JPH03140163A - バルーンインフューザー - Google Patents
バルーンインフューザーInfo
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- JPH03140163A JPH03140163A JP1279032A JP27903289A JPH03140163A JP H03140163 A JPH03140163 A JP H03140163A JP 1279032 A JP1279032 A JP 1279032A JP 27903289 A JP27903289 A JP 27903289A JP H03140163 A JPH03140163 A JP H03140163A
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は所定量の薬液を血管、膀胱、皮下組繊等に、少
しずつ持続して注入するためのバルーンインフューザー
に関し、更に詳しくはバルーン内に貯蔵した薬液を、一
定速度で長時間患者に注入するための流量制御部が極細
の合成樹脂製のパイプからなるバルーンインフューザー
に関する。
しずつ持続して注入するためのバルーンインフューザー
に関し、更に詳しくはバルーン内に貯蔵した薬液を、一
定速度で長時間患者に注入するための流量制御部が極細
の合成樹脂製のパイプからなるバルーンインフューザー
に関する。
従来より、抗生物質や抗ガン剤等の薬液を血管、膀胱等
に少しずつ注入する方法として、弾性材料からなるバル
ーンに薬液を収納し、バルーンの収縮力を利用して薬液
を長時間にわたって血管等に持続注入する装置として、
特開昭50−108790号公報等が知られており、ま
たかかる装置の薬液の注入量を制御する流量制御部とし
ては、薬液流出チューブの途中に少なくとも1個の微細
孔を側壁に有し、下流側先端の閉塞されたパイプが特開
平170069号公報に紹介されている。
に少しずつ注入する方法として、弾性材料からなるバル
ーンに薬液を収納し、バルーンの収縮力を利用して薬液
を長時間にわたって血管等に持続注入する装置として、
特開昭50−108790号公報等が知られており、ま
たかかる装置の薬液の注入量を制御する流量制御部とし
ては、薬液流出チューブの途中に少なくとも1個の微細
孔を側壁に有し、下流側先端の閉塞されたパイプが特開
平170069号公報に紹介されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この流量制御方法は流出孔の断面積と流
出孔の数によって、薬液の流量を調整されるように構成
されているために、流量を@調整するのが困難である問
題を有していた。
出孔の数によって、薬液の流量を調整されるように構成
されているために、流量を@調整するのが困難である問
題を有していた。
本発明者の一人はかかる従来の欠点を解決したバルーン
インフューザーの流量制御の手段として、極細のステン
レス製パイプまたは合成樹脂製パイプを開発し、既に特
願昭63−160526号として特許出願している。
インフューザーの流量制御の手段として、極細のステン
レス製パイプまたは合成樹脂製パイプを開発し、既に特
願昭63−160526号として特許出願している。
しかしながら、ステンレス製パイプは薬液によりパイプ
が錆び、薬液がパイプの途中で閉塞する危険があるので
十分に洗浄する必要があり、合成樹脂製パイプは温度変
化によって薬液の流量が変動する問題があった。
が錆び、薬液がパイプの途中で閉塞する危険があるので
十分に洗浄する必要があり、合成樹脂製パイプは温度変
化によって薬液の流量が変動する問題があった。
〔課題を解決するための手段]
本発明者等ばかかる課題を解決するために、鋭意研究し
た結果、本発明に到達した。
た結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は加圧状態で薬液を貯蔵し、かつ開口
部から薬液を注入および流出する弾性材料からなるバル
ーン部と、前記バルーン部を収納し、その開口部に薬液
注入部および薬液流出部が固着されてなるハウジングと
、前記薬液流出部から延びた薬液流通路と、該流通路に
配置された薬/fIi、量を制御するための流量制御部
とからなるバルーンインフューザーにおいて、前記流量
