JPH03140414A - 鉄心の焼鈍方法 - Google Patents
鉄心の焼鈍方法Info
- Publication number
- JPH03140414A JPH03140414A JP1278563A JP27856389A JPH03140414A JP H03140414 A JPH03140414 A JP H03140414A JP 1278563 A JP1278563 A JP 1278563A JP 27856389 A JP27856389 A JP 27856389A JP H03140414 A JPH03140414 A JP H03140414A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- core
- induction heating
- laminated
- heating device
- Prior art date
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- Pending
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- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は積層状態の鉄心を誘導加熱装置にて焼鈍する鉄
心の焼鈍方法に関する。
心の焼鈍方法に関する。
(従来の技術)
一般に、小形電動機の鉄心は素材を打抜き加工し更に積
層して製造されるが、その打抜き加工の折りに発生する
残留応力により鉄心の磁気特性が劣化することが知られ
ており、この対策として、鉄心の焼鈍が行われる。
層して製造されるが、その打抜き加工の折りに発生する
残留応力により鉄心の磁気特性が劣化することが知られ
ており、この対策として、鉄心の焼鈍が行われる。
この焼鈍には、電気抵抗発熱による熱やガスもしくは石
油等の焼鈍による熱を伝達や輻射により鉄心に加えて、
鉄心を過熱する方法が彩られている。ところが、この方
法では加熱効率が悪く設備が大形化する欠点がある。こ
の為加熱効率を向上させるべく、近年誘導加熱により鉄
心の焼鈍を行う方法が考えられており、例えば特開昭4
7−40102号に示すようなものがある。それは即、
ち、誘導コイルを配設した誘導加熱装置に、積層状態の
鉄心を連続的に挿入して誘導加熱により急速に加熱し、
そしてその誘導加熱装置に連続して設けられている冷却
装置により急速冷却を行なうもので、連続的な鉄心の焼
鈍が可能となっている。しかしながらこの焼鈍方法の場
合、小ロットの鉄心を焼鈍するについては省エネルギー
の観点から無駄が多く、これに対処するため本発明者は
第9図に示すものを考え提案した(特願昭63−021
194)。即ち誘導コイル1を配設した誘導加熱装置2
に積層状態の鉄心3を収納しその誘導加熱装置2内の鉄
心3の両端部分に環状体の内側部分が磁性体、外側部分
か非磁性体にて構成された熱処理補償ブロック4を配置
した状態で誘導加熱により鉄心3の焼鈍を行い、この後
鉄心3を誘導加熱装置2より取出すという所謂バッチ生
産方式の形態を採るものである。そして熱処理補償ブロ
ック4は鉄心3の上下両端での磁束の乱れ及び放熱の為
、鉄心3の上下両端の温度上昇が不十分となることを解
決する方法として、磁束が積層鉄心3を経て熱処理補償
ブロック4に流れて積層鉄心3の上下両端における磁束
の乱れがなくなり、積層鉄心3の積層方向(高さ方向)
の中央部と上下両端部での磁束密度を同じにし、また積
層鉄心3の上ド両端からの放熱が防止できるため、積層
鉄心づの高さ方向の1M度分布を均一にするものである
。
油等の焼鈍による熱を伝達や輻射により鉄心に加えて、
鉄心を過熱する方法が彩られている。ところが、この方
法では加熱効率が悪く設備が大形化する欠点がある。こ
の為加熱効率を向上させるべく、近年誘導加熱により鉄
心の焼鈍を行う方法が考えられており、例えば特開昭4
7−40102号に示すようなものがある。それは即、
ち、誘導コイルを配設した誘導加熱装置に、積層状態の
鉄心を連続的に挿入して誘導加熱により急速に加熱し、
そしてその誘導加熱装置に連続して設けられている冷却
装置により急速冷却を行なうもので、連続的な鉄心の焼
鈍が可能となっている。しかしながらこの焼鈍方法の場
