JPH03140438A - 鋼合金タイヤコード及びその熱処理法 - Google Patents
鋼合金タイヤコード及びその熱処理法Info
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- JPH03140438A JPH03140438A JP2264914A JP26491490A JPH03140438A JP H03140438 A JPH03140438 A JP H03140438A JP 2264914 A JP2264914 A JP 2264914A JP 26491490 A JP26491490 A JP 26491490A JP H03140438 A JPH03140438 A JP H03140438A
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- Japan
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- steel wire
- weight
- steel
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- temperature
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/066—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the wires being made from special alloy or special steel composition
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/06—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of rods or wires
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/02—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing silicon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/18—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium
- C22C38/30—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium with cobalt
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発肌箆公立
本発明は合金鋼タイヤコードとその熱処理方法に関する
。
。
i!!!l師盟
例えば、タイヤ、コンベヤーベルト、送電ヘルド、訊j
時ヘルド、ホースおよび同様な製品のようなゴム製品を
、それらに鋼強化要素を混入することによって強化する
ことがしばしば望ましい。空気入り車両用タイヤは黄銅
被覆鋼フィラメント製コードによってしばしば強化され
る。このようなタイヤコードはしばしば、高炭素鋼また
は薄層の黄銅によって被覆された高炭素鋼から製造され
る。
時ヘルド、ホースおよび同様な製品のようなゴム製品を
、それらに鋼強化要素を混入することによって強化する
ことがしばしば望ましい。空気入り車両用タイヤは黄銅
被覆鋼フィラメント製コードによってしばしば強化され
る。このようなタイヤコードはしばしば、高炭素鋼また
は薄層の黄銅によって被覆された高炭素鋼から製造され
る。
このようなタイヤコードはモノフィラメントであること
も可能であるが、通常はより合された数本のフィラメン
トから製造されるつ大ていの場合に、強化すべきタイヤ
の種類に依存して、フィラメントのストランドをさらに
より合せてタイヤコードを形成する。
も可能であるが、通常はより合された数本のフィラメン
トから製造されるつ大ていの場合に、強化すべきタイヤ
の種類に依存して、フィラメントのストランドをさらに
より合せてタイヤコードを形成する。
強化要素のフィラメントに用いる鋼合金が高強度と延性
ならびに高い耐疲労性を有することが重要である。
ならびに高い耐疲労性を有することが重要である。
必要な性質のこの好ましい徂合せを有する多くの合金は
、残念ながら、実用的な商業的操作では加工することが
できない。さらに詳しくはこのような多(の合金は緩慢
な等温変態速度を有し、ソーキング帯(soakzon
e) (変態帯)で長時間を要するのに、他の点では非
常に良好な性質を有するが、これらをパテント処理する
(pa ten t)ことは非常に実行不能である。換
言すると、パテンティングプロセスでは、鋼合金の微細
構造を面心立方から体心立方へ変えるために、転換帯に
おいて長時間を必要とする。
、残念ながら、実用的な商業的操作では加工することが
できない。さらに詳しくはこのような多(の合金は緩慢
な等温変態速度を有し、ソーキング帯(soakzon
e) (変態帯)で長時間を要するのに、他の点では非
常に良好な性質を有するが、これらをパテント処理する
(pa ten t)ことは非常に実行不能である。換
言すると、パテンティングプロセスでは、鋼合金の微細
構造を面心立方から体心立方へ変えるために、転換帯に
おいて長時間を必要とする。
商業的操作では、パテンティングプロセスの転換組にお
ける面心立方から体心立方微細構造への転換ができるだ
け迅速に行われることが望ましい。
ける面心立方から体心立方微細構造への転換ができるだ
け迅速に行われることが望ましい。
変態速度が迅速であればあるほど、一定スループ7トで
の装置要件の要求は低くなる。換言すると、転換の発生
に長時間が必要であるならば、同レベルのスループント
を維持するために変態帯の長さを延長する必要がある。
の装置要件の要求は低くなる。換言すると、転換の発生
に長時間が必要であるならば、同レベルのスループント
を維持するために変態帯の長さを延長する必要がある。
転換帯での滞留時間(ソーキング)を増加することによ
って、低い転換速度に合せて調節するようにスループ、
トを減することも、当然可能である。これらの理由から
、高強度、高延性、および高い耐疲労性をも有し、パテ
ンティングでの等温転換速度が迅速である鋼合金を開発
することが望ましいことは明らかである。
って、低い転換速度に合せて調節するようにスループ、
トを減することも、当然可能である。これらの理由から
、高強度、高延性、および高い耐疲労性をも有し、パテ
ンティングでの等温転換速度が迅速である鋼合金を開発
することが望ましいことは明らかである。
パテンティングプロセスは炭素含ff10.25%以上
の鋼ロッドおよびワイヤーに加える熱処理である。
の鋼ロッドおよびワイヤーに加える熱処理である。
典型的なタイヤ強化鋼は通常、炭素約0.65〜0.7
5%、マンガン0.5〜0.7%、ケイ素0.15〜0
.3%を有し、残部は当然鉄である。パテンティングの
目的は高い引張強度と高い延性を結合させた構造を得て
、ワイヤに断面積の大きな6(少に耐える能力を与えて
、高い引張強度と良好な靭性との籍合せを有する目的の
完成サイズを形成することである。
5%、マンガン0.5〜0.7%、ケイ素0.15〜0
.3%を有し、残部は当然鉄である。パテンティングの
目的は高い引張強度と高い延性を結合させた構造を得て
、ワイヤに断面積の大きな6(少に耐える能力を与えて
、高い引張強度と良好な靭性との籍合せを有する目的の
完成サイズを形成することである。
パテンティングは通常、連続プロセスとして実施され、
典型的に合金を最初に約540C〜約1150°Cの範
囲内の温度に加熱して オーステナイトを形成する工程
と、次に迅速な速度で転換が生ずる低い温度に冷却して
、微細構造を面心立方から体心立方に変え、望ましい機
械的性質を得る工程とから成る。多くの場合に、単一同
素体を形成することが望ましいが、2種類以上の微細構
造を有する同素体の混合物が実際に製造される。
典型的に合金を最初に約540C〜約1150°Cの範
囲内の温度に加熱して オーステナイトを形成する工程
と、次に迅速な速度で転換が生ずる低い温度に冷却して
、微細構造を面心立方から体心立方に変え、望ましい機
械的性質を得る工程とから成る。多くの場合に、単一同
素体を形成することが望ましいが、2種類以上の微細構
造を有する同素体の混合物が実際に製造される。
完泗久景盟
本発明は、高強度、高レベルの延性およびすぐれた耐疲
労性ををするフィラメントに延伸することのできる鋼合
金を開示する。これらの合金はパテンティング処理にお
ける非常に迅速な転換速度をも有する。
労性ををするフィラメントに延伸することのできる鋼合
金を開示する。これらの合金はパテンティング処理にお
ける非常に迅速な転換速度をも有する。
本特許出願は、さらに詳しくは、本質的に(a) 鉄
約96.5〜約99.08重量%、(bl
炭素 約0.6〜約1重量%、(c) ケイ素
約0.1〜約1重量%、(d) マンガン 約0.
