JPH03140621A - プリンタのキャリッジ軸受機構 - Google Patents
プリンタのキャリッジ軸受機構Info
- Publication number
- JPH03140621A JPH03140621A JP27540189A JP27540189A JPH03140621A JP H03140621 A JPH03140621 A JP H03140621A JP 27540189 A JP27540189 A JP 27540189A JP 27540189 A JP27540189 A JP 27540189A JP H03140621 A JPH03140621 A JP H03140621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- ceramics
- printer
- oil
- carriage
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- Pending
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
キャリッジがプラテンに沿って移動し、該プラテン上の
用紙に印字を行うプリンタのキャリツノ軸受機構に関す
るものである。
用紙に印字を行うプリンタのキャリツノ軸受機構に関す
るものである。
[従来技術]
従来、ドツト及びデーノーなどのプリンタのキャリッジ
を移動可能に支持する軸受機構においては、軸受に銅系
もしくは鉄系の含油材料が、又、相対する輸には焼入れ
鋼やニッケルメッキなどの表面処理材が主に用いられて
いる。
を移動可能に支持する軸受機構においては、軸受に銅系
もしくは鉄系の含油材料が、又、相対する輸には焼入れ
鋼やニッケルメッキなどの表面処理材が主に用いられて
いる。
プラテン上の用紙に印字を行うために、印字ユニットを
搭載したキャリツノは、該プラテンに対して平行に位置
する〃イド軸上を往復動する。この移動の円滑さが印字
品質に大きく影響を及ぼすこととなる。
搭載したキャリツノは、該プラテンに対して平行に位置
する〃イド軸上を往復動する。この移動の円滑さが印字
品質に大きく影響を及ぼすこととなる。
[発明が解決しようとする課題]
近年、これらのプリンタにおいても印字の高速化、高品
質化が要求されるに至っている中で、インク成分や印字
用紙の粉をはじめとした異物の混入や含油軸受の部分的
な油切れなどによる紬及び軸受の摩耗が大きな問題とな
っている。これらは直接印字の品質に結びつくものであ
り、円滑なキャリツノの移動をも妨げる事となり、とて
も高速での均一な印字に向くとは云い難い。
質化が要求されるに至っている中で、インク成分や印字
用紙の粉をはじめとした異物の混入や含油軸受の部分的
な油切れなどによる紬及び軸受の摩耗が大きな問題とな
っている。これらは直接印字の品質に結びつくものであ
り、円滑なキャリツノの移動をも妨げる事となり、とて
も高速での均一な印字に向くとは云い難い。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、インクの成分や印字用紙の粉をはじめとした
異物の混入や含油軸受の部分的な油切れの際にも、紬及
び軸受が摩耗や焼き付きなどを起こすことなく、円滑な
キャリツノの移動を実現し、より高速、高品質な印字を
可能とする7リンタのキャリッジ軸受機構を提供するこ
とを目的としている。
のであり、インクの成分や印字用紙の粉をはじめとした
異物の混入や含油軸受の部分的な油切れの際にも、紬及
び軸受が摩耗や焼き付きなどを起こすことなく、円滑な
キャリツノの移動を実現し、より高速、高品質な印字を
可能とする7リンタのキャリッジ軸受機構を提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段1
この目的を達成するために本発明のプリンタのキャリツ
ノ軸受機構では、軸受を含油性の硬質セラミックス材料
で形成し、相対する軸にはその軸受材料に対して良好な
摺動特性を示し得る材料をmいている。
ノ軸受機構では、軸受を含油性の硬質セラミックス材料
で形成し、相対する軸にはその軸受材料に対して良好な
摺動特性を示し得る材料をmいている。
[作用1
上記の構成を有する本発明によれば、含油性の硬質セラ
ミックス材料には2〜20体積%の空孔が存在しており
、その空孔部分に、たとえばフッ素油の様な潤滑性能の
良い油が含浸されている。
ミックス材料には2〜20体積%の空孔が存在しており
、その空孔部分に、たとえばフッ素油の様な潤滑性能の
良い油が含浸されている。
この硬質セラミックス材料にはアルミナ(A +203
)、クルコニア(ZrOz)、クロミア(Cr203)
、炭化珪素(SiC)、窒化珪素(S iiN 4)な
どを主成分とするものが用いられ、いずれもこれら単独
においても耐摩耗性の高い材料である。加えて、2〜2
0#−積%の空孔を保有していてもなお、30Kg/l