制御部が内径10〜500μ、長さ1cm以上、外径が
内径の5〜500倍の形状をした合成樹脂製のパイプか
らなるバルーンインフューザーである。
部から薬液を注入および流出する弾性材料からなるバル
ーン部と、前記バルーン部を収納し、その開口部に薬液
注入部および薬液流出部が固着されてなるハウジングと
、前記薬液流出部から延びた薬液流通路と、該流通路に
配置された薬/fIi、量を制御するための流量制御部
とからなるバルーンインフューザーにおいて、前記流量
制御部が内径10〜500μ、長さ1cm以上、外径が
内径の5〜500倍の形状をした合成樹脂製のパイプか
らなるバルーンインフューザーである。
また本発明は前記バルーンインフューザーにおいて、流
量制御部のパイプが捲縮構造を有してなるバルーンイン
フューザーである。
量制御部のパイプが捲縮構造を有してなるバルーンイン
フューザーである。
更に本発明は前記バルーンインフューザー〇こおいて、
捲縮構造したパイプがケーシング内に断熱材とともに収
納されてなるバルーンインフューザーである。
捲縮構造したパイプがケーシング内に断熱材とともに収
納されてなるバルーンインフューザーである。
本発明はバルーンインフューザーの流量制御部として、
極細のパイプを使用し、パイプの管路抵抗により薬液の
流量を制御するものである。また合成樹脂製パイプの外
径を内径に対して特定の大きさにすることによって、外
気の温度、例えば15〜40℃の温度範囲でパイプの内
径が変動せず、常に一定の排出速度でバルーン内の薬液
を患者に注入することができる。
極細のパイプを使用し、パイプの管路抵抗により薬液の
流量を制御するものである。また合成樹脂製パイプの外
径を内径に対して特定の大きさにすることによって、外
気の温度、例えば15〜40℃の温度範囲でパイプの内
径が変動せず、常に一定の排出速度でバルーン内の薬液
を患者に注入することができる。
〔実施例]
以下実施例で本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のバルーンインフューザーの一実施例の
平面図、第2図は第1図に示すバルーンインフューザー
のバルーン部であって薬液を充填した時の様子を示す拡
大断面図、第3図は)を槽構造をしたパイプを流量制御
部に使用した実施例のバルーンインフューザーの平面図
、第4図は捲縮構造をしたパイプの内部構造を示す切欠
説明図、第5図は第1図に示したバルーンインフューザ
ーを使用した時の液量排出線図である。
平面図、第2図は第1図に示すバルーンインフューザー
のバルーン部であって薬液を充填した時の様子を示す拡
大断面図、第3図は)を槽構造をしたパイプを流量制御
部に使用した実施例のバルーンインフューザーの平面図
、第4図は捲縮構造をしたパイプの内部構造を示す切欠
説明図、第5図は第1図に示したバルーンインフューザ
ーを使用した時の液量排出線図である。
図中Aはバルーン部、Bは流量制御部、lは外軸、2は
内軸、3はバルーン、6はハウジング、12は分岐路、
15は薬液流入用栓体、17はクランプ、18は直線状
のパイプ、21は捲縮構造をしたパイプ、22は断熱材
、23はケーシングを示す。
内軸、3はバルーン、6はハウジング、12は分岐路、
15は薬液流入用栓体、17はクランプ、18は直線状
のパイプ、21は捲縮構造をしたパイプ、22は断熱材
、23はケーシングを示す。
第1図および第2図において、バルーン部Aは薬液が充
填される部分であるとともに、該薬液を人体の注入箇所
へ移動せしめる駆動部分であり、円筒状外軸1と、該外
軸1内に滑動自在に内装されてなる内軸2と、これらの
両軸の外部に設けられたバルーン3と、前記外軸1の一
端であって、内軸2が内装される側と反対側の端部に接
続された薬液流入部および薬液流出部とで構成されてい
る。外軸lおよび内td12はポリカーボネート、ポリ
エチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる。バル
ーン3は筒状の形状をしており、外軸lおよび内軸2を
被覆するように両輪の外部に設けられており、その一端
は外軸lにまた他端はOリング5または金属の蛙旋状止
め栓等のシール手段によって気密に密着固定されている
。外軸1の内部は内軸2が滑動する部分であるとともに
バルン3内に充填された薬液が人体へ徐々に流出する時