1〜約1.2重量%、(e) クロム PJo、1
〜約0.8重量%、および(f) コバルト 約0.
05〜約0.8重量%から成る、ゴム製品強化用ワイヤ
の製造に特に適した鋼合金組成物を開示する。
約96.5〜約99.08重量%、(bl
炭素 約0.6〜約1重量%、(c) ケイ素
約0.1〜約1重量%、(d) マンガン 約0.
1〜約1.2重量%、(e) クロム PJo、1
〜約0.8重量%、および(f) コバルト 約0.
05〜約0.8重量%から成る、ゴム製品強化用ワイヤ
の製造に特に適した鋼合金組成物を開示する。
本特許出願はまた、強度と延性のすぐれた組合せを有す
る鋼フィラメントの製造方法であって、(1)本質的に
、 (al 銖 約95〜約99.1重量%、(b
) 炭素 約0.6〜約1重量%、(c) 7
7 カフ vN′J0.1〜約1.2重jlt%、(
d) ケイ素 約01〜約2重量%および(e)
クロム 約0.1〜約0.8型理%から成る鋼ワイ
ヤを第1パテンティング工程において約50’C〜約1
100°Cの範囲内の温度に少なくとも約5秒間加熱す
る工程: (2)前記鋼ワイヤを約540°C〜約620°Cの範
囲内の温度に約4秒間未満の月間内に迅速に冷却する工
程; (3)前記鋼ワイヤを約540°C〜約620’Cの範
囲内の温度に、鋼ワイヤ中の鋼の微細構造を本質的に体
心立方の微細構造に転換させるのに充分である期間維持
する工程; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜杓80%減するのに充
分である断面縮小に柵ワイヤを冷間引抜きする工程; (5)第2パテンティング工程において鋼ワイヤを約9
00’C〜約1100°Cの範囲内である温度に少なく
とも約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540°C−杓620°Cの範
囲内の温度に約4秒間未満のjtI1間内に急冷する工
程(7)前記鋼ワイヤを約540’C〜約620°Cの
範囲内の温度に、鋼ワイヤ中の鋼の微細構造を本質的に
体心立方の微細構造に転換させるのに充分である!■間
維持する工程;および (8)前記鋼ワイヤを、鋼ワイヤ直径が約01〜約98
%滅じて前記鋼フィラメントを生ずるのに充分である断
面縮小に冷間引抜きする工程を含む前記方法をも開示す
る。
る鋼フィラメントの製造方法であって、(1)本質的に
、 (al 銖 約95〜約99.1重量%、(b
) 炭素 約0.6〜約1重量%、(c) 7
7 カフ vN′J0.1〜約1.2重jlt%、(
d) ケイ素 約01〜約2重量%および(e)
クロム 約0.1〜約0.8型理%から成る鋼ワイ
ヤを第1パテンティング工程において約50’C〜約1
100°Cの範囲内の温度に少なくとも約5秒間加熱す
る工程: (2)前記鋼ワイヤを約540°C〜約620°Cの範
囲内の温度に約4秒間未満の月間内に迅速に冷却する工
程; (3)前記鋼ワイヤを約540°C〜約620’Cの範
囲内の温度に、鋼ワイヤ中の鋼の微細構造を本質的に体
心立方の微細構造に転換させるのに充分である期間維持
する工程; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜杓80%減するのに充
分である断面縮小に柵ワイヤを冷間引抜きする工程; (5)第2パテンティング工程において鋼ワイヤを約9
00’C〜約1100°Cの範囲内である温度に少なく
とも約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540°C−杓620°Cの範
囲内の温度に約4秒間未満のjtI1間内に急冷する工
程(7)前記鋼ワイヤを約540’C〜約620°Cの
範囲内の温度に、鋼ワイヤ中の鋼の微細構造を本質的に
体心立方の微細構造に転換させるのに充分である!■間
維持する工程;および (8)前記鋼ワイヤを、鋼ワイヤ直径が約01〜約98
%滅じて前記鋼フィラメントを生ずるのに充分である断
面縮小に冷間引抜きする工程を含む前記方法をも開示す
る。
光皿互譲二公記述
本発明の鋼合金組成物は高強度、高延性および高い耐疲
労性を有する。さらに、この鋼合金組成物は非常に迅速
な等温転換挙動を有する。例えば、本発明の合金はパテ
ンティング処置で約20秒間内に面心立方微細構造から
体心立方微細構造へ実質的に完全に転換さうる。大てい
の場合に、本発明の合金はパテンティングプロセスにお
いて約10秒間未満内に体心立方微細構造に木n的に完
全に転換しうる。商業的加工操作では、転換生成に約1
5秒間以上を要することは不可能であるのに、このこと
は非常に重要である。約10秒間以内にこの転換を完成
させることが非常に望ましい。この転換の生成に約20
秒間以上を要する合金は非常に非実際的である。
労性を有する。さらに、この鋼合金組成物は非常に迅速
な等温転換挙動を有する。例えば、本発明の合金はパテ
ンティング処置で約20秒間内に面心立方微細構造から
体心立方微細構造へ実質的に完全に転換さうる。大てい
の場合に、本発明の合金はパテンティングプロセスにお
いて約10秒間未満内に体心立方微細構造に木n的に完
全に転換しうる。商業的加工操作では、転換生成に約1
5秒間以上を要することは不可能であるのに、このこと
は非常に重要である。約10秒間以内にこの転換を完成
させることが非常に望ましい。この転換の生成に約20
秒間以上を要する合金は非常に非実際的である。
充分な性質の組合せを有する8種類の合金を製造する。
これらの合金の中に、1種類はゴム強化用鋼フィラメン
トに用いるために適したすぐれた性質の組合せを有する
ことが判明した。この合金は本質的に鉄約95.5〜約
99.08重量%、炭素的0.6〜約1重量%、ケイ素
約0.1〜約1重量%、マンガン約0.1〜約1.2重
量%、クロム約0.1〜約0.8重量%、およびコバル
ト約0.05〜約0.8重量%から成る。この合金は鉄
