JPH03139343A - 超音波治療装置 - Google Patents

超音波治療装置

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Publication number
JPH03139343A
JPH03139343A JP1276744A JP27674489A JPH03139343A JP H03139343 A JPH03139343 A JP H03139343A JP 1276744 A JP1276744 A JP 1276744A JP 27674489 A JP27674489 A JP 27674489A JP H03139343 A JPH03139343 A JP H03139343A
Authority
JP
Japan
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ultrasonic vibration
vibration transmission
transmission member
sheath
ultrasonic
Prior art date
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Pending
Application number
JP1276744A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Karasawa
均 唐沢
Tatsuya Kubota
達也 久保田
Hideo Nagasumi
永住 英夫
Toshihiko Suzuta
敏彦 鈴田
Masahiro Kudo
正宏 工藤
Kazuya Hijii
一也 肘井
Yuichi Ikeda
裕一 池田
Mitsumasa Okada
光正 岡田
Hiroaki Kagawa
裕昭 加川
Tomonao Sakurai
友尚 桜井
Tetsumaru Kubota
窪田 哲丸
Kenji Yoshino
吉野 謙二
Tadao Hagino
萩野 忠夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP1276744A priority Critical patent/JPH03139343A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超音波振動によって生体内の患部組織を切除
する等の処置を行う超音波治療装置に関する。
[従来の技術] 一般に、超音波治療装置は超音波振動子の先端に超音波
振動伝達部材を連結して構成され、上記超音波振動伝達
部材の先端を患者の体内患部組織に接触させることで、
上記超音波振動子が発生する超音波振動を上記超音波振
動伝達部材を介して組織に伝達し、それによって組織を
切除する等の処置を行うようになっている。
ところが、このような超音波治療装置を用いて生体組織
を切除する際、組織が出血を起こすことがしばしば発生
する。
この不具合に対し、USP4,750,488号明細書
では組織から出血した際、超音波振動伝達部材に高周波
電流を流すことで、組織の止血を行う技術が示されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したように91に超音波振動伝達部
材に止血用の高周波電流を流すのみでは電気的安全性上
、問題があり、具体的には患者や術者はもちろんのこと
、超音波治療装置自体やこれを体内目的部位に導くため
の内視鏡等の周辺機器に通電し、感電や装置破壊等を起
こす穴があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、超音波振動伝達部材にII−血用の高
周波電流を流しても、患者や術者、あるいは装置自体に
通電することを防止でき、安全な処置が行える超音波治
療装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記目的を達
成するために本発明は、超音波振動伝達部材の外周而ま
たはこの超音波振動伝達部材を覆うシースの内周面の少
なくともいずれか一方に電気絶縁層を形成することで、
上記超音波振動伝達部Hに止血用の高周波電流を流した
際、上記電気絶縁層の絶縁作用によって患者や術者、あ
るいは装置自体に通電することを防止する。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例について第1図および第2
図を参照して説明する。
第1図は本発明の超音波治療装置の要部を示し、1は把
持部である。この把持部1は外装ケース2内にランジュ
バン振動子3を収容してなり、このランジュバン振動子
3は振動振幅増幅用ホーン4の後側に圧電素子5と電極
6とを交互に積層し、これらを上記ホーン4に螺着した
ボルト7および図示しないナツトによって締め付けて構
成されている。上記ホーン4の後端部外周にはフランジ
8が突設され、このフランジ8を外装ケース2の先端開
口部に螺着した締付はリング9によってスペーサ10と
外装ケース2との間に挟むことで、ランジュバン振動子
3が外装ケース2に支[jj固定されている。
また、上記ホーン4の先端には金属製の中空パイプから
なる超音波振動伝達部材11が着脱自在に螺着されてい
る。上記ホーン4およびランジュバン振動子3のボルト
7内には貫通孔12が穿設され、これと連通する超音波
振動伝達部材11の中空孔13とともに吸引通路14を
形成している。
この吸引通路14は外装ケース2の後端壁を貫通して設
けられた図示しない口金に連通し、この口金には図示し
ない吸引チューブを介して図示しない吸引ポンプが接続
されている。ここで、上記超音波振動伝達部材11には
図示しないリード線を介して図示しない高周波電流発生
装置が接続され、この超音波振動伝達部材11に高周波
電流を通電するようになっている。
さらに、上記外装ケース2の先端開口部にはホーン4を
覆う前側ケース15が着脱自在に螺管され、この前側ケ
ース15の先端には超音波振動伝達部材11を覆うシー
ス16が着脱自在に螺着されている。このシース16の
後端部にはシース16と超音波振動伝達部材11との間
の隙間17に連通ずる口金18が設けられ、この口金1
8には図示しない送水チューブを介して図示しない送1
にポンプが接続される。これにより、上記隙間17に生
理食塩水等の還流液が供給され、先端から放出されるよ
うになっている。また、上記シース16内の上記口金1
8よりも後側には周回溝19が設けられ、この周回溝1
つには超音波振動伝達部材11の外周面に密着するOリ
ング等のシール部材20が設けられている。これにより
、シス16の後部以降の内部を水密に保つようになって
いる。
そして、上記超音波振動伝達部材11の先端および後端
を除く外周而には、第2図に示すようにテフロン、ポリ
イミド等の絶縁部材からなる絶縁チューブ21が波頂さ
れている。
このような構成の超音波治療装置において、ランジュバ
ン振動子3で励起された超音波振動はホーン4によって
増幅され、超音波振動伝達部材11を介して伝達される
。超音波振動伝達部材11の先端が超音波振動すること