の流路でもある。従って、夕(軸1の内面と内軸2の外
面との間には、0.5〜3鴫程度のクリアランスを設け
るようにするのが好ましい。バルーン3は患者への薬液
注入量、注入時間等に応して種々の大きさ、肉厚のもの
を用いることができ、本発明に限定されるものでないが
、概ねの値を示すならば、外形は2〜30mmであり、
肉厚は0.1〜2.0間であり、また長さは3〜30c
mである。バルーン3は薬液を充填することによって半
径方向とともに長手方向にも膨張しうる構造になってい
る。内軸2はバルーン3の動きに付随して外軸1内を出
たり入ったりし、その位置とバルーン3内に残っている
薬液の量との関係は一定であるので、後述するハウジン
グ6に目盛を設けることによって薬液の流出量を確認す
ることができる。
填される部分であるとともに、該薬液を人体の注入箇所
へ移動せしめる駆動部分であり、円筒状外軸1と、該外
軸1内に滑動自在に内装されてなる内軸2と、これらの
両軸の外部に設けられたバルーン3と、前記外軸1の一
端であって、内軸2が内装される側と反対側の端部に接
続された薬液流入部および薬液流出部とで構成されてい
る。外軸lおよび内td12はポリカーボネート、ポリ
エチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる。バル
ーン3は筒状の形状をしており、外軸lおよび内軸2を
被覆するように両輪の外部に設けられており、その一端
は外軸lにまた他端はOリング5または金属の蛙旋状止
め栓等のシール手段によって気密に密着固定されている
。外軸1の内部は内軸2が滑動する部分であるとともに
バルン3内に充填された薬液が人体へ徐々に流出する時
の流路でもある。従って、夕(軸1の内面と内軸2の外
面との間には、0.5〜3鴫程度のクリアランスを設け
るようにするのが好ましい。バルーン3は患者への薬液
注入量、注入時間等に応して種々の大きさ、肉厚のもの
を用いることができ、本発明に限定されるものでないが
、概ねの値を示すならば、外形は2〜30mmであり、
肉厚は0.1〜2.0間であり、また長さは3〜30c
mである。バルーン3は薬液を充填することによって半
径方向とともに長手方向にも膨張しうる構造になってい
る。内軸2はバルーン3の動きに付随して外軸1内を出
たり入ったりし、その位置とバルーン3内に残っている
薬液の量との関係は一定であるので、後述するハウジン
グ6に目盛を設けることによって薬液の流出量を確認す
ることができる。
バルーン3は弾性材料からなるバルーン部からなり、そ
の材料としてはシリコーンゴム、ブチルゴム、ニトリル
ブタジェンゴム、ポリ−1,4−ブタジェン、ポリイソ
プレン、ポリウレタン、ブタジェンスチン共重合体など
の弾性重合体または天然ゴム、これらの重合体混合物、
ラミネート等が挙げられる。
の材料としてはシリコーンゴム、ブチルゴム、ニトリル
ブタジェンゴム、ポリ−1,4−ブタジェン、ポリイソ
プレン、ポリウレタン、ブタジェンスチン共重合体など
の弾性重合体または天然ゴム、これらの重合体混合物、
ラミネート等が挙げられる。
ハウジング6はバルーン3が外部の物体に触れて破損す
るのを防止するとともに、バルーン自体のピンホール等
の欠陥によってバルーンから液洩れが発生した場合に、
外部に薬液が飛散しないように薬液を密封する機能を有
している。ハウジング6はポリ塩化ビニル、ポリプロピ
レン、ポリカーボネート等の合成樹脂からなるのが好ま
しい。
るのを防止するとともに、バルーン自体のピンホール等
の欠陥によってバルーンから液洩れが発生した場合に、
外部に薬液が飛散しないように薬液を密封する機能を有
している。ハウジング6はポリ塩化ビニル、ポリプロピ
レン、ポリカーボネート等の合成樹脂からなるのが好ま
しい。
ハウジング6は薬液の患者への注入状況を外部から目視
にて観察できるように透明な材料からなるのが好ましい
。
にて観察できるように透明な材料からなるのが好ましい
。
ハウジング6は万一バルーン3が破損しても、薬液が外
部に洩れないようにバルーン部Aを密封状態で覆うもの
であるが、内部を完全に気密状態にすると、バルーン3
内に薬液を流入するにつれて内部の空気が圧縮されて圧
力が高くなり、ある程変以上には薬液を流入することが
できなくなる不都合が生じる。そこで、ハウジング6の