約97.4〜98.8重量%、炭素的0.7〜約0.8
重量%、ケイ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約
0.4〜約0.8重量%、クロム約0.2〜約0.8重
量%、およびコバルト約0.1〜約0.2重量%を含む
のが好ましい。
トに用いるために適したすぐれた性質の組合せを有する
ことが判明した。この合金は本質的に鉄約95.5〜約
99.08重量%、炭素的0.6〜約1重量%、ケイ素
約0.1〜約1重量%、マンガン約0.1〜約1.2重
量%、クロム約0.1〜約0.8重量%、およびコバル
ト約0.05〜約0.8重量%から成る。この合金は鉄
約97.4〜98.8重量%、炭素的0.7〜約0.8
重量%、ケイ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約
0.4〜約0.8重量%、クロム約0.2〜約0.8重
量%、およびコバルト約0.1〜約0.2重量%を含む
のが好ましい。
非常に良好な、性質の組合せを有する合金は本質的に、
鉄95.8〜約99.3重量%、炭素的0.4〜約1重
量%、ケイ素約0.1〜約1重量%、マンガン約0.1
〜約1.2重量%、モリブデン約0.05〜約0.8重
量%、およびコバルト約0.05〜約0.8重量%から
成る。この合金は鉄97.6〜約98.8重量%、炭素
的0.6〜約0.7重量%、ケイ素約0.1〜約0.3
重量%、マンガン約0,6〜約1重量%、モリブデン約
0.1〜約0.2重量%、およびコバルト約0.1〜約
0.2重量%から成ることが好ましい。
鉄95.8〜約99.3重量%、炭素的0.4〜約1重
量%、ケイ素約0.1〜約1重量%、マンガン約0.1
〜約1.2重量%、モリブデン約0.05〜約0.8重
量%、およびコバルト約0.05〜約0.8重量%から
成る。この合金は鉄97.6〜約98.8重量%、炭素
的0.6〜約0.7重量%、ケイ素約0.1〜約0.3
重量%、マンガン約0,6〜約1重量%、モリブデン約
0.1〜約0.2重量%、およびコバルト約0.1〜約
0.2重量%から成ることが好ましい。
良好な性質の組合せを有することが判明した他の合金は
本質的に、鉄約96〜約99.1重量%、炭素的0.6
〜約1重量%、マンガン約0.1〜162重量%、ケイ
素約0.1〜約1重量%およびクロム約0.1〜約0.
8重量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.5〜
約98.8重量%、炭素的0.8〜約0.9重量%、マ
ンガン約0.2〜約0.8重量%、ケイ素約0.3〜約
0.7重量%およびクロム約0.2〜約0.4重量%か
ら成ることが好ましい。
本質的に、鉄約96〜約99.1重量%、炭素的0.6
〜約1重量%、マンガン約0.1〜162重量%、ケイ
素約0.1〜約1重量%およびクロム約0.1〜約0.
8重量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.5〜
約98.8重量%、炭素的0.8〜約0.9重量%、マ
ンガン約0.2〜約0.8重量%、ケイ素約0.3〜約
0.7重量%およびクロム約0.2〜約0.4重量%か
ら成ることが好ましい。
良好な性質の組合せを有することが判明した、さらに他
の合金は本質的に、鉄約95.74〜約99.09重量
%、炭素的0.6〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1
重量%、マンガン約0.1〜約1.2重量%、ニオブ約
0.O1〜約0.06重量%、モリブデン約0.05〜
約0.8重量%、およびコバルト約0,05〜約0.8
重量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.66〜
約98.58重量%、炭素的0.7〜約0.8重量%、
ケイ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜
約0.8重量%、ニオブ約0.02〜約0.04重量%
、モリブデン約0.1〜約0.2重量%およびコバルト
約0.1〜約0.2重量%から成ることが好ましい。
の合金は本質的に、鉄約95.74〜約99.09重量
%、炭素的0.6〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1
重量%、マンガン約0.1〜約1.2重量%、ニオブ約
0.O1〜約0.06重量%、モリブデン約0.05〜
約0.8重量%、およびコバルト約0,05〜約0.8
重量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.66〜
約98.58重量%、炭素的0.7〜約0.8重量%、
ケイ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜
約0.8重量%、ニオブ約0.02〜約0.04重量%
、モリブデン約0.1〜約0.2重量%およびコバルト
約0.1〜約0.2重量%から成ることが好ましい。
満足すべき性質の組合せを有する合金は本質的に鉄約9
6.3〜約99.15重量%、炭素的0.6〜約1重量
%、ケイ素約0.1〜約1重量%、マンガン約0.1〜
約1.1重量%、およびバナジウム約0.05〜約0.
8重量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.9〜
約98.7重量%、炭素的0.7〜約0.8重量%、ケ
イ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜約
0.8重量%、およびバナジウム約0.1〜約0.2重
量%から成ることが好ましい。
6.3〜約99.15重量%、炭素的0.6〜約1重量
%、ケイ素約0.1〜約1重量%、マンガン約0.1〜
約1.1重量%、およびバナジウム約0.05〜約0.
