可変アッテネータ21によ
り制御することで、衛星中継器1aからの出力電力を常
に一定化する。このとき、主信号は。
パイロット信号と相対レベル一定で送信する。
このように、本実施例の方式によれば、送信電力制御の
精度に劣化を与える要因としても次のようなものがある
。
■2レベル発生器2dのレベル差誤差:±0.3dB■
地球局2Aの送信ハイパワーアンプ(図示せず)の非直
線歪:±0.2dB ■レベル差検出器2hの検出誤差:±0.3dBこれら
の合計は±0.8dBであり、精度について、従来方式
に比較し格段に優れているのが明らかである。また、こ
こに挙げた精度劣化要因は、すべて地球局2Aの設備で
決まるため、その精度の維持管理が極めて容易である(
従来方式では、衛星中継器1aの変動要因が無視できず
大きな精度劣化を招いていた)6さらに、本方式を実現
するためのハードウェアも、送信側に2レベル発生器2
dを設け、受信側にレベル差検出器2hを設けるだけで
よく、他の部分は主信号の伝送設備をそのまま共用でき
、従来方式に比べ装置を大幅に簡素化することができる
。
なお、上述した実施例では、パイロット信号を地球局2
Aから人工衛星1へ送出する手段として、第3図(a)
、(b)に示すようにバースト信号間のガードタイミン
グ期間に複数レベル差の信号を挿入する手段を用いてい
るが、第7図(a)、(b)に示すように、TDMAバ
ースト信号先頭の同期用プリアンプルワード、例えば搬
送波再生同期用無変調パターン部(CR)に複数のレベ
ルを付与する手段を用いてもよい。第7図(a)に示す
ものでは、バースト信号ごとに交番でレベルを変えてお
り、第7図(b)に示すものでは、バースト信号内のC
R部内でレベル差を与えている。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の衛星通信における送信電
力制御方式によれば、レベル差を有する信号の圧縮状態
から衛星中継器の入出力特性を直接計測し、そのレベル
差が常に一定にするように送信電力を制御することで、
衛星中継器の出力電力を一定化できるように構成したの
で、送信電力制御の精度が大幅に向上するとともに、制
御精度の劣化要因がすべて地球局設備側にあるためにそ
の維持管理が容易であるほか、はとんどのハードウェア
は主信号の伝送設備を利用できるために装置を極めて簡
素できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図。 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(
a)、(b)は本実施例におけるパイロット信号の伝送
手段を説明するための図、第4図は本実施例の衛星中継
器の入出力持性些示すグラフ、 第5図は本実施例の受信レベル差の検出特性を示すグラ
フ、 第6図(a)〜(c)は本実施例の動作を説明すへく入
出力特性を示すグラフ、 第7図(a)、(b)はいずれもパイロット信号の伝送
手段の変形例を説明するための図。 第8図は従来方式を適用された衛星通信システムを示す
説明図である。 図において、 1は人工衛星、 1aは衛星中継器、 2Aは地球局、 2aはパイロット信号発生手段、 2bは送信電力制御手段、 2cはレベル差検出手段、 2dは2レベル発生器、 2eは主信号発生器、 2fは送信機、 2gは受信機、 2hはレベル差検出器。 21は可変アッテネータである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レベル差をもつ信号を地球局(2A)から非線形
    な入出力特性を有する衛星中継器(1a)へ送信すると
    ともに、該衛星中継器(1a)からの該レベル差につい
    て圧縮を受けた信号を該地球局(2A)で受信すること
    により、 該レベル差を検出し、受信レベル差が一定となるよう、
    該地球局(2A)からの送信電力を制御することを 特徴とする、衛星通信における送信電力制御方式。
  2. (2)時分割多元接続方式の衛星通信システムにおいて
    、 バースト信号間のガードタイミング部に、複数レベル差
    の信号を挿入し、 該信号を地球局(2A)から非線形な入出力特性を有す
    る衛星中継器(1a)へ送信するとともに、該衛星中継
    器(1a)からの該レベル差について圧縮を受けた信号
    をそれぞれ該地球局(2A)で受信することにより、 該レベル差を検出し、受信レベル差が一定となるよう、
    該地球局(2A)からの送信電力を制御することを 特徴とする、衛星通信における送信電力制御方式。
  3. (3)時分割多元接続方式の衛星通信システムにおいて
    、 バースト信号先頭の搬送波再生同期信号に複数のレベル
    を付与し、 該搬送波再生同期信号を地球局から非線形な入出力特性
    を有する衛星中継器(1a)へ送信するとともに、該衛
    星中継器(1a)からの該レベル差について圧縮を受け
    た信号をそれぞれ該地球局(2A)で受信することによ
    り、 該レベル差を検出し、受信レベル差が一定となるよう、
    該地球局(2A)からの送信電力を制御することを 特徴とする、衛星通信における送信電力制御方式。
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