適宜の箇所に空気抜きの開口部7を形成し、該開口部7
に空気は通過するが、薬液は通過させない疎水フィルタ
ー8が設けられている。疎水性フィルター8の材質とし
ては、ポリエステル、弗素樹脂あるいは両者のラミネー
ト等が挙げられる。
部に洩れないようにバルーン部Aを密封状態で覆うもの
であるが、内部を完全に気密状態にすると、バルーン3
内に薬液を流入するにつれて内部の空気が圧縮されて圧
力が高くなり、ある程変以上には薬液を流入することが
できなくなる不都合が生じる。そこで、ハウジング6の
適宜の箇所に空気抜きの開口部7を形成し、該開口部7
に空気は通過するが、薬液は通過させない疎水フィルタ
ー8が設けられている。疎水性フィルター8の材質とし
ては、ポリエステル、弗素樹脂あるいは両者のラミネー
ト等が挙げられる。
外軸1の一端であって、内軸2が内装される側と反対側
の端部には薬液流入部および薬液流出部(以下接続部と
いう)10が接続されている。この接続部10は薬液の
バルーン内への流入または薬液のバルーンからの流出の
通路となる部分である。
の端部には薬液流入部および薬液流出部(以下接続部と
いう)10が接続されている。この接続部10は薬液の
バルーン内への流入または薬液のバルーンからの流出の
通路となる部分である。
接続部IOのハウジング6の反対側の端部には分岐路1
2が接続されている。本実施例では、この分岐路12は
Y字管で構成されている。分岐路12は薬液流入路13
と薬液流出路14とからなっており、ポリオレフィン、
ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート等で作製されている
。薬液流入路13の先端には注射器(図示せず)等を利
用して薬液をバルーン3内に注入することができる薬液
流入用栓体15が設けられている。薬液流入用栓体15
はシリコーンゴムなどのゴム状弾性体からなり、6(刺
通性(薬液注入針を多数回突き刺しても液密性が保持さ
れ、内部の薬液が洩れないような性質をいう)に優れた
栓体をうろことができる。
2が接続されている。本実施例では、この分岐路12は
Y字管で構成されている。分岐路12は薬液流入路13
と薬液流出路14とからなっており、ポリオレフィン、
ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート等で作製されている
。薬液流入路13の先端には注射器(図示せず)等を利
用して薬液をバルーン3内に注入することができる薬液
流入用栓体15が設けられている。薬液流入用栓体15
はシリコーンゴムなどのゴム状弾性体からなり、6(刺
通性(薬液注入針を多数回突き刺しても液密性が保持さ
れ、内部の薬液が洩れないような性質をいう)に優れた
栓体をうろことができる。
一方、1に液流出路14の先端には、薬液流出チュブ1
1が接続されており、このチューブ11は薬液の流れを
随時停止させることができるクランプ17と後述する流
量制御部Bを有している。
1が接続されており、このチューブ11は薬液の流れを
随時停止させることができるクランプ17と後述する流
量制御部Bを有している。
流量制御部Bは薬液の流量を制御する部分であり、本実
施例では直線状の極細のパイプ18で構成されている。
施例では直線状の極細のパイプ18で構成されている。
パイプ材料としてはポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、
ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリアクリ
レート、ポリメタクリレート、ポリカーボネート等の合
成樹脂が使用される。パイプは内径10〜500μ、長
さ1cm以上、外径が内径の5〜500倍の形状をして
いる。パイプの内径は10〜500μ、好ましくは50
〜300μである。内径が10μ未満であると、薬液中
の空気の混入などで薬液の流れが停止する傾向があり、
5(10μを超えると、薬液流量の制御が困難になる傾
向がある。パイプの長さはIC111以上、好ましくは
50〜1000αである。パイプの長さが11未満であ
ると、薬液量の制御が困難になる傾向がある。またパイ
プの長さが長くなると、装置が大きくなりすぎる傾向が
あるが、パイプの長さが200C富を超えると、第3図
の捲縮構造をしたパイプ21を使用することが好ましい