8重量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.9〜
約98.7重量%、炭素的0.7〜約0.8重量%、ケ
イ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜約
0.8重量%、およびバナジウム約0.1〜約0.2重
量%から成ることが好ましい。
満足すべき性質の組合せを有することが判明した他の合
金は本質的に鉄約95.4〜約99.05重量%、炭素
的0.4〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%、
マンガン約0.1〜約1.2重量%、クロム約0.1〜
約0.8重量%およびニオブ約0.01〜約0.06重
量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.66〜約
98.68重量%、炭素的0.6〜約0.7重量%、ケ
イ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜約
0.8重量%、クロム約0.2〜約0.8重量%、ニオ
ブ約0.02〜約0,04重1%から成ることが好まし
い。
金は本質的に鉄約95.4〜約99.05重量%、炭素
的0.4〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%、
マンガン約0.1〜約1.2重量%、クロム約0.1〜
約0.8重量%およびニオブ約0.01〜約0.06重
量%から成る。この合金は本質的に鉄約97.66〜約
98.68重量%、炭素的0.6〜約0.7重量%、ケ
イ素約0.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜約
0.8重量%、クロム約0.2〜約0.8重量%、ニオ
ブ約0.02〜約0,04重1%から成ることが好まし
い。
満足すべき性質の組合せを有することが判明した他の合
金は本質的に鉄約94.94〜約98.99重量%、炭
素的0.6〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%
、マンガン約0.1〜約1.2重量%、クロム約0.1
〜約0.8重量%、バナジウム約0.05〜約0.8重
量%、ニオブ約0.01〜約0.05重量%、コバルト
約0.05〜約0.8重量%から成る。この合金は本質
的に鉄約97.16〜約98.38重量%、炭素的0.
7〜約0.8重量%、ケイ素約0.1〜約0.3重量%
、マンガン約0.4〜約0.8重量%、クロム約0.2
〜約0.8重量%、バナジウム約o、i〜約0.2重量
%、ニオブ約0.02〜約0.04重量%およびコバル
ト約0.1〜約0.2重量%から成ることが好ましい。
金は本質的に鉄約94.94〜約98.99重量%、炭
素的0.6〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%
、マンガン約0.1〜約1.2重量%、クロム約0.1
〜約0.8重量%、バナジウム約0.05〜約0.8重
量%、ニオブ約0.01〜約0.05重量%、コバルト
約0.05〜約0.8重量%から成る。この合金は本質
的に鉄約97.16〜約98.38重量%、炭素的0.
7〜約0.8重量%、ケイ素約0.1〜約0.3重量%
、マンガン約0.4〜約0.8重量%、クロム約0.2
〜約0.8重量%、バナジウム約o、i〜約0.2重量
%、ニオブ約0.02〜約0.04重量%およびコバル
ト約0.1〜約0.2重量%から成ることが好ましい。
満足すべき性質の組合せを有することが判明した他の合
金は本質的に鉄約94〜約99.05重量%、炭素的0
.4〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%、マン
ガン約0.1〜約1.2重量%、バナジウム約0.05
〜約0.8重量%、モリブデン約0.05〜約0.8重
量%、およびニオブ約0.01〜約0.06重重量から
成る。この合金は本質的に鉄約97.76〜約98.6
8重量%、炭素的0.6〜約0.7重量%、ケイ素約0
.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜約0.8重
量%、バナジウム約0.1〜約0.2重量%、モリブデ
ン約0.1〜約0.2重間%、およびニオブ約0.02
〜約0.04重量%から成ることが好ましい。
金は本質的に鉄約94〜約99.05重量%、炭素的0
.4〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%、マン
ガン約0.1〜約1.2重量%、バナジウム約0.05
〜約0.8重量%、モリブデン約0.05〜約0.8重
量%、およびニオブ約0.01〜約0.06重重量から
成る。この合金は本質的に鉄約97.76〜約98.6
8重量%、炭素的0.6〜約0.7重量%、ケイ素約0
.1〜約0.3重量%、マンガン約0.4〜約0.8重
量%、バナジウム約0.1〜約0.2重量%、モリブデ
ン約0.1〜約0.2重間%、およびニオブ約0.02
〜約0.04重量%から成ることが好ましい。
満足すべき性質の耕合せを有することが判明した他の合
金は本質的に鉄約95.74〜約99.09重量%、炭
素的0.6〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%
、マンガン約0.1〜約1.2重量%、ニオブ約0.0
1〜約0.06重量%、モリブデン約0.05〜約0.
8重量%およびコバルト約0.05〜約0.5重ffi
%がら成る。
金は本質的に鉄約95.74〜約99.09重量%、炭
素的0.6〜約1重量%、ケイ素約0.1〜約1重量%
、マンガン約0.1〜約1.2重量%、ニオブ約0.0
1〜約0.06重量%、モリブデン約0.05〜約0.