合、小ロットの鉄心を焼鈍するについては省エネルギー
の観点から無駄が多く、これに対処するため本発明者は
第9図に示すものを考え提案した(特願昭63−021
194)。即ち誘導コイル1を配設した誘導加熱装置2
に積層状態の鉄心3を収納しその誘導加熱装置2内の鉄
心3の両端部分に環状体の内側部分が磁性体、外側部分
か非磁性体にて構成された熱処理補償ブロック4を配置
した状態で誘導加熱により鉄心3の焼鈍を行い、この後
鉄心3を誘導加熱装置2より取出すという所謂バッチ生
産方式の形態を採るものである。そして熱処理補償ブロ
ック4は鉄心3の上下両端での磁束の乱れ及び放熱の為
、鉄心3の上下両端の温度上昇が不十分となることを解
決する方法として、磁束が積層鉄心3を経て熱処理補償
ブロック4に流れて積層鉄心3の上下両端における磁束
の乱れがなくなり、積層鉄心3の積層方向(高さ方向)
の中央部と上下両端部での磁束密度を同じにし、また積
層鉄心3の上ド両端からの放熱が防止できるため、積層
鉄心づの高さ方向の1M度分布を均一にするものである
。
(発明が解決しようとする課題)
このような方法により積層鉄心3を誘導加熱焼鈍した結
果、積層鉄心3の高さ方向の温度分酊か均一で良好な焼
鈍かできたか、積1φ鉄心3および熱処理補償ブロック
4の冷却が遅く積層鉄心3を取替え繰返し焼鈍を行うと
き、作業性が悪いという問題か残った。
果、積層鉄心3の高さ方向の温度分酊か均一で良好な焼
鈍かできたか、積1φ鉄心3および熱処理補償ブロック
4の冷却が遅く積層鉄心3を取替え繰返し焼鈍を行うと
き、作業性が悪いという問題か残った。
本発明は上記の11情に鑑みてなされたものであり、従
ってその目的は不良品が発生することなくさらに作業性
のよい鉄心の焼鈍方法を提供するものである。
ってその目的は不良品が発生することなくさらに作業性
のよい鉄心の焼鈍方法を提供するものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は積層鉄心を誘導加熱装置により焼鈍するに際し
その誘導加熱装置内の鉄心両端の部分に内側部分が磁性
体で外側部分が非磁性体からなる環状体の熱処理補償ブ
ロックを配置するか外側部分の非磁性体からなる環状体
の外周部に冷却フィンを1[構成した熱処理補償ブロッ
クを配置した状態でその誘導加熱を行うようにしたとこ
ろに特徴を白゛するものである。
その誘導加熱装置内の鉄心両端の部分に内側部分が磁性
体で外側部分が非磁性体からなる環状体の熱処理補償ブ
ロックを配置するか外側部分の非磁性体からなる環状体
の外周部に冷却フィンを1[構成した熱処理補償ブロッ
クを配置した状態でその誘導加熱を行うようにしたとこ
ろに特徴を白゛するものである。
(f乍 l11)
このように構成されたものにおいて、誘導加熱装置を運
転して積層鉄心に−1周波を加えて:A誘導加熱行って
磁束が積層鉄心を経て熱処理補償ブロックに流れて積層
鉄心上下両端におjする磁束の乱れかなくなり、積層鉄
心の積層方向(高さ方向)の中央部と上下端部からの放
熱を防止できるため積層鉄心全体を均一な温度で加熱す
ることができる。
転して積層鉄心に−1周波を加えて:A誘導加熱行って
磁束が積層鉄心を経て熱処理補償ブロックに流れて積層
鉄心上下両端におjする磁束の乱れかなくなり、積層鉄
心の積層方向(高さ方向)の中央部と上下端部からの放
熱を防止できるため積層鉄心全体を均一な温度で加熱す
ることができる。
加えて冷却に際しては鉄心上下両端に配置した熱処理補
償ブロックの外側部分の非磁性体に設けた冷却フィンか
ら鉄心の熱か放散されるため積層鉄心の冷却速度を早く
することができる。
償ブロックの外側部分の非磁性体に設けた冷却フィンか
ら鉄心の熱か放散されるため積層鉄心の冷却速度を早く
することができる。
(実施例)
以ド、本発明の実施例を第1図〜第5図を謬照して説明
する。
する。
11は誘導加熱装置で上面か閉塞された円筒状をなして
おり、側壁に誘導コイル12を埋設している。この誘導
加熱装置11は、その外径が320φ+nm内径が28
0φI11また内径白゛効高さが80(1+nmよりも
i71−大となる寸法に形成されている。
おり、側壁に誘導コイル12を埋設している。この誘導
加熱装置11は、その外径が320φ+nm内径が28
0φI11また内径白゛効高さが80(1+nmよりも
i71−大となる寸法に形成されている。