、捲縮構造をしたパイプとはバネ状またはスパイラル状
の形状をしたパイプをいい、軸方向にある程度伸縮しう
るようにし、パイプをケーシング23内に収納すること
で流量制御部Bを小型化することができる。ケーシング
23内には、第4図に示すように、141縮構造をした
パイプ21とともに#JT熱材22を収納することによ
って、パイプが外気温度の影響を受けるのを防止するこ
とできる。断熱材とては、多孔質プラスチフク、短繊維
、不織布等が使用される。
ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリアクリ
レート、ポリメタクリレート、ポリカーボネート等の合
成樹脂が使用される。パイプは内径10〜500μ、長
さ1cm以上、外径が内径の5〜500倍の形状をして
いる。パイプの内径は10〜500μ、好ましくは50
〜300μである。内径が10μ未満であると、薬液中
の空気の混入などで薬液の流れが停止する傾向があり、
5(10μを超えると、薬液流量の制御が困難になる傾
向がある。パイプの長さはIC111以上、好ましくは
50〜1000αである。パイプの長さが11未満であ
ると、薬液量の制御が困難になる傾向がある。またパイ
プの長さが長くなると、装置が大きくなりすぎる傾向が
あるが、パイプの長さが200C富を超えると、第3図
の捲縮構造をしたパイプ21を使用することが好ましい
、捲縮構造をしたパイプとはバネ状またはスパイラル状
の形状をしたパイプをいい、軸方向にある程度伸縮しう
るようにし、パイプをケーシング23内に収納すること
で流量制御部Bを小型化することができる。ケーシング
23内には、第4図に示すように、141縮構造をした
パイプ21とともに#JT熱材22を収納することによ
って、パイプが外気温度の影響を受けるのを防止するこ
とできる。断熱材とては、多孔質プラスチフク、短繊維
、不織布等が使用される。
パイプの外径はパイプ材料およびパイプの内径によって
異なるが、概してパイプ内径が小さい場合には内径に対
する外径の比率は大きく、外気温度の影響がパイプ内部
にまで及ばないようにするのが好ましい、パイプ内径に
対する外径の比率が500倍を超えると、パイプの直径
が大きくなり、薬液流出チューブ11との連結が困難に
なる傾向がある。
異なるが、概してパイプ内径が小さい場合には内径に対
する外径の比率は大きく、外気温度の影響がパイプ内部
にまで及ばないようにするのが好ましい、パイプ内径に
対する外径の比率が500倍を超えると、パイプの直径
が大きくなり、薬液流出チューブ11との連結が困難に
なる傾向がある。
合成樹脂製パイプは、例えば断面が円柱形状の線条物の
中心部にパイプ内径の大きさに相当する金属線を設けて
溶融押出し、冷却固化した後、金属線を取り除くことに
よって製造される。また、予めパイプ内径と外径に相当
する押出しノズルから溶融した合成樹脂を中空線条形状
に押出し、冷却固化することによっても製造される。
中心部にパイプ内径の大きさに相当する金属線を設けて
溶融押出し、冷却固化した後、金属線を取り除くことに
よって製造される。また、予めパイプ内径と外径に相当
する押出しノズルから溶融した合成樹脂を中空線条形状
に押出し、冷却固化することによっても製造される。
薬f1.流出チューブ11の先端部にはルアーテーパに
なった接続具19が設けられており、該接続具19を介
して静脈針やPsvセントなどが接続される。
なった接続具19が設けられており、該接続具19を介
して静脈針やPsvセントなどが接続される。
接続具19には、静脈圧などにより薬液が逆流するのを
防止するために逆止弁(図示せず)を設けてもよい。
防止するために逆止弁(図示せず)を設けてもよい。
次に、本発明のバルーンインフューザーの使用方法を第
1図に基づいて説明する。
1図に基づいて説明する。
薬液の注入は、例えば注射器の注射針を薬液注入用栓体
15に刺し込んでバルーン3内に薬液を充填する。この
際薬液が人体側へ流出しないようにクランプ17を停止
の状態にしておく必要がある。
15に刺し込んでバルーン3内に薬液を充填する。この
際薬液が人体側へ流出しないようにクランプ17を停止
の状態にしておく必要がある。
所定の量の薬液の充填が終わると、注射針を薬液注入用
栓体6から抜き取る。その後は実際の薬液注入箇所に応