8重量%およびコバルト約0.05〜約0.5重ffi
%がら成る。
この合金は本質的に鉄約97.26〜約98.38重量
%、炭素的0.7〜約0.8重量%、ケイ素約0.3〜
約0.7重量%、マンガン約0.4〜約0.8重量%、
ニオブ約0.02〜約0.04重量%、モリブデン約0
.1〜約0.2重量%、およびコバルト約0.1〜約0
.2重量%から成ることが好ましい。
%、炭素的0.7〜約0.8重量%、ケイ素約0.3〜
約0.7重量%、マンガン約0.4〜約0.8重量%、
ニオブ約0.02〜約0.04重量%、モリブデン約0
.1〜約0.2重量%、およびコバルト約0.1〜約0
.2重量%から成ることが好ましい。
本発明の鋼合金から成る直径約5圓〜約6胴のロンドを
ゴム製品の強化用要素に用いることのできる鋼フィラメ
ントに加工することができる。このような鋼ロンドを典
型的に約2.8+na+〜約3.5mmの範囲内の直径
にまで冷間引抜きする。例えば、直径約5.5mのロン
ドを直径約3.2tmのワイヤに冷間引抜きすることが
できる。この冷間引抜き処置は金属の強度と硬度を高め
る。
ゴム製品の強化用要素に用いることのできる鋼フィラメ
ントに加工することができる。このような鋼ロンドを典
型的に約2.8+na+〜約3.5mmの範囲内の直径
にまで冷間引抜きする。例えば、直径約5.5mのロン
ドを直径約3.2tmのワイヤに冷間引抜きすることが
できる。この冷間引抜き処置は金属の強度と硬度を高め
る。
冷間引抜きワイヤを次に、900″C〜約1100’C
の範囲内の温度に少なくとも約5秒間加熱することによ
ってパテント処理する。電気抵抗加熱を用いる場合には
、約5〜約15秒間の加熱期間が典型的である。電気抵
抗加熱を用いる場合には、約6〜約10秒間の加熱期間
がより典型的である。ワイヤを流動床炉で加熱すること
も当然可能である。このような場合には、小粒度を有す
る砂の流動床内でワイヤを加熱する。流動床加熱方法で
は、加熱期間は一般に約10〜約30秒間の範囲内であ
る。流動床炉内での加熱期間が約15〜約20秒間の範
囲内であることがより典型的である。パテント処理のた
めにワイヤを対流炉内で加熱することも可能である。し
かし、対流加熱を用いる場合には、長い加熱期間が必要
である。例えば、少なくとも約40秒間対流によってワ
イヤを加熱することが典型的に必要である。ワイヤを対
流によって約45秒間〜約2分間の範囲内の期間加熱す
ることが好ましい。
の範囲内の温度に少なくとも約5秒間加熱することによ
ってパテント処理する。電気抵抗加熱を用いる場合には
、約5〜約15秒間の加熱期間が典型的である。電気抵
抗加熱を用いる場合には、約6〜約10秒間の加熱期間
がより典型的である。ワイヤを流動床炉で加熱すること
も当然可能である。このような場合には、小粒度を有す
る砂の流動床内でワイヤを加熱する。流動床加熱方法で
は、加熱期間は一般に約10〜約30秒間の範囲内であ
る。流動床炉内での加熱期間が約15〜約20秒間の範
囲内であることがより典型的である。パテント処理のた
めにワイヤを対流炉内で加熱することも可能である。し
かし、対流加熱を用いる場合には、長い加熱期間が必要
である。例えば、少なくとも約40秒間対流によってワ
イヤを加熱することが典型的に必要である。ワイヤを対
流によって約45秒間〜約2分間の範囲内の期間加熱す
ることが好ましい。
加熱期間の正確な期間は重要ではない。しかし、合金を
オーステナイト化するために充分である期間温度を維持
することが重要である。商業的操作では、ワイヤの合金
をオーステナイト化するために950°C〜約1050
°Cの範囲内の温度を用いる。
オーステナイト化するために充分である期間温度を維持
することが重要である。商業的操作では、ワイヤの合金
をオーステナイト化するために950°C〜約1050
°Cの範囲内の温度を用いる。
オーステナイトを形成した後のパテント処理では、鋼ワ
イヤを約540°C〜約620”Cの範囲内の温度に約
4秒間未満の期間内急冷することが重要である。この冷
却を3秒間以下の期間内で実施することが望ましい。こ
の急冷はワイヤを580’Cの温度に維持した溶融鉛中
に浸せきすることによって達成される。多くの他のワイ
ヤ急冷法も用いることができる。
イヤを約540°C〜約620”Cの範囲内の温度に約
4秒間未満の期間内急冷することが重要である。この冷
却を3秒間以下の期間内で実施することが望ましい。こ
の急冷はワイヤを580’Cの温度に維持した溶融鉛中
に浸せきすることによって達成される。多くの他のワイ
ヤ急冷法も用いることができる。
ワイヤを約540°C〜約620°Cの範囲内の温度に
急冷した後に、ワイヤをこの範囲内の温度に、鋼ワイヤ
内の鋼の微細構造がオーステナイトの体心立方構造から
本質的に面心立方微細構造へ転換するために充分である
期間維持することが必要である。
急冷した後に、ワイヤをこの範囲内の温度に、鋼ワイヤ
内の鋼の微細構造がオーステナイトの体心立方構造から
本質的に面心立方微細構造へ転換するために充分である
期間維持することが必要である。
上述したように、実用性の理由から、この転換が約15
秒間以内に生ずることが非常に重要であり、この転換が
10秒間以下の期間内に生ずることが非常に好ましい。
秒間以内に生ずることが非常に重要であり、この転換が
10秒間以下の期間内に生ずることが非常に好ましい。
パテント処理は本質的な体心立方微細構造への転換が達
成された後に完成すると見なされる。最初のバテンティ
ング工程の終了後に、冷間引抜き処理を用いてパテント
処理ワイヤをさらに引抜く。
成された後に完成すると見なされる。最初のバテンティ
ング工程の終了後に、冷間引抜き処理を用いてパテント
処理ワイヤをさらに引抜く。
この引抜き工程では、ワイヤ直径が約40〜V>80%
縮小する。ワイヤ直径が引抜き処理で50〜60%j宿
小することが好ましい。この引抜き処理が完成した後に
、引抜きワイヤは典型的に約10〜約2mmの直径を有
する。例えば、オリジナル直径3 、2 mmのワイヤ
を約1 、4 mmの直径に引火くことができる。
縮小する。ワイヤ直径が引抜き処理で50〜60%j宿
小することが好ましい。この引抜き処理が完成した後に
、引抜きワイヤは典型的に約10〜約2mmの直径を有
する。例えば、オリジナル直径3 、2 mmのワイヤ
を約1 、4 mmの直径に引火くことができる。
冷間引抜きワイヤを次に第2パテンティング工程でパテ