1lII12以上の抗折強度を示し得る。
)、クルコニア(ZrOz)、クロミア(Cr203)
、炭化珪素(SiC)、窒化珪素(S iiN 4)な
どを主成分とするものが用いられ、いずれもこれら単独
においても耐摩耗性の高い材料である。加えて、2〜2
0#−積%の空孔を保有していてもなお、30Kg/l
1lII12以上の抗折強度を示し得る。
相対する紬材料は選定された軸受材料との間で摺動性の
良好なものを用いるべきであり、種々考えられるが、特
に表面粗度の良好な焼入れ鋼、硬質で潤滑性良好なメツ
キ及び溶射などの表面処理材などから、その都度選定さ
れるのが好ましい。
良好なものを用いるべきであり、種々考えられるが、特
に表面粗度の良好な焼入れ鋼、硬質で潤滑性良好なメツ
キ及び溶射などの表面処理材などから、その都度選定さ
れるのが好ましい。
こうした軸受機構によれば異物混入や油切れなどによる
摩耗も極く少なく、さらに摺動性も良好な事から、円滑
なキャリツノ移動が実現でき、高速印字化においても容
易に追従し、なおかつ良好な印字品質を長期に渡って維
持できる。
摩耗も極く少なく、さらに摺動性も良好な事から、円滑
なキャリツノ移動が実現でき、高速印字化においても容
易に追従し、なおかつ良好な印字品質を長期に渡って維
持できる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図はプリンタのキャリツノ軸受8!溝を示す概略図
である。キャリツノ2はプラテン1上のm紙に印字する
ための印字ヘッド(図示せず)を搭載し、該プラテン1
に対して平行に位置するがイド軸4とは軸受3を介して
〃イド紬4の輪方向に往復動可能に支持されている。な
お、プラテン1及び〃イド紬4はプリンタ本体枠5に対
してプラテン1は回転可能に支持され、〃イド軸4は固
定されている。ここで軸受3には18%程の空孔率を有
する炭化珪素(SiC)セラミックスを用いており、そ
の空孔部分に潤滑性の良いフッ素油が含浸されている。
である。キャリツノ2はプラテン1上のm紙に印字する
ための印字ヘッド(図示せず)を搭載し、該プラテン1
に対して平行に位置するがイド軸4とは軸受3を介して
〃イド紬4の輪方向に往復動可能に支持されている。な
お、プラテン1及び〃イド紬4はプリンタ本体枠5に対
してプラテン1は回転可能に支持され、〃イド軸4は固
定されている。ここで軸受3には18%程の空孔率を有
する炭化珪素(SiC)セラミックスを用いており、そ
の空孔部分に潤滑性の良いフッ素油が含浸されている。
又、相対する〃イド紬4には鋼材の表面にクロミア(C
r20s)i?、セラミックスのプラズマ溶射皮膜を形
成している。軸受3.〃イド紬4いずれもその摺動表面
は機械加工により0.8Z以下に仕上げられている。こ
の組合せは共に硬質のセラミックス材料であり、親和性
もなく、良好な摺動特性を示すものである。その特性は
含浸したフッ素油により一層効果を増しており、111
/Sを越す様な高速の往復運動にも良好で円滑な動きを
実現できる。摩耗量は、従米主に使用されでいた銅系含
油軸受とニッケルメッキ軸などの組合せに比べ41/1
00以下と極めて少なく、良好な印字状態を長期に渡っ
て維持する事が可能となった。
r20s)i?、セラミックスのプラズマ溶射皮膜を形
成している。軸受3.〃イド紬4いずれもその摺動表面
は機械加工により0.8Z以下に仕上げられている。こ
の組合せは共に硬質のセラミックス材料であり、親和性
もなく、良好な摺動特性を示すものである。その特性は
含浸したフッ素油により一層効果を増しており、111
/Sを越す様な高速の往復運動にも良好で円滑な動きを
実現できる。摩耗量は、従米主に使用されでいた銅系含
油軸受とニッケルメッキ軸などの組合せに比べ41/1
00以下と極めて少なく、良好な印字状態を長期に渡っ
て維持する事が可能となった。
なお、別に少量の潤滑機構(7エルト給油など)を有す
るのであれば、空孔率10%未満のa密な炭化珪素(S
iC)セラミックスを眉いる事も可能である。
るのであれば、空孔率10%未満のa密な炭化珪素(S
iC)セラミックスを眉いる事も可能である。
本実施例は以上詳述した如くであるが、この池にも本発
明は種々の実施形態が考えられ、いずれも有効である。
明は種々の実施形態が考えられ、いずれも有効である。
以下にその主な変形例を列挙する。
(1) 軸受3に含油性の炭化珪素(SiC)セラミッ
クスを、がイド軸4にHv600以上に焼入れした鋼材
をそれぞれ研摩して用いること。
クスを、がイド軸4にHv600以上に焼入れした鋼材
をそれぞれ研摩して用いること。
(2)軸受3に含油性の炭化珪素(SiC)セラミック
スを、〃イド紬4に鋼材に対してクロムメンキを施して
それぞれ用いること。
スを、〃イド紬4に鋼材に対してクロムメンキを施して
それぞれ用いること。
[発明の効果1
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、軸受を含油性の硬質セラミックス材料で形成し、相対