じて患者の体内に薬液の注入が行われる。
栓体6から抜き取る。その後は実際の薬液注入箇所に応
じて患者の体内に薬液の注入が行われる。
実施例1〜3、比較例1
シリコーン製バルーン(内径6.8m、外径8.4閤、
肉ff 0.8m) をMI図に示すバルーンインヒユ
ーザ〜に組み込み、60teの生理食塩水を注射器で栓
体15からバルーン内に充填した0次いで断面中心に極
細の金属線を設けて、溶融押出した断面が円柱形状をし
たポリ塩化ビニルの線条物を冷却固化した後、該金属線
を除去して第1表に示す種々の外径を有する極細のポリ
塩化ビニルのパイプを流!制御部として使用した。パイ
プは内径が100μ、長さが22c曹である。
肉ff 0.8m) をMI図に示すバルーンインヒユ
ーザ〜に組み込み、60teの生理食塩水を注射器で栓
体15からバルーン内に充填した0次いで断面中心に極
細の金属線を設けて、溶融押出した断面が円柱形状をし
たポリ塩化ビニルの線条物を冷却固化した後、該金属線
を除去して第1表に示す種々の外径を有する極細のポリ
塩化ビニルのパイプを流!制御部として使用した。パイ
プは内径が100μ、長さが22c曹である。
このバルーンインフューザーを落差3cmに配置し、第
1表に示す雰囲気温度中で、バルーン内の薬液を接続具
19に取りつけた静脈針から滴下した。
1表に示す雰囲気温度中で、バルーン内の薬液を接続具
19に取りつけた静脈針から滴下した。
バルーン内の薬液の排出が24時間経過した時の薬液の
排出量、およびその時のバルーン内の薬液の排出速度(
a1/時)を第1表に示す。
排出量、およびその時のバルーン内の薬液の排出速度(
a1/時)を第1表に示す。
また実施例3のバルーンインフューザーを使用し、25
°Cにおけるバルーン内の薬液の排出量の経時変化を第
5図に示す。
°Cにおけるバルーン内の薬液の排出量の経時変化を第
5図に示す。
第1表
第1表から明らかなように、本発明の実施例1〜3のバ
ルーンインフューザーは比較例のバルンインフューザー
と比較して、薬液排出速度は温度依存性が少ない。
ルーンインフューザーは比較例のバルンインフューザー
と比較して、薬液排出速度は温度依存性が少ない。
実施例4、比較例2
串杆ゴム社製天然ゴムバルーン(内径5叩、外径7mm
、肉厚1. rm )を第3図に示すバルーンインヒユ
ーザ−に組み込み、60dの生理食塩水を注射器で栓体
15からバルーン内に充填した。次いで断面中心に極細
の金属線を設けて、溶融押出した断面が円柱形状をした
ポリプロピレンの線条物を冷却固化した後、該金属線を
除去して得た極細のポリプロピレンのパイプ(内径10
0μ、外径3000μ長さ55CI、外径/内径=30
)を第4図に示すようにラセン状に捲縮させ、10デニ
ールのポリエステル短繊維からなる断熱材とともにケー
シング内に収納して流量制御部として使用した。
、肉厚1. rm )を第3図に示すバルーンインヒユ
ーザ−に組み込み、60dの生理食塩水を注射器で栓体
15からバルーン内に充填した。次いで断面中心に極細
の金属線を設けて、溶融押出した断面が円柱形状をした
ポリプロピレンの線条物を冷却固化した後、該金属線を
除去して得た極細のポリプロピレンのパイプ(内径10
0μ、外径3000μ長さ55CI、外径/内径=30
)を第4図に示すようにラセン状に捲縮させ、10デニ
ールのポリエステル短繊維からなる断熱材とともにケー
シング内に収納して流量制御部として使用した。
このバルーンインフューザーを落差3cI11に配置し
、第2表に示す雰囲気温度中で、バルーン内の薬液を接
続具19に取りつけた静脈針から滴下した。
、第2表に示す雰囲気温度中で、バルーン内の薬液を接
続具19に取りつけた静脈針から滴下した。
バルーン内の薬液の排出が24時間経過した時の薬液の
排出量、およびその時のバルーン内の薬液の排出速度(
i/時)を第2表に示す。
排出量、およびその時のバルーン内の薬液の排出速度(
i/時)を第2表に示す。
比較例2として、流量制御部にステンレスパイプ(内径
100μ、外径3000 u、長さ55cm)を使用し
、その他は実施例4で使用したものと同一のバルーンイ
ンフューザーを用いて、実施例4と同じ方法で薬液の排
出試験をした。その結果を第2表に示す。
100μ、外径3000 u、長さ55cm)を使用し
、その他は実施例4で使用したものと同一のバルーンイ