ント処理する。この第2パテンティング処理は第1パテ
ンティング工程で用いる方法と本質的に同し方法を用い
て実施する。しかし、ワイヤ直径の縮小のために、ワイ
ロの合金のオーステナイト化のために要する加熱時間は
短縮する。例えば、電気抵抗加熱を用いる場合には、第
2パテンティング処理の加熱工程は約1秒間程度で達成
される。しかし、合金を必要に応じてオーステナイト化
するためにワイヤを2秒間以上電気抵抗加熱に暴露させ
ることが必要である。加熱に流動床炉を用いる場合には
、4〜12秒間の加熱時間が典型的である。対流加熱を
用いる状況では、約15〜約60秒m1の範囲内の加熱
時間が典型的である。
ント処理する。この第2パテンティング処理は第1パテ
ンティング工程で用いる方法と本質的に同し方法を用い
て実施する。しかし、ワイヤ直径の縮小のために、ワイ
ロの合金のオーステナイト化のために要する加熱時間は
短縮する。例えば、電気抵抗加熱を用いる場合には、第
2パテンティング処理の加熱工程は約1秒間程度で達成
される。しかし、合金を必要に応じてオーステナイト化
するためにワイヤを2秒間以上電気抵抗加熱に暴露させ
ることが必要である。加熱に流動床炉を用いる場合には
、4〜12秒間の加熱時間が典型的である。対流加熱を
用いる状況では、約15〜約60秒m1の範囲内の加熱
時間が典型的である。
ワイヤが第2パテンティング処理を終了した後に、ワイ
ヤを再び冷間延伸する。この冷間延伸処理では、ワイヤ
の直径を約60%〜約98%縮小して、本発明の鋼フィ
ラメントを製造する。ワイヤ直径を約85〜約90%縮
小することがより典型的である。
ヤを再び冷間延伸する。この冷間延伸処理では、ワイヤ
の直径を約60%〜約98%縮小して、本発明の鋼フィ
ラメントを製造する。ワイヤ直径を約85〜約90%縮
小することがより典型的である。
従って、本発明のフィラメントは典型的に約0.15市
〜約0.38rm+の範囲内の直径を有する。約0.1
75価の直径を有するフィラメントが典型的である。
〜約0.38rm+の範囲内の直径を有する。約0.1
75価の直径を有するフィラメントが典型的である。
多くの場合に、ゴム製品の強化材として用いるために、
2本以上のフィラメントをより合せてケーブルを形成す
ることが望ましい。例えば、自動車タイヤに用いるため
には、このようなフィラメント2木をより合せてケーブ
ルを形成することが典型的である。他の用途に用いるた
めに、多数のこのようなフィラメントをより合せてケー
ブルを形成することも当然可能である。例えば、フィラ
メント約50本をより合せて、最終的に地ならし機タイ
ヤに用いられるケーブルを形成することが典型的である
。多くの場合に鋼合金を黄銅被覆で覆うことが望ましい
。三元黄銅合金で鋼強化用要素を被覆するこのような処
理は、ここに参考文献として関係する米国特許第4.4
46.198号に述べられている。
2本以上のフィラメントをより合せてケーブルを形成す
ることが望ましい。例えば、自動車タイヤに用いるため
には、このようなフィラメント2木をより合せてケーブ
ルを形成することが典型的である。他の用途に用いるた
めに、多数のこのようなフィラメントをより合せてケー
ブルを形成することも当然可能である。例えば、フィラ
メント約50本をより合せて、最終的に地ならし機タイ
ヤに用いられるケーブルを形成することが典型的である
。多くの場合に鋼合金を黄銅被覆で覆うことが望ましい
。三元黄銅合金で鋼強化用要素を被覆するこのような処
理は、ここに参考文献として関係する米国特許第4.4
46.198号に述べられている。
本発明を次の例でさらに詳細に説明する。これらの例は
説明のためにすぎず、本発明の範囲または本発明を実施
する方法を限定するものと見なすべきではない。特別に
他に指示しないかぎり、部とパーセントとはすべて重量
によるものである。
説明のためにすぎず、本発明の範囲または本発明を実施
する方法を限定するものと見なすべきではない。特別に
他に指示しないかぎり、部とパーセントとはすべて重量
によるものである。
−低一上二l−
この例では、9種類の合金を製造し、等温変態時間を測
定するために、急冷シラトメトリー(quenchin
g dilatometry)によって試験した。これ
らの9種類の合金中の種々な金属の大体の量を第1表に
示す。
定するために、急冷シラトメトリー(quenchin
g dilatometry)によって試験した。これ
らの9種類の合金中の種々な金属の大体の量を第1表に
示す。
第1表に示す量は重量パーセントである。
1−土一1
立 鉦 」L ハ Cr V 肚 」虹 」虹9
4、+5 .65 .20 .80 − −−
、+0 .1098.05 .75 .20 .60
.30 − − − .198.1 .80 .
50 .30 .3098.22 .75 .20 .
60 − − .03 .10 、+098.1
5 .75 .20 .80 − .1098.02
.65 .20 .80 .30 − .0393
、]、7 .75 .75 .80 .30 .10
.03 − .1098.32 .65 .20 .
60 − .10 .03 .1097.92 .7
5 。50 .60 − 〜 .03 .10 .1
0ノラトメトリー試験はパテンティング処理における熱
処理サイクルをシミュレートした。これは3工程から成
る。各合金は980°Cにおいて64秒間オーステナイ
ト化した。オーステナイト化した後、各合金を4秒間以
内550°Cに角、冷した。各合金の微細構造が面心立
方微細構造から体心立方構造へ変化し始めるために要す
る時間(開始)知るために、測定を実施した。この測定
は熱の発生を監視することによって実施した。これを膨
張曲線と急冷サンプルの実際の微細構造との検査によっ
ても確認した。合金の微細構造が体心立方微細構造に本
質的に完全に転換するために要する時間(完成)も測定
した。各合金のこれらの時間を第■表に示す。
4、+5 .65 .20 .80 − −−
、+0 .1098.05 .75 .20 .60
.30 − − − .198.1 .80 .
50 .30 .3098.22 .75 .20 .
60 − − .03 .10 、+098.1
5 .75 .20 .80 − .1098.02
.65 .20 .80 .30 − .0393
、]、7 .75 .75 .80 .30 .10
.03 − .1098.32 .65 .20 .