13は積層鉄心で、これは素材からの打抜きによる環状
の鉄心板(外径190φmm)13aを多数積層してな
るもので、その高さ寸法を4001に設定している。
の鉄心板(外径190φmm)13aを多数積層してな
るもので、その高さ寸法を4001に設定している。
14は熱処理補償ブロックで、誘導加熱装置11内にお
いて積層鉄心13の上下両端部に夫々配置している。こ
の場合、熱処理補償ブロック14は第2図に示すように
内側部分14aが磁性体で積層鉄心13と略同じ磁気特
性を9する材料例えばフェライト系ステンレス材、外側
部分14bは外径に冷却フィン15を付けた非磁性体で
例えば鋼材よりなるもので、夫々の高さ寸法を200
mmに設定している。この熱処理補償ブロック14の内
径および外径・」法は、積層鉄心13の内径および外径
と略同−−f法でその外周部に付いた冷却フィン15の
薗さは40mrsとした。
いて積層鉄心13の上下両端部に夫々配置している。こ
の場合、熱処理補償ブロック14は第2図に示すように
内側部分14aが磁性体で積層鉄心13と略同じ磁気特
性を9する材料例えばフェライト系ステンレス材、外側
部分14bは外径に冷却フィン15を付けた非磁性体で
例えば鋼材よりなるもので、夫々の高さ寸法を200
mmに設定している。この熱処理補償ブロック14の内
径および外径・」法は、積層鉄心13の内径および外径
と略同−−f法でその外周部に付いた冷却フィン15の
薗さは40mrsとした。
尚、熱処理補償ブロック14の鋼材よりなる外側部分1
4bには、Ill 1〜5 +nn+のすきま16を内
径から外径まで高さ方向に1ケ所設けて環状にならない
ようにしている。
4bには、Ill 1〜5 +nn+のすきま16を内
径から外径まで高さ方向に1ケ所設けて環状にならない
ようにしている。
さて、上述した積層鉄心13を焼鈍する場合について述
べる。
べる。
この場合、この鉄心13の積層h″向の高さ・」l太を
40 (] nrmとし、その上下両端部分に高さ・J
゛法が200 miの熱処理補償ブロック14.14を
夫々配置した状態で誘導加熱装置11内に収納する。
40 (] nrmとし、その上下両端部分に高さ・J
゛法が200 miの熱処理補償ブロック14.14を
夫々配置した状態で誘導加熱装置11内に収納する。
そして誘導加熱装置11を運転し、鉄心13に5 [1
0Hzの高周波を加えて誘導加熱を行い約11分間で8
n r) ’Cに加熱する。
0Hzの高周波を加えて誘導加熱を行い約11分間で8
n r) ’Cに加熱する。
積層鉄心1゛3全体か800℃に均一に加熱されたとき
、誘導加熱装置11の運転を停止して誘導加熱装置11
内で冷却する。
、誘導加熱装置11の運転を停止して誘導加熱装置11
内で冷却する。
尚、上述のように積層鉄心13を誘導加熱装置11内で
加熱・冷111 している間、誘導加熱装置]1内を非
酸化性雰囲気に保持するため、N2ガスを図示していな
い供給口から毎分10〜20g供給した。
加熱・冷111 している間、誘導加熱装置]1内を非
酸化性雰囲気に保持するため、N2ガスを図示していな
い供給口から毎分10〜20g供給した。
積1凶鉄心13の加熱においては、積層鉄心13の温度
分酊が第3図に斜線範囲で示すように均一でI+、つ良
(u゛な温度の(+rか得られ、積層鉄心1゛3にイ(
良品か発生することはなく該積層鉄心13を良好に焼鈍
することかできた。
分酊が第3図に斜線範囲で示すように均一でI+、つ良
(u゛な温度の(+rか得られ、積層鉄心1゛3にイ(
良品か発生することはなく該積層鉄心13を良好に焼鈍
することかできた。
すなわち、積層鉄心13と路間し磁気特性をaする磁性
体の外側に非磁性体を組合せた熱処理補償ブロック14
.14を積層鉄心13の上下両端部分に配置したことに
より積層鉄心13の上下両端からの放熱を防雨てきる。
体の外側に非磁性体を組合せた熱処理補償ブロック14
.14を積層鉄心13の上下両端部分に配置したことに
より積層鉄心13の上下両端からの放熱を防雨てきる。
しかも第1図のように熱処理補償ブロック14を用いる
と積層鉄心]3の上下両端部における磁束の乱れはなく
なり、第4図に示すように積層鉄心13の積層方向の央
部と上上端部での磁束密度か路間しになることにより誘
導熱を良好に生じさせ得、これによってこの積層鉄心1
′3の両端部分における誘導熱を上昇させることができ