ンフューザーを用いて、実施例4と同じ方法で薬液の排
出試験をした。その結果を第2表に示す。
第2表
第2表から明らかなように、本発明の実施例4のバルー
ンインフューザーはステンレスパイプを使用した比較例
2のバルーンインフューザーと殆んど変わらない薬液排
出性を示した。従って温度による薬液排出速度の相違は
バルーン中の薬液の粘度の影響であることが明らかであ
る。
ンインフューザーはステンレスパイプを使用した比較例
2のバルーンインフューザーと殆んど変わらない薬液排
出性を示した。従って温度による薬液排出速度の相違は
バルーン中の薬液の粘度の影響であることが明らかであ
る。
(効果]
本発明のバルーンインフューザーは合成樹脂製の極細の
パイプを流量制御部に使用しているので、ステンレス製
パイプにみられる錆の生成による薬液の流出が閉塞する
危険がない、またパイプ内部を洗浄する必要がないので
工程数も減少した。
パイプを流量制御部に使用しているので、ステンレス製
パイプにみられる錆の生成による薬液の流出が閉塞する
危険がない、またパイプ内部を洗浄する必要がないので
工程数も減少した。
更にパイプの外径と内径の比を特定することによって、
パイプ内径が外気温度の影響を全く受けないで薬液の排
出を流量制御することができる。
パイプ内径が外気温度の影響を全く受けないで薬液の排
出を流量制御することができる。
第1図は本発明のバルーンインフューザーの一実施例の
平面図、第2図は第1図に示すバルーンインフューザー
のバルーン部であって薬液を充填した時の様子を示す拡
大断面図、第3図は捲縮構造をしたパイプを流量制御部
に使用した実施例のバルーンインフューザーの平面図、
第4図は捲縮構造をしたパイプの内部構造を示す切欠説
明図、第5図は第1図に示したバルーンインフューザー
を使用した時の液量排出線図である。 図中Aはバルーン部、Bは流量制御部、■は外輪、2は
内袖、3はバルーン、6はハウジング、12は分岐路、
15は薬液注入用栓体、17はクランプ、18は直線状
のパイプ、21は(壱縮構造をしたパイプ、22は断熱
材、23はケーシングを示す。
平面図、第2図は第1図に示すバルーンインフューザー
のバルーン部であって薬液を充填した時の様子を示す拡
大断面図、第3図は捲縮構造をしたパイプを流量制御部
に使用した実施例のバルーンインフューザーの平面図、
第4図は捲縮構造をしたパイプの内部構造を示す切欠説
明図、第5図は第1図に示したバルーンインフューザー
を使用した時の液量排出線図である。 図中Aはバルーン部、Bは流量制御部、■は外輪、2は
内袖、3はバルーン、6はハウジング、12は分岐路、
15は薬液注入用栓体、17はクランプ、18は直線状
のパイプ、21は(壱縮構造をしたパイプ、22は断熱
材、23はケーシングを示す。
Claims (3)
- (1)加圧状態で薬液を貯蔵し、かつ開口部から薬液を
注入および流出する弾性材料からなるバルーン部と、 前記バルーン部を収納し、その開口部に薬液注入部およ
び薬液流出部が固着されてなるハウジングと、 前記薬液流出部から延びた薬液流通路と、 該流通路に配置された薬液量を制御するための流量制御
部とからなるバルーンインフューザーにおいて、 前記流量制御部が内径10〜500μ、長さ1cm以上
、外径が内径の5〜500倍の形状をした合成樹脂製の
パイプからなるバルーンインフューザー。 - (2)流量制御部のパイプが捲縮構造を有してなる請求
項1記載のバルーンインフューザー。 - (3)捲縮構造したパイプがケーシング内に断熱材とと
もに収納されてなる請求項2記載のバルーンインフュー
ザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279032A JP2598529B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | バルーンインフューザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279032A JP2598529B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | バルーンインフューザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140163A true JPH03140163A (ja) | 1991-06-14 |