60 − .10 .03 .1097.92 .7
5 。50 .60 − 〜 .03 .10 .1
0ノラトメトリー試験はパテンティング処理における熱
処理サイクルをシミュレートした。これは3工程から成
る。各合金は980°Cにおいて64秒間オーステナイ
ト化した。オーステナイト化した後、各合金を4秒間以
内550°Cに角、冷した。各合金の微細構造が面心立
方微細構造から体心立方構造へ変化し始めるために要す
る時間(開始)知るために、測定を実施した。この測定
は熱の発生を監視することによって実施した。これを膨
張曲線と急冷サンプルの実際の微細構造との検査によっ
ても確認した。合金の微細構造が体心立方微細構造に本
質的に完全に転換するために要する時間(完成)も測定
した。各合金のこれらの時間を第■表に示す。
表から分るように、例4の合金に要する総変態時間はわ
ずかに3.5秒間であった。例3以外のすべての合金は
10秒間以下の変態時間を存した。例3は幾らか遅い変
態速度を有した。しかし、例3の合金かり製造したフィ
ラメントの物理的性質は例外的に良好であった。
ずかに3.5秒間であった。例3以外のすべての合金は
10秒間以下の変態時間を存した。例3は幾らか遅い変
態速度を有した。しかし、例3の合金かり製造したフィ
ラメントの物理的性質は例外的に良好であった。
9種類の合金の各々から製造した鋼ロッドを0.25n
+mフィラメントに加工した。これは各合金の5.5n
++nロツドを3.2mmワイヤに冷間延伸することに
よって実施した。次にワイヤをパテント処理し、再び約
1.4+n+++直径に冷間延伸した。ワイヤを第2パ
テンティング工程において再びパテント処理し、次に直
径0.25mmの最終フィラメントに再び冷間延伸した
。製造したフィラメントを次に試験して、それらの引張
強度、破断点伸び率および破断点断面縮小率を測定した
。これらの物理的パラメーターを第■表に報告する。
+mフィラメントに加工した。これは各合金の5.5n
++nロツドを3.2mmワイヤに冷間延伸することに
よって実施した。次にワイヤをパテント処理し、再び約
1.4+n+++直径に冷間延伸した。ワイヤを第2パ
テンティング工程において再びパテント処理し、次に直
径0.25mmの最終フィラメントに再び冷間延伸した
。製造したフィラメントを次に試験して、それらの引張
強度、破断点伸び率および破断点断面縮小率を測定した
。これらの物理的パラメーターを第■表に報告する。
]L−旦−1−
12690門Pa 2.2%
47%2 3110 MPa 2.4%
38%3 3100MPa
52%4 3038 MP
a 2.3% 39%5 30
34 MPa 2.3% 41%6
2610 MPa 2.1%
34%7 2971 MPa 2.3%
45%8 2670 MPa
2.2% 42%9 3076 MP
a 2.3% 41%表から分かる
ように、9種類の合金の各々は高い引張強度と高い延性
との良好な組合せを示した。
47%2 3110 MPa 2.4%
38%3 3100MPa
52%4 3038 MP
a 2.3% 39%5 30
34 MPa 2.3% 41%6
2610 MPa 2.1%
34%7 2971 MPa 2.3%
45%8 2670 MPa
2.2% 42%9 3076 MP
a 2.3% 41%表から分かる
ように、9種類の合金の各々は高い引張強度と高い延性
との良好な組合せを示した。
前述したように、これらの合金は変態速度が迅速である
ために、実際の商業的規模でパテント処理することがで
きる。
ために、実際の商業的規模でパテント処理することがで
きる。
止較拠−用二則
本発明の9合金は高い引張強度、高い延性および迅速な
変態速度の特別な組合せを提示する。この系列の比較例
は多くの同しような合金が不充分■ な変態速度を有することを示すために含める。この比較
実験では、211合金製造し、例1〜9に述べたように
、急冷シラトメトリーによって試験した。試験した21
合金中の種々な金属の大体の量を第■表に示す。第■表
に示した鼠は重量パーセントである。
変態速度の特別な組合せを提示する。この系列の比較例
は多くの同しような合金が不充分■ な変態速度を有することを示すために含める。この比較
実験では、211合金製造し、例1〜9に述べたように
、急冷シラトメトリーによって試験した。試験した21
合金中の種々な金属の大体の量を第■表に示す。第■表
に示した鼠は重量パーセントである。
一第一■【−表一
二 −二 1 勘 虹 」 袖 〕ゆ−97,47
,75
,80
貞と−
評価した21合金の各々の変態速度は第V表に報告する
。
。
にはパテント処理できない。他方では、例1.4及び9
で製造した合金は5秒間以内に完成した。
で製造した合金は5秒間以内に完成した。
本発明を説明するためにある一定の実施態様と詳細を示
したが、本発明の範囲から逸脱せずに種々な変化と変更
がなされることは当業者に明らかであろう。
したが、本発明の範囲から逸脱せずに種々な変化と変更
がなされることは当業者に明らかであろう。
NF 550’Cにおいて50秒間以内に完成せず。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本質的に、 (a)鉄約95.5〜約99.05重量%、 (b)炭素約0.6〜約1重量%、 (c)ケイ素約0.1〜約1重量%、 (d)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (e)クロム約0.1〜約0.8重量%、 および(f)コバルト約0.05〜約0.5重量%、か
ら成る、ゴム製品の強化用ワイヤの製造に用いるために
特に適した鋼合金組成物。 2、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フィラメン
トの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約96〜約99.1重量%、 (b)炭素約0.6〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 および(e)クロム約0.1〜約0.8重量%、 から成る鋼ワイヤを第1パテンティイング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約5秒間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的な体心立方
微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程;
および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比に、前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 3、強度と延性とのすぐれた組合せを有する鋼フィラメ
ントの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約95.5〜約99.05重量% (b)炭素約0.6〜約1重量% (c)マンガン約0.1〜約1.2重量% (d)ケイ素約0.1〜約1重量% (e)クロム約0.1〜約0.8重量%、 および(f)コバルト約0.05〜約0.5重量%から
成る鋼ワイヤを第1パテンティング工程において約90
0℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも約5秒
間の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するため
に充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする
工程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 4、強度と延性とのすぐれた組合せを有する鋼フィラメ
ントの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約95.8〜約99.3重量%、 (b)炭素約0.40〜約1重量%、 (c)マンガン約0.10〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.10〜約1重量%、 (e)モリブデン約0.05〜約0.5重量%、 および(f)コバルト約0.05〜約0.5重量%から
成る鋼ワイヤを第1パテンティング工程において約90
0℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも約5秒
間の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 5、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フラメント
の製造方法であって 次の連続工程; (1)本質的、 (a)鉄約95.2〜約99重量%、 (b)炭素約0.6〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 (e)ニオブ約0.1〜約0.6重量%、 (f)モリブテン約0.05〜約0.5重量%、および (g)コバルト約0.05〜約0.5重量%から成る鋼
ワイヤを第1パテンティイング工程において約900℃
〜約1100℃の範囲内の温度に、少なくとも約5秒間
の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急、冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 6、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フィラメン