、二の結集積層鉄心]゛3の3部の温度を均一化できる
ものである。
と積層鉄心]3の上下両端部における磁束の乱れはなく
なり、第4図に示すように積層鉄心13の積層方向の央
部と上上端部での磁束密度か路間しになることにより誘
導熱を良好に生じさせ得、これによってこの積層鉄心1
′3の両端部分における誘導熱を上昇させることができ
、二の結集積層鉄心]゛3の3部の温度を均一化できる
ものである。
次に誘導加熱装置]1の運転に停止して積層鉄心1゛3
を冷却する■8程においては、熱処理補償ブロック14
の外側部分14.bには熱伝導のよ(゛銅+イを使用し
、また冷却フィン15に形成したことにより、積層鉄心
13の放熱が促進され冷却時間を短縮することができた
。
を冷却する■8程においては、熱処理補償ブロック14
の外側部分14.bには熱伝導のよ(゛銅+イを使用し
、また冷却フィン15に形成したことにより、積層鉄心
13の放熱が促進され冷却時間を短縮することができた
。
すなわち熱処理補償ブロック14の外側部分14bの外
周に設けた冷却フィン15により、熱処理補償ブロック
14の表面積が約4倍となり積層鉄心の温度か800℃
から400℃に冷却される時間か約3時間から約2時間
に短縮することができた。
周に設けた冷却フィン15により、熱処理補償ブロック
14の表面積が約4倍となり積層鉄心の温度か800℃
から400℃に冷却される時間か約3時間から約2時間
に短縮することができた。
(他の実施例)
尚、上記実帷例ては熱処理補償ブロック14の内側部分
14aにはフェライト系ステンレス材を使用したが、こ
れに限らず例えば別の積層鉄心を塊状に固椙してもよい
。
14aにはフェライト系ステンレス材を使用したが、こ
れに限らず例えば別の積層鉄心を塊状に固椙してもよい
。
また、外側部分14bには非磁性で熱伝導率の良い鋼材
を使用したが、これも別の材料例えばオーステナイト系
ステンレス+4でもよい。
を使用したが、これも別の材料例えばオーステナイト系
ステンレス+4でもよい。
また、熱処理補償ブロック14の磁性体14aと外周に
冷却フィン15の付いた非磁性体14bの組合せは第5
図(a)、(b)のような変形等+発明は要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形可能である。
冷却フィン15の付いた非磁性体14bの組合せは第5
図(a)、(b)のような変形等+発明は要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形可能である。
次に冷il+筒状体を積層鉄心の外周に配設した例につ
いて第6図〜第8図をづ照して説明する。
いて第6図〜第8図をづ照して説明する。
115は冷却筒状体て第7図(a)に示すように1周方
向(円弧状)に複数個に分割した筒状体115aと冷却
フィン115bが一体となっており複数個に分割された
筒状体115aは積層鉄心1]゛3の外径に接するよう
に配置されている。(116は冷却筒状体の台である)
また、筒状体115a、115aは積層鉄心113の円
周ノj向に数m+@のすきまを設けて配置されている。
向(円弧状)に複数個に分割した筒状体115aと冷却
フィン115bが一体となっており複数個に分割された
筒状体115aは積層鉄心1]゛3の外径に接するよう
に配置されている。(116は冷却筒状体の台である)
また、筒状体115a、115aは積層鉄心113の円
周ノj向に数m+@のすきまを設けて配置されている。
この冷却筒状体]]5は非磁性で熱伝導の良い伺料例え
ば鋼材よりなり、1′:iさ寸法は鉄心積層高さと同し
400 mmとし、筒状体115aの肉厚をIC1n+
+n、冷却フィン115bの高さを3 Q mlnとし
た。
ば鋼材よりなり、1′:iさ寸法は鉄心積層高さと同し
400 mmとし、筒状体115aの肉厚をIC1n+
+n、冷却フィン115bの高さを3 Q mlnとし
た。
そして焼鈍は上述の第1実施例と同方法で行う。
1μし、N2ガスは誘導加熱装置111の運転を停+l
Lだ後も継続して供給する。
Lだ後も継続して供給する。
誘導加熱装置111の運転を停止1−シた後は、積層鉄
心11゛3の外周に接した筒状冷却体]15から積層鉄
心113の放熱か促進される。効宋は第1実施例と同t
、支である。
心11゛3の外周に接した筒状冷却体]15から積層鉄