| JP2598529B2 JP2598529B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=17605445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1279032A Expired - Fee Related JP2598529B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | バルーンインフューザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598529B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05237194A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Nissho Corp | 薬液注入用具 |
| US5514096A (en) * | 1993-12-28 | 1996-05-07 | Nissho Corporation | Apparatus and balloon for dosing a liquid medicine |
| JP2007082893A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 薬液注入装置用バルーン |
| US7753893B2 (en) | 2004-02-12 | 2010-07-13 | Nipro Corporation | Drug solution injector with weighing scale |
| CN115361985A (zh) * | 2020-03-31 | 2022-11-18 | 株式会社大协精工 | 医疗用注射器外套及其制造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470069A (en) * | 1987-06-18 | 1989-03-15 | Nissho Kk | Balloon infuser |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1279032A patent/JP2598529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470069A (en) * | 1987-06-18 | 1989-03-15 | Nissho Kk | Balloon infuser |
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|---|---|---|---|---|
| JPH05237194A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Nissho Corp | 薬液注入用具 |
| US5514096A (en) * | 1993-12-28 | 1996-05-07 | Nissho Corporation | Apparatus and balloon for dosing a liquid medicine |
| US7753893B2 (en) | 2004-02-12 | 2010-07-13 | Nipro Corporation | Drug solution injector with weighing scale |
| JP2007082893A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 薬液注入装置用バルーン |
| CN115361985A (zh) * | 2020-03-31 | 2022-11-18 | 株式会社大协精工 | 医疗用注射器外套及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598529B2 (ja) | 1997-04-09 |
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