により、これに接触する患部組織の切除を行い、またこ
れと同時にシース16と超音波振動伝達部材11との隙
間17を通じて還流液を供給するとともに、吸引通路1
4を通じて吸引を行う。
そして、このような生体組織の切除時において、その組
織から出血した場合、上記超音波振動伝達部材11に高
周波電流を流す。すると、高周波電流が出血を起こして
いる組織に通電され、その凝固作用によって止血するこ
とが可能となる。
このとき、上記超音波振動伝達部材11がシス16内に
むき出しになっていると、止血用の高周波電流が漏れ、
患者や術者、あるいは超音波治療装置自体に通電する虞
がある。そこで、本実施例では超音波振動伝達部材11
の外周面に絶縁チューブ21を被覆したから、その超音
波振動伝達部材11に止血用の高周波電流を流しても、
上記絶縁チューブ21の絶縁作用によって上記患者や術
者゛等に通電することを防止できる。したがって、感電
や装置破壊等を防IFでき、安全な処置を行うことがで
きる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す。
この実施例は超音波振動伝達部材11の外周面に絶縁チ
ューブ21を被覆する代わりに、シース16の内周面に
同じくテフロン、ポリイミド等の絶縁部材からなる絶縁
膜25をコーティングしたもので、その他の基本構成お
よび作用効果は上記第1実施例と同様である。
第4図は本発明の第3の実施例を示す。
この実施例は超音波治療装置を体内目的部位に導くため
の内硯鏡(硬性鏡)31に適用したものである。すなわ
ち、シース部材32内には挿通路33およびチャンネル
34が形成され、上記挿通路33内には光学視管35が
挿通固定され、チャンネル34内には超音波治療装置3
6が進退自在に挿通されている。また、上記シース部材
32の後端部には固定側指掛は部37が設けられ、この
固定側指掛は部37の軸部38には上記超音波治療装置
36の把持部1を固定した可動側指掛は部3つが進退自
在に挿通されている。上記固定側指掛は部37の軸部3
8には可動側指掛は部39を固定側指掛は部37から離
間する方向に付勢するコイルはね40が設けられ、した
がってこのコイルばね40の付勢力に抗して可動側指掛
は部3つを押し込むことで、シース部材32の先端に対
し超音波治療装置36の超音波振動伝達部材11の先端
を突没できるようになっている。そして、この実施例の
場合、シース部材32のチャンネル34の内周面には上
記同様、テフロン、ポリイミド等の絶縁部材からなる絶
縁膜25がコーティングされている。なお、シース部材
32の後端部には挿通路33に連通ずる口金41が設け
られ、この口金41には図示しない送水チューブを介し
て図示しない送水ポンプが接続される。なお、その他の
基本(1′4成および作用効果は上記第1実施例と同F
1である。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、例えば超音波
振動伝達部材11の外周面にチタン合金等の鏡面部材を
コーティングしてもよい。この場合、還流if&との抵
抗が少なくなり、還流液の温度」二昇を抑制できる。ま
た、同じような目的から超音波振動伝達部材]1の外周
面にテフロン等の断熱部材をコーティングしてもよい。
さらに、超音波振動伝達部材11の先端部外周に発水性
部材をコーティングし、この超音波振動伝達部材11の
先端に直接水が付かないようにして、高周波電流による
出血組織の凝固効果を向上させるようにしてもよい。
〔発明の効果コ 以上述べたように本発明によれば、超音波振動伝達部材
の外周面またはこの超音波振動伝達部材を覆うシースの
内周面の少なくともいずれか一方に電気絶縁層を形成し
たから、上記超音波振動伝達部材に止血用の高周波電流
を流しても、上記電気絶縁層の絶縁作用によって患者や
術者、あるいは装置自体に通電することを防止できる。
したがって、感電や装置破壊等を防止でき、安全な処置
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は超音波治療装置の要部の断面図、第2図は超音波
振動伝達部材の側面図、第3図は本発明の第2の実施例
を示すシースの断面図、第4図は本発明の第3の実施例
を示す超音波治療装置およびその周辺装置の断面図であ
る。 11・・・超音波振動伝達部材、16・・・シース、2
1・・・絶縁チューブ(電気絶縁層)、25・・・絶縁
膜(電気絶縁層) 32・・・シース部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超音波振動伝達部材と、この超音波振動伝達部材を覆う
    シースとを具備し、上記超音波振動伝達部材を介して生
    体内の被処置部に超音波振動を伝達するとともに、この
    超音波振動伝達部材に高周波電流を流して上記被処置部
    の止血を行う超音波治療装置において、上記超音波振動
    伝達部材の外周面または上記シースの内周面の少なくと
    もいずれか一方に電気絶縁層を形成したことを特徴とす
    る超音波治療装置。
JP1276744A 1989-10-24 1989-10-24 超音波治療装置 Pending JPH03139343A (ja)

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JP1276744A JPH03139343A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 超音波治療装置

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JP1276744A JPH03139343A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 超音波治療装置

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ID=17573735

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JP1276744A Pending JPH03139343A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 超音波治療装置

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JP (1) JPH03139343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05192345A (ja) * 1992-01-23 1993-08-03 Aloka Co Ltd 手術装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05192345A (ja) * 1992-01-23 1993-08-03 Aloka Co Ltd 手術装置

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