心113の放熱か促進される。効宋は第1実施例と同t
、支である。
[発明の効果コ
本発明は以上の説明から明らかな様に、積層鉄心を誘導
加熱装置により焼鈍するに際し、その誘導加熱装置内の
鉄心両端の部分に磁性体からなる熱処理補償ブロックを
配置するとともに、磁性体の熱処理補償ブロックの外周
に冷却フィンの付いた非磁性の環状体を組合せたことに
より積層鉄心全体を均一な温度で加熱でき、不良品の発
生をなくするとともに熱処理補償ブロックの外周に冷却
フィンを付けたことにより積層鉄心の冷却が早くなると
いう優れた効果を奏する。
加熱装置により焼鈍するに際し、その誘導加熱装置内の
鉄心両端の部分に磁性体からなる熱処理補償ブロックを
配置するとともに、磁性体の熱処理補償ブロックの外周
に冷却フィンの付いた非磁性の環状体を組合せたことに
より積層鉄心全体を均一な温度で加熱でき、不良品の発
生をなくするとともに熱処理補償ブロックの外周に冷却
フィンを付けたことにより積層鉄心の冷却が早くなると
いう優れた効果を奏する。
ある。そして第9図は従来構成を表わす縦断面側面図で
ある。
ある。
・・・誘導加熱装置。
・・積層鉄心
a・・・磁性体 1
・・冷却フィン
Claims (1)
- 積層鉄心を誘導加熱装置により焼鈍するに際し、その誘
導加熱装置内の前記鉄心両端の部分に内側部分が磁性体
の環状体に外周に冷却フィンの付いた非磁性体を組合せ
た熱処理補償ブロックを配置した状態でその誘導加熱を
行い、引続き冷却することを特徴とする鉄心の焼鈍方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278563A JPH03140414A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 鉄心の焼鈍方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278563A JPH03140414A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 鉄心の焼鈍方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140414A true JPH03140414A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17599010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278563A Pending JPH03140414A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 鉄心の焼鈍方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03140414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103555919A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-05 | 江阴市晶磁电子有限公司 | 一种非晶铁芯常压的热处理方法 |
| JP2020080616A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社豊田中央研究所 | 回転電機ステータコアの焼鈍方法 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1278563A patent/JPH03140414A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103555919A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-05 | 江阴市晶磁电子有限公司 | 一种非晶铁芯常压的热处理方法 |
| JP2020080616A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社豊田中央研究所 | 回転電機ステータコアの焼鈍方法 |
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