トの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約96.3〜約99.15重量%; (b)炭素約0.6〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 および(e)バナジウム約0.05〜約0.5重量%か
ら成る鋼ワイヤを第1パテンティング工程において、約
900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも約
5秒間の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比にまで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする
工程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 7、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フィラメン
トの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約95.4〜約99.29重量%、 (b)炭素約0.4〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 (e)クロム約0.1〜約0.8重量%、 および(f)ニオブ約0.01〜約0.6重量% から成る鋼ワイヤを第1パテンティング工程において約
900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも約
5秒間の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 8、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フィラメン
トの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約94.94〜約98.99重量%、 (b)炭素約0.6〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 (e)クロム約0.1〜約0.8重量%、 (f)コバルト約0.05〜約0.5重量%、 (g)バナジウム約0.05〜0.5重量% および (h)ニオブ約0.01〜0.06重量% から成る鋼ワイヤを第1パテンティング工程において、
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約5秒間の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 9、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フィラメン
トの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約94〜約99.29重量%、 (b)炭素約0.4〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 (e)バナジウム約0.05〜約0.5重量%、 (f)モリブテン約0.05〜約0.5重量% および (g)ニオブ約0.01〜約0.06重量%から成る鋼
ワイヤを約900℃〜約1100℃の範囲の温度に少な
くとも約5秒間の期間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きして前
記鋼フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 10、強度と延性のすぐれた組合せを有する鋼フィラメ
ントの製造方法であって、 次の連続工程; (1)本質的に、 (a)鉄約95.74〜約99.09重量%、 (b)炭素約0.6〜約1重量%、 (c)マンガン約0.1〜約1.2重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約1重量%、 (e)ニオブ約0.01〜約0.06重量%、 (f)モリブデン約0.05〜約0.5重量%、 および (g)コバルト約0.05〜約0.5重量%から成る鋼
ワイヤを第1パテンティング工程において約900℃〜
約1100℃の範囲内の温度に少なくとも約5秒間の期
間加熱する工程; (2)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (3)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
; (4)鋼ワイヤの直径を約40〜約80%縮小するのに
充分である延伸比まで前記鋼ワイヤを冷間引抜きする工
程; (5)前記鋼ワイヤを第2パテンティング工程において
約900℃〜約1100℃の範囲内の温度に少なくとも
約1秒間の期間加熱する工程; (6)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度に約4秒間未満の期間内で急冷する工程; (7)前記鋼ワイヤを約540℃〜約620℃の範囲内
の温度で、鋼ワイヤの鋼の微細構造が本質的に体心立方
の微細構造に変態するのに充分である期間維持する工程
;および (8)鋼ワイヤの直径を約60〜約98%縮小するのに
充分である延伸比まで鋼ワイヤを冷間引抜きして前記鋼
フィラメントを得る工程 を含む前記方法。 11、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.5〜約98.5重量%、 (b)炭素約0.8〜約0.9重量%、 (c)ケイ素約0.3〜約0.7重量%、 (d)マンガン約0.2〜約0.5重量%、 および (e)クロム約0.2〜約0.4重量% から成る請求項2記載の方法。 12、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.4〜約98.5重量%、 (b)炭素約0.7〜約0.8重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 (e)クロム約0.2〜約0.5重量%、 および (f)コバルト約0.1〜約0.2重量% から成る請求項3記載の方法。 13、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.6〜約98.5重量%、 (b)炭素約0.6〜約0.7重量%、 (c)マンガン約0.6〜約1.0重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 (e)モリブデン約0.1〜約0.2重量% および (f)コバルト約0.1〜約0.2重量% から成る請求項4記載の方法。 14、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.66〜約98.58重量%、 (b)炭素約0.7〜約0.8重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 (e)ニオブ約0.02〜約0.04重量%、 (f)モリブデン約0.1〜約0.2重量%、 および (g)コバルト約0.1〜約0.2重量% から成る請求項5記載の方法。 15、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.9〜約98.9重量%、 (b)炭素約0.7〜約0.8重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 および (e)バナジウム約0.1〜約0.2重量%から成る請
求項6記載の方法。 16、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.66〜約98.68重量%、 (b)炭素約0.6〜約0.7重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 (e)クロム約0.2〜約0.5重量%、 および (f)ニオブ約0.02〜約0.04重量%から成る請
求項7記載の方法。 17、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.16〜約98.38重量%、 (b)炭素約0.7〜約0.8重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 (e)クロム約0.2〜約0.5重量%、 (f)コバルト約0.1〜約0.2重量%、 (g)バナジウム約0.1〜約0.2重量% および (h)ニオブ約0.02〜約0.04重量%から成る請
求項8記載の方法。 18、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.76〜約98.68重量%、 (b)炭素約0.6〜約0.7重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.1〜約0.3重量%、 (e)バナジウム約0.1〜約0.2重量%、 (f)モリブデン約0.1〜約0.2重量% および (g)ニオブ約0.02〜約0.04重量%から成る請
求項9記載の方法。 19、前記鋼ワイヤが本質的に、 (a)鉄約97.26〜約98.38重量%、 (b)炭素約0.7〜約0.8重量%、 (c)マンガン約0.4〜約0.8重量%、 (d)ケイ素約0.3〜約0.7重量%、 (e)ニオブ約0.02〜約0.04重量%、 (f)モリブデン約0.1〜約0.2重量% および (g)コバルト約0.1〜約0.2重量% から成る請求項10記載の方法。 20、請求項2記載の方法によって製造された鋼フィラ
メントにより強化されたゴム物品。
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