する軸にはその軸受材料に対して良好な摺動特性を示し
得る材料を用いたので、インクの成分や印字用紙の粉を
はじめとした異物の混入や、含油軸受の部分的な油切れ
などの際にも、紬及び軸受が摩耗や焼き付きなどを起こ
すことなく、円滑なキャリッジの移動を実現し、より高
速、高品質な印字を可能とするものである。
、軸受を含油性の硬質セラミックス材料で形成し、相対
する軸にはその軸受材料に対して良好な摺動特性を示し
得る材料を用いたので、インクの成分や印字用紙の粉を
はじめとした異物の混入や、含油軸受の部分的な油切れ
などの際にも、紬及び軸受が摩耗や焼き付きなどを起こ
すことなく、円滑なキャリッジの移動を実現し、より高
速、高品質な印字を可能とするものである。
図面は本発明を具体化した一実施例を示すプリンタのキ
ャリッジ軸受機構を示す概略図である。 1・・・プラテン、2・・・キャリッジ、3・・・軸受
、4・・・ガイド紬。
ャリッジ軸受機構を示す概略図である。 1・・・プラテン、2・・・キャリッジ、3・・・軸受
、4・・・ガイド紬。
Claims (1)
- 1、印字ヘッドを搭載したキャリッジが軸受を介して軸
に支持案内され、プラテンに沿って移動し、プラテン上
の用紙に印字するプリンタにおいて、前記軸受を含油性
の硬質セラミックス材料で形成し、相対する前記軸には
前記軸受の材料との組合せにおいて凝着する事なく低摩
擦低摩耗を示し得る材料を用いる事を特徴とするプリン
タのキャリッジ軸受機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27540189A JPH03140621A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | プリンタのキャリッジ軸受機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27540189A JPH03140621A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | プリンタのキャリッジ軸受機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140621A true JPH03140621A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17554982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27540189A Pending JPH03140621A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | プリンタのキャリッジ軸受機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03140621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229558B1 (en) | 1997-06-10 | 2001-05-08 | Seiko Instruments Inc. | Printer, printing system, and printing method using print paper with photosensitive microcapsules applied thereto |
| US7007369B2 (en) | 2001-07-24 | 2006-03-07 | Lite-On Technology Corporation | Manufacturing method of shaft sleeve structure |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27540189A patent/JPH03140621A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229558B1 (en) | 1997-06-10 | 2001-05-08 | Seiko Instruments Inc. | Printer, printing system, and printing method using print paper with photosensitive microcapsules applied thereto |
| US7007369B2 (en) | 2001-07-24 | 2006-03-07 | Lite-On Technology Corporation | Manufacturing method of shaft sleeve structure |
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